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憂さ晴らしにどこでも誰でも批判しにやってくるお人のことが結構わかってきましたので気にならなくなりました。
批判てそんなにスカッとするのかとうてい理解できませんけど。
ぱっぱとスルーする技術が身につきましてそれで乗り切っています。
田邊「私の植物学は終わった」・・・何で?
これからは生きようと思う・・って植物学続けながらでも生きれるでしょ。無理くりの展開。
嫁も初心に戻って植物学に専念してください・・みたいなお涙頂戴話してたでしょうに
万太郎が大窪さんとヤマトグサの共同研究をして発表した功績は大きいと思います。実績のなかった東大植物学教室で初めての実績となった。大窪さん一人では心許なかったかも知れない。
それは徳永助教授が植物学教室の実績の為に強く田邊教授に進言して実現したものでした。
万太郎の世間知らずの行動で田邊教授を怒らせた穴埋めは教授が提示した土佐植物目録と標本500点の寄贈で収まった。
それは万太郎にとって植物学を始めた時からの宝物だったが教授の怒りを治めるには仕方のない事でした。
教授は万太郎が宝物を失う事で反省を促した。万太郎も了解し寄贈しました。それでも最初に大学出入りを許した教授への感謝は常に有りました。
駄作だねぇ
万太郎を見ているとやっぱり「ストリップ」のワードがちらついてしまう。
仕方がないことなのか?
俺が悪いのか?
何度も見たくなるらんまん。
良いです。
違和感だらけのらんまん
長屋でけん玉遊びをするくらいなら、ここで三山ひろしを登場させて、特技を披露してもらうべきだったと思う。
おそらくは再登場は無いと思うが。
という事は「らんまん」は自分の内側を見るということね。
>これからは生きようと思う・・って植物学続けながらでも生きれるでしょ。無理くりの展開。
ホームレス(当時なら乞食(こじき)と呼ばれていたはず)だって、ちゃんと生きてるぞ。
田邊が長生きして植物学続けられたら、万太郎のライバルになって話がややこしくなるから(そのほうがおもしろくなるかも)、あっさり植物学やめて、死なせちゃっただけでしょ
田邊教授のモデルになった人も実際に死んでしまっているからこれは仕方がない。要潤とは似ても似つかぬ人物だが。
シダは「すべての植物の始祖」では無く「すべての種子植物の始祖」。コケ類などは植物ではあるがシダの子孫ではない。
写真を撮った牧野自身が軽薄なんだよ 見た人がどんな印象持つか 考えもつかないんだ。長所であり難点なところ。
田邊のモデルの人は牧野さんより長生きしたんでしょ。ここでそういう投稿見ましたが。
別に長生きしなくても、史実では突然大学から締め出されてしまった矢田部がその後植物学の世界に戻ることはなかったらしいので。
溺れて助けを求めたけれどダメだったみたいで本当に事故死だったみたいですね。
自殺じゃなくて良かった。
下ネタ禁じる癖に自分はすぐ語りだす方がいらっしゃるようで。
それもスルーさせてください。
田邊のモデルの人は史実でも47歳で溺死。
牧野さんは90歳くらいまで長生きされました。
駄作で稚拙だねー。
いつものことだけど掻き回してる人がいるね。
都合のいいところは史実をつかい、
都合が悪いところは不自然なフィクションにするから
全体で不自然なドラマになる
良く出来た脚本です。
素晴らしい。
こてっちゃんは出ないのかなあ! 肩すかしだった
田邉さんやタケオはimpactありましたね~。
わたしがらんまんが暇つぶしなのは 始まって何ヶ月もたつのに 努力せずに 困るたびに助けられ 崖っぷちになればすぐ救世主あらわる の繰り返しばかり。さほど生活苦もなく好きな学問をノンビリやってる人生にしか見えないからです。貧乏ごっこの若夫婦ってとこかな。失職も子の病死も珍しくもなく 波乱に満ちたのは 綾だけかな。偉いなあ凄いなあと思える夫婦でなかったわ。始まった当初は 類を見ない驚嘆の人生かと勝手に勘違いしたんだよね(笑)たぶんこのまま きれいに幸せに終わると思うよ。早死にだけで。
史実をモチーフしたオリジナルストーリーとして見応えがあります。いつの時代でも子供を亡くした悲しさは切ない。それらを演じた神木さんと浜辺さんの演技が秀逸でした。主人公をアゲず叱ってくれる脇役がいるのもいい。救世主が現れても棚ぼたではなく努力して頑張ったり何か行動した結果救世主が現れます。同じ志を共にして苦難を乗り越えて生きてゆく万太郎と寿恵子に共感できる。
僕は好きです
歴代の朝ドラでも上位15%くらいには入る出来だと思います。
ドラマなんだから、田邊元教授は鎌倉から紀伊の田辺まで流されて、南方熊楠となる。また、ここで万太郎とひと悶着起こすというのが完璧なストーリー。
植物八犬伝はまだまだ続いてほしいですね。
万太郎夫妻はずっと貧乏生活なのか。
寿恵子の質屋通いも飽きたね。
万太郎も少しは金になる事をした方がいいよ。
牧野富太郎は矢田部良吉よりはるかに長生きしている。ガセネタが流れているようなので一言。
運よく棚ぼたですぐに貧乏から抜け出したらドラマにならない。
濡れ手に粟なんてありえない展開がないのが良かった。
またお金の面で苦しい暮らしだが悲壮感がないのがいい
万太郎と寿恵子の優しい語らいと子供たちの
元気さで救われる。まだまだ苦しい暮らしが続くようだが
前向きで希望を持った万太郎と寿恵子に
朝から癒されます。
このタイミングで、田邊教授が亡くなるというストーリー。
中々、昨日と今日の回を見る気になれなくて感想だけ読んでいたのだけど、昨日から自死では?という感想をあちこちで見るようになり、そんなことある訳がない、何勝手な想像してるの?と思い、真偽を知りたくて、ようやく両回を視聴した。
酷い。酷すぎる。
何故、こんな脚本を書くのだろう。
モデルとなった矢田部良吉は、確かに溺死しているけど、明らかな事故であって自死なんかでは絶対ない。
私もあらためて史実を調べ直した。
すると、事故当時のことに触れているものがあった。
矢田部良吉は子息と共に海に出かけ、遊泳中に海流に足を取られたのだそう。
陸に向かって助けを呼んだらしいが、陸にいた子供は、浜辺の漁師がやっていた作業に見入っていて気付かず、救助が遅れた。
救助後、心肺蘇生を試みたが息を吹き返すことはなかったそう。
で、その時救助して心肺蘇生を試みたのは、そうした経験に長けていた割と有名な医師だったらしく、その医師?か状況を知っている人だかが、当時の様子をきちんと話している。
海流に足を取られて助けを呼んだ事実がある以上、明らかに事故。
しかも、子供連れで海に出かけている。
矢田部良吉が溺死したのは、帝国大学を免官になってから5年?も経ってからで、それまでの間、植物学からは退いているが他の分野では精力的に仕事をしている。
つまり、モデルの矢田部が溺死した年は帝大免官と関連付けるような年ではなく、勿論自死なんかでは全く無い、ただの水難事故。
それを、何故わざわざ自死を疑うかのような台詞を作り、そうかもしれない見方を伝え、教授はそんなお方ではない、のような話にしてしまうのか。
いくらドラマがフィクションとは言え、モデルとなった故人の尊厳など、あったものではない。
一緒に海に行った矢田部良吉のご子息や親類縁者の方々は、このドラマの展開をどう思うのか。
史実では自死を疑わせる要素があるものの、ドラマでは全く関係ない事故という脚色をするなら理解出来るが、まさか、その逆とは。
あまりに非常識。常識も良識も配慮も無さすぎる。
ヒール役だった田邊に、視聴者の同情を誘う最期を用意したつもりだろうか。
それともこの脚色で、今後に何か展開を作るつもりなのか。
一体、誰得の脚色なのか。
あまりにも信じられない脚色過ぎて、怒りすら覚える。
実在した人間の命、史実を沢山取り入れた明らかなモデルの尊厳を何だと思っているのか。
酷すぎる。
事故でしょうけれど辞めさせられた教授が気の毒だったから、最初失意の教授がそういうことになったかもとそう思っちゃったってことじゃないかしら。
教授のことを思ってのことでしょ。
本当に疎まれていたならそんなこと考えない。
気の毒ゆえの推察。でもそうじゃなかった。という展開とみましたよ。
ひどいとまでは言えないのでは?
言い過ぎでは?
ひどいのは複垢不正の方。
複垢不正擁護の方。
田邊教授も叩かれたけど叩けばいいってもんじゃあないよね。
こっちは匿名なんだから。
貧しくても幸せな家族のストーリーは僕は山ほど見てきましたが
貧しさを表現するシーンが確かに全くないですね。財布を開けた時だけです。
食事も衣類も内職もごくふつう というより ほとんど見せてない。ナレ貧といいます。説明だけ。
苦労を見せずがんばってるのではなく 苦労を感じないから情も移らないのかもしれないな。明治にもゆとり世代があったりして。
貧乏なんて見たくないですよ。
食べ物がないのも直接見たくない。
特に戦争を振り返る夏の時期には。
親は口を開けば食べ物がなかった話をしてきて辛いです。
今現実には食べ物足りてないうち多いという報道も。
そういう家庭だって見ている。
そんな家庭に貧乏の話見せますか?希望の話をした方がいいと思いませんか?
私は事実通り海の事故でもご遺族は心傷めるだろうと思っていましたので、ドラマでは自宅にいるときに急病で・・・という展開にするのではと思っておりました。波多野、藤丸のセリフにはびっくりしました。
文中に複アカって書いてるの一人だけですね! らんまんの評判を落とす張本人。多くの人のらんまんの楽しさが半減する大元ですね。有名人ですって。
好かれてるべーやんもカワイソ。
モデルのかたが 長寿なのは知られてるから
誰も勘違いしてないと思いますヨ~♪
田邉教授の倍も 長く! 妄想で遊んでるのでは(*^▽^*)
これから先しばらく、金持ちが戦争を仕掛け貧乏人が死ぬ時代に突入するんですね。
金持ちでも、シダが好きだった田邊先生は誰も殺さなかった。虫ケラと言ってしまった万太郎に謝り、一番生きてほしかったのだろう。
同じ本を、すでに万太郎が持っている可能性がある。とても高価なものなのでオークションで売れば生活の足しになるとつい思ってしまいました。こんなに人気のある田邊教授の注釈付きの本は、まずは鑑定団か?
朝イチは高視聴率だから 芸人の多くは出演したいらしいが入りが早いので売れっ子は大変なんだって。
フリートークは個性がモロ出るのでとても楽しいですよ。
寡黙な俳優がお茶目だったり 眠そうにボケる人いたり。
志尊くんや松坂慶子さん チャーミングでしたよ。
25日録画しま~す。仕事の人は見られない時間。楽しみだわ。
もしも田邊をこの世から消せば史実と違うと吠えるくせに
どう転んでも否定派がいちゃもんつけるのは予想がつく
人の命は一寸先は闇、運命を受け入れて
謹んでお悔やみ申し上げます。
そしてご冥福をお祈りいたします。
また聡子の幸せと子供たちが健やかに育つよう願います。
万太郎は田邊の命を無駄にしないで田邊の植物学の志しを継いで
立派な日本代表の植物学者になってほしい。
脚本家に二言は言いたいらしい。
うるさいな。
ミス修正
もしも田邊を生かせば史実と違うと吠えるくせに
田邊教授の溺死が自殺でないのであれば、予め万太郎くんに一番大事な植物学の蔵書を託すなんて、このドラマは、余りにもご都合主義的なお話になっていますよね。それに、先日の時系列の滅茶苦茶さといい、朝ドラとしては、もう観るに堪えないモノを感じます。ですから、いつまで経っても、一向におもしろくならないんですね!!
한 방 먹었어!。
今回ばかりはレビューしようと思いました。
泣いてしまいました。
それにしても、このドラマのキャスティングはどの役柄も素晴らしいと思います。
要さんの個性がとっても活かされていたし
寿恵子役の浜辺さん、悲壮感がなくかえって逞しく見え
こういう細やかな演技が出来る方なんですね。
キャスティングを考えたスタッフが描きたい世界観が
貫かれている、作り手の方々の一体感が伝わってきます。
万太郎とは色々あったけれど、植物学から離れることにした今、万太郎に自分の蔵書を託すことで、田邊教授と万太郎を仲違いしたままにしない脚本が素晴らしい。
不慮の事故だけでは悲し過ぎるところ、この事で温かいものも心に残りました。
やはりらんまんは素敵な作品です。
田邊が海で亡くなる前に万太郎に蔵書を譲ろうと選んでいるとき、それを見ていた聡子のお腹が大きくて命が宿っていたので、聡子の誕生日子供を連れて聡子と海に行く約束したときから時間が経ったことが分かる。それにより聡子と初めて海に行ったときから何年かたってから海で亡くなったことが分かり時系列はおかしくない。
新聞の見出しには自殺とは書いていないし自殺を思わせるセリフなどなかった。田邊の植物学は東大で生かされたと思います。東大でなければ田邊の植物学はないと東大を追われたのを機に田邊は植物学はやめて旅にでたいといいました。植物学を離れ純粋に好きな草花を散策に出かけたと思います。
蔵書を聡子が持ってきたのは、かねてから寿恵子を慕っていたので蔵書は聡子に託した方がいいと思ったのでしょう。蔵書を開いたらシダが挟んであった。シダは地上の植物たちの始祖であり永遠、田邊の植物学の志しは万太郎が受け継ぎ万太郎は日本中から集められた植物学の種を芽吹かせると誓う。田邊と心が繋がった素晴らしい植物愛でした。
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