




![]() |
5 | ![]() ![]() |
380件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
97件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
104件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
69件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
645件 |
合計 | 1295件 |
このまま新聞だけで消える田邊ではないはず
これは勝手な想像ですが
たぶん本日の回想で明かされる田邊の生き様や万太郎への思いや
聡子の心境も見せると思います。らんまんは魂を揺さぶり
見る方が試される心に響く朝ドラです。
田邊教授が海で溺れて亡くなりましたが、聡子ちゃんが “ 貴方を下さい!! ” といって、子どもたちと海にいく約束をしたのは、確か、彼女の誕生日プレゼントだったはずですよね。しかし、今日のお話の流れからすると、その海にいくのに三年も掛かったということになるのでしょうか!? ハッキリいって、余りにもお話の時系列が滅茶苦茶すぎるので、ちょっと付いていけないんですね!!
毎度ぐうの音も出ません。
一本取られました。
時間をワープし過ぎですね。
知らぬ間に万太郎の子供が一人増えた(笑)。
アホ丸出しの3連投!!!
ちむどんより下がったと言っても、ここの評価だけですよね。まったく気にする事はない。ここはらんまんで一番、評価の数字がアテにならないところです…笑。
聡子の誕生日プレゼントに、と海行きを約束した時は春で、聡子さんの誕生日は3月末〜4月あたりと推測します。それはもう果たし済で、今日のお話は明治26年の夏と言ってますからそれよりだいぶ後に行った時の海で田邊教授は溺死したという事ですよね。季節に気をつけて見ていれば時系列がわかると思いますし、子供たちのはしゃぎようから聡子の誕生日プレゼントの後も家族で何度も海へ行っているだろう事も想像できます。あと前回のお話のラストが明治24年の春だそうなので、三年後でなく二年後です。
今更だけど、田邊教授が万太郎に帝大出禁を申し渡した85話。
86話の、大学から去る万太郎と田邊が弾くバイオリンの音色が重なる場面。
田邊が弾いていた曲は何の曲なんだろう。
物悲しい旋律で、まるで田邊の心の中のようだった。
あの時の田邊は確かに我を忘れていたけど、私はあの85話と86話を見て田邊のことが好きになった。
田邊は野心家と言われていたけど、確かにそういう部分もあるかもしれないけど、彼は本当に野心家だったんだろうか。
あのバイオリンを弾くシーンを見たあとでは、私にはそうは思えない。
森有礼に言われていたけど、本当に野心家だったのなら、留学先で植物学に興味を持ってコーネル大学に入るとか、寄り道をするだろうか。
私には、彼は理想主義者だったんじゃないかと感じられる。
より高みを目指し、自分が理想とすることを実現しようとしていた理想主義者。
純粋に植物を愛し植物のことしか考えてないような、でも無学の万太郎の研究室への出入りを許可したのも、それが研究室のあるべき姿、理想の姿だと思ったから。
田邊にとって、森有礼は、自分の理想を実現する為の足掛かり的存在。
一番大事にしているのは、自分の理想。
森有礼が、自分は利用されたと笑っていたけど、そりゃそう思うだろう。
理想主義者は、周りの人よりも自分の理想が大事なんだから。
田邊は、帝国大学の植物学教室も、自分の理想とする姿にしたかったんだと思う。
世界の植物学をリードしていくような、そんな植物学教室にしたかったんだと思う。
万太郎を出禁にしたのも、自分が思い描く帝国大学植物学教室の理想像を崩してしまうような特異な存在だったからもあると思う。
勿論、万太郎自身への嫉妬、万太郎の才能への嫉妬もずっとあっただろうけど、その私情を圧し殺してでも理想を実現しようとしていたのに、この男はそんな自分の気持ちを全く分かってない!…と、遂にキレてしまったのが、出禁申し渡しだったのでは。
あのバイオリンの音色は哀しい響きだった。
自分の気持ちが万太郎には全く伝わらず、自分も感情的になり、自分の理想とは違う自分になってしまった哀しみ。
心を落ち着かせ、自分の哀しみを自分1人で癒す時間。
理想主義者は、大抵、人に自分の本音を漏らせないし、弱い自分や揺れ動く自分を人に見せたがらない。
それは、自分が理想とする自分ではないからだ。
万太郎に出禁を申し渡した田邊は、どれだけ自分が理想とする自分からかけ離れていたことか。
でも、それ故に、田邊の心に触れたような気がして、あの人間くさい田邊を私は好きになった。
田邊は、万太郎の才能を認めている。嫉妬するほどに認めている。
心が平静を取り戻したら、田邊の理想主義が頭をもたげてくるはず。
万太郎を潰してはいけない、万太郎の才能を伸ばしてあげなければならない、そう思うはず。
今日、これからの放送回で、それが描かれるのではないかと期待している。
田邊の溺死が、聡子の誕生日云々のお願いから何年かどうでもいいです。
聡子が寿恵子に会いに来るのも何日後かどうでもいいです。さっさと終わってほしい。
万太郎、寿恵子の物語を見たいのだから。東大云々ももうあまりいらない。
上にろくなのいなかった東大。
早く万太郎に支援者現れて、先に先に進めよ万太郎。
田邊が好きなホウライシダは結構たくさん私たちの足元にあるんだなあと思う今日この頃。
要潤さん、おつかれさまでした。
特に俳優さんのファンというわけではありませんが、要潤さん出演「僕らは奇跡でできている」の録画を再度見て楽しんでいます。大学の准教授役で、教授の座を狙いつつ、主役の講師に軽い妬みを抱くという、ちょっと「らんまん」と被る役柄ですが、ドラマの流れが軽妙で印象が違います。
矢田部教授は仮装パーティーで大黒様になりました。
大黒さまのご利益は、まず五穀豊穣。サブで学業成就・合格、縁結びですね。ここでも、植物を大事に考えています。
聡子「旦那様、大黒様がお似合いですわ」
田邊「聡子、奇麗だ」
芸能人の一日警察署長とかありますが、一日教授として、要潤さんに植物学の講義をしてもらいたいです。
「シダ植物について」あたりを、英語半分で、you see?など入れてほしいです。東大時代と違って、「最近うちのワイフが…」などと脱線話も入る。休憩時間の紅茶が出て、「今日は気分がいいから」とヴァイオリンも弾いてほしい。
応募殺到しそうですね。
こんな形で少し残念ではあるけれど、須恵子と聡子の友情が続いていきそうで嬉しい。
大人になってから、本当の友達はなかなか出来にくいと思うから。
万太郎は教授の志ざしと蔵書を受け継いでこれからも植物学に邁進していくんですね。
最後に晴れやかな教授のお顔を見れて良かった。
で、須恵子は万太郎の為にお金を何とかしなくちゃと叔母さんのところへ向かったんでしょうか。
明日も楽しみです。
田邊はタイムスクープハンターなので、現代に帰ったのだ。
長い滞在だった。
しばらくぶりで出たみえおばさん。
もう、おばさんに頼るしかないのかもしれないが、母親より言いたいこと言い合える間柄にみえるんだけど。恩を忘れず、利用出来るものは利用して旦那を助けてあげる寿恵子。頑張りやさんだ。
旦那が死んだら、遊びに目覚めた聡子かな?
じめじめした内容でなくて、良かったです。
聡子役の中田青渚さんもあさイチのプレミアムトークに出てほしい。
ふと考えてみました。
ひとりの偉大な業績を残した老学者の植物学一途な生涯をテーマにした作品って まんまに見せられても暗い
派手なものじゃない。貧乏と無学歴も 災難や他者の悪意による不幸でもなく 自ら選んだ道の成り行きに他ならない。むしろ健やかな一生を。
我々視聴者が楽しめたのは 多くのドラマチックな話を書いてくれた脚本家のおかげだ。素朴な幹に多くの枝葉を半年つけてくれた。感謝ですよ。
実際は交流の無かった奥方どおしも 友情を育くんで華やかになって良かったとおもう。金策は借りることしかできない身の上がかなしいが 寿恵さんが何かの商売を切り盛りするところまで見たい。
田邊の新聞死に青ざめる万太郎に視聴率17・3%を記録した。
聡子さんの 誕生日プレゼントに海に行って、その二年後に田邊の行きたいとの思いで海に行ったのにTさんは読解力がありませんね。 ハッキリいって、余りにもコメントが滅茶苦茶すぎるので、ちょっと付いていけないんですね!!
田邉ロスは予想以上に大きい。この後は主役槇野クン頼むよ。
タイムリープしてた教授 想像して笑った。僕キセ大好きだったんだ あちらはやはりマイペースな一輝に翻弄されて自分に戻った准教授役だったっけ。お~似てる。要さんはいい仕事しますねぇ。
誕生日海が見たいと言ったから
海水浴だいざ鎌倉へ
田邊教授の退場にモヤモヤしている者です。
彼は権力欲が有り、傲慢で変人、でもプライベートでは決して悪人という訳では無かった、という設定でしょうか。
ドラマ的に重要なのは、そのような人物と主人公の関わり方の描き様だと思います。
教授の死の知らせに悲しみを表現していましたが、なぜ万太郎は悲しんだのでしょう。
偽善的に悲しそうなフリをしていたわけではないでしょう。
教授の失脚をあざ笑うような万太郎は見たくありませんが、本来散々酷い扱いを受けたのであれば、言い方が悪いですが「ざまあ見ろ」という感情が有ってもおかしくないと思うのです。
そうはならなかったのは、万太郎にも感謝と後悔が有るからだと推測します。
部外者が研究室に入れてもらうにあたっては、土佐の資料を見せることと資料作りの手伝いをするだけではウィンウィンとは言えません。
教授の手足となるような申し出を受ける必要はありませんが、万太郎側も何かを差し出してしかるべきと思いました。
そして出禁のきっかけとなった論文発表については、万太郎の落ち度だと思います。
大学や教授への謝辞も無しなんてあり得ません。
ここはもっとはっきりと描くべきでした。
逆に寿恵子が心配して聡子の下に訪れた際に罵倒する教授のシーンはいらなかったと思います。
ストレスによる八つ当たりにしても、あれでは単なるいやな奴です。
強調すべき事柄といらないシーンのせいで、二人の関係性がぼやけてしまったように感じました。
恩が有る、難題をぶつけられた、自分も失敗した、そこの描き方のさじ加減が間違っていたと思います。
田邊ロス海で溺れて死ぬなんて
綺麗な聡子と忘れがたみ
ジョークのつもりかもしれないけど、要潤に植物の知識なんてあるわけないだろ。シナリオを読み込んでそのまま喋っているにすぎないのだから。役者は様々な役を演じるが、ごく一部の例外を除き演じている役の知識は限定されたものだけになる。片岡鶴太郎は教習所の教官役を演じたことがあるが、当時片岡鶴太郎は自動車の運転免許すら持っていなかったそうだ。
種蒔き槙野万太郎
兵庫から採集旅行のお誘いですね
継続は力なり
今週の花、ノジギクにつながるのかな
兵庫県の県花、ノジギクですから
と言っても、昭和29年制定です
六甲山も当時は禿げ山みたいなものだったらしい
標本や手紙だけでなく、本人との出会いに意味があると思います
特別(あるいは特殊)技能=特技をもつ万太郎とふれあうのは、衝撃的でしょう
そして、日本全体に広がっていくのですね
変態のモヤモヤはどうでも良いが、いよいよ佳境に入ってきた感がある。
初回からこのドラマを見てきた者にとっては。
教授のモデル矢田部の様に近づきすぎると心を乱されてしまうけれど、遠巻きには応援してあげたい。
モデルの牧野富太郎は、人々にそんな複雑な感情を抱かせる不思議な魅力を持った人物だったようで
周りの人達が魅了されて良い様に変わっていったり、支援者が現れたりするのも分かるような気がします。
ドラマの万太郎も名誉欲より新しい植物を見つけたり、名前を付けることが大切だったりする人物に描かれていて、自然と惹かれてしまいます。
反面ダメな面も描かれているので、その人間らしさも良いですね。
末尾のsee you again someday
いつかまた会いましょう
顔の広い田辺教授でしたから、礼状挨拶状を書くのも大変だったことでしょう
「帝国大学教授退任」を何度も書くうちに、これは現実なんだと実感していく
蔵書は自分の足跡みたいなもので、「私の植物学は終わった」あと、どうすべきか
胴乱等も持って帰ってきてましたね
徳永教授に受け取り拒否されたのか
答えは初めから決めていたようで、万太郎にバトンを渡す!
ま、聡子さんが蔵書を背負子に積んでいくのには無理がある
蓬莱羊歯を栞🔖にした本を1冊、言伝に持参した
受け取った万太郎も、生前、田辺教授が何度もページをめくったであろう本を読む
言葉でのメッセージではなくても、蔵書と蓬莱羊歯だけで伝わるものがありましたね
上のほうで “見る方が試される朝ドラ” とあるが、これってマウント……。
作者たちが描きたいものは何かを読み取ろうとするのが大事というなら分かるが……。
なんだか寂しい気持ちになった。😔
廊下ですれ違う田邊とイヤミ氏の身長差は、要潤と田邊をアゲアゲしてるようで、イヤミ氏のモデルの人へのハラスメントにもなると思った。
美作って大学1、小さいんじゃない?
学生達にも陰で笑われてそう。
見たまんま、性格もちっせいちっせい🤪
違和感を上手に表現されますね。私は文章力がないので 上手く書けませんが 何度も頷けました。
らんまんは創作なので そういう人格的な齟齬も含めて 想像豊かにして楽しんでます。
寿恵子さんもいいにょぼですが あまり喋らない方が好きだな。
まきのさんは支援者を怒らせることも多々あって 兵庫の篤志家の支援も打ち切られたりしましたよ。まきのさんの一貫した我が儘な態度や性格が、むしろ気持ちよく思った記憶有。万太郎は 反面教師としてその姿を見て育った息子みたいです。誰も継がなかったけど。 そう言う話にしてもおもしろい。
人気ホームドラマの再放送を見た時など少し前のもので時代がちがうせいかそれとも脚本家の方の考え方があまりに自分と違うためか見た後に頭が混乱してしまうことがありますが、「らんまん」ではどんな展開があっても頭が混乱しないので助かります。
人間というものは頑固なものでなかなか違う考え方を受け入れられないものなのですね。
お昼の「らんまん」見てホッとしました。
老若男女の視聴者がわかりやすく 喜んで観られるようにするのがNHKの連続ドラマのコンセプトです。
何人かのモデルの人の子孫は嫌だろうなと思えて、ドラマはあまり好きになれなかった。
一方、万太郎はモデルよりもずっとソフトだった。
同時代に樹木分野での大学関係者がいたんだけど、万太郎とは正反対のタイプ。その人がモデルの人物を登場させたら絶対嫌な奴にすると思うから、これからも出さないでほしいと願っている。
波多野さん「言うな、藤丸!」
藤丸さんが言いそうなことは分かっている
大学側の人間としては辛い立場にあるのでしょう
世間の批判にさらされている
あれは自死だ!理学博士として実績のある田辺教授を免官し、絶望に追い込んだ
黒幕は誰だ!
弔問客を断るのが田辺家の、せめてもの意地
記者としては、海に行く前の様子を知りたい
生命保険の側は、事故と自死では扱いが違うのか
ほんまのことは分からん
わしらだけは知っちゅう
そんなお方じゃない
寿恵子さんは、聡子さんが置かれている状況に思いいたらせて、神妙な表情を見せる
田辺家や柳田家が取り仕切っているはずだから、出しゃばることはできない
柳田国男さんの系統みたいですね
自由に旅行に行けるし、聡子さんや子どもら、お腹の子のために生きようとした
その言葉で事故死ということになるのかな
聡子さん、長屋に初お目見え!
えっ、こんなところ?
別世界だと感じますよね
それでも剣玉で遊んでくれる、里芋御飯を作ってくれる長屋
2人しか近所の人はいないんだ!
心強いものですね
綾さんが感じた、長屋の人たちの、心がつながっている感じと同じようなものを受け止めたのでしょう
モノクロっぽい部屋の中で、紙風船だけが光を放つ
お産て、辛いのでしょうか?
出産経験がなくても、妊婦さんの歩き方や動き、不安や期待、出産した人に直接教えてもらったり、いろいろな役作りがありますね
新しい命を誕生させる尊さが伝わることを祈っています
それこそ煮干し食べなきゃ!
返せない借金を続けるって常人の神経にはきつかったでしょう。版元も決まらないまま年月経って 貴方の名前を載せます詐欺も何回もしたくないはず。エマ伯母さんにあなたが働けって言われるのかな。それがいいよ 子供作りより 今いる子たちをちゃんと育てなきゃ。
ベストレビューのトップは浜辺さんへの投票が
21票も入り断トツ一位。
浜辺さんの人気は凄いですね(笑)。
家計が苦しいと外に働きに出るしっかり者の寿恵子
家で植物誌つくりの仕事をしている万太郎は寿恵子が働いてる間
イクメンになり子育てをする。まさに今を先取りした
夫婦で素晴らしい。
ベストレビューの19票と18票はモデルの人物への揶揄、中傷(呆)
シダはすべての植物の始祖であり永遠、田邊の志しは万太郎へ繋いだ。
そして受け継いだ万太郎は全国の植物愛好家から集めた植物学の種を
根付かせる。やがて日本の植物学の発展に広がってゆく
素晴らしい師弟の植物愛でした。
21票が?
Xの浜辺美波を見習って欲しい 少なすぎ~
みえさんを頼るんですね。予告編で見ました。
叔母様もおっかさんから事情は聞いてるでしょう。
あくまでも生活のために働くのであって 借金を返すつもりはないのなら そこそこの給金でいいのかもしれない。
聡子に貸してとはいわんでホッとしました。そちらのプライドはあるんだ。よき。 ドラマの話です。
田邊が始めた植物学は万太郎へ繋ぎ
田邊の命は聡子の産む子供へと繋いだ
植物学と命の二つの継承が感慨深かった。
このスレを見るとごく一部の方の罵詈雑言や誹謗中傷が目立ちますがそれを踏まえて
最近見た大河ドラマの秀吉の名言
『所詮人の悪口書いて面白がっているようなやつは
己の品性こそ下劣なんだと白状しているもんだわ』
ここも含めてネットで書き込む方はこの名言を肝に銘じてほしいものです。
毎朝、お下劣でグロい朝ドラを放映するらんまんのスタッフの神経を疑うよ。
らんまん見てるとはとても思えない貴方に、そっくりお返し。
スポンサーリンク