5 | 66件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 30件 | ||
2 | 18件 | ||
1 | 50件 | ||
合計 | 216件 |
ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、弁理士資格を持つ
エリート上司・北脇雅美とタッグを組む
初回としてはまあまあだったと思います。
重岡さんがすごい人に見えないけど、今後見慣れてくるかな。
なんだろう、常磐さんが出てくるとホッとします。
そして今回はいい人の役だな〜野間口さん。
やっぱり重岡大毅は嫌なヤツとかクズ男とか悪人のキャラを演じる方が合ってる。コレジャナイ。
間違っても主人公と恋愛に発展しないでほしいけど、どうせそうなるんだろうな!
久々の常盤貴子さんを見るためだけのドラマになりそう。
亜季が情報を漏らしたと疑われた相手、同窓会の女性は聞き出そうとはしていたかもしれないけれど、結局彼女自身は情報を盗んではいなかったんですよね。
ストーリー上、ちょっとあやしい演出でしたが、真相は別にあったのだから、彼女へのフォローがあってもよかったのでは…。
ドラマの中…というより、演じている女優さんが気の毒になりました。
ヒロインは開発にいたかったみたいなのに、疑いも晴れたのに、相談なく人事異動って可哀想。だいたい弁理士と便利屋の区別ついてなかった人に担当させていい仕事か?そういうところ、ちょこちょこ雑さが気になったな~
月夜野ドリンクの社屋が素敵でそれを見る楽しみも。
タイトルできゅるきゅるとかパクリとかあって、期待しなかったが、出演者が芳根京子とあったので1週間遅れで見た。最初キラキラボトルとかいうふざけた名前の特許と知的財産権のことなどまったく知らないポンコツ社員で笑わせてくれたが、内容はかなりまともな正攻法のお仕事ドラマ。但し、本来何話もドラマにしにくいテーマだから今後もうまく話を紡いでいけるかが鍵。
キャスティングがイマイチかも。
知的財産権というテーマに着目したのは新しい。
けれども実際の内容そのものは世間知らずで理想論のヒロインと
クールで現実主義の男のバディものという既視感溢れる設定。
そして第一話の解決法も斬新とは言い難くよくある方法。
要は斬新っぽい設定を出してる割には案外斬新さが無いドラマ。
その点で肩透かしを食らいやすいかも。
とはいえまだ1話でキャラ紹介という側面が強いから
今後に期待したい所。
芳根ちゃんよい がんばれ
でんでんがあれだけいい人キャラを見せつけちゃうところで、結末が想像できてしまうが、2話目はあまりパッとしなかったけど及第。若手の1番手スター女優が結婚したり、事務所替わったりで休眠中の期間に今や芳根チャンが去年からの実績で旬真っ盛りか。今クール対抗馬は波瑠、高畑。
2話も面白かった。
パクってても人情に訴えればOKというわけにもいかないね。
友人の問題もどうなっていくかな。
良いドラマだと思うんだけどもう少しだけパンチが欲しいかも。重岡さんはこのキャラのままでいくのかな
2話もなかなか面白かったです。
情にもろいけど周りにアバウトでなあなあの古い経営者、自分のことを棚に上げひたすら社員には強引な社長。
ありがちなでも憎めない人物の描写が現実と地続きと思ったりもしました。
今回は友人の商品の商標登録の行方と、パクリとパロディとオマージュの法的な線引きを説明して欲しかったなとは思われましたが、本編の方は最後に収まり良い解決で良かったと思われました。
来週も期待しています!
芹根さん何か出来ない役が合わないのかも
常磐のが目立つ
パクりだらけの世の中
でんでんさんが演じた『緑の落合さん』の社長は、本当に根っから人が良いんだって感じが良く出ていた。
だから、最終的に首が回らなくなる所まで追いつめられなくてホッとした。
実際の訴訟も登場し、その関係者に了解は得ているのだろうけど、その方々はどんな気持ちで見たんだろうか。
模倣品に不良品が出ると、本家のイメージダウンにも繋がりかねないという指摘や、パロディでは済まされないことは描けていたと思う。
ところで、でんでんさんは、好好爺もできる良い役者さんだなぁ。だってこの方の演じる悪役は、鳥肌が立つほど怖い。
パクリ発覚して公共ポスター回収みたいなニュース最近よく見かける。
自分の発想が貧弱な時についネット検索してしまうからだろうね。でも皆がネット検索できるんだからパクリ発覚も早い。
そこんとこわかっていないとだめ。
これからはAIに簡単にまねされる存在になっちゃう危険性大なんだから自分の頭で考えないとね。
芳根さんの部屋が良かった。オシャレ。
彼女の他のドラマを見ても、洋服が個性的で似合ってる。スタイリストさんが良いのかな。
メモ魔なので、文字やイラストも出てくるが、全て彼女本人のものかな。とてもキレイなので見やすい。
その辺りを見続けるだけでも良いわ~。
お友達の猫の商標はどうなるのか。
視聴率は裏のお嫁くんのほうが上だろうけどこっちのほうがよい
芳根京子がドラマを柔らかくしてくれている。
一話目のオチは面白いけど、早く認めろよ等 酷いこと言われてたのは、結構心の奥に残ってしまう。
歓迎会すら断る冷徹キャラが行き過ぎてて、物語が単調になりそう。雅美と亜季、コッソリ付き合って婚約という特願を目指して欲しい。
OEMは予想外だった。
小さなローカル企業で、おそらく全国展開はしていない(出来ない)商品。
チョコレート自体は人気だったようで、問題は商標侵害「緑のおちあいさん」のみ。
逆に言えば、ここさえクリアになれば良い話。
緑町も、落合と言う社名も実在しているので、例えば「緑町の落合さんちのチョコレート」にするとか、様々なフレーバーを使用した「緑のチョコレート(抹茶味)」「白のチョコレート(杏仁味)」「紫のチョコレート(ブルーベリー味)」とかにするとか。
ついでにロゴ(フォント)も変えれば、消費者が誤認する心配は無くなるだろう。
OEMにしてしまうと、(不良品とか、欠品とかの)連帯責任も発生するし、パテントだってそんなには期待できないだろうしね。
弁理士さんは親会社からの出向だったんだ(給料は親会社持ち)。
人材派遣会社もそうだけど、普通は中小企業から大企業に出向させ、大企業から支払われた料金の一部を抜いて給料に充てるもの。
だったら、芳根ちゃんが親会社に出向すればよくない?
重岡大毅に知的な役がとにかく合ってない気がする…
難しい言葉が馴染んでなくて無理に言ってる雰囲気が否めない。
まさか、商標を真似た商品を作っている会社に、
商品をОEМ委託生産させる解決法があるとは驚きました。
こんな商売を現実にやった会社はあるのでしょうか。
非常に興味深いです。
女子3人が普段着で喋ってるところ良かった。
もっとやってほしい。
オープニング映像って色々な名作映画をパクってるのね。
会社に見えない場所もなんか元ネタあるのかな
イマイチ乗り切れてないというかすっきりしないというか残尿感というか。
パクリ →バレると困るもの
パロディ →バレることが前提
オマージュ→気付いた人だけが楽しめる元となるものを参考にした独自の表現
何というか、ネットのある時代で「○○と○○の違い」みたいなことを1日中考えても分からず人に聞いたりする主人公が気楽そうで羨ましい。
2話は先がほぼほぼ読めて全部その通り進んでつまらなかった。
意外性ゼロ。
先に大団円が前提にあっての一悶着って感じの作りで拍子抜け。
ただ、こうなるだろうって予想から期待を裏切られて後味悪くなるよりはマシなのかもしれない。予想の上の行く結末を期待してしまうのは贅沢なのだろう。
ユニコーンなんちゃらとかいう職場も仕事もがおままごとなタイプのドラマに無い良さがあるのは確かなのだけど、そこ止まり。
トリッキーさが無くオーソドックスな作りなので、あと数本のうちに意外性が感じられなければ離脱するかも。
OEMなんかにしたらメチャクチャ買い叩かれるに
決まってるのに、WinWinとか騙されて可哀そう。
まぁ、ビジネスの世界では人柄が良いだけじゃ
ダメって事ね。
第2話視聴率
それってパクリじゃないですか?:平均世帯視聴率4・5%(関東地区)平均個人視聴率2・4%
わたしのお嫁くん:平均世帯視聴率6・4%(関東地区)平均個人視聴率3・5%
やっぱり1話で脱落した人が多いんだと思う
波瑠はイメージ保守派の代表的女優。芳根京子は自己イメージ変革型の代表、自己イメージ変革型の女優を格下呼ばわり。これで自己変革型の女優たちは格下扱いを嫌って波瑠とは組みたがらないだろう。調子こいた芸能マスコミのおバカさん。
芳根京子は自己イメージ変革型の女優としては最も優れた若手の女優の一人、その果敢な挑戦精神は10代の女優の卵たちの憧れになっている。その夢をイメージ保守型の女優より格下と侮辱する愚かさは女優界にとっては小さな事ではない。
下げるだけ下げておいて芳根京子を上げてバランスを取る上げ記事が全く出ない。これは芳根京子を捨てたという事でいつでもさよならしていいよの芸能界の意思表示。芳根さんもこれほどくだらない世界に居ないで親孝行で家も建てたしもう少しお金ためたら大好きな料理の店でも出しながら時々ドラマに出て小遣い稼げばいいよ。彼女の才能を生かさない芸能界のまぁ魅力ゼロ!
なかなかいい。
いつぞやの公正取引委員会のドラマも初めて知ることが多くて興味深かったが、今回の知的財産権+弁理士というのも、今までにない素材で面白そうな感じ。
弁理士役のジャニーズ君は、「雪女と蟹を食う」で感情迫るいい演技を見せていたけど、ドラマに出るたびにだんだんうまくなっている感があって、このドラマでも特に違和感がない。
芳根ちゃんのすぐに気持ちが揺れるおろおろ女子と冷徹で頭脳派の弁理士との組み合わせもなかなか。
仕事しながらながら見してたんだけど、耳で聞くと脚本のセリフがかなりうまい感じがした。
今後に期待で、まずは★3つから。
1巡して一番面白い
きょんちゃんが抜群だし、脇もみんないい
第1話と第2話まとめてみましたが、面白かったです。
今期は他が酷すぎる分、点数甘くなってる部分もあるかもしれませんが。。。星5つで。
コンプライアンスや知財関係は仕事でも少しかかわりがあるので、今後の展開も楽しみにしています。
パクリ問題を取り上げ、OEM提案で一件落着した第2話。
ひとつの商品にはどれだけの人の思いがそそがれているのかと感じるストーリー。情に揺れ、なかなか決断できない亜季を演じる芳根京子さんが可愛い。
反して冷たい北脇にも引き込まれます。冷たい態度の北脇ですが、ちゃんと相手のことも考えている。
亜季のことも、本当は、認めていると思う。ラストシーンでのふたりのやりとりは、仲良しの雰囲気が。
亜季と北脇。何気にいいコンビです。次回も楽しみ!
刑事物だらけの今期の中でも知的財産権、知財部なんて目新しくて、キャストもそれぞれの個性が出ていて、面白い。
勝利の方程式と、このドラマが今のところツートップ。
毎週楽しみなドラマです。
芳根ちゃん演技上手い 最高 これからもがんばれ
冒頭の他社出願の調査やなんやらのあたり実際に特許の作成をしたことの無い者にとっては面白くもなんともないのでは?とも思ったが少しでもこの関係でもめたことのある向きにはどうオチをつけるか興味ある内容。amazon調べたら原作小説がありレビューも好評だったので少々安心した。日テレのこの枠はファーストペンギンから当方にとっては小品でもヒットが続いている。今話特に農場でのジュース作りのところからラストまで屋外での撮影の画角が心地よい。
きょんちゃんのこの役の芝居が可愛すぎる
そりゃ又坂さんも頭撫でたくなるね
親会社が子会社の特許を盗む必要がなぜありますか?
その会社の特許を手に入れるために買収して子会社化
するっていうのはよく聞く話ですが、
すでに子会社化してるならそれをなぜ盗みますか?
自分のものをスパイ使ってまで盗むって何のことでしょう?
裏のフジと比べられるだろうけど私はこっちのほうがいいかな
邦画は我慢
朝倉あきと芳根京子、ずっと見てられるわ~
ドラマ自体より、知的財産権にまつわる事柄が興味深いです。
一字一句の違いで、内容が全く変わってしまうというのが、
面白くもあり、厳しいなぁと感じます。
芳根京子さんと朝倉あきさんが良い感じですね
重岡さんにクールな役はまだ無理かな
後輩キャラの方が光りますね
他の部署に行った人に手伝わせてキレる…何か雑…
次回に期待
えっとどこに面白い要素があるの?
これ見たいって思う人いるの?
正直どうでもいい話を強引にドラマにしてる感じ。
今回、朝倉あきさんを堪能出来て良かったです。でも良かったのはそこだけ。
芳根京子さんって「チャンネルはそのまま!」の主演が一番好きだったので、またコメディやってくれないかなぁ
知的財産権を扱ってるのは新しいけれども
ドラマの内容自体は、昔からよくある若いOLが主人公の
お仕事系ドラマ。それ以上でもそれ以下でもないと思う。
基本は抑えてるので決してつまらなくはない。
主人公のキャラは可愛い。
テーマは興味あるし毎回あらすじも面白そうだな〜と思って冒頭はこっち見るんだけど、話が盛り上がるのが遅くて途中からフジに変えちゃうんだよなー。
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