3.31
5 66件
4 52件
3 30件
2 18件
1 50件
合計 216
読み それってぱくりじゃないですか
放送局 日本テレビ
クール 2023年4月期
期間 2023-04-12 ~ 2023-06-14
時間帯 水曜日 22:00
出演
飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季が
ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、弁理士資格を持つ
エリート上司・北脇雅美とタッグを組む
いいね!の投票数順に 30 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 2 票
名前無し

知財という企業の財産をドラマチックに演出するのは難しいと思います。
このドラマは主人公の感情や人情的な事も交えて、冷静沈着な弁護士の上司との対比も面白く、短期間で成長した姿が終盤に見られたし良いドラマでした。
重岡さんがこのドラマで良い俳優さんだなと見方が変わりました。
もっとしっかり者になった主人公のこの後も見てみたいですね。

    いいね!(2)
名前無し

ほんといいドラマ
北脇さんの手紙良かったな
きょんちゃん可愛かった上手かった
みんな優しくてほっこり

    いいね!(2)
名前無し

毎回、芳根さん演じる亜季がうじうじ悩み始めるのが、見ててちょっとイラッとくるんですよね。
最終的に運良く解決みたいになるけど、
なんか見終わってモヤモヤが残る。

    いいね!(2)
名前無し

同じ企業にこんなに知財に関するトラブルって起きるんですね。
悪意が無いからって見過ごす訳には行かないのは納得。
こんな落としどころが妥当でしょう。
開発部だったヒロインは流石に部署替えしましたね。
毎回どんなトラブル起きるのかネタを心配してしまう無知ですが、これでとりあえずマサヨシ氏と一緒にお話を広げて行く土台は整った感。
この二人のトラブルへの対処の姿勢が、それぞれの背景を映し出して、ドラマチックになっていくのかしら。お勉強ドラマとしても、ヒューマンとしても観れる感じかな。

    いいね!(2)
名前無し

まさか、商標を真似た商品を作っている会社に、
商品をОEМ委託生産させる解決法があるとは驚きました。
こんな商売を現実にやった会社はあるのでしょうか。
非常に興味深いです。

    いいね!(2)
名前無し

2話もなかなか面白かったです。

情にもろいけど周りにアバウトでなあなあの古い経営者、自分のことを棚に上げひたすら社員には強引な社長。
ありがちなでも憎めない人物の描写が現実と地続きと思ったりもしました。

今回は友人の商品の商標登録の行方と、パクリとパロディとオマージュの法的な線引きを説明して欲しかったなとは思われましたが、本編の方は最後に収まり良い解決で良かったと思われました。

来週も期待しています!

    いいね!(2)
名前無し

NHKの「これは経費で〜」のヒットドラマと、同じくNHKの芳根京子主演の週刊誌記者のお仕事ドラマをイメージして制作したのかもしれないが...NHKと違ってクオリティが低いな。
この知財ドラマ、テーマは悪くないだけに、NHKで作ればどんなに面白かったか...

重岡大毅も「これは経費で〜」ではとても良かったし、芳根京子も週刊誌記者ドラマではもっと良かった。
この「それパク」では重岡大毅の魅力半減だし、芳根京子もただオドオドし過ぎで魅力に欠ける。

近年、特にNHKドラマと民放ドラマのクオリティの差が大きくなってきた気がする。やはり、民放では制作費の問題もあって、制作スタッフの人材難があるんだろうな。俳優のせいではないと思う。

    いいね!(2)
名前無し

月夜野ドリンクの開発部で働く藤崎亜季(芳根京子)が考案した新型ガラス瓶”キラキラボトル”の意匠が、ライバル会社に真似(先願)されると言う事案が発生して…。

確かに"映え”とSDGsの観点からすればガラス瓶回帰の可能性はあるけど、多分売れないだろうな(汗)。
特許侵害だけで、ワンクールは持たないだろうと思っていたら、あっけなく解決。それも思いもよらないオチで。
高層ビルに居を構えるライバル企業に対して、月夜野ドリンクの社屋はレトロ感たっぷり。
どう考えても、小さな会社が弁理士(重岡大毅)を専属で雇えるとは思えず、毎回知的財産権を巡ってのトラブルが起きるてのもなぁ。
舞台を知財専門の弁護士事務所にして、いろんな企業から相談される(藤崎はアソシエート)方が良かったんじゃない?

    いいね!(2)
いいね!投票数 1 票
名前無し

お仕事ドラマは業界のあれこれが知れて勉強になるし見てて楽しい。特に知財という観点は面白かった。あまり知財に関する知識もないし人生にも係わってこないので面白かった。オープニングが分かりづらかった。ゴーストバスターズに扮した3人が出て来たのでみんな何かに扮してるんだろうけどそれ以外分からなかった。もっと分かり易いキャラにしてどこか少しだけ違った扮装にしてくれたら分かり易かったかも。最初のOPでは主人公がタイトルの書かれた紙を出すとキャラに扮してるであろう面々が一斉にいなくなって主人公が戸惑うところまで映してたけどテコ入れでもあったのか終盤にいくにつれ主人公が戸惑うシーンはカット、そしてキャラに扮した面々が一斉にいなくなる場面もカット。でも最後ら辺のOPの方が締りがあって良かった。ドラマも少し締りが悪い箇所がちらほら。編集点の問題だろうか?見せ方をもう少し工夫しても良かった。少し盛り上がりに欠ける作りだった。テーマが知財をベースにした内容でとても良かっただけに惜しい。芳根さんが少しねっとりした優柔不断キャラで演じてたのでもう少しだけねっとり感を薄くしても良かった。重岡さんはいくつかのドラマを拝見したけど見た目は悪くないし演技もしてる方だと思うけどどこかしっくりこない。声なのか喋り方なのかイントネーションなのか。早口で活舌がイマイチで声が高い方なのでもう少し落ち着いてゆっくり発語するといいかと思った。話は商品開発に関する知財なのでどちらもあまり馴染みがなくて分かりづらい点もあった。又坂特許事務所が月夜野知財部とどういう関係性なのかも分かりづらかった。情報漏洩の証拠が猫カメラかな?と予想してたけど違った。でも五木が犯人というのはとてもあるあるっぽくて良かった。五木のキャラがとても爽やかで人の良さそうな好青年で目も真っ直ぐで誠実で、そういう裏切らなさそうな人が裏切ったりするもんだよね~と、人物像はとてもリアルだった。最後に五木が漏洩の経緯を説明して協力してるのは分かりづらかった。普通ならとっくに辞めて逃げるなりしてるだろうに、藤崎に問い詰められた時も証言の協力は出来ないと断っていたのに針の筵状態の会社にきっちり出社してるなんて鋼メンタルかと思ったけど、なぜ証言するに至ったのか、出来ればそこを描いて欲しかった。熊井部長あたりから損害賠償請求することになるけどどうする?的な説得場面を盛り込めれば実社会への抑止になるし警鐘にもなったと思う。ドラマの作りとしては少し拙さや粗さがあったけど全体としては面白かった。商品開発などに関わりない一般人からすればパクリと言えばデザインとか歌詞なんかが馴染みがあるので今後も様々な分野で見てみたいと思った。

    いいね!(1)
名前無し

最初は亜季のポンコツキャラがビミョーだったが、
だんだん面白くなっていったかな。
芳根ちゃんが出るのは安定しているね。

    いいね!(1)
名前無し

ちょっと解決策が同じパターンだったのが多かったが
なかなか楽しめたし、知財の勉強にもなった。
ガイドブックとかほしかったですね

    いいね!(1)
名前無し

最初は微妙でも最後は見て損のなかったそれなりの作品に仕立て上げる芳根京子ちゃん。彼女の出演作品は毎回みんなそうだ。
この作品も結局はそうなった。そこそこ面白かった。見て正解だった。
そして、今回もいつもと同じようにやはり芳根京子ちゃんは不思議な女優だなとしみじみ思った。
ちなみに同じタイプの女優にもう一人多部未華子ちゃんがいる。
やはり芳根京子作品にハズレ無し!

    いいね!(1)
名前有り

特許とは無関係だったが長年開発業務に携わってきたので、まずまず楽しく見られた。減点1は、特許は法規に関するものなので、私的には面倒くさい話。

    いいね!(1)
名前無し

最後まで恋愛関係にならず、良い上司と良い部下という
関係性で終わったのが良かった
男女の関係性は恋愛だけじゃないよね?

    いいね!(1)
名前無し

いつもの屁理屈北脇が復活して良かった。
歓迎会の食事もフラグになってたのね。
五木がその後どうなったのか気になります

    いいね!(1)
名前無し

結局、とても真面目なドラマ。主役が恋愛関係にならずに良い上司と部下に落ち着いたのも良かった。同性だとあるけど、年の近い異性でこういう描き方珍しい。

    いいね!(1)
名前無し

五木さんの優しさが間違った方向に向いてしまって残念。
でも真面目で温かいドラマでした。
まとめ風な最終回ではなく、
楽しめました。

    いいね!(1)
名前無し

五木さん、残念でした。理由もなんだかなぁ・・
それ以外は良かった。知的財産のことも勉強になった。
ハッピーエンドばんざい!

    いいね!(1)
名前無し

特許権の価値は「誰が発明したか」は全く無関係なので、無償譲渡による和解をした以上は発明者は変更されないと思いますよ。企業にとっては権利が手に入りさえすればそれでいいので、それ以上メンド臭い事はしません。企業の開発部の地位なんてそんなものです。青色LEDを発明した時でも特別手当2万円でしたからねwまぁ、訴訟になり勝ちましたが。

    いいね!(1)
名前無し

ハッピースマイル側が、開発情報を盗んで特許を出願した
「冒認出願」が証拠が見つかり、本人達も認めました。
双方の社員が関わっていたことから、裁判は和解に。

特許は月夜野のものになり、製品は販売成功です。
北脇さんも月夜野に戻り、ハッピーエンドでした。
特許が汗と涙の結晶と知れて、勉強になりました。

    いいね!(1)
名前無し

最終回面白かった。
五木とは何だったのか。
窪地回がキーになるとはね。今度見直してみよう

    いいね!(1)
名前無し

五木さんが彼女のためにと色が変わるアイデアを与え、それがたまたま何千何万もある組み合わせの中から結果に結びつき、それを見ていた上司が特許出願した?
彼がプリントアウトしたものを持ち出したのって、1ケ月前なんですよね?
そんな上手くいくかな。短期間で。
彼女の優秀さ(過去の実績)があったにせよ、出願時に不審に思わなかったのかね。うーん。

特許の仕組みを知るには面白かったけど、リアリティーの欠けるエピばかりではねぇ。
「下町ロケット」がいかに凄かったかを再認識しました。

    いいね!(1)
名前無し

いつきさんは残念でしたが、カメレオンティー販売できていろいろ丸く収まってよかったです。知財とか特許とかを知ることができました。最後はほわわわ〜んという気持ちになりました。

    いいね!(1)
名前無し

ケンタッキーは特許出願をしていないから製法が守られて他の追随を許さない。
カメレオンティ-は同じ理由で特許出願をしなかったのに、その製法が明るみに出たら、特許を無償譲渡してもらっても、その製法を元にして、より良い製品が他社から発売されるリスクは抱えたワケだ。
五木君、ダメだよーーー!理由もめちゃ自分勝手。
でも、ライバル企業が和解してくれて良かった。熊井部長がなるほどなるほど言いながら、前話でキレた甲斐があった。

北脇さんの手紙も良かった。字が小さくて汚かったけど。
字が小さいし、性格も独特だから、彼の背景とかも描かれるのかと思っていたけど、このドラマは、特許にまつわることに軸を置いてブレないのが良かった!
キュルンキュルンなどの擬音や、藤崎さんのボヤキがヒントとなり、北脇さんが「出来ますよ」と展開していくところとか毎回気持ち良く見られた。
スマッシュヒットなドラマ。星はちょっとおまけ。

    いいね!(1)
名前無し

よかった ただ一緒にやっていろいろ助けてもらった仲間の一人が情報漏洩をやったのはショックだったな でもドラマはよかった 芳根ちゃんかわいい 芳根ちゃんの次のドラマまっています

    いいね!(1)
名前無し

完成度、満足度は高かったと思う。
さすが芳根京子。

    いいね!(1)
名前無し

ひとりベンチでなく北脇さん。眼がしらを押さえたその姿に胸がつまります。
さらに北脇さん。月夜野を去る時に頭を深くさげる。キッチリとして辛さを見せない北脇さんに「行かないで」と言いたくなりました。
北脇さんに何もできなかったと泣く亜季を励ますゆみが素敵。友達っていいねと思える場面です。
次回はいよいよ最終回、絶対に見逃せません!

    いいね!(1)
名前無し

話が唐突だな。
北脇はピンチな振りしてるだけかと思ってたが。
しずちゃんの棒読みは酷いが、最後のキーパーソンが
まなったんさんとは弱いなあ。
まあ知名度ある女優さんだったらすぐにバレそうか

    いいね!(1)
名前無し

篠山瑞生が五木耕司にハニートラップを仕掛けることで、
五木耕司が篠山瑞生に特許情報を渡したのでしょうか。 或いは、
五木耕司が金をもらって、自らハッピースマイルの産業スパイに
なったのでしょうか。 真相が気になります。

    いいね!(1)
名前無し

最初のアホなイラストレーターの話がいらんかった。
しずちゃん棒読みすぎるし、
日テレの南海キャンディーズゴリ押し結構です。

    いいね!(1)

スポンサーリンク