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合計 | 79件 |
近づく二人の死
この恋愛はどんな結末を迎えるのだろう
平凡な日常の中に儚げな主人公の健気さが心に残る
最近のドラマのような劇的な展開はないが
美しい小作品になっている。
この令和の時代に考えられないほどの純愛。
一花がみかんの皮を剥くシーン、
優しい眼差しで見守る萬木先生が素敵です。
毎回ラストの方は見入ってしまって突然「ふたり」が入ってくるのでグッときちゃいます。。
ドラマが始まる前にマンガを覗いてみたら、
二人共、ぽくないなぁ…とキャスティングに
疑問を感じたんだけど、いざドラマを観てみると、
京本君の若さもさくらちゃんのハスキーボイスも気にならない。
毎週の楽しみになっています。
絶対にアニメ向けの作品だと思う。
ラブパワーで病原体が消滅しそうだ。内心そうあってほしいと期待し始めた。
ずーっと同じ場面で盛り上がりなし
京本さんは中性的で儚さがありいいですね。
なんでも明るくポジティブに捉える一花の存在が、物語を儚くも優しく照らしていてなかなか良いドラマだと思います。
京本くん美しい
いよいよ別れの時
主役の方の喋りが貫地谷しおり
命の灯火が消えかかっている2人のピュアなラブストーリーだ。2人のわだかまりを作ってしまった弟くんには、姉さんを先生にも天にも取られてしまう寂しさがあったのだと思う。今回謝れてよかった。一番気丈に振る舞っているのはお母さんだ。いよいよの時には大泣きするのもお母さんじゃないのかな。
話的には4つ★だが、よーつべにあがった京本&さくらの主題歌デュエットに魅了されたので加点する。
余命宣告を受けた二人の束の間の切なく儚いラブストーリーも佳境を迎えているが主人公の健気さとドラマ全体を流れるやさしくあたたかい雰囲気が心地よい。この恋愛はどんな結末を迎えるのだろうか。
悲しくて切ないんだけど…素敵なドラマだなと思う。
余命を過ぎた二人だけど最後まで幸せでいて欲しい。
京本君は応援したくなるね
原作漫画の絵が良すぎて、どうしても見劣りしてしまう。
やさしいドラマ
藤原さくらちゃんは「ラブソング」の時も病院での難病の病気芝居が実に上手かった。
今回もやっぱり病院での病気芝居が上手く、一花の難病人の心境を細かい表情と演技による心情表現で見せてくれ、とても見事な芝居で感心した。特にたたずまいと後ろ姿は絶品です。
病人芝居は難しい芝居とされてるが、彼女はちゃんと出来るんだからスゴイ演技力の持主なのはたしかだろう。
毒母でないイイ母親の富田靖子さんを久しぶりに見られた。屋上で二人の姿を見て、死に行く娘に恋が出来て良かったなーと思う母親の表情演技が一瞬だけどスゴイ素晴らしかった。さすがです。名演でした!
今時の劇的な展開はないが静かな時間の中に
切ないだけじゃないあたたかさと感じる
この“切なすぎる、最初で最期の恋”を見守りたい。
京本さんの芝居を観るのはは初めてだと思うのですが、思い詰めた表情とかはにかむところとか、すごく表現の仕方が上手いなぁと思います。
ユルギ先生は言葉少なな方なのですごく重要だと思います。
今だからこそ、このような純粋な恋愛ドラマは心に染み入る。2人とも永遠の愛を誓ってほしい。京本君は父親とは少々違った正統派俳優の雰囲気を持っている。彼主演で必殺仕事人をリメイクできそう。
喋り方。
似合わない
確かにアニメ向き
わかり合えた二人の束の間の幸せ、当たり前な事の重みと儚さがふたりだけの世界から伝わる良質なドラマだと思った。
穏やかに見守る周囲の人たちの描き方も物語にそっと寄り添っていて温かい。最後の歌の二人の階段のシーンで涙が溢れてくる。
はかない生を歩む一花と
静かに消えていこうとする男の
束の間の恋の最後の一日がはじまる
今期最高に切なく美しいドラマ
ユルギ先生は今まで痛みを感じるシーンがなく突然の吐血…
一花は思いっきり走ってるし…
この2つは違和感あるんだけど、
それを疑問に感じても見入ってしまうドラマ。
ユルギ先生の吐血して倒れ込んでの電話シーンが何故か美しくてドキッとした。
誰が救急車呼んだんだろ?って疑問も残った笑
柿ピー先輩かな?
私的に来週が待ち遠しいと思うドラマ、今期はこれだけかなぁ?
淡くはかない恋物語が、二十数分にギュギュッと凝縮されていてとても見やすい。病室からの特別講義なんていう展開になるいいな。グッときそう。
主人公はメチャクチャ上手なのに相手役が大根。。ジャニーズでも上手い人は大歓迎だが彼の演技はちょっと白ける。
実写はキツイ。アニメにしておけばすんなり表現できた世界観も、やはり無理があるようだ。
恋愛ドラマというよりヒューマンドラマな気はするけれど、今を生きる二人の力強さと纏う空気のあたたかさ、優しさが心地よい。
映像もきれいで音楽も良い。キャストもスタッフも誰も出しゃばらないところがとても良いなと毎話思います。
なんか、ゆるゆるTシャツが欲しいです。外は恥ずかしいから家で着たいな。
さすがに無理がある。
京本さんは演技素晴らしいね。
他作品もみてみる
原作知らずに見てるので最終回がドキドキします。
ユルユルの告白、素敵だったな。
2人とも走り回って元気そうですけど笑
これといって惹かれる箇所がなかった。
ありゃ~、ぼやかして終わってしまったな。衝撃的なエンディングを期待したんだがねえ。2人ともいつの間にかいなくなってしまって、あの世に旅立ったんだろうと思うしかない。
“束の間の一花”最終回
寺山修司「幸福が遠すぎたら」とエンディング曲の「ふたり」が深く心に残った。
「人の一生は束の間だ。その束の間はいくつもの奇跡でできている。」
これはドラマ最後のセリフだが余命宣告を受けた二人の束の間の恋を
ただ切ないだけのドラマティックな展開のドラマにせず、
あたたかく美しいものにした。
セリフひとつひとつが文学のようでその朗読がドラマに深みを与えたと思う。
本当に良いドラマだった。
胸に響く良いラストだった
あのキスシーンは素敵だった…
明るく少年感がある一花と儚く美しい萬木先生。
二人が中性的だからか、恋愛恋愛せずキレイなのがよい。
先生の死をあんな風に知るのは切なすぎる。
子供みたいに泣く一花に貰い泣きしてしまいました。
いろいろと足りない要素が多かった。京本の演技もいまいちしっくりいってない
京本さんは品がある感じですね
思い出の階段で振り袖の姿て亡くなったということかな。
ヤケにつまらんドラマだ
主役の人がジャニーズでなければもっと素晴らしいドラマになっていたと思う。
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