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合計 | 79件 |
原作ファンやジャニーズファンから、もうすでに相手役の
藤原さくら ちゃん
が叩かれ始めているけど
藤原さくらちゃんの天才的な演技力と存在感をあなどるなかれ。
多分、みんな驚いて、最終回近くには絶賛されるはず。冬ドラマの台風の目になる事は間違いなし。
そして、藤原さくらちゃんは役者として今度こそ
大きく飛翔する事 でしょう。
今から予言しときます。
さくらちゃんカワイイから普通に好きだけど風磨君のドラマで役でだけど言葉使いが乱暴で脚をよく組んでいてイメージが違う感じがしました。
自分の勝手なイメージですが脚を組むのが様になる人とそうじゃない人とわかれるから違和感でした。個人的にはどんなに謙虚で性格がよくても人前で脚を組んでいる人のイメージが偉そうに見えるので損して見えるので何となく引っかかって見えちゃいました。今度は儚そうな役なのでどんな仕上がりになるのか楽しみです。
京本君の演技は見たことがないので早くみたいかも。
このヒロインは吃音ドラマで見たことあるが、声のトーンが低音域すぎるので、そちらの方に気を取られてしまうのが難点。
2人の出会いはありきたりだが、まあ不自然な出会いよりはましか。
睡眠促進剤的講義でも、興味関心があるならば、寝ないで聞いてほしかった。
命の物語のようなので、展開次第では評価が上がることもある。
『余命宣告された同じ境遇のふたりの”束の間“の恋』
サブタイトルで全部言ってしまっている。いっそ潔い。
京本さんが良いですね。心地好い発声。
エンディング曲もドラマに合っている。
ふたりを見守っていこうと思う。
良かった。
ゆるーい気持ちで観てたし初回は観れた。
さくらちゃん、儚いイメージ無いなぁって思ってたけど、頑張って生きてる感が感じられた。
京本さんの演技は初めて観たけど、自然で心地良かった。
本当に自然で心が無になる感じで観てて、ラスト、
先生がいる限り永遠に生きていける気がしていた…のセリフを聞いてドキッと我に返った途端の主題歌、
♪朝焼けが照らしたビルの隙間…
涙が出た。
タイミングがバッチリ。
どんなに中身が絶賛されてても、曲が合わなければ泣けないから。
大我くんのドラマ、ちゃんと見るのはじめてかも。Eテレとか高校生役だから、えっ、いつの間にこんな おじさんになったんだあ~と頭を切り替えるのに少し時間かかった(笑)ごめんなさい。大人になったなと!私は大我くん推しです!
スノスト、活躍してますね。
こっちの恋愛ものもキュンとなりそう。
SixTONESのメインボーカルは大我くんかな?
グループの中で彼が一番上手いよね。
童謡だけじゃなく、さくらちゃんとのセッションも聞けるのかなあ?
楽しみにしてます。
命を題材にしている作品ですが、お涙頂戴ではなく、生活と死が隣り合っている感じが自然で且つ儚く感じられます。映像も美しく、主演の2人の演技もとても自然で素敵です。
一応見たけど…これはぁ~原作漫画の絵が良すぎて実写で何をどう表現したって劣化するだけだなぁ…やりようがないな、残念でした。
晴れて大学生になった千田原一花(藤原さくら)が駅の改札で困っていた時、そして新入生説明会の教室が分からなくなっていた時と、講師の萬木(ゆるぎ:京本大我)に二度も助けられた事で恋してしまう。
しかし、明るくふるまう彼女にはある秘密があった…。
えーっと、全力疾走してよかったのかな?確か心臓に関する病気だったよね。それと意味深な冒頭シーンをどう受け止めたらいいんだろう。
萬木自身、生と死を専門に扱う哲学講師と言うことで、一花を助けられるんじゃないかと思ったんだけど、まさかの予告で先が読めない。
どっちみち、録画するか、TVerで見るかしかないんだけど、あまり気が進まない。
待ちに待った藤原さくらのドラマだけど・・。
これはちょっと無いかな。
残念。
でも、あと一回くらいは観てみようかな。
ジャニドラに藤原さくらを出演させるなよ...
これから役者として売っていくつもりなら黒歴史になりかねない
マジで事務所どうかしてる
般若心経の解釈もユルギ先生は悟りが緩いのか?
そうじゃなかったら、2人で心中はしないよね。
そうは言っても、四苦だっけ?
思いどおりにならない病苦をどうとらえて行くんだろう。自分も詳しくはないけど、色即是空 空即是色とか宗教哲学が何かのキーワードになるのかな?
今の時代、自殺を美しく描くのはタブーだと思うから、入水中止になることを願ってます!
藤原さくらって初めて知ったけど、とても好きなタイプの女優さん。でも、誰かも書いていたけど声質が引っかかって物語に入っていけない。これって慣れるのかな~。
どっかで見た記憶がある藤原さくらさん
そっか、ラブソングの子
歌良い。
主演に期待してみましたが、テンポ感も合わず
離脱しかけ...
リアタイはもうせずに、TVerで追うか、離脱するか迷ってます
テンポが心地良くて観ていて嫌な気分にならない。
演者も丁寧な演技で、画も綺麗。
原作を読んだので先の展開を知っていますが、この感じだと良い映像になりそうで楽しみです。
藤原さくらさんが出てたので観たけど、眠たくなるドラマ。ジャニーズのファン向けかな。
富田靖子さんは怪演も素晴らしいけど、母親の慈しみのある眼差しもとても良かった。
ドラマは優しい雰囲気で疲れず見ることができる。
萬木先生と一花が全力で走っているのには心配になったけど、ふとした瞬間の二人は儚げに見える。
京本とサーチするとお父さんより上にくるのね。
「組紐の竜」世代の自分は感慨深い。
余命宣告された二人の束の間の恋の物語という原作漫画のちょっと間違うと深刻になりそうな題材を丁寧な演出と映像で儚くもぬくもりあるものにしている。テンポも良い。主人公の二人も自然な演技で好感が持てる。次回以降の展開に期待。
最初は、ただの好き好きかなとよめいせんこく?ははいつ?意味解らなかった
きょも頑張ってる。
京本くんの声は朗読とかナレーションとか唄とかで商売になるような声質だと思うけど発声が出来てない
先ずは発声練習をするべきだな
逆に藤原さくらさんの発声が完璧だから目立つんだよなぁ
ー
命の告白をした先生と同じ余命宣告を受けながら恋の告白をした一花。対照的な2人の告白がドラマをつくるのだろう。淡くはかない恋の行方は如何に?
原作とはほど遠いチープなつくり。
主人公二人が余命宣告を受けた恋愛漫画原作のドラマをどのようにリアリティーと説得力を持たせるのか…
今後の展開に期待。エンディング曲が良い。
さくらちゃんの歌が毎回あるのかな?
それ聞けるだけでも嬉しい。
だけど、哲学者なら病気にとらわれず前向きに生きて行こうと思わないのか?頭でわかっていても当事者になったら別だよね。やっぱり…
どういう経緯で、あの入水シーンになるのか、それが気にる。
SixTONESなのに雪だるま作り?⛄️
スノスト一緒くたんだね。silentと局も違うのに?
一回目見た後は、藤原さくらの低い声質が苦手で脱落か?と
思ったけど、京本くんと同じタイプの儚げで健気な美少女が
ヒロインだったら、お涙頂戴で当たり前すぎて食傷してたかも。
叩いても挫けなさそう、気が強そうな彼女が演じるから、
逆にその違和感が新鮮で、ちょっと見続けたい気になっている。
登場人物も少なく淡々とした感じなんだけど、何故か引き込まれてる。
あっという間にエンディング。
ユルギ先生がイチカを温かな目で見る所が好きかな?
少しずつイチカに心が惹かれていく感じをうまく表現している。
先週に続き今週もドキッとした所でタイミング良く主題歌が流れるのが心地よい。
これからもゆるっと観ていきたい。
2話でもういいかな。
とても丁寧に作られたドラマだと思う。
切ないけれど暖かい空気感が良い。
原作とはキャストのイメージが違うかと思ったけれど、観たら思った以上に良かった。主役二人の声と表情の演技が素晴らしいと思う。ジャニーズ枠だという偏見で観ない層がいると思われるのと、深夜枠なのが勿体無い。
この後はさらに見応えがある展開になりそう。
話の内容は嫌いじゃないけど藤原さくらの低すぎる声が無理!!!
酒やけレベルに低い…
声が低い女苦手かも
だから内容に集中できないから脱落
2話目での本ネタでJ.フィニィの「ゲイルズバーグの春を愛す」が出てきたのはうれしかった。SF好きはみんな大喜びしてるはず。
この作品は「夏への扉」と並ぶ、せつなくやるせない恋愛SFの大名作。SF好きならまず誰もが読んでる基本SF作品でもあります。
もう、これが登場してきてすごい嬉しかったな。
この作品が好きという事で先生と一花ちゃんが、感受性豊かなとても優しい性格の持主だという事がわかりますね。
この作品でつながる二人はほんとに素敵だなー。
なんかすごくうらやましいですよ!
深夜帯のアイドルドラマということでなかなか評価を得にくいと思うが、内容、主人公ともに美しく儚い短編小説のようで心に残り、自然と涙するドラマ。
面白くなさでは今期ドラマの中でも上位を目指せるドラマ。
一花に振り回されるユルユルが可愛かった。
さくらちゃんと京本さんって合わないよなぁって思ってたけど、これだけグイグイ引っ張れる女性の方が合ってた。
30分だからちょうど良い。
童顔してオバサン声というギャップに慣れてきたかな。自分も余命幾ばくもないとまだ言えてないね。まっ、その秘密を秘密のままにして、恋の進行に遊び心を持つのもよろし…
うーん...
主演の方の演技、芝居くささがひっかかる。
流れもゆるやかすぎて、次も気にならない。
藤原さくらちゃん、やはり演技良い。すごく好感の持てる作品。
エンディングの階段は天国に向かう階段なのかなあ。ロケ地はどこなんだろう?墓地公園ぽい感じでいいなあ。色々想像させる。
飛び出し坊やがほっこりさせてくれて、なかなかいい!
ショート(1話 約24分)ではあるが、美しく儚い恋愛ドラマになっている。
この時間帯での放送はもったいない。
何で死が迫ってるのに明るいのだろう
このじらしがイラつきでしかない。多分自分には合わない。お互い知った先をどう生きるのか観たいのに。
毎回冒頭のナレーションの意味を考えながらドラマ進行を見守り、主人公のセリフが心に残る。たぶん今期一番忘れられない作品になるだろう。
漫画も実写も共々、面白くない
静かに優しく、語られるようなドラマ
時間が短くても無理矢理詰め込んでないところが良い。
余白がなんとも心地よいです。
俳優さんたちの演技に嫌味がなく丁寧で好感が持てます。
内容と時間がちょうど良い。
今期、次が気になる作品ってこれ位かなぁ?
先生、私も……は言わないようにしよう。一緒に居たいのならば……今が楽しければそれでよい。でも一花がw ちと早すぎる。もう少し甘いひとときを……
藤原さんの演技苦手。
ゆったりしすぎで展開が弱い
京本くんは歌が上手い
お芝居はもうひと頑張りしましょう。
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