5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
老い辛抱みたいな話ですね。
重子に結婚を認めてもらう作戦、今週は賢秀良子の長男長女コント(おもしろかった!)に歌子のテープ(良子の結婚の最後の決め手も歌子だった)、これに暢子の心尽くしの料理、という流れだったが、キーとなったのは家政婦の波子さんだと思う。
息子の職場や息子の好きな人が勤める店で興信所を使ったと思われる個人情報をベラベラと公開する、今なら毒親とも言えそうな重子だが、何かのときに波子からたしなめられ重子は謝罪し頭を下げた。おそらく波子は和彦坊ちゃんが小さい頃から青柳家の世話をし、重子夫妻の諍いも、夫が死に息子が離れた後の重子の孤独もずっと見守ってきたのだと思う。青柳家を美しく整えている波子は、暢子の毎日のお弁当が重子を変化させているのに気付いたろう。最初に暢子が持ってきた庶民のお弁当から、上品な重子にあわせてお重に変えた暢子。細工を施したお弁当にどれだけ時間がかけられ心がこもっているか、優秀な家政婦の波子には伝わったはず。最初は断っていたお弁当も、重子は口にし、二度も店に出向いた。三度目の今日、重子は暢子の思い遣りと温かな家族に守られまっすぐに育った暢子そのものを、ついに認めた。
昨日の賢秀良子の大騒ぎにストップをかけた後も、その前からもたびたび、波子は暢子を受け入れていることを口にしている。私はなんとなく、『美女と野獣』のポットにされた執事やメイドのような感じで見ていた。青柳家にこもって閉じた世界にいる重子を、笑顔のあったころの奥様に変えてくれる人を、波子は待っていたのでは、と。
「お義母さん」「おばさん」と呼ばれるのを頑なに拒んでいた果ての「しーちゃん」呼びには爆笑!週末には披露宴が見られるだろうか。歌子のテープもあの続きがありそうな。楽しみにしている。
プーチン「ぜーちゃん!」
ゼレンスキー「ぷーちゃん!」
相変わらずのボキャ貧アンチの 毎度お馴染みホラーや!
このフレーズも東京朝ドラで何年間見てきたことやら
朝ドラも進歩してるんだから 人間進歩してもらいたいわねえ
結局 暢子は料理人ならではのやり方で重子の理解を得るというのは物語として納得出来た。
暢子が昔 和彦の父に教えてもらった話を重子にしたのもよかった。
ツッコミどころも含めてこの先も楽しみ。
和彦も重子も、言うことがコロコロ変わるから、気をつけないといけない。
暢子は少しは不安でビビッているのかと思いきや
薄笑いを浮かべながらオーナー発案の料理なのにドヤ顔で給仕していたのにビックリした
「シーちゃん、お金貸して」と、すぐ賢秀がやってくるは、泊りがけで騒ぐは、オルゴールを食べるは、というのは見えているんだが。
歌子も、比嘉家の非常識菌にむしばまれて変なことやっている。
そろそろ賢吉叔父さんの出番だな。
これからも毎日毎日不正な星1と2が続くと思うとゾッとするわ。
星5星4も不正の可能性
「シーちゃん…駄目?」の後のもう一度、肩なめからの「…駄目?」は、
保奈美さんのアドリブだったのでは?と思いました。
結菜ちゃんが泣きそうになってしまい、尺が持たないと咄嗟に判断したんでしょうね。
4人とも本当に良い顔で笑ってました、これが本当の朝ドラですよ。
終わりが笑顔で明日が待ち遠しいなと思わせる、朝ドラの原点です。
そして結局、中原中也の必然性は全く無かったですね。
先週あたりから、喧々諤々にやられていた方々ご苦労様でした。
確かにボキャ貧。
”星5星4も不正の可能性”
”不正な星1と2が続く”
被害妄想。それこそ、中也の詩に精神やられてるんじゃない?
これがこのドラマの副反応。ワクチン打ったらかえって真面になるんじゃないの?
言葉です。
人を語るのは言葉。
言葉が軽視され皆が同じ言葉を使って一発ギャグみたいに「薄っぺら」だの「うさん臭い」などという言葉で自分じゃないものを叩いて喜んでいるような中、
ただの文句つけ叔母さんだと思われていた重子さんが、今日かっこよく自分の心が動いて暢子を受け入れたことを語った。
そうなのよ。勝ち残るもの、いいとこの方は勘が鋭いからこそ、採最終的には正しい選択をする。
だからこそ由緒正しき家は存続する。
重子さんだから白旗なんか上げないで最後まで自分の主張を自分の言葉で語った。
だって詩集をいつも読んでいるような女性だもの。
その辺の文句つけおばさんとは住む世界が違いますもの。
何度も不正な星1が削除されているんだから疑われるのも仕方ないわね。
>詩集をいつも読んでいるような女性だもの。
だからあんなにひねくれた女性になってしまったのでは?
中原中也の詩は精神を病んでいる人にとっては、本当に死を早める毒薬にもなりかねません。詩の世界に入り込んでしまったならそれこそ、昨今の新興宗教の折伏と同じ、抜け出す事は出来ません。
上の方が「このドラマの副反応」という、実に的を射た言葉を使われていましたが。重子さんは中也の詩の折伏から、暢子とオーナーの心を込めたあまりおいしくない思い出の味で、本来の自分を取り戻したのです。”白旗”云々ではなく自分の間違いに気付いたのです。100の言葉よりも1つの味。腹を満たせなければ文学も毒薬です。
人の言葉を借りて物事を語るのは愚ということでしょうか?
人の言葉を口移しにしてわかったような気分になるのも。
その人を理解した気になるのも愚かなことと?
簡単に引用できる時代の言葉は軽いですね。
毎回そうやって同じ言い訳するの、変わらずですね。
この時期らしい食にかかわる反戦や平和の尊さを描いてゆくところは食をテーマにした今作らしかった。これからヒロインがどんな結婚生活を始めるのか楽しみです。重子もこのまま素直に収まらないようだし、嫁暢子と姑重子との切磋琢磨が描かれると面白いと思います。暢子が結婚することによりドラマの内容が広がり面白くなりそうです。
賢秀は1949年生まれだとwikiに書いてありましたので同級生の和彦も昭和24年生まれですね。
私は昭和30年代の生まれなので、ああいう闇市には行ったことはありませんが、小学校の低学年くらいまで、駅前の商店街のことを大人も子供も「闇市」と呼んでいたのを記憶していますし、祖母が「進駐軍の払い下げ」とか言っていたのも覚えているので、昭和24年生まれ和彦だったら、幼児の頃、両親に連れられて闇市のお店で食事したことがあるのではないでしょうか。
『ちむどんどん』暢子が重子の大切な“思い出”を呼び起こす 戸次重幸の言葉がヒントに
「(思い出は)必ず、それぞれに違います。その違いを知って考えて、互いを尊重してください。その先にだけ幸せな未来が待っていると、私はそう思っています」
暢子達に話して聞かせた時も感動したけれど、今になってあの言葉がいきてくるとは。
素晴らしい作品ですね。
私も暢子がドヤ顔で、闇市もどき料理をさも自分のアイデアであるかのようにしーちゃんと和彦に出していたのには驚きました。
「このメニューはオーナーが考えてくれました」って、普通なら言うよね。
アンチさん不正を疑われると怒ってるの?
疑うってより
ここでは皆んな、そんな事常識としてみてるから気にしないで。
歌子のカセットテープ、さぞや完璧な熱唱が録音されているかと思いきや、キョトキョト口調だし、三線の弾き語りにも失敗するし、優子の声の雑音も入っていましたが、かえって和みました。
重子も賢秀と良子の強襲の後でアレを聴いて、穏やかな比嘉家の日常を感じて、少しホッと出来た、と思います。
2022-08-10 14:36:32名前無し さんへ。
そうですね、史彦のあのセリフは今となってはそれを自分の家族(重子と和彦)に向けて。
また、自分自身の人生を総括するような気持ちも込っていたのだと思います。
あの時点でもう史彦は自分の命が残り少ないのだと分かっていてかつ。賢三が先に亡くなってしまったことで、それを余計に沖縄を離れる前に語らなくてはと思っていたのだと感じました。暢子がいつも「私は諦めない」と言っているのは、子供ながらに史彦のこの言葉と賢三との思い出が心にしっかりと焼き付けているのだからだと思いました。
戸次重幸さん。割と悪役を演じることの多い方ですが今回ははまり役でしたね。
もう少し長く見ていたかったです。
いつも週末に解決すると言われているが水曜日に盛り上がるとは思わなかった。あっさり脱落やご都合主義でもありませんでした。二週使って重子に暢子と和彦の気持ちを何とか伝えようと話し合いのテーブルに持ってゆく過程を描きました。暢子の心がこもった弁当や比嘉家兄妹の交渉や和彦の親を思う説得で心が動いてフォンターナに来店して同じ戦争を体験した房子さんのアイデアで戦後の貧しさの中で味わった美味しくないけど家族の思い出の味に感動してそれを作った暢子の真心や料理への思いを熱く語った誠意が伝わり暢子は和彦の嫁として認められる過程をじっくり描き見ごたえがありました。
賢秀も、失礼の塊のようなものだが、重子もかなり失礼な人。
意外と気が合うかもしれない。
気にしない気にしない 笑
ネットの複垢インチキはイーロンマスクも怒ってた。
そんなこと常識ですから。
このドラマのすごい所は事前に張っておいた伏線を成立させること、いわゆる伏線回収というやつだ。暢子が語った「重子さんにも大切な思い出、宝物があって、うちとは全然違うものだと思います。でも、きっと、どちらも大切な宝物のはずです」は、とっくに忘れられていた和彦の父親が暢子が幼い時に教室で語った「思い出はそれぞれに違います。その違いを知って、考える。互いを尊重してください。その先にだけ幸せな未来が待っていると、私はそう思っています」という言葉で生きてくるとは誰が予想しただろう。
これにより重子は亡き夫・史彦や和彦と過ごした戦後を思い出し、「あの頃がわたくしの人生で、一番幸せだったのかも」と振り返ることができ、夫との生活は決して不幸せな生活ではなかったと気づいたのであった。そして暢子はついに重子に結婚の許しを得た。予告で見たウェディング衣装が本物であったことに私は安堵しました。
クジラの肉はいつの時代でも美味しいです。
横浜だとだいたいいつでも食べられます。ちょっと高い程度。
人間に飼われた牛や豚は不味い。
>そういうのは伏線の回収じゃないから。
あなたが決めることではありません。
ガイドラインより抜粋
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう
他人のパクリはやめよう。
重子さんが本当に賢い人でよかった。でなきゃ愛さんが惚れる和彦は育たないし、田良島さんも和彦に目をかけない。暢子も和彦と結婚しようとは思わない。
皆に愛される息子を育てた重子さんはもともと幸せな人だったんだとわかったから良かった。
ただのえこひいき上から目線の沖縄差別の排他的おばさんじゃーなかった。
めでたしめでたし。
インチキしなければ意見を通せない人間は置いといて、暢子みたいに正々堂々と相手に向かうことがいいんだよと若い人たちに伝わったと思う。
NHK朝ドラ「ちむどんどん」歌子のテープに母・優子の「ごはんだよ~」の声!ネット爆笑「何処の家庭も同じw」「素材そのまま過ぎ笑」
あの歌子ちゃんのテープなんだかホッコリしました。こういうところ好きなんですよね。
重子さんは暢子たちと一緒に暮らすようになったら、可愛いお姑さんになるかも?
暢子にしーちゃん呼びをお願いしてたくらいですもん(笑)
言葉は磨かないとね。
誰かのコピーじゃ力がないから。
青柳家の人間の言葉には力があったよ。
もっと早くその言葉の力を家族のために使えたらよかったのに。
それは残念だったが、重子さんと和彦と暢子には明日があるさ。
家の格の違いが結婚反対の理由と思うけど、今日の流れでは格の違いの話は無かったね
料理もオーナーのアイデアで暢子は運ぶだけだったし
また安易な解決で終わるのかな、何かスッキリしないな
このドラマはホント、事前に仕掛けておいた爆弾を長い時間を掛けて成功させ、敵に壊滅的な効果を与えるといった作戦によく似ている。
前半は何の変哲もないベタな展開でアンチにつけ入るスキを与えてしまったが、それも作戦のひとつ。最後は敵に油断させておいて一網打尽に取り囲み、降伏させる狙いがあったのだ。
私も最初はアンチの言う通り、何だこりゃと思ってしまったが、全てはこのために用意された伏線だったのですね。
重子さんて元は案外砕けた人なんだと思います。たぶん女学生時代の呼び名が「しーちゃん」だったのかと。オーナーに恋した三郎みたいに別に好きな人がいたのに無理やり別れさせられたから、史彦さんとの結婚生活はギクシャクしていたのも無理はないと。そこに戦争が追い打ちをかけて恋した人や大切な友人達を失ってしまった。でも史彦さんが帰ってきてそして和彦が生まれ豊かさは無くても人生の幸せを心から感じた。だけど戦争の影響が無くなって行くにつれ豊かさと引き換えに失ったものはあまりに大きく、そんな生活に耐えかね引きこもってしまった。誰も信じることができない、寂しいひとりぼっちになって、詩とオルゴールだけが唯一の慰め。でも、暢子が史彦さんの言葉で、家族との思い出は宝物ですと言った時初めて、その寂しい心が氷解したのではと。物質的な豊かさよりも心の奥の豊かさを感じることができた。嫁姑よりも、失った若き日の思い出を取り戻そうと。だから「しーちゃんと呼んでくださる?」と言ったのではと思います。でもその後照れながら「しーちゃん…駄目?」と言った時の重子さんは、もう暢子の姑でありまた真の友人になっていますよね。中原中也の詩に自分を見失っていた重子さんに、これから(ちむ)どんどん思い出の味を作っていくことができる。楽しく食卓を囲む喜びが毎日ある。今後この展開に期待大です。披露宴ではどのような料理が出るのでしょうか、それも本当に楽しみです。
2022-08-10 16:05:42名前無し
2022-08-10 16:08:35名前無し
はアンチの方だろうか?やたらと肯定派のコメントに利用規約を振りかざし制止を訴える。その前にアンチのマナー違反を指摘されてはどうですか?何でもかんでも書けばいい問題ではないはず。明らかに気分を害するコメントは排除すべきです。それがお互いにとっての利用規約にはない暗黙のルールだと私は思います、
この間の、和彦と重子の言動が子供っぽく下品だったので、賢秀といい勝負だと思いました。両家が釣り合いが取れています。でも、お金の問題でもめそうな気がします。
三月で離婚。慰謝料で自分の店を出すのは計画的だったのか。なんてことも想像してしまいます。
こんな不甲斐ない出来だからいつまでたっても視聴率が上がらないんですね。
根本的に見直さないといけないです。
この時代は、新郎新婦の共通の友人が披露宴の司会をやることが多かったですね。
智か愛ちゃんがぴったりだと思います。和彦は、友達が少ないので、数合わせが難しいけれど、フォンターナは狭いので丁度いい。場所代節約、調理代も房子にまかせて、100萬円くらいの黒字になります。
やはり周りの上司や大人達の言葉には胸に響くものがありますね。
生きていく上で、ずっと大事にしたいなと思う言葉や教えが幾つもあって。素敵な作品に出会えて良かった。
重子ママ案外チョロかったね。
さすがに結婚承認問題は当事者の手で解決させるかと思ったけど、今回も結局第三者の神の手頼みなワケね。
もっと脚本家に頑張って欲しかったけど、やっぱり無理だったかー。
余談だけど、史彦は沖縄で「違いを尊重して~」みたいな事言ってても、重子とは口論ばっかりだったんだよね(証言者:和彦)。
史彦の言葉を伝えられた重子が「はぁ?!」ってならなかったの、マジリスペクト。
漫画とか小説で見た場面をレベル下げたネタばっか。話も演技もほんとへたくそ。受信料払ってなかったら見ねえ。
重子さんはああ見えて心の広い優しい人なんですよ。
いつも和彦が一方的にキレて帰ってくだけで話は聞いてあげてたし、暢子のご招待には必ず顔を出してくれる。
比嘉兄妹の襲撃にも付き合ってくれたし、優子の売店土産にも文句も言わず気持ち悪いカセットテープもちゃんと聞いてくれた。
あ、壊されたオルゴールの賠償請求もしなかったし!
一口食べたらすぐ次の料理が運ばれてくるフォンターナの謎給士も受け入れてたし、冷めて益々まずくなった料理を残さず平らげてくれた。
ただ比嘉一家を受け入れるのに相当な勇気が必要だっただけなんだと思います。
息子のために覚悟を決めた重子さんを応援したいと思います。
重子の事情は分かったけど、豊かで平和な今より戦時中・戦後の貧しくて大変だった時が一番幸せだったって、あんま言っちゃイカンと思うのよ。
どんな理由があっても。
いや、昨日テレビで日本に避難してきたウクライナ少年の涙を見たばっかりなんでね。
司会はやっぱり田良島さんでしょう。共通の上司だし、愛をパリに飛ばして2人をくっつけた張本人ですもの。智はヤケ酒を目一杯飲みまくって歌子に愛想を尽かされることでしょうし、それに奮起した歌子は究極のあがり症が治ってレコードデビュー。愛は、イケメン(高○一生似)彼氏と見せつける様にイチャイチャしまくる。余興はやっぱり三郎(鶴太郎)の”ぴよこ隊”で決まり。「タ~マゴの親じゃ~ピヨコちゃんじゃ」 てんやわんやの物まねはここから始まった!とジョン・カビラさんの影ナレが入ったりして。賢秀がいないなーと思ったらウェディングケーキの中に隠れていて、暢子「アイ?ニーニー?」和彦「気のせいだろ?」って2人からめった刺しにされる。そんで花束贈呈で晴海ちゃんが間違えて重子さんに「おめでとーおばーぁ」って渡しちゃう。重子さん「私はしーちゃん(怒)今度言ったら許しません(笑)」良子ネーネー「アキサミヨー晴海ったら」博夫さん「僕のせい?ちゃんと言ったさー」後はもうカチャーシー踊りまくり。こんな時代ですもの、披露宴のシーンだけでも思いっきり楽しくやってほしいと切に願います。
重子が戦後の大変な時期を幸せだったと思えるのは「親が決めただけの結婚相手だった史彦が生きて戦争から帰ってきた時に自分でも驚くほどうれしかった」からです。家族がそろっていたからあの時期を乗り越えられたということですね。戦争で家族を全員失って孤独になった優子さんと反対のお話でした。戦争は本当にあってはならないです。
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