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「ちむどんどん」優子”仲間由紀恵”の若かりし頃を演じた優希美青に絶賛「完璧」「神回」との声も
このドラマは子役さんから大人編になっても誰も違和感も無かったし、驚くほど雰囲気の似ている人達ばかりで凄いなと思っていましたが
今回の若い頃の優子さんも仲間さん本人だと思っていたと言う声がTwitterにも沢山あがっていたくらいで。違和感が無いのは感情移入しやすくて素晴らしいと思いますね。
優子さんが戦争での悲惨な体験を子どもたちに隠していた理由が、今一つ分からないですよね。というか、むしろ伝えなければいけない体験だと思います。何か、このドラマの描き方は、凄くチグハグなんですね!!
母親が人知れず泣いているのを見たら子供は父親になんでおかあちゃんは泣いているのって普通きくのでは。そういう事から自然と子供達は母親の過去を察したり聞いたりするのではないでしょうか。あの時代の沖縄の人なら尚更だと思う。
今更の優子の語りは唐突感があり暢子達も平成の人達の描写に感じた。
＞暢子の母親を、おばさん呼ばわりした和彦。
暢子が和彦の母親を、おばさん、呼ばわりしても大丈夫かしら？
＞面白いね、しつけなってない暢子が、
初めまして、おばさん、て言ったら。W
今はまだ、おばさんでもいいのでは？
そもそも現段階では２人は婚約どころか、まだ付き合いはじめてもいない。
友人までの関係ならね。
それが、結婚を前提とした付き合いになると、また事情は変わってくる。
この２人に、このような常識があるかどうか？
もっとも、暢子は和彦の母親に「私はあなたのお母さんじゃない」「あなたにお母さんなんて呼ばれる筋合いは無い」といわれる可能性も、もちろんあるけどね。
母親が人知れず泣いているのに父親にその理由を聞いたら無神経！出しゃばり！子供のくせに！って批判がきたと思う。
上白石さん、ポップス歌うと上手いのに、民謡も三線もいま一つです。
まだ、途上の演技をしているのかもしれないけれど。
戦争を扱ったドラマだと一部の方の判で押した予想どおりの戦争の体験は伝えるべきだとかドラマを批判するための詭弁に使われがちですが、戦争の悲惨さを後世に伝えるのは当たり前で伝えないのは冷たい人だと決めつけるのは遺憾に思います。伝えるのは勿論勇気がいることで敬意を表しますが、人それぞれの思いも違うし戦争の体験を伝えられない人の気持ちも尊重してほしいと思います。そのうち時期が来れば伝えてゆけば良いと思います。優子さんが子供たちに言えなかったのがよく理解しました。大切な弟さんを悲惨な戦争で亡くしたのは悲しくて恐ろしくて辛くて思い出すと震えるから話せなかったんですね。話すも話さないのも人それぞれです。無理して話す必要がなくそのひとなりの話す時期があり優子さんにとって今が話す時期だったのだと思います。だから早いも遅いもない今この時期に勇気をもって戦争のつらい体験を覚悟を決め涙を流しながら語った優子さんの優しさに感動しました。
ちむどん１２５回に増えるそうでゲンナリ。
ともかく雑な作り、主人公は好感持てず、考証もデタラメの駄作だから、コロナのせいにでもして、短縮してほしいのは自分だけではないと思う。
もちろん好きな人もいるだろうが、賛否両論というより否の記事や感想がはるかに多いのは事実。
そのことを知らないはずがないのに、断固無視の決定に腹が立つ。
楽しめない方には残念なお知らせですが、楽しんでいる自分にはうれしい知らせです。全125回ありがとうございます。楽しめない方は夕方や朝の再放送朝ドラを御覧になっては？多様性の時代なので色々な朝ドラをそれぞれが楽しめるのがありがたいですね。
「おばさん」が蔑称の意味合いを持つようになったのはもっと後の話です。当時は自分の母親と同年配の女性を「おばさん」と呼ぶのはごく普通でした。幼児だったら20代の女性でも「おばさん」と呼んでいましたね。
母親が泣いているのを見て父親に聞く子供ばかりとは
限らない世間は広い人はそれぞれ子供もそれぞれです。
子供は感受性が鋭くて感が働くこともある
幼い暢子は母の泣いているところを見て
何か見てはいけないものを見てしまった
感じになり気を使って聞かなかったと思います。
幼い暢子なりの優しさと思いやりを見せたと思います。
子供たちに内緒にするような話か？
むしろ戦争の悲惨さを後世に伝えるためにもキチンと話すべき内容だろ。
もっとえげつない過去があったのかと思ったよ。
くだらねえ。最低！
はい！涙どころかなんの感動もしませんでした。
テッパチでは泣いたけど、ちむどんどんでは泣かないな。
涙が出ない、それはけっこうなことでした
人はそれぞれ、涙が出なかった方も
涙が出た方も感動しなかった方も感動した方も
それぞれ尊重します。
仲間アンマーの腰にしがみつく三姉妹。
アンマーに頭をなでられる三姉妹を見ながら、自分の立ち位置どうしようかとうろうろするニーニーなら良かった。
ニーニー、下地先生のように、意味もなくやかんの蓋を開けてほしい。
＞子供たちに内緒にするような話か？
むしろ戦争の悲惨さを後世に伝えるためにもキチンと話すべき内容だろ
人其々の思いを尊重することの方が大切なことだと思います。
戦争の悲惨さを嘉手刈さんのように頑なに話したがらなかったり、優子のように悲惨で地獄のような戦争で親は死に大切な弟まで守れなかった後悔の念から内に秘め戦争を話せなかったり、また勇気をもって戦争を話して伝えてゆく人もおり、話せなくても無理に話せと強要しなくても時期が来るまで待てばいいと思うし時期が来て話せばいいと思います。人それぞれの戦争への思いやメンタルも違います。伝えられないからと言って最低だのくだらない人間だの決めつけるのは、ここに来ていないことを信じるが、ごく一部の方の戦争体験者や犠牲者に思いやりのない平和ボケのコメントだと思います。
ところどころ観ていないのだけど、三郎さんシベリアまで行っていたということは終戦時は大陸にいたのかな。となると鶴見の空襲は三郎さんは知らず、家族が経験したのか。房子さんは銀座の闇市で炊き出しをしていたのかと思っていたけど鶴見の闇市なんだね。
戦争の体験が色々混ざって語られた気がするけど、遺骨収集は那覇の空襲に対してというより沖縄戦の、ということでいいのかな。沖縄の地理に詳しくはないけど、山の中に骨が埋まっているといっていたから、きっと沖縄戦の話なんだろうなと思った。
空襲も米軍の上陸も本土に先駆けて行われたようだから、最前線にさせられてしまったんだと思った。
犯罪ではないのだから、戦争で傷付いた人をこうしなくてはいけない、それはおかしいなどと自分の気持ちを押し付けるのではなく、それぞれの思いを大切にしたいなと思いますね。
先週に引き続き、あの養豚場親子が遺留捜査に登場。
お父さんのほうは死んじゃったけどね。
母・優子役の仲間由紀恵、涙ながらの演技にＳＮＳ「号泣した」
家族や弟さんのことだけでなく、賢三さんの不調に気づけなかったことをずっと悔やんでいたという優子さんが不憫で仕方ありません。優子さんのせいじゃないのに...涙
ずいぶん前に沖縄戦を舞台にしたドラマで「白旗の少女」というのが、とても印象に残っています。
少女の姉役が工藤夕貴さんで、若くて美しかった。心にずっしり響くドラマでした。
こういう回だからこそ。
このお盆時期、鶴見は描かれていましたが
博夫の家はどうされていたのでしょうか？
沖縄とは全く関係ないのでしょうか？
良子は身一つですが、晴海のお父さんである博夫が蚊帳の外では、家族のストーリーとは感じられません。
あくまでも、暢子繋がりのみなのでしょうか？
良子は博夫と結婚して、そちらも家族です。
今回は優子さんの思いと家族の繋がりや絆を描いたことでとても響くものがありました。
鶴海での話は戦争にまつわる話しなので繋がりを感じましたが
博夫の家のことまで入れてしまうとゴチャゴチャ感が出てしまったと思うので、私はこれで良かったんじゃないかと思います。
次の朝ドラから通常サイクルの放送期間に戻す調整を優先して9月いっぱい=125回なのでしょう。この最後まで視聴者の事を考えない姿勢、本当に朝ドラ史のワースト5内に残る悪い記憶として残りそうです。ちょっとやそっとのクレームぐらいじゃ駄目なんでしょうね。「毒を食らわば皿まで」。
まだドラマは終わっていません。最後まで視聴者を考えないか否かは最後まで見てみないと分からない。そんなに悪いドラマとは思えない、ＳＮＳやこのスレなどなりすましによる情報操作も手伝っているので信用できない。同一人物と思われる怪しい同じ文体の書き込みが乱立しています。ネットの評判は気にせず自分の感性で良し悪しを磨いた方がいいと思います。
あの馬鹿な賢秀くんは、母親の優子さんに向かって “ もう謝らんで、謝らんで頂戴!! ” といってましたが、その賢秀くんに対して “ まだ借金を返していないことをみんなに謝れよ!! ” と強くいいたいですよね!!
涙が出なくて感動もしなかった人のことを、
結局 尊重していない。(笑)
毎日複アカで評価操作するな！とハッキリ言いたい。
何度削除されても懲りないようだけど、もう二度としないように！
ドラマ上お盆で借金は関係ないので借金問題はひとまず置いといて、それより母優子が悪いのではなく戦争が悪いのです。と妹たちをより先に戦争の傷で苦しむ母を気遣い慰め励ました賢秀は流石いざとなると頼もしくて優しい比嘉家の長男でした。
優子の昔語りと同じように、博夫の家の昔語りも聞きたかった。博夫の家の歴史的なこと、あると思う。
ほんの一シーンだけでも。晴海は博夫のとこに行ってるんでしたっけ？
そしたらもっと肉厚になったんじゃないかな。
博夫の実家は悪の設定だから浅い家族なんでしょうか？
残念ながら全然心に響かなかった。今までの印象が悪すぎるのかな。
比嘉家のみんなが幸せになろうと決心してもまた周りに迷惑をかけそうな予感しかない。
今まで散々支離滅裂なことやってたから
今更、比嘉両親の過去の話やっても来るものがなかった。
どうせ賢秀や暢子のキャラも変わらんだろうし
感動したという人の気持ちも、感動しなかったという人の気持ちも、どちらもわかります。
歴史上の事実や、体験者を代弁する優子さんを演じる仲間由紀恵さんの語りには真実を感じました。
ただ、戦争や家族の歴史、自責の念や幸せを求める気持ちの描き方には脚本の力不足を感じました。
善一さんの面子を立てないと言って、歌子を差し出す案には反対します。
史上最悪カップル誕生！ありえん！
和彦の母親が結婚に反対する気持ちが良くわかる。
あの家族と親戚になるなんて、ゾッとするわけさ。
昨日リアタイで見たことで今まで疑問だったことが一気によくわかりました。
今まで以上に「ちむどんどん」が好きになりました。
朝ドラネットサポーターを続けてきてすごくよかったと思います。
沖縄のお盆の風習を調べたりしてより沖縄というところが好きになりました。
いつかお盆のころの沖縄に行ってみたいです。
オーナーがなぜ暢子と和彦の事を応援するのか理解に苦しむ。和彦と愛ちゃんが破局してからまだ何日もたってない。愛ちゃんもお店に頻繁に来てたじゃないか。よくもニコニコとああ言うこと言えるよな。
そしてあの馬鹿カップル(下品な表現でごめんなさいでも我慢出来ない)人の痛みもわからない最低な二人。話しがめちゃくちゃ雑過ぎてまともに画面を直視出来ない！
きもちわるかった！
優子さんが戦争体験を語らなかったのは「今週の目玉にとっときたかった」だけであって、どうしても話せない理由なんか何もなかったんです
それがわかるから意地悪い見方をしてしまうんですよね
戦争体験を出されたら無条件降伏してしまう甘い甘い人たちに合わせて作ってるから
こんな気持ち悪いラブシーンを朝から流すな！
寒気がしたぞ。
嫌われヒロイン、今日で終わってもなんくるないさー！
良子と暢子、嫌いなままで終わるな。
賢秀はちょっと変心したのだろうか。
あー！それにしても気持ち悪い、ラブシーン！思い出すと鳥肌もんだ。
何がうちと結婚してください、だ。
智に断ってから何日めだ。房子も大嫌いだ。
賢秀、行きの飛行機代は暢子に出してもらったのに、帰りの分は持っていたのか。暢子に断りもなく勝手に帰ると言い出した以上、暢子に出してもらうのではなかろう。
「生まれ変わっても賢三と一緒になりたい」両親の仲が悪くて、母が「生まれ変わってもあなたとは絶対結婚しない」と言っていた私からすれば羨ましくはあるけど、解釈によるかもしれないが、10年以上も前に死んだ賢三、生まれ変わりがあるとしても、優子が死んで生まれ変わるときには親子くらい年齢差があるのではなかろうか。
ずっとあの娘を探してるだけなんですと言われた嘉手刈さん、、涙が止まりませんでした。
暢子の手を絶対に絶対に離したくない和彦と、お父ちゃんとお母ちゃんのように幸せになりたいと思った暢子。おめでとう。二人でいっぱいいっぱい幸せになってね(涙)
予告を見ると色々ありそうですが、来週も楽しみです。
暢子は 笑顔が固く 愛嬌がない。失敗しても許されるような可愛さがない。大らかな性格に見えず、神経質に見える。肝心の料理の腕もいっこうに上がってこない。役作りが出来ていない。
和彦は 演技力がなく 台詞回しもダメ 心の機微が表現できていない。表情は 感情表現が乏しく 人の気持ちが理解出来ていない人に見える。
人の不幸の上に成り立つ幸せを求める2人に全く 共感出来ない。
私は和彦君は少年の頃の方が好きだったので、暢子ちゃんに取られてもがっかりしないし、ニコニコして祝福できる。
そして優子さんに振られた善一さんに、「私でよければ・・・」と声をかけたくなった。
でもなあ、善一さんはいい人過ぎてちょっと合わない気もするから、本命は田良島さんかなあ。
ところで田良島さんて独身よね。
違ったっけ。
告白しちゃうとビジュアルは博夫君のおじいさんが好みなんだけど、右を向けって言われたら反射的に左向いちゃう方だからあきらめなくっちゃいけなくて残念。
暢子が浜辺に来たら、そこにまた超都合よく和彦が。
遺骨収集してる老人が戦争中に少女の手を離す離さないと、和彦が暢子の手を離す離さないでは意味は全然違うだろ。
結局戦争中の話も、暢子と和彦を無理やりくっつける口実みたいなオチ。
それに、愛をあんな形でふった和彦が暢子とくっついても、良かったね～とは思えない。
暢子ちゃんが愛さんのこととかあってずっと押し殺していた和彦を愛する気持ち、本当の気持ちに「いいね」できて本当によかった。
自分に「いいね」ってリアルではした方がいいのよ。
自己否定や自己批判したって結局自縄自縛で自分が損するだけだもーん。
ドラマ終了後あさイチの朝ドラ受けで華丸大吉さんがしらけていた
鈴木アナも泣かなかった。
華丸大吉さんが言う通り今回が最終回でも良かった。
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