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善一さんと比嘉家の縁はこんなことくらいじゃ切れないので大丈夫。マモルちゃんとみんなで共同売店にいるさー。
ヒロインが一週ずつ課題をクリアしレベルアップ、最初の敵「大城房子」は東京の母になりこの上ない味方になった。お次は朝ドラ好きに大人気の嫁姑バトルだ!しかも敵は和彦に雰囲気クリソツの鈴木保奈美ときた。おもしろそう。
良子も石川家最大の敵は爺さんじゃなくて婆さんなんじゃないか?って予告だったなあ。こっちも楽しみ。
ウークイの夜のお話は心に染みました。こういうのがあるから視聴率落ちないんだろうね。
聞くところによると、この脚本家の父親は賢秀そのものだったとか。
つまり、このドラマは賢秀の子供が脚本を書いたのである。
なるほど、そりゃ破綻するわな。
賛否はともかく今の日本はある流れに傾くとそればかり流れて行く特性がある。
木曜の回終了後あさイチで華丸大吉さんは涙ぐんで、華丸さんはウークイについて
良いことを言ったのにネットニュースは取り上げなかった。
そして金曜の回ではプロポーズはお前(和彦)が言えとか最終回みたいだとか
ネガティブみたいなことを言えばさっそく大げさに騒ぐネットニュース、
二人のネガティブな発言ばかり取り上げて悪戯に話題を煽りアクセスを
増やすことばかり考えているようで酷い、またそれに便乗して貶める
ごく一部の否定派も頂けない。
最近このドラマをネットやSNSなどで興味本位に煽って叩くのを面白がっている
悪い流れがはやり腑に落ちない、あまり出来が良くない朝ドラはこれまでも
何本もあったが、こんなにも叩かれる朝ドラはかつてあったか
何割はいつものように複アカ不正アクセスのなりすましがあると思いますが、
それにしてもこの叩かれようは異常です、略奪愛をにおわせる道ならぬ
場面があったかもしれませんが、道ならぬ場面なら自分の子供を売ろうとしたり
ヒロインの夫が不倫して子供を作ったり道ならぬ場面ならこれまでの朝ドラ
でも何本もあったが、ここまで今作が叩かれるはの異常です。一方的に偏った
偏見な流れに傾いてイジメに似たモラハラでみんなでお祭り騒ぎで叩いて盛り上げる
日本人の悪い特性が表れているようで気分が良くない。
今も、山原で一番の有名人はヤンバルクイナ。
もう見つかったの?
自分は演技の経験がないど素人の分際でおこがましくも一人で
厳しい芸能界で場数を踏んで演じてきたプロの役者さんを
貶めることはできないですが、ヒロイン暢子を演じている黒島さんの
ナチュラルで緻密で繊細な演技に魅せられてドラマを楽しんでおります。
戦争談から恋愛に引っ張るの強引かつ不謹慎。
戦争の話を聞いたら、平和な時代に生きていることに感謝し、一日一日を真面目に生きて行こうと、謙虚な気持ちになるのが普通の人だと思う。
恋愛成就を願うって、何でも自己の利益に結びつける人がやりそうなこと。
暢子は今までも恵まれているのに感謝の気持ちがなく、さらに幸せになるの諦めないと貪欲さ丸出し。
この手のサイコパス的傾向を持つ人物を朝ドラの主人公にしたら、反発の声が出て当たり前。
そんなことも読めない人達に最初から、まともな朝ドラ制作は無理だったと思ってる。企画の段階からすでに失敗していたってこと。視聴者も演者もとんだ迷惑。
恋愛パートに少しだけ戦争の話しを入れて沖縄を描きました。って感じが残念。
もう少し掘り下げて沖縄の昔と今を描いて欲しかったさぁ。
このドラマに出てくるどんな料理よりも今日の芋たこなんきんで町子さんが作ったお好み焼きのほうが美味そうに見える。
黒島結菜さんが紅白の司会をやるのかな?
今年も川口春奈さんでよいよ。
一部で大根、大根と言っておられますが、意味が分かっていると思いますが、
大根は消化が良くてどんな食べ合わせでも当たらない。
つまりどんな役でも当たらない、演技が下手な役者という意味で
大根役者と言われるようになりました。(諸説あり)
ちなみに黒島さんは大根役者ではありません。
当たらないのはドラマの内容にも問題があると思います。
あの白いオモチみたいなのがとってもおいしそうで食べてみたい。
アキ「じぇじぇじぇ」
花子「て」
あさ「びっくりぽん」
みんな可愛らしかった。
暢子「ちむどんどん」
引いちゃいました。
フーチャンプルーはほんとに美味しそうなので一度は作ってみたい。
他にも色んなお料理が出てくるので楽しい。何より沖縄の青い海と自然が素晴らしい。暢子たち兄妹も親近感がわいて応援したくなる。
今年は沖縄返還50周年ということでそれに当て込んで紅白で沖縄特集をやり
紅組司会もちむどんどんの女優から選ばれる可能性があります。
定番ならヒロインの黒島さんが紅組司会になるかもしれないが、
いろいろ無理だと思われるので、フジテレビ系歌番組の司会の経験があり
沖縄出身の仲間由紀恵さんが最適だと思います。
仲間由紀恵さんが若すぎて母親に見えないという話もあります。
あれではまるで四姉妹に見えるって。
ただ「マー姉ちゃん」で母親役だった藤田弓子さんは放送当時は今の仲間さんと同年齢くらいだったと思うけど、それでも全く違和感なく立派に「お母さん」でした。
でも仲間さんに、それを求めるのは酷でしょう。
今の人は若い。
何もかもが昔とは違います。
沖縄海洋博をガン無視したというのが
大阪万博がずっと懐かしまれているのに海洋博は不評で忘れ去られたのもあるだろうけど
今更だけど、私始まってここまでずっとちむどんどんしっぱなしよ。
ただ、ここのアンチのクズイチャモンにはずっとおつむがんがんで〜す。
恋バナも、前作のキュンキュン少女漫画を大きく凌駕して大人の物語で良かったわ〜。
「カーネーション」で糸子役が夏木マリに替るまで、成人した娘約3人と尾野真千子はほぼ同年だったらしい。これなどまだましな方で、「あぐり」で望月あぐりを演じた田中美里は成人後の淳之介を演じた山田純大よりも年下で、その後造られた映画では恋人役を演じていた。
え!仲間由紀恵さん立派なお母ちゃんだわ。さすがに四姉妹はない。逆に失礼な気がする、実際にお母さんなんだし。
私はこの「ちむどんどん」で仲間由紀恵さんの印象すごく変わった。こんなに懐の深さを感じられる女優さんだと思ってなかった。昔から好きだけどますます好きになった。
ヒロインの年齢が若すぎると、その子供役のほうが年上になってしまったという例はよくある。
「あぐり」の田中美里さんと山田純大さんもそうだし「わろてんか」の葵わかなさんも息子役の成田凌さんのほうが年上だった。
その点「芋たこなんきん」の藤山直美さんは、あそこまでいったら、実子ではないけれども、徳永家の子供達が、どんなに成長しようとも、町子は追い越されることはない。
その意味では、健次郎の子供役の人選も楽だったことでしょう。
もっとも、國村隼さんと田畑智子さんは兄妹にしては実年齢差がありすぎるけどね(笑)
>「マー姉ちゃん」で母親役だった藤田弓子さんは放送当時は今の仲間さんと同年齢くらいだったと思うけど
いや、調べてみると、当時の藤田さんよりも、今の仲間さんのほうが9歳も年上です。
仲間さん、やっぱり若いですよ。
そうですよね、俳優さんたちには何の責任もありませんが、ただ一言、酷いドラマだ。
最初から批判ではなかった。
小さい暢子がバスを降りてからおかしくなった。
これ見よがしに過酷な工事現場で力仕事を優子にやらしたり、体操着や運動靴を買うことままならない
そこからの魔法のジャンプ&借金おざなり
これに始まったのです。批判の皆さんはここで「へっ?」となり、その後を見守っていたが「はぁ?」となり
暢子と良子、賢秀の図々しさに腹が立ち始めた。
その批判を「叩く」というなら、少し違うと思います。
それじゃ、思ったこと何も言えない。
擁護の方々は脳内補填や想像しながら見て、自分で解釈されるのが楽しいらしいが、皆がそうなわけではないから。
展開が都合良すぎ。
私は、暢子と良子には謙虚さが足りないと感じる。そこが不快になる。比嘉家がとても図々しいと感じるんです。
比嘉家の中の家族を大事にするけど、外の人には感謝が足りないと思うんです。
だから何だかモヤモヤ、不快になります。
否定派の皆さんのご批判派は100歩譲って受け入れるとしても、複アカによる不正★評価操作や俳優への誹謗中傷や執拗な煽り行為など規約違反はやめてほしい。それとこれとは違います、現に最近も不正★評価が何件も消されていますから。言い訳しようが予防線を張ろうが疑わしいコメントは管理人様に問い合わせ調査してもらいます。
暢子達は学校でもっと悲惨な戦争の話を聞いてきたと思う。
和彦の取材と暢子の手を離さないという結びつけ方が嫌いでした。
子供の頃暢子が手を繋ごうと言った時、照れて繋げなかった和彦。
やっと繋げたね。しかしながら
おめでとう と言う気になれなかった。
キス 抱き合うも ザラザラした気持ちになった。
手を繋いだだけなら まだマシだった。
幸せになって欲しいと思えなかった。
和彦が全くステキに見えない。
いい目しているといわれても そう思えない。
暢子が人柄満点と言われても もう少し賢くなくては。
ニイニイと大差ないように見える時がある。
>算盤は6級を持っています。
私のようなバカでも4級なので、自慢するなら、まず3級以上を取得しましょう。
和彦サイテー。愛にちゃんと誠意を尽くして別れを告げていない。
愛の方が潔く和彦の元を去ってくれてラッキーみたいな展開。
戦争の最中に手を離してしまった子のエピソードと、和彦が暢子の手を離さないという発言と同列に扱っているのは、あまりにも戦争で苦しんだ人達に失礼。
良子も実家暮らししながら、夫との暮らしも諦めないって、なんだか変。気楽な実家暮らしで子育てしてたら、多分夫との暮らしにはもう戻れない。
しっかりテーマを受け取りました。毎日の15分間の制約の中また限られた予算やコロナ禍の中での過酷なスケジュールを考慮しても描きたいことを凝縮して描いていたと思います。学校で詳しく教えてくれない戦争を実際の戦争体験者の話から戦争で大切な日常を奪われて夢も希望を奪われ信頼すべき人たちを失い大切な人の手を離さなければいけない理不尽な時代の過去を知り今平和の日本で我々の生きるすべは戦争で犠牲になった方たちの思いを無駄にしないで命や人権や自由や平和を守りながらしっかり生きて行かなければと思ました。暢子たちドラマの登場人物たちも過去の悲惨な戦争を受け止め平和の尊さを肝に銘じて希望を持ち前に歩いて行くと思います。
絶対暢子はバスを降りずにオーナーの養女になるべきだったと思うわ
その方がドラマが面白くなった
黒島さんに交代してからの沖縄のエピソードにろくなのなかったし
自分もソロバン4級で終わりました。
4級までは、ただ数が増えていくだけなんだけど、3級以上になると小数点や伝票算も加わり、そこでつまづきました。
頭悪いって、困ったものですよね。
和彦が誠意の無いクズとして描かれ始めたのはあそこから。
愛から(いつもやってるんだねと分かる流れ)キスのおねだり。まんざらでもない顔で受け止めてた。
クズ最高潮だったのは、職場で話しかけてきた愛に「無かったことに」発言。本当に誠意あれば、あんな所で、あんな体勢、席に座ったまま、ちょっと振り返って言うなよ!
そんな奴を祝福したいとは微塵も思えないわ
暢子は返還前に卒業しているので学校で平和学習があったかはわかりません。
難しい計算ができなくてもいい。
友達や家族や同郷コミュニティでは方言で話しても
お客様の前では標準語を使えるとか 場をわきまえるとか
そういう賢さを言っているのだと思います。
暢子さん ずっとこのままかなあ
暢子が仕事に精出して、イタリア人のお客様の前で流暢なイタリア語を喋り、フライパンをクックックッと操れたら
ドラマの見方が変わっていたと思います。
暢子は、あまゆ沖縄料理店で沖縄言葉を使う超明るい看板娘が
似合うと思います。
お父ちゃんとお母ちゃんが、戦没者の骨や遺品の発掘に時々行ってた事って、そんなに子供達に内緒にする話?
むしろ積極的に子供達に話してもよかったんじゃない?
何も悪いことしてるわけじゃないんだから。
現実の世界でも、学校で戦争体験を祖父母に聞くという宿題も、10年くらい前までには普通にあった話。
「半分、青い」では10歳も年齢差がある佐藤健と永野芽郁が同級生役で出ていたくらいだから役者の年齢などこだわってはいけないのかもしれない。今作でも優子と善一を演じている役者同士は年齢差が25歳もあり、ほとんど親子なのだから。
遺骨収集を隠していたのは結果論で、その話をすると手の中で冷たくなった弟のことから全て話すことになりそれがあまりにも辛すぎたというお話しです。被害者(被災者)が経験を語るのにかかる年月には個人差があるというのは「おかえりモネ」でもやりました。語るのに無理強いをさせない、人の痛みを他人に評価させないというのはどちらの作品にも徹底されていると思います。
どうして自分の気持ちが正しいと思うの。何故話せない人の気持ちを尊重しようとしないの。
人には色々な思いがあるんです。それをひとくくりにしようとするのは無理があるんじゃないのかな。
遺骨収集の話から、戦時中逃げ惑う中、一緒に逃げていたよその子供の手を離してしまった…、そのツラい話しから、暢子と和彦の手を離さないという方向に何故か繋げられてしまった。
ちょっと間をおけなかったものかな。
なかったことに発言の和彦、最低の人でなしで不快。
暢子彼女の前でどうどうと好きだけど諦める宣言も図々しくて不快。
都合よく愛さんが去ってくれて
思惑通りなかったことにで結婚しようって。
まったくいやなカップル。
そうなんですよ。
暢子と和彦は自分たちの気持ちを確かめ合うだけで、今週を締めくくれば良かった。
手は繋いでもいいけど無言で、、、。
嘉手苅さんの話しは心にずんときました。
「あの戦争で人は人でなくなる事をした」
「戦争経験者はも、どんどん死んでその内いなくなる。なんとか伝えなくっちゃいかん」
>暢子は返還前に卒業しているので学校で平和学習があったかはわかりません。
アメリカの統治下時代50年前、学校では平和学習はなかったと思います。
戦争をやったアメリカ軍が憎い。
戦争をやった日本軍が憎い。
憎しみではなく平和と愛につなげた脚本が朝ドラらしくて好きです。
あの善一さんは、とんだピエロになってしまって凄く可哀想な気がしましたよね。やはり、比嘉家の人たちは、他人の幸せなど、まったくどうでもよくて、自分の幸せのことしか考えないのではないかと・・・!!
嘉手刈さんが手を離して亡くなった少女の命も暢子と和彦の命も同じ尊い命です。
嘉手刈さんが手を離して命を亡くした少女の逸話と和彦が暢子の手を
離さないと言った場面は同列です。もしその少女が戦争で亡くならなければ
大人になり愛する人と結ばれて子供を授かり幸せな家族を築いたと思うと
胸締め付けられ戦争に怒りを感じました。平和の時代に暢子と和彦が
結婚して命(子供)を授かればかけがえのない子供と共に幸せな家族をもち
やがて暢子と和彦が築いた家族が次の世代に受け継がれ命が継続される
かもしれない。だから嘉手刈さんが戦争で手を離して亡くなった少女の命の分まで
平和の時代に生きた暢子と和彦が互いに手を離さず幸せになることが
大事だと思いました。
不快なカップルのリア充姿は見たくないのでこれにて終了。
恨んだ智に襲われて二人はその後不幸になりましたと脳内完結しておく
何度も見る、終了、離脱宣言。
でも信じています。
暢子の就学時期はアメリカの統治下にあったが、アメリカの教育が取り入れられていたわけではないはず。日本の教育とほとんど変わらなかっただろうと想像するのだが、当時の沖縄でどのような教育が行われていたかご存知の方は教えていただきたいものだ。
善一さんは比嘉家の面倒を見て優しいです。優子さんはそれに感謝して善一さんが取引る共同売店で労働時間を増やして一生懸命に働いて売店のためになり大したものです。優子さんの心の中に愛している亡き賢三さんが生きているのでまだまだ再婚をする気がないです。善一さんとの再婚はその気がなかったらきっぱり断ることも相手に対しての思いやりだと思います。だらだら先延ばしするとかえって相手を傷つけます。善一さんを思いやりながらの断り方が優しくて良かったです。善一さんはちょっと寂しい表情をしていたけど、でも男の女どうなるか予断は許しません。善一さんと優子さんの今後の行方を見守りたいと思います。
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