5 | 227件 | ||
4 | 48件 | ||
3 | 38件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 209件 | ||
合計 | 554件 |
初めはつまらないなあ~と思いながら、なんとなく観ていたら気になり、最後まで観た。それなりに良かった!登場人物が極端に変な人も悪人もいなくて、ほっこり観れた!間宮くんは、よくあんなに好きな気持ちを2年間も我慢できたなと思ったけど。いつも走って行けるところに彼女がいるのにね。
誉めるならへりくだって申し訳無さそうに言えってこと。
業界でお墨付きの ドル箱スターだからな。。
短い台詞で場面変わりするからつまらないと
言われるに、分かってやってるんだろうね。
役者は何を考えて演じているのか疑問
本格的にドラマ作りしているテレビ局がお気の毒に成ります。
視聴率が少し良くなると相変わらず自慢するのも
いつもと変わらない。
TBSアンチなんてのがいるんだな笑
どこだって良いじゃん なんて言うと怒るのかな
本当ドラマ面白ければ どこでもええやん😋
アンチ?
否定されたらアンチですか
よう分からん。
寧ろアンチなら指摘しないし無関心です。
空手負けちゃった。
てとこ可愛い。
はじめは強い女の子だった花枝が芦田さんの前では不安そうな顔をしたり泣いたり甘えたり。自然と感情が出せるようになるのがいいなあと見てて思いました。今でも好きだとわかってからの芦田さんの猛プッシュがすごかった!垂れ幕で「ブロック解除して」に大爆笑でした。
花枝と芦田さん、凛ちゃんと慎吾、どちらもいつまでも見てたいカップルでした。幸せになってよかった‼
>視聴率が少し良くなると相変わらず自慢するのも
いつもと変わらない
視聴率が悪い悪いとアンチが言うからじゃない。
出ましたアンカーさん(笑)
これはつまらないと書きたくて最後まで見てたワシはどうせ馬鹿だよ、ほっといてくれ。
間宮君と清原さん全くキュンキュンしません
菊池君と藤原さんすごくキュンキュンします。
私もそうだった。
間宮くん目当てで見始めたのになあ、がっかり。
藤原さん、Eテレで活躍してたけど、演技上手くなった。
ミュージシャンと2足のわじでいくのかな?
これからも応援したい。
全て見たけど時間の無駄だった。
>全て見たけど時間の無駄だった。
また、未視聴の正義の味方=万吉が複垢使ってるな。直前に「エール」で悪口書いてるからバレバレ。
初回は見るのを止めようと思ったが2回目から軌道に乗ったみたいで面白くなった。
清原果耶さんはスポーツ万能なので、そこをもっと強調出来たら言うことなし。
誰が投稿しているか分かるのが不思議?
全体的につまらなかった
複アカでの不正はやめよう。
最終回嬉しくて涙でした。
素敵な作品ありがとうございました。
あかんたれの芦田が続きを聞いてほしくて(そりゃあれで途切れたら一生残るなあ)紙芝居や垂れ幕まで 自分も笑ったわ。最後までいいドラマで良かったなあ。
小狡い人間がいないのが物足りないってのもしゃあないね。
TBSアンチはパトロールしてる。
孤独なんで 構ったら喜ぶ。ぜひ。
意味が通じないのは 場所が違うようです。
さわやかで優しいストーリーに癒されました。
真剣に観るようになったのは途中からでしたが優しさが伝わりました。
唯一の代表作を持つ人と、それを本当に好きな人との出会いによって、2人とも全く意図せずともお互いの心が癒されていく、そういう奇跡的な再生が、世の中でいま苦境にいる人に少しでも多く起きればいいなと思いました。そしてそのためには1歩踏み出すことでもありますけど、辛い渦中にいる人にとってはとても難しいそれを、こういう風にさわやかかつ軽やかな雰囲気によって表していただけると無理がなくて良いですね。
それと、ハンディを抱える人への優しさはいろんな人へのお手本のように思いました。人の弱味に便乗していじめてしまうような冷たい人も世間には多いから、世の中の人があさひ園の人みたいに思い遣りを持てて協力的になればいいな…。
重めな内容なのにユーモアが融合してたのも良いですね。個人的にですが、菊池さん演じてた慎吾の優しさやキャラが、最近では忘れていたことを思いださせてくれるようでした。「昨日の敵は今日の友」とか、久しぶりに聞きました。人の心に隠されてる思惑などを考えがちな中で、癒しです。菊池さんハマリ役ですかね。稲森さんの面白さも。途中何度も笑いました。
間宮さんのきょどった雰囲気もすごく繊細な優しさに見えて芦田役にハマってました。
ドラマに珍しい空手シーンも好きでした。
素敵な作品をどうもありがとうございました。
画面がすぐ変わるストーリーは嫌
会話もノンたんの本みたいな短さ
大好きな果耶ちゃんが嫌いになりそうなくらい花枝のキャラが生理的に苦手でした。花枝に魅力を感じなかったから、花枝に対して必死な芦田や慎吾の気持ちも分からず、ストーリーが進むにつれてどんどん白けてしまいました。
ただ、Perfumeの「STAR TRAIN」が知れたのは良かったです。本当にいい曲です。正直、主題歌よりこちらをよく聴いています。ファイトソングもどんな曲か期待していたんですけどね。今思えば、ファイトソングってなんだったんでしょうかね。自分にとってのファイトソングは「スタートライン」でした。
出演している方はメッセージ性有るドラマと思うの?
スタートラインが頭から離れない
私も7時17分の方と同じく。
あなたの中でのお話でしょうが
複垢⭐️1はバカなのでしょうか?
>をよくつける方。
いちいち反論はやめたほうがいいです。
去年の岡田脚本のフジの「姉ちゃんの恋人」みたいに投票数が増えるだけです。感想ではないことで。
好きな脚本家、ドラマが短文で批判されることに我慢ならないのはわかりますが。堂々巡りです。かえって、悪化してます。
>私も7時17分の方と同じく。
私は7時17分の方と正反対ですね。もっとも、携わった過去の作品と比べると、本当の実力はこんなものじゃないとは思いますね。
>>をよくつける方。
いちいち反論はやめたほうがいいです。
ここの感想欄を10年くらい前から見てるが特定の一人じゃないよね。相当数がいる。
嫌いな作品を擁護され悔しくて腹立たしいのでしょうが、スルーする術を覚えましょう。
TBSドラマは批判されるとアンカー(笑)
批判を許せないファン?みたいな人がいるんだね。
私も7時17分の方とは正反対ですね。
今回も素敵な作品ありがとうでした。
さくらの親子丼と比べてしまう自分がいる、
なのでファイトソングの描き方に余計不満を
感じますね。
沢山の人が指摘されている服装、バーベキュー、
現実離れし過ぎと本当思う。
現実に施設にいらっしゃる子供さんに配慮が足りない。
僕は常々思っているのですが
楽しんでる人も 不満抱えて見てる人も
週一回のレビュー評価をしていれば
どの欄もぶざまに荒れたりしないと思います。
レビュー板開設者が何度書いてもいいとしている点で
残念な喧嘩は予測出来ていると思います。
花枝と芦田
慎吾と凛
稲森いずみと戸次
みんなカップルになって良かった、
栗山千明は誰ともカップルになれなかったけど、新しい新人が見つかって良かった。
ハッピーエンドで終わって良かった
後天的に耳が聞こえなくなってもちゃんと喋れる人が身近にいます。きつおんや舌音が内部からしか判らないので難しいそうです。
若い花枝の落ち込みや起動の様子 また家族のような仲間との関係が なんか自然で 好感もってみられました。
ヒロインが 逆境に耐え忍び立派な人生を歩んでいく王道なお話ばかりでなくなったのは 半分青いぐらいからだそうですね。朝なので見てなくて残念ですが かなり奔放な?と聞きます。
親のいない普通の女の子が偶然知り合ったミュージシャンと 取り組みラブをするというシンプルなドラマ ここ読んで、ナルホド嫌な人間が(ドラマ内には)いなかったんだと気付きました。楽しかったです。
私はかなり好みでした。無駄口っぽいセリフのやり取りも嫌いじゃ無いし。若手俳優が多いのに皆んな達者だなと。実は演じている役柄が若いだけなのかな。
私的にはかなり苦手なドラマでした。
菊池君のいい人ぶりが納得出来ません
こういう人を利用して幸せになっている人がいるのが
悲しいです。
ドラマのTBSのなが廃りますね。
このドラマはかなりチープで酷かった。
60代です。私の同級生がガンで亡くなりました。
だからこそ、何かしら、書き込みたいという気持ちがあるのかもしれません。ここで、すみません。
人の人生は長そうであっけないと感じます。
だからこそ、争いは少しでもなくし、少しでも愉快な人生を過ごせたらと思っております。
要はTBSだけは貶さないでが言いたい?
全部のドラマのアンチに言いなさい(笑)
あなたの友人はどうですか?
まだ、健在ですか?
ここだけで、すみません。
耳が聞こえにくくなった人とのコミュニケーションの工夫の仕方いっぱい見せてもらいました。
花枝のかたくなさが芦田君の指摘により改善されて二人の距離が近づくきっかけになったのがよかったです。
心が動いたわけですね。
公園デートで芦田君がお喋り男子じゃなくて言葉少なだから、聞きやすいって花枝がにっこりするシーンを見てうちの無口男子にも「ですってよ」と言ってあげたら喜んでました。
いつもの優しくハッピーエンドの岡田節は良いんだけど
不器用を履き違えるとこうも気持ち悪くなるもんなんだね。
回りくどくなるだけでセリフに重みがなくなる。
それでも岡田作品の良さのひとつは
何気ない瞬間に泣かせる展開だと思うが
お仕事動画で耳の事を知るクダリで一瞬良い感じかと思ったら
直後のエレベーター閉じ込めという漫画演出で萎え
誤解からのサプライズパーティーでの告白朗読会で鳥肌。
そのズレで芦田の女々しさと木皿の感じの悪さが
際立ってしまったのも相まって
あんな大好きだった岡田作品で嫌悪感を感じてしまった。
聴こえないはずの「ファイトソング」のリズムが
三三七拍子になってるというオチで微かに
往年の岡田さんの良さを感じられたので
星を一つおまけでつけておきました。
岡田さん・・・仕事引き受けまくって連発してないで
少しはネタを仕込んだり精査する時間を作ってくれ。
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