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ひなたは結局英語を習得することもなく今にいたってるんですね。ただ本人にはわからない何かしらの魅力は備わってるようだ。
とりあえずバイトの内容が気になる。
おちょやんでは、久しぶりに出てきた弟がすっごーいイケメンだったけど、今度の弟役は、期待しないほうがいい。もう何も楽しみがない。
ここ見てると、ファンもアンチもドラマの内容はどうでもいいって感じじゃない。
朝ドラって、少なくともストーリー良し悪しの賛否分かれていたと思うけど
ここまで視聴者がドラマとして興味を無くしてしまった朝ドラ久々な気がする。
私的には、もう何がどうなっても構わないってくらい酷い朝ドラって言うしかない。
自分が目標もなくダメな高校生だった。学校をサボったし家の手伝いもしなかった。だからひなたを見てもイライラしない。これから、どんな人やことに出会って馬鹿なりに成長して行くのか気になる。目標を持ち、やる気になる時が来れば人は勉強し変われるものだ。
今の朝ドラは普段どうりのいつもの朝ドラって感じだと思いますけどね。
安子編は松村北斗さんが、想定外に爽やかで素敵すぎたのではないでしょうか。
これは制作サイドからしても嬉しい誤算だったのでは。
夢の都キネマの天地
時代劇撮影所いいですね。
まさに松坂慶子主演映画
『鎌田行進曲』
嵐寛さんから阪妻さんという名前を思い出して、田村正和さんに繋がったけど、任三郎さんは、もういないんだ…
「Thispersonisahopelessfool」
完璧なヒロインは望んでいないし、親近感がわくようなヒロインならそれで良いんですが、ひなたにはイラっとさせられるだけで親近感なんてわきません。
それはジョーにもるいにも同じです。
初めての3世代ヒロインと言うことなので、始まるまではさぞかし壮大なドラマを見せてくれるのかなと期待したのですが。
ここまで残念な朝ドラになるとは...
ホープレスフール=底なしのアホ
希望がない絶望的なという意味のホープレス
ということをカムカムラジオ講座の大杉先生から教わりました。
広報写真見させていただきました。
深津絵里さん、おでこ出した方が似合いますね。
ひなたは屈託がなくて面白いですね。
安子 ~るい ~ ひなた
それぞれの人柄が出ている感じで、このドラマおかしなところもあるけれど、気持ちが暖かくなります。
川栄李奈ちゃんは可愛い (*≧з≦)
ひなた(川栄李奈さん)が悪いわけではない。
何事にも一生懸命ぶち当たりまくって生命力溢れる「半分、青い。」の鈴愛は好きだった。
「ラジオ英語講座」と共に生きた3世代100年のドラマと宣伝したのがいけなかった。
ラジオ英語講座をいつも聴いていることを求めるし、通常の朝ドラなら道が決まっている時期(残り1か月半)にやりたいことが決まってない、一生懸命やったこともない状態に腹が立つ。
3人ヒロインで2か月ごとのブツ切りドラマの弊害や不満が全部ひなた編に背負わされたのだと思う。
ラジオ講座と共に生きた
なんて公式サイトには書いてないです。読んでみてください。ハートフルコメディと書いてあるのも半分違ってます。
おばかアイドルで消えると思ってた方が今や朝ドラヒロインなのが感無量ですよ、
それだけw
申し訳ありません。
「そして、3人のかたわらには、ラジオ英語講座があった。」でした。
お詫びして訂正します。
エーベックスのしつこい売り込みに負けて「三人抱き合わせでよければ」と足元を見られただけでしょう
ヒロインにしてしまえばオーディションを受け続けることはもうできませんから
面白くないわけじゃないけど
連続ドラマとしてはどうなんだろう。
自分もラジオ英語講座が3代の家族を繋ぐ物語なんだと思い込んでた。
申し訳程度1週間ラジオ聴いただけってガッカリだよ。
だっていまだに英語のナレーションが入るんだよ。
その必要性が全くない話になってるじゃん。
いっそ安子も時代劇が大好きで時代言葉で話すクセがあったとか
これなら開き直ってナレーションも時代劇調にして
英語なんてやめたら?タイトルも日本語にして。
「ダメヒロイン」の朝ドラって全部失敗してるのになぜまだしつこくやるのかと思いますね
それってヒロインの女優の信者の人しかついていけなくなるんですよ
制作統括・堀之内礼二郎さんが
ラジオ英語講座と共に歩んだ家族の100年の物語と言われてます。
でもドラマはちょっと違う印象に感じますね。るい編からは時代劇と共に歩んだという方がよほどしっくりきます。
ひなたは休憩室でバイトしてるの?
虚無蔵さんが採用する権利あるのか知らないけど、バイト代出るのかな?
でも、好きな時代劇の撮影が近くで見られるからお金なんてどうでもいいのかな。
時代劇を救ってほしいって、虚無蔵さんに言われたから裏方で支えるのかもしれないけど英語はどう関わるのか。
ひと目でわかる!!にロバートの人が出てたわ
本業庭師だって
もはや屑ヒロイン。
母親も屑。父親なんてもっと屑。
もはや屑ドラマ。
アルデバランもといマルデバランバランドラマ。
↑
ウマい!パチパチ
ひなたをめぐって、三角関係にでもなるの?
まさかね、そうなら大笑いだわ。
このドラマに出てくる主要人物達、全然異性見る目無しだわ。
稔もそうだったのか…
子孫がこんなんだらけで、ほんと見る目無しだったんだねぇ。
破天荒将軍は今話題の徳重さんじゃないか
ひなたは映画村で興味津々で視聴率17・6%を記録した。
不機嫌な女優とクレジットされた彼女は演技派こその裏表。
一人芝居も上手そう。
彼女に対しては五十嵐はどう出るか。
回転焼きを買う時にちゃんとるいに対して礼を述べていたので、
礼儀作法は心得ていることは分かった。
でなきゃ時代劇になんか出られない。
しおらしい振りもごり押しもすべて演じられる不機嫌な女優はきっとディスリ侍五十嵐君とともに、キーマンになるだろう。
そこに英語がどう絡むのか?
でかい口を利くディスリ侍は英語はできるのかいろいろ気になって明日が楽しみ。
今はひなたが主役だから仕方がないが、錠一郎もるいも精彩がなくなって今はただいるだけ、せっかくのオダギリジョーさんも深津絵里さんも今は無駄遣い、最近の脇役に存在感があるのは伴虚無役の松重豊さんだけ、美咲すみれ役の安達祐実さんは相変わらずチャーミングだが大物女優に感じられない、これからひなたの恋の相手になるであろうツンデレの男子の設定もよくあるパターンでつまらなかった。ひなたはアルバイトで撮影所にいたがお茶を出すだけで撮影スタッフの雑用を手伝うこともなく見学しているだけでした。撮影所の活気も足りなくてわくわく感もありませんでした。ここに来てどうしてしまったのかと心配になるくらい淡泊で怠い朝ドラに至りました。
正直ひなたちゃんが面白すぎます。
天然な所が何ともいえない(笑)
NHKの看板の朝ドラが星1か星5がどちらかなんてあり得ない評価だと思います。不正不正と書かれてるけど、その前に皆さんが純粋に評価してないような気がするので、星も感想もあまり当てにせずに読んでます。
るいジョーが脇に回ったので、松重豊さん、今日はあまり出て来ませんでしたが、楽しみに見ています。
毎日星1をつけまくりたいドラマ。
躾のできない嫁、妻、母。桃太郎もそのうちだろうね。悪い見本がいっぱいだもの。
星、いつも付け忘れるのだけど、今まで付け忘れた星まとめたらいくつあるだろう?
勿体ない。いつも付けるべきだった。わすれてしまうほどのあまりのくだらなさに、それどころじゃなかったんだな。
ひなたちゃん、五十嵐君、始めは、喧嘩ごし、だけれど、いずれは、恋仲になる、ドラマあるあるパターンになるでしょう。
松重豊さんが、今後、どう、関わってくるのか、楽しみです。
このドラマはNHKを中心としたラジオとテレビの歴史を壮大に、なのかわ知らないが100作品記念を中心にしらっとやってるわけでしょ、そういう教科書というかインデックス的な見方をすればいいんでスカね。
ドラマの本質をつくレビューがほとんどなくなった。
それも無理のないこと。ひなた編になってから凡作かそれ以下になりつつある。
テーマのはずの英会話ラジオが全然ないのが一番悪い。それ以外だと、ただ立ってるだけのるいとジョー、数合わせにすぎないひなたの友達、脈絡もなく突然あらわれた相手役、まるで伏線回収と言わんばかりの大部屋斬られ役俳優。何もかもてんでバラバラ。
三代続く意味をなんとか見出そうとしている。おそらく、
妻になり母になり人生が夫や娘の陰になり自滅した安子(娘をおいてアメリカに逃げて自分を取り戻した)
傷を治さず母を追いやり自ら日陰の道を生き、竹村夫妻とジョーのおかげで心の明るさを取り戻したがやはりジョーと子供らの陰になっているるい(安子と違って日陰でも幸せに生きている)
安子やるいと違って何の不自由もなく18まで生きてこられた戦後の象徴のようなひなた(陰がない)
この三代目のひなたが生きる道こそ「ひなたの道」、、、いやここまで深読みする価値があるのかもわからない(笑)
松重豊の伴虚無蔵がまさに日陰を生きてきた者(今日の安達祐実も今は日陰にいる)とかなんだろうが、なんかそんなのどうでもいいから英会話は?と言いたくもなる。
あと、今作ほど無名や若手俳優の抜擢がなかった朝ドラも珍しいのでは。安子編の松村北斗と庭師の村雨さん以外思い出せない。朝ドラファンとしては寂しい。
笑ってしまうくらいカスカスのドラマになってしまった様に思います。これが100年ストーリーとして見せたかったものですか??
安子編では時間が無くて端折るのは仕方がないとか言われてましたが、るい編は呆れるくらいのダラダラ感で、ひなた編なんてこれいる?ってくらいのくだらなさ。配分もキャスティングも大失敗ドラマだと思います。
↑激しく同意
今日のネットで見た、チーフPへのインタビュー記事。
「――さて、錠一郎が第76回で「あれから20年経ったんや」としみじみしていましたが、あれから20年、何もしてないのでしょうか。
堀之内(チーフP) 錠一郎さんは表面的には何もせずのほほんと過ごしているように見えると思いますが、あまり言うとネタバレになってしまうので言えませんが、いつか彼の物語が描かれていきます。錠一郎のことのみならず、そのままになっている安子のことや算太のことなど、視聴者の皆さんが気になっているところはちゃんと回収していきますので、楽しみにしててくださいね。」
と、いうことで、少しホッとした。
100年という時の流れをドラマにしてる訳だから普通の朝ドラとは楽しみ方が違ってくるでしょうね
自分はヒロイン3人それぞれの時代や生き方を比べたり運命的な繋がりみたいなのを感じて視聴してます
今まで色んな出来事があったけど一つでも欠けたり違ったりしてたら、るいやひなたは存在しなかったかも知れない、、、
そう考えると偶然なのか必然なのか分からないけど運命って不思議で面白いと思います
自分も大したことないのに誰かをディすることだけはいっちょ前のディスリ侍が上から目線でひなたに突っかかってくるのも、裏表ありのかつては人気者だったけど今は衣装だけは二時間サスペンス女優も十分面白いんですけど。
実際今でも活躍している時代劇俳優は誰からも愛されるキャラの人が多い。
ファンにもスタッフにも気遣いの人だからこそ長く続いたという。
まー英語は必至で守る必要はないでしょうけれど、時代劇は日本独特の文化だからこの際盛り上がってほしいですね。
最後で回収すればいいって思っているようだけど
それより今がこんなにつまらないのを何とかして貰いたいものだわ。
最後にアッと言わせて感動して貰おうとか、作り手の自己満にしか思わないですね。
1980年代は時代劇も映画も既に今程度にまで価値が下がってしまった時代。
その前の木枯らし紋次郎とか座頭市とか硬派な時代劇が消えて水戸黄門などお年寄り向けドラマになり下がってしまった時代。夢も希望も無かった。
英語はもとよりですが、岡山の和菓子屋はどうなってるんですか?
雉真繊維も
そこにるいやひなたが戻るかどうかは別として近況もわからないまま放置って
じゃあ安子編をやった意味って何なんだろう
安子や算太や雉真はどうなったのか気になる人は
木俣冬というライターがジョーは20年何もしてないのか気になって制作統括に聞いたという記事がありましたので探して読んでみてください。
チーフPのインタビューを読んで、この先に大回収、大回転が待っているのだと希望は持てましたが、テーマであるはずの英語が、るい編やひなた編では全くないがしろにされ、むしろ英語に関わらなかった方がよかった、みたいなストーリーになっているのは何故?
私はラジオ英語が好きだし(と、いっても、スマホ時代の今はもっぱらNHKゴガクアプリでストリーミングして聞いたり、NHKラジオアプリの"らじるらじる"で、聞き逃し配信を使って聞いたりして、決してリアルタイムでラジオ視聴はしてないけど) マジメにリアタイやエアチェック録音したりして聴いてきた世代のラジオ英語ファンに対しても、現代のリスナーに対しても失礼でしょ?
当のNHKが、こんな風にラジオ英語をディスる為のドラマにしていいんですか?
ラジオ英語ファンの私はものすごく楽しみにしていたのに、自分が否定されたみたいで、ものすごく不愉快。
最後に大回収じゃなくて、過程も感動するドラマにしてほしい。
これ、NHKに大要望!!
ついでに言えば、ドラマと連動するはずだった「ラジオで!カムカムエブリバディ」も、もうとっくに済んだ回に関係した内容だったり、そもそも月曜〜水曜の放送しかなくて。
内容も、MCがギャァギャァうるさいだけで、大して勉強にもならないです。
あの内容は中学生向けですね。
ゆきえさんは「おちょやん」における栗子はんだからね。
絶対出てくると思う。
それで英語ペラペラで「私英語は一生懸命勉強しましたわ。それで海外生活も経験しましたし、来日した方をお招きして岡山の良さを紹介しました」なんですごく自慢してたら面白いな。
ところであの意地悪は治ったんやろか❓
英会話とは無縁な時代劇話ばかり、いつまで続く??
時代劇において女性の登場人物ははっきり言って添え物的な存在でしょ。
80年代に青春時代を送ってる女の子が時代劇に憧れるって相当珍しいと思うんだけど。脚本家さんの趣味なのかな?
だから、見ててほとんどひなたに共感できないんだよね。
ひなたの道とはなんだろう?
結婚をして、夫や子供のために尽くすのは、「日陰者」とはよばない。
妻子のある人と、不倫関係になり、子供が出来ても父親と別の名字で暮らす家庭は、「日陰者」と自分達の事を思うかもしれない。
人を傷つける事をして、前科があれば、日陰者とか厄介者とか思うし言われるのが、人の世だろう。
かなり単純化してしまったが、少なくともこのドラマには、窃盗癖のあるおじさんと、たとえ亡くなっていても夫の名字を名乗っているのに、違う人を好きになり、子供を置いて駆け落ちしてしまった母親がいた。
この二人は、たしかに日陰の道に足を踏み入れてしまった。
しかし、人生が思い通りに行かなくても、別に日陰を歩いているとは言わない。
自分や家族のために、精一杯、力と脳みそと精神力を使って生き抜けば、それはひなたの道を行く、時代劇風に言えば、「お天道様に恥じることのない」生き方なのだ。
家族のために精いっぱい働いて、なにを恥じることがあるだろう。
劇中の主役は、スポットライトのあたる場所にいる。
ひなたの道は、自分を律し、まっとうに生活している人達ならみんな歩いてる。
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