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公園にいる失業した彼女。
居酒屋とか飲食店の中では、ニット帽を脱いで欲しい。
それこそ戦争よりキライ。
岡田義徳さんは「イチケイのカラス」にもゲスト出演。
髪型の感じくらい変えてよ。
ハウジングの社長で図面ひけるなら、網戸くらい直せよ、って先週思ってたら、上階から物音。安普請のマンションを選ぶなよ。
細かい気になることがありつつも、今回私は、パンダより岡田将生がカワイイ。
「最高の離婚」で瑛太がずっと「つらい」って呟いていたの思い出す。
ほんと今辛い。何してもつらい。
自分が正しいと信じている人に何を言っても壁打ちテニスみたいに球が倍速で帰ってくる感じ。
ほんとチェッカーズの「そんなに俺が悪いのか」って感じ。
「いいかげんにしてー」と明菜ちゃんみたいに歌い上げたい。
うっとおしいタイプの人間ばかりなのに
見てしまうのねえー
で、なんでこんなに笑っちゃうんだろう
中二病的な会話がものすごく鬱陶しい。
2話が岡田将生回だったようなので、もう次からは観ません。
予告を観て面白そうと思って観てみたけど、つまらなかった。好き嫌いの分かれるタイプのドラマって感じですね。
せっかく いい役者さん方が出ているのに、脚本がイマイチで もったいないと感じました。私には合わないので脱落です。
岡田君はまた出てくると思う。
こういう人出すの坂元さんは好きなはず。
結婚前と後で坂元さんも作風変わったのかなあ。
奥さんは森口瑤子さんだからなあ。
大豆田とわ子という人はどれほどくせのある人物なのかと思いきや、元夫たちのほうが個性的。彼らのどこに惹かれたのか、どういう過程があって結婚離婚にいたったのか、今後も明らかにされていくのでしょう。とわ子さんの魅力がまだよくわからないけど、それも今後見えてきますかね。社長というのはちょっと合わない感じで、きびきびしてなくて、ちょっとゆるい感じで、でも最後は頼りになるというのはずるいわー。
思っても普通は口には出さないことをどんどん言う3番目の元夫みたいな人が近くにいたらウザくて引くけど、自分もそうやって逐一口に出せたらどれほどスッキリするだろうかとも思う。
そして角田さんに注目〜。
攻撃力100、防御力1、シーズン3さん、その通りだ。
え?面白いケド。
何にも考えないで眺めてるにそのまんま心地よく笑える。
岡田将生くん素晴らしい。ぐっと感情移入しちゃったー。
公園の失業女性、夫のちんぽがの人ですよね。女優的美人ではないのに表情に見いっちゃうな。
娘役ちゃんもいいですね。
市川さんはもとより大好き。
俳優の格からみて松田さんに比重が大きいのかと思いきやエンディングの映像で岡田くんにフォーカス度高いし、それぞれに新しい出会いもあるようだし、とても気になります。
そして、全体が東京03のコント感あることを思うと、ドラマがコント寄りというより東京03のコントが人間ドラマとしていつもよく出来てるってことなんじゃないかなと思います。
視聴率いまいちなのかもしれないけど、最終話まで予定どおりに作ってほしいものです。
何気にもててる元旦那たち。
どうする?大豆田とわこ。
坂本ワールド、いいわぁ〜、好きだわぁ〜。
岡田君、演じる、シンシン、「最高の離婚」の瑛太演じる、ミツオ
みたいに、理屈ぽくって、面倒くさい男ですね。
これからもどうなっていくのか、楽しみです。
周りにいたら迷惑だけど
坂元さんの描くめんどくさい男好き。
岡田将生最高に楽しかったです。
ええっとまだ2話の途中なんですけど書き込まずにはいられません。
なんなんなんなんこの坂元裕二?!私の知ってる坂元裕二じゃない~。坂元裕二、賢しらげでもったいぶって刺激的な画で社会正義を飾りに物語を構築するシナリオライターだったはず。私の知ってる坂元裕二はどこ~(オンパレード誹謗中傷)?
大豆田とわ子、楽しい~♪元夫3人愉快~~♪
それでは続きをみてきます。途中なので星は後日。
岡田将生さん目当てで見てます。
癖になりますね。
出たー滝内公美。
私の角田さんをどうするつもりなのよ。
めったに女優さんに嫉妬しないんだけど、
滝内公美には焼きもち焼くわ。
ああいう感じに生まれたかったんだもん。
妖艶にふるまうことが許される容姿とエキセントリックな演技。
最高じゃん。今までどこに隠されていたんだろう?
何だこの気持ち悪い台詞回し・・・と思ったら、問題のあるレストラン、カルテット、anoneの脚本家で納得
皮肉屋と「上手い喩えでしょ!」とドヤるキャラクターしか書けない人
胸焼けする
独特の雰囲気がハマる人にはハマる。
万人受けではないけども。
しかし、ダサい題名のドラマだよね。
縮めて読むと面白いと思わせるための題名かな。
少しも面白くないけど。
全然出かけられないから、コロナ全然出てこないこのドラマの中のおしゃれな場所で交わされる頓珍漢な会話が楽しくてしょうがない。
○○と三人の○○みたいなタイトルってよくありますよ。
見てると色々なんかニヤニヤしちゃう。
エンディング曲はアレンジを変えてきた。
今回の挿入歌も良かったな。
サントラ出たら買っちゃうかも。
ところで「春の○○まつり」のナレの元ネタは松さん?下らねwけど好き。お皿も白かったし。
そういえばナレーションを抑え気味にした?
先週くらいのしつこさも斬新で好きだったけどなあ。
派手じゃないけど、なんか面白い。
相当面白いと思うけど?
ただ2番目の夫は生理的に受け付けない。
松田君との復縁話になるの?
大好きです、このドラマ。
1週間の序盤の火曜日にあるのも嬉しい。
慎森みたいな偏屈な役は演技力ないとホント受け入れられないと思うけど、岡田さんは合ってるなと感心
ただのセリフと言われればそれでおわりだけど、「戦争より嫌い」はないと思います。
まさか坂元裕二に癒される日がこようとは。
しんしん面倒くさい~可愛い~、岡田君、初めてまじまじ見たかも。綺麗、お肌ぴかぴか、白雪姫みたい。
そして時々ぶぶっと笑ってしまうシーンあり。コントか。
坂元裕二、いつからこのような芸風に。
東京って粗大ごみのシールあんなにたくさん貼るんだ~、とか。
拾ってきたソファでくつろげるとは~、とか。
戦争より嫌いってどんだけ嫌いなんじゃ~、とか。
なんだかゆるゆる見れて良い感じです。
もういつから、いつからなの坂元裕二~。
ヒロインに次々不幸をぶつけてきた脚本家が本当は優しい人なんだとじんわりわかる作風が続いている。
ヒロインを不幸の底に落とし続けるだけなら、ドSなだけの作家かもしれないからね。
いやー。ダメだ。セリフが全部くどい!背筋が寒い。センスいいだろと匂わせちゃってるところがダサい。
で引っ掛かっちゃう人の顔や趣味まで想像出来ちゃうところで消さずには居られなかった。
2021-04-26 01:44:38さんに同感です
「戦争より嫌い」って、どんだけ平和な人間なのっていうか、それはモラル的にどうなのかなとさすがに思っちゃう。
端的に言うとセンスがない。なんでここだけこんなフレーズにしちゃったかな。
かといって「五本指ソックスより嫌い」とか言われても寒いんだけど。ああなんかこの「〇〇より嫌い」か「〇〇〇と3人の〇〇」で大喜利ができそうだなあ…
ちらちら予告やるから、明日が楽しみ。
社交ダンスシーンがあったんだもの。
それぞれに近づく女性がいるのに、
それでもとわこさんに惹かれてやってくるだんなたち。
いいなあこのずるずる感。
こんなもんだよ大人って。
松たか子の生き様を見ている気がする。
すごいよね「戦争より嫌い」って言葉。
人権侵害の独裁政権を終わらせるのは戦争だったりするから、
戦争より嫌いな人間は独裁者かな?
色々考えてしまいます。
なんとも不思議なドラマ
でも、キライじゃない w
テンポ好き
これはつまり“渡る世間は鬼ばかり”という事を言いたいのかな?
ナレーションが邪魔だしどうでもいいセリフが多い
会話劇いいねえ。
日本人もこれくらい洒落たことを言えるようにならないとね。
真剣に見ようとすると、かなりの根気がいる。
この作品はこんな温度でお届けします って明らかにしてくれてるので見やすいですね 癖が強いものは 好きじゃないかたは観なくなっていくので そこも良いと思われます。今回の鹿太郎編もやりとりが面白い 角田さんってなかなかやりますね~
とわ子を呼び止めた主婦たちは心も醜悪でした 悪口言って自分を上げたつもりの人たち ひまですね。
このドラマ嫌いな人の気持ち良くわかります。
でも何か変、面倒くさぁーい、それもういいからとか思いながら、いつの間にかこのドラマを楽しんでいる自分がいるんですよね。不思議です。
タイトルもそうだが内容が作り主の趣向でコテコテ作ったような
日本料理みたいで、味が合う人と合わない人の振り分け作業を
行なってる印象がある。自分は口に合わなかった。
昨日見てて思ったんだけど、これ入れ替わり疑似体験ドラマなんじゃないかって。
女社長が主人公のドラマはあったかもしれないけど、だいたいはスーパーウーマンで彼女がガンガン解決していくのを痛快と感じて面白がるためのドラマ。
でも大豆田十和子はそうじゃなくて、きれいだし優秀で性格も魅力的なんだけれど、スーパーウーマンではなくて私たちと同じようなことに躓き、くよくよする。
だからいつの間にか彼女の視点で見ている気分になる。
本当は「あーらお久しぶりね佐藤さん」と声をかけたその辺のおばさんのビジュアルと心の狭さしか持ち合わせていなくても。
大豆田とわこの気分で毎晩三人の旦那の前で素の自分をさらし、クール可愛い娘にダメ出しされることで、自然と癒されている大豆田とわこになった気分になれるのだ。
エンディング映像で夜の東京を車の中から眺めながら歌っているのも自分だと錯覚できるとびきり図々しい私にはうってつけのドラマだ。
どこかファンタジックで、ノスタルジックな雰囲気が心地良い。
自分が20代や30代だったら、ハマらなかったと思うけど、40代だからこそ何が心に沁みるものを感じた。
スーパーウーマンだったらしゃっくり出るのに
あんなおばはん達とお茶しないよね。
断れないあるいは断ることで余計に面倒くさくなることを
避けたいのかな?
とにかく松さんありきのドラマだけどなんか好きだよ
小手毬、可愛いけど、散ったら掃除大変なんだよ!
って突っ込みのナレはなしかっ!
花の指定は脚本の中にないのかもな。
でも、今が旬の花を花束にしてるなんて、やるなあ。放送日に合わせて、スタッフの細やかさに拍手を送ります。
でも、今度は組立式の家具。ホントに建築士?めんどくさいかなあ?建築士なら簡単にはできそうだけど。家事ではイライラしないんだね。洗濯、掃除、色々ストレスたまることあるけど、悩まないんだ。とわ子はそーいうの得意なのかな?そーは見えないけど。小手毬以外は退屈だった。
3話になってもクオリティがまったく落ちない。1時間じゅう、すべてが面白い。あえて欠点をあげると、こういうドラマ観ちゃうと、他のドラマが退屈に感じられること。
3話にきて俄然面白く感じた。
先週までは、ドジしたり少し寂しがっていても
女王さま的な感じがするとこがあったから、ふーんって感じで見てた。
今週はとわ子の背景とか人となりが、前夫の過去話から垣間見れたし、仕事場の事情とか、寄り添って見られた。
他人(とわ子)の不幸は蜜の味というよりも、とわ子に自分を重ねるとこがあったり。不思議だよね。全然共通してるとこないのに。
ゆる〜り と癒されるドラマ。
じーっと観てると退屈だけど、ながら観だと家事の手が止まるくらいのドラマ。
なんでしょう?角田さんがかっこよく見える(笑)
うーむ、3話はこれまでに比べるとイマイチ。今までがツボついてきてたから、期待値が上がってたのかもしれないけど。
まず、今まで松田さん、岡田くんのフューチャー回があったから、次は角田さんだというのは明白だったけど、お相手だった滝内さん、最初っからウラがあるの丸わかりだったから、やっぱりねと白けた感じ。
元夫たち、それぞれに気にかかる女性がいるけれど、これって本当に必要なのかな。むしろ、とわ子そっちのけでも夫たちが集まってうだうだと酒呑んでるだけでもいいじゃないかと思ってしまう。
いい年した男も女も、地位もお金もあっても、やっぱり一人じゃさみしくて、どういう形であれ他人とのつながりの中で生きている、という話でよかったのでは。
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