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合計 | 402件 |
かたろー
わからなかったのは15年前の復讐。
なんだ?なんだ?
今週も面白かった〜
オダギリジョーさんはこのドラマに雰囲気合ってますね。
こわっ。たかなし。。。こわっ。
解任だとぉー?裏切りやん。
おにぎり食べませんか?だとぉー?狂ってる。
まるで二重人格やん。はらわた煮えるぅー。
買収したのが、数学野郎だとは。
くそがっ。
内容がよくわからん
大丈夫 オダジョーは悪役ではないと思う 前の社長みたいに
今回はシンシンがよかったよね・・
誰も言及しないのに 元気? 食べてる?で伝わる悲しさの共有 絶妙の回。
急に消えたかごめ どこにいるんだろう 私もそっちにいこうか とわ子の心わかりすぎて また泣けちゃったよ。
完全にはまってる まめ夫
岡田君の笑顔も越えそうなほどに、澄んだ笑顔でとわ子を包んでくれたジョーが、まさかの買収の鬼!?
あの髪型であのひげであの顔で解任の台詞は怖すぎる。何だこのドラマ??どんでん返ししすぎ。
それなのに次週は、とわ子「うちにきませんか?」って何?会社のみんなのために、岡田君ととわ子がジョーを倒して欲しい!
まさか中国剰余定理が出てくるとは 恐るべし坂本 男運の無いとわ子だけど 今度の二重人格社長は ただの変わり者ならいいなあ てっきり双子だと思ったよ
オダギリジョーは第二章のキーマンだから とわ子 振り回されそうですね シロクマハウジングが守られますように!
このドラマが、この評価で良いのでしょうか。
今週は先週を凌いで、さらに秀逸。
松さんの自然な涙にはもう唸りました…。その後のオダギリでしょう…。もう、感情が保てません。
全体的な雰囲気、挑戦的で抜群なナレーション、魅力的な俳優陣、カッコいいエンディングと曲。「俺の家の話」、「ハルカの光」もいいけど、このドラマ、もう抜群です。展開がわからん、スカパラの社長はどうした?なんぞ、どうでもいい。最後までに回収しますよ。
そんな憤激の貴兄…、もう少し人生経験と色々ご覧になられては…、と酔いもあって少し挑戦的な齢六十でした。
頑張れー、関係者!
日頃付き合いのある人には話せなくて、知らない人にこそ胸の内を明かせる気持ちよくわかる。なのにせっかく心を開いた人が会社乗っとろうとしてるなんて人間不信に陥るよ。目まぐるしく変わる展開についていくのが精一杯。だけど今期一番心に刺さるドラマ。とわ子と八作がお互い「ごめんね」って言い合ってるとこなんか泣ける。
このドラマを見ていると、なんでそうなるの、とか、なんでそう言うの、とか思っていらいらするのだけれど、たまにハッとする時がある。自分にない視点というか見方が提示されるからだ。だから面白い。
今夜は鹿太郎とトワコのからみはなかったけど 元夫婦の会話が好きです ハッサクとトワコ 互いにいたわりあってたね・・ なんてこの4人は似てるんだろう
一番、元夫婦に見えなかったシンシン岡田君も 根っからのいい奴だねえ みんな大好き!
天使になったかごめちゃん トワコの危機を救いたまえ・・
やっぱ オッカケの3人の女性が居なくなって(嫌われ役名演技でしたが)ストレスがなくなりました 乗っ取りはなんとか回避できると思うことにしまーす だってトワコのパワハラは事実無根だもの。
オダギリジョー扮する外資の社長が、怖い。
癒しと、有無を云わせぬ糾弾をする別人格を持っている。
スゴい割りきり方をする人だ。でも、仕事とプライベートをきっちり分けているだけで、彼にとってはどちらも当たり前のことなのだろうな。だからフランクにとわ子に声をかける
一瞬、男性版かごめと思ってしまったが、、違った。
2話ほど前に出てきたセクハラ社長といい、自分の理解出来る範疇を超えている。
ここにきて、こんな人が2人も登場する怖いドラマに思えてきた。
でも、予告によると、ジョーはとわ子の最後の恋??
どーなるのか!?
空野みじん子は佳作もらったんだね。
もしかすると、デビュー出来てたかも。
結果、知れて良かった。
字幕付きで見ていると、壊れたチャイムの音が
ピンピョ~ンと表記されていた。^ ^ w
そういえば初回は網戸が壊れてたっけ…あれは治ったのか?と思っていたら、次週予告で、ジョーが外れた網戸を持ってたように見えた。w
食事してる?ちゃんと食べてる?
って聞いてくれる人のいる温かさ。
でも突然親友が亡くなったとわこにとっては
切実な願いだ。
まだ好きだと告白したしんしん。
元気でいてほしい、と、とわこの答え。
脈なしで、悲しかったろうな。
みじんこ、佳作取ったんだね。
かごめの唯一の遺作。
はっさくととわこは、もう旧友みたいな
感じだったな。はっさく、急に北へ行くとか
気持ちを整理しに行ったのか?
互いに、辛さを共有できる、はっさくととわこ。
別れ際、やっぱりって感じできびすを返したはっさく。
あのまま、とわこの家に戻ったら、何か変わったかな?
謎が多すぎ。理解不能。ひとくせもふたくせも
ある役なんだな、オダギリジョーさんの役は。
私なら拒絶し、縁を切る。とわこはどうする?
オダジョー登場で、また面白くなってきました。
中国剰余定理とか、理数系はさっぱりわかんないけど、彼は宗教哲学にも明るいのかもね💡
残された人が元気に過ごしている、その姿をみて亡くなった魂も安心するって理屈だろうね。
とわこは、詐欺とかに引っ掛かりやすいタイプだろうなあ。
坂元節はどうも苦手だ。いまひとつ好感を持てない。
特に人物の配置や台詞のタイミングなど、昔、下北沢だか
吉祥寺だかで見たような寸劇みたいで趣向から離れている。
いつものように二度目も見てしまう。優しく寂しい気持ちやそれを思いやる人々の眼差しが印象的 ラスト5分の小鳥遊は強烈でしたね(( ̄0 ̄) しかーし 彼のビジネスとプライベートの変貌は どないなってんねん
話を聞く耳あるし エロや女卑発言じゃないから 恋人になってもいいか・・
そうそう 15年前の復讐とは とわこに追い出されて娘の唄と離れて暮らす八作の孤独のことだと思いますヨ
今期一番待ち遠しいなあ
坂本節が苦手と言われても、もう7話なんですぅー。
展開が急すぎて、いらいらすること多いけど、会話劇としてはほんとに上手だね。
あと、シンシンがかわいかったけど、岡田君と松たか子って1周りくらい違わない?それぞれ1年ずつくらいの婚姻期間じゃなくて、4人で共同生活送ろうよ。
人が亡くなったりしないコメディーだと思って見ていました。例えば逃げ恥やクレヨンしんちゃんで、人が亡くなったりしないよね(ひどい例だな)。こちらが勝手に作り上げていた世界観が一気に崩れ、オダギリジョーの登場もずっと上の空でした。
坂元さんが好きすぎて坂元さんと精神的につながってしまい、
私の今の気持ちを坂元さんが見ることができるようになって
しまったのかと思うくらい、ウルウルしながら見ていた。
唄ちゃんの出ていくときのくだりはとくに・・・
因みに私の方では坂元さんお現在の頭の中は覗けないので、
「まめ夫」のこれからの展開は私にはてんで読めません。
世界史の教科書は取ってありますが、数学の教科書は卒業の日に捨てました。
理系頭で論理的に物事を考えられたら、人に騙されることも裏切られることもないんでしょうか(´;ω;`)ウゥゥ
オダギリさんの、死んだ人・・・生きてる人・・・、の場面が良かった。
ジ~ンとした。これからの展開に期待。
内部告発は松林さんがしたのかな?とわ子に対する心理が分からない。
三人の元夫が薄れてきてるけど、オダジョー面白そうだからいいっか。サイコ野郎、怖すぎ!
オダギリジョーはかっこええね
死世感があんなんやから
ビジネスにはcoolやけど 事実確認ちゃんとするんちゃうかな 前のセクハラオヤジと違うとおもうー
どっちかてーと 慎森くんタイプに近いね
バスに乗るわ体操するわ気さくな社長さんやのに ニコリともしない顔はびびりまちた(*_*)
タカナシは変わり者だけどとわこファミリーも相当なもんやから 面白いと思うね むしろかごめちゃんに逢わせてあげたかったー
かごめちゃんは天才だったのかもしれない。漫画の。
早逝しなければ、佳作でデビューして、作品数は多くないけど、読む人を唸らせる良質な作品を、毎回命削りながら描いてたんじゃないかな、、。
天才って、その部門では人より抜きん出るけど、信じられないような所が欠けている。と思っているので。
そして、抜けている所を補ってくれるとわ子がいた。
あくまで、個人の考えです。
もし、オダギリジョーが4人目の夫なら。
田中、佐藤、中村ときて、小鳥遊。今までと名字の感じが違う。
唄ちゃんは、とわ子が結婚離婚する度に、名字が変わってきたんだな。しんどかったかもね。
かごめちゃんが急逝したり、意表をついた人が社長として残念な形で現れたり、なんかザワザワする。
唄が家を出るにあたり、録画一覧を見ていた時、
その中に『逆に愛してる』があった。 ^ ^
ベンチに座って小鳥遊がとわ子に自分の死生観を話している時、最後に《誰にも言いませんよカード》出すんじゃないかと思ってちょっとワクワクした。
ここまで7話。回ごとに、テイストや伝えたいこと、そしてその伝え方などが、違ったものになっている。ワンパターンになっていない。そしてそれが毎回おもしろい。さすがだなあ。どんだけアイデアあるんだよ。
とわこが涙を流し、そのことに気付いてないでハンカチ出されてはい?となるとか。うまいですよね、作り。
そして亡くなったことを不幸と言わない、生きてる人は幸せになろうとする、とか。いいこと言う。かごめと笑ってる自分が今現在もどこかにいる、というのもいい。
あーあ、でも。それが正解です、とわこには。というのはさ、シンシンたちにはひどくない?
むりじゃーん、そこに正解あるの。
大切に思ってるのに、正解を言えないから元気でいてほしいレベルの他人なんてさ。
とわこにとっての正解解答者じゃなくてもさ、大切に想ってるんだから必要とされたいよ…。
田中さんとのごめん、と言い合う二人は、大人な脚本でしたね。 大切に想いあってるけど、慰め合う関係には、なっちゃいけない関係。慰めあうにはかごめの存在が横たわりすぎてるから。
それでも子を成した仲って、濃いね。
シナモンロール、というバスに忘れてきたパンが何パンか、が視聴者に違和感なく気になるよう、クロワッサンもシナモンロールもパン屑が、おにぎりなら大丈夫でというくだりを先だって入れる。
構成が分かりやすくって良し。
あ、世界観を時間と空間で語るのは悪くなかったけれど、できればも少し数学ぽいので聞きたかったなあ。キャラ的には。
という、取り留めない感想を持ちました。
とにかくセリフがきつい。くどい。長々とつまらない話を見せられて
↑
誰にも言いませんよカード ウケた~☆
ジョーさんの独特なタメは生きてますね。くせ者登場だけど また面白い展開になりそうですね。かごめちゃんロスの心を埋めておくれ♪
今回は 別れた妻に告白して野菜を食べてと言われたシンシン君に 敢闘賞をあげたい。
とわこと三人の元夫の繋がりは 予想以上に濃ゆくて それがたまらなく素敵だ。
とわ子が会社の人達とは、いまひとつしっくり来ていない事は今まで何度か描写されていた。
若い男の子が失敗して、とわ子が、「今度からは気をつけようね」と優しく言ったのに、後で他の社員に「社長にひどく叱られたの?」と聞かれ、当の男の子は涙ながらに頷いた、というシーンが前にあった。
もちろんそうではないことを私達は知っているが、それが事実だと信じてしまうほど、とわ子に対する社員達の信頼度は薄いのだ。
シンシンが「君は社長なんて向いてないよ」と言い、それに対してとわ子は「それでもこれが私のやらなくてはならない事なの」と返していたが、社員にしてみれば向いていない社長の下で働くなんて厄介な事でしかないだろう。
今回の買収の席でも六坊(近藤芳正)が憤って相手に言い返し、とわ子が「六坊さんが言わなかったら私が言おうと思ってました」と言っていたが、その言葉はウソではないだろうけど、それでは後だしじゃんけんなのだ。
社員達は六坊さんのように社長には後先考えずに憤って欲しいのだ。
今回の買収に関してとわ子はそれをしたら何人もリストラされてしまう事を危惧していたが、案外とわ子を解任すれば、それほど傷は深くないまま再スタートがきれて、社員側からすれば万々歳なのかもしれない。
橋田寿賀子ドラマの長台詞には拒否反応だったが、このドラマの長台詞、シンシンのきつい指摘も全然平気なのはどうしてだろう?
とわ子と女性2人が道ですれ違うシーンがありましたが、何か意味があったんだろうなと思いました。
分かる方いらっしゃったら、解説して頂けると嬉しいです。
(それとも、単なるワンシーン?)
とわ子さんが「私とかごめも、あんな風に言いたいこと言いあっていたな」って
思いながら二人とすれ違ったように見えました。
【二面性】株売ったのは、オーナーの息子?
驚きました。今週も面白い。
オダギリジョーの小鳥遊。
とわ子の片腕ながらマディソンパートナーズに接近した高橋メアリージュンの松林カレン。
人間の二面性がクローズアップされた第七回でした。
中村慎森の意外にも普通の?優しさも、逆の意味で二面性ですね。可愛い。
個人的には、もう一人気になる人がいます。
オーナー(前社長)の息子。施工部の城久間悠介です。
おそらく職人気質で、病気で倒れ、とわ子に社長を任せたオーナーが、株の売却益を得ようとしたり、とわ子になってからの(一時的な)利益率の悪化を気にしているとは考え難いんですよね。
独創性より効率を重視する施工部。
オーナーの息子ながら社長になれず、とわ子達の部下に甘んじる城久間悠介。
彼がオーナー家の株売却を主導しているのでは?
オーナーが自身で株売却の指揮を取れるくらいお元気なら、とわ子に励ましや、叱咤の電話くらい入れるんじゃないかと思うのです。
オーナー家の実権は、既に城久間悠介に移っている?
それから、中村慎森が理屈っぽい弁護士だった理由は、これだったのかな?
田中八作が、誰でも自然に受け入れられる(元妻やその夫でも)レストランのオーナーなのは、皆が集まれる場所を自然に作る為…
そんな事を感じた第七話です。
私も 女性二人連れをみる度に カゴメと自分もそうだったなと つい思い出すシーンと見受けましたヨ
焼肉が好き 焼肉はボクのこと好きじゃないけど ボクは焼肉が好きそういう感じ
数回見ただけじゃ慎森のへ理屈や鹿太郎のウザいほどの拘りは ナンジャコイツラ
って感じさせるだろうけど
最初からずずずぃーーと貫くその姿勢は もう待ちわびるほどです 自分はね
紙コップのワイン🍷の切ないシーン 姉弟みたいなのにしみマシタ。その後の松前漬も・・
仕事のためにわざととわ子に近づいたとかじゃ無いなら、仕事とプライベートは別だと言う小鳥遊は普通の男でしょう。とわ子は本当に社長に向いてないんだろうな。
【オダギリジョー】へのソフトランディング
なるほど~。面白い。
①企画会社のモラハラ社長、門谷。
②投資会社の変なメガネの交渉役、
若木。
これらはオダギリジョー(小鳥遊)をソフトランディングさせる為?
小鳥遊は、プライベートでは、いい人で?とわ子と接近…
ビジネスでは買収と、とわ子に無実の罪(パワハラ)を突きつける。
普通なら受け入れ難い人物ですが、①②が居たので、観ている方としては受け入れ易い?
特に①「門谷」と「小鳥遊」は対照的。
なあなあで有利に持ち込む門谷と、詭弁ながら理路整然とした小鳥遊。
ビジネスの為にプライベートの服従を要求する門谷と、区別する小鳥遊。
離婚した女性を「かわいそう」と言う門谷と、亡くなった人を「不幸ではない」と言う小鳥遊。
門谷が不愉快なほど、対照的な小鳥遊を受け入れ易くなります。
ひょつとして小鳥遊の考えは、②若木の考え「デザイン・機能よりコスト優先。量産可能な低価格住宅に特化し人員を削減する」とも対照的なのでしょうか?
そうだったら良いなぁ…
今さら量子力学で説明すんなよ、ありきたりなんだよ
と抗いつつ亡き人を思い出し泣いた。
3人の元夫はしつこい蚊だな。いらないわ。それよりオダジョ~の役がおもしろい。
岡田くんはこの役が、今までで一番合ってると思ってしまう
とても魅力的
元夫、3人ともに、ですが。
CMが入った時、現実に引き戻されるのがイヤなくらい物語にひたって観ているドラマ
オダギリジョーにはほんとうにビックリ
ラストでは、ふたごなんじゃ?って逃げ道を即座にハッキリさせてくれてしまって・笑
どなたかが書かれていた
離婚した女性を可哀想と言う門谷と
亡くなった人を不幸ではないという小鳥遊
この対比が、来週への希望をくれた気がする
このドラマの色々なシチュエ-ションにおいて、余韻を残す演出がすごく好きです。今回とわ子の優しい所が沢山見れたし、かごめの話があったので良かったです。新しく登場した外資系社長の二面性がインパクトあって次回が楽しみになりました。
いつも面白いの作ってくれてありがとう
かごめ思慕のとわこに泣いちゃったけど
隅から隅まで 楽しんでます 今回は慎森岡田くんも良かったよ どの人物も世間のどこにでもひとりはいそうな 生きにくい男女をデフォルメしてるのに気づきました 鹿太郎の言葉も おるおる!っていつも笑ってにやけてしまう
小鳥遊はセクハラカドヤとは違う 今後も楽しみです
最後、度肝を抜かれた。。
本気で双子かと思った泣笑
サイコパス過ぎる泣
予告みてとわ子は包容力が大き過ぎるんじゃないだろうか。笑
と思う。
→とわ子と女性2人が道ですれ違うシーンがありましたが、何か意味があったんだろうなと思いました。
分かる方いらっしゃったら、解説して頂けると嬉しいです。
(それとも、単なるワンシーン?)
これは、GYAOのチェーンストーリーで
(確か6話だったような)
八作と森慎が好きになった人(最近気になってる人)が
歩きながら食べてる人と言ってたので
パラレルワールドのとわ子だと思います。
チェーンストーリーでは
2人はとわ子と出会っていないし、
結婚もしていない設定なので、笑
私はこれを見てニヤニヤしました。
やっぱりここでも2人はとわ子に惹かれるんだなあと。笑
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