3.55
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5 |   |
165件 |
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4 | |
57件 |
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3 | |
31件 |
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2 | |
31件 |
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1 | |
79件 |
| 合計 | 363件 |
オダジョーって時効警察でしか見たことなかったから、不思議なイメージが付きまとっていて、このドラマでやっと普通の男性として見られるようになったのかと思ったらまさかの二面性男子でやっぱり空中に五センチ浮いている人間としか見られなかった。
彼を見ていて思った。
私は自分じゃ矛盾したこといっぱい言ったりしたりしていても他人の矛盾どうしても許せないのだと。
これ困るなあ。直したいなあでもダメだろうなあ。
だからいろいろぶつかって転んじゃうんだろうなあ。
すてきなら矛盾していても許せたらいいのに。
絶対ダメなんだ。
そういえば、英語で矛盾を表す適当な言葉が見つからないので、英語圏の人は矛盾は気にしないのかと勝手に結論付けたこと思い出した。
西園寺君て今世界を牛耳っている巨大企業や国家のトップみたい。
彼が親兄弟教師にどんな顔を見せているか知らないが、すごく評価されているんじゃないかな。
決してコミュ障扱いはされていないと思う。
逆に医師志望だけど彼には司法試験も受けささせたいと思っている何しろ論破に関して西園寺君の右に出る者はいないなんて言われちゃってるんじゃないだろうか？
若いバイトさんたちにこういう人結構いたもん。
いい学校行っててそこでも成績良い子。
器用だから目上にはすごくゴロにゃんして、年かさのオバはんも格下とさっさと判断したらさっそく排除にかかるような。
急に出てきた議員候補にもこういう人多いな。
おじ殺しだけど、秘書にはパワハラみたいな。
こういう輩についていくほうが人生の成功者だなんて思っちゃった唄ちゃんの気持ちもよくわかる。
医学部どころか都立高校さえ、女子の合格点は高く設定されているんだもの。
そうして生きづらい女子がはじかれることでこの国の発展はさまたげられてきたんだとまめ夫見てて憤慨してしまった。
楽しかったな～チェーンストーリーもね 私は#8のスズキ編が好き 見てね！
次はこの曜日 韓国ドラマのリメイクなんだね、、 コウイウノ苦手なんだなあ でも小芝ちゃんや赤楚君見たさに 覗いてみましょう
日本のライターさんのをもっとお願いします！ いちゃもんつけられてもかまわない 坂元さんや岡田さん クドカンや野木さんetc. もっといてる
自分は純正国産品がずっと見たいひとりです。
３人の夫はとわ子に執着しているわけでなく、一人では生きていけないとわ子(夢の内容からとわ子が本心では絶えずそばに誰かいて欲しい、と願っている事が推測される)の事を心配して見守り支える為に頻繁に様子を見に来ているのかな、と思いました。
５人ぐらいで道一杯に拡がって話ながら歩いて来る人達には困ったものです。
前から人が来ても道を開けようともしません(話に夢中)。
しょうがないので私は彼らを避けて車道を歩いてます。
このドラマ見てて、人はいくつになっても愛を求めていいんだなぁって思った。
愛が欲しいよーって叫んでみたり。
このドラマ脚本が素晴らしいです。会話の一つ一つが凄くセンスが良く見ていて楽しいです。夫役三人の演技も素晴らしいですがこのキャスティングをしたプロデュースも素晴らしいです。視聴率が悪いですが、見ないともったいないドラマだと思います。
坂本裕二さんの作品って役者さんを最も輝かせていると思う。
今までオダギリジョーや岡田将生の良さがイマイチ理解出来てなかったけど、今回すごく輝きを放っていた。
高橋一生も松たか子も鈴木保奈美も織田裕二も坂本裕二さんの作品を通して見ると輝きが凄い。
元夫大嫌いです
普通じゃないんだけど、「あるある」があったり「あるかも」と思ったり。
とわ子さんが「普通」ではない現実にいるからか、反対にすんなり受け止められた。そんなとわ子さんを身近に感じたり。
元夫達含めて皆家族みたいな。
お揃いのシャツ着て並んでた元夫達、本当は３人は妖精なんじゃないかな？なんて思ったり。
不思議な世界観のドラマだった。という感想を持てた終わり方が良かった。最終回が一番面白かったかも。
大人になってからの友達というか、あの距離感を持てるって楽しい。
それにしても、風吹さん、上手いね〜。
すっごく楽しませてもらいました。
最終回は、いろんなエピソードが詰め込まれて、最終回らしからぬ、へんてこな構成でしたが、キャラクターたちが愛おしいから許せてしまいます。
もうね、さびしくてね。
まだまだ、あと１カ月は観てられる。
とわ子、父、母、それぞれ１人１人の人生を
見せられると。なんというか情が湧くというか。
でもね、やっぱりね、三人の元夫と、とわ子が
楽しそうなのでほんわかする。
特にシンシンが出てくると和むわぁ。
シンシン、またも、名言を残したね。
そうだね。後片付けが大変なのも、心に刻まれる
大事な時間の名残り。
大変は、みんなからの愛情あふれる思いの裏返し。
きっと、すっごく嫌だったことも、苦労したことも
未来で振り返ったときに、心に優しい思い出になる。
「落ちてしまえ。」笑った、真さんの言葉に泣いたー。
シンシンの走り方、今回もへなちょこで、笑わせて
いただきました。
こちらこそ、ありがとう、幸せな時間を。
なのでシーズン２も、できることならお願いします。
とわ子は受け入れる人なんだよね。
とにかく今は追い出す人ばっかりだから、とわ子に惹かれるんだ。
ちょっと気に入らないからと言って追い出すことが正当だと勘違いしている人たちがいる。
建前はどなたでもどうぞみたいに言っておきながら、
置いてきぼりくらわす一見上品だが料簡の狭いサロン。
そういう狭い集団が必死で守っているものからは自由なとわ子達。
元夫が何かにつけ現われて今はシングルのヒロインを惑わすみたいなドラマが昔あって好きだったので元夫というものを持ってみたいと思った。
ところが現実はそんなに甘くはなく、現夫を操縦しつつ頼っている現実。
そこへ元夫が三人も出てくるドラマが出てきてびっくりした。
どんな話になるのか想像もつかなかったが、あり得ない世界のように見えて結果的にじぶんと関係のない話でもなかった。
心の中に別の人がいても目の前の人は大事だし、目の前からいなくなってもその人が大事なのは続く。
そうだよねと言いながら終わった。
結局伊藤さんのお顔は拝めなかったね。
最後まで面白かった。最終回はとわ子のお父さんが特に良かった。イヤリング、きっと喜んでくれてたよ！
とても心地の良いドラマでした。とわ子のキャラクターにも共感できた。恋もしたいし結婚も3回もした。でも結局、1人でキャリアウーマン！自分は歳を重ねてくると寂しさよりも1人の快適な生活を優先するようになった。すると恋愛からは遠退いてしまう。でも、とわ子は元夫とはいえ、３人からあんなに大切にしてもらい、言いたいことを言って笑って、ドラマとは言え羨ましい理想的な関係だと思う。現実はああはいかない。だからこそドラマの中でとても心地良かった。
また、この人たちの織り成す人間ドラマが観たい。
設定が「コントが始まる」と同じ臭いがする。女1人と男3人でストーリーというのが一番コント臭い。
最終回、自動ドアの場面は要らなかったけど…全編通して楽しめました。
マーさんコロッケ食べていましたね。
☆４と５で悩んだけど、ドラマ後半オダギリさんの投入で５にしました。
前半の女子３人はシンドかった～
３人の元夫、どのキャラも好きでした。
ここもレビューに張り付く複アカ臭い人がいる。
☆5評価文ってなんか似たり寄ったりなんだよな、それがとてつもなく気になる。
とわ子や元夫たちや家族は確かに変だが
今のちまたの変とはちと違うね
仮想現実の相手に狂気をみせる者たちとは違うんだよね いつも相手に会いに行き 直接生身の相手に語りかけたり文句を言ったり だからすんごい気持ちいい 陰にこもらない付き合い方なんだね。
孤独になりようのない和があるのがいいね。
お父さんも寂しかったんだね。
何かととわ子の家にやってくるわけもわかった。
ただ選挙に出て当選するのかは疑問だけど。
オダジョーとは時効警察で一緒だったお父さん。
岩松亮さん結構好き。
ゆったり楽しかった。
こんな時期だから丁度いい。
何とかハウスとか何とかホームの会社の人は家族に言われて途中から見始めたんじゃないかしら？
網戸の話になるたびにドキドキして新製品作らなきゃって思ったかなあ。
あと八作さんの店のドアには問題ありだよね。
ともあれ終わっちゃって寂しいよ。
一人で生きれるけど、大事にされたい…
とわ子が、ハウジング会社の社長なのに、網戸を直してほしいと望むのは、その象徴だったんですね。
親は自転車の乗り方も、教えてくれなかったけど…
父に苦しめられている？母の為に、とわ子は一人で生きれるよう頑張った。
でも大事にされたい気持ちが残った…
とわ子は、自覚できなかったけど…
親に無償の愛で大事にされたい自然な気持ちを、心の奥に抑圧したから。
八作は無償の愛を与えられる人
だから魅かれ、そして八作の心に別の女性が居る事に耐えられなかった。
心の中でもそれは、自分を苦しめた父親と同じだから…
でも最後に、親の気持ちを知ったとわ子は、自分で網戸を直せるようになった。
親がとわ子を大事に思っていた事が判り、大事にされたい と言う執着が薄れたから。
鹿太郎と慎森は、心に他に好きな人を持つタイプでないから、八作の次に選んだけど…
鹿太郎は、優しいけどとわ子を守れる人ではなく、また一人で頑張るはめに…
慎森は、とわ子と同じ無償の愛を求める側の人。気が合い、とわ子の気持ちを理解も出来るけど…
わたしの父は自転車の練習に付き合ってくれた。
大人になってからではどうしても乗れるようになれなかった母の練習にも付き合っていた父は娘だけはと頑張っていてくれたのだろう。
もう高学年だった私の後ろをずっと押してくれていた。
その様子があまりに大変そうに見えたのか、どこかのおばさんがかわりにおしてくれたこともあったっけ。
とわ子さんと違って関わりすぎて大変だった父だけど、私が自転車にだけは乗れるのは父のおかげだ。
まめ夫のおかげではるか昔の小学校の校庭の夕暮れ思い出した。
ふむふむ 人によっていろんな解釈があるドラマって面白いですね ほんとにそう思う
この作品は そういう物語だ
自分の環境によって また異性との付き合い方カゴメのような親友との関わり方によって受け取るﾒｯｾｰｼﾞが違う
一人一人違っていいドラマなのでしょうね
何故かマーさんが女性だったことが意外ではなかったことに自分でも驚いた
大切な人ができる事と 別れの喪失感は一対だ
三人の性格の異なる夫たちはとわ子の良さをよく知ってる 新しい恋の相手が現れる度に集結するのは ﾗｲﾊﾞﾙというよりはもう三兄みたいだったなぁ 番外編とかスペシャルもやってほしいです。
今期一番の作品でした。
脚本とくにセリフ回しが絶妙です。
二度見るとさらに深まるドラマでした。
浅く稚拙なジャニドラが多い中、大人のドラマという感じ。
ゆえに若者には受けないようです。
シーズン２期待してます。
松さんがちょっと劣化し過ぎ。
俳優陣もイマイチ
松たか子には越路吹雪を目指してほしい。
越路さんも最愛の旦那さんが常によりそっていた。
「あなたなしでは・・・・」なカップルだった。
越路さんはこれからという時に神様に連れていかれてしまったけれど、松さんには歌い踊り、恋のドラマを末永く演じてもらいたい。
芥川賞っぽいドラマだったと思う。
吹雪さんと亡くなった母エピソードいるか？
とも思ったけど、かごめを好きな八作がとわ子と結婚して、それは決して無意味ではなかったし、ある種の愛の形として確かにあったんだと意味づけるためには必要だったのかな。
ひと言でいえば、見るべきところも多かったけど、難解なドラマだったなー。
初恋(片思い)だった同級生に、フラれたと知って
元おっと達が、とわ子が好きです。とわ子が大切です。
と、ずっと言い続けてくれる
そのおもいやり、優しさに目頭が熱くなりました。
いいなぁ。また、その、優しさに出会いたいなぁ。
これまでけっこう作り込んできたのに、最終回にきて雑なシーンが
多く見受けられた。
元夫３人して「とわ子さいこー」と言い続けるシーンや
追いかけっこみたいなラストシーンもくどすぎる。
内輪の打ち上げを見せられているような素人っぽさにがっかり。
母親の浮気相手に娘と会いに行く展開はなかなか良かったのに残念。
終わってすんごく寂しくて
1話からもっかい見直すー
きっとまた笑う！
全編日々雑記みたいなドラマで、大きな出来事といえば、かごめの事と小鳥遊の事。
じゃあ前半は何をやっていたんだ、と思い返したら元夫達に接近してくる女性３人の話。
思うにこの３人の女性は、脚本の坂元さんの頭の中で膨らまなかったんじゃないですかね。
それぞれもうちょっと一波乱ぐらいは作られた可能性もあったかも。
といっても、かごめも小鳥遊も出番としてはそれほど無いわけなのだが、ここはやはり市川実日子さんとオダギリジョーさんそれぞれが、坂元さんにイメージを拡げさせた結果、印象に残るキャラになったのだろう。
自信満々を公言してはばからない田中君にべたぼれだった彼女が保育士さんになっていたのがよかった。
あのくらい気が強く愛情たっぷりな女子は保育士さんに向いてる。
こと子供のことになるといろいろ見失ってしまう親が多いから。
子供より親にてこずるっていうからね。
セリフに深さがある。
映像なく、音だけ（実際ながら作業で視聴）でも
充分楽しめた。
おもしろかったですが、途中から見たこともあって、3人の夫がなぜそれほどとわ子に引き寄せられるのかが、今ひとつわかりませんでした。生々しい男女の関係があまり感じられず、プラトニックすぎるところが、少し疑問です。逆にそこがよいところなのかもしれませんが。
経済的、精神的に自立した個人が他人と暮らすこと、共に生きることの意義を問う。夫婦関係にとどまらず親子や友人、同僚などを含めることでテーマをより広義に、より深く掘り下げた。
ヒロインは家族の形や仕事における主従、性別に囚われない多様な関係を築こうとした。社会的役割や役割期待から自由になろうと足掻く姿が描き出された。彼女らの有り様は時代性に富むと言えよう。生存欲求を満たせば充足した日常を過ごせるわけではないのだ。
表現の内容は硬派でヒューマンドラマに分類される。その一方で表現の形式は軽妙洒脱、ユーモアとウィットに富んで飽きさせない。筋運びに抑揚、緩急があり映像にリズムがある。体感時間を短く感じたほどだ。脚本はもちろん演出、演技、映像、音楽すべて質が高く隙がない。ひとつの旋律に纏めたPとDの手腕も評価したい。
八作と慎森が とわ子と別れた訳はなんとなく覚えてる。
鹿太郎との離婚原因は忘れた。
最終回が一番良かった。元夫ボーリング🎳。最高！(^-^)/
なのに、最終回の録画なし。ああぁ 私のバカ、、。
松たか子は長年パンのCMに出てるせいか、予告編からはカレエパンの臭いがする。そそらない顔になってしまったな😞
唄ちゃんが中堅の女医になり とわ子さんがマーさんみたいな眼鏡かけた粋な婆さんになって 三人のオヤジが相変わらず掛け合いの漫才やってる平凡な数十年後が 浮かびました。そうゆやこの作家 ラブシーンないラブコメって巧いすね～ そう思った。
最終回 なんか面白くなかった。3人の夫が言うほど、とわ子が魅力的に思えなかったから 最後まで話に共感できなかった。
要するに、松たか子のプロモーションドラマでしょう！それ以上でもそれ以下でもない。
ラップ違いのバージョンの歌も出してボロ儲け？(笑)
エンディングは、斬新な試みで良かったと思う。
松たか子が出るドラマはしっかりエンディングがある。最近のドラマはテーマソングはほぼ只のBGMと化しているのに、このドラマはプロモーションだから、ガッツリ曲を聴かせてくれる。
それは星100あげたいところだ。
でも、内容はね、癖がありすぎる。
でも、最終回でわかったのは、かごめもレズビアンだったのかもね。私の予想どうりだった。
流石に最終回でのあのボーリング場面はくどく感じてしまいました。
でも全体的には楽しかったです。
ネット上に上がったとわ子さんの写真に気づいた近藤芳正さん。
とわ子さんの着ていた白いブラウスかなり個性的だったもんね。他の社員誰も気づかないのに気付いてきちんと注意する近藤さんと素直に叱られる社員たちがよかった。
やはりとわ子は社長を続けられると確信した。
坂元さんはちゃんと色々回収するよね。
三人の元夫に振られた彼女達。
餃子「ルルとミミとココ」みたいに扱われていたけれど、元夫たちを愛したことで自分と向き合って今を手に入れた。その今は確かなもののようだった。
西園寺君を放り出して医師になる意思を固めた唄ちゃんも、とわこさんもいろいろあったが、今まで歩いてきた道が間違ていなかったことを知ることができてよかった最終回でした。
素敵なドラマでした。大豆田とわ子は素敵な女性です。3人の元夫が放っておかない気持ちも分かります。そんな人物を松たか子さんは好演されていました。
最終回は本当に盛りだくさんで。母子、父子の話しだけでも涙するほど良かったのに、唄との関係や元夫たちとの関係も描き。おまけに初恋まで。満足な最終回でした。
私に言わせたら全員オーガニックです。癒されました。元夫たちのうざさも慣れてしまえば可愛いものです。しいて言えばここにかごめも居て欲しかった。
とっくに忘れていた、初回の斎藤工さんの伏線が、ちゃんと回収された (*^^*)
そして、近藤芳正さんはいい役割をされた。絶対に気付いてたのに。
この方は とわ子と慎森のラブラブ写真を大写しにしたものも見ている。でも、皆には内緒🤫。
前社長は、何故この方を社長に指名しなかったんだろう。
その器だと思うけど。いい補佐役でもあるけど。
私も斎藤工すっかり忘れてた～～
私も何気に近藤芳正さんが良かった！
↑の方と話が合うｗ
近藤芳正さんは必ず社長になるでしょうね♪
皆様のように深読みは出来ないけど、半分過ぎたあたりから次週が楽しみになった。
オダジョーさん、かっこよかったな～～～
マレーシア行きがなければ、二人は結婚してたのかも？
でもやっぱり、4人でわちゃわちゃしてるのが似合うな。
もう3人の元夫たち、愛すべきキャラですね♪
角ちゃん、うざキャラ頑張ったねｗ
音楽も良かったし、楽しめました！
↑
ありがとう♪
近藤芳正さんのような方が 会社に居てくれると働きやすいでしょうね♪
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