5 | 130件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 28件 | ||
2 | 22件 | ||
1 | 45件 | ||
合計 | 277件 |
黒木華 ウルサイ。
で 何故?アカデミー賞?
わからんなああああああああああ
山﨑育三郎さん
走りが 走りが 面白くて最高で
カッコ良かったよー!
地検の2人 面白い!
好きな役者ばかりなのに、ごめん、脱落。
1話目が面白かったから2話目見たけど、前田敦子のわざとらしい演技で台無しだった。
なに、この話。
入間は、納得できるまで調べたいとか言ってたくせに、
「ベルリンの医者がSBSじゃないって言ってました」という証言を聞いただけで、それを鵜呑みにして
「はい、無罪です」って・・、
どんだけ杜撰な判決なんだよ。
ベルリンの医者は、絶対に間違わない神様なのか?
そもそも、そのベルリン医師を法廷に呼んで話を聞いたわけでもないし、
入間自身が、詳細な診断書を検討したわけでもない。
あの日本人医師の伝聞だけでしょ、入間が聞いたのって。
それでなんで「これが真相でした」ってなっちゃうの?
意味がわからない。
もう次回は観ません。
いえ、来ません。
本当に第3話は観ません。
これは信じてもらうしかないですが。
1話目は、ストーリーが陳腐で面白くなかったので、もう見るのを止めようかなと思ったのですが、もう1話見てみたら、2話目の方が面白かったです。俳優さんも好きな方ばかりだし、続けて見ることにしました。
めっちゃ面白かった。内容も分かりやすく、キャストのチームワークも抜群で、なんのストレスもなく楽しめるドラマです。ちょいちょい出てくる心の声がまた笑えます。検察側も含め、このチーム好きです。今後も期待してます。
前田敦子はいらなかったな
事件の解決に至るまで、そして解決の根拠そのものは
否定意見にうんうん、と頷く。私も全く同感。同じく思います。
今回も良い人や人格者ばかり出てきて納得出来ない!そういう人ばかりであってほしいけどね。事務総長は一筋縄ではいかなそうだけど。
星はキャストの皆さん、特に竹野内さんと黒木さんに。そして、コミカルで笑わせてくれる作りとかホンワカしたとこ。
そして裁判官の裏事情がフューチャーされて面白いとこ。
黒木さんが強い女性を演じると、強いけど可愛いです。
フワフワした役よりこういう方がいいな。
今週はミルクボーイ、来週は誰かな?
追加。
山崎育三郎さんの走り、面白かったー
笑いました!
初回を見て後悔したので、今回は見るつもりは無かったが、録画されていたので渋々再生した。
すると先週の嫌な感じが消え、すぐに引き込まれた。
そして泣いてしまったw
ただ一つ文句を言わせてもらうなら竹野内豊が下手過ぎる!野球が!!
草野球とはいえ、あんな下手糞が投手を出来る訳がない。
野球関係者の指導は無く、スタッフとキャッチボールさえしていないと分かる無様な投球フォームだった。
1点引きたいところだが、泣いてしまったのでオマケの満点だ。
そうそう、大根と見ていた前田敦子が初めて良い演技をした。
そして黒木華もチームに馴染んでメデタシメデタシだ。
2話は普通に面白かった。
私も竹野内豊の投球には笑ってしまった(苦笑)。
昔ルーキーズで見た城田優も下手っぷりが目立っていたけど、
それより更に酷かったw
ここまで下手なのになぜ草野球シーンを挟むのか不思議に思ってたけど、先ずは今回のタスキリレーに繋げたわけね。
育三郎さん、ウンザリ。うるさい
間を開けたコメの書き方はやってるのかな?フシギ。
「HELLO 」そのままですが面白いですね。
山崎さんがきいていますね。
医師の誤診と、裁判官の冤罪事件と、ダブルで絡んでいて、なかなか見応えがありました。脇を固めている人達も個性が光っています。
「HELLO 」を思い出してしまう人が多いとは思うけれど。
松本潤も坂口健太郎も「異端児が真実を…」って役やってましたよねー。
机の上が資料で山積みとか、自分の趣味のもの(通販?ふるさと納税返礼品?)で一杯、っていうのも何か同じ感じ。
もうちょっと、何とかならないのかな。
でも、この作品で一番よくないと思うのは、竹野内豊も黒木華も好きなのに「竹野内豊の役をあの人がやったら、とか、黒木華よりあの女優のほうが適任では、とか、とずーっと考えてしまうところ。
面白いですね。竹野内さん、相変わらずお声が素敵。。あったかい気持ちになれるラストが好きです。
ご指摘があるように竹野内さんは野球をしたことが無いのでしょうね。
でも、これに懲りずスポーツや楽器の演奏などで視聴者を楽しませて欲しいです。
見たいな~豊のラップ♪
2回目の方が面白かったです。
好きなドラマになりました。
面白いです。ありそうでなかったドラマ。
一度録画を見始めたら家人も好きそうだったので、取っておいて今日初回を一緒に見た。
予想通り反応がよく。私も面白く見られたと思う。
勝村さんが悪役を一手に引き受けてくれていたけれど、秘書のせいにする議員はきっといるのだろうと思ってしまった。
踏切事故の話はとても痛ましかったし、現場にいた母子の気持ちを思うと胸が痛んだ。
いつも考えてしまう、自分には助けられるのかって。
でも真実がわかったことによって秘書の息子が罪を認められたし、父の思いを受け止めたことで自分で道を切り開いていけると思えたのがよかった。
竹野内豊のひょうひょうとした持ち味が生きている。
一見地味そうなのに存在感が強い黒木華との組み合わせも抜群。
小日向文世の醸し出す雰囲気が、このドラマの世界観を作り出してる。
キャスティングのセンスが光っている。
1話から既にチームワークの良さが感じられた。
異端児の裁判官、ふるさと納税の返礼品が毎日届くなど、確かにHEROとそっくりだと思ったが、役者の個性が生かされていてるので、パラレルワールドのように楽しめる。
あえて比較するならば、チャラい出で立ちにチーマーのような話し方で現実味のなかったHEROの検察官よりも、今回の裁判官ほうが温かい人間味が感じられて、説得力がある。
2話ゲストの前田敦子は存在感がなかった。
普通におもしろかった。裁判官が判決を覆されないようプレッシャーをかけまくっているのがちょっとゾッとしてしまった。それに屈しないで、キッチリ仕事をする竹野内さんがやっぱり風通しをよくしていて、カッコいい。育三郎さんの出番も、もっと増えるといいな。
ずっと引き離されていた娘がどうして母に抱き着けたのか?
そこは冤罪が証明されて本当に娘を守ろうとした嫁を母親として受け入れるべく頑張った松金よねこばーばのおかげと思いたい。
冤罪が晴らされなければこの母と子は引き裂かれたままだったと思うと心が痛む。
最後のシーンでは不覚にも涙ぐんでしまった。
前田敦子はなかなかいい。
独裁国家の裁判はどういうものなのか考えてしまった。
日本の冤罪事件がどうして生まれてしまったのかも知りたくなった。
一話目見逃して二話目から視聴。前田敦子さんの演技良かったな。今日も楽しみです。
野球チームがあるっていうのが、なんだか和んだ。
敵対関係なのかなと思いきや、協力もしたりして、真実へ近づこうと互いに必要なことはやっていくという姿勢もいいし、勘違いしたエリート裁判官の暴言へ反撃したのもよかった。
黒木華が好きだから見てるけど面白くない。
竹野内豊のカンペ見てるのかと疑ってしまう視線のおかしさ
なんか全体的にヘン
せっかくいいキャストが揃ってるからもっと明るい話が見たかったなと思ってしまう。
毎回さりげなく犬のみちこを登場させてるとこがうれしいな。みちこファンなので!
HEROに似てるて言う前に話がつまらん
安定感ある
最近のドラマは話の盛り上げ方がよくないね。どうしたんだろう?
もう、役者のせいにできないほど作りが下向き加減だ。
安定の面白さ。信じていないと疑えない。まさにですね。駒沢部長と藤代の信頼ある関係性がとても良かったです。
それにしても岡田くん、若い頃は青春ドラマとかよく出演されていたけど、最近は犯人役がすっかり板について。誠実な犯人役が似合います。
先ず豪華なメンバーが良いのです。
竹野内さん主役でも昨日の主役は小日向さんで
そういうのがとても良かった。
小日向さんの役柄の深みの出し方が上手く出されて
ました。
小日向さんの表情がイキイキしていて、やりがいを
感じていたのが凄く伝わりました。
謎解きなドラマはやはり最後まで目が離せない。
1、甥っ子からの質問がある
2、黒木華ちゃんが竹野内さんの部屋を訪ねる
3、黒木華ちゃんが啖呵を切る!
この3つはパターンだと思っていたがそうではないようで。
今回は後味の悪い事件だった。
そもそも事件そのものが心に入って来なかった。
彼女の夢を守る為、自分は前科者だからと身を引く…でも、結局妊娠させて捨てただけ。命の恩人なら大切にしなきゃ。2人が結婚していたら、彼女がDVに苦しんだり、娘が殺人を犯したり、彼女が懲戒免職になることもなかったのに。救いようがない。結局、彼女の夢も人生も壊すことに。彼は重度の心臓病で余命僅かだっけ?でも、18年生きてるし…。
無実の人を救う前回のような話は心が温まる。でも今回は…もし岡田さんが罪を被れば、娘さんは罪を償う機会を失う。母娘は生涯十字架を背負って生きる。
裁判官は正しい判決を下した。でも、視聴後の気分が悪い。
重い事件の時程、他の場面でコメディ要素があって欲しい。
小日向さんの本が実は5部作だった!というだけでは物足りない。来週に期待しよう。
岡田さん、こういう役多いですよね。そして上手い。
なんか本当にいそう感、すごく出してくる。
今回部長が入間ってたけど、間違えない、というドラマの前提があるからこそこうやってみんながみんな大暴走できるのよね。こんなトラブルメーカーだらけで、手綱を握る人がいない職場なんて怖すぎる。
しかし、佐津川さんの童顔を差し引いてもあの歳の娘の母親役には若すぎたんじゃ!?
つまらなくもないけれど、面白くもない。
フジは冒険しないね・・
先週の話だけれど、病院のベッドから赤ちゃんが落ちる話はショックだった。
いつの間にか寝返りうつようになるから気を付けろと言われていたのを思い出す。
赤ちゃんが落ちたこと黙っていた医師がいたことは実話ではないと思いたいが、いろんな偶然が事故につながることは肝に銘じておこう。
思い込みの怖さを毎週知ることが出来るのは良い傾向です
人間は忘れるのが早いのです。
だから冤罪事件はまだまだ起きますよ。
本当の犯人を裁く事が当たり前じゃない傾向になるのは
ゴメンです。
ファンタジー裁判もの
ありえないけど、あってほしい
本当は裁くってこういうことだよねって思う
逆に、隠そうとしたり、冤罪になるのはこういう仕組みかという方面は妙にリアルでおそろしい。
「こんな裁判官いるわけがない」と「いたら良いな」が同居するドラマだ。
本物の裁判官ならば苦々しく見るだろうな。
一般市民にも影響する裁判制度
やはり冤罪を無くす為には必要なドラマ
いやいや凄く貴重なドラマと思う。
犯人の男性は、最初はくたびれて嫌な印象しかありませんでしたが、後半、事実が明らかになっていくにつれて、別人みたいに優しい父親らしさが溢れていくところ、とても良かったです。
つっこみ所は多々あるドラマだし、やはりHEROに似ている感は否めないが、面白く拝見しています。3話も悲しい話ではあったが、親子愛などにジーンときました。
ただ、竹野内さんが まだ この役柄になじめていない様な気がして気になってしまいます。「できちゃった結婚」でのチャラ男役の演技が好きだったし、好きな役者さんなので最終回まで見守っていきたいと思っています。
良い作品。
なかなか面白いです。
すごい切ないけど、なぜ、離婚しなかったのか?
なおは警察官でしょう?民事のいい弁護士とか紹介してもらえばいいのに。DV受けてて、警官やってるのに、誰にも相談できないなんて、一般の人間は、DVから逃れる道はもっとないじゃん。まあドラマだから、誰か犯罪してくれないといけないんだろうけど。そうしないと、ドラマチックに展開しないから無理やり間あるけどねぇ。
そこら辺、矛盾なく見てる方も納得するようなベースがあると、もっと入り込んで切なく同情できるんだけど。最近のドラマは、設定がいい加減で今一つ。でも、娘のみどりは可愛かったし、俳優さんの熱演に評価、甘くしときます(笑)
冤罪を避けるため疑問を徹底的に調べ真実を見つけ間違いのない判決を下し最後に被告に愛のある助言を与え更生を促す、入間裁判官の誠意に感銘しました。坂間との言葉の掛け合いも楽しく、坂間の成長物語としても期待が出来ます。そして毎回泣かせる場面があり感動します。疑うことで真実が見つかる、ただただ信じることは知ることの放棄だからね、過去はやり直すことが出来ないがこれからはやり直せるなど、心に響く名言の数々に共感しました。
設定としてはよくある感じだ。違う方向に歩いている二人がたまに並んで歩いたり、絶対的な自分が型破りな他人に影響されてしまう感じ。でも、それはいつだって必要なのだ。なぜなら、誰かにとって、それが初めて見るドラマになるかもしれないからだ。
最近既視感が多くて新鮮味を感じられないのは年をとった証拠。。。
入間さんの笑顔にほっとします。それにしても事務仕事の場面が全然なくて、出歩いてばっかりだなあ。
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