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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
ドラマの光秀の大義を本当に信じてしまう人っているのか?
光秀はキンカ頭を付け毛で隠していたのを信長に打擲され、付け毛が吹っ飛んだのも謀反の理由の一つともされてる。
光秀謀反で国中の治安が乱れ庶民は殺害され、家族や家臣は自害。
駒や太夫も身の危険を感じた事だろう。
秀吉に麒麟が降臨してしまい乱世に逆戻りで沢山の武将が討ち死に。
徳川太平の世に搾取された百姓達の娘がどんだけ遊郭に売られたか。
ヅラがバレて本能寺ってのは面白いなぁ
そんで小栗栖から命からがら脱出した後は開き直って金柑頭を晒し出家、天海上人誕生と
信長には殺された信忠以外にたくさんの子がいたにもかかわらず結局織田の世の中にはならなかった。武田家もそうだが、一人だけ秀でた武将がいても政権を盤石にする前に死んでしまえば続かない。徳川の世が続いたのは家康が豊臣家を滅ぼすまで生きていたからで当時としては超高齢の70代まで生きられた偶然によるものだ。
そうそう、「徳川家康影武者説」なんてドラマもあった。関ケ原の戦いで本当の家康は殺されてしまい、それ以降は影武者が家康のふりをしていたというもの。影武者だろうが誰だろうが、表向き家康さえ生き残っていれば何とかなったわけだ。
光秀 死んで欲しく無いな。
光秀の気持ちが 今回で感じ取れた。
こう言う脚本いいね。
長谷川博己さんで良かった。
前回の光秀の表情に虜になった!凄かった。
泣けた。
泣けた。
長谷川博己さんの虜に今回もなりました。
忘れられない 作品になりました。
寂しい。
間宮さんと徳重さんの 明智勢の皆さんが
とても愛しいです。
豊臣秀吉と織田信長が嫌いになったよ
あと 眞島秀和さん 細川の裏切りに
こう言う奴は 今の世もいるって見てます。
でも 最初の頃の顔つきと全く違う!
眞島秀和さん スッゴイ!
他局だけど パグ太郎見たい〜
本能寺の変に関しては諸説あり、真実は今となっては分からない。
だから異色な仮説があっても、それはそれで興味深い。
本作はそこに切り込んだわけだ。
史実とされる出来事を踏襲しながらも、部分的にはファンタジーとして仕上げている。
信長の功績も色々あった。だがやはり戦で支配していくやり方は、人々の遺恨を生み、未来につながらない。
光秀の謀反の理由はどうあれ、信長が次第にあちこちで恨まれるようなり、なんらかの形で歴史の舞台から引きずり下ろされたのは必然の事であろう。
因果応報。これに尽きる。
明日我々は、その数ある仮説の一つを通して、兎にも角にも信長という歴史の終わりを目にする。
歴史から学ぶ事は多く、だから歴史は面白い。
時は今 土岐氏がいま
雨が下しる 天下に下知る
皐月かな 殺鬼で鬼をやっつけるということらしい
そういや足利尊氏は終盤で弟に毒を盛って暗殺していたなー。
直後に「弟を殺したー」って泣き叫んでいたけど、無残さ、哀れみ、切なさ、無常、さまざまな感情が渦巻いたよ。修羅だねー。
袂を分かつこととなったが、志を同じうする盟友的血縁関係として、弟と一緒に新体制構築のために長年がんばってきたんだよね。
決して憎々しいから殺したわけじゃないんだよね。心の底では弟を愛していたんだよ。
あれっ?、そういやキリンってこのパターンの焼き直しじゃないのかな?
まあ、尊氏の物語の作者って円観や玄慧とかだから、単なる偶然の一致なんでしょうねー。草
いよいよ明日ですね。今から楽しみにしています。ネタバレ気味のサイトや広告は一切見ないようにして、池端さんの解釈、池端流の本能寺の変を見てみたいと思います。
コロナで放送回数が大幅に減ったり、撮影が遅れたりで、本来の理想的なドラマに出来なかったかもしれないけれど、今までが導入部で、明日が本編の全てだとしたら、壮大な「新説 本能寺の変―麒麟は来るのか?―」という見方、楽しみ方もできるのではないか、などと個人的には思っています。
光秀がようやく主役らしい扱いになり始めたところで最終回とか
長谷川も視聴者もこんな駄作に1年以上つきあわされるとか
どんな罰ゲームだよ
しかも有料の罰ゲーム
視ても視なくても金は取るよって、凄ぇよな
まぁ岸辺露伴の三作で元は取り返してお釣りまで来たからいいけどさ
同じ放送局製作とは信じられん
惚れ込んでこだわり抜いて作ったのと、お当番が回ってきたからでっち上げたのとで、出来にこれ程差があるとはね
あれだ、今の大河制作陣なんて当時の延暦寺や本願寺の坊主共と一緒だな
主人公御当地との癒着や利権にまみれて、TV屋の本分を忘れ去っている
どいつもこいつも撫で斬りにしちまえばいいんだ
五輪みたいに数年に一度でいいから、時代劇が心底好きでたまらん連中に思う存分予算と配役と準備期間を与えて、すんごいのを見せてくれ
半国営放送たるNHKの名に懸けて
光秀が悪人扱いされるのが分からん。下剋上の時代油断したほうがまずかったのであり、家康は家臣が裏切らないように気を遣っていた。こういうものを見てきたからだろう。
逃がしてあげよう ホトトギス →いいですね!
泣く準備 →同じです!
ハセヒロで良かった。寂しい →泣けます!
もう皆さんの感想が優しく熱く、また俳優陣が皆素晴らしい演技で、もっともっと続いてほしいとほんと涙が溢れます!
こんや八時、日本中で泣く人、多いでしょうね (TT☆
褒め殺しか?
「麒麟」については、初回に駒が棒読みで語ったきり。以降、全く物語に絡んでこなかった。最終回にだけ取って付けたように登場するのだろうか?
「麒麟がくる」という題名自体、他力本願だからね
平和をもたらす霊獣さんに降臨してほしいなぁってか
乱世の原因は足利幕府の権威が失墜したから
ならば幕府の権威回復を目指すのか
王政復古なのか
それとも新たな体制を樹立するのか
それを誰かにやらすのか、自らが頂点を目指すのか
十兵衛君には明確な目標が無く、その場の情緒に流されるだけである
本能寺も「なんとなくそんな雰囲気だったから」になりそうだもんなぁ
信長が変わった?
最初からああいう奴だったよ
竹千代の父ちゃんの首を独断で狩ってきてパパにプレゼントするような奴だったやんか
去年の2月時点で、麒麟の本編での具現化はしない予定とPが語っていたので、変更がない限り登場しなさそう。
個人的には、CGかなにかで出してほしいんですけどね。『義経』のときは龍を出してきたんだよね。
その代わりといっては何だが、オープニングに隠れ麒麟が登場しているそう。ファンの間では知れ渡っている話だとか。
ボーっと生きてるんで、最近ようやく知りましたよ。お恥ずかしい。
>>光秀が悪人扱いされるのが分からん
頼りにしていた仲間から次々と見放され、本能寺からほんの十数日で無様な死を晒したから
いよいよ秒読み!
今こそ、光秀の真ん中を知るときが来た。
光秀、やる気MAX。
春の光秀、謀反祭りだっ。
やっちゃえ、光秀。
本能寺の変、取材のすべてはWEBで。
ちょろちょろ広告いれんなよ
なんか最終回っていう緊張感があんまりないよね……
麒麟が来るっていうタイトルなのに、本能寺の変っていう物騒な最終回だし……
ハセヒロさんは、どちらかと言うと容姿の面で好きでしたが、この大河で、押しも押されぬ素晴らしい役者さんに成長しましたね!
「まんぷく」の萬平さんも、お茶目で変人で熱量高めで、ハセヒロさんの多面性が生かされてて好きでした。
「夏目漱石の妻」は、これまた変人の漱石を、実力派オノマチさん演じる奥様に引けを取らない魅力が全開でした。
この2作は再放送が待たれます!
もちろん「麒麟が来る」も。
ハセヒロさん、やっぱり素敵。
余談ですが、鈴木京香さんのような包容力ある大人の女性がそばにいるのも、ハセヒロさんの安定感の秘訣かな、と感じます。
キリンビールを飲みながら最終回を見ます
早麒麟待機!
感想は本麒麟の後で。
皆様、楽しみましょう!
07:14:32 です。
別に麒麟のCG映像を見たかった訳ではないです。
題名に使っている以上は、要所々々で、何かの象徴として会話に出すなどの工夫がなかったのが手抜きだと思いました。
戦国のおっさん達、ここぞという時ほど、遠回しに何かに例えて話すの大好きでしょ。
まあ、光秀をいい人に描きすぎなんだが。まあフィクションということで。
本当の光秀は信長とどっこいの人。というか信長の戦法を見続けて来ておんなじことをするんだよね。本能寺に向かうときも本能寺に夜明けにつくために普通に街道を夜中に行進。もし誰かそれを見てしまったら全員皆殺しにしながら本能寺に向かう。
って怖い怖い。光秀怖い。
しかも本能寺の火災で信長は丸焦げで首も見つからず、結局信長を打ち取った証拠が残らず信用されなかったし、それを秀吉が言いふらして信用丸つぶれで結局天下を取れず6日で殺される。
なんか憐れな人なんだよ。
番宣見て期待し過ぎた!
これで終わりって、感じ。本能寺の変は1回前で終わって、最終回はその後を描いて欲しかった。
2月までずれ込まなくても。
玉(ガラシャ)が細川家に嫁いだから光秀の子孫は続いている。今の天皇も光秀の子孫らしいし。秀吉は天下は取ったけどあまりにカリスマ性が高すぎたから秀頼やその子は家康に滅ぼされた。「秀吉の子孫」だというだけで足元を浚われかねない存在だからそうせざるを得なかったのだろう。
最終回は、なかなか壮大なお話になっていましたよね。というか、非常に見応えのあるお話だったと思います。そして、明智光秀が織田信長から足利義昭を討てといわれて、それが「 本能寺の変 」の切っ掛けになったというエピソードは、充分に史実としてあり得るかも知れないですね。それに、光秀は、生き残っていて荒深小五郎という名前に変えて故里に隠れ住んでいたとか、出家して南光坊天海という坊主になり徳川家康に仕えていたとかという噂もありますが、あながち嘘ではないような気もするんですけど・・・。とにかく、凄くいい大河ドラマとして終わりましたね!!
うわ
アバンで萎えた
光秀は全く悪くなく、悪いのは信長本当極端過ぎです。
極悪非道人織田信長ですか?
いろいろ言いたいことはあるが、とりあえず困難な情勢の中で作り上げた制作陣に拍手。お疲れさんでした。
さて、口直しに「アッパレ!戦国大合戦」をみるか
捏造されたアンチ信長物語でした。
最終回期待してみたけど期待倒れでした。
これまでにない本能寺の変とか
どんなことになるのかと期待したのに至ってフツーでした。
しかもその後はナレーションって・・・。
その後の話もどうなるか期待してたというのに
駒の視線で描いた光秀を中心とした話ということでは終始一貫していた。散々批判されながらも曲げなかったことは称賛に値する。駒にとって光秀は生き延びたということなのだろうね。「麒麟」というのは徳川家康を意味しているようだ。それにしても望月東庵は登場時何歳の設定だったのだろう。最終話で50代以上である筈の光秀より20歳以上は年上だと思われるのだが。
期待はずれ!!回想シーンばかり、ここに来てオリジナルキャラ三人集が相変わらず出張る、本作は明智光秀が主役なのに本能寺の変~光秀最期がほとんど光秀視点がないという…。とても酷い、雑な最終回でがっかりしました。だけど、主演長谷川さんの演技は素晴らしかった!もっと良い脚本の大河でまたの出演を待っています。
ああ、なんかもう、色々と勿体ない…
特に台詞ひとつの濱田岳は必要だった?
どうせなら岡田准一なら意味もあっただろうけど。
この大河、最初から色々あって予定通り進まなかったのには同情はする。このドラマで唯一得したのは道三と帰蝶かな。駒は結局何なん?
それじゃ二年後に家康が来るのを待つとしよう。
明智光秀は、極度のノイローゼで「 本能寺の変 」を起こしたという説もありますが、それよりも、あれだけ用心深い織田信長は、何故、守りの固い二条城を寝所に使わずに、100m四方の小さな小さなお寺を寝所として使ったのでしょうか!? ひょっとして、信長は、自分自身の限界を感じノイローゼになって死に場所を探していたのかも知れないですね!!
主君である信長の命令に背き、十兵衛はなぜ将軍を殺せないのか
古い権威に逆らえない以外の理由が見当たらない
権力の階段を登るとき人が変わるのは当たり前だ
それを、昔は優しかったのにって…
こんな部下嫌だw
信長はさっさと十兵衛も左遷すべきだった
心ある者と手を携え…
徳川様と共に…
麒麟が来る世を…
十兵衛の言葉は綺麗事ばかりで空虚に響く
十兵衛周囲と駒と太夫以外は、みんなそれが分かっていた
だから見方と思っていた武将達はみんな沈黙を守った
特に最も信用していた藤孝に真っ先に裏切られた
「脳内お花畑」
これが本作の十兵衛に最もふさわしい言葉だろう
麒麟がくるは、大河ドラマとして面白かったです。長谷川博己もとても知的で素敵な光秀でした。
ただ、大河ドラマはこれまでもそうですが、中心人物が変われば人格が大きく変わる。主人公も回りの武将もすべて。そこがまたドラマとして面白いのですが。それにしても最近の信長の描かれ方が異常者的な感じが多いように思います。あんなに激情型だったのかな?あの時代にタイムスリップして覗いてみたいといつも思う。
昔の日本兵は同じ武器を持って戦えば世界一強いと言われていたらしい。日本食は塩分が高いから血圧が上がりやすかったためだとか。その中でも尾張の名物は味が濃いものが多く、それに慣れた信長は京都の薄味が口に合わなかったことはよく知られている。日常的に塩分が多いものを食べていると血圧が上がってカッとしやすいのは確かなようだ。
燃え盛る炎🔥の本能寺。
迫力なかった、、、と思うのは、私だけ?でしょうか⁉️
その後の描写も中途半端。
コロナ禍での撮影や、放送日の変更など、大変な大河だったと思いますが、もう少し時間をかけて描くべき所、縮めてもよい所など、練りきれてない印象でした。
最後に馬で駆け抜ける光秀かっこよかった。
黒と緑がかった青の配色が素敵な衣装でした。
山崎の戦いを1シーンでいいから、入れて欲しかったです。落ち武者狩りに取り囲まれる光秀の姿とか・・・。何か、もっと掘り下げれば面白くなりそうなシーンがたくさんあったのに、掘り下げなかったのはなぜなんでしょう?もったいない大河ドラマでしたね。
左翼の教育を受けて育った子どもの頃、大河ドラマで信長が登場するたびに
コイツが天下とってりゃ天皇家など滅んだろうにと悔しがったものだ。
なので明智の謀反などもってのほかだった。
光秀視点で長々と見せられたが、やっぱり日本の未来や可能性を摘み取った
浅はかな愚将にしかみえなかった。
白装束に血で日の丸をまとうような信長の最期にぐっときちゃったもんだから、
光秀が馬で駆け抜けるラストシーンなんて、どっちらけちゃって、
はあ?って感じ。
生きてても全然うれしくない。
大河ドラマは久しぶりなんだが、記憶にある大河では朝廷や貴族らの描き方は
たいていワンパターンで化粧してなよなよした魑魅魍魎ども
てな具合なのに、帝の描き方が美しく意外だった。
そこは今作の唯一評価したいところ。
あと、昨夏に早々に離脱した老母がラストシーンだけ脇から眺めてひとこと、
「・・・ああ、あの女の子、魅力なかったね・・・」
最後のアップ。悪意すら感じるなあ。
門脇にとってもなにかと気の毒な大河であった。
染谷信長がイマイチ憎めなかったのは残念であったが、
染谷信長はよくやっていたと思う。
元ヤンキーみたいなトップが好きな方は信長が好きなのかもしれないが、
ヒーローにすべて任せるという考え方は古いな。
良い国はみんなで作っていくもんだよ。
平和は大事だ。
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