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合計 | 3件 |
名作であり、傑作です。
全部で28話ありますが、そのいずれの作品も強烈な印象を与え
その後のTV界に影響を及ぼしました。
初代ゴジラのような生々しい怪獣たちのTV初登場は、小さい男の子にとっては衝撃的だった、「何をするのだろう」と目線が怪獣にくぎづけになった。そして、当時のモノクロTVがさらに不気味感を引き出していた。また、大人が見ても子どもが見ても、十分楽しめるストーリー展開にも魅了された。ウルトラQの怪獣たちは悲哀の怪獣が多かった。不幸にも戦って死んでしまった怪獣もいたが、ペギラは南極に帰っていった。ラゴンは子どもを取り返して深海に戻っていった。M1号は宇宙に飛び出して「私はカモメ」とテレシコワのコールサインを真似た。ゴジラやキングコング同様に悪の化身ではなかったのだ。そのような怪獣たちに情が移り、フィギュアを買って戦わせていたことを覚えている。
その後、怪獣たちが悪役に仕立てられ、正義の味方ウルトラマンが登場した。彼の初登場は怪獣以上にワクワクさせられた。以後のウルトラヒーロー、マグマ大使、スペクトルマンなどはウルトラQなくしては誕生していなかった。その意味で、ゴジラやウルトラQの生みの親であり、日本の特撮界の先駆者円谷英二氏は賞賛に値すると思っている。
「バルンガ」などは今時に作られてもおかしくないような話。
「ゴメス」「ペギラ」「トドラ」に代表される巨大怪獣編、「ナメゴン」「バルンガ」「ガラモン」「ボスタング」などの宇宙からの飛来怪獣編、「ガメロン」「M1号」「カネゴン」に代表されるコミカルドラマ編、「タランチュラ」「ケムール人」「ラゴン」などの背筋も凍る恐怖映像編、「1/8計画」「モルフォ蝶」「悪魔っこリリー」のような超常人間編の5パターンに分かれると思う。当時、このような怪獣や怪人の出現と多彩な脚本が子どもの心に衝撃を与えた。ウルトラQは、今でも色あせない特撮の金字塔である。
昔のTBSは素晴らしかった。ウルトラQは歴史に残る傑作ドラマのひとつだ。
ひるがえって今のTBSドラマを見てみたまえ。「インハンド」とかいう
ヘタクソな役者を主演に選んだために駄作と化したそのドラマはTBSを
一気に劣化状態に追い込んでしまった。まことに残念な話である。
そのヘタクソな役者には狂信的なファンが沢山こびりついていて、
とにかく多方面に害を及ぼしている。確かにそんな何を言ってるのか
聞き取れないボソボソ声のヘタクソな役者が出ているドラマと
日本ドラマ史上、最高傑作と呼んでよいウルトラQが同じTV局で作られたとか
非常に腹立たしいにもほどがある。まったくもってけしからんことだ。
前のコメントに「インハンド」の話が出たけど日テレの「けもなれ」も
相当に酷いドラマだ。今放送しているフジの「朝顔」とかもかなり酷い。
どれだけ酷いかというと単に「クソ」と呼んで差し支えないほどだ。
それにひきかえウルトラQの素晴らしさといったら言葉にできないほどだ。
ウルトラQをはじめ、昔のドラマはよかった。
ウルトラQと比べたら今のドラマはクソ中のクソですよ。
ウルトラQの魅力といえば奇想天外なストーリーだよね、
最近のドラマは規制が激しいのか、すっかり平坦になってしまった。
朝ドラのなつぞらを見ても内容の平坦さが気になる。
なつぞらのレビューを覗くとドラマにたいしての中傷、非難に
あふれ返っているけど、そのスキを狙うように自分のコメントに
自分で「いいね」を押し続ける暇人もいて、この手のドラマは
そういう暇人が楽しむためのドラマなのかと思ってしまう。
ウルトラQの記念すべき最初に制作された話が「マンモス・フラワー」
というものだった。東京、丸の内付近の堀に巨大な植物の根が現れ、
その後は建物の地下にあった球根が活性化し、建物の中で大きくなる。
やがては屋上を突き破ってそこからとてつもなく巨大な花が咲き、
周囲の人々を恐怖のどん底に落としいれるといったストーリー。
まさに「大都会の大きな花」だ。その一方で「大草原の小さな家」
というウルトラQと同じく古典的な名作ドラマが放送されており、
レビューでは日本語の吹き替えが良くないらしく、それについて
ブツブツと文句を言う人が急増。オリジナルが壊されたかのように
評価がガタ落ちし、かつての名作にキズがついてしまった様子。
ウルトラQはこのような心配はないだろう。カラー作品も評判がいいようだ。
ウルトラQは当時、日本初の本格派特撮ものとして注目された。
その注目度は今のドラマとは比較にならないほどであった。
ひるがえって今期、まったく注目されてないドラマというのがある。
それが「本気のしるし」という作品である。レビューの感想欄を見ても
たった一人のキチガイがたいした理由もなく星5個つけまくっているだけ。
そしてどの感想文にも、このレビューに「いいね」が付けられていない。
理由は誰も見ていないからだ。空しいとしか言いようがない。
ウルトラQで強く感じさせてくれるのは制作そのものにおける「本気度」だ。
この本気は本物であり、TVドラマ初の特撮とあって緊張感あふれる真剣勝負だった。
ひるがえって最近のドラマに目を向けるとタイトルこそ「本気のしるし」となっているが、
内容は良くてもその安っぽいカメラワークとチープな演出はどうにもならなかった。
そんなドラマを支持する者も程度が低いのかどうか知らないが投稿者にケチを付ける
ことしかやっていない。この者達こそウルトラQのような本当の本気とは何かを知るべきだ。
なるほど、さすがウルトラQだ。スレが熱い。熱いと言えばテセウスの船も
スレが熱い。いや、熱いというより「痛い」と表現したほうがいいかもしれん。
頭のおかしいヤツが2、3人いるようでとても迷惑だ。なぜこのようなバカが
この世に存在するのかと考え込みたくなるほどの痛いレスを並び立てる。
いい加減、勘弁してほしいところだが、今のところ解決策がない。
ひるがえってウルトラQスレはどうだ。まことに健全な論破文で構成されている。
レスの数は少ないが密度は濃い。そして素晴しい。
ユーチューブを見ていたらウルトラQの特撮がいかに凄いかという
特集をやってた。「ゴメスを倒せ」という回の特撮について、トンネル
工事現場のミニチュアが素晴らしく、特に段差のある地形で少し高い
位置にゴメスを出現させるという演出。土や石を山のように積んで
ミニチュアを作るのはとても手間のかかる作業らしい。ましてや積み上げた
地形の上に着ぐるみ怪獣を配置させるとなるとカメラの置き場所や景観などにも
注意が必要となる。話によると記念すべき怪獣ドラマ第1作となったウルトラQは
とんでもなく制作費をかけたらしい。
ひるがえってウルトラマン以降の第2作からは早くも制作費の面で問題沙汰になり
ミニチュアは作りやすい地形(平らな地面にビルや車のミニチュアを配置するだけ)
に組み立てることを決めたという。
それを考えるとウルトラQがいかに素晴らしい特撮ドラマであったかが分かる。
もう…2度と作られることのない、それでいて夢がいっぱい詰まった作品なのだ。
おそらく50年以上前のドラマで未だにあ~だこ~だと
言われ続けている作品の中ではウルトラQが№1だと思う。
そもそもドラマ制作側がとても関心を持っているようだ。
ファンがいるとか歴史に残るとかそういう問題ではなく
クリエーターが深い興味を持ち、研究し参考にしているのだ。
白黒をわざわざカラーにするという試みも仕事する側に
そういうことをさせる「意欲」というのを植え付けている。
このウルトラQの膨大な制作費使い込みが
その後に続くウルトラシリーズになんらかの
支障をきたしてるという話を聞いたことあるが
壊さなかったミニチュアの使いまわしとか
いろいろあったらしい。さすがウルトラ。
古典的名作だと思う。30分ドラマだからテンポよく話が進むし。
100点満点をあげたいドラマ。素晴らしい。
名作。
最高傑作
白黒で再放送できる数少ないドラマのひとつ
一言、つまらん。
日本特撮最悪の駄作。
今頃、気が付いたのかよ、鈍感だな。
もうかなり前から長い間、総合ランキング第1位だったんだぜ!!
おそらく5.00の状態でもっとも長くトップの座に君臨したであろう。
正確に言うと2021年2月2日から4月17日までの間(75日間)総合第1位
であり続けた…
悪いけどこの記録は敗れない。5.00というパーフェクトの状態で誰にも
気付かれず75日間も頂点に君臨するなど至難の業だ、さすがウルトラQ。
なんと言ってもコチラが元祖。
白黒には白黒の味っつーのがありやんす。
なんでもこのドラマって劇場用フィルムで撮影されたんだって。
そりゃあ~クリアな映像が撮れますよ、本気だったんですね、
制作側の皆さん。やっぱ特撮怪獣もののトップバッターだけの
ことはありますね。
このドラマを見てると日本と怪獣ってのは
つくづく付き合いが長いなぁと思う。
今期4月度ドラマランキングでトップの「シェフは名探偵」とかいうドラマ。まったく話題
になってないのに何故こんなことが起きるのか?複アカの可能性があるのではないか?
できれば話題性のあるドラマがトップに君臨してほしい。そうでないとランキングを閲覧す
る人が勘違いするだろう。もっとも元祖ウルトラQが総合ランキングで5.00という満点の評
価を実に75日間にあたって君臨していた記録に比べれば大したことはないんだが。
一人で★5を付けまくってる人がいるみたいで最近のレビューはバランスが悪すぎる。
その点、ウルトラQはそういうおかしな人がいなくて本当によかった。
管理人死亡説が囁かれているけどそう言われても仕方ないくらい仕事しないもんな、ひろゆきさんに一度叱られたほうがよい。もっとも相手にしてくれないだろうけど。
最近、どのドラマでもやたら☆5を付けまくってる人がいて何をそんなに恐れているのか…と、言うかアセっているのか…落ち着けよと言ってやりたい。
暴走中の投稿者が最近多いな、コロナに脳をやられたか
最近のドラマレビューは複アカブームなのか?
75日間5.00ってマジで凄くね?
その昔「80日間世界一周」という映画があったが、それに匹敵する物凄さだと思う
鬼滅の刃劇場版のあまりのヒットに嫉妬心を起こす日本実写ヲタの侘しさといったらないな。しかしいつから日本の実写はダメになったのか…ウルトラQの頃はすべてが新鮮で夢があった。
2021年度夏ドラマレビューも複アカ、あるいは同じ種族による星操作合戦が酷い状態だね。1位にランクインされてるのが「密告はうたう警視庁監察ファイル」とかいうドラマ。知らないよそんなドラマがあるなんてwwwあまり知らないような有料ドラマとか1位にしないでほしんだよな、ぜんぜん参考にならんから。ホント、始末におえんわ
複アカ馬鹿と同族種族馬鹿の共通点は好みが偏りすぎているということ。それからロクでもないドラマにかぎって推して推して推しまくるということ。マジ、始末に負えないわ、当たりの出ないパチンコ機みたいに無駄なことに精を出す
いわゆるひとつの放置ってヤツですか
ウルトラQ4Kのレビューがランキング表から消されたようだ。
寂しいね。兄弟のように思っていたのに。
「顔だけ先生」というドラマレビューで「汚れ仕事」という言葉にカリカリしてるヤツがいるけど、その点「ウルトラQ」はいかなるカリカリマンを受け付けない。最強のドラマだからな
白黒ドラマの代表作
どこのバカだか知らないが勝手に番組情報を作り変えてる奴がいるな。なんだっけ?あのマロンとかいう奴。ホント、バカじゃね~の
なにが公式だよ、クソマロンが
第1段階 あいうえおかきくけおさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
第1段階 あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
あいうえおかきくけこさしすせそ
silent
「白い鳩」と「島崎ぱるる様親衛隊」って凄く似てると思う。
日本のサッカーってワケわかんないね。ドイツに勝っても意味ないです。その点、ウルトラQはどの回を見てもワケわからないなんてことはなく、一応筋書き通りのクオリティで保っている。
今クールも星1狂が暴れてるね、決まってNHKスレなのだが。
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