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あのアニメも含めてなつぞら大好きです。
千遥は、やり手ばばあの原日出子ともうまくいかなかったのだろうか?結局旦那とも別れるはめに。千夏という名前はゆずらなかったのだろう。これが今のところ唯一の家族。
今週中に、3兄妹復縁でというのは、軽々しすぎるが、このままだと暗いなつぞらで終わってしまう。
なつ、咲太郎「信、なんとかしろ」
小太りの女将さん原日出子だったか
良縁とか言ってたから財界にでも嫁いでたのかと思ったら小料理屋
千遥役の人にとってこの駄作に出た事はイメージダウンな気がする
北海道に来た時も帰る時ナゼかなつのオーバーオールに長靴でバックという意味不明な出で立ち
この前の呼び止められた顔の怖さや今日の暗い表情
脚本演出がダメ過ぎて他にも良い俳優さん達までが素の良さが霞んでる気がする
>役者の演技は抜きでドラマ観るってどういうこと?
>色々な視点、意見を言ってはいけないの?
>感想っていうどういうこと?
色々な視点、意見を言っちゃいけないなんて誰が言いましたか?誤解も甚だしい。
役者がどんな演技をするのかという事ばかりにギャーギャー囚われ過ぎて
ストーリー、話の流れを見落とすようでは
場合によっては他の視聴者にガキ呼ばわりされても仕方がない事ぐらい理解できるはずだと思うけど。
置屋の養女は良くて、戦争孤児の兄弟がいることがわかったら破談になる。
どんなところかと思ったら小さな小料理屋ですね。
老舗の由緒正しい料亭でならわかるんですが
しかも調理人が千遥って、おそらく結婚してから学んだんですよね。
なんかちぐはぐですね。
私もとても美味しそうな天丼に思わず食べたくなりました。
記事より抜粋
「味の記憶を大切にしたいと思いました。なつが今回、両親の記憶を呼び起こすきっかけとなったのが天丼の味です。そして、その味が千遥に引き継がれていることに、なつたちは運命を感じます。父親を感じせるものはこれまでも絵や手紙で出てきており、今回のシーンでは天丼の他に具体的なものをあまり見せない方が良いと思いました」。内村本人も「むしろ背中だけの方がいい」と納得していたという。
お母さんの優しい笑顔と共にとても素敵なシーンでした。
いつか兄妹仲良く笑い合える日が来るといいなと思います。
話の流れ、大切にしたいですね
どうやらこのサイトには、クレーマーが住み着いているようだ。
うとましや~、おぞましや~。
>まさか千遥がまたどこかへ消えてしまうつもりでは...?
>その時はもう縁がなかったと諦めてもいいと思う。
あの作者のこれまでの性格を考えるとありかも知れません。
またわざとらしい嫌がらせ、話の流れを混ぜ返すような展開にして視聴者を騒がせようとしていると推測する。
調理人でもある小料理屋の美人女将なのに
雰囲気が暗すぎる。
目つきも悪いし愛想もない。
礼儀正しくきちんと育てられたけど、幸せそうじゃない。
置屋では芸者見習いで厳しく育てられ
嫁ぎ先では、料理人見習いとして修行し
家に帰らない旦那の代わりに店を切り盛り?
演技についての感想を書くことと、ストーリーの流れを見落とすことになんの関係があるのかわからん。
一つの投稿に自分の感想すべて詰め込まなくてはいけないとでも言うのか。
誤解云々以前に論理が破綻してる。
天丼のエビが小さかった。
前にも書いたけど、千遥が18の時結婚した相手が今の夫とは限らないのではないか。千夏に言った、「ごめんね、家族を作ってあげられなくて」というセリフが引っ掛かっている。
千遥は予約の「奥原」が来るとわかっていたから心中ドキドキしていたんじゃないかと思うけど、板前や店員に兄妹と気づかれないために平静を装いすぎていたのかも。でもずっと無愛想だったわけではなく、お料理をほめられたときも微笑んでいたし、光子が咲太郎に「そこは謙遜しなくてもいいの」と言ったときもわずかですがにやっと笑っていますね。喜怒哀楽そのものを抑えつつも、静かに反応はしていたと思います。
考えてみたら置屋の養女が良くて戦争孤児が恥みたいな設定の千遥の嫁ぎ先と、戦争孤児で新宿のおでん屋に住んでいた、なつは大歓迎してくれた坂場一久の両親はエリートみたいだったけれど、優が生まれてから1度も見た事なしの消息不明。最後くらいに出てくるんですかねぇ。
エビは天然クルマエビだから小さいのだと思ってました。
おがくずの中に埋もれている、生きている天然くるまえび!
お高いんでしょうね…でも、すっごくおいしそう。
千夏ちゃんが絵を描いていたのはソラの絵ですね(^-^)
とても上手に描けてました。
伯母さんに姪がとても似ているってことあるんですよね。
坂場家のご飯は いまいち美味しそうに見えないけど、料理屋のは 美味しそうでした。家庭と料理屋 比べてもしゃあないけど。
はやく三人 心 通いあえば良いなぁ。
天丼は何が一番メインなんだろ?天丼だから、エビだけ目立たずかな?エビ天丼なら エビはもっと大きくて 具もエビだけか?
確か、結婚してしばらくしてから「チハルのことを思い出した。私達の子は幸せになれるのかな」ってなつが坂場くんに言うシーンがあったんですよね。チハルの写真が棚に飾ってあって。
それから、優ちゃんが生まれて、ソラの制作が始まって、坂場くんが「家族は、家族になろうとする意志が大事」みたいな話をしたんだけど、その時「チハルさんと、また会えるといいね。また家族になれるといいね」って坂場くんが言ってたんですよ。
ソラの放送後、優ちゃんの感想が「レイは家族になれるといいね」そして一ヵ月後、千夏ちゃんが現れる。
あのソラの物語は、坂場くんが、家族再生の願いをこめて脚本を書いていたものでもあると思うんです。
だから、このチハルとの再会は、坂場くんにとっても、本当にうれしいことなんじゃないかなと思いました。
ごめんねエビ好きなのね。
浅草あたりじゃ
大きな海老天の天丼あったと思うよ。
関東風で色も味も濃いめだけどね。
>誤解云々以前に論理が破綻してる。
お前さんの解釈のしかたが悪い。
当時5歳くらいの千遥が天丼の味を覚えているのでしょうか?なつや咲太郎だって戦争中はそんな贅沢なものを食べられなかっただろうに。話しの作りが無理くりに思えて感動できません。
エビが大きければよい、という常識は捨てましょう
アルファベットの起源とも言われています
海老から血が出て、エービーチーデー
>天丼は何が一番メインなんだろ?
これと言う決まりはないと思うけど
たいてい海老天か?でなければ
その他メインの天ぷらの素材ならば
海の幸を何か一品入れたいと思う。
あ~海老好きで良かった。(横からすみませんm(__)m)
なつが泣きながらほおばって食べる
「てんどんく~ん」
4歳から5歳って幼稚園?だったら覚えています(^-^)
いろいろ思い出せます。ふだんの家庭の料理より、祖母の家で、ふだん母が買わないような上等のステーキを焼いてくれたのとか、巨大毛抜きで骨を抜いて、酢でしめた鯖をのせたちらし寿司とか、インパクトのある料理は覚えています。
でも、同じ味を再現できるかっていうのは、ちょっと難しいかも。
これを聞いた極貧山田家
「山田てんどん」を起業しようとするが、すでに時代は「やまだうどん」の全盛期になっていた
>お前さんの解釈のしかたが悪い。
いつもの論理のかけらもないレッテル貼り来たな。
それなら、話の流れを見落としているという結論に至った正しい解釈とやらを書いてみせろよ。
以前なつと咲太郎が「優は子供の頃の千遥によく似ている」と言っていたが、回想シーンの千遥には全然似てなくて大人になった千遥によく似ている。
そして千夏は子供の頃の夏の生き写し。
広い世の中にはもしかしたら姉妹の子供がそれぞれ逆に似るという事はあるのかもしれないけれど、ドラマでそれやられちゃうととっても安っぽいです。
千遥五歳の時、つまり終戦時には天丼は無理でしょう。
天つゆの味というか煮物の味のベースみたいなものなら当時も維持できていたかも、
推測だけどね。
まあおいしいもの食べたけりゃ反戦思想持たなきゃだめだよ。
ちはるちゃんの暗すぎる表情に、ふと思ったのは、戦災孤児の兄弟NGみたいな条件って、よほどの偉い方がお相手なんだけれど、もしかしたら、ちはるちゃんは正妻さんじゃなく、小料理屋さんは、その偉い方がパトロンになって出してくださっているみたいなことかなと。勝手な想像ですけれど。それで、その方ともギクシャクしていて、あんなに表情が暗いのかもしれないと。
最大級の伊勢海老を餌に、可愛らしい鯛を釣った場合、
「海老で鯛を釣る」ということわざが成り立たなくなる
ここで登場する考古学者、坂場の親父がなつぞらをまとめる
あの天つゆは空襲の際に咲太郎が壺を抱えて持って逃げたもの。
その秘伝のつゆはレシピとともに千遥と一緒に伯母の家へ預けたが、タップダンスに夢中だった咲太郎はそんな事はすっかり忘れている。
5歳の千遥が伯母家から家出する時に一緒に引き摺って持ち出したが、置屋の養女になった時に兄の手紙と共にしまい込まれた。
北海道に来る前に手紙と共に壺を見つけた千遥は嫁入り道具として嫁ぎ先に持って行き、レシピを元につゆを継ぎ足し現在に至る。
秘伝のタレみたい(≧◇≦)
すごいウケました(^^;)
あまりに暗い杉の子
耐えきれなくなった咲太郎が、「千遥~、昔みたいに楽しくやろうぜえ!」と、タップダンスを始める
一同と千夏嬉しそう
が、すぐに千遥の低い声、「あなたは私の兄ではないようです」
千夏もうなずく
咲太郎うなだれ、杉の子の照明限界まで減少
あまりに暗い杉の子(;'∀')確かに!そうです。
杉下右京さんの店の蘭子さんによく似た女将さんの
愛想の良さに慣れていたので、今日は驚きました。
岡田君がタップが下手なので千遥が幸せになれないなんて悲しい
タップが上手なチビ咲太郎は、やや変質のおでんダンサーに囲われるから、これも大変
眠ったように暗すぎる杉の子。
だがそこに、「これこれ杉の子起きなさい」の声が。
「おひさまニコニコ声かけた、声かけた」
といいながら、朝ドラおひさまヒロイン井上真央元気よく登場。
だが千遥のひと睨みで去ってゆく。
雰囲気が重かった。朝ドラ恒例のスタッフによる料理を、演者さんたちが
美味しそうに食べる様子だけが印象に残りました。
理由は分からないけど、千遥は結婚後も実の兄姉がいることを忘れなければなら
なかったのか・・なつとは違い孤独の千遥のような感じだった。
アニメが引き合わせたようだけど、千夏がマスプロに来なければ、お互いそのまま状態
だったから、なつぞら作品の最初と最後、ヒロイン子役さんは頑張ったと思う。
ドラマが全く面白くないので創作ドラマの方が楽しいですねノ( ◠‿◠ )
あまりに暗い杉の子、眠ったように暗い杉の子(^^;)
最初は元気に「天丼をお願いします!」と注文。
次回は小声になり、最後は筆談になる。
ごめんね。面白くはないです。
うん 滑ってるね、、、残念。
孤児だから兄弟バレしちゃいけないというクソ設定が
どうしても腑に落ちない。
うう・・(;一_一)
杉の子では、筆談もうるさいと、糸電話が採用される
ここまでくると、逆にブレイクしそうだが、千遥がにらむと糸も切れてしまう
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