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演技について書くとおこられるよ~
今日のすずちゃんはお見事でしたけどw
星は何でも知っている。by平尾昌晃
今まで散々母親のことスルーしていて唐突に出演か。
無理矢理感はあるが、なつぞらのパターンといえば納得はいく。
しかし2年連続で荒れる朝ドラ。
どうした?AK
「べっぴんさん」「わろてんか」ってBK作品、2年連続で荒れたよね。
母さんのかの字も出てこなかったのに、ここにきてウッチャン差し置き菜っちゃん登場!
私だって、幼少のあの頃はとても楽しかった、暗くなるまでよく遊んだもんだ。
いい思い出がたくさん残っている…たとえ両親が健在であってもなくても。
この兄妹の戦前の思い出を全くと言っていいほど描いてこなかっただけに感動がない。
それにしてもどういう演出なのか、異常に暗い女将の店。
いつもこうなのかと心配してしまうほどの、勿体ぶった演出。
つい笑ってしまったよ。
みなさんゲームが好きなんですよ。
阪神巨人だか巨人阪神線と同じです。
応援団長の人間性によってその戦いの品格は決まるものですが、
最近は謙虚さや慎みはかなぐり捨てられているかもしれません。
結局ここ、何を書いても怒りに来ますから(笑)
今日お店に行くの、咲太郎となつとノブだけにしておいたほうが孤児時代の関係性がよみがえって良かったんじゃないかな?
一回会っただけの明美と、同伴出勤のお姉さんみたいな安っぽい会話の光子は、いかにも興味本位で付いてきたみたいで場面がシラけてしまった。
咲太郎と千遥は孤児時代以降初めての再会でしょ?
そこんとこの重要さも半減させてしまった。
今回荒らしてるの三人っしょ 笑笑
演技を褒めるならOK?
演技の優劣全てがNG?
管理者様の正式なお考えを伺いたいです。
私信は個人あてに書いた私的な内容
雑談とは大きく違います。
どうなんだろうね…。
「杉の子」になつと咲太郎、ノブだけで行ったら
人間関係の繋がりが「それだけ?」という物足りなさを感じてしまうと思う。
一久さんを置いてきぼりなのもそう。
光子がついて行ったのはなつと咲太郎、千遥始め
彼らが孤児だった頃の話を興味本位でも何でも構わないから
知る限り聞きたいという気持ちもあったような気がする。
当時の話は恐らく1974年(昭和49年)の頃だろうから
概ね側近の人間関係が今ほど希薄ではなかったように思う。
すずちゃん、今日はとても「抑えた演技」がすばらしかった。「修行」のイントネーションが気になったけど。あ、いけね!演技について触れてはいけないんだったね。ふ~ん。
>私信は個人あてに書いた私的な内容
それ馴れ合い的な雑談って言うんだよ。
雑談は不特定多数とせねばならんのか。
一対一の雑談もあるだろう。
過去のファンスレなんか殆どそうだろうよ。
日本語の感覚がおかしいんじゃないのか。
公の場なのにエラそうな態度をとるのは日本のおっさん感覚と言ってよろしいでしょうか?
オリンピックに向けて変わっていくといですね。
千遥と分かっているのに、仕方なく他人行儀で自己紹介。なつ、咲太郎、光子、
信哉、明美のことは知っている。 続きがあると思うけど天丼は母さんの味の話だけ
だった。他人行儀だから聞きにくいけど、そこはドラマだから、千遥のことを知る濃い
内容にして欲しかった。
戸田菜穂さん、なんて素敵な女優さんになられたんでしょう。今日は彼女のお顔が映された瞬間、高齢の両親と三人で拍手してしまいました。
『ええにょぼ』を家族全員で見ていた頃、私はまだ子供でしたが、今は三世代で朝ドラを楽しんでいます。いつまでも全世代に愛される朝ドラが続いてほしいです。
今日は全編千遥の店の中で登場人物もあれだけという大胆な回でしたが、全く長く感じることなく、序盤から終わりまで双方の気持ちが静かな言葉のやりとりの合間からこぼれ落ちる感じの、まるで静かな邦画を見ているような上質の回でした。
千遥のために言葉を選びながら近況を伝える咲太郎やなつやノブ。それを穏やかに見守る光子と明美。中でも明美ちゃんの優しくキラキラした眼差しは素晴らしかったです。たった一度しか会ってない二人、でも明美だけが成長した千遥となつをつなげる存在でした。この再会の場に呼んでくれてよかったです。
千遥が料理人になっているとは驚きでしたが、父の才能をそれぞれ受け継いだのですね。しかも千遥は父の記憶などないままに父と同じ道を歩んだのがまたいいと思いました。
父と同じ味を食べて遠い記憶がよみがえるなつ。父の隣には母がいた。父と母と同じことを妹が記憶にないにも関わらずしてみせる。咲太郎となつと一緒にこちらまで泣きました。
あの後ろ姿はウッチャン本人でしょうね。顔を映さなかったのは正解だと思います。今日の回はかなり感動的だったので、背中だけの方が余韻があっていい感じでした。ナレーションも、とても感動しました。戸田菜穂さん、出演してくださってありがとうございます。素敵な素敵なお母さんでした。
ちはるの陰気臭さが嫌!
今までそして今も苦労してるのを表現するにしても、せめて兄姉とやっと会えたというのに…
嬉しくないのかな?
家族に知られたくないのはわかるけど…
清原さんは忠実に演じてるだけで罪ないんだけど苦手になりつつある。
明美ちゃん、泣いてたね。一番千遥ちゃんのことを口にしていたね。おばちゃん、もらい泣きしちゃったよ。
電車にもう一人乗ってきて座りたそうなのに、
詰めあって一人分の席を作ろうとしない人。
最初から座っているからと後から来た人の権利を顧みない人、
そういう人は駅のポスターでもたしなめられています。
「杉の子」行きは、自分が光子だったら辞退しただろう。夫が同伴を望んでくれたのは素直に感謝しつつも( 本心は行きたいが )、
「私には聞かれたくない事も有るかもしれない。先ずは兄妹と信さんとでじっくり話してきて。次回は必ず連れていってね」
と言って送り出しただろう。
一久はこのように考えて遠慮したのではないだろうか。
『七色のおばんざい』を思い出しました。また観たいなあ。
>役者の演技力は重要なファクターです。
>だから、役者の演技について感想を述べることは、極自然なこと。
>こんなことに目くじらを立てるのが、おかしい。
だから役者の演技がどうこうはドラマの感想に関係ない、
ここは純粋にドラマを見てレビューを書き込みする場所だと何回同じ事言わすんですか?
そういう事は「お茶の間」でやったらどうですかと勧めてみても
わかろうとしないから口酸っぱく言われても仕方がないでしょう。
板さんに悟られぬよう近況を語る咲太郎
単純バカだったのにいつの間にそんな高等テクニックを・・・!
感動した
意見は別れるだろが初回は咲太郎となつだけで会いに行くべきだったのでは。
ドラマ的にはその方がしっくりきます。
光子や信はいらなかったかな?
お茶の間の「穏やかに~」のコーナーは、失礼ながら無難すぎて面白味に欠けるので、皆さんこちらに来るのでは?
ここで満を持して、お母さんの登場。見事な演出ですね。
空襲がお母さんとの最後の記憶。思い出すのが辛過ぎて、記憶に蓋をしていたのでしょう。それが、ちはるの天ぷらで一気に昔の幸せな瞬間へと記憶が飛ぶ展開。
天ぷらは、咲太郎が風車で作ったり、話題にも出ていて、その伏線から、一気にここでお母さんの姿が浮かび上がりました。
とても優しく美しい戸田さんの笑顔。長く静かな時を経て、大きな謎が1つ明かされたという感動がありました。とてもいい脚本だなと思いました。
なつぞらの感動話といえば泰樹オンジのばかりだったけど、今日のは地味によかったと思う。渋い感動回。
咲太郎、なつ、千遥。そしてノブ、光子、明美。若手全員ががんばってすごくいいお話になった。
三人兄弟が父母のこさえた想いでの味の天丼で歩みよれたと思います。食を介在に、作る人と食する人。忘れてしまった想い出がよみがえってきた。戸田菜穂さん、他の朝ドラマヒロイン沢山出演ですが、最後に登場。実に鮮烈な効果的な登場。 割烹料理屋でカウンター等で手先の作業見ていると料理人は芸術家なのかしら?と思う事があります。愛想はなくともきちんと和服着て、所作が美しく落ち着いてる。日本料理の格調です。広瀬さん、毎日毎日観てると、こうあって欲しいとか、ちょっとなあとか 苦言もあったりもします。思い入れ強くなり、自分もストーリーテーラーになっちゃう気分です。でも今日は文句なく良かった。明日が早く来ないかな🎵
以前、兄の咲太郎が電話に出ようとすると、切ってしまったことがあったような。
お兄さん、以前は職業も定まらず、警察沙汰にもなって、千遥も怖がっていたんじゃないかな。
昨日は、なつと一久さんと優ちゃん、なっちゃんの一家は紹介できたので、今日は、咲太郎さんと奥さんを引き合わせるためのもの。それで、重要アイテム、天丼も登場したのかなと思った。
ノブさんは咲太郎と親友。明美ちゃんは一度会っているし、ノブさんの部下、一緒に来るのもなるほどですね。
散り散りだったものが収れんしていくのがドラマの終盤アルアルだけど、咲太郎の掠れた声には感極まる感じがあってとても良かった。なっちゃんの涙も美しく、妹が立派に成長したことを喜ぶ姉らしい暖かい表情がすばらしかった。
ただちょっと残念だったのは千遥。接客業なのだから、もう少し笑顔がほしいし、お客さんと愛想よく話しながらも複雑なものを抱えているっていうふうにできればよかったけれど。年齢的にも経験的にもそこまで要求したらいけないのかな。表情も暗過ぎるし、そこだけはとても残念だった。
以前、アフレコで効果音の話がありましたが、今日の天ぷらでそれを思い出しました。サクッという音、いいですね(゚∀゚)♪
咲太郎は千遥に光子の事を紹介したかったんだと思う。
今のお前にはこんな素敵なお義姉ちゃんだって居るんだぞって。
あの演技いいわぁ
っていうのと
演技力無いわぁ
って、同じじゃん。
褒めるのはよくて、
残念がるのはダメなんて
勝手な言い草だよね。
信哉の妻、道子などは、役回りからすればもっと登場してもおかしくない位だが、恐らく役名を覚えている視聴者の方が少ないだろうと思えるくらい(私も含まれる)出番が無い。照男の妻、砂良役の北乃きいや咲太郎の妻、比嘉愛未とはあまりに対照的である。こんな影の薄い役なら、無名の役者でもよかったのではないかと思う。
少し考えて見たことですが
感想に関係ないと思われがちな役者の演技については
上手いだの下手だの、好き嫌い、良し悪し…
そういう感情論はいったん度外視して
役者がそのエピの内容、雰囲気にあった演技が出来ているのだろうか?というところが重要なのではないでしょうか。
今朝の 兄妹の 再開は 事情が あるとは言え 余りにも 他人行儀なような 気がしました。
複数の方がご指摘の通り、店での千遥は無愛想すぎる。今日の放送を見る限り、来られて迷惑と思っているみたいで、こみ上げてくる熱いものをこらえている感じは伝わってこなかった。
料理屋を切り盛りしている30過ぎの女将さんにはとても見えないし。設定に無理があったと思う。
明日はてんやの日だから
天丼を食べるか(`・ω・´)
千遥の作るお料理がどれもきれいで鮮やかで芸術のようだった。もっと映してほしかったくらい。絵も上手だったしね。ウッチャン父ちゃんもきれいなお料理作ってたんだろうなあ。
この脚本家は伏線という言葉を知らないのか。
二人とも少しも母親のことを懐かしんだりしないで天丼で思い出すのか?
その天丼もキーワードになってるなら後でああそういう事だったのか、と思わせるような演出にしなきゃ。
ちはるの設定はすごくいいと思った。お父さんに似て、
料理の道へ進んだというのがいい。女性の板前さん。
ただ、板前さんの服は着ておらず(以前、主人公が
板前さんになるという朝ドラでは白い板前の衣装だった)
きれいな着物を着て女将さんでもあるという立ち位置。
もちろん無愛想な板前さんはいるけれど、お着物着ている
美人女将という状況にしか見えないので、少し愛想よく
することを求められるのが普通かなと。
子供の時から置き屋で仕込まれ、30過ぎになって、
接客業を続けてきた女性なら、人あしらいのうまい、
世慣れた感じで、無理に笑顔を浮かべつつ、ふとした瞬間
兄の様子を盗み見て、複雑な気持ちを滲ませるみたいな。
もうちょっと年相応の女優さんなら、そういうのを見せて
くれたのかなと。できればそういうのを見たかった。
今回は「天丼=父の味で隣にいた母まで思い出す」ってのがポイント。
幼かったのでほとんど記憶にない両親のことを、なつは残された絵で父を思うことができたけど(この絵がアニメーションへの夢への一歩)、母は何も形見がなく思い出すこともできなかった。これが伏線。
天丼はかつて咲太郎が風車でみなにふるまったけど、その時になつは思い出せなかった。
それが千遥の味で、父と同じ味で父の姿を思い出した。そして、隣で一緒にお店に立っていた母の姿も思い出す。
空襲で両親を失う辛い別れから、長い時を経て、生き別れになっていた妹の味で両親の幸せな姿を思い出す。これが今日の感動ポイントですね。
よかったね、咲太郎、なつ、そして千遥。
女将の千遥あんな愛想悪くて大丈夫か。
あれじゃあグルメサイトで★1だよ杉の子
此れから徐々に分かっていくんでしょうね、千遥の謎。
未だ固いぎこちない千遥の表情、なつと咲太郎達だけならもっと打ち解けたかもだけど何も知らない従業員が居る、昨日の千遥母子の様子から旦那ともどうなるか分からない?(そもそも過去を封印しての結婚)
そんな中、信哉 明美の話に微かに反応する(分かっています、知ってますの表情)巧いと思います。
兄咲太郎は父の味だとばかり思っていた天丼の味、実は両親の味だった。厳密にはタレとか天ぷらの揚げ方とかは料理人の父だろうけど、父の横で母が盛り付けて完成 両親の味。
盛り付けをする千遥の姿に、幼い時に見た母の姿を思い出したなつ
小さ過ぎて父母の記憶は全く無いと言っても過言ではなく、兄姉の話を聞きながら少しづつ表情が柔らかくなっていく千遥。涙が止まりません。
今日の回から千遥に関しては謎だらけで視聴者イライラだったのを、ドドーンと謎解きしてくれるのでしょうか?
不幸パートを千遥にばかり負わせないで、皆幸せに成りますように・・・・・
ちいさいなつが空襲で死にかけたシーンは壮絶だった。
焼け死にそうになって、ノブさんに救われて。あの後、母親はたぶん命を落とした。恐らくご遺体も、どなたのものかわからない状態で、焼け野原でたくさん見てしまっただろう。だから思い出せなかったんだと思う。
ソラの物語でも、洪水のシーンは描かずに、その後、助かったところから物語が始まっていた。
あまりに辛いことを露出しないという演出が一貫してとられていると思うので、母親のことを、父親の絵を通してしか思い出せずにいたわけで。それによって、それだけ悲惨な重たいものが暗示されていたと思う。
あまりリアルに悲惨さを映さないのはいいと思います。大人はそれでも十分、背後にあるものを読み取れます。子供は難しいかもしれませんが、あまり悲惨なものは、子供には拒否反応になってしまうから、その年齢なりの感受性で。
17歳の清原果耶ちゃんが和服を着て、髪の毛をアップにすれば、もうどこからどのように見ても、30歳前後の料亭の女将さんに見えますよね。というか、その役作りの凄さは、ちょっと半端ではないです。やはり、広瀬すずちゃんのようなアイドル女優さんとは、その女優魂が、まったく違うんですね!!
役者の演技は抜きでドラマ観るってどういうこと?色々な視点、意見を言ってはいけないの?感想ってどういうこと?ここは中国?
なつぞら公式HPのインスタ、優ちゃんのお写真をめくっていくと、リュックについていたマスコットが見られます。
お馬さんは「ユウ」キリンさんは「メイコ」って書いてあって、すっごくキュート(≧◇≦)
こんな可愛い小物までちゃんと作ってあったんですね。
インスタ見なかったら、全然知らなかった~(^○^)
↑だから 旦那が 店に寄り付かんのかな。
いわゆる 腕は良いけど 陰気臭さが 人を寄せ付けない。
という 感じでしょうか。
でも お客さんは 入っている感じでしたね。
千遥は 彼女の味覚センスを買われて
お嫁に行ったんでしょうか。
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