




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
爺さんとソラを乗せた荷馬車が動いているシーンを描いた作画をいまいちと一久さんに評価されたなつだが
本当になつが十勝に住んでいた頃に磨かれた瑞々しい感性を生かす!というならば
その後なつが暫しの間目を瞑っているシーンを
もう少し強く描写が出来なかったものか…。
私から見てもどうにも制作側の詰めが甘いように思う。
あたかもその前に大鏡を置いて
座禅を組むくらいの大袈裟な表現があっても構わない。
それはどういう事なのか…。
なつが自分自身の鏡の前の写像に自己を預け、
無と一体化するんだ!というある種の沈黙の儀式。
生身の人間としての存在の希薄化しながら
アニメーターという超越者の空間に入って行く事だと思います。
萬平さんは確か早くに両親がいなくて親戚中を渡り歩いたみたいな事じゃなかったかな、
坂場一久の親は一度出てきただけに違和感あるんじゃない。あの二人は大杉蓮さんや古手川祐子さんみたいな見たい顔じゃないし、むしろ見たくない顔だからどーでもいいけど。
自分の都合のいいように解釈するって、
”なつぞら”を楽しむ為には、
必要不可欠な行為だと思う。
なつの母親と 同じ扱い。
ナレ一つですむのにさ。
ま 最終回までにナレなり、一瞬でも出てくれば、このドラマ 少々見直してやるわ。
自分の解釈と違えばチーフプロデューサーすら否定するのには驚いたわ。
なつぞらが好きなのか自分の解釈が好きなのか、もうわからないな。
私もスイカが気になりました
あれ! 切ったスイカは? せっかく切ったのに お茶だけ運んだ 各々が
あのスイカは冷蔵庫に入れないのかなあ
主婦にはどうにも気になります
若い時だったらスルーして観れたかな
すずちゃんは台詞言う時には 動かないのね
スイカ乗せ終わって台詞 お茶運んで終わった後台詞
台詞終わってご飯 お行儀がいいのかもしれませんね
でも不自然です
スイカ夏場は、あの時期ラップがあったかどうか知らないけど冷蔵庫にすぐに入れないとコバエみたいな虫が来るし、まして流しに食べ物置く人なんか今まで見た事ない。
もう残りわずか、草刈正雄さん、松嶋菜々子さん名優が出演してなかったら、途中で観なかった。ヒロイン夫婦が兎に角、気持ち悪い。
ビジュアルでは咲太郎、光子夫妻に完全KOしてるし。
私はソラのスケッチを見てほっぺたに丸く赤いシールを貼ってるみたいで違和感があったな。
正直かわいくなかった。
昨日の亜矢美のシーン、山口さんのアドリブだったんだね。
どうりで広瀬さんは乗れなくてボー然と突っ立ってただけだったわけだ。
メンマの時と同じだね。
他の人は頑張ったみたいだけど、彼女はアドリブ苦手なのかな?
なぜ制作側はあのウザいアドリブシーンを延々と流し続け主演女優を公開処刑に晒したか、その理由はあんま考えたくないですね。
一久さんはなつが大好きなんですね。
それはわかる。
けど何でそんなにすきなのかわからないなぁ。
まわりの人はしっかりキャラ設定されていて分かりやすいしみんな好感もてる。
けどここまで欠かさず見てもなつの魅力がわからない。
っていうかなつってこんな人だからみんながなつを大事にしてるんだねって伝わってこない。
物語としては悪くはないとおもうけどなんとなくなつは広瀬すずそのものに見えちゃうのは偏見かなぁ。
ひととなりがぼやけてわかりにくい。
まぁでもあと少しだからね。
なつは媚びない女性だからいいな。
頭のいい人に好かれるんだろうな。
家族制度の崩壊とともに日常所作も崩壊したんですかね。
きゅうりとスイカとありがとう…
小さいなつが乗っていた泰樹さんの馬車、真横に
ガッ!と横に動くのが見えた。
空想だと、上下に、ガタガタ動くみたいなのしか
思い浮かばないけど、ああいうリアルな動きが
描かれるんだろうか。
いろいろ経験しておくことが、いつか役立ったり
何かのヒントになるのってちょっとうれしい。
>磯野タラ
「磯野」ではなく「フグ田」ね。
しかも下の名前も正確には「タラ」じゃなくて「タラオ」です。
ただ、間違えやすいのはよくわかります。
きっと皆さんもいい脚本が書けますよ。
昔はほっぺの真っ赤な女の子はいっぱいいたのであれでいいのですが、今の人だとアトピーなんかを想像しちゃうのかも。
原始人ソラかわいかったのにね。
田舎の子は頬っぺた赤いよ。
くまモンも頬っぺた赤かったよね。
なつぞらもうすぐ終わっちゃうんだね(;_:)
すごく寂しい~(´Д`)
サザエさんをリスペクトした別物語、「大海原の少女タラ」なので、磯野タラ(女の子)や畑野ワラでいいと思います。こんなことで投稿している私は、多分幸せなんだと思います。
磯野家の謎は、これまで長く取沙汰されている
あまり深く入り込まない方がいいと思う
理想の幸福の裏には深い闇がある…
なあんてね
馬車のリアルな動き、なんで実体験のあるなっちゃんが気付かずに乗った事ないイッキュウさんが気付くんだろう。
感性の問題なのかもしれないけど、牧場生活のリアルな動きにこだわるのはなっちゃんであって欲しかったかな。
じゃなきゃ、その生活を体験してないイッキュウさんは気付かない事も多いだろうし、それらは全てスルーされちゃうって事だから。
勿体ない描き方するなーと、見てて思いました。
イギリス王室のチャールズ皇太子とウィリアム王子とヘンリー王子だってほっぺ赤いし、プロサッカー選手であるフェルナンド・トーレスだってほっぺ赤いし。王室が田舎者なのか?
赤ほっぺに幸あれ!
なつが描き直したソラのデザインは、下山が描いたスケッチのほぼ盗作。
作画監督、下山さんと交代した方がいい。
なつ、職場に子供を連れてくるなら、人に子守させないで。
なつ、ほっぺパンばっかり食べてたもんね
そういえば、いっきゅうさんって、ヘングレで、
森の巨木が何歳ぐらいなのか、わかるように
歩かせろって、すごいこと注文していた(^^;)
崖を降りる馬が怖がっているべきだとか。
見たことあるの?みたいなダメ出し多い。
マコさん、何か言いたそうな顔で見ていたけど。
予算や納期がオーバーしないよう祈りたい。
馬車のリアルな動きを再現していたら時間か枚数が足りないということじゃないの?今日のまこさんの視線となつの返事はそういう意味だよね。なつはテレビでテレビアニメらしいアニメをずっとやってたから、そんなとこまでやってたら間に合わないのわかってるんだろう。
ほっぺのまっかなマルはハイジにもありますね。
くまモンのほっぺは一度行方不明になりませんでしたっけ?
マコさんのあの表情は、最初「また2人のバトルが始まった、どこまでやるんだろう」で、結構あっさり一久の要求になつが従ったから「大人になったねヨシヨシさすが夫婦息も合ってきた」的なものだと思ってたんだけど。
予算や納期の心配してるならなつ側の意見だろうから、一久側の意見が通った時に微笑んで見たりしないでしょ?と思うんだけどな。
マコさんは、納期や予算の心配じゃなかったのね。
確かに、いっきゅうさんの要求に、なっちゃん、穏やかに対応できていました。以前は、かなり険悪になってましたものね。
「大雪原の少女サラ」はどうですか。大雪原のなかの一軒家で熊の置物を彫る彫刻家の父と二人暮らし。サラを狙って寄ってくる熊どもを父が猟銃で撃って撃退してくれます・・・・
夏、終わりました
今、涼風吹いて気持ちがよいです〜( ͡° ͜ʖ ͡°)
いっきゅうさんって、仕事になると、なっちゃんへ
丁寧な話し方になるんですね。
やっぱり職場ということで、フォーマルな感じなのかな。
でも、赤ちゃんだった頃の優ちゃんに「どうしましたか」
って言っていたのはどういう……(^^;)
「大雪原の少女サラ」オヤジの熊退治にふいた(≧◇≦)
そうか!なつ、すいか運ぶ。終わる。台詞。お茶運ぶ。台詞。 台詞終わる。ご飯食べる。違和感はそこか❗成程。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
痘痕も靨
類は友を呼ぶ、ではなく夫婦になる。
アニメの一休さんは東映動画制作。
そして一休さんの安国寺の和尚さんとハイジのアルムおんじは
声の主が同じ(宮内幸平氏)
こういうのも何かの縁か?
麻子さんは今回から入ったスタッフ紹介の時に「しっかり締切は守りましょう」とみんなに念をおしていました。麻子さんが見ていることに気づいたなつが麻子さんに目配せしたのもリアルな馬車の動きを追求すると枚数が余計にかかる=時間が余分にかかることになりそれを心配したからだと私も思います。麻子さんは締切を心配しながらも「えっ、なっちゃんOKしちゃったの」とビックリし「一久さんそこまでリアリティーやディテールにこだわらなくても」てなかんじで一久さんを見つめたが「まぁいいかやってみなさい」と思い直して口出しするのをあきらめたのだと思いましたが・・
麻子さんは無理にダイエットすると顏の張りがなくなります
全体ふっくらで、お顔が張り気味でいいです
なつと坂場が仕事に向けて良い討論をしてるのに、麻子は意味深な表情でこの夫婦を見ていたのが気に入らなかった。
やっぱり麻子は心底性格が悪いんじゃねえ。
番長、良子夫婦や、東京に転勤になって訪ねてきた信哉、明美はストーリー上はいまさら登場させなくても何の問題もないはずだが、あえて登場させたところに今作の「「まんぷく」とは違って使い捨てキャラにはしない」という意気込みを感じる。
ハイジ、アニメで1番好きだったなー。可愛い子ヤギ雪ちゃんや大きな犬セバスチャンだったかな、優しいクララのおばあさんや、お父さん、オンジとハイジの触れ合いが今でも忘れられない、
時代と共にアニメと生きて来たからアニメに勇気と愛をもらえた。ムーミンも良かったなー。ベルサイユの薔薇、エヴァンゲリオン、創世のアクエリオン、も良かった。アニメの素晴らしさはきりがなく、なつぞら、最後の最後で名誉回復願います。アニヲタなんです。
「アグネス論争」の遥か前になつは職場に子供を連れて来ていた。乳児と小学校入学前の子供では同じに扱えないけど。
ハイジの犬はヨーゼフ、セバスチャンはクララ家の執事でしたかね。
あの頃のアニメには小さな動物が必ずいたなあ。リスかわいい。
なつの不機嫌な話し方が好きになれない。
ソラのほっぺがアザにしか見えへんのやけどな。
どうもかわいいとは思われへんな。
なつに作画能力が無いんとちゃう?
もう一回一から出直しした方がええやろ。
ヨーゼフでしたか、教えてくださりありがとうございます。
ヨーゼフは、あくびして眠ってたり多かったけれど、ここ1番、感動シーンを与えてくれました。
なつぞら、頼みますよ。
ヨーゼフとパトラッシュは混同されやすい。
アルムおんじとジェハンじいさんもね。
スポンサーリンク