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なっちゃんが5,6歳?の子供と一緒にお風呂に入っていないらしいというのは、すごくよく理解できます。
私も仕事を持ち帰るので、子供とお風呂に入りません。自分は服のまま、袖をまくって、子供の髪を洗ってあげたりして、お風呂には子供だけで入らせます。時間を見て、そろそろ出なさーいとタオルを持っていって、寝間着を着せるというふうにしています。
全部仕事を終えて、最後に一人でゆっくり入るほうが、落ち着いて疲れも取れるしお勧めです。
マコプロは食事風景が多くて、うれしい。
仕事の様子を描写しているから、食事風景はカットもできたはずだけれど、マコさんがナポリタンを超山盛り作ってくれたり、出前を取ったり。
モモッチはラーメン、なっちゃんはチャーハン、優ちゃんはざるそば。すごい美味しそう。
なつぞらって、食いしん坊な人が作っているのかな。でも、そこがいい。
アニメって、すごくいいテーマだなと思った。
まずキャラクターデザインが楽しい。
そして、絵コンテも漫画みたいでいい。
次に線画を書いていって、それがパラパラ
動かせるところも感動。
その後、色がついて映像になって動いて、
声もついてくる。
何段階かにわけて作業が重なっていくのを
見られるから、連続ドラマの中で見ていくと、
こうなるんだ~という驚きがあるのもいい。
なつとイッキュウ、二人は夫婦なんだが、同志であるこは、結婚し、こどもの親になっても変わらない。制作過程で開拓地を求め旅する一行らの荷馬車の揺れについて、ダメ出しするイッキュウ。それに答え、こどもの頃、孤児となったなつが、初めて乗った馬車とその気持ちを思います出す。お互い、独身時代、同僚としてぶつかり合いながら、新しいものを作ろうと模索した日々。それは今も変わらない。コンテそのものを見るのは待ち遠しいし、アニメ制作について具体的に語りあうシーンは楽しい。実際、この大草原~はアニメとして、単独で放送するようなことははないのかな?
山田家のおしんは、もうすぐテレビでおしんを観て、この子私の小さいころに似ているなんて思うのかな?
東洋動画での、少々乱暴なアニメって、なっちゃんも「乗れない」って言っていたし、今後、役に立つことはないだろうと思っていました。
でも、今日はちゃんと役に立っていたんです。カミッチの牛の絵の修正で、「誇張をリアルに」という東洋動画で身につけた技をアドバイスして、迫力のある牛のシーンが完成。(でもちゃんと「カミッチのおかげです!」ってカミッチを立てることも忘れない、気配りのできるなっちゃんです)
なっちゃんが歩いてきた道、無駄じゃなかったなと思えて。こういう何気ないシーンなんですが、ちょっと元気をもらえる展開があるのって、いいなと思います。
小さなアニメ制作会社と、声優さんの会社で、家族ぐるみのつきあいがあるなら、ほぼ丸投げで問題ないです。
公務員じゃないんだから。公共事業を担当する業者を選定するのとは全く違いますし。
和菓子屋さんが、奥さんの働いていた、タンポポバターを買うのって癒着じゃないし。誰でもそうするでしょう。
家族ぐるみの、実の兄妹がそれぞれいて、お子さんを預けたりするような、家族みたいな仲良しの会社があって、そういう関係でありながら、主演のソラを外から選んだのは、すごいことだと思いました。
なっちゃんのマコプロ移籍後、イッキュウさんと初の共同作品って、記念になるもの。
その主演のソラちゃんの声、咲太郎さんの声優の会社から選べないっていうのは、咲太郎さんにとって、やはり残念なことに違いない。
それでも、素晴らしい作品にしたいから、もし他にいい人がいれば、譲るつもりがあったということ。そうじゃなければ、わざわざオーディションなんかしない。咲太郎さん、とても立派だし、それだけ作品へ熱い思いがある。
あの馬車の揺れ方は、おもしろかった(^^♪
お母さんの膝にドン!と座っちゃうとは。
車輪が石を踏んで、思わぬ方向に揺れたのは、
馬車に乗ったことのあるなっちゃんの実体験も
あるのでしょうけれど、それにプラスして、
母と子の微笑ましいシーンになっているのが
なっちゃんの一工夫ですね(^○^)
画を作る大変さはよく分かったが、感動するのは声を入れた時。
声優物語の方が面白そう。ヒロインはよっぽど器用な女優さんじゃないと無理。
安藤さんでないほうがいいです。
家族ぐるみの付き合いがあるから丸投げOKなら、そもそも何でオーディションなんてしたんだろう。
しかもソラ役に決まった人は咲太郎が元々彼女しかいないと思ってた人なんですよね?
形だけのオーディションなんてせずに、最初から声優は風車プロダクションに一任であの彼女に咲太郎が声かければ良かっただけなのに。
オーディションで決めました!とやるなら部外者でプロダクション代表の咲太郎達があそこにいるのはおかしいよ。
決まったメンバーを見て何らかの圧力と忖度があったと捉えられるのも当然でしょ。
マコプロが、一番信頼できる咲太郎さんの風車プロにキャスティングを頼んだんじゃないでしょうか。
風車プロでは、実際に演じてもらって、マコプロの人にも立ち会ってもらって、イメージに合うかどうか判断してもらったんだと思います。
風車プロの人でいいかどうか、マコさんやイッキュウさんに聞いてもらって、もし、更にイメージ通りの人がいれば、風車プロの声優さんを落選させる覚悟だったと思います。
マコさんは、声優さんや役者さんのことは専門家じゃないから、咲太郎さんにお願いしますっていう話だったんじゃないでしょうか。だからブースにいて、意見を言っていたのでしょう。
世の中の公募とかオーディションって、この人は、と思う人に、募集する側の現場の人が、先に声をかけまくって、呼んでいることがあるんじゃないのかなと想像します。
だって、いい人がいませんでしたってなったら困りますから。
目星をつけているのに、どうしてオーディションをするかと言うと、複数の偉い人にも見てもらって、いいかどうか判断してもらうためでしょう。
それに実演してもらったら、イメージが違うとか、決める前に判断材料がほしいからなんじゃないでしょうか。
ソラちゃん役は重要だから、咲太郎さんだけで判断せずに、麻子さんやイッキュウさん、なっちゃんにも判断してもらいたかったんでしょう。演じてもらえれば、イメージもつかみやすいし。
アニメサークル活動、楽しそうで良いですね。
どんなに内輪ウケでキャッキャしてても出来上がった時の達成感はやっぱりハンパないんでしょうね。
こんな調子でワンクール半年くらい?実際の現場を知っている人から見たら羨ましい限りでしょうね。
まあドラマですからね。
声優オーディションも風車プロ以外の新人さんを発掘出来たようで良かったですね。
咲太郎と光子が一緒に審査して公平性は大丈夫なのかな?と思ったけれど、案の定主役以外はお決まりの役者さん達が選ばれましたね。
主題歌も無名のベテランクラブ歌手煙カスミさんってところが渋いですよね。
昔咲太郎がお世話になったから、レコード発売という形での恩返しをしたと言う事でしょうか。
まあドラマですからね。
北海道の家族が放送されたアニメを見てキャラクターをじいちゃんに似てるとか義母さんに似てるとか言っていましたが、ごめんなさい全然似てないと思います、のによく気付けましたね。
まあドラマですからね。
これからも最終回までずっとこんな調子で続くんでしょうね。
まあクソドラマですからね。
戸田恵子さんの歌にワクワクしました。
もう秋の訪れを感じるようになってきてしまいましたが、
「なつぞら」の盛り上がりはこれから、毎日がとても楽しみです。
いいドラマは見ている人の心を映し出しますね。
なつぞら、おもしろいですね(´_ゝ`)
北海道時代がここにきて、なつの人生の集大成として
大きく結実する予感があり、最後まで目が離せません。
とても心温まる朝ドラに感謝したいです。
アニメは好きです
でも、ジブリ系にはあまり好きではないです
世間で絶賛されていても(観てますが)そんなにいい?って感想でした
今日みたいな、アニメができるまでみたいなのは楽しく観られるのですが、できあがってくるものが全てジブリ系で、あ~プロの人が書いてるのねって一気に冷めてしまいます。
ジブリよりではなく、もっとオリジナリティのあるキャラの方がよかったのではと思います。
その方がもっと純粋にアニメのできるまでが楽しめたのでは無いかと思います。
コナンだ!ナラだ!と、過去の映像の焼き直しにしかみえないです。
なつの実体験って云ってますが、男の子と女の子を逆転させたのは?でした。
泰樹さんをからめているのかもしれませんが、男の子と女の子では考え方も感じ方も女の子であるなつとは違うと思います。
なつの物語にはならないと思います。
こじつけ感がいっぱいでした
>まあクソドラマですからね。
そういう貴方がクソと言われたらどう思うんですか?
>いいドラマは見ている人の心を映し出しますね。
その通りだと思います。
なるほど、あのオーディションはソラ役オンリー(一任した風車プロダクションには適任者がいない為)という事だったんですね。
そんな事ドラマ内で一言も無かったので、てっきりアニメ全体の配役オーディションだと思っていました。
確かに選ばれた彼女にはソラのセリフしか言わせていませんでしたもんね。
それもドラマ進行の都合上かと思っていたのですが、なかなかどうして深いですね。
「俺達の仕事はなつ達と同じ様に作品を良くすることを1番に考えることなんだ」
咲太郎兄ちゃん、素敵。
外見だけでなく中身もカッコ良いです。なつや一久さん達にも納得して貰える声優さんを選びたかったんですよね。
皆んな自分の仕事に誇りを持っている人達ばかりだから素晴らしい作品になっていくんですね。「大草原の少女サラ」ワクワクしました。明日は今日の続きを見せて貰えるんでしょうか、楽しみ。
現実の人生は、苦痛もあり、理不尽もある。
でも、そんなものをそのまま見たくはない。
愚痴や恨み節なんか、毎朝、聞かされたくない。
閉塞感のある日々に息がつまりそうなこの時代、
朝の短い時間、暖かいストーリーに触れたい。
魅力的な人々の明るい職場風景を見たい。
徐々に成長する様子を見て、元気をもらいたい。
なつぞらは、この時代の人々を優しく鼓舞する、
爽やかな一陣の風だと思う。
最終回まで残り二週間になって、「最悪の結末」を想像してしまった。
なつきょうだいの母親は実は戦火の中で記憶を失ってしまったものの生き延びていて、案外近くに住んでいた。なつのアニメがテレビ放送されたものを偶然見て、キャストロールに「奥原なつ」を見かけて記憶を取り戻し、マコプロを通して連絡が来る。
本当に、「まさか」の話だが。
坂場の両親はどうして一向に出てこないのですか。
これが一番気になります。
もうナレーションでいいからちゃんと説明を
加えてください。
二人とも死んでしまったのか、
外国にでも行ってしまったのか、
それとも非常識な嫁に頭に来て、二人とも勘当したのか、
そうした出てこない理由をはっきり言ってくれないと
視聴者も困ります。これは是非お願いします。
どうだろう。
わくわくしない。
なつの実体験をもとにつくったんなら東京での生活やればいいのに。
小さいころのなつと今のなつが同じ人とは思えない。
終わってほしくな~い(;_:)
なつぞら、大好きな朝ドラです。
なつぞらを見ていたら、人生は思うほど悪くない、
みたいな明るい気持ちになれます。
思い切って、ハッピーなストーリーにしてくれて
本当にありがとうと言いたいです( ◠‿◠ )
サクラさんは、ゲスト出演で様子がわからないから、演出担当に"どんな感じでやりましょうか?"と相談したはず。
きっと"ドラマのレベルの合わせてね"とかいわれたんじゃないの。
彼女なら、注文次第いかようにも演じられるスキルがあるから。
演出家のお気に召すままやりますから。
彼女を責めるのは、お門違いよね。
>坂場の両親はどうして一向に出てこないのですか。
>これが一番気になります。
私も同感です。
また千遥は彌来週が山場だろうとおもっ期待しています。
まあ十勝支庁長、大清水洋は仕方ないとしても
北海道・十勝の柴田家一族だけは守って欲しい。
視聴率はある程度行くだろうし、
なつぞらの原点だと思うから。
なつぞらは決していいドラマのように思えない。
今までの経緯を見ていると、無駄なエピが多すぎるし、
もっとしっかり描かなければならない点をナレーションで
すっ飛ばす。あまりにもわざとらしい偶然が多くて白けてしまいますし、なつのアニメーターとしての実力や
皆からばかみたいに持ち上げられる理由も全然
わからないです。
肝心なところや描きにくいところを
オミットするのは視聴者の反感を買うばかりですし、
ストーリーも破綻していくと思います。
いずれにせよ、納得のいかないことが多すぎるドラマです。
>坂場の両親はどうして一向に出てこないのですか。
これほど脇役のケアをしている作品ですから、楽しみにしていましょう。あっと驚く展開があると思います。
夜中まで残業はまさにブラック企業だ。
こんな会社絶対入りたくない。
どなたか指摘されていたが麻子は坂場のこだわりを見込んで誘ったのでは?
そのこだわりにに対してぶちギレする麻子はおかしい。
設定がブレまくってる。杜撰な朝ドラだ。
たぶん火を書いたのは誰か別のアニメーターなんだけど、その時間に残っていて直せるアニメーターは麻子さんしかいなかったんだろうね。だから、麻子さんへのダメ出しではなく、部下の尻ぬぐいのお願いだったんだと思う。
麻子さんも残業で疲れてるからため息が出るぐらいはしょうがいないけど、決してそんな険悪な感じではなかった。「やれやれ、しょうがないな。いっきゅうさんのこだわりにつきあうわよ」ぐらいの感じだったと思う。
このドラマも”大草原のソラ”くらいに丁寧に作られていたら、
斯くも批判を浴びることは無かったものを。
だって、あのアニメを作ったのは、
”なつぞら”の制作スタッフじゃなくて、外注でしょ。
アニメの出来が良くても、ドラマの評価は上がらない悲しさよ。
そうそう、オープニングのアニメは外注だよね(^^♪
やっぱりね、坂場が全く絵を描けないってことは致命的だと思うよ。
脇役のケアはしてませんよ。
咲太郎のセックスフレンドのローズマリーさんってあれっきり?
ももっちの上司で、かってはなつもお世話になった仕上課の山根課長や新人指導の石井さんはどうなったの? 退職の時には挨拶に行くでしょう。
多分、千遥の養母は出てくるだろうが、坂場の両親はあれで終わり。
アニメでもドラマでも良い作品の登場人物には魂が宿っている。
さて、”なつぞら”で魂を探してみると、
天陽となつが魂で繋がっているらしいが、甚だ怪しい。
人の心を鏡のように映し出すのがヒューマンドラマの面白さ。
その人がどう受け取れるかはその人次第。
ドラマが相手を見せてくれているのだから、関わらないでいた方が良いと思えば干渉とかしない事だ。
そうそう、ヒロインの為に他の登場人物が理不尽な目にあってても何とも思わないとかね(*^ー゚)
千遥はまた出てくるのか。
ノブ仕事したんだな
>いずれにせよ、納得が行かないことが多すぎるドラマです。
私はこのレビューが出現する以前からモヤモヤしたものを感じていたが
その理由が自分なりにわかって来たような気がする。
それは最初からだ。
北海道が開拓150年を迎え、朝ドラ通算100作目という複数のメモリアルぶりに
ある程度の期待を寄せた視聴者も大なり小なりいた事だろう。
私は期待半分という気持ちだった。
放送前に「北海道・開拓」というキーワードが出てきたまではまだ良い。
しかし何故そこに「アニメーター」が付くのか…。
面食らった視聴者も多くいた筈。
一説に寄ればアニメーターのモデルは「奥山玲子」だと言うが
その「奥山玲子」というアニメーターを知る或いは
制作側と脚本家は時代考証を設定する上でアニメーターという職種を認知している庶民が当時の我が国にどれ程いたのかという事を事前リサーチしていなかったのではないだろうか?
いささか不審に思った事がある。
無理があったのではないか。
ハナからモデルにする人物を間違ったのではという見方も自分の中にはある。
本当に「北海道・開拓」をキーワードに上げて物語を進めるのならば今更ながら言うのも何だが
アニメーターの話は要らなかったのではないかと思っている。
北海道という大自然の中、厳しい自然災害に祟られながらも辛抱強く生きてきた人物を(民間人でも構わない!)モデルにして
そのシーンを大袈裟なくらい強く描写しながらストーリーを進める一手もあったのではなかろうか…。
まあ折角偶然のメモリアルの重なりという事でここまで過不足もストレスもなく視聴する事が出来ているが
流れ、繋がりで視聴して行く事が大切と言う事をこのドラマは改めて伝えてくれたと思う。
あと13話残っている。
「大草原の少女ソラ」の結末は?
千遥との再会はどの切っ掛けか?
目が離せない。
>脇役のケアはしてませんよ。
咲太郎のセックスフレンドのローズマリーさんってあれっきり?
ももっちの上司で、かってはなつもお世話になった仕上課の山根課長や新人指導の石井さんはどうなったの?
なんてお詳しいんでしょう?あなたが日本で一番のなつぞらファンかもしれません。すごい!
坂場くん、北海道庁のロビーで、なっちゃんがまだ坂場くんのご両親に挨拶していないって言ったら「それは大丈夫だって言ってるだろ!」って言ったんですよね。
赤ちゃんにまで「どうしましたか?」の坂場くんが、こんなに乱暴な言い方をしたので、強く印象に残っています。
更に、なっちゃんが坂場くんのご両親に初めて対面したシーン。坂場くんはご両親と一言も口をきいていないんです。なっちゃんだけが会話をしているという状況でした。
このことから想像すると、坂場くんは実は、ご両親と疎遠で仲が悪いのではないでしょうか。
これまで、一貫して坂場くんの態度は非常に冷たかったので、何かあるんだろうと勝手に思ってます。
>なんてお詳しいんでしょう?
端役の風車の客の落語家とか、一時的交流の豊臣遊声と違って、入社時にお世話になった仕上課の上司や先輩にはなつは退職時に挨拶に行くでしょう。それがないから坂場の両親もあれッきり。
皮肉言ってる場合じゃないよ。
夜中まで残業はブラック・・・でも、研究職とか泊まり込んで研究をやっている方も多くいます。
例えば、救急救命センターのお医者さんや看護師さんもそうです。
クリエーターさんも、アイディアを出して、集中して一気にやりとげたい場合があるのではないでしょうか。
ブラックと一くくりにできない仕事があるように思います。
明美がテレビ局勤務なのに今の配役になって1年前の札幌オリンピックも素っ飛ばしですか。
昭和49年は札幌は当然、帯広にも飛行機で行けたのに夜行を乗り継ぐんですか。カラーテレビや電子レンジも普及してましたが、時代感が感じられないですね。
>端役の風車の客の落語家とか、一時的交流の豊臣遊声と違って、入社時にお世話になった仕上課の上司や先輩にはなつは退職時に挨拶に行くでしょう。それがないから坂場の両親もあれッきり。
なつぞらを暗記していらっしゃるのですね
すごいです
時代背景を織り込むと学生運動や、あさま山荘とか出さなきゃいけなくなるからね。
そうすると井浦新は、仲さんではいられなくなってしまう。
それにベトナム戦争も出してほしいですか?
やっぱり、なつぞらはファンタジーということですね。
それならそれでいいんですけどね。おもしろければ。
>それにベトナム戦争も出してほしいですか?
ベトナム戦争に学生運動もこの時期もう終息に向かってますよ。あさま山荘もね。
帯広にいて北大に進学した長女がいて、テレビ局勤務の次女がいて僅か1年前の札幌オリンピックは地元でしょう。
それにこの時代に夜行を乗り継いで東京から北海道に行ってましたか。飛行機が大半ですけれど。
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