




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
>なつのノースリ巨乳につい目が(・ω・)
性的な話は止めて欲しいです。
迷惑。
今日、一番すてきだなと思ったのは、なっちゃんの描いていたタンポポの場面と、それが実写に混在して、輝いて飛んでいくところ。
柔らかな少女の横顔を描いていて、それが動き出して、少女の息にたわむタンポポの綿毛がふわーっと綿毛を飛ばして。
アトリエにタンポポの綿毛が広がっていくシーン、本当に美しかった。
下山さんやカミッチも一緒に見守っていたけれど、これはたぶん、動画を三人で見たんだろうと思う。
そのアニメのシーンを、リアルに空想している表現、ここはまるで映画を見ているみたいで、本当にすばらしいと思った。
完成作品が放送された時に、雪月の皆さんや、
天陽くんのご家族、咲太郎や声優事務所の皆さん、
柴田家の皆さん、そろって鑑賞しているシーン、
世界がその瞬間つながった感じがしました。
天陽くんの写真の笑顔もありました。
きっと天国でなっちゃんの描いた絵を見守って
いてくれると思います。
泰樹さんはアニメを見て、自分の人生を少し振り返る思いがしたのかなと想像しました。
孤児として生きて、開拓をして、大きな家族に囲まれる老後。
孤児だった少女を弟子にして育てて、その子が今、自分の人生を彷彿とさせる作品を作ってくれて。
こんなに幸せな老後はないし、こんなにすばらしい恩返しもないと思いました。泰樹さんの幸せな気持ちを想像すると、自分もとても暖かい気持ちになれました。
ナレーション福ちゃんだったんですね。気づかなかった。
アニメと声が合わないな、堅いなと思いながら聞いてました。福ちゃんだったのか。それなら許そうかな。
どなたかのコメントで思い出した!
虹色のルーシーだよねこの絵の感じ
サクラさんは心が広いから、何を言われてもスルーしてくれそうだ(^^♪
ドラマ終盤。ヒロインの作品が世に出て、それをみんなで集まって見る……
『純情きらり』が思い出されます。最終回、泣きながら見てました。
『なつぞら』はみんなの喜びの笑顔がいいですね。
その中で、一人真剣に画面を食い入るように見つめるいっきゅうさんもかっこよかったです。
♪ふりむっけば しろいっすな わたし~の~あしあ~と~
だったかな?これはフローネだっけ??
あの頃の女の子主人公はほっぺた赤かったですね。
⤴️ヨイショ下山さんより、は〜なつあげ⤵️
アニメだけは可愛いかった。残り13回登場人物アニメで終わってほしい。
草刈さん、松嶋菜々子さん以外。
登場人物が多すぎて、話題の方たちをいろいろと使っているのですが、あまりに断片的すぎて話がうまく回っていない。非常にもったいない使い方をしていると思います。かと思うと子育てに関して重要な役をになっている坂場の両親をその後まったく登場させず、なつの子育てに関して非難があびせられる状況となっていました。全体を通したちゃんとした脚本はないのでしょうか。とにかくお金の無駄遣いだと思います。
このドラマ通して、貫地谷しほりさんという人が大好きになりました。ロキソニンのCMも大好きだっ!
沢城みゆきさんですよね?
ルパン三世の峰フジ子役の。
この人の声好き。ソラの声聞いてもわからなかった。
さすがプロ。
ソラの乗っている馬車のお馬さん、足がガッシリして、
北海道のお馬さんという感じですね♪とても可愛い。
あの声優さんは峰不二子役の方なんですか~Σ(・□・;)
全然、印象が違ってびっくりしました。
>お風呂から上がってもまた派手服に着替えて
ピアスも付けるの?
なつぞら見ていて何か違和感があると思ってましたが、確かに変ですよね?
こんなことの積み重ねが駄目なドラマになってしまってる原因だね。
今一つ盛り上がりに欠けてますね。
なんでしょね?
視聴率が3日続けて大台割れしてます。
頑張れなつぞら
どんな役柄の人も、見せ場がちゃんとあるんですね。
声優さんも、ちょっとしか出なかったりするけれど、魅力的なシーンが用意されていて、印象に残ります。
マダムのお店にいたサチコさんも再登場されたし、レミ子さんもカスミさんも、大事なところで再登場。そのたびに懐かしくなるし、昔のシーンが蘇ってきます。
皆んな徹夜続きでお疲れ様です。
特に忙しいなっちゃんは優雅にお風呂なんかに入れずに頑張っているのでしょう。
マコプロメンバーが一丸となって完成したアニメ。可愛かったし素晴らしかった。もっともっと見てみたいと思わせる魅力があったと思います。ぜひ視聴率的にも成功して欲しいです。
なつ達のアニメ放送を嬉しそうに見守りながら見ている皆の様子にホッコリ。
風呂入らないの?優ちゃんは一人で入るのか!凄いね。
父親と?うーんなんか嫌。
まあ 徹夜で仕事するために 風呂入ったとしてまた編み込み、イヤリング、化粧、ピッチリした服着て気合いいれてんだろうさ。
オーディションに風車プロの人間がブースに入り込んでいるのはバリバリの癒着(つまり形だけのオーディションという事)。
なつが「お兄ちゃんの会社所属じゃないけどいいの?」と言ったのはそういう事だろう。
その証拠にソラ役以外は風車プロ所属。
主題歌もお友達に依頼。
キャラクターモデルはなつの身内、ストーリーもなつの実体験って、何なのこれ。
バカバカしい。
やっぱりアニメーションの作画シーンは、
すごく盛り上がりますね(^-^)
絵を動かす仕事って、改めてすごいなと思います。
ユーモラスな下山さんの表現は、子供にウケそう。帽子まで震えちゃってるのは、本当に楽しい。
カミッチの牛の大迫力の接近は、蔦を這いあがるグレ―テルの絵コンテを思い出しました。
でも、やっぱり、なっちゃんの孤児の少年の心情を描いたシーンはとても良かった。泰樹さんの思いも伝わってきて感動しました。
タンポポをふく少女は優ちゃんの姿ですね。タンポポっていうと、柴田のお父さんや夕見子ちゃんのかかわったタンポポバターのマークでもあります。
いろいろな思いをこめたアニメ、大草原の少女ソラの放送が始まりましたが、今後、どんなふうに評価されるのかも楽しみです。
丁寧に作画するところを見られて、おもしろかったです。
外注にも出さないとダメなのですね。
東洋動画とはまた全然違う仕事ぶり。人が行き来して、
動画を運んで。統一感があるか全部またチェックして。
こんなに大変な作業をしているとは、考えたことも
ありませんでした。今度からアニメを見る時は、
感謝して見なくちゃと思いました。
タンポポの綿毛が飛んでいくシーンはきれいでした。
サクラの花が風に舞うような感じで、ドキドキしました。
北海道に春を知らせるタンポポ。
希望がどんどん広がっていくようで印象的でした。
あの頃の子供は3歳くらいからお風呂に一人で入ってましたよ。
扉開けっ放しで。
沈んでないかわかるようにずっと歌わされてました。
あのなつは着替える間もなく家で仕事していたという演出だと思います。
最終回はまだ先なのに、
”このドラマは、もうすでに終わっている”
と感じさせてしまう”なつぞら”ってどうよ?
イッキュウさんのこだわりは相変わらずなんですが、不思議なのはマコさんの対応です。
マコさんはもともとイッキュウさんがそういうこだわりを持っている事は分かってて、そんなイッキュウさんを良いと思って会社に誘ったんですよね。
そしてこの6年間一緒に仕事をしてきて、その姿をずっと見てきたはずで対応してきたはずで分かっているはずで納得しているはずじゃないんですか?
なのに今もまだイッキュウさんのこだわりに対する反応が変わらないのは変で、そこは認めて進行状そうなる事を前提で東洋動画時代との対応の違いを見せて貰わないと。
まさかマコプロ入社以降は今回のなつフェスアニメ以外には全然こだわりを見せなかった設定とかあるんですか?
マコプロの作品、いいですね。もっとどんどん作ってほしいし、この後、マコプロがどんなふうになるのか見たくなりました。
最近の美麗なアニメーションや、PCを使用した最新の制作風景も興味がありますし、海外への影響など、令和まで物語を続けてもらえたらうれしいですのですが……。
正に”ご都合主義、ここに極まれり”というところでしょうか。
公式HPのアニメを作る画面、今は募集ストップになりましたけど、以前、一度やってみたら、あまりの難しさに挫折しました。
こんなことを何万枚もやっているなっちゃん達、マコプロの皆さん、すごすぎます。そして、投稿できた藤木さんもすばらしい。
今日は特に、おもしろかったです(´▽`)
アニメの制作シーン、一つ一つ、ワクワクしました。
放送されたアニメを家族みんなで一歩前に出て見てました。
個人的に、レミ子さんとよっちゃんに親近感を感じて
応援しています。レミ子さんが少年の声の声優として
大活躍されていると知って、とってもうれしいです。
蘭子さんのように美貌の女優さんだけでなく、少し
ぽっちゃりされた女優さんも、そのハスキーな凛と
した声の特徴を生かして長く愛されて活躍されている
ところに、とても元気をもらえます。
みんな、自分の得意分野をしっかり生かして、世の中で
必要とされて愛されるから、なつぞらは勇気と元気が
もらえるドラマだと思います。
タンポポって、大地に深く根を下ろして、荒地でも頑張って育っていく、開拓する人達の力強さを連想させます。
黄色い太陽のような明るい花は、笑顔を絶やさない、開拓者一世のトヨおばあちゃんのような元気な感じ。
綿毛がふわっと世界に飛んでいくのは、その生命力の象徴。
ソラがたんぽぽをふいている姿は、開拓民の子の強さや明るさを思わせて、アニメーションの世界観を見事に表していますね。
マコプロの制作風景、本当に充実していました。
とてもすばらしかったです。
世界中で、日本のアニメは大人気なんですが、これほど
正面からアニメの制作が取り上げられたものは、見たこと
なかったので、記念碑的な作品だと感じました。
なにかっていうと
じーちゃんじーちゃんじーちゃんじーちゃん…
懐くのも慕うのも全然構わないけどさぁ
亡くなった父親との約束を律儀に守って
十勝まで連れてきてくれたのは剛男さんだよ?
少しは恩義を感じてもよさそうなものだけど
まーーーったくそう見えない恐ろしさ。
富士子や泰樹が剛男を軽くあしらったとしても
なつはその立場ではないでしょ。
まぁ剛男だけに限らず、
誰のことも大切にしてるようには見えないけどね。
アニメの放送時、雪月の店内が映ったのですが、あそこにはいつも天陽くんの絵があるんです。
その後、天陽くんの家が映って、天陽くんの笑顔の写真がしばらく映っていたんですよね。
なんだか、天陽くんがそこにいてアニメを見ていてくれるような不思議な存在感がありました。
ナレーションとかはないんですが、天陽くんは雪月の店内に座って雪次郎くんの隣で見ていたのかもしれないなとか。
または、自宅で子供達と一緒に見ていてくれたのかもしれないなと思えたり。
亡くなった人の存在感も、さりげなく感じさせる演出がいいなと思いました。
極貧山田家はテレビ買えたんだ。
誰かこっそり天陽の絵でも売ったんかな。
農業丸投げの罪滅ぼしに陽平が献上したんかな。
願わくばそのお金は子供達の今後の教育費等に回して欲しかったよ。
結局山田家も貧農コスプレの毒親設定という事か。
>なにかっていうと
じーちゃんじーちゃんじーちゃんじーちゃん…
>誰のことも大切にしてるようには見えないけどね。
そう僻むなって。
脚本家のそういう所が短所だと思っていればいい。
話は変わるが
「大草原の少女ソラ」の放送となって
あちこちで見ていたわけだが
剛男が(僕は?)というところで「ここまで」…
これには(?)という釈然としなかったのも確かだ。
柴田家では、剛男さんはいつもオチ担当ですね。
いっきゅうさんの結婚の許しを得る時にも、富士子さんが「ふつつかな娘ですが」っていうセリフを言ってしまって、剛男さんは同じことしか言えないじゃないか~って。
でも、そうやっていいところを譲ってあげるんだよっていう剛男さんがとても優しくていいなと思います。
番組の最後のアニメの投稿、藤木さんが投稿されたのも忘れていません。とても素敵なお父さん♪
徹夜したり、アニメ制作の現場は大変なんですね・・・
持ち帰り作業もいつものことみたいになって。
優ちゃんだけお風呂に入らせて、キリのいいところまで、休まずやってしまおうというなっちゃん。お風呂に入ってしまうと、すごく眠くなってしまうから、その気持ち、わかります。
絵を描いている時はキリっとした表情でしたが、眠る優ちゃんを見守るなっちゃんの表情が、ふんわり和らいで、優しいお母さんの顔になったところがとても美しかったです。
もう終わってるドラマなんて書く人がいるけど、私の中ではまだまだ終わるなんて信じられない位、ガッチリハートを掴まれている朝ドラですっ!今日のアニメ制作現場の風景とか声優選ぶとことか作品が出来ていく雰囲気が楽しくて仕方なかったです。天陽くんに見て欲しかったなあー!でも天陽くんロスで今のくだりになったわけだから仕方ないけど。じーちゃんが生きてアニメを見れて良かったです。年配の好きな役の人がいると、死んじゃうのでは?ってハラハラしちゃう。とにかく明日のアニメが楽しみです。
天陽くんといえば、今度は大河ドラマの主役らしいですね。そちらも楽しみです。
東洋動画に比べて、マコプロは、風通しのよさがいいな。
まこさんがちょっと高い位置のデスクで見守っていて、
何かあればすぐ飛んできて、チェックしてくれて、
本当に頼もしいですね。
最初はまこ先輩、ものすごく怖くて、どうなることかと
思ったのに、今は頼もしいプロデューサー。
時間が経つごとに、いろんなことが少しずつ、良くなって
変化していくから、そういうところも、見続ける楽しみに
なっています♪
いきなり大企業みたいなんじゃなくて、小さなアトリエ体制
なのも、かわいくていいんですよね。
室内装飾っていうのも、大切かな~と思います。
お部屋の可愛らしさとか、家具のテイストとか、
配置や、観葉植物とか、かわいい雑貨とか。
なつぞらは、そういうのもけっこういい感じ。
マコプロは、最初は倉庫みたいな殺風景だったのが
どんどん可愛くなっていって、そこは楽しみでした。
ほんと おめでたいドラマですわ。
へそが茶を沸かしてばかり。
お陰で精神年齢が下がってばかり。
ちーっとも ワクワクもほっこりもしませんでしたぁ。
今度 きいてみよう、三歳で一人で風呂入れるのか!
あと少しで終わりかと思うと頬が緩むわ。
ドラマ見てきて ギスギスも あと少しだ。
ちはるだけね、関心あるのは。こんなドラマに出て お気の毒に。
柴田家の女性上位も、前作の香田家の描き方とは全く違って嫌味を感じた事が無いですね。
女は強くとも、富士子さんも沙良さんも働き者で、娘達も皆んな自分の仕事を頑張っている。
時男さんだけじゃなく照男兄さんがクッション役のような柔らかさを発揮し、爺ちゃんもなんだかんだで
和ませてくれる味のある頑固な爺ちゃんで、家族全体そのバランスの良さが女性たちを際立たせる
雰囲気になって皆んなが良いポジションでいてくれている。
同業者と結婚すると、なかなか大変って聞くけれど、なっちゃんと坂場くんは、とてもいい夫婦。お互いに自分にないものがあって、それを相手がしっかり持っているのがポイントなのかもしれません。
坂場くんは欧米の文献も読めて、娯楽作品の傾向やヒントも掴めるし、脚本を作って、意図を説明できて、人物の心情を丁寧に語れる人。
一方、なっちゃんは言語化は全くだめなんだけれど、絵として雄弁に人物を表現できて、心理描写を絵で表現できる特技がある人。
そして、これまでにないと思うのは、奥さんがご主人に尽くすというより、坂場くんのほうが、なっちゃんの感性や動画の表現力に深い尊敬の気持ちを持っていて、奥さんの可能性を最大限に生かした作品を作ろうとしているところ。
この奇跡のクリエーター夫婦を見られることが、今、なつぞらの最大の楽しみになっています。
>正に”ご都合主義、ここに極まれり”というところでしょうか。
本当になそうですね。ドラマとしては何のひねりもない最低ランクにあたります。
なつと一久さんの夫婦の関係も、女性を大事にする新しい関係性があるし、柴田家となつの親子関係も心地よい。
ベタベタした依存関係とは無縁で、「家族になろうという意志がある」人達による清々しく優しい関係。
ドラマとしては、孤児の泰樹さんと、同じ境遇のなつが軸になって、ちょうどいい距離感の親子関係が周囲を取り巻いている。
朝ドラとしては革新的な、新しい関係性を打ち出しているのに、懐かしい温かい家族の側面も十分描かれて、違和感なく調和しているところがいい。
「なつぞら」は、とても力の入った作品ですね。
アニメの制作シーン、本当にすばらしい。
他のドラマのお仕事の場面と比べて、とても具体的。
見たいものを惜しみなく見せてくれるのがすばらしい。
しかもテンポがよくて、動くところをどんどん見せて
くれるので、本当にワクワクするし、感動できます。
机に向かって、お仕事してます的に、見せられるのとは
全然、違って、何をやっているのか、ハッキリ見えるし、
必要なところを必要なだけ、ピンポイントで、ガッツリ
見せてくれるのがすごいです。
スポンサーリンク