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神部くんは、萬平さんと二人きりの時に「恩義がある。何があろうと社長についていきます」的なことを宣言していましたが。
他の従業員たちの本音は、どうなんだろう。昨日の場面からは、とても「俺たち社長についていくぜ、OH!」という風には見えませんでした。
遂に塩軍団の対立が勃発、そこに割って鈴さんの喧嘩両成敗がかっこ良くスカッとして視聴率21.1%を記録した。
10:27:50 さん
私もそう思います。
誰の夢に出てくるかによって、咲姉さんも微妙に表情や話し方や、服装も違う気がしています。
それぞれの中で、一番好きだった咲姉さんの姿が投影されているのではないかと感じます。
ブラック咲姉さんは、本人としてはあり得ないと苦笑いしているのではないでしょうか。彼女のことだから怒らないでしょうね。
初めて来た会社をチラ見しただけで「萬平さんには社長としての才能はない」とズバリ切り捨てられるほど、真一には人並み外れた本質を見抜く目があるのか、それとも、これまでずっと気が付かない福子達が相当なボンクラなのか?
どちらにしても嘘くさい。
福子の不倫疑惑解消ナレには大爆笑させて貰ったけど、こっちはまだまだ疑ってるよ。
だってあの日の福子の言動の不自然さったらない。
「帰りは遅くなる」宣言して外出、明るい内に真一と香田家を後にして帰宅はほぼ22:00。
そして誰と何をしていたかは秘密。
作中の単細胞達は納得したみたいだけど、こっちのモヤモヤは全然晴れない。
社員の不満もローテーションで解消、一つに纏まるって流れも根本的に違う気がするので「コイツらそろいも揃って本当にバカばっかだなぁ」としか思えない。
そもそも「神部・岡・大和田・倉永」がもともとのダネイホン組で、明日は「岡・倉永」が塩作りに戻って「森本・小松原・高木」がダネイホン組に入る?
結局ダネイホン組が5人になって塩作り組は1人減るの?
それで皆喜んでるって事は単純に塩よりダネイホン作りたかっただけって事になるけど、それで良いの?
問題をすり替えて解決!ってお得意の流れだけど、それを納得出来る視聴者がいたらビックリだよ。
真一さんてカルロス・ゴーンじゃないでしょうね。
皆新しいヒーローにすぐ飛びついて「うん、この人なら信じられるこの人なら会社を立て直してくれる」って頼っちゃうのは危険じゃないの?
今さら遅いけど15人いたら5人ずつ班に分けて班長を決めて当番制とかにすれば良かったのに。
べっぴんさんのキアリスやタノシカみたいに名前を付けるとかさ。
そうすりゃ塩軍団も覚えやすくなったのに。
そそ、塩メンたちの不満点、問題を「みんなダネイホンを作りたいのね♡」だけにしちゃっている点がまずおかしいよね。
そこじゃなく、社長がダネイホンっていうわけの判らないものに執着して、塩がおいてけぼりになっている点、塩は重労働、しかも魚まで獲らされる。
対して、ダネイホン組は楽ちんそうに見えるので不満だった。
それが、いつの間にか萬平がみんなに慕われていて、みんな一緒にやりたいのにできないことだけが不満ってことみたいになってる。
「これでみんなで一緒にダネイホン作れるよ♪うれしいでしょ」
これで解決しましたね。で、涙までしてるヤツがいたけど、そんなにわけの判らないダネイホンを社長と作りたかったのか?いやぁ・・・そんな輩ばかりじゃないよね。
「ダネイホンは作りたくないです。匂いも見た目も気持ち悪いし。塩でいいですが、ただ重労働とダネイホン組、同じ賃金では見合わないっす。」って言い出す人は誰もいないのかい?
脚本家さん、これで本当に大丈夫なのぉ?
まんぷくは子供時代を省いた分、主人公二人の成長を見せるのに悪戦苦闘中なのかな。
萬福が出会い結婚までもハイスピードで、この朝ドラが萬福夫婦として二人の物語で
夫婦としての成長物語としての長期密着ドラマになって行くのしょう。
ドラマの意図がそうだとしても、決して良い発想で上手いと言う印象は受けない。
主役のポジションがボヤけているせいか福子はずっと埋没して来たし、萬平の人物像は
ジェットコースターのように乱高下して二人のキャラブレは酷いと言った印象。
主人公達が開始時から人として、成長が感じられるシーンや印象は殆ど残っていないけど
ドラマでは二人は社長夫婦になってしまっている。
会社の成長も強引としか思えないけど、曲がりなりにも社長ともなれば人物という事も
必要不可欠な問題だが二人の人としての成長が付いて来ていない。
今日も唐突だけどやっと福子と萬平の会社に対する真っ当な取り組みは、直近の真一の
大人の助言に幽霊咲やハナ夫婦の助言と繰り返しの助言か伏線から、ネタを詰め込み
ぐるぐる回り回って時間が無駄に過ぎ、スッキリ感が削がれて下手な展開で残念だった。
感想が萬平さんのダネイホンや塩軍団の方が多い、、、
すっかり福子の立場がなくなっちゃって。
今日は福子の見せ場だったと思うんだけど、よりによって今日、塩軍団全員紹介しちゃったもんだから、楽しく見ている人達もほとんど感想が塩軍団だよ。
昨日は鈴さん、今日は塩軍団。萬平さんは日替わり性格がデフォになってるけど、この躁鬱萬平みたいなので最後までいくのか?それでもいいけど、なおさら福子にしっかりどっしり構えてもらわないと視聴者が疲れるよ。
楽しく見ています組さんも、福子が成長、いつかは見える形での「内助の功」を、と期待している人達が多かったのでは。
前に忠告まで、されてもいましたからね、ハナちゃんから。
「萬平さんは社長には向いていない」の話は三度目の借金のときに持ち上がっていて、二度目です。
ここで立ち上がるかと思いきや、福子自らのそれはできない、とまさかの全否定ですから。
福子に注目いかない、かなりの肩透かしなあの発言は無視されるのも当然だなって思えます。
真一が出てきて締まるどころか、福子始動!の微かな可能性までつぶれちゃったーって感じ。
それにしても塩作りに対する脚本家の見解が酷すぎる。
・塩作りは棚ぼたで始めただけ、「人のためになる仕事をしたい」から新事業をする
→塩作りは人の役にたつ仕事ではない
・社長は塩作りの事をすっかり忘れて新事業に没頭
→塩作りなんて簡単だから勝手に出来るでしょ
・人員削減されても売り上げキープ
→以下同文
・社員全員が塩作りよりダネイホン作りをしたがる
→喜んで塩作りする人なんていないでしょ
製塩業者さんをナメとんのか。
マンネリで面白くないよね。
もう見なくてもイイかって感じだし。
もう飽きちゃってるよね。
視聴者も。役者も。肝心要の脚本家すらも。
あんなに不満だらけだった半青が今では懐かしくさえあるよ。
あまりにつまんなくて、ツッコむ気さえ起きない。
今日の神部君の残念がりは、凄く自分勝手な感じ。タカとの事もあってつくづく自分さえ良ければ男に見えた。残念。
神部君はいなかったけれど、開発組が海にわかめをとりに行った時、塩作りの人達と会話すらしなかった。
あんな態度をそこら辺でしているなら、そりゃあ、亀裂が入るだろうって感じ。
明らかに感じ悪い開発組、わざとらしく感じる。
今日の放送で、赤津君が一番良かった。
色んな情報を流したけれど、一番周りを見ているんじゃないの?
嬉しそうな表情が忘れられない。
それと鈴さんをあそこまで自分の都合を優先する女性にしなくても良いのでは?
鈴さんの子分だから赤津君も生きるのかもしれないけれど。
それにしても腹立つのは、自分は源氏の血筋?萬平さんは足軽?
何じゃ?
年末のSPドラマにケンカ売ってる?
福ちゃんは良い奥さんやね〜
福子上げの真一さんやね〜 ウンザリ。
神戸は研究組に抜擢されたし社長に一番近いしタカちゃんともうまくいってるし自分は特別だと思っている感じが鼻持ちならない。
今日の顔は萬平の言ったガッカリではなく明らかに不満げでした。
どんどん神戸がイヤな男になっていく。赤津のほうが全体を見ているし人間性もいいですね。タカちゃん見る目ないです。
脚本家及び、この駄作にOKを出し世に流した制作陣の方々は猛省して頂きたい。
武家の家系の方々、判子制作に関わる方々、製塩業者の方々、戦争を戦ったご先祖の方々、戦後貧困の中を生きた方々、シャドウワークをこなす方々、女性等々、このドラマは数々の人間をバカにしくさってると感じました。
何より、日清と安藤百福さん、そのご家族に対して謝罪すべきだと感じました。
こんなヒドイ内容にするなら、日清や安藤さんをモデルにしたと言わないで欲しかったです。
純と愛、わろてんかよりもヒドイと思いました。
小皿でチマチマとオカズを出しているから洗い物が増えるんじゃん。
昭和の時代はオカズは大皿に人数分。
ひょっこの谷田部家はちゃんとオカズは大皿だった。
そうそう、神戸君のあの不満げな顔。自分達は抜擢組で特別だとか思ってたんじゃないの。私的にはリーダーとして社長に皆の不満を伝えて取り計って貰うくらいの立ち位置でも良かったんじゃないって思ってたんですけどね。何だかほんと残念。
ガッカリとしか言えません。
演技上手な筈の俳優さん達を揃えて皆に馴染みのある即席ラーメンにまつわる物語。
これで面白く無いものができるなんて、ある意味才能ですかね(笑)面白く無いだけではなく、創業者夫婦・安藤サクラ・長谷川博巳が大嫌いになりました。日清の商品は盗電以降買ってません。それ位「まんぷく」嫌いです。
幽霊だか夢枕だかいつまで同じ事してるの?本当に鬱陶しい。
スモモを入れてダイホネンの味が多少改良したのは良いけど、スモモって通年手に入るものなの?
季節によって品質を変える(使う果物によって味と栄養素の差が出るよね?)のか、維持するために冷凍保存用の大冷凍庫を導入するのか、またはスモモのハウス栽培を始める(可能かどうかは分かんないけど)のか、どれにしても発売1週間前なのに品質や価格を左右する重大なことが頭にないってどうなの?
業務のローテーションも「素晴らしい解決法」みたいに福子も社員達もニコニコしてたけど、本当にそう?
ワカメ採りなんかは大丈夫だろうけど製造工程はバラつきが出そうだし、材料の仕入れや商品窓口や営業とかも日替わり交代するって事?
製品として出荷したら今後起こるかもしれない何らかの問題解決も、日によって取り組む人間が違っちゃうの?
それともそういう重要な部分はもともと塩軍団には関わらせるつもりは無い(代わりのきく仕事しか与えない)って事?
萬平にも無理だし、じゃあ誰がやるのさって思うんだけど(飛んで火に入る真一かな?)今の段階でそういう話もしないの?
塩の時もそうだけど、全体的にスッゴク考えが甘いよね。
フリマアプリでおこづかい稼ぎする訳じゃないんだから、企業が何かを作って世に出すってそんなに甘くないよ。
私も神部の不満顔が気になった。たしか前回萬平が塩メンバーにも研究を一緒に…って話した時も「えぇ~…」って不満顔だったわ。なんか神部まで残念なキャラになっちゃったなぁ。従業員のためにも早く真一さんに社長就任してほしいです。
スモモ加えて本当に美味しくなったわけじゃないよね?以前よりはマシな程度に感じるんだけど発売しちゃって大丈夫?あとどれくらい日持ちするのか気になります。
萬平さん、ダイネホンの販路について考える前に、まず塩作り組にダイネホンを食べさせてあげて。
ダイネホン組と比べ、炎天下の海辺での重労働。なのにメニューは同じで、また塩業が軌道に乗っているにもかかわらずあの質素さでは。よく誰も倒れないで済んでる。
萬平さんは研究が楽しくて夕食を後回しにしたって平気だけど、塩作り組の楽しみって何?と思うと、かわいそうかな。
また、現在の経営状況はどうなのだろう。どんぶり勘定のままかもしれない。
社長とはいえ、従業員の不満がわからないどころか見ようとさえしない萬平さん。「大事なことはあなたから言わないと」福子の言葉にも、その場その場での対処にすぎない感がうかがえて、深く考えてくれたわけではないのだろうなと思った。
かといって、福子が社長におさまるなんてとんでもない話。
でも、福子が言うように、社長は萬平さんしかいないと思う。全く経営適性は無いけれど。
では、どうすればよいのか?
部活にしか見えないたちばな塩業を、社員の福利厚生まできちんと整えた健全経営の会社組織にするには、やはり、経営面に関しては、実務経験があり数字にも明るい人物にまかせるより手はないのではないかと思えてきた。
なおかつ、ダイネホンを市販するにあたり、交渉能力にもたけ、関西の経済状況にも詳しい人。萬平さんが研究開発に没頭すると目の前のことしか見えなくなるため、広い視野を持ち、先を読むことが出来て、萬平さんにビシッと「それは違う」と進言出来て、また、従業員の不満とかも汲み取れる公平な目と優しさを持った人。
重役か部長か、とにかく優秀なNo.2を一刻も早く迎え入れて、現在の穴だらけの不安定なトップダウン方式から脱却しなければ。
塩軍団に、No.2にふさわしい人材はいないことがわかったので。ガックシ。
「あさが来た」再放送が始まったことで、そう雁助さんのような人(後に袂を分かちましたが)でもと思っていました。
今日の回を見て、あ、いるじゃない真一さんが、と思いました。
証券マンの真一さんならば、安心してまかせられそうな気がする。タカのように週末だけでもお願いできませんか?会社は副業禁止だろうから、あくまでも親族にアドバイスをするという名目で。
真一さんの手土産がお菓子でなくスモモというのが粋だね、と思いました。たしかに、日射し浴びまくりの塩作り組にはビタミン補給が欠かせないな。
でも、何で急に福子達を訪ねてきたんだ?
何かの手違い?
感想を投稿しただけのはずなのに、星評価がついている…。
それも4つも。
真意は違いますから。
途中でちょっとだれた時期もありますが、
また盛り返しましたね。
演者の方たちも皆さん魅力的です。
特にお母さんを演じる松坂さんが可愛くて好き。
砂糖は無しで果物まで入れて煮詰めただけの瓶詰め?
すぐにカビが生えそう。
保存がきかなきゃ瓶詰めにする意味ないよね。
物作りか発明か人間模様か主人公夫婦の成長か。
何か一つでも柱があれば見やすいんだろうけどね。
半青は主人公めちゃくちゃだったけど、漫画家の日々、扇風機の発明の過程、主人公一家や秋風塾や岐阜東京の人々、鈴愛の成長はともかく生き様みたいなの、どれも一通り抑えてた。
今作はやっと萬平の発明だと思ったらダネイホンは鍋でごった煮してるだけ、萬平は何かわからないけど顕微鏡覗いてるだけ。栄養食品開発は監修いないのかな。期待外れだった。
私も松坂慶子さん大好きです。
萬平さんの社長としてのダメっぷりも楽しめてます。
真一さんの出番が増えそうなのも大歓迎ですね‼
色々良さげな物を投入し、取りあえずグチャグチャしている間に、マズ〜いダネイホンみたいになってしまったドラマ。
萬平を慕っているのは、神部くんと、萬平に憧れて髪を伸ばしているという峰岸くんだけでは。
最近、自分の中では倉永くんへの注目度が上がってます。
ちなみに、記事によると、塩メンズ人気ツートップは、森本くん役毎熊克哉さん、赤津くん役永沼伊久也さんらしい。納得です。
福子に社長は無理なのは、わざわざ真一が、指摘し、いやいや、萬平さんが社長です、なんて会話入れなくてもみんな判ってるよ。って感じ。じゃあどうするの?がはなくで、ダラダラした話が展開され意味不明な円満解決。
社長だから全て社長がやらないと、わたしは影から声援を送るしか出来ないわ、源ちゃんもいるのよ、みたいな態度の福子に疑問なんだよ。
みんなの母代わりになるような交流がなく、いつも遠巻きギャラリー的な福子にイライライラしているだけ。
最後は成功するからって、帳尻合わせるようなツギハギエピ並べられてもお腹膨れるだけで、なんも美味しいもの食べて幸せという満足感は全くない。
あー、まんぷくってなるほど。とりあえず腹が膨れたら良いでしょう的な意味合いがあるのか、と考えたら納得。
ある意味、ダネイホンは、このドラマの象徴のようですね。
スモモや牛骨スープ、ワカメ、みんな調理方法を間違えず、素材を生かした料理になれば美味しいはずなのに、次々と鍋にに投入、グチャグチャ掻き回して、さあ、自信作です、と差し出されたものは。。。この素材殺し!役者揃えてこれ?という代物。
勿体ない。
今日はなんだこりゃだった。
3人で目撃した奥様の浮気疑惑の相手の顔も覚えていないとは。
目立って背の高いイケメンの真一さんなのに。
みんな3歩で忘れるニワトリ頭なんだね。脚本家も。
そうだね。
やっぱり塩軍団、忘れっぽいのは栄養足りてないってことだ、、。
ダネイホン食べさせなきゃ。
前作と比べれば で言えば、本当全部が表面的な事ばかりで中身何も無い薄っぺらドラマです (笑)
リアルに生きている人物像が誰もいないって言うか、誰も本当の性格や何を考えているのかさえ
伝わって来やしない。
ストーリーは完全に現実離れしたお花畑かファンタジーで、何を苦労とか言ったとこで大した
努力も見えないうちに解決すると言うより、勝手に一番いい結果が用意されていて大成功。
前作でヒロインの苦悩で徹底的に叩き落すのに比べ、福子は本人に試練とか苦労すら無くて
辛い思いは全部萬平や周りの家族達が味わって、福子はただ大騒ぎか落ち込む事くらい。
人と人の関わりから、人生の苦悩とかの描写が前作の足元にも及ばないで比較しようが無い
本格的駄作です。
番組開始当初から、福子の話し方が気になるという投稿が目立ちましたが、私は福子よりも、萬平さんが社員を前にした時の演説口調や、アイディアを語る時のちょっと凝り固まった感じの話し方が気になって、イラっとしてしまいます。
ですが、演じている長谷川さんについて、別のドラマで見た時にはこんなイライラ感は全くなかったことを考えると、萬平の発明オタク、一つに夢中になると他があまり見えないようなキャラクターを演じている結果だと思います。ドラマによって別の人に見えるということは、やはりキャラクターの好き嫌いとは関係なく、役者さんの演技はうまいということなんだろうなぁと思います。
安藤さんについては、出演されたドラマや映画は恥ずかしながら今まで見たことがなかったのですが、以前に素でインタビューに答えているところをテレビで見ると、やっぱり福子とは全く違う人に見えて驚いたので、好き嫌いはともかく演技はうまいのだと思います。
ストーリーは、ここまで、退屈に感じた週もあれば面白いと思うところもあり。今週に入ってからの展開は私は割と好きです。
家庭内の問題をいろいろごちゃごちゃやる回より、仕事の話が展開する回の方が面白いと思っています。
スモモのハウス栽培なんて…無理!無理!😆
現代でも聞いたことないよ‼😂
すもものハウス栽培してますよ。
昭和20年代は知らないけど。
まあすももがなければ夏はスイカとか
果物から糖分を取ることは可能かも?
今頃知ったけど「あさが来た」再放送を地上波でやってる!
「カーネーション」もやってたんだね
評判いい作品はBSだけじゃなくて地上波でも再放送するんだな
夏場にダネイホンで食中毒発生。
萬平またお腹痛くなっちゃえ。
発明した栄養食品がまさかただのドロドロ煮とは思わなかった。それから色々試行錯誤が始まるかと思ってたのに。あれを瓶詰めするの?煮沸して?その器具も購入かな。すごいな。
ダネイホン、味見してこれでO.K。市販するぞ、とは。
何人かでせめて1か月食べ続けてみて、体調に何も問題がないと確認した上で販売決定してほしい。
アレルギー体質の者の呟きでした。
ところで、高木たちはいつまであの手榴弾のことを黙っているのだろう。
あんなにかわいいBABYが同居しているっていうのに、危機意識の低さにはちょっと人間性を疑うよ。
真一さんがどのくらいの時間従業員達の様子を見てたかわかりませんが短時間でおかしな空気に気がつきました。
日頃、従業員の中に入っていく事もせず親しく話す事もなく、赤津から聞くまで塩担当者の不平不満を感じなかった福子がみんな萬平さんを慕って尊敬してる、だから自分ではダメだと言った。有りもしない事を平気で言って逃げた。私はずる賢い女だなって感じたけど真一さんはいい奥さんだな~と。心の中ではみんなが萬平を尊敬してればこうはなってないだろうよって思ってたはず。真一さんの嘘つき(笑)
ダネイホン、私は絶対買わない。タダでくれるって言っても絶対に要らない。
塩軍団は別に囚人じゃないよね
萬平に弱味握られているわけじゃないよね。
萬平を慕うのも良くわからない。
塩作りはまだいいとして、
ダネイホンなんて得体の知れぬもの
蛸部屋に雑魚寝、重労働、食材は自分たちで調達
低賃金、
とくにやりがいがある仕事とは思えない。
大阪に行けばもっといい仕事がある。
福子の不倫疑惑なんかとっくに忘れてたけど、今日のナレーションは全く必要ないエピソードでしたって白状したって事だよね。
人物のキャラの立て方もエピの回収の仕方も半分青いの足元にも及ばない、超の上に超がつく駄作。
今日の放送で、福子が塩男子達と直接関わりたくないと思っている事が明らかになりました。
こういう人居ますね。
自分ではやらずに人にああしろこうしろと指図だけして、本人は指図した相手が自分の言った通りにしているかどうかを離れたところで見てる奴。
こういう奴は身近に居ると本当にムカムカしますが、なぜよりにもよってそんなキャラクターを朝ドラのヒロインにしているのか理解に苦しみます。
どうやら脚本家は視聴者にヒロインの事を嫌わせたいようですが、嫌わせといてその後何をやろうとしているのでしょうか?
あまりの非道ぶりにマンペーの寝込みを襲ってボコボコにする人間は居ても慕ったり尊敬してる人間は居ないと思う。
遅ればせながら第8週まとめて観ました。
おかんの家出の原因が
あまりにアホらしくて
そこだけ興醒めしたけど
あとは面白かったかな。
子供が生まれた以外は
大きな展開もなく日常劇だったけど
頑張ってる姿はドラマでも気持ちが良いもんだ。
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