



3.10
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| 2 | 193件 | ||
| 1 | 970件 | ||
| 合計 | 2692件 |
前作に限定せずとも朝ドラはオーディションでプロデューサーが
お気に入りの可愛いヒロインを決めてきたのがお約束。
演技が出来るとか礼儀とか置いといて、決定権のある人の職権乱用的な
要するに おじさんの好みなんだろうなーっと心から感じてしまうような
朝ドラはやっぱ失敗作ですよね。
オーディションでも見る目のある人たちで選べば傑作になるけど。
残念ながら 近年は大失敗ばかりでした。
早く続きが見たいドラマは久しぶりです、月曜が待ち遠しい。
花嫁姿は日本画のようにも見えるし、普段の福子というか安藤サクラはモナ・リザ……ちょっと大袈裟か(笑)……の雰囲気の時もありますね。
予告で空襲に疎開……ああキツイ💧。
個人的には義兄さん達が帰って来てくれないと張り合いが無くなる。
戦争早く終われ!
ドラマ通でないため安藤サクラさんを初めて見るけど、咲ねえちゃん・・と
繰り返し言っていた感じが、本当のお姉さんに言っているようで印象的だった。
あれから漸く結婚式。記念撮影もまんぷく(正確には、義兄の真一と忠彦が
居なかったので八分目)でした。皆幸せになって欲しいと願うような土曜日の回。
安藤さんの役作り、失敗していると思います。
若い女性なら、あんな過剰な演技をしなくても上手い女優さんならちゃんと雰囲気を醸し出せるハズです。声のトーン、口癖や表情、ちょっとキモく感じてしまい残念です。
この先変わっていくかもしれませんが、今の福子も大事な事に変わりはありません。あんな幼稚な福子がヒロインじゃなければと個人的には思っています。
今日もまんぷくになりました。ごちそうさま。
見栄え的にはちょっと…な花嫁さんだったかな。角隠しより綿帽子のほうが似合ってそうな気もしたけど。でもすごく幸せそうで、かわいらしかった。キャラも俳優も魅力的で、応援したくなる。今のところ大満足な朝ドラでうれしい。
どう見てもヒロイン女優 前作の勝ちだろ 笑笑
脇なら十分と思うけど ヒロインは華がないと ぶりっ子キャラが痛々しい
誰の指示だろう? まさか自分のプランじゃあるまいが
目鼻立ちのはっきりした方より、福ちゃんはあの昭和の時代にいそうな顔立ちですよね。
ウェディングドレスを踏んづけて、こけた方よりも、ずっと幸せそうでした。
海原はるかさんは、わろてんかで初期の頃に易者役で出ていませんでしたっけ。
外にいる易者さんに空っ風が吹いて、そのときに髪型が乱れていたので印象に残りました。
来年もお待ちしています。
みんなから愛される、視聴者からも愛される福ちゃんは素晴らしい!
前作のヒロインは総すかんだった。笑笑
ヒロインの話し方とかが、ちょっと頭の足りない子っぽいと言うか、幼い感じがする。
これから奥さんになって、落ち着いた感じになるのかも。
ドラマ全体の雰囲気としてはいいと思う。
六平さんには再登場してほしいです。
結婚式はとても明るくて喜ばしくて、記念写真に集う人たちも良かったんだけど、花嫁さんの角隠しが気になって仕方がなかった。
以前、わろてんかでも思ったけど、花嫁さんの角隠しの大きさが若干小さくて、女優さんのお顔がなんだか大きく見えてしまう。
すごく平面的。そこはもう少しゆったりした奥行きの出る被せ方にして、小顔に見えるよう、立体的な品のいい形にしたらいいのにと思わずにいられない。
結婚式の衣装や着付けを専門にしている、結婚式のプロを呼んで、女優さんの頭や顔に合わせて、きっちり整えて貰えばいいのに。
美しい花嫁姿、海外でも放送されているのだし、もっと美しく優美なラインを出してほしかった。
福ちゃんの可愛い笑顔が魅力的。
主役に魅力のないドラマ 致命傷を抱えた まんぷくは大丈夫なのか!
安藤サクラの名前がなければ、ただの大根役者の酷いヒロインにしか見えない。
地元の方には申し訳ございませんが、みんなコテコテの大阪弁じゃないから見やすいです。地方限定ローカルドラマではなく全国ネット放送なのだから多少妥協して欲しい。他の地方ドラマも同じです。言葉が分からなければ心に響かないから、芦田愛菜さんのはきはきした奇麗な日本語のナレーションが好感持てます。
海原はるかさんべっぴんさんでは百貨店の夜の警備員さんの役でしたね。何気に出てくるところ、きらいじゃないです笑
そうなんですね。べっぴんさん再放送で海原はるかさんを拝見するのを楽しみにしています。
素晴らしい役者を多数出演させると、お腹一杯感になって失敗する場合がありますが、まんぷくは個々の役者を素晴らしい脚本・演出で活かしていますね。
自然に福ちゃん立花さん周りの人たちに感情移入し応援したくなります。
キャメラマンは浪花のぱるるでウケた(笑)。
無理やり感がなくクスッと笑えるシーンを入れてくるとこが凄い。
今週は疎開先で大変だろうけど楽しみです。
何故か永野芽郁さん演じるスズメの方が生きている人間のような感じがした。安藤さんはそつなく上手く演じている感じで人間臭くないような印象です。脚本のせいかもしれないが。カラオケバトルという歌番組が好きではない機械と相性がいい歌い手が有利なだけで上手いけど心に響かないことがある。多少粗削りだけど感情移入し感銘できる場合がある。肝心なのは心からの渾身の演技が大事であると言うことです。若ぶって無理しているような感じです。年相応の年齢に成った時の安藤さんに期待します。あくまで個人の感性なのでもし誤っているようだったらごめんなさい。
ドラマは面白いです。
福ちゃんを幼稚だなんて全然感じません。年相応以上の礼節をわきまえている。謝罪、感謝、びっくりするほどです。見てて本当に気持ちが良い。
先日のお話の中で ” 許してるわけないやない!! 夫婦でもないのに、毎日毎日弁当持ってって・・・。私は、武士の娘です。ほんまに、恥ずかしい!!( 鈴 ) ” ” 「 武士 」って、何!?( 重之 ) ” ” お侍さんのことよ!!( タカ ) ” ” そう!!( 鈴 ) ” ” でも足軽でしょ!? お母ちゃんがいうてた!!( タカ ) ” ” タカ!!( 克子 ) ” ” か・・・克子!?( 鈴 ) ” ” 「 足軽 」って何!?( 吉乃 ) ” ” もう止めなさい!!( 克子 ) ” ” 「 足軽 」って何!?( 重之 ) ” ” もう帰らないと・・・( 鈴 ) ” という会話がありましたが、本当におもしろかったですよね。というか、凄くセンスがいいと思います。やはり、このドラマは、そのようなところがウケるんですね!!
安藤サクラさんが大根なら日本に女優はいないと
言っても過言では無い程の実力派女優だと思いますが。
セリフが無くても表情で気持ちを表現されており
たとえ群集の中の一人であっても無表情の時は無く。
笑顔の一つ一つが場面によって違い。
決めゼリフの「えーーーっ!」も声の出し方や
その時の状況で違っています。
若さを表現するのに一番大切なのは声なので
高めの元気溢れる発声なのだと思います。
妹設定で少し甘えたようにも話されてますね。
確かに古き良き時代の家族として普通な感じも
致しますが笑
次回の予告を見る限りは、戦争の真っ只中でもあり
空襲を受けているような場面もあり苦労がてんこ盛りに
見えました。
鈴愛のような現代的な苦労があるかと言えば?ですが
戦争が終わって発明が出来る様になってからの
波瀾万丈がメインでしょうから。
その時までこの家族を見守るのも楽しいですよね。
野呂さんも牧さんも見守りたいけどどうなるのか
戦争にありがちな疎開とかすると離れてしまうの?
それだけが心配です。
演技派と言われる安藤サクラを、あれ程可哀想な女優に見せるとは朝ドラ恐るべし!
俳優さんが悪いとも思わないけど、主役の人は、福子の役柄にすばらしく合っているとは思えず。
あの髪型は幼い人はより幼く、そうでない場合はより老けて見えてしまう気がしてしまった。服のデザインも若々しさを強調しているから、それも合っていないような。むしろ大人っぽく作った方が、若々しく見えるのではないかと。
いっそ、明るく可愛い路線でなく、家の厄介ごとを妹なのに全部背負って苦労しているとかにして、もっと影のある落ち着いた性格にしてみたら、俳優さんに合っていると思うし、ユニークな朝ドラになったような。
一代記って後からやる方が大変そうだね! 既視感満載で全然面白くないな〜
だいたい決まった事しかやる事無いから、後からやれば嫌でも既視感のある話し
新鮮味なんて出しようが無いって感じじゃない。
おまけにモデルがあれば、思い切ったキャラ設定なんてしちゃうとクレームまで
付けられかねないから、ヒロインは良い子から良い人と描くしかないだろうね。
福田さんなら、少しは面白い一代記のアイデアでもあると思っていたんだけど
まるっきり既視感しか感じませ〜ん! もうガッカリしちゃったよ
「タースーケーテーとしちゃん、タースーケーテーはなちゃん」「ターチーバーナーさーん、ウエーー」の21歳福ちゃんにビックリしてそのセリフがまだあと引いてます。コントとして見ていいのか、それとも単に若さを演出してるだけの演技なのか、後者ならどう贔屓目に見ても演技派だとは思えません。無名の女優さんなら噴飯ものではないですか?サクラさん頑張ってられるとは思いますが。
すぐに出征するはずの真一さんの現代ドラマ風な髪型。戦時下にのんきにお茶する福子とそのお友だち、プラス恵さん、なぜかいつも暇な野呂と牧善之助の愉快な仲間たち。
足軽、足軽と子ども達が鈴さんの前で言うのもいい気持ちしませんでした。克子が普段から言ってるのですよね。
でも素晴らしい、名作やと絶賛が多く突っ込みが少ないのは、おばちゃん心をくすぐる脚本家さんなかなかの策士です。
来週からますます厳しい時代に入りますが、どうなるのでしょうか?
よく言えば丁寧なんでしょうがテンポ悪くて、どこかで見た様な話と展開で面白味に欠けます。
何よりヒロインが無理。色々な面でわざとらしさ満載で安藤さんがこんな無理くりな演技をされるのかと思うと朝ドラって怖いわ・・・
前作は永野芽郁は可愛いし、アートなOPや漫画ネタとか楽しんで途中までは観ていたが、我慢できなくなって視聴を止めることになってしまった(涙)。
今作は今のところ観ている。最後まで引っ張ってくれるかは、どうかな〜。
松下奈緒が出ると、なんだかいいドラマになるような。ゲゲゲも夕方の再放送あるといいな。
全く問題なし!
戦前の話なのに、登場人物の話し方や考え方、立ち居振る舞いが、現代人のよう。
全体として、時代考証がいいかげん。
松坂慶子さんが、篤姫の幾島役の時から大好きなので観はじめましたが、安藤サクラさんも良い演技されているし、内田有紀さんも、長谷川博巳さんも他の皆様も、とっても演技派ですね。
本当に面白いです。
安藤さんが演技力がない?
そんなことはない。ドラマ毎にキャラを変えられる凄い人。
朝ドラには、このくらいの演技がちょうど良い。
見事です。
他の役者さんもしっかりしていて安心。
王道の朝ドラと言えるでしょう。
スタッフも気合い入っていますね。
いまのところ、最高点。
批判要素無しです。
今fm osakaからまんぷくの主題歌が流れました!
とても元気になるいい曲ですね!
萬平さん、福ちゃん、ホントにおめでとう!
って、劇中の人物にこんなに祝福すり気持ちになれるなんて、今までなかった。
初回から、ほんの3週間なのに、本当に波乱万丈で、その中でも、2人の心の動きが丁寧に描かれてきたからこそだと、おもう。
そして、昨日の回を観て確信した。
長谷川博己の、芯の通った安定感ある、情緒豊かな演技が、このドラマに重みと安心感を与えている、と。
これまで、他のイケメン俳優とは一線を画す、個性的な俳優だとは思っていたが、こんなにドラマ全体をどっしり支える力強い俳優になっていただなんて。
相手役が安藤サクラという個性的女優だったことも、ハセヒロさんの新たな魅力を引き出した要因かもしれない。
そして、巧みな脚本。
特に、3週目はミステリー仕立てだったが、シャーロックホームズが好きでガリレオの脚本を書いた、福田靖さんらしいミステリアスな展開で、視聴者を引き付けた。
そして、その萬平の危機が、曖昧に終わりそうだった2人の関係を、一気に強固にしたという、誰もが納得する説得力。
笑いあり、胸キュンあり、ミステリーあり。
でも、土台はしっかりとした人間ドラマ。
密度の濃い3週間だった。
緩急、硬軟、のバランスが取れた、秀逸な脚本ですね。
ベテランの俳優さん達が中心になっているのも、物凄く安定感、安心感があります。
見ていて安心できるドラマ、ってこういうことだったんですね。
いや、それは決して予定調和という意味でなく、ベテラン俳優さん達の、上滑りでない、俳優さん達自身の経験に裏打ちされた演技とセリフの言い回しが安心感をもたらしてくれる、ということです。
長谷川博己、安藤サクラ、松坂慶子、要潤、大谷亮平、内田有紀、松下奈緒、片岡愛之助、橋爪功、桐谷健太、浜野謙太...と、皆さん安定の演技。
この大河ドラマのようなキャスティングが、朝ドラで揃えば、そうなりますよね。
今後も益々、楽しみです。
今週のハセヒロさん、色気がありすぎて、まさにごちそうさまでした。まんぷくですw ありがとう。毎日幸せ。
加地谷は毒薬で、世良はスバイスだな。桐谷健太は苦手だったんだけど、これはクドさが味になってる〜(^^)。
牧善之介の愛馬、蘭丸が帰ってきてくれたら、号泣しそう。
このドラマで、株が急上昇中なのは、今のところ、桐谷健太と浜野謙太だろうか。いい味、出し過ぎてる。
今後、瀬戸康史さんや菅田将暉さんも出演予定なんですよね。ご両人とも演技派で、ホントに楽しみです。
でも要潤さんも大谷亮平さんも、絶対に戦争から帰ってきてほしいです。
このお二人が、福ちゃんの背中を押し、鈴さんの頑なな心を変えてくれたのですから。
キャストの方達全員の演技がとても丁寧。
心を込めて演じられている。
目が死んでる役が一つもない。
>牧善之介の愛馬、蘭丸が帰ってきてくれたら、号泣しそう。
史実に忠実に描くのであれば、そんなことは絶対に無いです。人間が戻るのすらやっとの状態で世話が必要な馬を戻すことなど不可能、というより、終戦時生き残っていたとしても(ゼロに近いですが)どこかに放置されていればまだましで、飢えに苦しんだ兵士によって食われてしまった、と考えるほうが自然です。
前作のおかげで、福ちゃんが凄く性格のいい愛されキャラにかんじます。
福子、朝ドラヒロインになれてもう嬉しさを隠せないはしゃぎっぷりがイタい。
やはり女優にとっては王道なのですね。
良かったネ。福ちゃん!
既視感でストーリーが薄っぺらく感じてしまうところに、予告の戦争シーンにウンザリ。
朝から暗い戦争物語を我慢出来るほどドラマの引きが全く感じられない。
少なくとも戦争が終わるまでは一時撤退、戻った時に少しは面白くなってくれていれば良いんだけど。
ヒロインの周りの浮ついた世界と、萬平の牢獄拷問とかが全然マッチしない妙な感じが気持ち悪いし
主役がなんだかフワフワしていて、相変わらずのご都合展開が尚更鼻についてしまう。
戦争終わってもヒロインが変わりばえしてない様だと、完全撤退してしまう朝ドラと諦めます。
一週間まとめ見、ごめんなさいよ。
物語がきれいにながれてる、次から次へ気持ち良く見れる。
主役の周りの人の善意が、二人に集まって来るのが見てて気持ち良い。
下手にひねらず、明るい善悪も朝ドラらしくて好感。
あくまでもフィクションとして楽しませていただきます。
ドラマが楽しくて、大阪・池田にあるインスタントラーメン記念館に行ってきました。ちょうど福ちゃんのモデルになった安藤百福夫人の仁子さんの展示があると聞いたからです。
お父さんの事業が失敗して電話交換手をしながら学校に行っていたこと、英語が出来たことで京都の一流ホテルのフロントに抜擢されたこと、百福さんが見染めて猛アタックしたことなど・・・史実だたと知りました。
そんな史実をここまで心温まるお話にして、素敵な朝ドラとして楽しませてくれているんですね。
こうして史実をベースにしているとしたら、この先まだまだ思いもかけない波乱万丈の人生を送ることになるはずですが(ネタばれになるかも知れないので控えます。)、そんな二人の人生や仲間たちとの関わりがどんなふうに描かれるのかと考えると楽しみでなりまりません。
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