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凄くありきたり。
拷問シ―ンを長々とやっているから何だかそれらしく見えているだけで、福子が会長にちょっと仕事中にお願い(おねだりに見えたけど)世良の立ち聞きでアッサリ解放されただけ。福子の嬉しさもイマイチ伝わってこず、ハセヒロだけ傷だらけって感じ。
次は鈴母をどう陥落させるかって事なんでしょうが大したことなさそう。
某子供向け通信教育の付録アニメ、、、なるほどだから愛菜ちゃんがナレなんですね、ピッタリだわ。
>それほどの才能、ドラマでまだ見てないので
幻灯機がそうじゃなかったですか?
世良ももともと作る人だったけど、萬平の幻灯機を見て
自分には作る才能ないと諦めたと
加地谷もその才能に惹かれて会社を共同経営を始めたわけだし
もともとものづくりの才能がある前提からのドラマは始まりましたし。
今回の朝ドラは秀逸、さすがヒロインは演技派女優、朝から優しさや温かさにほっこりする、脚本がよく出来ている、これが本物の神回などなど、絶賛コメントが多いですね。
もしかすると朝ドラは浅く軽くヒロインは性格が可愛くて所々に感動場面を散りばめていればOKなのかもしれません。不特定多数の朝ドラ視聴者層の満足度が大切ですから。
このドラマを大河でやれば、きっと萬平の技術力、加地谷や三田村の心理描写不足に不満が出ると思いますが。その点福田さんは計算されているのかも。
2週間毎回見ていますが、どうも不自然な福子が苦手で内容的にも物足りないです。ただ視聴を止めるほどつまらなくもないです。
萬平さん、生きて福ちゃんにまた会えて良かったね。
朝からホロリと泣けました。嬉しかった!
桐谷さんは、auの浦島太郎と、歌を歌ってるのしか見たことなかったのですが、凄くいい演技する人なんですね。アクの強い人柄がよく出てるので、最近見るのが楽しみになってきました。萬平さんと組んで欲しいなあ。
萬平さんと福ちゃんが生きて再会することを毎日心待ちにしていて、今日やっと涙の再会。
でも福ちゃんは大袈裟に取り乱しませんでした。
手を握り合っただけで、「抱擁」とすら呼べない慎ましい振る舞いに余計に愛の深さを感じました。
それに福ちゃんは萬平さんが監禁されてる間、辛くても毎日毎日仕事に出かけて行きました。
そう、人間は働かないと食べていけないし お母さんを食べさせないといけないから。
関西経済界の重鎮に直談判したことも、これ見よがしに萬平さんに話しませんでした。
その健気さが可愛いと思うし好感が持てます。
展開が丁寧だから一週間のストーリーが腑に落ちる。
決してストーリーを追っているだけではなく緩急があり、友達や同僚、親族、野呂牧が福ちゃんの応援団になっていくところも楽しみでワクワクします。
ホンマ…ハセヒロは、ヘタレと泣きの芝居させたら上手いわ。
おまけに釈放された後の、声のかすれ具合とか、緻密やなぁって思う。
見てる人、みんな思うたかもしれんけど、福ちゃんは会長に直談判しただけで、何もしてない。逆に、動いてくれたんは世良サン。
脚本が上手いなぁって思うのは、視聴者の思いを上手く台詞にのせて、 視聴者を置き去りにせんトコ。
桐谷君は、ホンマ適役。彼の軽さが、毎日ちょっとした笑いを生んでくれる。
加地谷さん、萬平さんとライバル関係でもないのに、嫉妬って、何なんだろう。そこが一番、謎だった。
お金に困って横流しして、捕まりそうになって、慌てて萬平さんのせいにしたとか、憲兵の悪そうな人に脅されて、仕方なくやったのなら、よほど納得できたけど。
同じ技術者の立場でもないし、アイディアが出せずに苦しんでいたのを尻目に萬平さんが優秀過ぎて苦しんでいたとか、そういう設定ならわかるけど、営業やっていたのに、嫉妬って、どういうことなんだろう。
朝の忙しい時間だから、じっくり見られないけど、こんなに不自然なストーリーは、大人向けのドラマとして、かなり残念。
咲さんを幽霊扱いしている人たちは、何倍速かの早送りで見ている???
大谷亮平さん、大阪出身のはずなのに大阪弁がビミョーなのは何故???
「私は武士の娘です」は、矢野・兵動さんの「パイセンやぞぉ!」と同じと考えています。
三田村会長は、福ちゃんに動かされたというより、興味本位と一種の浪花節で自ら動いた感じですね―。
「天皇の料理番」でも桐谷健太さん魅力的でしたが、今回も眼が離せません!
今回は役者さん達がキャリア組だけに 内容をわざわざ幼稚にしているのはイタイ!
若い子達なら それなりにそれなりで面白いかもしれないけど 笑
大事なところで、棚ぼた展開。以前、わろてんかでも、落語の重鎮に主人公がお願いして、簡単に道が拓けたし、半分青いでは、五平餅で漫画家先生に気に入られるとか、安易な話にガッカリしたけど、今度もまたホテルの待合室で、従業員がいきなり偉い人にお願いして、口利きをしてもらうという展開。
相手の心を掴む、これという理由もなしに、棚ボタで、偉い人が味方をしてくれるというのは、見応えがないし、なんだかちょっと・・・特に、人生の大きな転機で、あんまり棚ボタは見たくなかった。
愛之助、松坂母、憎たらしい。
桐谷健太のリズム感や躍動感が素晴らしくドラマを牽引している!
長谷川博己さんの品の良い華やかさは、まるでヒロインのよう!
今朝も画面に目が釘付けの豪華な15分でした!
やっと憲兵の理不尽な取り調べ暴力が終わった。あの場面は見たくないのであそこだけ2倍速で早送りしていた。良かった、良かった。これから本題に入れるのね、楽しみ。
龍馬伝で福田靖先生を知ってから、先生を心から尊敬しております。【まんぷく】も素晴らしいです。仕事から帰って録画を観るのが楽しみです。今、帰りの電車の中で皆さんの感想を拝見させて頂いて今日の回を一分一秒でも早く観たいです。
素晴らしい脚本とスタッフがドラマを作れば、
素晴らしいドラマができます。
実際の安藤さんは 獄中で知り合った人、ドラマでは六平さんが演じた人を通じて将校に助けを求めたとwikiにある。事実をしたじきに、福ちゃんや世良や三田村会長を絡ませた脚本はお見事。後遺症もあったみたいだから、実際はもっと長かったんでしょうね。生き残ってチキンラーメン作ってくれてありがとうございました。
まだ楽しめているし、Twitterでまんぷく関連の絵をみるとどこもかしこも平和なので穏やかでいられる。
ついこの間までは、何度となく時計表示を見て、「え、まだ8:05!?あと10分もあるの!?」と思っていた。
今は、ふと時計表示を見て「あ、もう8:10か、あと5分で終わるのか」と思う。
という状態なので、気になる点が全くないかというとそうでもないが、問題なく見ることができているんだと思う。
楽しく見られているうちはこのサイトを見るとしんどくなることも多いし、楽しく見られなくなると、ここに来て「やっぱりしんどいのは自分だけじゃなかった!」と確認したくなる。なので、まんぷくでは今後ここに来なくて済むと良いなーと思っております。最後まで大きな問題なく完走してほしい。
この3週目のストーリーも、史実をベースにしているということで、改めて安藤百福さんの人生を想う。
獄中でのご飯のまずさ、食べなければ大事な人に2度と会えない、この2つが美味しいチキンラーメンやカップヌードルに繋がっていくのですね。
昭和40年代、私が子供の頃に発売された初代カップヌードルは、子供心に感じた、お湯を注いで待つ3分間のワクワク感まで含めて、人の食を幸せに導いて言ったんだなぁ、と。
その背景として、この獄中体験が大きく影響していたとは。
あかん、今のところこのドラマの欠点が見あたれへん!
ありがとう!朝ドラ!
萬平さん、頑張った、良かった。
福ちゃん、ほんとに良かったね。
世良さん、ありがとね。
三田村会長、さすがです。
竹之原くん、無事に帰ってきて。
加地谷さん、逃亡の果てはいかに?
今日の回で、多くの視聴者が、どれだけ感情移入したか。
コメディータッチでありながらも、しっかりヒューマンドラマでもある、なんて秀逸な作り方でしょう。
立花の釈放は土曜日まで引っ張ると思っていたんだけどな。
だって探偵世良君はようやく捜査し始めたばかりだから。
考えるに、福子を動かすネタが尽きたのだと思う。
大泣きもしたし、憲兵に食ってもかかったし、母親と口論もしたし、三田村に猫なで声でお願いもしたし。
もう普通に働いてごはん食べて作り笑顔させるしか動かせなくなってしまったのだ。
だからちょっと早いが立花を釈放させて、福子に世話を焼かせるという次の段階に持っていったのだろう。
将来事を成し遂げるのは立花の方なので、当事者ではない人間を主人公にしていると話造りに苦労が絶えないのでしょう。
うーん、萬平の仕事がよくわからず横流しの件もよくわからず、悪役は愛之助だということだけはわかった。イマイチ喜べないのはいい私だけか?
ハセヒロさんの、美しさと品とリアリティの交差する演技に、ますますファンになってしまいそう。
サクラちゃんの起用も、最初は疑問視してたものの、段々、福ちゃんに憑依してきたね。萬平さんが癒やされるはずだ。
こんなに主人公カップルを応援したくなる朝ドラ、待ってたんです。
福子を幼い平凡なお嬢さん設定にしたのは、残念だった。
三田村を説得できるような力量、頭の良さとか、人脈作りが天才的にうまいとか、特技を持っている設定だったら、ハラハラできた。
世良や、周囲の人に手伝ってもらって、萬平を救い出す大作戦を決行するとか、そんな話ならワクワクしたと思う。
拷問シーン、見れなかったとか気持ち悪いとか言ってる人多いですね。確かに痛そうで辛かったけど、そんなに激しかったかな?もっと最近のドラマは過激なの多いと思うんだが。不謹慎だが、痛めつけられてるハセヒロさんがちょっとセクシーで朝から私はガン見でした。ごめんなさい。ハセヒロさん。でも福ちゃんに看病されてるのも萌えました。
私も前作はストーリーがあまりに陳腐でヒロインが不愉快だったので不満が多く、ここへ来て他の人と気持ちを共有して溜飲を下げてる部分がありましたが、
この「まんぷく」は概ね気に入ってるので、逆にあまりここへ来なくて済むようになりました。
今は自分の感性でドラマにどっぷり浸って、他人は他人…批判には我関せず…の姿勢で観れるようになり平和な毎日を送っています。
第1週と第3週は、神週ですね!
まんぷくを見て、幸せな気分になったり、ハラハラしたり、クスッと笑ったり...心もまんぷく状態なんですが。
毎日ハセヒロさんも見れて嬉しい。ハセヒロさんの演技や存在自体が、心のご馳走。稀有な俳優さんです。
どなたかも書いてたように、ハセヒロさんの場面はいつもガン見ですw ありがとう朝ドラ。
今日の回、心を持ってかれました。
今までの朝ドラと違う空気で、興味深い。
演者さんの魅力も合わさり、おもしろかった。
痛めつけてた憲兵さんを見て その昔 倉田保昭と戦った香港空手の人を思い出した私は、結構なお年頃
毎日15分があっという間です!
わずか3週間で開始当初より明らかに劣化している。
予定調和、勧善懲悪の戯作ドラマ…水戸黄門かよ!
現時点ではべっぴんの方が面白い。
こんな事で大丈夫なのか?
加地谷役が愛之助ということは、このまま消える訳がなく、今後思わぬ形で再登場でしょう。
最後はいい人になって終わってほしい。
古き時代の大阪商人言葉も操る愛之助さん。
「いね。」とか、「〜しますよってに。」とか。
今では聞かなくなった大阪弁で懐かしすぎる。
再登場、待ってるよ、愛之助さん!
こんな事でも大丈V
心配無いよ〜
愛之助の朝から殺せ殺と物騒だ。それに殴るけるの暴力シーンがひどい。半分青いのスズメの殺意の無い言葉のあやで言った死んでくれと子供のプロレスごっこみたいな戯れを大げさに暴力シーンだと叩きまくったことが何だったのかと思ってしまう、BK製作の朝ドラにはみんな寛容ですね。ヒロインがやらなくても誰かが朝からの暴力シーンは控えてもらいたい。殺せ殺せの物騒な言葉も。
>痛めつけてた憲兵さんを見て その昔 倉田保昭と戦った香港空手の人を思い出した私は、結構なお年頃
『戦え!ドラゴン』?
まだ半月ほどですが、半青 遠い昔の様な気がします。
もう 半分、忘れました。
加地谷は『殺人未遂』と『横流し』の大罪人だから、捕まえて、『死刑』にしてもらわな、困る。あの頃の裁判、死刑執行は迅速だったろうから、終戦までにお願いしたい。
萬平を陥れて逃げた加地谷だが、不思議と憎めない。
愛之助さんが上手いのか、脚本が上手いのか。
おそらく両方。
同じ事しても って言うか それ以上のとんでもない事も許されるって差別?
差別って言えば ブスとかチビを色々ディスる 朝ドラは何故か絶賛とか
なんだろね この格差社会 朝ドラ掲示板も不公平な社会かい 笑笑
朝ドラの主人公夫婦にしては年齢が高いなと思ってましたが、こういう展開がありなら納得です。
脇役の皆さんも上手でスキがない。
馬の蘭丸と竹の原くんが無事に帰ってくることを祈る。
本作の流行語狙いは、福子さんの口癖『えーーーー。』で決まりかな。みんなで拡散して流行らして今年の流行語大賞を取らしてあげましょう。
どうやらハセヒロの色気にやられている人多数。
「やってもいないことを認める位なら、僕は死んでも構いません」と偉そうに言ってて稲村にちょっと言われただけで、床に落ちたご飯まで貪り食うって、何だかわざとらしさに白けてしまったわ。
それくらいの事最初から言われなくてもわかりそうなものだし。で、棚からぼた餅的に釈放されても朝ドラのお約束ねって感じにしか思えず感動も無くでした。
朝から見たくない映像からは開放されて良かったけれど。
なぜかチャイナ顔の憲兵。ブルース・リー映画にも出ていたヤン・スエ(=ヤン・スー)を思い出されたのですね。
まんぷく観て感動
#ぷく絵#観てほっこり
あ〜幸せ
朝ドラはドラマじゃないと確信した今日この頃。
前作の脚本家は感性でドラマを書く人だったので、ストーリーが破綻していても気にならなかった。
しかし、今作の脚本家はストーリーテラーの印象があったので、強引なご都合主義の展開にびっくり。それでも視聴者のお気に入りを盛り込むところはさすがというべきか。
愛の力はすごいね。
福子のためなら僕は死にまっしぇーん。
と、牢屋のクソまずい飯を食べる萬平。
生きろ、生きるんだ萬平。
人間生きていればどうにでもなる。
もうダメだと思うか、まだまだいけると思うかはその人次第。
そして、無実がわかり釈放。
萬平のそばにいられますように、萬平がチキンラーメンを発明しますようにと短冊に願いを書く福子であった。
ものすごいご都合的なドラマだと思うが、構成が上手いのだと感じる。二人のために世界はあるのというのを感じさせないように作られてるところはさすが。
水戸黄門ですか・・・確かに。実は私も、時代劇っぽいなあと思いました。
事実の横流し疑惑と拷問はどうしても入れなくてはならず、
加えてヒロインに活躍をさせねばならず、
それで身近な誰かを悪役にしなくてはならなかったんですね。
加地谷さんは、そのバックボーンが示されていないままで、悪代官にされてしまった…。
「立花を殺すしかない。」「戦争さえなかったら、こんなことにならんかったのに。」
の台詞は極端に感じられましたが、時代劇の悪代官だと思って見れば妙に納得できました。
あと鈴さんは「私の味方は一人もいない。」と寂しそうに言っていましたが、
鈴さんを気遣う登場人物が一人ぐらいはいてもいいのになーと昨日から思っています。
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