



3.10
| 5 | 1068件 | ||
| 4 | 272件 | ||
| 3 | 189件 | ||
| 2 | 193件 | ||
| 1 | 970件 | ||
| 合計 | 2692件 |
今のところ、福ちゃんと萬平さんの事が平行で描かれているけど、その後結婚する
というのは分かっっています。夫婦の人生が波乱万丈、怒涛の人生‥‥
その中でも喜びや幸せな事があるよ、「年間トータル もししたら」寄り添って歩む
ってすごい。つてことでしょうか?
あぁ、萬平さんに起こる出来事の年間トータルを、もしするならば、そんな凄い人生に付き合う私って凄い、ってことなんですね。
この時代はまだ、一般の女性が自分の道を歩むことは難しい時代なので、夫の人生が妻の人生に重なる、ってことですものね。
高低差の激しいドリカムのメロディに乗せる歌詞は、いつもこんな感じで、一度では聞き取れないし、意味も分かりにくいけど、さすがに毎日聞いてると、頭の中でリフレイン状態ですw
解釈を施してくれた12:10:15さん、有難うございました!
泣いたり、笑ったり、怒ったり、年間とおしたらすごい人生だね
それに共感して付き合う私もすごいでしょ、って意味に受け取ってます(笑)バンザイ!福ちゃん。
ドリカムのファンクラブにまで入会してるくらい大好きなドリカムだけど、今度のまんぷくの主題歌は1番好きかも。
人生は山あり谷あり、敗者復活戦、を応援するのにぴったりの曲。🎶🎶
ハイ、何があってもドンとこい!です。人生の応援歌ですね。
本当に最高のドラマ。
ゲゲゲの女房に匹敵する名作の予感。
あのオープニング、最初は何だこれっ?て思ったけど大分慣れた。福ちゃんのコミカルな動きにくすっと笑い、かと思うと真正面からやけに神々しい表情でこちらを見ていて一瞬ドキッとしたり。で、最後のあの決めポーズ(笑)
なかなか味わい深いです。
「ゲゲゲの女房」は明らかに武良布枝の同名の著書を元に造られているのに対し、今作は安藤百福夫妻の話とは一言も言っていない。つまり、実在の人物の話を元にしていることは共通しているが、それ以外は全く別物であると言えるだろう。「名作」かどうかは見る人がそれぞれ判断すればいいだけのことで、同じ朝ドラでも人によって名作と判断する人もいれば駄作と判断する人もいることは今までの感想を見ても明白。
だから名作の予感って上記の人は判断されたんでしょう。人に押しつけてもいないし別に問題ないでしょう?私も名作の予感がしています(笑)
今まで、「まんぷく」は過去の朝ドラをよく研究しておりオマージュも幾つかあり古典的朝ドラと評してきたが、斬新な面もあることに気付いた。
だから、新鮮味がない保守的と言うのとは少し違う。
登場人物の多くが太平洋戦争開戦で「日本が勝つ」と無邪気に信じてるところである。これが実際に近い。
ところが「おはなはん」は同じ樫山文枝で舞台で見たがヒロインが日露戦争に行く夫に付け髭を付けて「決して死んではならぬ」と説教したり、「おしん」でヒロインの幼少期にヒロインによくしてくれた脱走兵の俊作あんちゃんが陸軍憲兵に射殺されヒロインが与謝野晶子の「君死に給うことなかれ」を強く記憶に残すところ、「すずらん」も登場人物は反戦平和主義者ばかり、近作では「カーネーション」の糸子は戦争に無関心でつまらないと評し国防婦人会の女性とも対立、「マッサン」も反戦平和主義者ばかりで「花子とアン」は史実では戦争協力者だったのを変えて放送局で戦争に疑問を持つ人物に、「ごちそうさん」も日中戦争では万歳を叫んでいたが闇物資の売買で情報局と敵対したり陸軍閣下から砂糖を盗み玉音放送時にはナスをいじって暗に揶揄する。
もちろん、当時も日米開戦に批判的なインテリはいた。真珠湾攻撃の当の山本五十六連合艦隊長官が日米開戦を主張する部下に冷ややかに「ピッツバーグに行って煙突の数を数えてこい(アメリカの工業力相手では到底勝てない)」と批判したエピがある(源田実の「真珠湾作戦回顧録」より)。だが、こんな人は少数派で多くの国民は浮かれていた(中公文庫「日本の歴史」シリーズ)。
戦争に無批判で同調的だった登場人物が戦争を通じて反戦平和主義に代わっていく過程が描かれるなら、これはある意味画期的である。
次が待ち遠しいドラマ。
出演者が皆、素晴らしいですが、特にハセヒロさんの細かな表情や動作に、職人性を感じます。
御本人も、俳優は職人だと思っている、とインタビューで言っていましたね。
八重の桜での、八重(綾瀬はるか)を守る川崎庄之助役が、悲しすぎる最後のまま終わったので、今度は立花萬平として、出来るだけ幸せな人生を生きてほしいです。
脚本は野田さんでなく、福田さんです。
私は、福田さんは、過去作品からいってあまり冒険するタイプではなく、きっちり作り込んでいくタイプの人と見てます。
しかも、今回は朝ドラというフォーマットに沿わせて、かなり工夫している。
クドカンは「あまちゃん」を作るに当たって、「朝ドラにはちゃんとしたフォーマットがあり、それを無視して勝手気ままにやると、自分の親しんだ朝ドラではなくなってしまう。そのフォーマットの中で、自分の個性を生かせばいい」と考えたそう。
そして、その通りにやって見事な作品を作り上げた。朝ドラに対するリスペクトや愛情があってこその業績だと思います。
こういうことを心におきながら、自分なりに工夫を凝らして「いいドラマを作ろう」とする脚本家は、過去の名作をあげるまでもなく、たいてい成功していますね。
福田さんも、インタビューなどを読むと同じような考え方をしている。クドカンほど飛び跳ねていないけれど、フォーマットの中で、プロットをいかに練り上げていくかを目指そうとしている。
そして、今のところ、それは成功していると思います。これからも、ぜひこの調子で続けてもらいたいですね。
ここ最近の主題曲で私が好きなのは「あさが来た」の「365日の紙飛行機」。歌詞を書き写してしばらく冷蔵庫のドアに貼り付けてたりした。
ドリカムの歌で一番好きなのはドラマ「愛してると言ってれ」の「love love love」。大ファンでもないからか初回に聞いた主題曲は「これって何ですか?・・・」ってある意味衝撃的でさえありました。歌詞が聞き取れない、タッタッターってオモチャのマーチみたいだけど置いてけぼり感だけでした。歌詞は相変わらず聞き取れないけど気になりません。妙にこのラッタッタ〜がはまって気付けば時々口ずさんでいます。多くの方々が良きにしろ、悪しきにしろ書き込んでらっしゃるのは気になるから。これだけで成功なのかもと思います。ドラマを見ながらすでにもらい泣き、もらい笑いしてますもの・・・。明日からの1週間は戦争絡みでだんだん重苦しくなって行くのでしょう。朝ドラではお馴染みの当時を今回はどう描いて行くのか楽しみです。
絶賛が続くと「宗教だ」「同調圧力だ」と喚く人が出るけれど「まんぷく」では出ませんね笑
今回は視聴率と評価がバランスいいですね。おじいちゃんもおばあちゃんも娘も楽しんでみてます。福ちゃんが庶民的で親しみやすいそうです。半年、福ちゃんと泣き笑い出来そうで毎日楽しいわ。
ひ孫がいるようなじいちゃん、ばあちゃんが安心して見ていられる朝ドラは久しぶりかも。朝ドラを見なくなった母やその友人にも、これならすすめられます。娘や息子にはインスタントラーメンの発明あたりから見るのをすすめてみます。
福子の、笑ってる顔と無表情な顔の落差があるけれど、安藤サクラはどちらかというと、無表情さで、色んな感情を表現しようとするタイプの女優だね。
はじめは、もう少し感情が分かるよう表情を作っては?と思っていたけれど、人の感情って元々、複数の思いが交錯するものだし、それを1つの表情にまとめるのは難しくもある。
とにかく、萬平と福子がまた、第1週のように笑い合う日が早く来てほしい。
批判があっても、その批判をしてる人の中でもそれでも見ます見届けますをよくみる。私もその中の一人。
こんなドラマの視聴率が上がることが、腹立たしい。
製作側の戦略にはまってしまった自分も悔しい。
16:27:14です、他のドラマの感想と間違いました。
このドラマは大好きです。
現状はおもしろい。と思うけど、鈴さんがちょっと疲れるかな。加地谷も、胡散臭いと思ってたけどやっぱりか、みたいな(愛之助さんがあんまり好きじゃないから余計に?)。どなたかが、白バック黒バックで終わるとご指摘になっていて、その後気を付けてみていたら、おっしゃるとおりマイナスで終わるときは黒、そうでなければ白と分けていて、こだわりを持って作っていることが伝わってきたので、最後までそのままきちんと作ってもらえたらそれで良いです。
OPは「もらい泣きもらわない」と聞こえていた部分がありましたが、歌詞を書いてくださった方の投稿を見ると、「もらい泣きもらい笑い」だったみたいですね。全然聞き取れてなかったので、なるほどと思いました。投稿ありがとうございます。
確かに加地谷さんは、正体の分からなさがあるね。その部分を愛之助が上手く演じてると思う。
嫌な感じを漂わせる役って、きっととても難しい。
役者本人の中にも、こんな奴キライだな、という感情が芽生えて、その葛藤の中で演じると、どこか中途半端な人物像になりがち。
でも愛之助は、そこんとこ割り切って演じている。
萬平の理想主義な面を、加地谷との対比で上手く引き出していると思う。まさに、甘さを引き立てる塩のような存在。
真田丸でも演技の上手さと重厚感が光っていて、三谷幸喜さんの信頼も厚い俳優。
同じく濃いキャラの桐谷健太と並ぶと、画面濃すぎ、って思うけど、これがまた面白いね。
よくある1代記ってだけでイマイチ面白く感じません。
優等生が一生懸命点数稼ぎしている様なドラマ
嫌味は無いが面白味も無い 観ても観なくても気にならない
要は個性的な魅力を感じないマニュアル作品だから面白くない。
ナレーションに馴染めない。
芦田愛菜さんは、どういった立ち位置で「福ちゃん」と呼んでいるのだろうか。
祖母ではないし、これから生まれる子供や孫役だとしても、芦田さんの年齢・話し方だとそぐわない。
天の声だとしても、劇中で「福ちゃん」と呼ばれている印象が薄いので違和感を覚える。
今後の展開で、夫や周囲の人から「福ちゃん」と呼ばれて定着するということなのだろうか。
ここ何作かの朝ドラは好みじゃなくて、投稿もしませんでした。
批判の投稿は疲れるだけなので‥‥。
まんぷく、どうかな?と見始めましたが、すっかりはまってしまったようです。
メリハリもありテンポがいい。
15分があっという間です。
芦田愛菜さんのナレは正直〜余りに優等生すぎて…人工的な喋り方なので、子供だから仕方ないが…深みがないしかわいらしさが無い。一方北の国からのじゅんの方がよっぽどよっぽど、子供らしく感性が有り子供らしい素直な魅力が有り、感情移入がしっかり出来たし不思議な力が有った。
私も芦田さんのナレは、まんぷくには・キャスチングミスだと思う!毎回棒読みなので〜ドラマに深みが全く出ていない。福子さんの足を引っ張っている。
私も同意です。
情緒がなくて、ドラマが安っぽく見えてしまいます。
上手い下手関係なく、まんぷくには合っていないんじゃないですか。
デジタル番組表の番組内容の文が、
カーネーションは「糸子は」「〜だ。」で、
まんぷくは「福ちゃんは」「萬平さんが」「〜ました。」
となっている。ナレーションと合わせてるのかしら。なんだか微笑んでしまう(^o^)。
久しぶりに面白く感じています。が、ナレーションは失敗かな。
音楽は1回目でイマイチと思いましたが妙に耳に残って最近は朝から頭の中で鳴っています。
やっぱドリカムはすごい┅かな!
芦田愛菜ちゃんのナレーション、溌剌として、重くなりがちなドラマに明るさと希望を与えてるんじゃないかな。
こんな溌剌ナレーションと、牧善之介や野呂の2分ほどの笑いパートが必要なほど、萬平と福子の前途には数々の困難が待ち構えているということだろう。
少なくとも前作のおばあちゃんのナレを聞いているよりは、元気がでる。風吹ジュンが悪いのではなく、老いて元気のない声を振り絞ったようなナレを、しかも必要以上にはさんでくる作り方が、よくなかったのだ。
ドリカムは朝ドラの主題歌に何回も採用されていますが、
今回はMISIAの主題歌だったら、もっと良かったと思います。
芦田愛菜ちゃんは頭でっかちすぎて喋りがつまんなくなってるね
私もあの作ったようなナレ苦手です。
ドラマに入り込んでてもあのナレで現実に戻っちゃう。
可愛かったり健気だったり福子が好ましく思える時もあるけど、やっぱりどこかに不自然さを感じてしまいます。声も表情も作ってます感がありアニメのキャラみたい。長谷川さんが自然体だけに2人がしっくりこないのです。サクラさんの演技を絶賛されている方もいますが、まだよく分かりません。
「まんぷく」は登場人物に二面性がなく、萬平さん真一さん画家のダンナさんは揃って物静かだが根は優しくていい人。今井家の三姉妹は揃って性格いい人。三枚目は三枚目、怪しい人は明らかに怪しげで、、故意的なのか分かりやすいけど奥行きがない。面白いと思う反面、物足りなさもある。そんな感じです。
個人的には、子供でない女性に「ちゃん」付けするのは好きじゃない。
子役からだったら、子供時代を知ってる親戚気分で見られるから、気にならなかったと思うけど。
ぼちぼちきましたね、ナレーションへの感想(笑)
私も皆様方同様、ナレに違和感。国語の朗読の時間を思わせる話し方しかも、超頭の良い子の読み方ですね、まぁまなちゃん実際頭きれるらしいですが。読み方に鼻につくわ
なんだろ、一気に冷めます。演技者の邪魔をしてる気がするな
このドラマのよいところは、家族の絆がしっかり描かれているところと、人の死の尊厳がきちんと保たれているところですよね。つまり、前作のように家族がバラバラで ” 死んでくれ!! ” と軽々しくいわないドラマだということです。ですから、咲姉ちゃんが亡くなった回のお話は、本当に感動的だったと思います。やはり、朝ドラというのは、こうでなくてはダメなんですね!!
こんなに早く退場するなら、いっそ咲姉ちゃんが見守る形でナレしたら
違和感もなく「福子頑張って!」とか自然に言えて良かったと思うな。
私は芦田愛菜ちゃんのナレーション好きです
ナレーションは実は福子の○○でした、みたいにラストでまとめてくる可能性を考えていたけれど、ずっと明るい調子でしゃべっているので、登場人物の誰かが実はナレーションで未来から話していたオチはないのかもしれない。
デジモンでいうところの、『僕という一人称のナレーションは実は未来のタケルでした』を期待していたのだけれど。
まだ始まって2週間しか経っていないのに、人物のあれやこれやに思いを馳せてしまう。あえて語らずに想像させているのではないかとすら思える。(期待にこたえてもらえるのか?)
何かしら答えが得られるのではないかと思い、とにかく明日の放送が気にかかる。
私は芦田愛菜ちゃんのナレーション好きです。あの年頃の子供じゃないけど大人にもなりきってない若い人のナレーション、すごく新鮮に感じました。
今のところ完璧です。
ナレーションは特に不満は無いですけど、逆にクセのない声なんで最初は芦田愛菜だと気付いてなかった。
芦田愛菜ちゃんって声にあまり特徴無いんだな〜。
ちょっと時間が空いてしまいましたが…
生まれも育ちも関西の30代ですが、私も「しょっぱい」という言葉は一切使いません。
学生時代に関東の友人が話しているのを初めて聞いた時は違和感ありました。
このドラマでは全国の人が見るので、わかり易くしているのかなぁと思ってます。
番組開始当初から、「このナレはいったい誰の立場で語っているのだろうか?」と必死で考えていたが、分からなかった。最後の方まで謎のままで残しておくという作戦なのかも、と思うことにしたが。
最近の朝ドラでは登場人物や、元登場人物が語っているという話が多いので、どうしてもそう思うのだろう。
第3週が楽しみ。
萬平さん、やっと福子から愛の告白が聴けそうだったのに、憲兵に踏み込まれて。
展開が上手い。
今週も楽しみです。
がんばれ!福ちゃん、立花さん!
らんまる兵役に取られてしまった残念
萬平さんの素性が曖昧なので、事実通りに台湾出身の方だと脳内設定しながら観ることにします。
台湾へ旅行したとき、こんなに身近な土地のことを何も知らなかったんだ…と反省しました。
日本語が通じる現地の方もおられましたし、統治時代の施設もありましたから、
今ドラマで萬平さんの背景を想像しながら視聴することは可能かなと思いました。
もちろん、ドラマの描かれ方と事実の違いはちゃんと見極める必要があると思いますので
ちょっと手間はいるかもしれませんが。
先週の予告編を見る限り、今日からいささか憂鬱な展開が続くようだが…
この後に楽しみがあると信じて、もうしばらく視聴を続けようとは思ってるが……
>個人的には、子供でない女性に「ちゃん」付けするのは好きじゃない。
子役からだったら、子供時代を知ってる親戚気分で見られるから、気にならなかったと思うけど。
その点なら、芦田愛菜“ちゃん”ならば特に問題ナッシングでは?
子役、子供時代と言っても、つい最近の話だし。
個人的には、安達祐実ちゃんも、いまだにその(子役)イメージが抜けきれません。
童顔だし。
スポンサーリンク





