



3.10
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やっと保科センパイのよさに気づいたのね。
美人でスタイルもよく、そつなく仕事もこなしそうな保科センパイ。
でも、実は近寄り難いと思われるのか彼氏歴なし、どちらが先輩かわからないと福子に言っちゃう辺り、意外と自分に自信がないのかも。後輩福子の心配をする優しいところもあります。
野呂くんは、いつも缶詰を差し出すところに彼のキャラが出ていておもしろい。
あの時代だから、いきなり「コックの腕前披露するから、ウチ来ない?」なんて声かけられないだろうし、大ホテルの従業員だから、ヒデさんのように「料理の勉強のため、レストラン巡りするからついて来て」なんて誘えないだろうし、女性とお付き合いした経験がなく、女性が何をもらえば喜ぶかわかっていないのかも。確かに缶詰は無駄にはならないけどね。現代のように、同僚女性の気をひくためには何をプレゼントすべきか、で、検索!なんて無いわけだから。
野呂くんが食糧庫の缶詰を勝手に持ち出しているとは思いたくない。前作とは違う。
ドラマでは、まだ戦中色薄めですが、野呂くんも白馬蘭丸の歯科医牧善之介も、早く身を固めなさいと実家からせっつかれているのかもしれません。
急にモテ期が押し寄せて来た保科センパイの選択や、いかに?
死を丁寧に描くより咲ネエの恋バナやこれまでの家族の苦労や温もりを描いて欲しかった。結核で血を吐く場面を朝から見せないで欲しかった。
白馬の王子は暑苦しいキャラで要らないと思っていたが面白くなってきたので、缶詰王子との良き戦いを楽しみにする。
結核でしょ、せめてマスクぐらいしても良かったんじゃない。天皇の料理番の時でさえ、障子越しに喋っていたくらいなのに。見栄え重視に感じてしまったわ。
臨終の場面じゃなく、せめてお見舞いの場面はマスクしても良かったと思う。まるで普通の病人みたいだったもの。感じ方は人それぞれ。
本当に感じ方はそれぞれ。役者さんの演技に圧倒されて見入ってしまってマスクとか気にもならなかったです(笑)
>世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
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背を向けて涙の福ちゃん。それを黙って見送る萬平さん。前途多難ですね。むしろ今はまだ序曲で結婚してからが苦労が絶えないような・・。
細かい所をつつく人いるなあ。。。
私は今回の朝ドラ、初期なのにもうハマりまくりでそんなところに目がいきません。今日も朝から泣いてしまいました。咲さん残念!内田有紀さん好きなので、もう出なくなるのが寂しいです。役者さん全員の演技に引き込まれています。立花さんと福ちゃん、またデートできるといいね。
お母さんだけふくふく肥えて、娘3人で世話する亭主もいないのに働かず、長女をあの時代に三十路まで亭主代わりかのように働かせ生活費を摂取……20歳半ばで解放し次女にバトンタッチさせたら、良かったのだ。生まれ順で不幸が違いすぎる
お母さんや、妹に恵まれなかったね。
母親が働いてる働いてないは、いいのだけど姉妹で差を付けてると思う。英会話スクールに福子をやったのも母親が自分の手柄のように言うたけど、咲の収入を充てにして収入の為か中々嫁に出さず、自分は、ぬくぬくと働かず計算高い感じがします。あの母親は。次女もずるい。今更泣いても気に入らない。
咲姉さん、鈴母、福子、一言一言に込められた役者さんたちの名演技
に圧倒されました。萬平は一言も発しなかったですが、
悲しくて同じく何も言えねェです。
咲姉ちゃんは短い一生だったけど、最期のその時まで手を握ってくれる愛する旦那様に巡りあい、家族に見守られ、可哀想かもしれないけど、幸せな人生だったと思う。
心底から泣いてくれる家族がいるって本当に幸せだなって思う。
病気になったことは不運だったけど、みんな咲姉ちゃんが元気になることを信じてた、祈ってた。
決して不幸な人生じゃないよ。
父亡き後、姉妹が母親を支えて本人達がそれを当たり前だと考えて不幸だと思ってないのだから別にいいんじゃない?
咲姉さんの死が早過ぎる。共感したくても、まだ、そこまで気持ちが入っていけなかった。
主人公目線で見ていたんですが、福子と咲姉さん、そんなに強い絆があったとは思えなくて。結婚式のスピーチは表向きの世界のものだから。何かプライベートな世界の二人の結びつきがあれば。
このお姉さんが、実は無理して英語を習わせてくれていたとか、回想とか、短いシーンでもいいから、何か印象深い、姉妹のエピソードがあればよかったんですが。
福子一家、どんな人達なのか、あまり自己開示されていない感じもあって。裕福な奥様とお嬢さん達という、ぼんやりしたイメージで、特に強く惹かれる何かがない。
不思議な魅力があるのは、萬平さんと缶詰の人。この二人のために視聴しています。
子ども達が母親に虐げられる所が合ったわけでもなく、ああだこうだと言いながらも楽しく生きてきたんでしょう。いかにも賑やかな女所帯だったんだろうっていう感じが伝わってきました。私は福ちゃんの家庭はそういう風に見えました。
ナレーション、国語の時間の朗読ですか?突然大きな声で割り込んできたので、びっくりしました。最初の病院での場面です「家族みんんが悲しみに打ちひしがれていました。誰もが奇跡を信じていました」、学校の授業なら先生褒めてくれるでしょうね。「上手に読めました」って、でもテレビ画面見ていたら分かる内容なので、いりませんね!むしろ、『お涙ちょうだい』という場面なのに、声張り上げて朗読されては邪魔ですね!芦田愛菜ちゃんが悪いわけじゃないです。
次に、臨終間際・臨終直後の台詞、視聴者が一番想像できる台詞選びましたねぇ!泣かせる狙いがみてとれて、泣けませんでした。私、あまのじゃくなので…
ベタ過ぎの展開、視聴者受けを狙った台詞選びは、前作の弊害でしょうか?『視聴者無視の自分が描きたい世界をとにかく描く』という北川ポリシーと真逆ですね。しかし、視聴者の顔色ばかりうかがうのも、どうかと思います。
上記と関係ありませんが、加地谷社長、画面に出るたびに、高飛車になりますね。元々は萬平社長の会社に「僕が営業するから」と、入れてもらった人ですよね。
この前は「一応私が社長だから…」と、まだへりくだったところがありましたが、今日なんか「社長は私だ!お前(萬平)は命令に従っていればいいんだ」といった感じがありあり!もはや共同経営者ではないですね!社長(加地谷)と従業員(萬平)ですね!いやですねぇ‼
咲は金持ちの歯医者の求婚を断って自分の好きな真一と結婚したんだから幸せだったんじゃないかな。
幸せな時に好きな人に手を握られて天に召されたんだし。
ま、子沢山の妹の克子のちゃっかりした幸せと比べるとモヤモヤするけど。
今日の克子の服装もどこぞの上流階級の奥様かと思ったわ。
視聴者の顔色をうかがってるのかどうか本人さんに聞いてないからわからんが、視聴者無視よりずっとマシだろう。普通でいいんだよ
普通の人間が見てるんだから。
仕事に対する考えの違いで亀裂が入りそうですね。今後2人の関係がどうなっていくのか気になります。面白いです。
マナちゃんのナレは好きです。一生懸命頑張ってるわ。
咲さんよりも何年も後に、自分の祖父が結核にかかったらしい。幸い近所に専門医のいる病院があり、良い薬も開発されていて、何ヵ月か入院したものの命が助かったと聞いた。(結核に罹患したために祖父は戦争で命を落とさずにすんだ…。)おそらくほんの数年の違いで助かったのだと思うと、なおさら今日の悲しみが増した。
悲しい週末回となってしまったけれど、福子はきちんと前を向いてあるける女性だと思った。萬平の元を訪れ、お礼と報告をし、泣き顔を隠して去っていった彼女なら、悲しみに暮れる母親のことも支えられるだろうと。あそこで萬平に抱きついて泣く女性だったなら不安だったかもしれない。
萬平も追いかけずに、福子の去った後の道を見つめる彼は、人の気持ちを理解し、ズカズカと土足で踏みいるような人ではないようだった。
単に身内を失う悲しさや切なさを表現しただけのラストシーンだったのかもしれないけれど、自分にはそう見えた。
ずっと会いたかった二人が、互いに触れあうことも、ほぼ目線を合わせることもなく言葉すくなに別れた。そのシーンに二人の人となりを感じた。
自分の感情を抑える事のできる大人の2人でした。だから尚切ない気持ちになる。2人が寄り添うようなベタな展開よりずっと切ないです。
咲に感情移入するほど描かれてない。
柔らかいけど強い福ちゃんと萬平さん。早く再会できますように。
傲慢で高飛車でアクの強い人と、献身的で自己犠牲の優しい人とが交差している。そういう人たちを実際に見ている。
哀しいことに、後者のほうが損をすることが多い(-_-;)。
咲姉さん、安らかに。
時間じゃないんだよね。要は中身の濃さ。咲さんを演じきった内田さんに拍手です。ありがとうございました。
中身も濃いと思えない。というか、ずっと出演すると思っていたのに、早々と退場するのが残念過ぎて泣けた。
内田有紀さんお疲れ様でした。
半分のスタッフさん、脚本家さん、
今日の回を神回って言うねん!
ちゃんと頭に叩きこんどきや!
咲姉ちゃんの旦那さんが今後どう言う役回りになるのか楽しみ。
その前に福ちゃんと萬平さんが色々あるかな。愛之助も怪しいし。
とても丁寧作られた良いドラマです。
出演者の演技が素晴らしすぎます。
内田有紀は離婚も早かったからな。
サッと登場して、サッと去る。
『北の国から 遺言』の結の役、かわいかったなー。
社会人になる福ちゃんの為に服を作りに心斎橋の洋装店に連れて行き「安いので良い」と遠慮する福ちゃんにそんな事は気にしなくて良いと自ら生地を選ぶ咲のキラキラ輝く瞳を思い出します。ホテル勤めの時に福ちゃんが着ていた緑色のレース柄のワンピース。元は裕福な生活を体験していた咲の妹を思うセンスはこの場面だけでも充分、だからこそ咲の結婚の時にどうしても萬平さんの力を借りて幻灯機で盛り上げたかった福ちゃんの気持ちが今日改めて姉妹の絆が本当に伝わって来ました。やっぱりドラマは先を見越して熟慮して作られるべきだと思いました。内田有紀さんの最後の目を閉じる場面がリアル過ぎてしばらく動けませんでした。そしてポロリと涙がこぼれました。一人大切な家族を失ってこれからどのような生活が始まるのか。何やら身辺が怪しくなってきた萬平さんの日常、おチビちゃん達にモテモテの保科さんの恋話、一杯楽しめそうです。
よく批判コメントに予定調和と言う熟語が出て来ますが、予定調和には良い予定調和と悪い予定調和がある、モラルに反した行動を起こす主人公と不快に思わせるストーリー展開のドラマの予定調和は許せない。例えナイアガラの滝みたいな涙を流しても感動しないだろう。
まんぷくは違う。咲が死ぬことはネットを通じてネタバレされていたから始めから覚悟はしていたが、初回から誠意を感じる丁寧なドラマ運びと健気なヒロインに魅力を感じ個性がある脇役を演じる俳優たちが良かった。
だから咲の死が予定調和な展開だったとしても素直に受け入ることができ感銘して泣けました。
咲ロスしてるあなたへ
20日の土曜スタジオパークに内田有紀さんと松坂慶子さんが出演します。
今日は暗い回でした。内田有紀さんの笑顔をたくさん見たかったのになあ。
野呂さんと牧善之介さんは心変わりしたのですね。
ネタにされているみたいで、不憫。私の中では好感度が下がってしまいました。
料理人が幸せになるといいなあ
それだけです
まなちゃんのナレーションがいいですね。
生き生きしていて、元気が出てくるわ。
私は録画でしか見れてないけど、朝から見られたら1日やる気出るでしょうね。
ストーリーは、昼やってるカーネーションみたいに話の核があって、半年通して筋が通った展開にしてもらえると、面白いと思います。
服装の色や小道具一つとっても、よく吟味されているなと思う。ナレも余分な説類がなく物語を邪魔していない。台詞も人物にあったものでしっかり性格を把握したものになっている。カメラアングルもいい。丁寧な作りにまんぷく感で一杯。
咲はナレ死でないばかりか最近の朝ドラではかなりリアルな死に方だった。私はさっき録画で見たが、朝から暗い気持ちになった人も多かったのではないだろうか。
たった二週間で、まんぷく、に心を鷲掴みにされました。大河ドラマで一番好きだった龍馬伝を書かれた福田先生の作品でもあるのだろうけれど全てが素晴らしい。
姉妹って、嫉妬したり、コンプレックスがあったりするのが当たり前かなと思うんです。それを経て、認めあったり、親身になって助け合うとか。でも、この姉妹は、当たり障りのない関係しか描かれてなかったと感じました。
そこまでを描く時間はなかったと思うし、他の方も既に指摘されてましたけど、お姉さんは、福子と萬平の出会いと交際、そのきっかけを与える役割がメインだったように見えました。
姉妹の話はそれほど力を入れて描かれていなかったし、ハッとするようなエピソードも事情も思い出せない。俳優さんの力量がいかに凄くても、よほどインパクトのある事件や出来事でもないと、ここまでの物語の中で、お姉さんの喪失感に深く共鳴するのは難しいと思うので、ちょっと、物語の展開に、個人的には置いてけぼりの感じがしてしまいます。
例えば、命がけで福子を救ってくれた、ぐらいのエピソードがあれば、大切なお姉さんを失う悲しさが迫って来たかもしれません。
あれだけの美男美女を配しておきながら、あっという間に早世させてしまうのだから、このまま終わるんじゃもったいない。
ということで、かなり気が早いけど、来年のスピンオフは咲姉ちゃんの父親代わりの奮闘とご主人との出会い〜結婚に至るまでを希望。
そうすると、監視役についた福ちゃんとのコメディも見られるし。
惜しむ声も多いから、NHKに要望が集まれば夢じゃないと思う。
皆さん、声を送りましょ!
NHKも、実は狙ってたりして。
橋本まなみ 女優さん良いかも 私もそう思う 壇蜜さんやアナウンサーやモデルがドラマ出たて 見るほうも気を使う位 違和感や浮いた感じやへたくそだったり 先々は成長したりもありかもですが 橋本さんはすんなり自然に演技してるし 感じ良い。失礼ながら以外でした❗
うーん、確かに。
たいしたエピも無しに死んでしまって…
私はちっとも悲しくないのである。
咲が亡くなる場面での安藤サクラの泣き顔にもらい泣きした。彼女、ピカイチだなぁ。
今のところ面白いけど、結核は飛沫感染するから確かにそこは突っ込まれるね。とと姉でも西島秀俊ととが結核で、子役の常子はふすま越しにお話ししてた。まんぷくは批判覚悟でその辺はスルーしたんでしょう。私も、「いいんです、誰も移りません、皆さん頑丈なんです!」と思って見てた。
そしてまんぷくになってからやたらラーメンが食べたくなって困る。スーパーで日清ばかり買って売り上げ協力してるわ。
実りの秋だけれど、ドラマは凶作だ。見たいドラマがほとんどない。唯一このドラマだけが救い。
今日は暗めの回でしたが、料理人と牧善之介の登場でどんより暗くならないように工夫しているのだと
思った。馬のいななきで、ホテルのロビーにいたお客、ホテルスタッフが一斉に振り向いたので、可笑しくて
録画を何度か巻き戻して観ました。
姉妹の一人が亡くなるのは事実に沿った話しだそうです。
朝ドラで泣いたのは、今回の咲姉さんの死とマッサンのエリーの死だけだ。どちらも「麦」だな。
コミカルキャラがいいですね。
コックの野呂と歯医者の牧善之助。
二人して相次いで恵に求婚の場面は笑えました。
「ごちそうさん」の武元教授とゲス室井、「花子とアン」の「またミミズの女王ね」の宇田川満代、「マッサン」の「辛気臭あ~い」の鴨居の大将、「ひよっこ」の「カレーライス大盛りお代わり」の澄子、「カーネーション」の北村、やや古いところでは「すずらん」老年編の尾藤イサオ演じる竹次郎。この辺は登場するだけで面白かった。松竹新喜劇の二代目博多淡海を思わせます。
ラストの福ちゃんが咲姉ちゃんの死を萬平に告げに来た時の桜の花が散る演出はリリカルな感じが非常に上手い。
個人的には今までの朝ドラをよく研究している形跡を感じます。
姉妹のエピソードでは咲が福子に洋品店でお洋服を誂えてあげるのが貧乏なのに贅沢過ぎて良くなかった。
洋品店は羨ましく眺めるだけにして、家が裕福だった頃のお古のワンピースを咲がせっせと夜なべでもして福子のためにお直ししてあげたら感動的だったのにな。
料理人の舶来の缶詰といい、なんか金持ちでもない人が高価なものを贈るのばかり。
金持ちの息子らしい克子の夫だけ心を込めた自作の絵を贈ったのでカブが上がった。
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