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※BSは朝7時半〜
結局、震災を引っ張り出してユウコを死なせた必然性が最後までわかりませんでしたよ。
漫画家目指して着地点が扇風機ってのもブレブレだし。
ヒロインの男遍歴紹介物語だったってことですかね?
まあ、たしかに脚本家が曰わっていた「今までにない朝ドラ」
だったね、悪い意味で。
この半年間脚本家の北川さんとマスコミに視聴者は、操り人形のように振り回されました…脚本力とは一体何なのか、改めて半年間思い知らされました。さよなら半分青い。
初めてテレビ視聴した。PCやスマホの画像と結構違うのに驚いた。TVで見ていた人が評価イイのではないかと思った次第。
いつもは☆1だったが、☆が付けられれば今日は☆3。
つまり無職の律とスズメ(名付けだけ)が津曲さんのスキル借りて内輪だけで作った自費出版みたいな扇風機ってこと?
同人誌?
何かある度にわざわざ岐阜のつくし食堂に集まり、変わらぬメンバーなのに改めて・・・みたいにダラダラご挨拶が続いて終わり。最後までつまらなさを貫いただけご立派でした。「ピーピー、律〜」の世界をグルグル見せつけられただけ。あ〜、やっと終わった〜!
月曜が楽しみ〜
終わって良かった。
史上最悪なドラマ。
震災の扱いについては個人的にはそこまで思わなかったよ。ネタバレを読んだからしっかり見ていないが…。最終週にやるあたりがよく分からないが朝ドラはたいてい最終週は何もなく感謝の気持ちをみたいなのにしたくなかったのかな…とか色々試行錯誤した結果なんだろうか。やっと見るの解放されてよかった、、とさえ思った朝ドラだった。
花野のスケートは、番外編に向けての布石としか考えられない。スピンオフで十数年後を描き、祖父の後を継いで写真家になった翼と、スケート選手になった花野が再開する。そういう話を作りたいと思って、わざわざ本編と関係のない設定にしたのだろう。北川氏の思惑通りできるかどうかはまた別にして。
夏虫プロポで一緒になり、夫婦鷹で扇風機開発ならばもうちょっと評価は高かったかな。残念だったね。
打ち切りのような終わりかた。
和子さん亡くなったあとさっさとこれ流して
終わりでも良かったのに。
で、花野のスケートシーンは?
まんぷく楽しみ
すずめは頑張った。と律がいっていたけどそうだっけ?
あれが一大発明の結末?
恋愛や友情を越えたふたりって最後にこういうこと?
トヨエツさんのおかげで漫画家編あたりで視聴率かせげといたからそのままこれてよかったね。
もうちょい取材して内容を吟味して制作スタッフとねった作品作ってくださいね、北川先生。
雨のメロディーや!
視聴者(シーン・・・)
クランクアップは、恐らくこのシーンを撮影後だと思う。放送する順番通り撮影しているわけではないので。想像だが、鈴愛の律とのベッドシーン(実際にはキスだけだったけど)の撮影に永野芽郁は衝撃を受けたのではないかと思う。朝ドラでそんなシーンがあるとは普通思わないだろうから。
こばやん、初志貫徹にて再登場。良い役者さんですね。
最終回は特別なものはなく、普通に最終回だったなと思います。
私は鈴愛の耳のどちらが聞こえているのか、もう忘れてしまいました。
雨が降って、律がプレゼントした傘をさしたとき、
雨の音をスピーカーの片方からのみ流してくれれば良いのになあと思いました。
脚本家自身も本当は酷い最終回だと気付いているのでしょう?名前のマザーは笑った、聞いた瞬間あのドラマは感動したのを思い出しこのドラマの酷いのを確認させる為にこの名前にしたんだと笑
何これ。つまらなすぎて呆れました。スズメと律のスピーチ、退屈であくびが出ました。魅力ない二人のハグは本当に気持ち悪かったです。最低な最終回、最低なドラマでした。記憶から消し去りたいです。
いきなり、新聞記者になったコバヤンが出てきたり、いきなり、そよ風ファンの名前を「 マザー 」に変えたり、いきなり、つくし食堂で、その「 マザー 」の発売決定記念パーティーをやったり、もういき当たりバッタリの最終回になっていましたよね。何か、まったくつまらないお話の終わり方だったというか・・・!!
マザーとこばやん登場ぐらいで
あんな箝口令しいてたの。
バカみたい┐(´д`)┌
やっと二人は結ばれるのね。嬉しい。
二人のファンとしてはそれだけで幸せな最終回でした。
最初から最後まで楽しませて頂けました、ありがとう。
マザーには思い入れがあるけれど、ファーザーはどうでもいいと。
どこまでも人への思いやりが…
駄作ではなくて、欠陥品か不良品のドラマ。
このドラマの最終回を見て、チコちゃんが「ボーっと生きてんじゃねえよ!」といっていたよな。
純と愛の最終回も は? って感じでしたが
それに匹敵する程の は? って最終回でした。
でもとりあえず視聴完走できた。
もう多くは語るまい。。。
皆様お疲れ様でした。
早くもロスだ
終わっちゃいましたねぇ
大成功に大いに貢献したアンチファンにも感謝!
この板も 今回の完走率の高さをしっかり証明し
注目度の高さだけを示す数字を残したね ^_^
この脚本家さんは、致命的に語彙力が無かった。
だからあらゆる場面を陳腐なポエムとぶつ切りセリフで誤魔化してたような印象だった。半年間ずっと。
だから秋風先生の手紙も、誰かのスピーチも、親子の会話も、愛の告白も、遺言メッセージですら、何にも心に響いてこなかった。
マザー?・・・ぽかーん
訳わかんなくて、つまらないドラマでも、脚本家さんさえつぶやかなければ、これほど嫌われるドラマにはならなかったのに・・・とは思いました。
半分青いは、わろてんかは都合でやらなかったけど、「最終回をファンと一緒に見る」とかいう行事はやらないのでしょうか。それともやるのかな?話ききませんが。
永野芽郁さんが湯船に台本を落としたというのは毛布のシーンのことで、最終回の話ではなかったのでした。衝撃の最終回を期待した人はガッカリでしたね。皆さまおつかれ様。
マザーで人間の証明を思い出したわたし。
スズメは最後に親孝行できたのでした。わたしはまだ親孝行してないな。
ヤフーのみんなの感想の評価も2.09。偶然にしても面白すぎる。結局取り散らかったまま終わったか。やれやれ。
毎朝、主人がルーティーンのように視聴するのを横目で見、全くと言っていいほど話が分からず、終わるのをジリジリ待ち続けるだけの視聴時間が苦痛だった作品の一つです。
次回はマシな作品が放送されるといいな。
脚本がめちゃくちゃすぎて、主役を演じた女の子の顔も、もう見たくない。
すずめの名前を考えたのは「カルテット」の坂元さんより私が先!とかむきになっていたらしいけど、松雪さんが出ているのに「マザー」って?
あのおもちゃみたいな扇風機は何?動くところ見たかったわ。
西日本豪雨災害あって、台風が来ている今、雨の音が素敵に聞こえる傘?
鈴愛は主題歌通り「アイデア」だけ。
津曲さん、見えないところでお疲れ様でした。
色んな題材を宣伝されてたので、気になって見始めたのですが、全て雑に装飾的に使われていて、
脚本家の、というより北川先生の、幼稚な夢物語でした。
北川先生の人間性に同調出来なければ楽しめないドラマ。
ストーリー性は皆無。
星ひとつでさえもったいない。
大学生の課題制作の映画とかの方が、まだ楽しめるのではと思いました。
自費制作でやられては?
駄作の押し付け甚だしいです。
松雪泰子さんで、マザーは無いです!何故誰か止めないの?
うちは今日主人がビニール傘見て、「芯少な!」と言ってました。
もうすぐ1位。あと300切ったよ。醜いわりに関心が高かったんだね。
なんなの、これで最終回(笑) 何が衝撃のラストなの?
スズメの歌が下手、演技も下手だったけど。
律も最後は魅力なくなって、感動も何もないドラマだった。
最後の最後までくっだらねー!
次々と登場した設定をまるまる放置して、唯一回収したのが傘ってショボすぎる。
最後までまとまらずグダグダしっぱなしのひどすぎるドラマだった。
北川悦吏子は金輪際脚本を書かないでほしい。
自分の感情や意思で生きることは難しい女性の現実があります。力強い鈴愛は、批判の嵐でこの時代(このサイト)も受け入れてもらえなかったように感じました。
失う辛さを何度も味わっても自分のためにがんばって生きて行きたいという鈴愛がよかったです。「私は私の人生を生きる」とマンガを止める時に言いました。いろんな考え方があると思いますが、才能ある漫画家と比べながらマンガを描くことは、人生に曇りの日が増えることになるということだと解釈しました。
ただ神様が見ているだけで物や地位や名誉等を持つためではなく、自分のためにがんばることが生きることであるということに納得するものがありました。
律のことも同様に「律は私のものだ!」ではなく、律(人)が幸せであれば、鈴愛(自分)も嬉しく思えること、『この広い野原いっぱい』のリフレイン「すべて残らずあなたにあげる」のように、与えること、それが愛であり、幸せに繋がることだと思います。
好きなセリフは秋風先生の「人生はいろんなことがあるけど、その人が真摯に真面目に生きていけば、むだなことなんて何ひとつない。すべて何かに、繋がってゆく。」です。
沖縄は台風直撃で9万5000世帯で朝から停電で最終回は見れません。
本当にストーリーが破綻してて滅茶苦茶だったけど、中でも一番酷かったのは、'' 五平餅カフェ捨てて東京へ出る理由が花野のフィギュアスケート'' だったと思う。
しかも回収無し。
スズメを幸せにする?
翼とよりこをあんなに不幸にしたのに?
翼は新しいお父さんと上手くいっているのかな。
赤ちゃんでも生まれて、肩身狭くないかな…。
人を愛せない律はスズメなら愛せるんですね。
実の息子さえも愛せないのに。
リョウジの子供のカンちゃんはそのうち邪魔になりませんか?
すずめの略奪愛は大成功ですね。吐き気がする。
身勝手な大人たちの、独りよがりなポエム、自己陶酔。
子供はこういった身勝手な大人になれない大人たちの犠牲になるのですね。
いじめの問題も何の手立てもせず、安易に転校ですか。転校する前に一度でも何か、アクションを起こさないのでしょうか?意外に世間は狭く、隣町の小学校なら転校先でも、おもらしの噂が広まっていて同じ繰り返しがあるかもしれません。アウェイな分、今度は誰も庇ってくれないこともありえます。私はあかりちゃんにお礼の手紙を渡すシーンをみのがしたのでしょうか?ありましたか?安易に転校されて、あかりちゃんは庇い損ですね。
やっと終わった(笑)皆様、お疲れ様でした。最後までお花畑な展開でしたね。演者の皆様、大変だった事でしょう。最後まで完走できましたが内容は「わ」よりも「べ」よりも「ま」よりも稚拙。
もう、この脚本家の作品は見る事は無い。
>☆1つを2000個以上獲得したのは大したもんだ。
いやいや、べっぴんの3200個には遠く及びませんわ。
批判は朝ドラは多いってことで、結構面白かったですよ。
根拠の積み重ねをしなかったことにより視聴者を説得させられず不信だけを積み重ねた結果、見事に反感を買って炎上商法に大成功した朝ドラでしたね。
確かに新しい。
一貫したテーマもなく、オープニングどころかあらすじも詐欺レベルだったなぁと思います。
一貫していたのは主人公の唯我独尊ぶりと、最初から最後まで漂っていたトレンディな空気でしょうか。
平成生まれからすると、まず日常や物心ついた以降に見たドラマでも聞いたことがないような台詞回しに大変違和感がありました。
40年経過してるはずなのに主人公たちはいつまで経っても高校生の頃と何も変わらず、周りの人たちも登場した当初そのままの状態で年を重ねるごとに増す筈の人間的深みも全くなかったのが不思議でした。
皆サザエさんの世界に閉じ込められているかのように変わりませんでしたね。
最後まで精神的に年を取らず成長せず、脚本家のいつまでも若くいたいという願望が滲み出ているようでした。
一応、国民から徴収したお金の一部で作っているドラマなのですから起承転結がしっかりしているか、人間的成長が見られる話を作ってほしいです。
特にヤマもオチもなく、話を作る上で最低限必要となる起承転結すら出来てない作品を見せられても困ります。
半年間お疲れ様でした。
終わってしまった…
寂しい…
心に響く言葉もありました。
幸せの涙の最終回ありがとうございました。
最終回まで見事に時間軸も整合性もなく、突っ込みどころ満載で、こちらの忍耐力を試していただきました。
永野芽郁ちゃんの顔や声、星野源さんの歌が聞こえると、イラッ💢とするようになってしまったのが、なんか申し訳ないような気がする。ご本人たちに罪はないので、時間薬が効くのを待ちましょう。
ただし、そういう状況に追いやった脚本家や制作スタッフは全部見返して自覚してください。
漫画家辞めてから一気につまらなくなった。
それからは惰性で見てたけど、やっと終わってくれた…。
来週からのまんぷく、期待してますよ。
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