



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
自分の好きな事ができて近くには見守ってくてる同僚もいて育ててくれる師匠も居て・・人生を左右するほどの別れも経験したというのに鈴愛は何ひとつ変わらない。口だけが達者になっていく。
鈴愛は朝ドラのどのヒロインよりも心の貧しい女だわ(百恵)
だから夜に笛ピーピーやめろって言ってるだろ!
岐阜のサルサルしつこい!脚本家はそんなに岐阜が嫌いか
私も07:21:50さんに1票です!
私も、だから2票はいります(笑)
すずめは、律の前ではイイコですね。
律を責めてない。
律の優柔不断さがすずめを混乱させたのに。
ルール違反?だったら背なかかして、慰めるな!
それしておいて、ルール違反?どの口が言う!
律は清と付き合いたいから、彼女を擁護する。
秋風にはひどい言葉で責めるのに、律にはしなかった。どうしてだろう。それだけ、彼女がじぶんでも気がつかないほど、律のことを大切に思っていたからなのか.........
楡野鈴愛は嫌いになっても、永野芽郁は嫌いにならないでください(古)。そいえばあのグループのあれが始まります。
先生に暴言吐くほど友だちいるか?鈴愛。
故郷引きずって偉そうにしてるだけじゃない?
東京の友だちって、同僚だけじゃない?
多ければいいってもんじゃないけれど、自分から広げた事あったっけ?
律もマァ君も去って行っただけじゃん、鈴愛に困って。
手近で手を打っちゃう、よくあるつまんない恋してるんじゃねェーよ!
クソスズメのマンガより、ユーコさんのマンガのほうが興味あります。
ドラマの中に中島みゆきの歌の話が出ていたが、脚本家は鈴愛の性格を設定するのに「雀」と「幸せ芝居」という歌をヒントにしたのでは?中島さんは”別れ歌”の第一人者で、 振られた女性の心の痛みを詩に鮮やかに昇華させた作品が多い。「雀」も転勤か何かで旅支度をした恋人に呼ばれて雨の夜更けに会いに行ったら、別れ話を切り出され、別れたくないからチュンチュン鳴く雀の様に、ふざけてはしゃいでばかりいた女性が、彼がよく餌を蒔いて雀を呼んでいたように、また自分を呼んでくれれば良いのに・・と思う歌。
彼から貰った似顔絵の話も出てくる。「幸せ芝居」は、いつ彼に電話しても嫌な感じもさせず、話に付き合ってくれ、「どこに行きたい」というと一緒に行ってくれる周りの誰よりも優しい彼だが、恋人とは呼べないでいる我が儘な女性の話。何故なら、いつも彼の周りで雀が鳴くように何でも気楽にしゃべりまくるのは私で、会いに行くのも電話を掛けるのも、いつも私の方からで、彼から来る事は無い・・・と言うのは律の性格そのものでは?
昔の歌は情景が鮮やかに浮かんできて、心理描写も見事でレベルが高かったのです。
視聴率21%好調維持。律退場も影響なし自己中スズメに日本中が振り回されて快進撃です。
最初から面白いとは思ってなかったけどここ最近どんどんつまらなくなってきました。
先生の人格まで否定するようなことを言っておいてよくそのまま平気で働けるな…
なにも共感できるところなく観てるのが苦痛になってきたのでもうリタイアしそうです
あっという間に2年…(゜o゜;
でも、それで良かった。
ピーピーいつまで笛吹かれてもウンザリだし、失恋とかで号泣してグダグダと同じ事のくり返しでながら見だったので。
とっとと前に進んで下さい。
秋風先生とはマンガ界の神のような人。
神様なのだから、人間でも無いし、友も家族も無い。
小者で俗物のスズメの罵声が的外れ過ぎて、
神の心には何ら爪痕を残さなかったのかもしれない。
あれー?今日のはまずいんじゃないの?全てのいい歳した独身男女を敵に回した。幸せな結婚をして娘もいる北川さんが、雀(もうこっちでいいでしょ。)に言わせてはいけないセリフだよ。それにさも雀が名言を吐いてるごとく演出されたシーンだったけど、全ての視聴者はあそこまで酷い事を言われた秋風に同情し、雀にはこれっぽっちも共感は出来なかっただろう。笛を捨て、気持ちを思い出して漫画を描け、と師匠に言われたことの何がいけないの?正しいでしょ。笛が戻ってきても秋風に謝るシーンも無かった。
まさに炎上商法朝ドラですねぇ。私の友達は秋風の原稿を窓から捨てようとするシーンでブチ切れて見るのを止めてた。私はあのシーンでも呆れ果てたが今日ので決定的になった。北川さんの「長幼の序」を余りにも軽視する脚本にはもう耐えられない。今だって日本はまだまだ縦社会。職場の先輩後輩関係も厳しいし、師と仰ぐ人は絶対的存在ではないのかな。雀を見てるといきなりタメ口で話してくる偏差値低めの店員が頭に浮かぶ。何かとこちらの話に「うん、うん。」と相槌を打つ輩だ。うんじゃないでしょ、はい、でしょ、と言ってあげたいが社員教育がなってないんだな、と諦める。雀の描き方はそんな感じ。別に私は戦中生まれでもないし、ましてや明治生まれでもない。北川さんよりちょっと下の世代。ま、若い世代じゃないから面白さが分からないと言われてしまえばそうなのかもしれないけど、もういいかな〜、これは。
秋からの朝ドラに期待してるよ!(^O^)/
ユウコさんが最初にデビューできて良かった。
これで鈴愛だったら、やるせなくなっていた。
次はボクテ君がいいな。今までヒロインは結構好きだったけど、今日の秋風先生に対するものの言い方で、なんか嫌になってきた。役者さんは好きなんだけどな。
くらもちふさこさんの作品が大好きです。脚本家の方が影響を受けていて、何かしら取り入れていたとしても全くの別物です。
そこはきっちり分けてほしいと思います。
すずめをもう出すな!!なんだこいつ。
年頃の女の子を猿よばわりしている秋風先生もひどいのかもしれないけれど、秋風先生は根は優しい人であることが何度も描かれた後だから、スズメの秋風先生への罵倒はとても賛同できるものではありません。
秋風先生はスズメの母親が上京した折りにも優しく接してくれたし、ネーム紛失事件の時には襟を正して岐阜まで謝りに来てくれました。
対して、スズメは炭水化物要因と言われて秋風先生の原稿を窓の外へ捨てようとしたにも関わらず、アシスタントの仕事をゲット。ネーム紛失事件を期にアシスタントへ昇格。漫画のレッスンもタダ、ご飯もタダ、住居もタダ。
たかが笛をぞんざいに投げ捨てられたくらいで罵倒するスズメは自分のことしか見えていない人。
終わった恋をいつまでも引きずるなら実家へ帰ればいい。スズメの代わりにもっと有能な漫画家志望の人がごまんといるのだから。
で、スズメは図太くも秋風ハウスに居座り、さらに一年が経過…て、雑すぎませんか?見た目の変化もゼロですし、ナレーションが言わなければ翌日くらいにしか見えません。
バブル崩壊を伝えるナレも、成人式もなし。ナオちゃんは専門学校卒業して就職しただろうに、おめでとうもなく割愛。
読み切り掲載もいきなりポンと放り入れて、ユーコの喜びとか肝心なところを割愛。
明日、後だしですか?
もうほんとに嫌い。この主人公。いい加減大人になってほしい。
スズメが無礼すぎる。
全然応援できません。もっとこっぴどい思いをすればいい。
ここ最近は片耳失調に全く触れませんね。そもそも片耳失調エピソードは必要だったのか?意味を全く感じません。
主人公がこれだけ成長しないドラマもめずらしい。
ここのサイトで鈴愛の性格の悪さが指摘されていて、よくわからなかったが、今日は実感した。 ボクテのメロンパンまでむしゃむしゃ。 そして、秋風先生へのものの言い方にびっくり。図太すぎる。 あんた、クビになってもおかしくないわ。
鈴愛のことを回りが変に持ち上げないから不愉快にならなくてすむのがいい。
流行りにのっていなかったけれど、当時の出来事や流行が書かれると懐かしいなと思う。
ボクテやユウコに笛捨ててって、出来るわけないのに頼むスズメはあざといし、自分じゃ捨てられないくせに、いざ師匠が捨てると泣いて暴言…。スズメ最低。秋風にその場でクビにして欲しかった。なのに秋風優しすぎるしふたりの同僚もなぜ諫めない?スズメに才能?スズメにあるのは視聴者をイラつかせることだけです。
唯一、ユウコが先にデビューできたのは良かった。
不快感がべっぴんのさくらを超えました。もう人として欠陥がある
レベルですね。永野さん、かわいそうに。
もはや耳の障害というより、違うところに障害を持っている様にしか考えられない。
自分が笛を捨ててっ言って捨てられたら暴言。あれぐらいであそこまで言うか?お父さんにも前に暴言したけど、すずめは恩をあざで返す1番嫌いなタイプ!本当に皆優しいね~。
秋風は怒って雀の聞こえるほうの耳にビンタしてやれ。
雀の舌を鋏でチョッキンでもいい。
クズメちゃん絶口調だな!
せっかく久々に努力してるヒロイン見れてマシになったと思ったら
後半またやらかしたか┐(´д`)┌
2年経過して井川さんは行方不明のままですね
主人公のふるまいに一片の義も理も感じられない物語は初めてです。何らかの人格障害を持った人物の苦悩を描いているのかなと推測して観続けていますが、他作品の障がい者はこんなひどい言葉使わないんですよね。素人考えで申し訳ありませんがやはり何かおかしな番組じゃないかなと思います。
律はすずめと離れて正解。自分の力で運命変えてすずめとの再会
無い事にしちゃって下さい。永遠のさようならを!
北川悦吏子さんのウイキペディアに 2012年、左耳が突然聞こえなくなり突発性難聴と診断され入院するがその後、聴神経腫瘍と判明する。左耳は完全失聴したが自分が脚本を書いた同じく失聴したヒロインが登場する『オレンジデイズ』の台詞に励まされたという。 とあります。 過去、障害者がヒロインのドラマ(北川さん脚本)が多かった記憶がありますが、自らも失聴するって・・・。 そしてまた「半分、青い」も失聴のヒロインというところが何とも複雑です。
職場にいるキツイ同僚。
人の悪口を言う時にかならず
「あの人絶対に友達なんかいないよね? 」と始まる。
その度に嫌な気持ちになるんだよな。
友達がいる自分は正しいいい人だと思い込んでる人。
私はしょっちゅう飲みに行くような友達なんかいないけど
普通に距離を保って仲良くしてるし、相手が傷つくようなこと言ったりしたことないよ。
秋風に吐いた暴言、すごく悲しい気持ちになるセリフだったなぁ。
あんなこと言っちゃった人と同じ職場に居続けることは
私にはあり得ない。
秋風がしたように雀も土下座して謝るべきでした。
さらっと数年たってるのが信じられない。
このドラマの中での片耳失聴は律との繋がりをもつ為、自分を守ったり逃げたりする為、その事だけに使われてる。有っても無くても
いいようなもの。だから余計に腹がたつ。
ヒロイン演ずる女優が好きだからなかなか星は落とせなくて三つです。
ヒロインをそんなに酷いこと言わせる脚本はなんでかなぁと理解に苦しむ。
北川女史はヒロイン女優にあんなこと言わせて平気なのか・・・
ほんとに、あれじゃあ現実なら破門どころ即クビになってもおかしくないレベル・・。
役者もストレスたまるでしょう。
大変なお仕事だと思います。
二十歳そこそこの娘が目上の人に言う言葉ではないです。役者さんもしょうがなく演じてるんでしょう。心の中で泣いてるかもしれませんね。時々変に飾ったセリフを言わせたり、口汚い事を言わせたり、これがこの作者の作風なのでしょうか。私には合いません。
今日の鈴愛の暴言は酷かったな。
秋風先生が好きだから余計にグサッときた。
何かしら創作に関わる人にも不快なセリフ。
律、鈴愛と離れて良かったよ。
再会しても付き合わない方がいいよ。
夜中に笛を吹いたらダメだよ。
かつて優しくたしなめられたはずなのに、また夜中に笛を吹くスズメ。律恋しさに何度も何度も…。
陶酔して書いているであろう脚本。でも、観ているこちらはイライラが増すばかり。
律とスズメの縁は切れたはずなのだから、あの笛もお役御免で捨てるのが正常な考え。
しかし、スズメは笛をもち続け、律はスズメの手書きの短冊を一枚盗んで隠し持っている。
往生際が悪い二人。お互いが切れたはずの糸の端をもち合っている。
あの笛が投げ捨てられてやれやれと思ったのに、今度はスズメが秋風先生に暴言を吐き、しかも投げられた笛をさがすのはスズメではなくユーコとボクテ。
スズメが最低過ぎる。
こんな最低なヒロインは初めて。
『純と愛』の純の父親くらい自分勝手。あっちは途中退場したけれど、こっちはヒロインだから余計にたちが悪い。
ナレーションもうるさい。
演じてる人までキライになりそうなレベルです。スズメみたいに、永野さんの精神も病んでしまわないか、心配になりました。見てる私の気分も沈みます。
このドラマには、4人しか登場人物がいない。
1.ママ(のような甘やかしてくれる人達)
2.スズメ
3.男の子(正人、律)
4.その他
古いです。すずめが笛を捨てきれないのも、律がすずめの書いた短冊を持ち帰るのも。律はその短冊を心の糧にロボット開発に励むのでしょう。花アンで花子と白蓮がお互いの名前を書いた栞をずっと持ってて辛い時に時々取り出しては苦境に耐えたって所がありましたがあれと一緒?非常識でハチャメチャなヒロインは珍しいと思うけど話そのものは全然新しくない。ありきたりです。
ワザとやってるんだろうけど、笛を見つけてもらってもありがとうとは言わせない、
先生に暴言を吐いても謝らせない。
脚本家はスズメをどうしたいんだ?
演出家もさあ、台本に書いてなくても笛を持って来たユーコに抱きつく様な動きを一瞬入れるとか、
セリフ無しでいいから先生に頭を下げてるシーンを入れればいいのに。
大人の目から見れば、自分の招いたことでウダウダグダグダベソベソしている幼いヒロインにいらっとするのですが、二十歳の頃は私もあんなだったのでしょうね。幼くて自己中心で傲慢で人の気持ちがわからなくて。いつかヒロインも気づく日がくるのでしょうか。
清はキリッとした素敵なお嬢さんだったのにどうしてキャラ変したのですか?
空飛ぶ広報室というドラマで主人公の2人が、お互い遠方に居るのに青空を見上げて、繋がってるってシーンがあったけどヘタな小道具使わなくてもこじゃれたセリフが無くても充分気持ちは伝わった。涙がでるほど伝わった。ドラマってそういうもんじゃないのかな。
秋風先生は変態っぽく描かれてたのも最初だけで普通にいい人だし、
行方不明中だけど寝物語の相手もいるし、
スズメがわめいてる事は、何言ってんの?としか思えなかった。
あれでシレッとそのまま居座って仕事してるってすっ飛ばし過ぎ。
更に帰省も七夕もすっ飛ばしちゃって、ひたすら雑な15分だった。
私も年末年始の帰省や成人式がまったく描かれないのがすごく気になりました。秋風先生が心打たれるくらい仲の良い家族なのに。スズメの時間だけ描けばいいの? ぶっちゃーもなおちゃんも全然出てこないし。フクロウ会とか言いながら、結局スズメが大事なのは律だけ? しかもその律も離れていった今、フクロウ会の友達なんか忘れ去って身近な同僚にベッタリ。
秋風先生への暴言の時、スズメが「わたしたち」って言ったらユーコが「え!?ちょっと待って、一緒にしないでよ~」みたいな微妙な表情を一瞬したのがよかった。
秋風先生に友達いないって吐き捨ててたけど、あなたの同僚たちはそういう明らかに良くない言動を叱ってくれるほどの仲じゃないみたいだね。もうみんなにお手上げって思われてるのかな。
この時代にパワハラなんて言葉ないだろうけど、秋風先生に対するスズメの言動ってマジで部下からの逆パワハラでしょ。変人だったら何されても何言われてもしょうがないっていうなら、スズメも何されても何言われても我慢しなきゃねぇ。変人なんだし。
長年の朝ドラファンとして本当に悲しい。
もし観る者の心を揺さぶるための制作側の意図だとしても、もしこのあと挽回されるのだとしても、それでも今日のスズメは本当にダメ。
永野芽郁さんかわいそうだな。CMではキュートな子だなと思っていたのに、最近は彼女の顔がバカにしか見えない。いつかの安田成美さんみたいに降板しちゃったらどうかしら。
すずめが泣くのは自分のことだけ。律に会いたい、正人にフラれた、清に律をとられた、笛を捨てられた。誰かを心配して泣いたり他人に感謝も謝罪もしない、ひとの為に汗を流すことをしないような人間が、自分の思い通りにならない時だけポロポロ泣かれても共感なんてできるわけありません。
酷さでは、まれを超えたかも。一昨日から、このあとありがとうと言うだろうな、とか、このあと謝るだろうな、という部分は音楽と共にフェイドアウトもしくは要らんナレーション、あるいはまったく明後日の方向むいた返答。炎上商法にしてもやりすぎ。
今日は暴言のあと、誰かがビンタか、せめてなんか反論してくれるであろうタイミングも言わせっぱなしで終わった。
酷すぎる。
急にカップラーメン食べだしたけど、
そんなに伸びるならパンでいいじゃん、メロンパン食べなよ。
だいたい、この間まで割と優雅に外食してたのに、連載が2本ぐらい増えたのか?
私も永野さんが苦手になってしまった。特に笛をふく所。またか!
って思うと同時にテレビ蹴飛ばしたくなる。
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