5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
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合計 | 402件 |
今日の向田邦子さん編は心に響きとてもよかったです。お互いの存在は認め合い、しかし深入りはせず、2人の関係性がどこか羨ましく思えました。
初めての出逢いから2人の日々が描かれ今日に至りましたが、向田さんの言葉にはずしりと来るものがありました。もう見れなくなると思うと残念ですが、素晴らしかったです。
わかめとジャガイモは結構だが、玉ねぎも入れた方が良いと思う…
相変わらずトットてれびと同じエピソードばかりやって演技も演出も劣るのでガッカリしてしまう。
留守電のエピは徹子さんの口調だからこそ面白いのに。
満島さんの留守電は良かった。
違うエピなら比べずに観られるのに。
時計を進めたり戻したりしてもトットちゃんが変わらないので時間の経過をまったく感じられない。
渥美さん、森繁さん、野際さんも亡くなるまでこのパターンを使うのかと思うとウンザリする。
今日は渥美さんの虎のセーターが良いなと思っただけだった。
徹子さんとピアニストの恋は興味ないのでシャープさんと久松くんが観たい。
テレ朝なのに、なんだか朝ドラみたいなノリだな。
自分は、こういうのは受け付けない。
時代設定が古くても、別に朝ドラみたいにしないことはいくらでもできるだろうに。
トットちゃん大人になったわね~と言ってた乃木坂上倶楽部の人たちは全然変わってないですね。あの店だけ時間がとまってる。
シャープさんと久松さんの今後が気になる。
シャープと久松の恋にこだわってる人たちってタダの三宅くんファンだよなと思う
えつおばさんやダニーエミーは戦後の特殊な事情を描きつつ、かつトットちゃんの恋愛観や人間観を形成した必然性があると思うけど、あの2人には感じないから
向田邦子さんの章が終わってしまいました。
役者さんがぴったりで素晴らしかったです。
徹子さんを中心に交遊関係が描かれますが、、。
皆さんお先に亡くなられた人ばかりなので
時計を進めたり戻したりで表現されているのですね。
これからはトットちゃんの恋愛が確かに国境を越えてました!
初めてのお話なので予想もつかずとても楽しみです。
シャープさんと久松さんが気になるけど、
自分は別に三宅くんのファンというわけではない。
向田さんのエピが終わってしまい寂しいです。
飛行機事故のことは今回初めて知りました。
向田さん役のひと、お上手でした。
最近は時空を超えて偉人たちがお亡くなりになる展開ですが、次は渥美清さんの番かと心配しています(笑)。
渥美清さんは最後まで観ていたいです。
シャープさんと久松さんの続きはみたいけど、三宅君のファンではない。ドラマの中の人物に共感や親しみを感じる。
エミーとダニーとか、タバコ屋のおばさんの恋とかどうでもよかった。
向田邦子さんの最期は存じていましたが、それでも今回のエピソードは泣いてしまいました…
山田真歩さんの向田さん、とても素敵でした。
黒柳さん、親交の深かった人を何人も見送ってるんですよね。野際さんや渥美清さんも…
その人たちの分までいつまでもお元気で、と思ってしまいました。
シャープさんがどうなるかは気になるけど、
三宅君はマッチより浮いてると感じてたから居なくなってホッとしてる。
昔の向田邦子さんの写真を見てたら、エキゾチックな美人さんですね。長く生きていると大切な人を見送ることになる。とてもキツいです…短命なケースは尚更悲痛です‥運命は残酷ですね、、。昔は飛行機など怖かった…。現在は安全になっているけど
短い時間でどの年代までのトットちゃんをやるつもりだろう?
ある時までと区切れば、主要な人物達の最後まで見せなくてもいいと思うけど、特に仲良かった人達の歴史も一緒に描きたいのかな。
年代があちこちしてもいいけど、それならちゃんとみんな相応しい感じに年代ごとに老けさせてほしい。
じゃないとわかりづらいし繋がらない。
黒柳さんとさんまちゃんが居なくなったら
日本はとてもさみしくなると、ずっと前から心配です。
いつまでもお元気でいて欲しいです。
向田邦子さんとのお話は『トットてれび』とほぼ一緒。
写真について徹子さんが話し掛けるところまでも...。
どうしてここまで同じような内容になっちゃったの?!と思いました。
そして、より説明的になっていました。
留守番電話に何度も掛けてしまう話は、向田さんのエッセイに書かれていますね。
読んで思わず笑ってしまうほど印象的なエピソードでしたから、
どちらのドラマでも取り上げられたのだろうと思いました。
霞町マンションでの食事シーンは、トットてれびでは向田さんの得意料理が
再現されていました。今回はそれとは少し違いましたが、
じゃがいもとワカメのおみおつけが美味しいのには私も同意いたします。
事実ですと、向田さんが台湾に行かれたときは、霞町から南青山のマンションに
住まいを移していたんですよね。今回は時間枠の都合上、そこは省かざるを得なかったの
だろうと思いました。
せっかく週5日、3カ月の放送枠があるのですから、登場人物のエピソードを
ショートストーリー仕立てにするのではなく、同時進行で描いてほしかったです。
仕方がありませんが、脚本家さんの描きたいのは違う方向だと思いました。
『トットてれび』も見ましたがそこまで内容覚えておりません。
徹子さんに確認されてからのドラマ化なのでエピが被るのは
伝えたい部分にブレが無い証拠で仕方無いのでは?
ドキュメンタリー再現ドラマみたいな制作ではなくて
『トットちゃん』と言う女性がおりました的な新しい
形のドラマを全力で制作されているんだと思いますよ。
自分としては存命の徹子さんのどの辺りまで描かれるのか
もしかして『徹子の部屋』の実際の放映と被らせるのかな?
とか想像しながら楽しんでおります。
普通の時系列でやればいいのにな。
ドラマでは向田さんが亡くなる前に沢村さんが亡くなっている。
渥美さんは沢村さんの12日前に亡くなったらしい。
徹子さんの髪型が玉ねぎになったりボブに戻ったり、よーわからんな…
久松は、二宮君のグループか岡田準一の所か朝番司会の国分さんとかと同じか 分別が判りません オーラないし ハンサムでもないし。でも私は子供とっとの頃の変人守綱の次に好き。没個性的でほっとする。何せ個性的なバタ臭い芸能人ばかり出てくるから、毒消しになります 前へ前へ出るタイプでないのがこのドラマだと特に貴重な存在です。 向田さんが懐かしくなり 探してドラマ観てます 禍福は糾える縄の如く❔むむっ、!渥美清役共々向田役大変良かった。トモエの二人の男の子達も好き。鉛筆削ってあげてた彼とは再会しないのかな。清野さんは普通で個性的な徹子さんにはおっつかないが やすらぎのアザミは払拭されたと思います
徹子は結構セクシーな衣装を着ているんだね。案外篠山紀信の撮影の時には全部脱いだものもあったのかも。未発表の写真というのはかなりあるという話だし。没後に発表されたりして。
ニュウヨークのパンツ姿も何かプリッとして変な感じ
朝さんやオバサン出てきたら年齢設定ぐちゃぐちゃでワケわかんない。メイクとかで何とか老けさせれないの?朝さん若々しすぎ。美魔女?オバサンの結婚式なんて気持ち悪くて見たないわ。
ニューヨークロケは制作費の関係で都内の公園で収録、ニューヨークの街は日光東武ワールドスクウェアのミニチュアをそのまま使用したのか?。いつも出会うのは屋台のファーストフードばかり、チャチっぽくて二人の恋愛のシーンがコントみたいだった。そろそろ終盤なので海外ロケで見たかった。
向田邦子さんが書いた大根の花のドラマは記憶にあるけど
黒柳徹子さんが女優として出たドラマは全く見たことがない。
終わった番組で記憶にあるのは
ベストテンでよくしゃべる司会者くらいかなあ。
どんな女優だったか記憶にある人いますか?
あんなにバカ高い靴を買わせて平気なんて裕福な家庭の子は違うわ。渥美清が、体が弱かったとは知らなかった!だから寅さんしか私は知らないのね、私も黒柳徹子さんのドラマは拝見した事はない。ミュージカルとか出てると聞いた気はする
祖父母がその時代に
力道山?や相撲をお客さんたちと見たくて店(食堂)にテレビを置いたらしくて
よく黒柳徹子さんがあちこちドラマに出てたそうです
綺麗というより年より可愛いかんじだったと
話してました。売れっ子だったのは事実ですね。
子供っぽい靴にドン引きしましたが
今ではありえないことを狙わずにドードーとするのが
トットちゃん 唯一無二のニッポンの宝かもしれない
渥美さんは徹子さんより5歳上だったかな?
41歳で25歳のお嫁さんを貰ったから、あの靴を買った頃は独身だったのかな。
なにか買ってやると言われて高級店へ行く徹子さん、遠慮というものを知らないのね。
渥美さんは浅草の芸人時代に結核で片肺を摘出して、寅さんの撮影中も空き時間には横になっているほど無理の出来ない身体だったそうです。
朝さんの叔母さんの老けないのが妖怪レベルになってきた。
いったい何歳?彼氏と出逢った頃で60歳くらいよね?
戦後の男不足で男1人に適齢期女性トラック1台分といわれた選り取り見取りの時代に婆さんを選ぶ奇特な男がいたのもミラクルなのに。
みなさん若過ぎで人間味が感じられなくてドラマまでコントみたいに馬鹿馬鹿しく思えてしまう。
トットちゃんがニューヨークにいるのは1971年ですか?
沢村さんと向田さんの時にタイムスリップしたのでゴチャゴチャ。
トットちゃんはトモエ学園のコウちゃん、牧師さん、ピアニストと背の高いクールなイケメンに一目惚れパターンですね。
今のところピアニストは世界的なピアニストということ以外の素敵さが分からない。
公園のホットドック、現代なら12万円の靴、渥美さんとすごい差。
台湾と日本って 時差なかったかな…⁇ 頻繁に台湾に行きますが 時差1時間です。それなのに 時計は 11時10分⁇ 日本では12時10分じゃないかなぁ…。
徹子さん、吹き替えでは「サンダーバード」の諜報員ペネロープが有名ですよね
あとウィキには載ってないが「テンペスト」(プーシキンの「大尉の娘」の映画化されたもの)では帝政ロシアの女帝エカテリーナ2世の声をやってましたね
共にお金持ちの女性ですが
子供の頃は「三匹の子豚」の「ブーフーウー」でウーの吹き替えやってましたね
今日はケスナーとのニューヨークの公園での出会いが都合が好過ぎる印象
もちろんドラマは現実では起こりえない偶然の奇跡が重なりそこに感動が生まれるものですが、徹子さんの場合はさすがにそれが多過ぎラッキーガールの印象が強すぎます
以前でも人形劇を見た後で、「絵本を上手に読めるお母さんになりたい」と朝に告白していたら新聞で偶然にN○Kの専属女優の募集を知る場面がありましたが、劇に感動して劇団員の女性に話しかけ懇意になり(向田さんにも気軽に話しかけてるし)、矢も楯もたまらず必死に女優になる道をその後に捜す方が感動的だったと思います
家事手伝いの市子の野村麻純さんは三浦の漁師の娘で田舎から上京してきた素朴で人の好い感じがよく出ていて上手いと思います
清野菜名さんも体育会系だけありダンスはお手のものですね
徹子さんの恋愛よりシャープさんと久松の馴れ初めが気になります
容姿や肩書での一目ぼれより、久松の人間臭い部分にシャープさんは心惹かれるものがあり共感できるからです
主役と共に脇が光る良い作品です
主役に華がなさすぎて
なんだこりゃ
徹子さんて こんなんじゃないよ。
みんな年齢不詳すぎて混乱する
エピソード一つ一つは面白いけど、青森編までみたいにドラマに入り込めないどころかだんだん冷めてきちゃった
徹子は国民的な女優になっていましたって言われてもそんな雰囲気微塵もないし、子供のように純粋な心を持っているというのと子供っぽいのとは違うのに今のトットはせいぜい二十歳くらいにしか見えない
朝さんのおばさんは80歳以上?
もっと老けさせてくれないと何がなんだか、こんがらがってきた。
わかりずらすぎて、見るのが苦痛レベル。
整理してみる。
徹子が生まれたのは昭和8年。両親が結婚したのはその3年前だと言っていたので、昭和5年だろう。その時、朝が20歳、叔母が仮に18歳差だったとして38だとすれば、その後の年齢が計算できる。
徹子がNHKに就職した時(昭和28年)
徹子20歳、朝43歳、えつ61歳
徹子、アメリカ留学(昭和46年)
徹子38歳、朝61歳、えつ79歳
えつが結婚したのはその数年前のようだが、いずれにしても70代に入っていたのは間違いない。
アンチエイジング技術の発達した今なら吉永小百合も栗原小巻も70代の美魔女ですけどね
「あさが来た」の友近のうめ、清原果耶のふゆも歳をいっこうに取りませんでした
いいんじゃないでしょうか
ただ、時系列だけはあんまりあっちに飛びこっちに飛びされると訳が分からなくなってきます
「トットてれび」は後半に向田さん、渥美さん、森繁さんとの別れを一気に追っていきましたが、「時間をもとに戻して」という芸当はしませんでした
これを頻繁にやられると感慨が冷めてしまいます
野際さんや渥美さんとのエピはどう処理するか注目しています
えつさんの年齢を計算してくださった方、どうもありがとうございました。
疑問が一つ解消されました。
ニューヨーク・セントラルパークの設定は、都内の公園での撮影だったのですか?
それらしく上手く撮影できているなあと思いました。
徹子さんの恋愛に関しては、リアルな描写より夢物語のような雰囲気の方がいいと思います
ので、偶然が重なって都合が良すぎる展開である分だけ、気楽に見ています。
結果的には仕事を選んだ徹子さんですから、その決断のくだりは見届けられたらいいなと思います。
そういえば、徹子さんの玉ネギヘアはニューヨーク時代に誕生したものだと言っていましたっけ。
時系列が前後してわからない場合は、玉ネギヘアかどうかで、ある程度の判断がつくかも。
確かに【今⚪︎才です】ゼッケンでも付けてくれないと女優さん達は
美魔女先取り?と思うほどにトットちゃんを含め皆さん年齢不詳笑
20何年付き合ってとか言わなきゃ、歳もそんなに気にならないのにね。
それにしても、一人ずつ片付けて行ってる弊害が出過ぎ。
ニューヨーク行きは向田さんや沢村さんには相談しなかったの?
ニューヨークで声をかけて来たのはダニーかと思って期待してしまったので、ピアニストさんで勝手に残念だった。
城田君は岡田真澄役に見えてしまうので、これも勝手に脳内がややこしくなってます。
えつおばさんのエピソードがしつっこく出てくるのが疑問。
最初は戦争未亡人が苦労したことを描きたかったのかな、と思って見ていたけどそうでもなくて、ストーリーの本筋にも関係ないし、悪いけどいらない話に思える。
朝さんが大変お世話になったおばさんは、高田純次さんを空襲(?)で亡くしましたが、戦後再婚して幸せに暮らしましたとさ、とナレーションだけにして、その分もっと視聴者が見たいとか知りたい内容がいっぱいあるのでそれに時間を割いて欲しかった。
脚本家が恋愛好きだし、徹子さんのリアル恋愛や、登場人物の様々な恋愛小ネタを入れないと、「トットテレビ」と内容がかぶり過ぎになってしまうからこんな風になったのか?
えつって朝さんとの血の繋がりはない設定だから、設定年齢がかなり若い可能性はあると思う
スタート時点で朝20才、三好40才、三好の弟の高田純次が30-35才で年齢差一回り以内のえつと結婚してたと仮定すればえつが23-24才だったことになる
となると高田純次が老けすぎだけどな
えつと共にその旦那も結構しつこい。
よっぽど年下の男との再婚を強調したいのか?
はっきり言ってややこしくなるだけだし、どうでもいい。
世の中には親のような女性しか好きになれない人もいるわけだし。
老けさせないのは、俳優や元アナが拒んでいるのか、脚本家の趣味か。
ここにきて、チグハグ感でもう真剣に見る気がなくなった。
徹子さんも本当にあの靴を選んだとしたら、やはり相当変わった人だと思えた。
あの靴選んだ年齢がもはやわからないのだけど、35歳は超えてるんだろうか?
だとしたら、すごい。
一般人の感覚とかけ離れてる。
トットさんには毎回驚かされる
ほぼ実話だけに 毎回楽しみに視聴しています
一番驚くのは
主演女優や徹子さんを気に入らない人が
毎日番組を見続けていることですけど。
わたしにはできない。今季のNHK朝ドラも一ヶ月前にやめた。
ともあれ
トットちゃんの人生の面白さは
黒柳徹子氏が 幼少から今もなおずっと
わがままだ恵まれていると言われながらも
計算せずに人を利用せずに 心のまま生きておられることだ。
これは 業界の近親者の言葉のウケウリで
わたしが本人に接したわけではない。
もし身近に徹子さんがいたら と想像するのも愉快だ。
一般人の感覚とかけ離れてるのがトットちゃんで
もし同じなら今の黒柳徹子さんは存在しないのでは?
美魔女がいっぱいで楽しいです。
ニューヨークの恋が悲恋になるのかも知れませんが
トットちゃんを応援します!
えつ叔母様おめでとうございます、年は関係ない。
二人が良ければ何の問題にもならない、いや寧ろ羨ましいですね。
ケスナーはずっと徹子をストーカーしていたのだろう。
今やトットちゃんのファッションだけが楽しみです^^;
幼少期で終わってほしかった。
この作品の熱心なファンのつもりだが今日の前半部分、ケスナーと徹子の恋愛だけは非常につまらなかった
ケスナーがドビュッシーを弾き、洋画「サウンドオブミュージック」の「私のお気に入り(My Favorite Things)」を美声で歌っても
ジュリー・アンドリュースの歌声の感動とはほど遠い
徹子の一方的な一目ぼれ、外見と肩書が主で松田聖子じゃないけどビビッと婚っぽいが夢中でケスナーに抱きつく(清野菜名さん、少し動きがぎこちなかったのは清野さんが女優としての仕事とは言え花も恥じらう乙女と言うことですね)
ケスナーもディープキスしても徹子がパリに来ないと分かるとあっさり別れるドライさ
欧米人って結婚離婚はドライだが、恋愛にあんなに行きずりの一夜限りの恋みたいなことしないと思うが
シャープさんと久松の恋模様の方が人間久松に淡い憧れを持つシャープさんがいじらしくて共感できる
回想でなく徹子が恋に逡巡する場面で、朝さん、向田さん、渥美さん、シャープさんが実際に登場し徹子の葛藤する心の中を代弁する場面は良かった
ダニーとの出会いは良かった
あの時代、金髪に染めるのはヒッピー風だと思ったが
時間の制約で駆け足での描写にならざるを得ないのが残念
来週も楽しみだよ(予告編にマッチも出てたし)
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