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合計 | 218件 |
女優陣がイマイチです。
1989年頃には実際にありそうな話ですし、十分に面白いです
向井さん、神の舌であららって感じでしたが、今回の役はいい!
イイトコのお坊ちゃん感が良く出てる。
斎藤さんと逆は絶対無かった。
斎藤さんは以前官僚の息子役の時はそれなりにイイトコのご子息に見えたけど向井さんと一緒だと無理。
でも一度くらいはイメージを覆す品性のかけらも無い向井さんと高貴な役どころの斎藤さんを観てみたい。
斎藤さんは唇が分厚いので余計品が無く見えるのかな。
今後は二人とも悪役も演じて欲しい!
あっだいぶ前に確か殺人犯役の向井さんを観ましたが合っていましたよ。割と冷たい顔も合ってるからでしょうかね。
彬の痺れるようなアイディア、彬は創業者の祖父似かも。祖父が生前に彬を3代目にするのが夢だと言ったのを思い出した。そして瑛の人間力と才能がようやく合致し開花し始めて益々楽しみになってきた。叔父さん二人も活躍し始めたし4話も超面白かった。強いて言えば,亜衣役がもう少しスラっとした美人系の女優が良かったかな~ちょっとね彬と瑛がカッコ良すぎるから(笑)
4話は何と言っても、彬のキレッキレの活躍にシビレた!
もう彬がカッコよくて惚れてまうやろって感じ。瑛はリスク覚悟で人を救う事の出来る強さと優しさをもつ。二人とも凄く魅力があっていい!超おもしろい!何で地上波でやらないかな~。
向井さんの演技が何故かいまいち
ドラマ視聴前に原作読了。
今までの池井戸潤作品に無い主人公2人の子供時代が瑞々しく描かれていた。主人公達の背景が見える事によって現在の青年期が更に魅力的に見える。
とにかくストーリーが面白い!
回を増すごとに内容に惹き込まれる!
今、一番嵌っているドラマ!
嫌みな叔父2人がありがちすぎで苦笑い。
向井くんは超お坊っちゃんなのに、性格がいい。
本当にそんな人いるのかな?いたら素敵だ。
割と普通のドラマになってきて退屈。
来週あたりからの急展開期待してます。
斎藤工さん、いいなあ。こういうひたむきで愚直な役もできるんですね。女の子からの手紙に涙するシーンは、こちらももらい泣きしてしまいました。
しかし、胡散臭い叔父ふたりを分かりやすい敵に描きすぎ。貨物は夢があり、リゾート開発は現実味がない、って瞬間的に判断できるものなのかと思ってしまいました。まあ結果的に今後バブルは弾けるから、その通りになるんだけど。彬をスーパーバンカーに描きすぎだなと。
脚本、配役、音楽 素晴らしい。
向井さんと斎藤さんはいい役者だなあと思った。
加入料払っても視る価値あるドラマ。
田中麗奈さんが医者の役か。
白衣姿 怖い。
原作より面白い。原作は5章にわたって少年期を描いているがドラマはバンカーになってから効果的に少年期を挟んでいる。また原作は二人の優秀さを1つのエピソードだけで語っているけれど、ドラマは幾つかのエピソードで語っていて説得力がある。さらに二人の絡まる運命を原作では1回の出逢いで語っているが、ドラマではもっと密な関係として描いていてラストの大きな局面に向けていっている。また彬と瑛がこれ以上ない程のキャスティング。その他のキャストも亜衣以外ベスト!久々に次が楽しみになるドラマ。
話をつめこみすぎ
私も原作よりドラマ派だけど斎藤工のワンパターンな目を見開く演技に違和感があるわ。いつもそういう表情が多い感じがするし、4話に最後の亜衣さんと彬が偶然会ってそれ見て驚く表情もなんか嫉妬してショックをうけているようにもみえるし。そういうのを度外視すればまあまあかな?彬が切れすぎれている感もあるけどそんなに不快ではないが、もう少し幹二パパの良さを引き出してほしい。
このドラマを見て、もしかして斉藤工って下手かも!?って思ってしまった。セリフもモゴモゴ言ってる感じでバンカーに見えない。他のキャストが役に嵌っているので余計そう感じる。あくまでも個人的感想ですので悪しからず。
石丸幹二社長の美声と知性と品性のある穏やかで威厳のある優しいパパ&社長にウットリです。床庄ママも美人で息子も二人とも麗しくて、階堂一家のシーンになるとテンション上がります。
向井彬と斎藤瑛のような優秀な銀行員が多ければ良かったと思います。
そうだったら90年代にあれほど不良債権は増えなかったかもしれません。
つまらない
今期、一番嵌っているドラマ!とにかく面白い!
原作を読んでいますが、原作には無いオリジナルな場面が
沢山あるけど、そこがまたうまくストーリーにはまって
ワクワクします。
でも、彬と瑛と亜衣の三角関係になりそうな展開は
いらないなあ。
全てのキャストが良いけど、特に向井理君が演じている彬に
痺れています。
面白いドラマはいつもあっという間に終わってしまう。
もっと、もっと彬と瑛を見ていたい。
もう5話ですよね。展開遅すぎません。
先週今週 既視感満載の物語で、
2人のあきらがすごい、叔父達は予想どおり
失敗。長いし、飽きてきた。
全何話なんでしょうか?
もっとスピーディーに話しを進めてくれないと
それでなくても、池井戸さんは沢山みてきてるんだから、新鮮味がない。
次こそ、階堂家の危機でハラハラ、そして
あきらの凄さに唸らせてください。
話がすすまない
5話でようやく叔父2人と経営コンサルタントの紀田の馬鹿っぷりが堪能できた。池井戸作品は主演より脇役のキャラが大事だからね。暎もこの回でようやくちょっとは切れ者かも思わせてくれるシーンがあって安心した。自分の育った環境から人を助けたいと思うのはわかるけど、今までは論理的裏付けもなく感情だけで押し切ろうとしている凡庸な人にしか見えなかったけど、この回はさすが東大卒と思わせる、納得できる行動だったのでちょっとは見直した。一方彬は、後輩の社員にも名前が知れ渡っているようなスーパーバンカーの道を一見登っているように見えるが、お家騒動が勃発しそうな雰囲気でこれからが大変そう。
それから原作には大して出てこない亜衣さんは彬と暎の両人とも知り合いで存在感を出しているが、亜衣さんとのゴルフシーンでの彬のゴルフウェアに萌えた。なつかしいロゴマークのシャツ。当時はフィラのマークが好きだったな。彬の学生時代のセーター、ブレザー、ゴルフウェアを着た向井理が萌えポイント。6話はさらに物語が進む感じなので目が離せない。
晋と崇叔父さんいよいよ本格発動ですね。エピソードが原作より多く、より彬と瑛のラストのエピソードに向けて説得力が出てドキドキです。瑛は情とバンカーとしての才を併せ持っていて良いですね。彬も常に凛としてカッコいいです。
5話は瑛が活躍そして晋と崇がキタキタ~!益々面白くなってきた。でも一磨パパが...切ない
スピード感があって経営の話もわかりやすく面白い!
あの頃は、確かにお金があれば株とリゾート開発だった・・・バブルがはじけたら途端に会社も傾いてしまいますね。
田中麗奈さんは好きな女優さんなんだけど、2人の同級生には見えないなあ。どうしてもお姉さんって感じだし、子役の子とも似てないのが残念。
企業と銀行のつながりが分りやすく深く描かれていてスリリングで面白い。また、企業のトップがこれほど大変で孤独なものとは…日々、危機感を持ち時代の流れに敏感で、かつ慎重であらねばならないのですね。言い換えれば、トップの力量で企業の運命が変わるのだと恐くなりました。ますます楽しみになってきました。
同期の桜である2人のあきらの友情が見え隠れする心温まるドラマだと思う。でも、インパクトは薄い。なぜかというと、悪役がいないからだ。あの遠大な復讐劇「半沢直樹」では、東田(宇梶)、浅野(石丸)、大和田(香川)などの個性豊かな悪者に鉄槌を食らわせる爽快感は半端なかった。このドラマはいい人が多すぎて、なかなかのめりこめない。その意味で★3つ。
お金払ってまでも見たくない 池井戸作品はあきた にたようなやつがありすぎるから
銀行モノは、いつも似たような話になってしまうのかな。二人を無理くり運命づけている感じも、のれなかったです。
ちょっと飽きてきてしまいました
観てない人に言われても...
バブル崩壊による景気低迷と階堂家に迫る経済困難と彬の父の病気。
瑛は、融資先を助ける融資でやりがいを持って地方で仕事してます。
そんな対比が面白い。 これからどうなるのか、次週が楽しみです。
バブル時代に金融機関で働いていました。銀行、商社、証券会社に勤めていた友人も多く、その時代の事を思い出しながらドラマを見ています。キャスト、脚本いいですね!
原作よりドラマが個人的には好きです。
彬と瑛の子供時代を効果的に織り交ぜ、バンカーになったあとの絡み合いも原作より多く面白い!
男性社員のスーツの肩パットや女性社員の髪型も懐かしい。細部にこだわる所はさすがWOWOW!ゴルフシーンの服装には萌えました。いや〜、ロゴが懐かしい!
ドラマは後半に突入。2人のアキラに目が離せません!
原作より面白いかも~。原作では天才と瑛を言っていながら、出来るエピソード無し、彬にしても1エピソードのみ、また二人の縁にしても原作では子供のころ2度ニアミスしただけ。これではラストの共に共闘するには弱いと思っていたが、ドラマでは彬にしても瑛にしてもいくつも案件を解決し出来るところを見せてくれてるし、つながりも密でラストの運命と宿命の二人の共闘に向けて十分な説得力がある。晋と崇にしても原作では嫌な奴なだけだがドラマでは何とも人間臭く、こういう感情解るな~と思えて、よりドラマに嵌っていく。半沢直樹のようなエンターティナーの漫画のような丁々発止のドラマも良いが、このドラマはより銀行や企業や人に寄り添った秀作だと思う。面白い!WOWOWの良いドラマを、ウソのない時代背景をとの心意気を感じる。特に彬と瑛と晋と崇と一磨のキャスティングがこれ以上ないくらいベスト!
原作よりドラマ派。
彬と瑛が稟議書を作成するシーンが特に好き。
大企業の経営者一族として育った環境か論理的思考の彬。先輩行員の後処理で稟議書を作成後、上司に稟議書が良く書けていたと褒められるシーンは痺れた!
子供時代に父の工場の倒産を経験した瑛は温かい人柄が滲みでている。人の為に金を貸すと理念を貫く姿勢は格好いい。5話で瑛が絹の新商品の使用法を考え支店長を納得させる姿にも痺れた!
仕事が出来る男は格好いい!
東大卒のエリートバンカーだから仕事面のエピソードを沢山盛り込んで欲しい。
人間味溢れる登場人物も魅力的。
次回からの怒濤のストーリー展開を期待している。
面白い!
原作も面白かったけどドラマは又、更に登場人物一人一人の
人間性がよくわかる。
職場の同僚にもお薦めしたら みんな面白いと嵌ってくれた。
早く次週が見たい!
原作だと山崎家は最初のほうしか出てこないのでドラマはどうなるのか心配したけど、亜衣さん親子や山崎側の部分はドラマではオリジナルに近い形で追加されていてよりドラマに深みを与えていて良いと思います。
多少の恋愛要素も必要かもしれませんが、個人的にはそういう要素よりもっと丁々発止のやり取りとか、粉飾決算の様な大胆な発想を見せてほしい。
彬の「成功の囚人」に囚われない発想とか。暎の企業間のコラボの発想とかいろいろ勉強になります。
話がつまらない
wowowは契約してないのでドラマ見れないんですけど。
この番組を見たくて、WOWOWに入りました。向井理さんと斎藤工さんが素敵です。この2人は実年齢れも同学年。最後のエンディングに2人のダークスーツの後ろ姿も。毎回楽しみです。
今日は怒涛の展開でしたね。
叔父二人がろくでもなくて東海郵船も危機に陥りそう。弟は自分の確固とした意思ではなくて、とにかく兄とは違ったことがやりたいのだろう。
でもきっと彬や安藤さん、もしかしたら瑛の力もあって危機も乗り越えるんだろうな。
エンディングの音楽、若き二人の運命の岐路を感じさせてとてもいいですね。
病床の階堂一磨社長が彬に自分の思いを振り絞って伝えるシーンは胸が熱くなった。石丸さんが演じる階堂一磨が大好きで息子を見る眼が本当に優しくて…
石丸さんと向井さんは知的な雰囲気があり本当の親子のよう。階堂親子をもっと観ていたかった(泣)
6話は瑛とヤスさんの再会やガシャポンの会社の破綻、階堂龍馬の東海郵船社長就任、亜衣の結婚、階堂一磨の遺言など怒濤のストーリー展開。
階堂彬の2人の叔父の兄コンプレックスは相当なもの。兄に勝ちたい故にホテル経営の危機に盲目的になってしまう。
彬の弟の龍馬も兄コンプレックス。
社長就任を急いで決めたのも叔父達に薦められたからだけでなく兄に勝ちたかったから?
彬「物言わぬ株主にはならない」
龍馬「口出しするってこと?」
階堂兄弟のやりとりがスリリングだった。
7話が待ちきれない!
あっという間怒濤の展開に息つく暇もなかった。彬と一磨パパの関係性が好きだった。晋と崇がチョーむかつく!東海郵船を嵐が襲う。あと3話ヒリヒリしそうな展開の予感。楽しみすぎます!只ひとつだけ、亜衣のシーンがはそんなに要らない!もっと描くべきシーンがあるはず。田中麗奈が出るとテンションが下がる。
一磨ロスと言うか一磨と彬の親子のシーンが好きだった。
いくつ何だろう...50代後半か60代前半、若すぎる志半ばの死。
嵐の前の静けさのようなヒリヒリする怒涛の6話だった。
7話からの展開を思うと心がはやる。TOSHIBAの事がよぎる。
一部上場の企業があんなにもろく崩れるとは・・・。
企業のトップと言うのは想像を絶する重責なのだと。
これからの展開を観るのが怖くもあり楽しみでもある。早く見たい。
来週こそ見所ですね。
期待してますよー。ここまで頑張ってみてきたので、裏切らないでください。
向井くんの演技に奥行きが出て上手くなったな~というのが6話観ての最初の感想。彬が頼まれた本を持って父の見舞いに行ったシーンで、本の包み紙を拾って鞄に入れるシーンとかものすごく細かい。そういう観ている人がわかるかわからないかの演技がキャラクターに厚みを与えていると思う。
ストーリー的に言えば階堂家の話のほうが面白い。次回からは階堂家メインになるだろうから楽しみ!!
面白い。どんどん佳境に入って来て引き込まれる。
これからますますの窮地を この二人の青年が
どんな風に切り抜けて行くのか、楽しみである。
飽きた
子役が大人役とよく似ていて(顔立ち・仕草・表情)よく探してきたなあと思います。それに、みんな上手です、大人より。
ワンパターンと言えばワンパターンな池井戸作品ですが、もと銀行員のわたくしとしては十分楽しめるので、見ないテはありませんね。
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