2.12
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430件 |
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145件 |
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112件 |
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1422件 |
| 合計 | 2255件 |
てんに人間を感じない。笑う事だけ教えこまれたロボットみたい。
自分の苦労は笑いとばす事はできても、店を無くした御寮さんや
体調をくずして顔色の悪い父親をみて、こみ上げてくる感情は何にもない様子でした。べっぴんのすみれみたいなメソメソは、私も
キライですが、普通は痩せて小さくなった親を見るだけでも涙がこぼれてしまうものだと思います。てんにとってはすべて他人事。
あの大きなきれいな目には何にも見えてないのだと思います。
カレーの仕返しの意味も解らないが、
万丈目の「茄子と南瓜が地主に…」なんかさっぱり。
意味がなければないなりに、あそこでてんが何か答えていたら
面白いシーンになったと思ったが、ただ困った顔でスルー。もったいない。
誰か、カレーの説明してください。
小屋の色の話から、芸人探しの旅？？？。脚本家、大丈夫か？
朝ドラのオーディションの人に演技を求めてはいけないと
ここ最近は呪文のように思って見ていたが、、今回だけは
若い可愛いだけでは済ませられない。
主題の『笑いで人を幸せにする』は良いとしても ヒロインがゲラ
「俺が一生笑わせる」等のセリフがヒロインにかけた呪いとしか思えな い。
朝ドラの特に大阪商人成り上がり話では、何があっても笑う人は辛い
本心を隠してそれでも笑顔で乗り切るのが基本なのに、、。
脚本のト書きにてんは（笑う そこで笑う 笑顔で応える）とひたすら
書いてあるかのような演出でまた笑ってるのかと呆れてしまう。
前後の展開から涙がこぼれそうになりそれでも笑うとか
御寮人さんに酷い事を言われたときも何も考えてない風に
「はい」ニコニコではなく一呼吸考えて質問もしてからの笑顔とか
若いから、、では済まされない人格形成に問題がある人になっており
このヒロインは何を考えて行動してるのか？笑顔からは感情の変化も
読み取れず気を許せない人の域に達してる。
そんな朝ドラのヒロインは始めてで戸惑いさえ覚える。
上の方のロボットはその通りだと思います。
ＡＩ(人工知能)よりロボ感がある主人公。ロボ感ガール。
題名を「吉本・ザ・ピギニング ええてん○○○○」にすれば違和感ないかも（笑）。
大阪のPRで、国民放送の電波を毎年半年間独占するのっておかしいです。
47都道府県でこんな事してるの大阪だけ。
何でこんなに強制的に有難がらなきゃいけないわけ？と本気で嫌気がさしてました。
大阪の地元の企業の宣伝や大阪文化を押し付けられるために、視聴料払ってるわけじゃないんで！
名古屋や九州、東北や北海道の創始者の話なら見たい。
相変わらず良く分からない展開で、批評も益々ヒートアップしてきましたネ。 でも大多数は、ごもっともなご意見ばかり。 制作サイドは、この状況をどの様に立て直しされるか今はそれだけが楽しみ。 私は近日スタートする名古屋放送局制作の「マチ工場のオンナ」に期待してますわぁ！
話の運びがベタでもご都合的でもいいのですが、
周りの人が心動かされてサポートするような人間じゃないでしょ、
てんも藤吉も。
そこが一番のネックだなって思う。
唐突の思いつき発言ばかりでエピソードが弱くて。
藤吉の母親は親だからまだ分かるけど、他人が助けてやるにはそれだけの理由があるはずで、２人魅力の説得力がないと見てる人は置いてけぼりだよ。
視聴率21％に上がりました。伊能様(高橋一生)のおかげですね。それにしても思わせぶりの肩透かしの脚本家、何か起こりそうな期待を持たせ結局なにも起こらない。いつもこの調子です。大物落語家文鳥の出演交渉をつまらないエピで繋げて週末まで引っ張るつもりですか、時間稼ぎに舞台に立った藤井隆さんが不憫に見えました。もっと俳優を大事にしてください。
本当に情けない！
昨日、いきなり（完全な後づけ設定で！）熱烈な落語愛を語りはじめ、伊能とつかみ合いの喧嘩までしたのに、その伊能が大物噺家の文鳥を紹介してくれるとなったら、名前を聞いただけでビビり「俺には無理」。そんな大物を呼べるなんてめったにないチャンスなのだから、ようし！と大喜びで意気込むと思ったのに、てんにお尻をひっぱたかれないと行動できない。
おまけに文鳥から「おたくの寄席の色は？」と聞かれたら、ぽかんとして言葉もない。まあ、そうですよね。もともと寄席経営だって、てんの思いつきにいいねと乗っただけ。ただハコを手に入れることしか頭になく、若き頃の亀井夫婦のように他の寄席で下働きしていろいろ学ぶような努力もなく、肝心な芸人だって、馴れ合いで売れない芸人仲間を起用する。トリの落語家だって、伝統派がダメならオチャラケ派、と手あたり次第声を掛けるだけ。すべてまったく考えなしだもの。
文鳥さんが、伊能の伝手であっさり話に乗るようなご都合人間でなく、とりあえずまともな感覚の持ち主でよかった。
だけど今週の週タイトルは「風鳥亭、羽ばたく！」なんだから明日、明後日には、きっとてんの機転か何かで逆転めでたしなんですよね。
本当に、藤吉はただのてんの引き立て役。あれだけ落語愛を語ったのだから、今日ぐらいやる気と頑張りを見せてもいいのに。口先だけで全くいいとこなしの松坂さんが可哀想。
それに昨日から急に人間味を出し始めた伊能栞のキャラ変もちょっと違和感です。
>大阪のPRで、国民放送の電波を毎年半年間独占するのっておかしいです。
NHKは大阪のPRをしてる自覚は無いと思いますが、言いたいこと分かります。。
というか、女性の主人公に拘る必要もないと思う。
もう、そういう時代じゃないと思うし。
男性創業者の話とか、企業の中の普通のサラリーマンの話でも意外と面白いと思う。
キツかった御寮人さんが疲れて眠ってしまったてんにそっとショールをかけ、内職を仕上げてくれていた。
あんたは内緒しなくていい、また私がふり売りするからって言ってくれた。そこでてんは泣き顔になり涙をポロリとこぼしてありがとうございます！で、ニコッとなればよかったのに。このヒロインの子の表情ひとつで活きてくるシーンもあるはず、、せっかく鈴木京香さんが素敵なのにもったいないなぁ。
なんの準備も計画もなくノリで寄席を始めて今日の結果は、もう当たり前のように見えてたから、応援する気にもならない。ホラ見たことか〜となる。
まあ今までの流れのようにてんに閃きのスイッチが入り不思議な力で今週中に問題解決することも見えてるけど。
中の人の年齢で考えがちだったので反省した。
伊能さんってまだ20代前半の設定らしい。
そこは踏まえて見ないとなって思った。
>そこでてんは泣き顔になり涙をポロリとこぼしてありがとうございます！で、ニコッとなればよかったのに。このヒロインの子の表情ひとつで活きてくるシーンもあるはず、、
そうなんですよ。その演出泣かせますね。
たとえ学芸会の出し物でも、こういう細かい所ひとつで感動を誘うことって、
出来ると思います。
演出家の人は手を抜かないで欲しいです。
「あんたんところの小屋の色は何や？ ツテよりも小屋の色を作ってから来るのが筋や」
文鳥師匠にそう言われて藤吉は「こうなったら日本中まわって他の噺家に当たってみる」
えっ？ どういうこと？ 師匠はまず風鳥亭の色を作れと貴重なアドバイスをしてくれているんでしょ？
それなのに紹介者の伊能の顔をつぶして絶好の機会をあっさり諦め、すぐに他の噺家探しに動く。
全く藤吉の情けなさには呆れます。それに日本中をまわってってそのお金はどこから出てくるの？
いきなり藤吉が旅に出て、席主なし、芸人も３人しかおらず、まともな芸も見せられないのに、寄席を開いて客から金をとる神経も信じられない。
まったく支離滅裂で何を言いたいかわからないドラマです。
藤吉の理解力の無さはもうアカンレベルやで
てんが手品でも覚えた方が早いんちゃう？
前野さんと大野くんなかなかよかった。
素の時は本当よかった。
べつに大阪PR活動の一環で朝ドラ制作してないと思いますえ。
それよりこんなドラマを放映したら大阪の笑いも人情も商人魂も
こんなもんちゃうでーーーーっと大阪人は思てはるん違います？
大阪の人らが頼んで制作して貰ってるんやないんで
そこの所はNHKさんに直接言うとくれやす。
因みにヒロインさんが京都言うのはあの綺麗なお嬢さんの時のお召し
着物は京都友禅のお店でイメージに合わせて制作しとるんやそうで
藤吉の米屋の法被とか100ほど特注やそうで まぁそんなのに制作費
使うて京都らしさだけの為にて 、、京都もほんまに呆れとります。
前の米屋とまた同じ末路歩んでいるではないか。
どこまでクズなんだこの藤吉は。
タダ働きさせられ公開処刑されている芸人達も
可哀想になってきた
何度も同じ芸を見させられる客
同じパターンの話を見させられる視聴者
お互い拷問ですな
松たか子の歌が嫌い！泣いたりのリー！が耳障り過ぎる。
藤井？あれも酷すぎる
あんたらに老舗を潰されてからもずっと食べさせてくれている啄子。
声に出してちゃんと感謝しようよ、てんちゃん。
落語家を探しに京都へ…、その前は米を買い付けに(どこだっけ？）…
藤吉、やることが変わってないね(´д｀|||)
米はクズ米だったが、はたして落語家は…ワクワクしねーよ。
藤吉ってアホなんかな？若い頃何の為に芸人目指してブラブラしてたん？笑いの知識ないやん！？何でも人頼み…頭下げるだけ、勉強や研究したり追求しないかんのちゃう？運任せですか？伊能さんが知識なくてコネが使えんかったんは仕方ない。
笑いの道目指してへんのやし
藤吉、「伊能さん」だろが！
もう藤吉は噺家を捜しに行くとは嘘で
実は一足先に逃亡して行方不明でいいよ。
もう出てこなくていいです
普通に見たら藤吉以外は良い人たちで至極まっとうな話だった。
万能な栞さまが落語の師匠との取次をカレーの仇討ちに例えて
軽い感じにしてくれているのに、、藤吉はさすがはアホボン。
席主として小屋のポリシー無し（喧嘩の時になんやかんや言うてけど）
その後にまたもや栞さまが笑いに変えてしかしチクリと（あんたにてんちゃん幸せに出来るの？）の表情も一瞬入るのが上手い。
藤井隆が今回は一番良かった 小屋の事を何も考えていない見切り発進のボン達に振り回され芸人としてのプライドまでボロボロにされる芸人たち、、仕切り直して閉めたら良いのに。
御寮人さんもてんを助けてと人情ある人になってますが夫への当てつけ
藤吉への愛情や教育もそっちのけで米屋を潰したのは御寮人さん。
そのアホ息子を助けるのは「てんあんたやで」っていきなり譲るのかな
まぁてんが笑えば奇跡が起こるドラマやもんね。
そこに落とすまでが浅くて浅くて藤吉が愚かにもほどがあるので
良い所も認めて貰えないドラマになっていて高橋一生と藤井隆気の毒。
"何年も何十年もかけて色を作る" わけがないだろう、このフウチョウテイは。
成長したら漢字で書いたる。
どうせどこかに落ちてるのを拾うだけでしょ？
それとも旅の途中で肩でも触れるのかな？
文鳥師匠、体よくあしらいましたね。
東京と大阪だけで朝ドラを作り続けている為に、新鮮味もネタも尽きているというご指摘はその通りだと思う。女の主人公に拘る必要もないし、創業者の話なんて、もううんざりだと思う。今迄のように歴史上実在したモデルをベースにした「創作脚本」なら抗議程度で済むけど、「史実通りの脚本」だと、ちょっとした見せ方や解釈で遺族やご本人を傷つけ、名誉棄損の訴訟に発展しかねない。そこまでのリスクを取ってまで、史実通りに見せる気はNHKには更々無いだろう。
ならばいっそのこと、名古屋放送局作成で「中学生日記」や「小学生日記」でアホ男子と真面目女子の日常を見せるとか、青森放送局作成で「リアル縄文時代」＠三内丸山遺跡ロケとか、今迄全く取り上げてこなかったテーマとジャンルで勝負した方が良いのでは？あと、アーカイヴに残っているニュースを解説付きで１５分に纏めて、１９○○年○月○日はこんな日でしたと、過去ニュースやった方が面白いし、毎日楽しみになるのに。（←しかも非常に安上がりで「わろてんか」と違って内容満載）
もうここ１０年以上、NHKは詰まらない民放の二番煎じみたいな放送の仕方（あさイチでスタッフのわざとらしい笑い声入れる）や番組ばかり。せっかく海外のドラマを買い付けるも、コメディー物は本当にセンスが無いアメリカのクズ作品ばかり。吹替えでも原語でも、全く下らない安い笑いで、見る側には冷笑すら出ない。どう考えても担当者に笑いのセンスが無いからこんな体たらくになるのだが、どうせ受信料に影響ないので襟を正す必要もないのだと高を括っているのだろう。
こんな体質だから、「わろてんか」もなぜ視聴者が気持ちよく笑えないのかが解からないのだと思う。文鳥師匠のカレーのエピソードも、栞の仕返しも、茄子と南瓜が地主に～の芸も、ホント訳判らない。誰か解説お願いします。
文鳥師匠には「どんな寄席にしたいのかしっかり考えろ」と有難いアドバイスを貰ったのに、
「日本中、駆けずり回って片っ端から他の噺家にも当たってみる。」とな。
へ??何を聞いてたの???…話を持ってくる前に、ビジョンを持てと門前払いされたばかりなのをコロッと忘れたのか…。
着物の仕立ての仕事をするてんも、当時のマストアイテムだった「くけ台」も「かけはり」も使わないから、仕事がのろいのろい。指ぬきは何の為にはめてるの？使おうよ。
同じ公共放送でも、BBCのドラマは「シャーロック」や「グッドネス・グレイシャス・ミー」（インド系イギリス人ネタのコメディー）など攻めていて見ごたえが有るものが多い。BBCだってそこまで予算を盛り込んでる訳ではないのに、この違いは一体何？
2017-11-16 11:50:21さん
>師匠はまず風鳥亭の色を作れと貴重なアドバイスをしてくれているんでしょ？
全く同感です。
師匠は単純に風鳥亭の構想や方針を聞きたかったのだと思います。
籐吉の返答に応じて、対応を変えてきたと思う。
ただし、相変わらず「ホーホケキョ」とか「みんなの寄席小屋」などと
お花畑みたいなことをぬかしていれば、
それ相応のショボい噺家をテキトーにあてがったのでは？
BSでわろてんかを見て、続いて心旅が始まる。
「おはようございます」と火野正平さん。
なんかホッとする。
藤吉があなたのようなタイプの俳優さんだったら。。と、いつも思います。
視聴者に良いドラマを、と思ってもくれないNHKさん。15分156回の長丁場をただ乗り切ればいいとそれだけしか考えてないですよね。
話の前後が繋がらなくてもセリフが意味不明でも演技がまずくても
そのまんま。特別悪くなければ20％前後は確保できるし、なにも
わざわざ内輪で風波たてなくても、って姿勢が見え見えです。
ＮＨＫは朝ドラと大河の看板ドラマ以外までが全部ダメって訳じゃないんですよ、ただこの２つが余りに迷走し続けていて･･･誰を見てドラマを作っているのかが判らない。
葵わかなさんは京都・大阪向きじゃない。アイヌの女の子の役だったら似合うと思う。縄文顔だから。
わろてんかにも飽きてきた…冬眠かな。自分が。
ナレ死はやいよ今さらだがてんのお兄ちゃん。
まえだまえだの弟だったら西洋ギャグどうだったかちよっとやってもらいたくなった。
リンカーンになんちゃら…。
今日はワケのわからない台詞が増えていて
ツマラナイだけでなく理解不能のドラマになりつつあります涙
もう何がなんだか状態ですﾊｲ
文鳥と会える段になって「今から手に汗かくわ」みたいな気弱な籐吉に、
無敵のてんちゃん「そんなん拭いたら宜しい」に爆笑。
顔面ツーパターンとかAIとか、言われてたけど
既に、すみれを超えてるかも。
もうひとつ今日の見所は「うしろ面」しか芸がなくて困った万丈目。
おそらく「おもて」面みたいなこと言うぞー、と
思って見ていたら、案の定。
しかも勿体つけて「おもてー面」みたいな感じじゃなくて、
もうヤケクソで身も蓋もなく吐き捨てるような感じの「まえ面」。
ここで大爆笑だったわ。
ドラマとしては最低だが、シュールなホラーギャグとしては
べっぴん超えしてるかも（笑）
実在の人物がモデルの作品でも、カーネーションやゲゲゲの女房、朝が来た、花子とアンの様な良くできた作品もあったのに、ここ数作はあまりにも出来が悪い作品が出てきたのは事実。
時代考証のいい加減さにしても、今回のわろてんかは特に酷い。カレー粉が日本に入って来るのは1902年か1905年の筈なのに、1912年位の時点で20代半ばと思われる伊能が少年時代にカレーを食した？今までの作品でも時代考証に関して「？」と思う場面はあったが、これ程まで出鱈目で間違いだらけな作品は初めて。「大河じゃないし朝ドラだから手を抜いても良いや」といういい加減な姿勢で制作してるのなら、今後は実在の人物モデルの作品を朝ドラでやらないで欲しい。次々回の朝ドラが安藤百福がモデルの作品らしいが、今回のわろてんかの様な大惨事にならない事を願うばかりである。
松下幸之助、本田宗一郎、出光佐三などは間違っても、わろてんかのスタッフの様ないい加減な姿勢しかない人間に朝ドラ化して欲しくないと思う。安藤百福もしかりだったのだが、制作が決まってしまったので仕方がない。
文鳥師匠のお言葉を引用させていただきます。一体このドラマは何色を出したいのか分かりません。自分が見た感じ白け色しか見えていませんが。まずわろてんかがなにを描きたいのかはっきり色を見せてください。笑いは薬ですなんて、能書きばかりです。
部分的にはマニュアル通りのエピだから役者さん達も演じられるだろう
けど、ドラマとして繋がってしまうと演ってられないだろう。
放送を観ると、テンションが下がってしまうので観ていないだろうね。
キース役の人が藤吉やったらいいのにな。明るいイケメンやけどダメ男って感じで憎めないのにな。てんちゃんと並んでても違和感ないし、夫婦っぽい。
今日は前半が気持ち悪かったけど、後半はちょっといい話だとだ。
わろうていいのか迷うドラマです。わろうていいのか、わからんてん。
2017-11-16 15:57:29さん
駄目ですよ、変な入れ知恵付けちゃー。
「おちゃらけ流 松下幸之助伝」みたいなイージーな企画。
わろてんかレベルのスタッフ達なら「それイケる」てんで、
飛びつきそうで怖いですよ。
今日の文鳥師匠のお言葉だと、最低あと数年は風鳥亭に出演者を紹介出来ないって事ですよね？
｢何年･何十年とかけて色を作っていくもの、色を作ってから来るのが筋｣なんですもんね？
あっさり翻しそうですが。
松下幸之助…ヒロインが10人かw
万丈目さんの追い込まれる姿は、あまりにかわいそうで見ていられませんでした。
風鳥亭の寒い情景を描写するなら、成功している寄席の楽しそうな情景と対比させれば一目瞭然ではないでしょうか。
小さくても成功している寄席を登場させれば、寄席のあるべき姿や魅力も伝わりますし、風鳥亭の寂しさも際立ちます。
或いは、窮地に立たされる状況は大笑いできる見せ場だったかもしれないのに、
万丈目さんが虐められているかのような気の毒すぎる様子に、家族一同、ドン引きでした。
「後ろ面」を「前面」では、芸がないにもほどがあります。
追い詰められた芸人さんが繰り出す、思わぬ芸（視聴者から見れば、笑わずにはいられない）が次々飛び出すものの、しかしお客さんはニコリともせず、その苦境が何とも面白いというような、そんな展開だったらと思いました。
どうせまじめにできないなら、お茶らけイチロー物語とか、お茶らけ吉田沙保里物語やってほしいな
脇役やライバルも楽しみ
吉本はもういいわ
藤井隆さんの、後ろ面にはまっています。動きがきれいで、見入ってしまいます。今日はまさかの前面。画面に一人突っ込み入れながら、楽しませてもらいました。
鈴木京香さん、ちょこちょこ見せる、てんちゃんへの優しさが、ジーンときます。
そして、てんちゃんの笑顔は、最高です。
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