1.50
5 327件
4 109件
3 92件
2 136件
1 3212件
合計 3876
読み べっぴんさん
放送局 NHK
クール 2016年10月期
期間 2016-10-03 ~ 2017-04-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説 第95作「べっぴんさん」〈全151回〉は、戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語です。 BSプレミアムは朝7:30~(月~土の帯...全て表示
全 18252 件中(スター付 3876 件)18051~18100 件が表示されています。

2017-12-05 19:30:29
名前無し

確かにあの時代能力があり働くのに向いている女性の敵は
『家族』かも知れません。
すみれも初めは嫁に行くのが一番の幸せと父親に言われてました。
嫁になれば理解のない夫(今回は無能で夫が足を引っ張り気味)
子どもが出来ればさくらとまでは行かなくても何らかの形で足枷に。
その部分が脚本で上手く表現出来ていればかなり興味深い作品だった
のでしょうね。

でも単なる駄作のように受け止めるのではなく上の方のように
深い理解を持って見て貰えてこのドラマは終わってからも
楽しまれていて忘れ去られる作品もある中で幸せなドラマだと思います

ファンの方 遠慮無く好きなドラマと言って下さい!

2017-12-05 20:32:21
名前無し

このドラマの中で、話し合いらしい話し合いした夫婦は
潔とゆりだけだったなと思います。
それも、蓮佛美沙子さんが、ゆりは妊娠したからと言って、
何も理由を言わずに仕事を辞めるような人ではない、
と掛け合ってあのような場面が生まれたと聞きました。
ゆりの気持ちがストレートに伝わる良い場面だと思いました。

おそらくどの場面も脚本家の中では理由はちゃんとあるのでしょう。
あるけれども「想像して欲しい」 のだろうとは感じていました。
でも、それを理解するのは難しかったです。私には難解すぎました。
朝帰りのビンタの後、特に仲直りの場面もなく、
ギクシャクしていたかと思ったら、
いつの間にか普段通りに戻るすみれと紀夫。
現実のご夫婦の中にはそのような方もいるように思う。
でも、会話の少ない夫婦の様を、その通り淡々と描いただけ。
なんらかの手法で内面を描いてくれないと伝わりにくいですよね。

見ていてザワザワするような出来事が起こっても、
いつの間にか潮が引くように解消されていることが多くて、
これはどうしていつの間にか解決したの?と思うことも多かったです。
確かゆりは「人間は置かれた環境で人の考えは変わる」と言っていました。
大人が何を言おうが変わらなかったさくらでしたが、
子供が生まれてから、相変わらず我儘でしたが少しだけ変わった。
エイスが倒産した後の栄輔。
引退した後の紀夫。
そんな中で最後まで変わらなかった玉井。

一人の人間が生きていく人生には色んな出来事や、環境の変化がある。
変わろうと思っても変われない人ですが、
アニメやドラマの人物のように変わらずにいるわけではなく、
いつの間にか考え方や価値観が変わっていたりしますよね。
そういう不思議な人間の生きる様を
もう少しわかりやすく描いて欲しかったですね。。
私はべっぴんさんは「駄作」ではなく、
なにか紙一重の差で名作になるべきが非難轟々になった、
朝ドラの珍作(褒めてます)だと思います。
良くも悪くも別格の作品です。私にとって。

2017-12-05 23:26:51
名前無し

そんなに難解に考える程深い話とは思えない。

さくらに子供ができて、健太郎と共にスミレの家に引っ越してくる。
健太郎の母が、家に戻っておいで と誘う。
さくらは健太郎に、絶対嫌、あなたからお母さんに断って と執拗に迫る。 困ってしまう健太郎。

スミレとノリオは孫の寝顔を見ている。赤ちゃんに夫婦喧嘩が聞こえないようにそっとドアを閉める。

登場人物全員が異常な世界だった。

さくらと健太郎の結婚には一人っ子同士という障害があって、すったもんだの後に健太郎の家に嫁ぐことになった。

1 さくらと健太郎は、健太郎の母を裏切ってさくらの実家に住みだした。
2 さくらは更に健太郎母を裏切って、孫を慮る健太郎母を侮辱する言葉を延々と吐きつずける。
3 スミレはさくらを叱らない
4 自分達が孫と暮らすためにさくらの行為を黙認する
5 スミレが裏切ったのはじんせいの大半を共に働いてきた親友
6 健太郎の母や祖母には山のような恩があるスミレ

このシーンだけで何重の裏切りが描かれている事か

この脚本家には、友情とか愛情とか、信頼、尊敬など描くつもりはない。 勝つためには何でも利用するだけ。

放送終了後のインタビューで、「余裕、まだまだいくらでも書ける」と言ったらしい。 100%に近い人々に軽蔑される脚本を書いておいて、自分ではそれを成功だと思っている。

救いようの無い人間性だと思った。 この脚本家の作品は2度と見たく無いと思った。 わろてんかなど べっぴんさんの犯した罪にくらべたら 子供騙しのようなものですよ。

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2017-12-06 00:22:31
名前無し

20:32:21 です。
すみません。ちょっと指摘させていただきますね。

>さくらに子供ができて、健太郎と共にスミレの家に引っ越してくる。

さくらに子供ができたから引っ越してきたのではなく、
結婚式が終わって家でくつろぐ、すみれと健太郎。
突然、村田家に住むのはイヤだと言って、
実家に押し掛けてきたさくらと健太郎。つづく・・・でした。
ひどすぎますよね。びっくり仰天でした。
私も1~6まで、実に不愉快でした。
不快はそれだけではありませんでしたけど。

さくらというのは、母親の仕事や友情、
人生のすべてをぶち壊そうとする悪魔なのだと思いました。
そして、そんなすみれに共感できないのがこのドラマの痛いところです。
ただただ君江が気の毒でした。

でも今思い返してみると、これだけの事があっても、
君江とすみれが決裂することはなかったんですよね。
引退した後も友情は続いたから、単に仕事だけの繋がりでもなかったんでしょう。
いったいどういう経過でそうなったのか?全く描かれていないけれど、
ドラマではそういう結末になっていました。
そんなワケないだろうとテレビに突っ込みましたよ。笑。
こんなことがあってもなお「絆」を持ち続ける。
それだけの友情というものをきちんと描けていたら、
どんなドラマになったんだろうなと思うわけです。
適当だったからと言ってしまえばそれまでなんですけどね。

なら、なんで、今になってここへ私は訪れたんだろう?
って思うのですよ。

昔、ドラマや映画をたくさん見ている、小説もたくさん読んでいる先輩が、
どんなに不愉快でも後になって自分の心に残っている作品には何かがあるものだから、
その何かが自分にとって不愉快なものであっても、
心に留めておいた方が良いよ、と言っていたのを思い出したのです。

脚本家、さくらという存在を持て余してしまったのかなぁ?

2017-12-06 00:24:26
名前無し

↑訂正します

>結婚式が終わって家でくつろぐ、すみれと健太郎。

すみれと紀夫  でした。

2017-12-06 00:37:39
名前無し

明美の「家賃かかるやろ」と
さくらの「七光りの何が悪いの?私たち個人を見てよ」(←うろ覚え)の2つのセリフ聞いたときは凍りつきましたが

今日の『わ』の藤吉の
「働きとうないんやったら、出てもらわんでもええ」にも凍りつきました。

人間、毒の一言を吐くことはままあるわけですがどうしてそんな一言を言ったのか、どのように追いつめられて絞り出したのか描写を積み重ねるのがドラマだと思っとります。
それを道端の雑草の先を通りざまにちぎるような気軽さで、人を人とも思っていないようなセリフを、それも悪役じゃなくて主役級の人たちに言わせてしまう。これ作り手が物凄く感性が鈍いか、さもなきゃ根っからの悪人ですよ。脚本家もだけど大阪局の朝ドラ班が王宮化して浮世離れしてしまってるんじゃないかと心配になりますね。

2017-12-06 08:18:38
名前無し

「人間、毒の一言を吐くことはままあるわけですがどうしてそんな一言を言ったのか、どのように追いつめられて絞り出したのか描写を積み重ねるのがドラマだと思っとります。」
私がここへ来たのは、なぜ自分がこんなにべっぴんさんに腹が立ち嫌悪感を抱くのか、私だけがこんな思いをしてるのか世間とズレてるのか、何か確かめないといられなくて。ネットで検索してこういう感想を書くサイトがあることを知った者です。自分がべっぴんさんに嫌悪感を抱くのは、冒頭に引用させていただいた先の投稿者さまの文章に凝縮されているように感じました。本当に描かれなさ過ぎる。そこに至るまでの人間の思いを、葛藤を。毒を一言吐いて片付けられたら、見てる方はそこで止まってしまいます。べっぴんさんを書いた人の人間性を疑いました。いえ、今も疑っています。

2017-12-06 08:39:54
名前無し

わろてんかなど、べっぴんさんの犯した罪に比べたら子供騙しのようなものです

その通りだと思ってます。べっぴんさんは人と人の繋がる世界を描写してない。朝からあんなの放送していたことが許せないくらいの気分の悪いドラマでした。

2017-12-06 08:48:49
名前無し

2017-12-06 00:22:31 です。
誤解のないよう書き込みしますが、
べっぴんさんが不愉快でも良い作品かもしれない
と言っているわけではないですよ。
嫌悪感がいっぱい過ぎて印象に残って、
この気持ちはなんでだろうと思いここを訪れたのです。
何かの縁でここにいらした方の多くは、
同じような気持ちでここを訪れたのではないかと思いますが、
自分だけではなかったんだなと思えたのは嬉しかったです。
私は何らかの形で嫌悪感と向き合うのは時に良い事だと思うのです。
自分はこういうものが嫌いなんだと、
改めて自分の価値観を確認するキッカケになりますから。
(いつもだと疲れますが)
不快感を抱くような描写もドラマが終わってしばらく経つと、
いつの間にか忘れてしまう作品の方が多いのに、
べっぴんさんの色々は今でも覚えている。
因みに私はべっぴんさんは録画もせず朝一回見るだけでした。

ピースのネタに「想像してご覧」というのがありましたが、
ドラマにもそのような場面はあっても良いと思います。
でも、不愉快な描写に関しては分かりやすく丁寧に描写されていないと、、
見てる方は不安になるんだなと思いました。
べっぴんさんは不快な場面→過程なし→いつの間にか解決。
過程が描かれてないとホラーになるんですね。
老眼鏡の君江とすみれが仲良さそうに刺繍をしている姿は
私にはホラーでした。
どうしてそうなるのか説明しろよ、と腹が立ちました。

私としては前半はなんかいいなと思える場面もあっただけに残念でしたね。
なので、私にとっては良くも悪くも別格の忘れらない珍作なのです。
でも、再放送があっても見ないと思います。笑。

2017-12-06 09:04:37
名前無し

べっぴんさんを絶賛してたわけではないが、嫌悪感はなかった。
嫁に取られたと嘆く母親は多いよ。

2017-12-06 12:09:04
名前無し

嫁に取られたと嘆く姑は多いと思うけど、それでも両家の母親同士が仲良しでい続ける描写が気持ち悪くて受け付けませんでした。お互いにそこにはまったく触れずニコニコ友達ごっこ。腹の底で何を考えているのか想像すると怖かったです。そのくらいさくらの君江を遠ざけようとする仕打ちは凄かった。すみれと君江が、それでも親友であり続ける理由をドラマで見せてもらいたかったです。とにかく、誰も大切な事を何も話し合わない。解決の過程を描かないドラマでした。

2017-12-06 12:11:57
名前無し

いやぁ普通の感性だと何故そうなるのか?
どびっくり場面の連続でしたからね。
例えば『ごちそうさん』のふく 子ども時から
問題行動連発でここのレビューでも総攻撃でしたが
ドラマでは丁寧に祖父が勉強を教えながら世の中の仕組みを
教えたりムロツヨシが登校拒否のふくを助けたり
弟がフォローしたりと変わっている子としてのキャラでも
視聴者に嫌われない為に こんなに皆に愛されている素敵な子だと
表現されていました

でもこのドラマの投げっぱなしやりっぱなしのエピ作りは
いかにも次回への客寄せであり全てが解決されていない
これでは見ている方が記憶喪失にでもならないと付いていけません

このドラマの不誠実さは他の追随を許さないでしょうね

2017-12-06 13:37:56
名前無し

確かに色々やりっぱなしで終わりましたよね。
しかも、やりたい放題でした。

2017-12-06 14:29:02
名前無し

ごちそうさんの「ふく」懐かしいです。いろいろ問題行動がありましたが、おじいちゃんが理解者でした。化学を教えてくれたおじいちゃんの事、亡くなってからも大切に思っている場面が印象に残っています。
さくらは周りが腫物を扱うような態度で、放置されていましたよね。栄輔が理解者になってくれるのかなぁ?と期待したけど、それもなかったし。栄輔はすみれに、メリアス工場買収してキアリスに機械を使わせないのは「さくらのことがあるからだ」と言っていた記憶があるけれど、結局、口だけで何もしなかったよなぁ。健太郎は召使のようだったし、紀夫は「お父さんも来たで」というのが精いっぱい。母であるすみれが一番放置してたような気がします。

2017-12-06 15:22:18
名前無し

紀夫はさくらと遊ぼうとしてお手玉を練習するような優しいお父さんだった。私には癒しのキャラ。
しかし皆さんものすごい記憶力。私は忘れてるところのほうが多い。

2017-12-06 15:25:44
名前無し

さくらはキヨさんにもエイスケにも近江に行ったおじいちゃんにも可愛いがられていたよ。それは覚えてる。

2017-12-06 16:22:17
名前無し

さくら、幼い頃は周りから可愛がられていたよね。
でも、高校生になってからは放置されてたと思うよ。
周囲の大人たちそれぞれ、さくらに対する思いはあったんだろうけど、
その心中が明かされることも、誰かが何か行動を起こすこともなかった。
紀夫の「お父さんも来たで」
ここでは嘲笑の的だし、私も大爆笑してしまったけど、
高校生以上になってからのさくらにかけられた
一番救われる言葉だったなぁ。
何もできなくても紀夫が一番心配してるのだけは伝わった。

2017-12-06 16:58:01
名前無し

五十八さんがさくらを連れて女の一生の展示を見せに行った記憶があります。
ヨーソロー編でさくらの悪魔エピが終わっていれば、良い場面だったと語り継がれたのかもしれません。でもその後、さくらが亡くなった祖父を忍ぶ場面はまったくなく、留学するさくら、働くさくら、結婚したさくら、お母さんになったさくら。さくらの人生、それぞれステージでイヤになるほど変なエピを見せられ続けて辟易としました。結果、このドラマってなんだったんだろう?という思いしか残りませんでした。

2017-12-06 17:00:03
名前無し

不誠実さは他の追随を許さないでしょうね。

そう。だからみんな本当に嫌な思いが残っててここへ来るのでしょうね。こんなドラマないですもんね。

2017-12-06 17:10:58
名前無し

そうじゃない人もいるから書いてるんだけど、詳しく思い出せないし、立派な長文が書けないんだ。べっぴんふあミリーはよくわからないところがあったけど、愛情はところどころに感じた。勝二と龍一のバカっぽい親子ゲンカなどは笑えた。

2017-12-06 17:15:40
名前無し

確かにヨーソロー編までなら、悪魔エピとして語り継がれずにすんだかも。でもヨーソローの時間の使い方にはイライラしたなぁ。さくらのアップが数秒続いたり。たけちゃんのお見合いがあったり。バンドのスカウト、からの兄弟が来て残留。そして、ママの引退。
だけど、レリビィが始まってからは、あけみがヨーソローに行くのも出てこないし。こう、もっと大事にしてもよかったと思う。

2017-12-06 18:20:53
名前無し

批判してる人の方が内容を良く覚えているという不思議なドラマ。これほど不愉快だと言ってるんだから、何度も録画を見直したわけでもないでしょうし。忘れたくても忘れられないほどマイナスな印象が強烈だったんでしょうね。

2017-12-06 19:32:39
名前無し

女の子の名前ランキングで さくら が第8位にランクインされているようです。

若い女性にはさくらは理解可能な対象だったのでしょうか。

私なら絶対に避けるのですが。

2017-12-06 19:54:26
名前無し

さくらは普通に可愛い名前だと思いますよ笑

小さい頃に可愛いがられ過ぎてあの人格かも知れません。
『ぜんざい不味い!』の時にすみれか怒っても
周りが庇って甘やかしていたような気がします。
途中からすみれはいきなり忙しい人になり放置しましたし、、。
最後まで味方だったのは紀夫でしょうが これも甘やかし残念。

2017-12-06 21:00:40
名前無し

明日の約束のさくらがとても素直で純粋な役でかわいい。あ、さくらじゃなくて井頭さんですね。
べっぴんさんのときは見るのもおぞましい顔だったのに。上手に演じておられるってことですね。

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2017-12-06 21:09:13
名前無し

明日の約束、井頭さん見たさに昨日はじめて見ていました。
たしかに、あのさくらとは思えないほど可愛かった。
今後の活躍を期待したいです。井頭さんがんばれ~。

2017-12-06 21:12:16
名前無し

>こう、もっと大事にしてもよかったと思う。

同意いたします。
ヨーソロー、明美だけじゃなくて、栄輔、りゅうちゃんも常連さんでしたよね。
レリビィが開店したらなかったことのようになっていて、不自然さを感じました。
次郎と五月はどこへ行ったんでしょうね?

2017-12-06 23:35:33
名前無し

次郎さんは停電で止まったエレベーターの中で 一ノ関から就職した かわい子ちゃん と恋に落ちた後 サンフランシスコヘ行って長く音信不通になります。

2017-12-07 08:30:58
名前無し

次郎はべっぴんワールドを飛び出してひよっこワールドにワープしてたんですね。やはりドラムの夢は諦めきれなかったんでしょう。それにしても、ずいぶんワイルドに変貌しましたね。
今度はわろてんかワールドにワープして和太鼓でも叩いてくれませんかね。次郎よ永遠に!

2017-12-07 09:05:10
名前無し

ひよっこのジローはバスの車掌でしたよ。ジロー役の松尾諭さんは、わろてんかの後半でリリコと・・・それ以上はネタバレになるのでやめときます。

2017-12-07 10:34:55
名前無し

えー!ジローさん、わろてんにも出るの?あちこちで見かける人気俳優さんなんですね。
っていうか、ヨーソローの次郎さんは何のために出てたのかわからないくらい、突然消えましたね笑

2017-12-07 13:59:25
名前無し

ええジロー(林遣都)ファンとしてはまるで弄ばれたようで
今だに何のためにドラムの練習したのか腑に落ちません。
『俺は空気だ』の名セリフの意味もどう取れば良かったのか、、。

『その時私の心情は、、。』大会を いきなり消えた人シリーズで
ぜひお願いしたいです。

2017-12-07 18:35:12
名前無し

次郎。
べっぴんさんでは五月と結婚後、空気となって消え、
ひよっこでは改名しサンフランシスコでドラマーとして復活、
早苗とエレベーターで恋に落ちサンフランシスコに在住。
今後の予想としては、わろてんかで和太鼓奏者として登場。
きっと誰かと恋に落ち、渡米。ドラムの魅力に目覚めてドラマーになる。
そうやって次々と朝ドラを渡り歩くドラマー次郎なのでした。
(嘘です)
じゃぁ、五月はどこへ行ったのか?

2017-12-07 18:57:44
名前無し

林遣都さん、ドラム未経験なのにあそこまで演奏できるまで特訓したんでしたよね。
ヨーソローで何かの会合があって、キアリスの皆と記念写真を撮る場面で「この人たちとは家族のようだ」みたいなセリフ(うろ覚えですが)を言っていたのが印象的でした。
週末(土)の回だったと記憶しています。
子供もお披露目されて、これから益々ヨーソローとの絆が深まるのだろうと期待してました。
週が明けたらヨーソローの存在は抹消されていて、いつかきっと出てくる、出てきて欲しいと祈るような気持ちで最終回まで見ましたが、結局あのあと次郎も五月が出てくることはありませんでした。正直ショックでした。
レリビィに罪はないのですが、レリビィの場面になると薄っすら不愉快になっていた自分を久しぶりに思い出しました。
とう考えても酷い仕打ちだと思います。

2017-12-07 20:15:27
名前無し

ヨーソローはスピンオフで使われていました。
林遣都さんは今年は花火や精霊の守り人にも出ていたし、映画も幾つか出ていて大忙しでしょう。空気になって去り、他の仕事に打ち込んでいたのでしょう。

2017-12-07 20:36:37
名前無し

去って行った好きだった男
ジローよりひよっこの島谷が見たかった。

    いいね!(1)
2017-12-07 21:55:18
名前無し

スピンオフを見てもらう戦略で本編でやらなかったんでしょうか?
スピンオフは見ない人もいます。
私は見ませんでした。というよりBSは契約していません。
でも受信料を払っています。
やはり本編でやらないと意味がないと思います。
こういうやり方、今後やって欲しくないです。

2017-12-07 21:59:37
名前無し

林さんが多忙で出演できないなら、
たとえば明美が「今日はヨーソローに行こう」とか、
常連さんだったんだし、通っている様子くらい描いても良かったんじゃないかな。
週をまたいで、いきなり空気のように消えてたんだから、
怒る人がいても仕方ないと思うよ。

2017-12-07 22:30:19
名前無し

時代が急に飛んだんです。ジャズ喫茶はさくらが留学から帰って来た頃は廃れていたでしょう。私はヨーソローは好きじゃなかったので、出てこなくなってスッキリしました。林遣都さんは好きでしたけど。

2017-12-07 22:54:38
名前無し

ヨーソーロー編が終わって、さくらの我儘が収まって、キアリスの頼もしい一員となっていれば良かったのになと思っています。
次郎と五月の結婚を祝福するさくらを見て、少し安心したのもつかの間、その後も延々とさくらのおかしなエピは続きました。
二人の幸せを祝福していたさくらごと、ヨーソローは消えました。
ヨーソローや次郎ってなんのために登場したんだろう?と今も疑問に思います。
ヨーソローや次郎が急にいなくなったことより、私はそっちの方が不愉快でした。

2017-12-08 08:44:22
名前無し

ヨーソロー、ジローやさつきは、さくらの我儘を誇張する為に出てきたとしか思えない。

2017-12-08 09:25:35
名前無し

あの頃非行に走るのは五月のように貧しさから来る背景があった。
さくらの非行はお嬢様のワガママとしか映らなかった。
過保護のカホコの久保田紗友さんの演技が良かった。
月9の海月姫はどうなるだろう。

2017-12-08 09:34:28
名前無し

東京か五月か?五月かさくらか?悩みながらもちゃんと答えを出すんだろうな次郎は。と思っていたら耕四郎がでてきて東京を諦め、なし崩し的に結婚。あそこで弟を出す必然性が今もってわからないです。

2017-12-08 10:10:40
名前無し

私には、井頭さんも久保田さんも今後が楽しみな女優さんです。演技の上手い下手はよく分からないけれど、ただ可愛い、美人以上の何かを感じます。なんともいえない存在感があります。ある意味二人の存在があって、べっぴんさんのエグミが増したのではないかと思っています。五月の妊娠をしって自宅に連れてくるすみれでしたが、どう見ても五月の方が大人っぽくて、子供が大人を諭しているような違和感を感じました。そういう違和感も不快感に繋がったのかな。でもこれはキャスティングの問題で芳根さんが悪いわけではないですしね。脚本、キャスティング、演出など、なにか色んなことにチグハグさを感じる作品でした。

2017-12-08 11:29:01
名前無し

全然関係無いけど、ヨーソローって名前に今でも馴染めない。何かのパクリ?何かを文字ってるのかな?ヨーソローの謂われについてご存知の方は教えてくださいね。
レリビィはビートルズの曲にしてもレリビィって、変。Let it be (レリビー)くらいにしないという笑
キアリスの名もセンス悪いなぁ。

2017-12-08 11:41:01
名前無し

「ヨーソーロ」航海用語で船を直進させるときに航海用語で船を直進させるときに使う号令だったそうで、今では海上自衛隊で「了解」「問題なし」という復唱として使われているそうです。
べっぴんさんも「問題なし」だったら良かったですね。笑。

    いいね!(1)
2017-12-08 11:42:04
名前無し

エイスという社名もセンス悪かった。

2017-12-08 20:56:07
名前無し

ヨーソローって、そんな意味があったのですね。ありがとうございます。
エイスもダサい。サミーちゃんもなんだかなー。

2017-12-08 22:20:14
名前無し

愚痴を言う夫の会が『タノシカナ』で、皆でネーミングして
いい大人のおっさん達が きゃっきゃしてるのを見ながら
いろんな意味でこのドラマに絶望した覚えがある。
ヨーソローもレリビィも 期待通り斜め上なネーミングだった。

ここまでされると 嫌なネーミングに とてつもない才能を感じる。

    いいね!(1)
2017-12-09 10:37:40
名前無し

サイコパスさくらと言うネーミングに固まった。
いっそのこと、サミーちゃんはサイコパスちゃんにしちゃえと思うくらいに。



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