5 | 327件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 92件 | ||
2 | 136件 | ||
1 | 3212件 | ||
合計 | 3876件 |
たしかに印象には残るドラマだった。
好きでなかった人は、録画やDVDを再視聴することもなかっただろう。
色んな場面、一年経っても忘れてないってある意味スゴイと思う。
⬆︎ ホント。印象に残りすぎてる。こうやっていじって楽しまないと、あの時の苦行が浮かばれませんもんね(笑
まれで印象に残ってる場面は思い浮かばない。わろてんかも今の所何もない。そしてここにくる。結果なんか面白い。
↑
私もです。
ほんの一瞬登場しただけの耕四郎のインパクトとか、
ハイソックスの玉井とか、
どうしちゃったんだろう?というコウノトリとか、
こんな細かいところまで忘れたくても忘れられないんです。
あのコウノトリはコウノトリに見えませんでしたよね(笑)私、カモメ?と思いましたもん。ヨーソローのドラムのあんちゃんがドラム演奏した後いちいちのシリアス顔のアップ。又アップになるぞ!って期待してました。
印象に残る場面…わろてんかには、「ホーホケキョ」とチョコ座衛門の大見得が!私はあの場面で凍り付きました。べっぴんを超えるなと切に念じています。
でしたね!ホーホケキョには私もびっくりでした(笑)しかも何回も野太い声で。うん・べっぴん超えるかも。
↑地声のホーホケキョは戴けなかった。幼い頃の母親との思い出なんだから、せめて裏声でやって欲しかったと思いました。
わろてんか版『その時私の心情は、、。』
吉と出るか凶と出るか…
脚本のメチャクチャさもすごかったけど、密かにカメラさんや演出家さん、編集の人も含めて全員が史上最強のべっぴんさん作りに加担したと思われます。あのカメラワークはないでしょ、っていうの多すぎませんでした?セリフなしで人の顔を15秒も写し続けるのはダメでしょ。大御所俳優さんの感動的な場面じゃあるまいし。
7分ぐらいしか書かれてない脚本を現場が必死で15分にしてたのかな?と思えるフシはありますね。
役者さん、苦労してたと思いますよ。セリフゆっくりネ~とか、ハイ、ゆっくりコーヒー飲もうネ~、とか指示がでてたんじゃないでしょうか?
紀夫が「お茶が熱い」「熱すぎるよ」と言って、セリフの間を埋めていたのが印象的。
あれはアドリブだろうと今も思っています。
キアリスを4人が引退(退職)するってなって、まだ放送あるのにどーするの⁉︎って思った。で、お茶飲んだり、食べたり、白髪見つけたり。。
もはや観る意味あるのかわからなくなってきてた。
紀夫、Dr.Xで大活躍。先週、紀夫の人とは思えないくらい良い演技してましたね。紀夫、なかなかやるじゃん、って突っ込んでしまった。
紀夫は頑張ってる。
昨日、百田夏菜子さんがテレビでべっぴんさんの裏話をしていました。
最後の方のアドリブ合戦みたいな展開が斬新 過ぎる。
まるで2ページぐらいしかない脚本を渡されて役者さん達
いきなり舞台に押し出されたような内容でした。
ひたすらにお茶飲んだり、白髪探したりの意味の無い
シーンの連続とスローな喋りに磨きがかかって自分の
テレビがおかしくなってるのかと思いました。
映画を素人が制作し始めたのは金持ちの娯楽として
一般人にケンカ売ってるのか?
と思うような めちゃくちゃ朝ドラでしたね。
『わろてんか』が笑わせてくれないのでついこちらで
笑いを求めてしまい、ファンの人には申し訳ないです。
↑ いやいや、べっぴんファン冥利に尽きるのではないでしょうか。こんなに後々いろんな場面を挙げて語り継がれるドラマもないですもん。話は今の朝ドラは突っ込み甲斐がないほどに本当につまらないのでほとんど流し見なんですが、べっぴんさんはその点、突っ込むのは楽しかったです。家族総出で毎朝突っ込んでました。
わろてんかに突っ込めずにべっぴんさんに来る。
ひよっこはどうなの?
陸王を見て今でも純と愛の愛くんを思い出す私。
まれも思い出すし、ひよっこ王子も出ていた。
ドクターXの紀夫は面白い。
ひよっこは怖くて突っ込めません。笑。
いやいや、良い意味ではファンの方々がお強いのです。
ひよっこもあの伝説になりそうなラブラブダンス(何故か公園で!)等
あるにはありますが、、このドラマに比べたらインパクトが薄くて
語るほどでは無いような。
漫画家コンビとか普通にコメディのような場面も多かったですから。
『あの時私の心情は、、。』
麻田さんを演じられた市村正親氏。
実際の靴職人に修行にまで行かれて学芸会のようなドラマで
一人重厚な演技をされてある意味浮いていましたが
クリスマスにいきなりミュージカルやさくらやすみれの弱り切った
病気の体を無視した「靴作れ!」の極悪な所業をどう思われていたのか
大御所俳優としての輝ける経歴の黒歴史になっていないのでしょうか?
ちょっと心配。
↑確かに市村さんは浮いていたなぁ。一人だけ重厚な演技 笑
ほんとだ。陸王、そういえば歴代朝ドラ出演者でてますね!まれの夫、ひよっこの島谷さん、純愛の愛くん。忘れてました〜。べっぴんの紀夫ほどのインパクトないのかな。笑
ひよっこは突っ込むというより、純粋に楽しんでました。べっぴんさんのあとだったからあの情景描写や丁寧なセリフが余計に嬉しかったかも。
>クリスマスにいきなりミュージカル
ありましたね!しかも何の脈絡も無く唐突に。
きっと変だなと思いながらも手を抜くことなく真剣に演じられている市村正親さん…。
どうせ、制作側が「こんな機会滅多にないから、出演して頂いているついでに市村さんのミュージカルが見たい!」とかなんとか言って実現しちゃったような気がします。
突然始まって凄い違和感を放つ光景に、見ているこっちが恥ずかしく、何か、隠れたいような気持と白々しさを覚えながらも、「市村正親さんお気の毒だな」とうっすら脳裏に浮かびました。
あのあと、せめて何回か他の出演者たちによるミュージカル回が有れば、あのシーンはあれ程の異彩を放つことはなかったと思います。
あの時私の心情は、、、
ぜひぜひ市村さん出席お願いしたい。異彩を放ったミュージカル 笑
>わろてんかに突っ込めずにべっぴんさんに来る。ひよっこはどうなの?
いや、べっぴんさんほどのツッコミどころの多いドラマないでしょ。ひよっこは普通に面白いドラマだし、わろてんかはもはや呆れるしかない。べっぴんさんはレベルがほかと違う。稀有な存在
ひよっこスレは書きづらいです。わろてんかも。
べっぴんさんスレは好きです。
麻田さん、クリスマスでミュージカル風に歌って踊っていましたよね〜。もう麻田さんとしてのキャラとは見れず、市村正親のミュージカル見れるなんて〜って思ってました。でも、確か具合悪かったんじゃなかったのかしら。。そして、居なくなった。
べっぴんに対抗出来るのは今の所は藤吉の唐突地声ホーホケキョ!と
てんの父が亡くなった次の日にすぐ立ち直り満面笑顔で
「ひゃっこい ひゃっこい 冷やしあめいりまへんか〜」氷コロコロの
本当に見る人の心を凍らせる 冷たいヒロインの呼び声シリーズかと。
暫くは勝てる朝ドラ べっぴんのみだと確証した。
いなくなり方もべっぴんは至極あっさりで気持ちがいいほど、、って
訳があるかい!ですよね。
ファミリアの服は今でも昔のデザインをお直して着れる殆どに素敵なのに、残念だ。
市村さんのミュージカル。
収録前に神戸の靴職人の所に修行に行くほど、真剣だった市村さん。お気楽、軽薄なスタッフたちからは煙たがられていたのではないでしょうか。
市村さん、途中で急遽降ろされた、と思っていました。
降ろす前に、華を持たせるために(あるいは最後の嫌がらせ?)、主役シーンを用意したのではないか、と思いました。
といいますのは、降板前の週ですが、あさイチまで、1分ほど時間が空いた回があったのです。恐らく市村さん関係のシーンで、その後のつじつま合わせのためにカットされたシーンがあったのでは、と勘ぐってしまいました。
どなたか、記憶のある方、おられませんか?
>ひよっこスレは書きづらいです。
なんか、一人で一方的に怒っている怖いレスが有りましたね。
貰い事故になったらと思うと私も書きづらいです。
>降板前の週ですが、あさイチまで、1分ほど時間が空いた回があったのです。恐らく市村さん関係のシーンで、その後のつじつま合わせのためにカットされたシーンがあったのでは、と勘ぐってしまいました。
って、そんなことあったんですね!異彩を放っていた市村さん、お気の毒です。良い仕事なさってましたよね。唯一の「べっぴん」でしたもん。
確かに麻田さんは唯一の「べっぴんさん」でした!
>ひよっこスレは書きづらいです。
後半は毎週、ムキになって星1を付け続けてきましたが、
今になって、ここに来てみると、いわゆる「ファン」の人も「アンチ」の人もそれほど大きな違いは無かったようにも思えてしまいます。
結局最後まで、見続けてきた訳ですから。
「他人のふり見て我が振り直せ」ですね。
他人のレビューに腹を立てず、少し深呼吸してから、
ユーモアをもって書くようにしたいものです。
他人のスレに腹を立ててるって誰のこと?
結局、ドラマの中で真のべっぴんと言えるものは「麻田さんの靴」だけだった。
キアリスが超えることはなかった。
そんな麻田さんの靴がレリビィに放置されていた衝撃。
放送当時、あの靴はどこへ?と気になっている人が私以外にもいて、
なぜかホッとしたことを思い出す。
最後の方で老眼鏡のすみれたちが、写真入れを作っていたけれど、
刺繍はとても素敵なのに、大切な写真は絶対に入れたくないなぁ
と画面を通じて見ても思うほどペラペラだったのも衝撃だった。
「べっぴんさんを作りたい」と言っていた幼いすみれのシーンはなんだったんだろう?
と今でも疑問に思っている。
↑ 言葉足らずでスミマセン。
……「べっぴんさんを作りたい」と言っていた幼いすみれのシーンはなんだったんだろう?
と今でも疑問に思っている。
私もです。べっぴんさんって、最初はどんなべっぴんさんを作っていくんだろうってワクワクして見ていたこと思い出しました。そのワクワクは、いつしか諦めの気持ちに変わっていきましたが。
私も最初は「ものづくり」に興味あってワクワクしてました!最初の部分である、子ども、学生時代、結婚、出産の超高速で進んでいくのには、なんだかモヤモヤしましたが、、それでも前半は好意的には見ていたんです。
しかし!問題は後半。さくらの変。
1年前の私に言ってあげたい。。この後すごいこと(もちろん良くない意味で)になるよって。。
あのお屋敷シーンにワクワクしました。
手芸がテーマというのも。
ずーとお屋敷で手芸してるだけなら、
たとえ、退屈な話でも、その方がべっぴんさんより良かった。
焼け跡から救出されたウェディング・ドレスが、ベビードレスとしてよみがえった瞬間。
逆光に照らし出される神々しい小さなドレスにうっとりしたものです。
これからどんな素敵なべっぴんさんが作り出されるんだろうと。
その時は、この後、この逆光演出がこれほどウザク感じるとは思いもしませんでした。
逆光演出の多用には笑いました。
ホントにただまぶしいだけの見にくい画面になってただけでしたね。
わろてんか は稚拙で浅はかなだけ
べっぴんは 根底に自分の成功の為なら何をしてもいい
、勝つ事が正しい という低俗な脚本家の人生観がある。
最下位争いをしているようで、根底が全く違う。
エグ味があるかないかの違いだと思うなぁ。
そうそう、わろてんかは稚拙って言葉が一番ピッタリ当てはまりますよね。
べっぴんさんは上の方言われてるように低俗。
道徳観の欠如したエピのオンパレード。その上、変な演出で演技もチグハグ。
私は今でも脚本家さんの顔、見てみたい。どんな人なんだろ。
>エグ味があるかないかの違いだと思うなぁ。
賛成。
わろてんか 人に対する愛情が極めて薄い。あるいは無い。
つまり 人に対する愛情 ≒ 0
かろうじてプラス
ベッピンさん 人は自分のために存在する。
つまり 人に対する愛情 < 0
この差が えぐみの強さ ですね。
脚本家渡辺さんって人ですが、あまり目ぼしい本書いてないし、きっと売れない時思いますね。あのヒドイ脚本、なかなかないですね。べっぴんさん、ひどすぎる。
中西、西城も結構やってくれましたよね。
西城は表面的には出来るけど、酒グセが悪かったし。その後退職して、エイスでしたっけ?そちらへ転職。すみれと大急で会った時はビビりました。
中西も結局はさくらの不正に加担。処分なし。
どちらも見事にやってくれました。
土田くんは就職できたんだろうか?
ほったらかしキャラ・ナンバーワンですよね。
べっぴんさんは、女性が起業し、会社の中枢となって働くにあたって、、
ドラマ前半は自分の旦那や姑が目の前に立ちはだかる敵となり、
後半はそれぞれの子供が敵になったのだと思いました。
家族のために苦労もしながら懸命に働いく姿を描くというより、、
家族は働くにあたっての「足枷」や「壁」のような存在なんですよね。
さくらはその象徴であり、あのドラマのラスボスだと思います。
べっぴんさん、キアリスの敵リスト
さくら
さくらの家来の健太郎。
何かと親を困らせるリュウちゃん。
リュウちゃんの兄貴的な敵キャラがエイスケ。
コウモリのように変わり身の早い玉井もいましたね。
みんな変です。
なんのために人を困らせているのか?
その心中はまるで描かれずに終わりました。
途中から見ていて毎日気分が悪かったのですが、
身内をこんな風に扱うドラマ(と私は感じました)は初めてで、
怖いもの見たさというか、和解を期待して最後まで見ました。
でも。
たぶん、今後もこのワールドは変わらずに続いていくのだろう。
それが見終わった後の最後の感想でした。
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