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今日の等身大パネル。
アケミさん、リョウコちゃん、キミちゃんの旦那(名前忘れた)
今日も今日とて違和感だらけ
「あら!お義父様~お久しぶりです~」何時から義両親と連絡取ってないか知らないけど
余りのご無沙汰に呆れます。やはりすみれは冷たいですね。こんなシーンや唐突に画面にお目見えさせるようにしか描けない脚本家はやはり冷たい人・・・何だと思ってしまう。
紀夫さんのお父上何歳か知りませんが《若っ》見た目息子の紀夫とさして変わらない同年代に見える。
取りあえず杖付いてるけど足腰シッカリしているし段差を上がって玄関に入る姿なんて足取り軽くすーと入って行く。あれは体を支える杖では無くファッションとしてのステッキですね。
ワザワザ家まで呼んでどんな深いい話をするのかと思えば「親なら子供の幸せを願わ無い親などいない・・・・紀夫がすみれさんと結婚して上手くやれるのか祈っていた・・・すみれさんは紀夫の初恋の相手だったから・・・」その後すみれを呼んで二人に何か言ってたけど覚えていない。(もしかしてこの後が深いい話だったのかな?)
大急会長にさくら健の結婚報告&仲人依頼の場所で すみれ坂東家(分家)のルーツをさくらに語っているけどそんな事は小さな時から折に触れ聞かせる物でしょう。小さい時から仕事にかまけてさくらを放っておいたからあんな人の気持ちも考えない自分勝手な我儘娘に育つんです。
スッタモンダノ挙げ句に結婚式シーンも無い結婚式が終り親夫婦二人手持無沙汰の様子 普段から会話の無い夫婦そりゃそうでしょう
と思ていたらさくらの「ただいまー」って・・・・・
あの時代「行ってきます」とか(流石にこの言葉は無かったけど)「ただいまー」は忌句では無かったかしら・・・・
結婚はしたけど自己中さくらの事だから早速君枝さんになんか言われての嫁姑問題勃発かと思いきやまさかの【ますおさん】ですか!
昨日からの婿に遣る遣らない嫁には遣れないのスッタモンダエピはいったい何だったのでしょう。
(ドラマの様なもの)の内容よりもどうやったら残り日数を消化出来るかそればかり考えて脚本描いて居たんでしょうかね?
入社3年で部長。(ヾノ・∀・`)ナイナイ
普通は。あ!普通がない話だから「ある」のか(失笑)
大きな本社があるのに、作業場はまだ村田家なの?
両家揃って話し合いがレリビーなのはもう突っ込む気になりません。
しかし、君枝の服が喪服のような黒?あの時代、日常服でクロを着るのは無かったです。
黒い服がおしゃれなのはもっと先の時代。
父親二人がきちんとネクタイしているのに、肝心の健太郎とサクラはいつものラフな服装。
大急の会長に仲人を頼むシーン、どうして紀夫が上座だったんでしょう?
こんな風にケジメがないのがこのドラマの一番キライな所です。
ワープの仕方が酷いですね。もっと上手く出来ないものでしょうか。
視聴者が見たいところと作り手が見せたいものとの間にギャップがあるような気がします。
だけど本当にいつまでたってもさくらのキャラは不快。
仲人頼みに行くのも職場って
普通奥様がいるご自宅に伺うでしょう
そういえば前もあのダイキュー社長室で
潔と栄助がダイキュー社長抜きで話してなかったっけ?
ありえない
君枝のうちもあの狭苦しいリビング?と健太郎の部屋と作業場だけだから撮影の都合上、すみれたちと同居した方がいいんだろうね。
三男を婿にやるというのは、昔だったら、財産を三男までには残してやれないから、資産のある家に婿入り先を探してやるのもよくある事で、子供の時に養子に出したわけではないのだから、お父さんから恨むという言葉が出るのには違和感を感じた。
五十八さんのお位牌もお墓もきっと近江みたい?だから(そういう事は皆親戚任せ…)さくらが無理に(お婿さんをとってまで)坂東家を継ぐ意味は、それ程無さそうな気もしていたが…
どうりで、さくらは、お嫁に行こうがお婿さんに入ってもらうか、そんな事どっちだっていいって言うはずだ…鼻からどっちにしても、実家で、今まで通り、気楽にわがまま自分勝手に過ごすつもりでいたって考えだったんだね…。健ちゃんが、自分(さくら)の言い成りなのはわかっているし…。
嫁に行くというからには、普通、村田家の家事やご両親のお世話もするのが当たり前のはずだと思うが、すみれも家事などキヨさん任せで何もやってこなかったのを見て育ってきたさくらには、家族の為に家事やるという発想はないんだろうな。やっぱり。。。
どう見ても、嫁として家事などお舅さん達の面倒をみるのが嫌なのを、家と職場が一緒になるからという訳のわからない理由をつけてるところが、非常に感じが悪かった。
体の弱い君ちゃんに代わり、村田家の家事をやってくれるくらいのお嫁さんに来て欲しかったでしょうが、
さくらでは、返って、君ちゃんが、子供の面倒まで押し付けられて大変になるのも目に見えるから、仕方ないかもしれないが…。健ちゃんが、さくらの言い成りの姿を毎日見るのも君ちゃんには苦痛でしょうし。
しかし、家と職場が一緒なんて…と言うさくらの言い方は、君ちゃんに対して失礼な気もした。まぁ君ちゃんは体が弱いから自宅と職場が同じ方が体力的に楽なのかもしれないが、、(でも、本社ビルにも君ちゃん必ず居るし?通ってもいる。)
健ちゃんも、家が職場となっていることがそんなに嫌だったなんて、
それなら、ずっと村田家を会社の製作所(デザイン部の職場)として借りているのにも疑問。立派な本社ビルにする前に、君ちゃん家をどうにかしてあげるべきだったのではなかったか?戦後のお店始めた時からずっと同じ村田家を間借りさせてもらっていたままなの?(夫婦揃って会社役員のすみれの家ならともかく、銀行勤めの村田のご主人もさぞ大変だったのか?それとも健ちゃんだけが理解が足りなかったのか…。)
なんか気分が悪くなるエピソードばかりで残念である。
思うけど、坂東家は潔とゆりの子供が継げばいいじゃないの?忘れたけど潔とゆりの子供はひとりっ子だったっけ?紀夫が身を引いてくれたおかげで、潔は社長になれたんだから名倉という苗字は捨ててもいいんじゃないのかな(笑)
予算が無くて、セットが作れないというより、脚本が唐突過ぎて、セット、衣装、演出の準備ができないのでは。
何故おめでたい挙式シーンを飛ばしたのか?
万博のしょぼい子供服ショーよりは見せ場になったろう
天下の愚作『まれ』ではグランドフィナーレにしてたのに
畳にヒールで上がって来てたの伝説になってましたよねw
時間配分間違って高速展開し始めてるけど 大丈夫なのか
皆さんのレビューは楽しいけど肝心の内容が今まで以上に
支離滅裂でもう笑いさえ出ないわ
最後までさくら編ですかね。まだ、半月もある。長い。
あのいきなりの結婚式披露宴終わって帰ってきました〜の場面、笑えた!
新郎新婦は、式場で着替えてくるから、あんな感じで正解。
親族は貸衣装でなければ、たいがいそのまま自宅へ。
けど、ハネムーンなしでも、とりあえずはホテルで泊まるか、そうでなければ嫁ぎ先に‥ですよねぇ。
花嫁道具もろもろ、用意したんでしょうに。
承諾されたからと、あら〜ラッキーみたいなリアクションも変!
いっその事、両家一緒に住めば?
お金持ちなのにね。
大学進学のときのスケスケ・ドレスはどうでもいいから、
今日のこの日のウェディングドレスが見たかった。
予算の都合とはいえ、あまりに行き当たりばったり。
健太郎への内示のシーン、いらないでしょ
何か、役員から、これまでの活躍を示すとか、今後の期待を話すとか意味があるなら、まだしも、たけちゃんからの内輪ばなし、
健太郎の意気込みも見えず、何のため?
中西くんの捜索願い、出した方がいいんじゃないかしら(((^^;)
もしかして一作品に一ウェディングって決まってるのか?
番組早々すみれのウェディングやってしまったから
五郎にしても根元にしても何で出てくる?の唐突感満載
あの定年の人も
「ギャラこれくらい払うとですね。あと一回分出てもらわなくちゃならないんですよ。あ、出演シーンは適当に加えときます。どうせ尺が余ってましから」なんて会話があったりしてね。
これ以上セットを作れない事情があり、かと言って、さくらを準主役のように頻繁に画面に出したいから良子一家のようにどこかに住んでいる設定もしたくない。
その結果、ヒロインすみれと同居という流れなのかもしれないが、それならそれで話の持って行き方があるだろう?
事前の相談も了解もなしに挙式当日にいきなり押しかけてくる非常識には言葉もない。
素人でももう少しマシな展開を作れるだろう。それほど、この脚本家はプロを名乗ってはいけないレベルだ。
サザエさんの放送開始は昭和44年だからマスオさんの事は知ってるんだろうな。
マスオさんもそうしてるし、女房の実家に同居もいいかなと考えたのかな?
そして内緒で押しかけてもへっちゃらだと?こんな奴はどこの世の中にも存在してないでしょう。ドラマだからいいの?…なわけあるかい!
それにしても昭和は遠くになりにけりですね。私はかろうじて昭和40年代の時代感を憶えている世代です。それでも最近サザエさんを見ると違和感を感じる。これは架空の昭和風平成市民を描いていたファンタジーなのか?とよくわからなくなる。
昭和を知っている私のような世代ですらそんな具合になってきている。
ならば、ほとんどが平成生まれというこのドラマのスタッフ・キャストにとって、昭和は異次元でしかないのでしょうね。もっとお勉強しましょうね。
まあ諸悪の根源は『脚本家の頭の中が異次元空間になっている』に尽きるのだろうけど。
今日のお話を見て脚本家の必殺技を紐解いてみたくなった。
その名も『異次元殺法』!
☆異次元殺法その①…【会話すり替え斬り】
「婿養子に出したときの話を聞かせてくれ」と紀夫が言うと、すぐさま真顔で「私たちを恨んでいるのか?」と切り出した父五郎。
なにか後ろめたいことがあるとしか思えないセリフだ。
ところが紀夫が「そんなわけ無いですよ」と言ったらコロッと態度が豹変。「すみれが初恋の人だと知っていた」という。
視聴者の脳内がぐにゃりと歪む。早くも異次元空間に吸い込まれていく。
恨まれる理由なんてなんにもないじゃないか?なぜあんなセリフを言わせたのか?そんな考えが頭にうずまき、その後の会話はもう何言ってるんだかわからなくなる。
そして婿養子に出した時の気持ちは語らず、子供が幸せなら親も幸せという話にすり替わる。更に思いを引き継ぐって話に強引に持って行かれる。
次から次へと議論の主題がすり替わる…これが会話すり替え斬りの恐ろしさ…
そもそも婿養子に出した時の気持ちを聞いてどうすんだ?って疑問があるから余計に意味不明なんだけどね。
そして五郎さん、わざわざ来たんだから孫の顔でも見て帰るのかと思ったらいつの間にか消えてしまった。どこに消えたのだ?異次元空間に吸い込まれたのだろうか…?
すみれもお茶出したら消えてしまう。さくらもいない?
どこに?わざわざ義父(さくらにとってはおじいさま)が来てくれたというのに…
すべて異次元殺法の成せる技。
☆異次元殺法その②…【伝家の宝刀いきなり発表会斬り】
みんなを喫茶店に集めて自分の思いをいきなりぶちまけるべっぴんさんの必殺技である。
登場人物はそれぞれ異次元空間からワープして集合したので、これから話すことは誰にも報告しないで済むという画期的な技。
今日は紀夫から「さくらは嫁に出す」宣言でした。
おなじみすぎるのでこれ以上の説明は不要でしょう。
健太郎のマスオさん宣言もこの技ですね。
喫茶店では先程の【会話すり替え斬り】も併用して使われている。嫁に行く行かないの話が、五十八とはなの話と、どうして結びつくのかよく分からない。すみれが一言発するたびに頭の中に疑問が湧いてしまうから、その次のセリフは頭に入ってこれなくなる。
なぜ今更さくらに話すのかもわからない。坂東の精神を残すって意味では分かるが、今ここで言うこと事態が異次元空間すぎて意味がわからない。
どんなに遅くともその話はキアリス入る時に話してるんじゃないかい?
さくらたちはその精神を知らずにキアリスを受けたのか?
感動話のようにして趣旨をすり替えているとしか思えない。
誰から見た「おばあさま」なんだかも解らない。トクコは映像を見て「トクコおばあさま」と分かるが、若いはなの映像に「おばあさま」と言われても一瞬誰のことか分からなくなる。
すみれがはなのことを「おばあさま」と言う?「私のお母さま、あなたにとっておばあさまね」とか丁寧に喋らないのも会話が異次元空間に突入する原因。
はなを「おばあさま」というのならトクコは「トクコおばあさま」ではなく「近江の曾おばあさま」だろう。
☆ 異次元殺法その③…【なんでもお見通しの千里眼斬り】
主に明美が使うことが多いこの技だが、今日は大急会長がこの技を使った。その日の都合で誰でも使える便利な技だ。
会長はさくらの名前の由来を知っていて言い出したのだろうか?
「名前の由来?…あ、さくらが生まれた時、外に桜が咲いてたから」で終わってしまう可能性を考えない?
なんでもお見通しの千里眼を持つ登場人物たちですこと。
↓大急の場面では以下の定番殺法が含まれている。
☆異次元殺法その④…【要らんところは丁寧に、必要なとこは描かない斬り】
これも説明不要の定番殺法ですね。
結婚式の場面もないのに仲人の依頼から始まる懇切丁寧ぶり。そういう丁寧さは要らないから。ね?もっと丁寧にやるべきところがあるでしょ?そもそも名前の由来なんてどうでもいいのです。名前が親から貰った最初のプレゼント?違うと思うよ。「生命」じゃないのかね?違うかな?っていうかホントそんな話はどーでもいいんです。分かるかな?分かんねーだろうな。
大急でそんな話が始まる事自体がおかしい。家でしんみり話せばいいじゃないの?
つまりこんな場面がまるごと異次元空間だし、要らないシーンなのだ。
必要なのは結婚式じゃないの?
なぜ結婚式を描かなかった?セットじゃなくてもロケで出来るだろう?古い教会とかだったらいくらでもあるんじゃない?
母娘2代に渡って結婚式はべっぴんを身に着けるという決まり事が、3代目にして消えてしまった。なぜべっぴんドレスを作らなかったのだ?そこが必要なところだろう?
まあ、厨房の棚の上に麻田のべっぴん靴を放置できる人にべっぴんはもう作れないのだろうけどね。
嫌われさくらの結婚式なんてもう今更見たくもない気持ちも事実。
恐るべき異次元殺法!
☆異次元殺法その⑤…【安直ネーミング斬り】
ところで田中五郎…これってまさか北の国から?
田中邦衛=黒板五郎→田中五郎?
本当にありとあらゆるネーミングが安直でいい加減でセンスが無いですねえ。
☆ 異次元殺法その⑥…【いきなり部長斬り】
この会社には係長とか課長はないのだろうか?
島耕作もびっくりですね。
残り3週間半…我々はまだまだ異次元殺法で斬りまくられなくてはならないのだろうか?
物語は支離滅裂、荒唐無稽
登場人物は傍若無人、厚顔無恥
皆さんのコメント通り予算が足りなくなり、このまま最終回まで同じセット持ち回りの陳腐な寸劇になりそう。
いっそドリフ的に音楽付きでセットぐるぐる回してくれた方が
気持ちが良いわ!
さくらのネーミングの時に紀夫が帰るのを待った桜の木の話とかさ
エピとしてのいい話じゃないかと思うモノはあるのに
いざとなったら下世話な話にすり替えられるのは脚本家が忘れてる?
これも異次元殺法だよね、、。
驚かない日はない!
地球の日本の話と思うから腹が立つのでしょうか。
違う惑星の日本人とよく似た宇宙人のしきたりによる話と思えば「かの惑星ではそういう風習なのか~」と少しは心安らかに思えるかもしれません。
先週と今週は演出の人が違うようですね。
漫画チックな静止画とかテロップの演出がないので。
まあどうでもええんですが。
さくらと健ちゃんの新居や紀夫の実家、作れないほど予算ないのか、脚本が間に合わず作る時間がなかったのか。それとも脚本家が自然な流れとして書いているのか、、、いずれにしても変なことには変わりはない。受信料払ってるのがバカらしくなる内容。
私の母はこのドラマと同じくらいの時代を生きていたけど、嫁に出たらめったに実家には帰って来るもんじゃないという時代だったそうです。里帰り出産もなかなかできない時代だったとか。このドラマは現代感覚すぎると思う。
さくらの結婚式の場面もなかった。一瞬でもいいからどっかの式場で1場面いれてあげたらいいのに。まぁ嫌われさくらちゃんのドレス姿なんて批判殺到だろうけどないのはもっと変。もう何しても批判殺到なんだからさ。
はなからもらったウェデイングドレスが焼け焦げてしまったから、今度はすみれがドレスを作ってさくらにあげるんだと思ってた。せっかくべっぴんさんのテーマにつながるいい機会なのに。焼け焦げたドレスの残りは外国人の娘にベビードレスにしちゃったし。あのとき、さくらになんで残してあげないのかなーって思ってた。
さくらの子どもには何かキアリスならではのすてきな贈り物が見られることを期待しています。もうそれぐらいしか期待できることが残っていない。
脚本がブレブレなのは、やっぱり何人かで書いてるんじゃないの?
だから前のエピとか忘れたように触れない。
自分が書いてないから覚えていない。
ほんとにひとりで書いてるとしたら…
もう脚本家はお辞めになった方がよろしいかと思います。
2017-03-07 15:12:22 名前無し 様
今まででいちばん腑に落ちました!ありがとう!
あなた様のようなきらりと光るコメントを拝読するたび、「べっぴんさん」に充てた時間も無駄ではなかったと思えます(;;)
面白く、かつ納得もいく投稿を本当にありがとう!
真剣に脚本交代してほしい!(TT)
あんまりなドラマに呆れてしまって、もはや感想など書けないと思って困っていましたが、15:12:22さん、ありがとうございます。おかげさまで少し書けそう。
私がいちばんダメージを受けてしまうのは【会話すり替え切り】です。
納得できないあまりに腹がたって悶死寸前に・・・
昨日は深刻な顏してたくせに、あっさり解決できる何かなんてあったっけ?誰か何か言ったっけ?と疑問だらけのまま進んでくドラマ。
星なんてつけたくないけど、つけない=評価に参加しない、ということらしく星の集計には反映されないとあるので、つけることのできる今日は最低評価である1をつけさせていただきます。
現代のサザエさんは、時代は平成の話にしてますよ。
年齢は止まってど時代は動いているサザエさん。
アニメで例えるのなら、時代も年齢も止まったままの
ちびまこちゃんが近いでしょう。
昭和49年から50年頃の話で
いまべっぴんさんが昭和48年なら
ちびまる子ちゃんが幼稚園から低学年ころの時代ですね。
あの頃は新婚旅行は九州が多かったらしいですね。
なんでいかなかっいんでしょう。
海外留学しているから旅行は興味ないのかな?
結婚式を飛ばすなんて、こんなドラマ初めて観た。そしていきなり三年後?健ちゃんそのまんまやん。総集編やるのかな?毎日が飛び飛びの内容なのにこれ以上どこを端折ればいいんでしょう⁇
どなたか書かれてましたが、脚本が遅いのでは?だから推敲もできないし、セットも作れない。結婚式なんて人数も場所も必要なのは無理。台詞が少ないから間延びさせるか回想入れるか・・・案外制作スタッフも悲鳴あげてるかもしれない。
毎回脚本家が変わる相棒のほうがよっぽど芯がしっかりしている。
本当に一人が書いたのであれば脚本家としては才能以前のレベル。
紀夫さんのお父様。
わざわざ来て頂いたけれど、なに言ってるのかよくわかりませんでした。
昨日の鶴瓶の芳根さんは明るくてかわいい子に見えました。
私はべっぴんさんで芳根さんを初めて見たのできょとんとした目つき、涙が邪魔になってる演技で芳根さんが嫌いでまれの土屋さん同様もう今後出るドラマは見ないと思っていましたが別人のよう。
役があっていなかったのですね。
視聴率が悪いって言ってたけどいいんでしょう?
もしかして本当は悪くて下駄をはかせた数字?
ほかの方も言ってましたけど選挙運動のようでどうして主役女優にこんなコントみたいなことをさせるの?
ロケの時の衣装は自前?ふつうに似合っていたけどスタジオ収録の衣装のカーテンのタッセルのようなイヤリング。
似合っていないし滑稽だった。
主役もさくらに取られちゃったし、視聴率が悪いのは主役だけのせいではないはず。見ていてかわいそうになっちゃった。NHKに嫌われていない?扱いがひどい。
べっぴんさんの感想ではないと非難を受けそうだけどなんか納得いかなくて投稿します。
紀夫さんのお父様。
恨んでいるのかって何かあったの?
お金とか。
確かさくらたちが小さい時から養子の件を話し合っていたのよね。
さくらってこのドラマ1、2を争う嫌われキャラにされ
尚且つ彼女最大の見せ場であるウェディングドレス姿もカットされ
こんな悲惨なキャラってあったでしょうか、、
ヒロインの娘と言う華々しい立場でありながら
この様なドラマは私はほとんど見たことがありません。
けれどヒロインの存在感も今や風前の灯火。
どちらがキャラ的に美味しいんでしょうね。
見ている私からすれば、どちらも残念でしたねとしか言えませんが。
やっと今月で終わる…
五月の妊娠を知りながらジローに「私がいるじゃない」と言ったサクラ。
あの時から決定的に嫌いになった。
五月の赤ちゃんを平気で父親のない子にしようとした悪魔のような娘。
もちろん嫌いになったのは脚本家・演出家そしてそれを垂れ流すNHKのこと。
15歳の駆け出しの女優に罪はない。
普通、結婚式の感動シーンって、両親や、結婚に至るまで親身になってくれた方々への感謝の気持ちを表すところにあると思うので、このドラマは、ことごとくお世話になった人へ感謝することをしないから(親戚へのお父さんの看病の件、家事一切キヨさんの件、龍の忠さんへの件…あげきれないっ)
結婚式も重要視されなかったと感じる。
(留学中からずっと同棲していた2人だから結婚自体新鮮味もないのかな…?淡々とした感じ)
たとえ、結婚式で親に感謝したシーンあったとしても、これまでの関係性にあまり愛情を感じられてないから、表面的な空々しいシーンになってしまいそうだし…。
長々としたツッコミがいくつもいくつも浮かびましたが、とりあえず。
・ウェディングドレス作れよ…それこそ「想いを込めた特別な品」やん…「お母様から受け継いだものは焼けてしまったけど、お母さんたち(すみれ&君枝)で作るね」で良いやろ…。
・結婚式こそ大切に描けよ…そこは丁寧にやるとこやん…。
・住む場所のことぐらい結婚式までに話さんか?結納とか、嫁入り道具とか、いろいろ準備あるやん。健ちゃん家が作業場で狭いことぐらい最初からわかってたやろ!それともなにか?
(一日目)結婚します!→反対です!→(二日目)やっぱり結婚OK!幸せにね→跡目問題あるからダメ!→(三日目)紀夫父を呼びつけ話を聞く→さくら、嫁に行け!→(四日目)会長さん仲人お願い→(五日目)結婚おめでとう!
ってことか?それなら話してる時間ないよねー仕方ないねーって、んなわけないだろ。
他にも数え切れないぐらいツッコミ(些細なことかもしれませんが、すみれが大急でおねーちゃん呼びしたこととかも含む)がありましたが、結婚式スルーが衝撃。しょうもないことで尺を稼いで大事なことはオールスルーな脚本には一体どんな意図があるのでしょうか…グッタリ。
このドラマの新基準、名付けて「奇消添欠」
奇・・・変な話が始まる。
消・・・過去の話、今までの話は消える。
添・・・必要のない話が添えられる。
欠・・・いろいろと中身が欠けたまま終わる。
16:37:09 投稿をしたものです。
×さくら→○すみれ
すみません、もうどっちがどうだかわからなくなる。
さくらの結婚式がカットされたのは建前は主役じゃないから。
そこは必要じゃないから経費節約。
さくらのウエディングドレス見たくなかったからちょうどよかった。
結婚後嫁の実家に住むなんて大事なことを、何の相談もせず自分達の都合で
勝手に決める2人にもううんざり。村田の両親も式後にいきなり2人に言われて
押し切られたとしか思えんのだが、何でこんなありえない展開にするかなあ。
嫁入り道具はどーなった?ベッドや布団は?これから運び直すんかい。
でもって入社後3年で係長や課長すっとばしていきなり部長って…。
「身内が入ると社員の士気に関わる」とか言ってたくせにこのエコ贔屓人事。
中身空っぽな人間達が非常識なことをいきなりやらかすのが常態化している破綻ドラマ。
視聴者なめ過ぎ。
思わずべっぴんさん公式サイト確認してしまいました。
すみれ。これがヒロインの名前です。って書いてありました。堂々と言い切っててある意味すごいですね。
であるならば、愛娘の結婚式ほどヒロインの愛情を表現するのにうってつけの場はないのに。娘に対する愛情のカケラも伝わってこない‥。これじゃあグレるわ。あ、グレたか。
カイワレさんの絆も描く的な口触りのいいことが書いてありますが、それならばその中の息子娘の結婚というイベントにどんな心を通わせるのかそこが感動を呼ぶはずの肝であるのにやはり描かず。ここに集う視聴者はそこ省くこと慣れてますけど、ね。
脚本家、「嫁に出す」っていう意味わかってる?
さくらは村田家の嫁になったんでしょ。健ちゃんに養子に来てもらったのならともかく、村田の家が職場と一緒になるとか、せまいとか訳わからないこと言っているが、気に入らなきゃ自分たちで住むとこ勝手に探せばいいだろ。っていうかそれが普通に独立したということだろ。
どうしても、坂東家に住まわせるんであれば、家賃、食費、水道光熱費取れよ。本当に非常識脚本家には朝ドラはつくづく無理だね。
さくらの結婚式なんか視聴者は見たくもないってわかってるから、お金も手間もかけるの面倒になったんじゃない?
あと少しだし。
これからもサーっと流して終わると思うよ。
今こそべっぴんの見せ場のウェディングドレスじゃないの?結婚式場のセットや来賓めんどうなら出来上がりを見せてからワープとかやり方があったと思う。いきなりの同居も違和感…。花嫁道具も用意してあげなかったの?
結婚式は数少ない山場では?
色んなものを詰め込めるいい機会だったと思います。
それをすっ飛ばすとは…
やる気あるのかしら?
ごめんなさい、どう考えても朝ドラ中
最高の駄作だと思います。
さくらのウェディングドレスは、見たくないけど、結婚式のシーンを
綺麗にスルーしましたね
と、いうか昨日、今日の回は詰めすぎかな
子供が出来、三年で部長になり なんかなぁ
たけちゃんも取締役になり、期待してるよ
口ずさむ歌は、時代を表現したいから?
もうドンドン、歌ってほしい!
今週の健太郎の暴走がありそうで、楽しみだ
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