2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)9101~9150 件が表示されています。

2016-07-22 01:55:39
名前無し

毎日観るようになってまだ2週目ですが面白いですね。
手に入る材料で工夫して洋服にしたり絵じゃなくて写真を撮ったり。
こうやって少しずつ雑誌ぽくなっていくんでしょうね。

2016-07-22 06:48:32
名前無し

本当に少しずつ前進するところがおもしろいです。
どんな境遇の人だって生活の質を向上させる権利があるし、お洒落したっていいんだ。
貧乏ならそれらしくしてろというここの批判者とは真逆の考え方です。

2016-07-22 07:03:21
名前無し

相変わらず駄作

2016-07-22 07:34:52
名前無し

だらだら見てたけど、今週はなんか面白い
新しい雑誌への期待かな

2016-07-22 08:05:09
名前無し

視聴率なんて信じちゃダメだな

    いいね!(1)
2016-07-22 08:20:44
名前無し

とと姉ちゃん&かか兄ちゃん、良いコンビだ。
雑誌作りは戦後の世の中への挑戦ですね。
戦う二人の姿はなんかカッコ良い。
全国から雑誌の購入を依頼する郵便があんなに届き、
直線裁ちの洋服が街に溢れている描写には笑ってしまいました。
でも、こういうのドラマらしくて好きです。
次の企画が今から楽しみです

2016-07-22 08:23:50
名前無し

時間、お金、信条の辻褄が合わないというか、都合がよすぎる。
ささやかな幸せを紡ぐ日々の暮らしでなく、魔法の使えるアニメ物だと思えば納得だ。

2016-07-22 08:24:33
名前無し

簡単に出来る本に、簡単に作ったドラマ。
一度も感動したこと無し!

    いいね!(2)
2016-07-22 08:36:18
名前無し

自分達が発信したものが、世間で見つけられるなんて、すごく嬉しいですね〜
東京という場所柄もあるだろうけど、やりがいを感じずにはいられない。
私も一からやってみようとしている所なので、何もわからないところから、こうやって形になった常子達に背中を押される思いです。

2016-07-22 08:37:04
名前無し

広告費2400円かかったってドラマで金額言ってくれているだけでも良心的だよ。他の朝ドラではそういうのウヤムヤにして金額を一切言わない朝ドラだってあるのだからさ。
売れる雑誌をつくるには、金儲けだけの考えでは雑誌を購入する人の共感は得られないよね。その失敗がスタアの装ひ1号2号でしょう。
今回の洋服の作り方を載せたように庶民の感覚に合うものを記事にしなければ購買意欲も涌かないし、他人にも簡単にパクられてしまうということなんでしょうね。
けど、これから大変だね。常に新しいネタを探して考えないといけないのだから、また、ただ金だけのために雑誌をつくるようになれば良い雑誌はつくれなくなるのだからね。

2016-07-22 08:37:28
名前無し

綾役の阿部純子が高畑のことを「いつもリラックスされている印象です。・・・私は頑張ろうと思いすぎて、爪先がピリピリしちゃうときもあるんですけど、高畑さんと一緒にいると“もっと力を抜いていいんだな”と思えて。」と言っていた。 

朝ドラのヒロインは必死で役に取り組むものだと思っていたが、そうではなさそう。
役作りを十分やって余裕を見せるのならよいが、彼女の演技を見ているとしっかり準備をしているとは思えない。
脚本や演出が稚拙で低レベルのドラマと見限り、この程度でいいやという感じで手抜きをしまくっているように思える。

    いいね!(1)
2016-07-22 08:39:18
名前無し

常子が頑張ってないと感じてしまうのは経営者の仕事をわかっていない証拠

2016-07-22 08:48:00
名前無し

とと姉ちゃんの覚悟と行動力。かか兄ちゃんの気配りと天性の芸術的センス。ホントに良いコンビですね。
子どもの頃からととやかかになろうと頑張らざるを得ない状況は不憫だし厳しいけど、それが結果を導く原動力でもあります。
戦後にカラフルで目新しく、それでいて生活に役立つ雑誌、女性たちに大人気なのは当然ですよね。
見ている方も達成感を感じることが出来るって、テーマがブレてない証拠だと思います。

    いいね!(1)
2016-07-22 08:51:09
名前無し

雑誌作りに入ってから面白くなってたのに
ナレーションで四カ月すっ飛ばして
あなたの暮しに広告を載せない事もナレーションで処理。
創刊号なのに、「全国の『読者』から購入依頼の郵便」てのも、う〜ん。
あ〜あ〜♪と声のBGMも合ってないし
そのあとの花山の説明ゼリフの間のBGMも邪魔なだけだった。
相変わらず金の出処は謎だし、
昨日の見積もりで出費は15万円ぐらいだったから
2400円なんて騒ぐ程でもないし
なんか今日は一気にトーンダウン。

2016-07-22 08:53:02
名前無し

いい話に見えるんだよね~。だけど、広い事務所、広い借家、すぐ雑誌が売れ、みんなが直線立ちの服を着て(半袖だけど季節は?)、綾さんの笑顔。小判がザクザクあるのかなって思う。小橋三姉妹の苦悩や頑張りがあまりに描かれないから、上滑りなのかな。

2016-07-22 08:54:06
名前無し

金を用意するのが常子の仕事なのだが
そこは全く描かれないのな。
どこがどなたが貸してくれたのやら

2016-07-22 09:01:19
名前無し

花山や洋裁学校の人はけっこうごつい服を着てるし常子達も長袖だけど、綾さんとお母さんは半袖。風邪ひくよ。

2016-07-22 09:05:20
名前無し

お金の細々をいちいちやらないのは、ドラマの真髄がそこにはないからって事が、どーしてわかんないんでしょうね。

2016-07-22 09:11:39
名前無し

綾さんのお母様の笑顔が見られて嬉しい。そう、以前は優しい笑顔のお母様でしたよね。戦争で状況が変わってしまって、今もまだ辛い状況には変わりないけれど一着のお洋服が人を元気にする、笑顔を取り戻す事が出来る、なんて素敵なことなんでしょう。これこそ花山達の思い描いた雑誌ですね。
反響も凄いみたいだし、本当に良かったなと思います。いくら作りたい本が出来てもそれが売れなければ作れなくなってしまいますから。自分達の思いが今を一生懸命に生きている女性達の心に届いたって事ですね。 
ただ洋裁学校の方達が何か仕掛けて来ないか心配です。「あなたの暮らし」読んでみたいです、私も常子達にお手紙送りたくなりました(笑)

2016-07-22 09:19:03
名前無し

常子の毅然とした態度。
青柳や森田屋で培われた心の強さと思う。

きっと森田屋さんも青柳さんも雑誌を見ているという設定になるのかなと思う。

話は、違うがわが人生の捨てキャラとの集いが近いうちにある。つまり、クラス会である。

2016-07-22 09:29:14
名前無し

「せめてどれか一つ二つは、すぐには役立たないように見えても、
やがて心の底深く沈んでいつかあなたの暮らし方を変えてしまう」
暮らしの手帳にもこんな文章が書かれていたことが、先日NHKの番組で紹介されていました。目先のことだけでなく未来の暮らしのことも考えて作られた雑誌。最初からすごい自信を持って創刊された雑誌なんだなと今日は改めて感じました。滝子が何十年も先のことを考えて植樹をする話をしていたけれど、あの言葉にに繋がる精神ですね。

とと姉ちゃんとかか兄ちゃんがタッグを組んで作る雑誌。星野さんが、あすなろうはヒノキにはなれないけれど、あすなろうにはあすなろうの良さがある、と言ってた事を思い出します。とと姉ちゃんもかか兄ちゃんも、本当の意味での父親、母親にはなれません。でも、あすなろうだからこそ出来ることがある。過去に出会った人の言葉が今に繋がってきているんだなと思って、今日はちょっとドキドキしてしまいました。

    いいね!(1)
2016-07-22 09:31:04
名前無し

高い雑誌だとは聞いてたけど50円にはビビった。

2016-07-22 09:40:17
名前無し

私も50圓はアリなのかな、とちょっと疑問。広告費云々はまあいいけど、雑誌に50圓を出して買える生活層がどういう人たちなのかが解らなくて、そこから後はドラマが頭に入って来なくなった。

2016-07-22 09:46:46
名前無し

「2400円・・・そんなにお金かけて大丈夫なの??」
鞠子さん、どうせなら「そんなお金どこにあったの??? どうしたの???」って不安そうに聞いて欲しかったな〜。そしたら、私の疑問が解けてスッキリしたのに・・・
って言うか録画してもう一度見ないと今朝のトリックが分からない。
出来上がった本を見た訳でもなく‘かか’が手にしたこの小さな広告だけでどんな雑誌なのかも分からずに発売日に全国から購入申し込みがあったって史実でしょうか???
一冊、50圓の定価だったから一万部完売したら先行投資も花山のお陰でチャラ、丸儲け。‘かか’も高笑いしたくなるわな〜。目標は100万部。一切の広告は載せなかったのは史実だからこれくらい売れなくては採算も取れないから高みを目指して行くしかない。
それにしても高畑さんの演技パターンは一向に変わることなく、いくら良いセリフでも何を言っても同じって痛感した。ヒクヒク目の演技を見てたら移りそうで嫌になる。豪放磊落なモデルのイメージが一向に表れないのは自分だけ食べれなかった差し入れの焼肉弁当などに拘るちんまい性格そのもの。「ごちそうさん」の時よりドンドンイメージが悪くなる。最初は楽しみだったので余計にガッカリが増してくばかり。
そして、昨日から一体季節は何時なんだ!!!って疑問が今朝も・・・
いくら直線裁ちアピールでも街中の女性達と綾の一家だけがこの真夏のような格好で登場ってまともに見てる人なら誰でも疑問に思うだろう。
甲東出版の皆さん、唐沢さん、上着くらい脱いでくれないと・・エアコンもないでしょ・・・
この本を見て一番驚いたのは甲東出版の方々だろう・・・常子ではなく花山のプロデュース能力をです

2016-07-22 10:02:59
名前無し

終戦後の日本はハイパーインフレで大変な物価上昇がありました。
物によっても異なるようですが、戦後5年くらいで小売物価が100倍になったとも言われています。スタアの装い7円、あなたの暮らし50円。ちょっとビックリしますが、今に換算してどのくらいの値段の違いがあるのかは分からないところだと思います。

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2016-07-22 10:19:55
名前無し

毎日楽しみにしてるからまあまあいいとは思うんだけど、4ヶ月分の家賃5600円?と広告代2400円はちゃんとプールしてたのかな。花山さんへの給料は?あ、それも込み込みの借金だったか…
資金が元々いくらあって、事業立ち上げの借金がいくらだから、あなたの暮らしの部数いくつで黒になる、っていうのが見たい。(^^;;その辺り計算してるシーンがるあるといいな。水田!早く経理で出てきて!

2016-07-22 10:33:40
名前無し

視聴率がいいらしい
でもなんでいいのか相変わらずわからない

2016-07-22 10:35:19
名前無し

この当時のお金のことをちゃんと描こうと思ったら、多分かなり大変なことになるんだと思います。物価があっと言う間に百倍にも上昇するということは、貨幣価値はものすごい勢いで下がっていくということでもある。つまり借金しても借金した時より貨幣価値が相当下がっているから、返済も楽だということなのか?おそらく、お金は持っているより使ってしまわないと、紙くず同然ですよね。経済のことに詳しくないのでその辺どうなのか?ちょっと分かりませんが、バブルの頃もインフレだから、事業のために借金する人が多く、貸し渋り、貸し倒れという言葉も聞かなかった。稼いだお金は貯めずに使う人が多かったと記憶しています。バブルどころではないメチャクチャな経済状況の中で、チャレンジした者が成り上がっていった時代なんだろうと、その辺はざっくりした感じで見ているところです。

2016-07-22 10:43:06
名前無し

お洋服かわいい〜!

2016-07-22 10:49:46
名前無し

「…そんなふうに いつでもこの一冊は あなたの暮らしに寄り添って 息づいている」
美辞麗句など一つもない、ポエムのようなシンプルなメッセージ。
花山の前書きとても素敵ですね。平易でも言葉の一つ一つに力がある。
当たり前の日常を大切にする精神がこの前書きと雑誌タイトルにも貫かれています。

花山の女性的な感性や物の見方は母親の影響。花山の母親への想いは以前から感じられましたが、早くに母親を亡くし「かか兄ちゃん」を務めてきた花山が、同じく「とと姉ちゃん」として家族を支える常子に強く共感した理由が改めて納得できました。戦争で暮らしに困る多くの女性たち。そんな人たちの役に立つ雑誌を作りたいという二人の志が一致したのもうなずけます。

花山の自信通り売れ行き好調な「あなたの暮らし」誌ですが、さっそく難敵が表れましたね。花山が取材した洋裁学校経営者。高給服地と型紙を用いた高級志向の凝った洋服。まさに花山や常子の目指すものとは真逆なもので、簡易な直線裁ちの普及に脅威を覚えた。営業妨害との難癖に対し社長として常子が毅然とした対応を取ったのはよかったです。高畑さんの凛とした表情も素敵でした。新聞広告の提案もしたし、社長として徐々に成長していますね。
でも、ふせえりさんは適役だな。このまま引き下がるとは思えないし、何かしでかしそう。
今日も充実した15分間楽しかった。明日も楽しみです。

    いいね!(1)
2016-07-22 11:00:34
名前無し

2016-07-22 10:35:19様
なるほど、貨幣価値がどんどん変わっていった時代だから計算難しいのかもしれませんね。
納得です!ありがとうございました。
m(_ _)m

2016-07-22 11:36:53
名前無し

今回は直線断ちのドレスがメインだから仕方ないかもしれないけれど、ページに暮らしの工夫コーナーが有り幾つか載せているのを見たのですが、その記事がどのようにして出来たかもシーンが欲しかったかなと思います。
本の冒頭のメッセージは良いですね、花森さんの感性に感動します。

2016-07-22 12:35:51
名前無し

かかがミシンで直線裁ちのワンピースを作ったのは、雑誌の購読層と見込まれる一般主婦がどの程度簡単に作れるか?その検証のためではと思っていました。洋裁店を手伝ったり縫製工場で働いた経験のある美子はプロなので、やらせる意味がない。あなたの暮らしの「実験」の序章ともいえる場面ではないかと思っているところです。これからどう発展していくのか楽しみ。

2016-07-22 12:59:14
名前無し

駄作。花山がかかにいちゃんなら、そのタイトルで、8月からお願いします。きっと、今の視聴率でも納得するひとがいるかも。まぁ、無いか。

2016-07-22 13:09:08
名前無し

金ない金ない言いながら、
どこからともなく金が湧いてでてくる。
小橋家には家族だけしか知らない埋蔵金でもあるんでしょうね。
水田雇う余裕充分あるじゃないですか。
数か月も放置してないで雇ってあげなさいよ
見た目が事務員さん

2016-07-22 13:20:35
名前無し

丁寧な暮らしというテーマとは相反する雑な作りのドラマ。
新聞広告を出して、こんな高い雑誌の購入希望の書留が即殺到するなんてありえない。 
何でもあっという間に出来上がって、その間の苦労が描かれていないから、見ている者は唖然としてよかったなんて思えない。

このドラマ大事なことをすっ飛ばすことををテンポの良さと勘違いしているのでは。
いっそのこと雑さを極めて、雑誌作り成功、念願の金持ちになれました、完、となれば大歓迎だが、こんな調子であと2か月も客寄せに新しいキャラを出しては捨てながら、暴走し続けるんだろうね。 

    いいね!(2)
2016-07-22 13:22:30
名前無し

洋裁学校の人たちは厚着。
そのあとに来た綾達は肌見せの薄着。
季節いつなんだ

2016-07-22 13:27:03
名前無し

苦労や困難が全く共感できない。
誰の身に何が起こってもハラハラドキドキしない。
連続ドラマの甲斐がないし、見ない時があっても後悔しない。
ほんとに時計代わり。

2016-07-22 13:29:20
名前無し

唐沢寿明さんや伊藤淳史さんが出るようになり、本格的な雑誌作りの話になって面白くなった。それにしても、前半のつまらないエピソード、ワンパターンの演技、陳腐な展開…。かえすがえすも残念。もっと短くして、雑誌作りから時間をかけてやってくれていたら良かったのに。

洋裁学校校長の、「大儲けしたいんでしょう」には、妄想シーンを思い出して笑ろた。  

「庶民のための」とか、やたら「庶民」という言葉が出てくる。「庶民」イコール「低所得者」の意味で使われているように感じる。戦後すぐだから仕方ないのかもしれないけど。モチーフになった雑誌は、勿論ゴージャスなセレブ雑誌ではないけど、帝国ホテルのシェフや吉兆の主人の料理指導のページとかあった。読者層も、生活に対して問題意識を持つ、教育水準の高い層のイメージがある。もちろん「庶民」で華美ではないけど、気持ちにも余裕のある…。時代が進むにつれて、そうなっていったのだろうか。

2016-07-22 14:01:23
名前無し

巨額の初期費用、運転資金、どこから出たのかなあ? 銀行が融資してくれたのか?おばあさまの遺産か?
多分、テレビに映らないところでツテのツテのツテで信用ある人物に頼んで保証人になってもらったか、おばあさまは生死も判然としないけど実はテレビに映らないところではとっくに亡くなっていて、小橋家にけっこうな財産を贈与していたが、人にあからさまに言うといろいろ支障があるので、金がないないと生活苦を装っていた、と脳内補完。
それなら、身なりに気を使い、いつもいい服を着て、さらなる金持ち妄想にふけっていたことも、すべて納得。

2016-07-22 14:13:58
名前無し

うーん私なら直線立ちの服はすぐ飽きて,洋裁学校で作る洋服に憧れてしまうな。それが女性ってもんじゃないかな?100万部目指して頑張ってください。
高畑さんの歌が聞きたい,夏の紅白で。

お茶の間が変なことに使われてるね。管理人さん

2016-07-22 14:49:15
名前無し

銀座の物件を貸してもらう際に小橋家は借金もしているとは言っていましたよ。常子たちの今までの売れた雑誌の売上プラス借金であの直線裁ちの載った雑誌をつくったのだと私は思いますけどね。
朝ドラのそういうお金関係って細かく教えている作品ってあるのですかね?このとと姉ちゃんよりもお金の話が酷い作品もあると思うな。
次の大阪の作品もヒロインが子供服の会社を起業する話なのでお金の話がでたら、そこを突っつかれるのでしょうね。

2016-07-22 15:04:52
名前無し

この朝ドラで雑誌をつくるにあたり、その元になっている資金の出どころに関してははっきりとは言っていないのは確かだと思うね。でも、今日のように広告費はいくらだと部分であっても教えてくれることによって、常子たちがつくっている雑誌はお金がかかっているんだな、ということはなんとなくわかるようになっていると思うな。
次のべっぴんさんだっけ?史実の人が子供服のお店を展開しているのだから経営についての話もでるのでしょうね。その都度、この朝ドラと同じように金はどうした!といった話となり、そういう感想で次作も祭りのように盛り上がるといいですね。

2016-07-22 15:24:43
名前無し

ドラマは金のことはゆるくていいんだよ。
朝から計算しながら見る人いるんですか?
そういう現実から離れて楽しみたいよ私は。

実際今の暮らしの手帖は経済的に苦しいだろうから,このドラマにどっぷり乗っかってただで宣伝してもらってるようなもんでしょ。すごい経済効果があっただろうなあって,ドラマとは離れて考えることはあるよ。

2016-07-22 15:25:42
名前無し

今週の初め頃に常子が「4月までに雑誌を出さないと、スタアの装いで貯めた資金が、家賃や光熱費などの必要経費で消える」と言っていました。今日は「それから四ヶ月経ち雑誌が売り出された」と言っていたから、半年くらい収入がなくても何とかなると考えていたんだろうなと思いました。スタアの装い2号は相当売れまくったのでしょう。それで信用もつき借金ができた。事業をするのに借金はつきものですよね。個人的にはその程度の説明で充分ですかね。私はお金の事はあまり深く考えずに楽しめるんだなと思いました。

2016-07-22 15:49:49
名前無し

物事が簡単に進み過ぎ。肝心なところ見せないで、いきなり本が完成して、いきなり売れての繰り返しで、ほんと、つまらない。仕事が上手くいってるのは、花山さんのおかげ。ヒロインは、たいした事もせず、花山さんに感謝もなく、むしろ上から目線な感じがして、好感もてない。社長だから偉いのか…。なんか、納得いかない。どこが、とと姉ちゃんかもわからない。

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2016-07-22 16:11:06
名前無し

私の朝ドラ歴はあまり長くはありませんが、
花子とアン、マッサン、あさが来た、とと姉ちゃん、を自分の中で比較すると、
資金源、努力している場面、目指している事を成し遂げるまでの過程・・・どれも似たり寄ったりだと思っています。何事もトントン拍子であっけない事にはもはや馴れました。最初のうちは「これで成功なのか?余りにもあっけなさすぎる」と少々の怒りと違和感を感じたものです。でも今では、朝ドラは「これで良いのだ」と、バカボンのパパのような悟りの境地に到っております。それらの事を想像できる台詞やちょっとした場面、それに気づく楽しみも朝ドラにはあるように思っています。見えないところで頑張ってるんだなぁと気づいて、何かホクホクした気分になることがある。人それぞれ楽しみ方が違うものですよね。

2016-07-22 16:45:44
名前無し

バカバカしくて感想を書く気にもなれない

2016-07-22 16:49:13
名前無し

お金が云々されるのは、それが「主人公」常子の重要な仕事なのだから当然。
雑誌作りは、アイディアからノウハウから紙面構成から何もかも花山に負んぶに抱っこ。ほっときゃどんどん作ってくれる。きちんとプロセスを見せるのも花山。
花山が主人公か? もう主人公は花山でいい、タイトルは「かか兄ちゃん」で、などの評が飛び交う始末。
常子の存在感を増し、これ以降主人公らしく見せようとするなら、彼女の仕事のプロセスを花山以上に描くしかない。
社長さんなんだから、資金繰りは最も重要。後は営業、人事(雇用)、社内運営、会社の維持運営、渉外…やることは山ほどある。
しかし
問題は、はたしてこの作家に、それらをきちんとお仕事ドラマとして描く能力があるかどうかだ。
今までの行状からすると、答えはNO。
今後投入予定の人材からして、また幼稚な敵対者かアゲ要員かモブがどんどん現れ、常子とのしょうもないグダグダ展開が中心となりそう。
「あなたの暮らし」は広告当日にして予約殺到(は?)高値を付けたにもかかわらず、どんどん売れて大成功!
こんな描き方しかできない作家。
NHKに寄せられる苦情や批判に耳を傾けないまま撮影はもう終了を迎える(迎えた?)というし、もう、どうしたもんじゃろのう〜と思っても改善は望めないだろう。

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2016-07-22 17:03:41
名前無し

資金繰りというより,広告を出さない雑誌のこだわりを見たい。誌面に広告を出さないとなると中身がよくなければ売れないし,採算が取れなくなる。その中身をどう作って売ったのかをドラマで知りたいです。
戦後のインフレはすごかったと聞いています。株券を持っていた義父がインフレで紙切れ同然になったと悔しがっていたのを思い出しますから,金額についてはあまり興味がわきません。



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