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| 合計 | 2223件 |
カフェであっという間に何着も縫い合わせちゃったっていうマジック演出はあったけど、その辺りはドラマだからどうってことないと思う。
新聞紙被ってた茜ちゃんがリアルにかわいい！
あのワカメちゃんヘアってホントにいいな。
顔がほころんじゃう。(o^^o)
そう言えば綾さん役の阿部純子さん、月9で桐谷美玲の後輩役で出てるけど、現代劇だと自然で上手。綾さん役だとセリフまわしが今ひとつかな。
鞠子の水田に向ける笑顔がホントに優しく可愛かった。相楽樹は昭和顔だし声も柔らかく滑舌もいい。阿部純子と共に今後活躍できるといいな。
(^O^)
ほんとですね。カフェで何着もあっという間に仕上がって、漫画みたいだと思ったけど、仕上がったら華やかになって、ま、いいかと思えたから‥外ではコートを着ていたのに、あの洋服は薄着じゃない？と思ったけど、ドラマだから、ま、いいか‥
素敵だったぁ～ 今見てもそう思うんだから、あの時代あの女性達がどんなに幸せな気持ちになったのかなと思うと、花山達の功績って素晴らしいと思います。
それにあの挿し絵、本当に温かくて可愛くて癒されます。あの挿し絵を表紙にした事がまたこの本の素敵な所ですね。何だか凄く幸せな気持ちになった朝でした。
茜ちゃん、可愛いですよね〜
楽しかった今日も。素敵な回でした！
やっぱりどんな経済状況でも、気持ちを明るく保つために工夫しようとすることは大事。
あんなに女給さんたちも嬉しそうで…！
水田とか清とか、本当は仕事ができないわけではないんだけれども、すこーしとぼけた味のある男性キャラを書くのが上手い脚本、演出かも。女性登場人物よりむしろ好感が持てるというか、ドラマの箸休め的な和みタイムを作ってくれる。それから子役ちゃん。初代よっちゃんや茜ちゃん、ここでも人気だし、私も好きです。
花山の描く絵は今後も出てくるだろうし、ドラマ終了前後に画集を出してほしいレベル。私、買いますよ。
水田は別に生活に困っているわけじゃないのになんで鬼と言われるんだろう？
リンゴを差し入れる余裕もあるのに。
最近、ここの辛口評価を気にしつつ観るようになってしまって…
今日は楽しかった、常子、良かったよ、と思いながらサイトを見たら概ね高評価で一安心しました
撮影が終わってから外にでたら、え？冬？とは思いましたが…
カフェの女性が「ありがとね、便利な事教えてくれて」常子は
「いえ‥」と答えていたけど、そこは「こちらの花山さんが考案したんですよ」と花山を賞賛してほしかった。
実際、いろいろ考えているのは花山しかいないのだから‥
ファッション雑誌とかは服を先取りな感じで載せていると思うので
この本はファッション雑誌ではないですが、私はあまり違和感はなかったです。
それよりみんなのキラキラした笑顔が綺麗で見ていて嬉しくなりました。
水田はいい味出してますね(笑) 今は無理でも経営が安定したらぜひ参加して貰いたいです。 でも本当にこのドラマの子役ちゃんの可愛さは凄い！
ついに目玉企画「直線裁ち」の完成ですね。
反物をただまっすぐに裁断して縫い合わせるだけ。型紙も要らないし、あまり布も出ない。それであれだけお洒落な雰囲気の洋服が作れるなんて、当時の人にしたら目から鱗だったでしょう。
やっぱり花山の発想はすごい！
そしてモデル探しをする前に、まずそれを綾やカフェの女給たちに教えようとする常子の思いやりが温かいです。取材に快く応じ忌憚ない意見を述べてくれた女給たち。高度な技術も必要なく、和服の再利用でできる直線裁ちの洋服作りはまさに彼女らのニーズに合ってますものね。目の前で簡単に作られた洋服を身にまとい、見違えるようなその姿に目を輝かせ歓声をあげる彼女たちの歓びようが見てて嬉しくなりました。生活に困窮してもちょっとしたアイデアで心が豊かになる。女性たちの暮らしに直接役立ち希望も与えられる。まさに花山と常子が求めていたテーマの実現です。
そして雑誌の表紙には花山手描きの絵。以前ボツになった企画の挿し絵同様、心温まる素敵な絵でした。口は悪くても心根は優しい花山の人柄がにじんでいるような気がします。
いよいよ明日は雑誌のタイトル決定かな。
やっぱり物作りの過程を見るのは楽しいです。理想が高くお金に頓着しない花山なので社長の常子はお金の面では苦労しそうですが、本格的な雑誌作りが始まってこれからますます楽しみです。
舞台を夏の設定にすれば良かったんですよね～。
それなら、あのサーマードレスも納得。
今はいつなのか、季節を考えない演出がここでほころびが出てきているかも。
視聴率がいくらよくても
内容がつまらないのでは意味がない
雑誌って企画してからすぐには完成しないでしょ？
完成して販売される頃には季節先取りでちょうどいいくらいなんじゃないかな、
と私は思いましたけど。
今日はみんな、花山と小橋一家も、綾の勤める女給さんたちも
表情がとても明るく生き生きしてよかったです。
画面全体、希望とエネルギーに満ち溢れていました。
花山のお母さんがかつて「青鞜」を見て明るくなったように
花山と小橋３姉妹が作る雑誌で生活に苦労している女性たちが
少しでも元気や希望を持てたら素晴らしいことです。
今日は１５分間、ずっとワクワクしながら見ていました。
常子と綾の友情も気持ちいいし、これからも楽しみです！
普段気にしないけどあまりにも視聴率、視聴率とうんざりするくらい話題にでるからネットニュース見たら「とと姉ちゃん」自己最高25・３％！マッサン＆カーネーション超えたとありましたね。
こんだけ数字がとれば高視聴率朝ドラの仲間いりですね。最初のほうから好意的に見てきた、とと姉ちゃんのファンの人達も鼻高々ですね。いや～自分の押してきた朝ドラがネットニュースで高評価だと聞くと嬉しいね〜
やはり、今週は洋服づくりに注目がいったのかな？まだまだ、暮らしの役にたつ話は出るみたいなのでこれからも数字そうとう稼ぐと思うな。前作も超えちゃってもいいね。というか前作の影響なんてなく、ただ単純にこのドラマが優れているだけだからね。
面白いと思います。お仕事ドラマとしてもよく出来てます。
まだまだこれから面白くなりそうな予感。綾さんも絡んできて画面が一層華やかになりましたね。今日は綺麗なお洋服を着るだけでこんなに女性がイキイキするんだなと、見ているこちらも嬉しくなりましたが、なんと言っても花山の挿絵に心トキメキました。
期待通り雑誌の話は面白いです。
花山さんの厳しさと水田さんのこけた感じが絶妙なバランスですね。今後あの二人が一緒に仕事をするならもっと楽しくなるでしょう。
女性がワンピースを着たところは衣装や映像さんの頑張りもあるでしょう。これからも昭和レトロな洋服や生活が楽しみになりました。子どものときは毎年夏になるとワンピースを着ていたものです。
前に、四月までに出さないとと言ってたから
春・夏ものでいいんだよ。今のところ全部夏物だけど…
せっかくカフェーのみなさんに作ってあげたのに製作過程をほとんど見せずマジックになってしまったのは残念だったね。
最初に弓子さんの着物を切ると決まるまでもひと揉めあっていいし、切ってる時の反応も面白そうだし、美子の高速チクチク縫いに拍手が起こったりして欲しかった。
それにしても予算が大変な事になってたな。
この間からわざわざチラ見せしてるくらいだから
解決までしっかり見せる気なのかな？
また叔父さんが金持ってこない事を祈る。
唐沢さんがアドリブ連発していることを誇らしげに語っている記事が多いが、なんか納得できない。
脚本がダメなことがわかっていて現場に喝を入れようとするベテラン俳優の頑張りなんだろうが、前もって関係者できちんと話し合って、自然なセリフやアクションになるようにしてから本番を迎える、というのが本来の姿ではないのか。
ともかくこのドラマは不自然な話の流れやセリフの修正もされない、時代考証が杜撰、ずっと前の箸飛ばしとか撮りなおすべきシーンもそのままなど、何もかもがあまりにも雑である。
制作陣が視聴率に安堵し、この程度で視聴者は満足するのかと、緊張感なくお気楽に仕事をしている現場ゆえのアドリブ連発のような気がしてならない。
粗末なドラマの証拠だと思う。
鞠子と水田、毎日見せられると鬱陶しいな。
特に今日は雑誌作りを見せる回だっただけに
二人のシーンは完全な時間の無駄使いだった。
こんなショボい内容で高視聴率だから
勘違いして、またお手軽で
うすっぺらの朝ドラが作られるのか。
光希さんのどうしたもんじゃろうのぉが不自然で苦手。なぜあんな言い方なんだ…。
常子さんね。役名で書いてなかったし、漢字間違えた、、
視聴率25,3％
大橋さんの特集番組があったのが効果的だったと思います。良かったですね。
あの時代に豊かな生活を提案する雑誌を世に送り出すというのは、大変な挑戦だったんだろうなと感じました。でも、お金がないと嘆いていても何も始まらない。貧乏な暮らしでも少しでも華やいだ気分になりたいと思う人もいたのでしょう。そんな時、やはりお手本になるものは必要。どこからどう手をつけたら良いのか全く分からない中、手探りでゼロから新しい雑誌を作っていく感じが面白く、好感がもてます。明日も楽しみです。
とと姉ちゃんの次のべっぴんさんは薄っぺらい半年間の朝ドラになる可能性は大だね。ヒロイン知名度無しでとと姉ちゃんの時代と丸かぶりで比較批判もたっぷりでると予想される。
とと姉ちゃんは花アンのように村岡が花子にいきなり襲いかかるような話はないし、まれのようにずっと他人と同居もないし、あまちゃんのようにヒロインうるせえーの暴言もなく、とても見やすい朝ドラだと思う。ヒロインも史実の人の生涯を色濃く受け継いでいるのかはわかりませんが、気持ち悪くなるような変な恋愛もなく毎日気持ちよく見ています。でも、なるべくなら生涯については史実を変えてほしいという気持ちもあります。
ああ、三作品をだしましたが良い部分もありましたし、私はコテコテのアンチではないです。
とと姉ちゃんは薄っぺらいドラマです。どうしたもんじゃろも寒くていられない。唐沢さんだけのドラマ。
毎朝楽しみです。花山さんと常子達のやりとりは面白いし、雑誌が出来ていく様子も興味深いです。今までの朝ドラの中でもワクワク感は凄くある作品だと思います。水田さんは癒されます。
視聴率がやけにいいです。でも、内容は？外ではコート来て、中では半袖の直線縫いのワンピース、まさか冷暖房完備じゃないよね。
とと姉ちゃん以上に薄っぺらで、違和感満載の駄作はありません。まさか「まれ」を超えるとは・・・
このドラマのおかげで今まで普通に見ていたドラマが名作のように
思えてきますよ。
この学芸会ドラマが早く終わって、次作が始まるのが楽しみで仕方ありません。 そう思っているのは自分一人ではないと思います。
時代を丁寧に描いているそうで、今作のこの時代とか戦争ってこんな感じかな、みたいなテキトー描写とは全く異なることを期待しています。
唐沢が主役になってくれて本当によかった。
今日は素敵でしたね。
綾さんの笑顔が見れて良かった！
常子達も みんな生き生きした笑顔で素敵でした。
水田さんは伊藤君のまんまみたいなキャラですね。愛嬌があって朝から笑えます。
そして、花山さんの挿絵が本当に素敵でした。
これからも色んな絵が見れると嬉しいです。
おしゃれすると気分が上がる気持ち同じ女性として
大共感！です。
かかが急にミシンを…ん？なんで？
どうせなら美子にさせれば個性が生かされてよかったのに、と思ったけど、
まあ、今まで脇一人一人に至るまで人物をきちんと設定し、それぞれ固有の役割を負わせてドラマの宇宙を作り上げる、なんて「高度な」ことはできないドラマだったからなあ…と思いつつ、釈然としなかったんだけど、
そうか、これは、今までかかは何もしない、無能と言われ続けてきたから、ここで一つ挽回させねば、というリリーフだったかと納得。
かかにミシンは
多分小橋家4人の中で一番ミシン使えないのがかかで、
ミシンが苦手な人も簡単に短時間でワンピース作れますよ を証明したかったのかなと個人的に思いました。
困った事に、子供達にミシンを教えたのはかか。かかは美子の次にミシンが上手なはずなんだよ。
ド素人でも出来るかの検証なら
一番ミシンから遠い鞠子が適任。
ま、何にしても説明を省いた脚本か演出の問題だけどね。
急にかかが中央でミシンを踏むシーン、あれ？かかが？美子じゃないの？とは思ったけどね。まあ批判するほどのことでもないけれど、なんでも手伝うわ～と言ってたのに普通に主婦してるだけだなあと思ってたから、かかもお仕事に参加してます感を出したかったのかなと。
こんな素晴らしいドラマ見たことない。高視聴率おめでとう。もう分かりましたから、早く終わって欲しい｡
唐沢劇場になって、常子が脇に回ると俄然見やすくなった！けど、花山さんのおかげすぎるのと、物事も相変わらずスムーズに進みすぎだからドラマとしての評価は結局イマイチかな。
ただ子役の可愛さは歴代１だと思う！！ちびよっちゃん、太一くん、茜ちゃんみんなめんこい～。
ぶっちゃけ花山と一緒に仕事が１、２週目でいいくらい。
それ以前の話がショボすぎて中身もなくて
見てなくても充分いいような内容だらけだ
日曜美術館の花森さんの特集。
スタパーの唐沢さん、二度に渡った「暮しの手帖」「大橋鎮子さん」特番。片桐はいりさんのリスペクト感が素直に滲み出ていてとっても良かったので早速、その効果が視聴率に反映されたのでしょう。
決して今まで放送されてきたこのドラマの評価ではないと思います。
とにかく主役の高畑さんの演技の幅の無さは綾さん役の阿部さんの演技力がドンドン輝き出しているので存在そのものまで霞つつあって頑張って欲しい。唐沢さんという大先輩がいらっしゃるのだから焼き肉弁当のゴリ押しよりも演技を学んで欲しい。
高視聴率らしいが全体の満足度は低い
男性陣がいい味出してますね。ドラマが引き締まる感じです。つまらないという方もいらっしゃるようですが私は前作のような財閥やら頭取やらが出てくるお話よりも身近に感じています。違う感覚で楽しんでいます。常子さんは爽やかで可愛くて元気で好感が持てます。
防空壕の中で、戦争で志がかなわなかった自分が読みたいと思う雑誌をいろいろ想像しているところから話を始め、
過去は回想。その中で好奇心旺盛な女学生だったこと、日常の衣食住に興味をもち、自分で工夫していろいろなおもしろいアイディア物を作ったことを十分に語ってメインにする。
大学入学のため上京、そこでより創造力に磨きをかける。大学ではさまざまな活動に参加して青春を謳歌。しかし戦争で頓挫、動員で働いているうちに戦火にあう。第一部終了。
第二部は、戦火をくぐって生き延び終戦を迎えるところから。
その後の生活、闇市・焼け跡でさまざまな人たちに出会い、また少しずつ生活にゆとりが見られるようになり、埋もれていた好奇心と創造力がまた動きだす。
花山と出会う。それにも大きな刺激を受け、自分が思い描いていたような雑誌が作れるかもしれないと夢を抱く。二人は共感。友だちで恋人でも家族でもない運命共同体となる。
ここから、恋愛など第二の青春を描きながら、出版社設立、雑誌創刊にいたるまでの苦労や悲喜こもごもを存分に描く。これが第二部のメイン。
そして、「あなたの暮らし」創刊号が発刊されたところで感動のフィナーレ。
冗漫な部分をごっそりそぎ落としてこれぐらいでちょうどいい。
でもなんといっても、一番面白いのは大橋さんのエッセイ。
これを原作にすべきだったとつくづく思う。さんざん名前が出てるけど、渡辺あやさんあたりなら、原作の味を壊さず、より生き生きさせて、すばらしいドラマに仕立てたろうに。
時代物で出来の悪いドラマを見るたびにいつも思うことだけど。
あのドレスは雑誌が完成して販売される頃には季節先取りでちょうどいいくらいという意見がありましたけど、実際浪漫の皆さんはそれを着てお店にでましたよね。着物でしたら、長じゅばんとか着ればいいのですが、ちょっと寒すぎるでしょ～ってつっこみを入れたくなりました。
とと姉ちゃん、今のままで十分面白いです。
ヒロインが嫌いなら即却下で視聴止めますが、真っ直ぐで正直で人間味のある常子が好きですよ。
テーマもブレてませんし、肝心の仕事面もしっかりと描かれていると思います。イケメン等の飾りがない分華やかさに欠けますが、慌ただしい朝の時間をやりくりしてちょっとしたドラマを見る楽しみ、これがあれば十分です。
高視聴率は、気にしていない。
好きだから、見ている。
このドラマが嫌いだから、高視聴率が気になる。
普通に面白いと思う。
常子が成長するうえでいろんな人との出会いがあった。
自分にあてはめてみる。やはりいろんな人との出会いがあった。でも、みんな離れていった。だってみんなそれぞれの道があるもの。
それをドラマでは、捨てキャラと言うのか？
そしたら、自分の人生も捨てキャラだらけだ。
たくさんの人と出会って常子たち三姉妹は、幸せだと思う。そういう見方もあると思う。
浪漫の客は薄着で喜んだかもしれないけど
お姉さん達は相当寒かったでしょうね。
下着も用意して無かっただろうし…
雑誌の内容に関して花山さんに丸投げ状態だし、ナレで資金は借りましたと、処理されてもヒロインが体を動かして資金を集めていますという図を見せないと、常子ガンバレとエールを送る気持ちにはなれない、帳簿にそろばんを入れるだけではね～
今日も楽しく観ました。高畑さんはじめ演技力のある人達ばかりだし
テンポ良く進むストーリー展開も魅力的なドラマです。
素敵な洋服は皆を幸せな気持ちにするんですね。食べる物にも困っている時代だけど
女性にとってはお洒落も同じくらい大切なことなんですよね。
私もそうだから気持ちは良くわかります。花山さんはやはり優秀な方ですね。
常子と花山のこれからが楽しみでたまりません。
ツマラナイ
今日は本当に面白かった！
娘さんの散髪を見て思いついた花山の直線裁ち。
やっぱり実際に反物を裁断してミシンで縫い上げ、常子が着てみせるるシーンを見ると
興奮し感心しました。
常子がすぐに綾たち女給さんにその技法を教えに行ったのもいいですね。
持っている浴衣を再利用できるし技術も必要ない。これなら自分でもできる、と女給さんたちも目を輝かせていました。惨めな暮らしでもおしゃれで気分が明るくなると綾さんも笑顔。
困っている女性たちの役に立つ雑誌を、という花山と常子のブレない想いが見事に実現されそうですね。
モデルにプロでなく常子たち一般女性を選んだのもいいです。写真撮影時に水田のドジで逆にみんな自然な笑顔になったシーンも楽しかった。
そして花山の描いた表紙絵は本当に素敵ですね。
やっぱり頼もしい花山編集長。この素晴らしい人との出会いで
常子たち３姉妹が今後さらに成長していく姿が楽しみです。
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