2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)3351~3400 件が表示されています。

2016-05-18 22:09:54
名前無し

太平洋戦争前は自分を犠牲にする兄や姉が多く存在していたというのは本当だと思いますよ。
でもね、私は純と愛から朝ドラをみていますが、妹や家族のために自分を犠牲にするヒロインは初めてで斬新だと思います。今までのヒロインは「自分のため」が強すぎたと思う。
今日も星野が商売の秘けつを教えたときも「自分のためになるもの」と言ったとき、ハッとしました。星野の目からも常子は自分を犠牲にしていると映っているんだとね。
私は常子が自分のしあわせをどう考えているのかが気になります。

2016-05-18 23:07:23
名前無し

前々作のまれが何もかも本当にひどかったので、今回のドラマもまったく期待しないで斜めに見てたけれど、なかなか気持ちがよくて元気がでるドラマですね。あさ来たもかなりよかったし、まれはやっぱり例外だったのかな。安心して朝ドラ視聴に戻れそう。

2016-05-18 23:22:18
名前無し

会社の援助が切れて娘たちの学費に困り君子が実家を頼って東京に来て以来、常子はかかが自分たちのために懸命に働く姿を見ています。母親との確執もあって君子は実家が裕福でも、なるべく母の世話にならず自立しようと努力していた。ある意味意固地なくらいに。そんな母親の心情を察して常子や毬子も学校の勉強の傍ら森田屋の仕事を手伝い、母を支えてきたし、常子は家計を考えて制服の新調も我慢し、最終的には妹たちのために自らは退学して働こうとまで考えた。君子が滝子と仲直りしたからと言って、ようやく慣れてきた森田屋での仕事や生活を変えずに維持しようとするのも私としては好印象です。今では森田屋の一家とも一種家族的な関係を築けていますし、滝子と程よい距離感を保つのも悪くない。何より滝子自身が同居を強く望んでいないのだからそれでいいと思います。

そしてこんな母親の苦労を見てきた常子が、ととの遺言もあるし、一家を支えるために職業婦人の道を歩もうとするのも自然です。そのためにはなるべくたくさんお給金をもらいたい。でも現実の求人での女性の給金は驚くほど低い。そんな時に出会ったのが東堂先生の言葉。男性にできることは女性にもできる。男性が事業で成功したように女性も事業で成功できないはずはない。女性の自立や男女同権の意識の萌芽を常子は東堂先生から学んだのです。でもそれだけではなく常子は同時に、単にお金を稼ぐだけでなく、できれば困った人の役に立つような商売をしたいと願う。そこが常子の常子たるところ。そもそもお金を稼ぎたいという理由も自分が贅沢をしたり有名になりたいというのではなく、ただただ家族の生活を守りたいだけ。いつだって常子は自分以外の人の為を思って行動しているのです。
その点の描き方でこのドラマにブレはありません。
常子は別に商いやお金儲け自体が好きなわけではなく、商売=稼ぐことは家族を守るための手段。私はそんな常子の生き方にとても共感を覚えます。そして本人に犠牲の意識が全くない。そこがまた常子のいいところですよね。
これから初のビジネスに挑む常子の奮闘が楽しみだし心から応援したいです。

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2016-05-18 23:30:26
名前無し

酷い回だった。このドラマは昨日まではらいてうを上げておいて、今日になったら男目線で「阿部定事件」を面白おかしく、しかも下世話に揶揄して女を下げるの?
良いしつけをされた女学生が、男の、しかも酔っ払いの群れの中にいられる訳がない。母親があなたは2階へ上がっていらっしゃい、でしょ。まれを思い出す。
需要と供給もバ◯みたいなエピ。材木屋のおばあちゃんに商売を習えばいい。
あー、本当に不作、不快。駄作。観るのやめた。ここにも来ない、次の朝ドラまでさようなら。

2016-05-18 23:36:32
名前無し

ヒロイン演技派?と疑問をもつ方がいるのかも知れない。
でも、高畑充希は民放ドラマにもたくさん出ているし、出演している作品を見ても演技が上手く素人とは格段に違うよ。
とと姉ちゃんでも安定した演技を見せているし、脚本も悪くない、というよりも、これはギャラクシー賞はとれるくらいのレベルだと思う。理由は話の内容がまともだし、感動もあるからね。

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2016-05-18 23:44:00
名前無し

私もそう思いますね。 毎朝主題歌とドラマに癒されています。

2016-05-19 00:00:56
名前無し

向井理が君子のツバメちゃんに見えてしまうわ。
人としての魅力があまりないなと感じます。

2016-05-19 00:11:54
名前無し

どうしたもんじゃろうのう・・・どうしたもんじゃろうのう・・・
どうしたもんじゃろうのう・・・どうしたもんじゃろうのう・・・
もう聞きたくないよ~。お願いだからもう言わないでください。

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2016-05-19 00:20:39
名前無し

びっくりぽんほど無意味に連呼してませんよ。

「どうしたもんじゃろうのう」はまともな日本語だし(笑)
まだ学生で生活力のない常子がなんとか家族のためにお金を稼ぎたい。
その方法を必死で考え思い悩む気持ちがよく伝わります。

2016-05-19 00:24:44
名前無し

自分を犠牲にして家族の食い扶持や妹の学費を稼ぎたいなら青柳を継げば良いと思う。

ただお金のために自分を犠牲にして職業婦人になるより清と結婚すれば良いだけ。

仕方なく職業婦人になる描写が今一と思う。

自分が何をしたいかが希薄すぎる。

何を今更感が半端ない。

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2016-05-19 00:35:09
名前無し

数ヶ月前の、もっと金の無い時にビジネスに目覚めればよかったのにね。

2016-05-19 00:45:02
名前無し

滝子さんから以前、青柳の家を継がないかと言われたとき、常子は全く考えたことがなかったと答え、滝子さんは、でもそろそろ進路を考えてもいいころなんじゃないかと言っていくつか女性の生き方を示しました。学校を出てすぐにお嫁に行く。職業婦人になる。上を目指して進学する。それをヒントに考えて常子は生活状況から職業婦人を選択したんでしょう。滝子さんもどうしてもと強制する意志はなかったし、青柳を継ぐとなれば清との結婚が前提になるわけで、常子はまだそういう考えができないんじゃないのかな。正直、今の常子に結婚は全く頭にないですよね。今後、その辺がどうなるのかは気になるし楽しみにしたいです。

2016-05-19 01:30:19
名前無し

薄いエピと滑りまくる寒いギャグ。唐突で脈略のないエピ同士が交わることなく乱立しては用が済んだらさっさと消滅。
こんなんで共感出来ないんですが。
ヒロインにも魅力を感じません。変にうす目を開け、かがみながら喋るその姿は「おはじきババア」「とと姉」ならぬ「常ババア」としか見えないし、大げさに関心したり、ドヤ顔、したり顔、なめ顔を見ると大切な朝からモチベーションが下がり悲しくなります。
片桐さんも変なドラマに出てしまったものです。改善されるのでしょうか。変に視聴率が良いものだから、このままで良いんじゃないの、なんてこと?

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2016-05-19 01:36:43
名前無し

戦前の女学校は習字や手芸とか家政が重視され基本とされた理念は良妻賢母であり花嫁修業の場であったと思います。

実務なら女工さんになるたのために裁縫とかあったと思いますが実業家を目指すための教育は女学校には無かった筈です。

女学校で感化され卒業して起業して職業婦人を選択するというのが今一でどうかなと。

2016-05-19 02:10:47
名前無し

常子は子供のころから母が妾になる(と思い込んだ)危機には
鳩を捕獲して売ろうと考えたり、一種の起業精神というか
自分が何とかお金を稼いで家計を助けようという子だった。
それが常子の性格。
そして女学校で進歩的な先生と出会うことでそういう気持ちに自信がつき、
さらに外へ外へと目が向いていった。
常子の性格もブレていないし、すごく自然な流れだと思う。

2016-05-19 02:17:13
名前無し

戦前の女学校を出ても進路は先生になるための学校に進むくらいしかなかったと思います。

大半の人は花嫁修業の為に通ってたはずです。

戦前で女子の大学への進学率は1%も有るかどうかくらいの時代だったと思います。

戦前に女子が大学に進学するには女学校から更に女子高等師範学校とか女子専門学校などに進学してからでないと大学に入学する資格すらなかったと記憶しています。

戦後教育制度が変わって女学校卒にも門戸が開かれて大学進学を目指すなら理解できるんだけどね。

女学校での教育で職業婦人を目指すのはちょっと違うんでないかと思う。

2016-05-19 02:40:16
名前無し

実業家や職業婦人を目指すなら女学校に執着する必要すらないし今すぐにでも職業婦人に成れば良いだけのことだと思う。

戦前の女学校の教育理念は良妻賢母なので卒業して職業婦人を目指すのはいまいち感がある。

家族のため仕方なくなんでも良いからお金が欲しいだけではね。
「お金儲けがそんなに悪い事ですか?」と言っていた某ファンドのオッサンを思い起こしたよ。

常子には志がないのか。

今後に期待する。

2016-05-19 06:18:40
名前無し

モデルになった大橋鎮子さんご自身が、
女学校を卒業した後就職して職業婦人になったはずですよ。
いくらその当時は~とか言っても、例外的な人はどの時代にもいるのだし
現実にモデルの方がそうなのだから仕方ありません。

2016-05-19 06:48:08
名前無し

このドラマ、大橋さんはモチーフになっているだけで最初からフィクションだと銘うっていますよ。ドラマの話がつまらないというのは理解できますが、史実と違うという意見は違うと思う。だってわざと違うようにつくっているのですから。
私は史実の大橋さんに何とかの手帳なんて全く知らないので、史実がどうとかなんて全く興味がなく、その上でドラマを見て楽しんでいます。ドラマのおかげで、だんだんと史実の人にも興味は湧いてはきていますけどね。

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2016-05-19 07:04:51
名前無し

戦前の母子家庭の必死感がまったくない。この時代の背後に流れるほの暗さも無視されている。
なんだか大正デモクラシーの時代みたいな空気感。言葉遣いや動作はまったく現代のものだし、時代がわからないという批判ももっともだ。

どうせオリジナルなんだから、時代を昭和20年代後半ごろからスタートにすればよかったのに。
その時代は、暮らしの手帖が刊行された時期だけど、どうせ「モチーフですから」内容的には関係ないんだし、いくらでも好きに出来るはず。
まだその時代なら結核で亡くなる人もいたし、父親母親の浮世離れした生活感のない妙な性格、おかしな家庭事情、子どもたちの天然ぶりも、別に違和感なかった。

それにしても、これから常子が事業を始めるというが、15歳で歯磨き、という原作盗りは許さないよ(笑)
あくまでもモチーフって言ってるんだから、作家さんはそういうのも自分の頭をひねって、オリジナル話を考えなさいよ。
どうせ、森田屋の女将が、例のごとくいきなり、歯医者行った歯槽膿漏だと言ってたから、歯磨きなんだろうけど、今までさんざん「モチーフだ」を免罪符にモデルの人生を勝手に改ざんしておきながら、そういうオイシイところだけ利用するなんて、ほんとにやり方が卑怯。

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2016-05-19 07:30:06
名前無し

昭和十年やそこらは庶民生活に暗さなんて無いですよ。

2016-05-19 08:39:28
名前無し

お祖母様の援助もあるから貧乏じゃないのは解ってるけど
昨日今日と金使いが荒いな。

2016-05-19 08:43:50
名前無し

そういうオイシイところだけ利用するなんて、ほんとにやり方が卑怯。。ってマッサンや前作でもよく言われてましたね。モデルがあってフィクションなら、そうゆうものなんじゃないですか。今に始まった事でも無いですし。
私はいいと思いますよ、全くかけ離れているならモデルやモチーフの意味がありませんから、いくらでもフィクションと絡ませてくれたら。今のところ楽しく見られているし、良い作品になっているので満足してます。

2016-05-19 08:45:02
名前無し

歯磨き粉を、まるでお菓子の試食みたいに
みんなで、指でぺろり
何がはいってるかわからないものを
お世話になっている森田やさんの全員にまで
もし、体調くずして、お店が休業になったら
かえって、収入なくなると思うけど
かかも、それを止めもしない。
やっぱりみんな、○ほ家族だね。

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2016-05-19 08:47:34
名前無し

この朝ドラのモチーフ話が許せないという人がいますが、それをいったらあさが来たなんて改造しまくり広岡浅子を美化しまくりで、この朝ドラと比べても酷いものだったと思います。
今週は常子の事業への挑戦に興味があります。こういう話は現代のベンチャー企業を立ち上げようとしている若者達に通ずるものがあると思う。

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2016-05-19 08:50:32
名前無し

常子って、平凡で地道に生きていくのができない性格なのかなとふと思った。自分の分を守って周りと調和していくタイプではないよね。常に刺激を求め、人と違った輝いてる自分を探していくタイプ。
こうした人って意外といたりする。でも、周りはわりと振り回されたりするんだよ。ちょっと距離を置かれたりもする。ドラマではみんな暖かい目で見守ってくれるけれど。

2016-05-19 08:53:10
名前無し

映像や美術、「風来坊おじさんの響きが良い」など賛美の意見も多々出てくるのでなるべく偏らないように見てきたが今朝で限界でした。
何から何まで、結局私には何処が良いのか分からないです。
「お口、臭〜い」ってセリフこそないが途中でリタイア。不快でしかありません。わざわざドラマで取り上げなくても・・・
思えば最初から「とと」だの「かか」だの、馬鹿丁寧なほど敬語で会話する家での両親の呼び方からスッキリしてなかったし細々としたところに何時も??って引っかかるばかりで明日はどうなるんだろう・・・なんてワクワクすることもなかったので半年続いた7:30からの朝ドラ〜こころ旅orネコ歩きも7:45からに変更します。

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2016-05-19 09:18:17
名前無し

青柳屋が全く出て来なくなったけど、もうお役目を終えてあれっきりなんでしょうね。やれやれ、またか。
祖母と母が和解したのに常子たちが森田屋に居座り続けるのは、ひとえにお忙しい大地さんの出演のご都合なんでしょう。
結局、ゲスト出演だったってことね。祖母という重要な役どころなのに。
これからは、回想やら小さなコマ撮りだけで、主人公たちとがっぷり四つに組むことはないでしょう。
そういえば、西島とともはるか忘却の彼方で、どこいっちゃった?
人も物もものごとも切り捨て切り捨て、事象だけを数珠つなぎにしていくドラマ。だから、記憶に残るものがないんですね。

2016-05-19 09:30:38
名前無し

歯磨き粉作りと販売は、実際大橋さんが挑戦したことですからねぇ。常子のモデルだけあって、大橋さんかなりの行動力の持ち主だったようです。
今回は失敗をおそれずにチャレンジしてみること、それが大切ってことでしょうね。
このドラマって途中んー?どうなるのかなぁ・・・・と思ってもきちんと着地点で納得させてくれているので、成り行きを見守りたいと思います。

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2016-05-19 09:34:51
名前無し

今日はコミカルかつ軽快なテンポの話で楽しかった~。
常子の長所も短所もはじけまくり。本当に常子らしい話でしたね。
女学生時代に歯磨きを自分で作って売るというのはどうやら実話らしいけれど、
この時代にこの発想と行動力はお見事。
自分には到底まねできることではないのでただただ感心するばかりです。
やっぱり後々偉大な仕事を成し遂げる人はちょっと普通の人とは違うんだな。
男性にできることは女性にだってできる。恐れずに挑戦しなさい。
東堂先生の言葉に勇気を得て素直に行動に移す常子は実に生き生きして魅力的です。
表情豊かな高畑さん自身もとても生き生きして見える。

一方、歯槽膿漏の患者さんに質問しまくってお怒りを買ったときに助けて逃げてくれた星野君。いつもながら良いアドバイスをして常子を助けてくれますね。二人が握り合った手に気づき、戸惑い恥じらう表情を浮かべるシーンはいかにも純朴で可愛かった。今はその気はなさそうだけど、ちょっと意識するところもあり、やがて恋バナに発展するのかな? 
思い立ったはいいがなかなかうまくいかない歯磨き粉造り。
商売なんてそんな甘いもんじゃない、無駄な努力では、と森田屋さんから言われても、
落ち込まずに前を向いて進む常子を応援したいです。
朝から元気をもらえるいいドラマですね。

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2016-05-19 10:06:18
名前無し

今作の作り方を述べているところへ、なんでマッサンやあさ来たが持ち込まれるのかわかりませんが、両作の脚本家は、モデルはいるがモチーフだ(自分がオリジナルで話を作る)などとは言っていません。
特にあさ来たは、原案+脚本という扱いで、けっこう史実には忠実。あくまでも脚本家としての立場からそれをドラマに仕立てるというスタンス。
今作は違いますよ。「作 西田征史」と、はっきり自分が作者であると言い切っています。だからこそ、高いオリジナリティとクオリティが要求される。
だからこそ、安易にモデルの実人生からちゃっかりアイディアをいただいちゃったり、というのは、やっぱりな…になる。
うまく話を仕立てれば、また浮かぶ瀬もあるでしょう。

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2016-05-19 10:16:33
名前無し

そこ?!っていうの着眼点がすっごく親しみが沸くしわくわくする。
とってつけたような大言壮語でもないし。

すごくユニークな朝ドラで楽しい嬉しい。

2016-05-19 10:23:45
名前無し

あさが来たが史実に忠実ですか? それなら時系列破綻にも気を付けるべきでしたね。
まぁ完璧なドラマはないですから、どこが気になるか人によって違うんでしょうね。
常子を見ていると頑張らなくちゃなと思わせてくれて、元気が出ますね。毎朝続気が楽しみでたまりません。

2016-05-19 10:36:36
名前無し

「モチーフ」小説など創作の動機となった中心的な題材。

たしか「あさが来た」でもプロデューサーか誰かがこのドラマはモデルの方の人生を基にしたフィクションだと書かれていましたね。
フィクションはまさに創作ですよ。
要するに、モチーフであれフィクションであれファンタジーであれ、実在モデルがいる以上、完全オリジナルではなく、実話に創作エピを絡めて作るというのは当然のことです。モチーフだからオリジナリティーが高いはず、などということはないと思います。
このドラマは今のところ実話と創作のバランスがとてもいい(個人的印象)。
これからも実話のエピをうまく活かして面白いドラマを作ってほしいです。

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2016-05-19 10:49:04
名前無し

魅力ある男の人がいない。

2016-05-19 10:50:28
名前無し

家族のために頑張る姿は見ていて気持ちがいいです。そんなとと姉を見て鞠子はますます進学を言い出せない。苦しいですね。そこに東堂先生が入ってくるのでしょうか?
商売の話はあまり期待して見てないけど,生活のために葛藤する家族の話は庶民的で面白いです。

2016-05-19 12:41:04
名前無し

そんなに歯槽膿漏多かったのかと思った・・

女学校行ってるんだから金持ちの方。

2016-05-19 12:46:59
名前無し

思うだけじゃなくてやってみるのって本当に大きな差。
常子は面白い子だな、幼い頃からたくさん失敗して来たけど、そういう経験がどこに繋がっていくのかがわからないのが人生のおもしろいところ。

2016-05-19 12:52:44
名前無し

ドキドキワクワク成分も適度にほしいところだわ。ためしてガッテンじゃないんだから。これじゃあ本当に高齢者向けのドラマになってしまう。各放送時間のツイッターの伸びも前作までの8割くらいまでしかいかないしね。

2016-05-19 13:04:53
名前無し

話のレベルが一気に低くなったな
子供のおままごとを見させられる視聴者

2016-05-19 13:09:17
名前無し

あさが来たより百倍楽しいと思う。個人的には。

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2016-05-19 13:15:02
名前無し

しそうのうろう、何回も言って。朝見なくてよかった。これじゃ 爽やかな朝はほど遠い。
前々作と同じ鬱陶しさになってきた。

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2016-05-19 13:34:37
名前無し

朝から数えきれないほど誰かが死ぬ朝ドラより爽やかで、ずっといいですね。頑張れ、常子! 応援してるからね。

2016-05-19 14:07:25
名前無し

女学生っていうより、暇をもてあましてるオタクな女子高生って感じに見える。あんなに放課後暇があって、ぼーっと考えたり友達の家に遊びに行ったりできるなんて、今の高校生の方がバイトに部活に忙しそうだ。森田屋や青柳商店が仕事をしているところも最近見ていない。この不況の時代に小橋家を食べさせるのはさぞかし大変でしょうに。

2016-05-19 14:34:43
名前無し

ここまで、エピソードはことごとく創作だったのに
歯槽膿漏は他に思いつかなかったのか。
朝から歯槽膿漏歯槽膿漏て…なんだか今週はすごく下品だなぁ。

2016-05-19 14:49:08
名前無し

歯磨き粉を舐めるシーンで、まれの塩舐めを思い出した。

2016-05-19 14:53:29
カタ

毎日楽しみに見ています。
高畑充希が好演、その他の脇役も盛り上げている。
常子が自立していく女性の生き様を演じていることよりも、日常生活の中で見過ごしているものを模索していく過程が非常に興味深い。今日の私たちに日常生活のたわいもないものに大切なことが隠されていることを気づかせてくれる貴重な物語。外国製品や便利なものが溢れている現代に育った若者たちにこの常子の生き方を理解できるかどうか…。私は視聴率に左右されることなく、このペースで進めていってほしいと想います。

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2016-05-19 15:30:12
名前無し

歯槽膿漏って汚いことなんですかね?私か見たら深刻な病気であり汚いだなんて感じませんよ。当時は口のなかの衛生環境も今みたくマウスウォッシュなどといったものはなく、歯槽膿漏になったら深刻だったんじゃないかな?と思うよ。私は今回の話で、昭和初期の人が歯を磨いているシーンってはじめて見たよ。

2016-05-19 15:45:54
名前無し

このドラマどこが面白いか全くわかりません。今日は何か朝から不快で途中で見るのをやめました。こんな気持ちはまれ以来です。ドラマの好みは十人十色、もう限界です。(涙)
今期はてるてる家族のみを視聴します。本当にてるてる再放送に感謝します!!

2016-05-19 15:46:32
名前無し

たまたまネットで「正しい歯磨きの方法」という動画を見つけて、
歯ブラシを濡らしてはいけない、口をすすぐのは一回だけがいい、
などと教えられて驚いたのが一昨日のことだったので、
個人的に変にタイムリーな話題のとと姉を見て笑ってしまった。
あの頃の日本で薄荷って何か他に使用方法ってあったのだろうか。
薄荷飴って昔からあったのかな。



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