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もう、完全にながらみ見。
日常が戻ってきて時間に余裕がでてきました。
青柳商店で働けば?
要するに好きなことしたいだけね。
大地さんで全く問題ありません。いいですよね~。
大地さんは大地さん自身の持てるもので脚本にアプローチして勝負してます。
結果、大地さんの滝子を見せてもらってます、大満足です。
軸が自分にあるから個性がでてくるんで、誰のように彼のように、以前のこの役のように、というのだと面白くありません。
昨日の毬子はかわいかった。
今までほかの作品などで知らない子だから余計に良いです。
類は友を呼ぶ
まだ学校では綾としかしゃべっていないという常子の姿は寂しい限り。
綾は近づきにくいあこがれの存在として描かれていると思っていたけれど、
常子と親しくなったがために嫌われてしまったかに見えてしまう。
せめて自立宣言した言葉に興味を持つ女の子が一人や二人いてもよく、
常子がクラスメイトに囲まれる場面が見たかった。
おせっかいならまだ可愛いが、05-17 18:06:09さんがおっしゃるように、
「押し付けがましいんだから仕方ない」ニュー(?)ヒロインとして描き続けるのでしょうか?
ところで、叔父さんは美子にも煙たがられていましたっけ?
三人そろって、嫌な感じでした。
史実では歯槽膿漏だったのは大橋鎮子の実母。ドラマで歯槽膿漏にされたのは森田屋の婆さん。秋野さんもお気の毒に・・・
美しい木村多江さんに歯槽膿漏は似合わないってことでしょうか・・・」
今まで食事場面でも皆と美味しそうに食べてた婆さんが「痛たたた・・
・」って。
歯槽膿漏って字だけでも苦手だし「息、臭〜い」ってコマーシャルが浮かんで、今朝は酔っ払いのどんちゃん騒ぎに乗じて又「アベ・・・」とか聞こえたしとっても不快だった。こう言う時だけ史実ですから・・・ってしばらく歯槽膿漏が続くんだろうな・・・
あんな、何時も迷惑ばっかりかけてる叔父に儲け話を聞いたからって感心するような事??? 当たり前の事でしょ!!! 青柳のお婆様についていた方が商売の厳しさ、世情など現実味があって為になるのに・・・歯槽膿漏を歯磨きで治せたんだとしても絶対にどうせ又、ドタバタコントで終わってしまいそう・・・
常子の猪突猛進の性格の表し方も演出の仕方でもっと納得できるようにならないかな・・・。高畑さんのキョロキョロ目としたり顔の繰り返しで少しでもこのドラマに近づきたいのに心はドンドン離れていくばかり。
歯槽膿漏が終わって社会人になるまで少し離れてみよう・・・
酔っ払いのシーン、皆さんのびのび演ってましたね〜。楽しそう。隈井の「女将さん、阿部定に似てる」はアドリブ臭いな(笑)。秋野さんのツッコミも息ぴったり。それにしても、夕方まで飲んでへべれけになっちゃって、絶対、竜子の雷が落ちると思うけど。酒の失敗が多過ぎな隈井(笑)。
今日は鞠子が、家族に相談できない事をまず最初に富江に打ち明けてたって所が良かったな。ちゃんと友達やってるじゃん!って嬉しくなった。同年代の友達ができて、良かったよね、富江。
そして、進学したいって事を言い出せない鞠子の意地らしさが、可愛くも切ない。小橋家の娘達は皆、健気でギュッとしてあげたくなる。
常子がバーンとした性格な分、鞠子の思慮深さ、憂いの表情がより引き立つ感じ。タイプの違うヒロインが二人いるようで、お得感がある。
本当に本気で進学したいからこそ、言い出せない鞠子。なんとかしてあげたい。東堂先生は何か気づいたかな。
今日も阿部サダで大笑いしてたけど、大笑いするような事件でもないのでは。
私には、笑いのツボが分からない。
大地真央さんが秋野暢子さんより実年齢が上ってスゴイね!
阿部定事件は当時としては非常にセンセーショナルな事件だし、
とりわけ男性陣にとってはショッキングなわけで
あのような男だけの酒宴の席で格好のネタとして盛り上がるのは
リアルな気がします。
たぶん、こんなふうだったんだろうなとうなずけるシーン。
ただ、やはりその辺は男性脚本家だなぁ、という気もしますね。
朝ドラのメイン視聴者は主婦層だし、女性脚本家ならこんなにしつこく大騒ぎしなかったでしょう。
私もこれだけ連呼されるとちょっと引く(苦笑)
一つの時代の世相ではあるけれど微妙なとこですね。
今朝の飲んべえさん達のセリフはアドリブ満載ぽいな。秋野さんもアドリブぽかった。
まあ、さすがに連呼されると苦笑いですね。
でも、これから戦争になっていくとあんな呑気なシーンが減るのかなと思うと淋しさもありです。
常子はこれとひらめいたら一直線、まりこはなかなか常子のようにはなれない。
でも普通はまりこみたいな方が多いですよね。
私の性格もまりこ派。でも富江ちゃんには打ち明けていたのは良かったです。
星野くんの言葉でまたまたひらめいた常子。どうでるか楽しみ。
星野くんは、常子のアドバイザー兼背中を押す係のようですね。星野くんには全く自覚はないだろうけれど、そこが面白い。
男の私がこのドラマで阿部定の話題が出てきて、阿部定の話題で盛り上がる男たちを見てもなんとも思いませんね。この場面を見て、脚本家が男か女かなんても全然気にもしませんでした。視聴者によって感じ方が違うのだと思います。
阿部定の話題が出たことで、時代が戦争への向かっているということがわかりますので、今は戦争になるだなんて考えていない隈井や森田屋の面々の幸せなひとときに見えますね。なにせ、視聴者側はいつ戦争が始まったのかはすでに知っていますので、こういうドラマの見方もできますね。
いつもは騒動ばかり起こす厄介者の鉄郎叔父さんが珍しく事業に成功。
東堂先生の影響で職業婦人になることに自信と勇気を得た常子は
即座に興味を示しました。
そして商売で大事なのは需要と供給。需要の大きいものを提供すれば売れて利益が上がる、
と教えを受けると、学校の帰りや配達途中に自ら市場調査を始める。
相変わらずの決断力、行動力は目を見張りますね。
でも常子は、ただ儲けることだけを考えているのではない。
できれば、欲しくても手に入らず困っている人を助けるような商売をしたい。
この星野への言葉には感動しました。
これこそが将来の生活情報誌の精神に繋がるものですよね。
本当に、いつだって自分より他人の為を考える常子。
いやでも応援したくなるヒロインです。
今週は卒業後の進路決定→東堂先生登場による意識改革→叔父からのビジネス指南、
と常子のビジネスが単なるその場の思い付きでなないことが、
背景の流れとして丁寧に描かれて腑に落ちます。
実際にどんなビジネスを手掛けるかも細やかに伏線が敷かれているようですね。
それがそう簡単に成功するのかどうかはわかりませんが
若い常子がどんなふうに初ビジネスに挑戦するのかとても楽しみです。
面白くないことはないんだけど、なんか人に熱を感じない。
今のところ常子が調子よく上手いこと世の中渡っているように見えるのもあるかな。同じ境遇の子は、もっとこの時代大変な思いをしていたんだろうなと思うし。
やっぱり戦争というものに頼らないとドラマチックな展開は望めないのか。
今までの朝ドラは、お願いだから戦争の時代には入らないでほしい。このささやかで幸せな生活を途絶えさせないでほしい。と心から思ったものだけど、このドラマは言い方は悪いが、戦争になって常子がどんな風に苦労をするのか見てみたい、という意地悪な気持ちが浮かんでくる。そんなふうに見てる自分もイヤ。
視聴者を阿部定に注目がいくように、わざとそういう話をドラマにいれたのかもしれませんね。そうすることによって戦争の話を視聴者に考えさせないようにしているのかもしれません。
現実に視聴者は阿部定の感想を書いていますからね、これでは脚本家に思うように操られてしまっていますね。それにとと姉ちゃんは戦争を避けることができない物語ですからね。
視聴者に戦争のことを考えさせず、登場人物の幸せな姿を見せることによって、戦争に突入したさいに大きなギャップを生じさせて戦争の悲惨さを描こうとしているのかもしれない。少しの戦争描写で悲惨さを伝えられれば、戦争で登場人物を多く死なせる必要はなくなると思います。
頑張れ、常子!って素直に思えるのは常子がいつも誰かの為にと思う気持ちが好きだから。応援したくならないヒロインのドラマは他がどんなに面白くてもツマラナイ。
鞠子は常子とは全然違うタイプですね。でも自然とお互いに足りないところを補いあってる感じがします。美子はとにかく可愛いからそれで良しです(笑)
いつもは困りもののオジサンだけど、今回はちょっと違う?(笑) 常子がこの先どんな人生を歩んでいくのか楽しみな第一歩になるのかな。
誰かのためって言うけど、仲良くしている家族や仲間って、わざわざ宣言、アピールしなくても誰でもそう思っているんじゃない?
阿部定が連呼されてたのはちょっと苦笑でしたが、二二六事件と同じく、単なる時代の説明にちょっと入れてみました、それについては、これで終わります。
という、いつものこの浅ドラ作家さんのやり方だと思っただけでした。どうせ阿部定事件を深くも知らず考察するでもなく、明日からは一切出て来ないでしょう。
世間を大きく揺るがした二二六事件さえ、この人たちには、あれ以来仕出しが減っちゃってさ〜(しかしなんでだ?)程度の関わり。
昨日あれほど大騒ぎした青鞜と平塚らいてうも、もう今日は、あ、そんなんあった?の扱いです。
毎日楽しいな~。
身近なところから高いところまでといろんなところから自発的にヒントを見つけて、それらを融合して自分だけのものに昇華させていく。
常子らしさがいつもつまっているアイデアはユニークでいいですね。
ヒロイン常子が常に前向きで、こうと決めたことに積極的に
生き生きと取り組んでいくさまがすごく魅力的。
そしてその行動の源泉は常に家族のため、人のため。
「とと姉ちゃん」の呼び名に恥じぬ無私の精神が気持ちいい。
この一貫したブレないヒロイン像にとても惹かれます。
男の人にできるなら女だってできないことはない。
東堂先生からもらった勇気でビジネスに果敢に挑む常子には
心から頑張ってほしい。
常子を見ていると私も頑張らなきゃ、と素直に思える
元気をくれる朝ドラで毎日が楽しいです。
阿部定事件が時代背景として出て来たのは明らかなので、それ以上にその内容まで掘り下げて考察する必要はないでしょう。なんでもかんでも掘り下げるとドラマの焦点がぼやけてしまいます。
私はこのドラマは戦争の話で注目を集めようとしたり、視聴率を稼ごうとしているドラマではないと思います。
あくまで、人と人の関連性を描こうとしているドラマだと思います。君子と滝子の和解などが良い例ではないのかなと思う。それに戦争をまだ描いていない今も視聴率が23%を超えているので、あえて戦争話で悲惨さ強調する必要性はないと脚本家さんも思っているんじゃないとか思う。そんなことをしなくても、すでに良い話が今も書けていると思う。
新聞の日付によると、酒盛りの日は阿部定が逮捕された翌日。二二六事件と同様、当時、世間を震撼させたニュースなので話題になるのは当然。お酒が入っていればなおさらでしょう。下品だという意見がありますが、そのような表現など無かったし、何も問題はありません。
翌年には盧溝橋事件が起こり、日中戦争、太平洋戦争へとなだれ込んでいく。戦争がすぐそこに迫った時代の人々のまだ平和な暮らしが大ニュースを絡めて表現されていると思います。
時代背景や季節など時の移り変わりがきちんと描かれ、ヒロインたちの生きる世界観がしっかり構築された良いドラマだと思います。まずは東堂先生に刺激を受けた常子のビジネス熱や、鞠子の進学希望がこれからどうなるか。楽しみです。
だから!わざわざ!!どの男達もゲスにしなくてもいいです。
てやんでェ、このドラマには粋な江戸っ子が一人もいやしねェ!
東堂先生の思想も、戦争になれば言論の自由は奪われるでしょうし、女子の身分の扱いも今よりも更に低いものとなってしまうのでしょうね。なんか嵐の前の静けさを感じます。
昔の女性は、立派だった、辛抱強かった。
現実の自分の器の小ささに溜息…
とと姉ちゃん、なんだかんだ言いながら
やっぱり好き、やる気出てくる。
私は前クールの 朝が来た が受け付けず、観ててもアゴが外れるほどつまらなくて脱落したんですが、今回は良いです。
ドラマとも相性はありますよね。
感動ないね。笑いないね。強弱つけてよ。
酒盛りなんか見てもなんも。私もアゴが外れそう。もう、一週間まとめたやつでいいかも。
むさ苦しい酔っ払いオヤジたちの罵声が朝から不愉快だった。つまらないオヤジギャグも寒い。昭和だからとあきらめればいいのか?
常子を応援したくなる。
裕福ではないが、一生懸命生きている。
高畑さんは演技が自然で、引き算の芝居なので今後の加齢後の膨らみが楽しみです。
良いドラマですね~ ダメおじさんの影響受けて家族の為に頑張ろうとしている常子が楽しみです。色々ありそう(笑)おじさんの今日の服装、お洒落な感じで似合ってました。
阿部定が16歳の時に知り合いの慶大生とじゃれ合っていてその時に強姦されたのが始まりで堕ちていったのが原因とされてます。
このドラマでは常子が大学生に抱きつかれたりしても何の拒否もしなかったような描写が過去にあったりしました。
なんなんだろうか社会的に問題になったにもかかわらず登場人物たちは貞操感とか特に何も気にしてないし伏線にも使われもぜずの描写なら阿部定連呼の描写を出す必要なくないですかね。
今後に期待してます。
毎日録画して見ていましたが.どうにもつまらない。
ついに録画やめました。どこがおもしろいのか皆さんに
教えていただきたいです。
訂正。
16歳じゃなく15歳の時に強姦されたようです。
星野に「人のためばかり」みたいなことを言われて、恥ずかしげもなく自分を肯定しちゃう常子って、どんな育てられ方をしてきたのだろう?親の顔が見たい・・・って、1話からとととかか(三つ目のとで区切ってね)は出てるよ。和解しても嫌いな君子だけれど、ヒロインまで嫌いになりそうだ。HELP!
私も今日は常子がとても鼻についてしまって。
どうしちゃったのかな。
昨日まではなんとか我慢出来たのに。
このままだと高畑さんを嫌いになってしまいそうなので、リタイアします。
小橋家は貧乏ではないですよ。
バックには大きな商売をしているおばあ様がついていますから。
貧乏ごっこをしているだけなのです。
今後戦争でどう変わるのか、見てゆきたいと思います。
おばあが超金持ちなところは、カーネも一緒やん。w
かかをはじめ小橋家は、東京来たときから職探ししたりで、なるべく自分たちの力でやろうとしてんだから、それをおばあも判って学費援助くらいにしてるんでしょうな。
常子はなにを企んでるんじゃろか。
どうもきな臭い叔父さんも出てきたし、常子がハッスルしすぎやでなんか心配だなぁ。。。
カーネーションのことは知りませんが、君子は最初、青柳の母を頼って上京したと思います。紆余曲折あって和解したのに、どうして自分たちだけで暮らすことになったのでしょうか?学費を出してもらうために東京に出てきたのですか?
人情味溢れる登場人物達が朝ドラには欠かせないから
手っ取り早く、隣の仕出し屋さんに住まわせているのでしょう。
娘たちが女学校に通うという理由づけだけはしときたい。でも、経済的に恵まれていたら商売を起こす必然性はない。だからおかしな設定にもなるんですね。人や家族の為になんて言わずに自分がやりたいからと言わないのは前作とかぶるからかな。滝子さんが都合のいいように使われていて気の毒です。
名作、傑作と評価される多くのNHKドラマづくりに関わったドラマ畑出身の木田幸紀NHK放送総局長が高畑さんの演技を高く評価。わかる人にはわかるのです。
自分の局の番組や役者を批判する人は
いないだろーねー。
NHKなら尚更。
凄いですね。 高く評価されない人もいっぱいいますからね。
実力のある方なので安心して見ていられます。
風来坊のおじさんのおかげで又何かしら起こりそうな気がしますが
明日も楽しみです。
体制側の意見は信用ならん。
私だって高畑さんを演技派だと思ってずっと応援してきたのですよ。
特に『問題のあるレストラン』の、一癖も二癖もある女性役を生き生きと演じ、
とても共感をそそられました。
が、この常子に関してだけはどうもそれがない。
常子からは高飛車な物言いや、小馬鹿にしたような目線を感じてしまうのです。
自分が商売に興味があるんです。自由にやりたいんです。って常子が言ったほうが何倍もリアルで好感が持てるのにな。兄弟姉妹のために犠牲になった長子なんていくらでも普通に当時はいたんですよ。
情緒があって、映像芸術としてもレベルが高いと思います。
中庸な作り方も気に入ってますよ
浜松にいたころから、かかに、学校はやめて働きたいです。って言っていたもんね常子は。
どうなるかな~。
風来坊のおじさんって響きがこのドラマにぴったり、いいですね。
常子の「すぐに忘れさられてしまうものではむなしいじゃないですか?星野さん」わたしはそう聞いてあさが来たが浮かびましたよ。
今日の放送で隈井がハラワタの珍味をすべて食べてしまい、ハラワタがどうのこうの言っているのには笑ってしまいました。鶴太郎はそういうのがうまいね。
酔っ払っているなか、まつが登場して長谷川と隈井が叩かれまくっていたのは、もうコントでおもしろかった。
うんうん、当時、家長がいなければ長子が家のために、自分を犠牲にするなんていうのは普通のこと。
うちの父の場合は、長兄が、兄弟姉妹を養うために満洲へ渡り、そこから身を粉にして働いて仕送りをせっせと続け、家族を助けてくれました。
頭のいい人で、本当は大学へ行きたかったそうですが、そんなことは許されない時代でした。みんな食うのに、生きるのに必死だった。
それに比べて、常子のなんと暢気なこと。男性でも苦労する時代に、のんびりと一獲千金に頭をめぐらせています。
『青鞜』がなぜ「男と同じぐらい稼ぐ」に化けるのか、理解不能です。そこにいきつくなら、まさに傾倒すべきは広岡浅子では?なぜに平塚らいてう。
稼ぐだの食い付くだの、言葉遣いがアレなのも相変わらず。
そういえば、哲郎オジサンが「需要」と「供給」という言葉を常子にレクチャーしていましたが、ご丁寧にこちらにもテロップ付きで見せてくれました。
このドラマが視聴者のレベルをどういうものと考えているのかわかった気がしました。あちらのドラマセンスは、いつまでたってもわかりません。
技術さん、美術さんが素晴らしい。
そしてちゃんと芝居出来る役者が揃ってる
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