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| 合計 | 2223件 |
あ、上で50年代に働いてたって人の会社事情の書き込みあったから、それ受けてです。
たしかにお茶の間ですね。お目汚し失礼しました。
考えて見るんだ。あの時代働いていた人は、若くても70代だ。今アラフィフの人が通ったバブリーな時代とは社会環境もモラルも違う。お立ち台なんか言語道断の時代だ。常識が離れすぎ。
毎朝星野さんの笑顔に元気を頂いています。
でも好きだからこそ疑問です。
まだわからないけれど、予告を見ている限り別れの予感がしてなりません。
もしまた別れが待っているとしたら、2人を再会させてここまで話を広げる必要あったのでしょうか。
星野さん再登場の回は嬉しくて小躍りしましたが、今はもやもやし始めています。
常子の心の揺れが切ないくらいに伝わってくる１週間でした。
アイロンのテストも順調で、いつもならば仕事がうまくいっているだけで幸せだった常子も、星野と再会してからは何かと心が揺さぶられるようで、観ていて胸をしめつけられるような気がします。
特に、鞠子とヤスエが子どもたちのことを語っているときの、常子の寂しそうな表情が印象的でした。
いつも互いの幸せを考えてしまうために、なかなか前に進めない常子と星野でしたが、今回は青葉の可愛いウソがきっかけで、やっとお互いの気持ちを確認できました。
こんな中年の恋がいじらしくて、画面に目がくぎ付けになってしまいます。
ふたりが抱擁し合う姿を月が優しく見守るシーンがありましたが、
昔ふたりが若かった頃、いつも植物を探して下ばかり見ていた星野が空を見上げて、「月がきれいですね」と常子にささやいたときのことを思い出します。
当時まだ女学生だった鞠子は、夏目漱石が"I love you"の日本語訳にこのセリフを当てはめたことを指摘しますが、そのときの星野は単に月の美しさを言葉にしただけでした。
何年もたった今、常子を優しく抱擁する星野の気持ちを「夏目漱石訳」で代弁するかのように、月が澄んだ光をたたえて２人を見守っている。
昔ふと口ずさんだ言葉が、深い意味を伴い、時空を超えて戻ってくるような、不思議な月夜でした。
言葉は侮れない。
今週の印象深かったシーンはもう１つ。
自社の炊飯器に低評価をつけた『あなたの暮し』を恨んだアカバネの社長が、常子たちの出版社にやってきて、花山の万年筆を投げ捨てたときのことです。
常子は無表情のまま、床に落ちた万年筆をゆっくりと拾い上げ、机の上に戻しますが、このシーンには言葉以上の迫力があったと思います。
あなたが何回ペンを投げ捨てようと、わたしはそれを拾い上げ、机に戻します。わたしたちの出版社は、いつだってペンで闘う覚悟ができていますから…。
常子の内側から、こんな言葉が響いてくるような、優れたシーンだったと思います。
今週は星野と話すうちに、自分の仕事がこれからも追い求め続けていく「夢」なのだと気づいた常子ですが、このことが同時に哀しい別れを連れてこないことを祈ります。
一緒にならないと書く人が多いですね。それなら星野さん再登場はいらなかった。見てて馬鹿馬鹿しくなります。
子どもまで使ってラブシーンまで入れてる意味があるの？
それならもっと常子の商品テスト以外の仕事を描いて欲しかった。
ずっと楽しく見てきたのに、ここに来て冷めてしまいました。
あとは家を建てるだけでしょう。
もし一緒にならなかったら、盛り上げる為に利用された感アリアリで萎えるね。
またもや一通り盛り上げたら、どこか遠くへ行っちゃうパターンかな。
浜松時代の主人公家族然り、当初の星野さん然り、森田屋さん然り、おじさん然り。
本来存在しない人、動いていない人が都合良く出たり消えたり。
利用したら退場させて、閑話休題時に再登場させてまた盛り上げる。
有効な手かもしれないけど、乱用しすぎで、あらまたか状態に。
人生には同じ人と何度も結婚、離婚を繰り返す人もいるくらいだもの、常子が１度別れた人と再会してまた恋に落ちるくらい普通なことだし、私は結婚は出来なくても再会出来て良かったね常子と思ってます。ハッピ―エンドだけが素晴らしい事だとは思わないから。ドラマ的にも盛り上がることは大切な事だと思いますしね。アカバネ社長との対立と言い、最後までハラハラドキドキさせてくれる魅力的な脚本だわ。
ブツ切りエピの繰り返しのくだらない脚本としか言いようがないですね。人生なんて捨てキャラだらけ、と平気で思える人には面白いドラマなんでしょうね。
風来坊の叔父さんや辞めた会社の早乙女は百歩譲っていいとしても清も隈井もご近所のはずの組合長もどこに行ったんでしょうか。
葉っぱの兄ちゃんが育てたのに…動物好きなのねw
まぁ百歩譲って植物は普段から接してるけど
象やキリンとかは動物園じゃないと見られないから
子ども受けを狙ってるという事でしょうかw
高畑充希には『ごちそうさん』の印象が強く 期待していたのですが。
このドラマの魅力の無さは何でしょう？
続きが気になって時間までに用事を終わらせ必ずリアルに視聴する。
そんな勢いのある朝ドラじゃありません。
今回は用事優先になり、だからと言って再放送を見るでも無い。
現在は星野さんのキャラが好きなので見てますが
気持ちを弄ぶ様な形で、子どもたちの面倒を見ただけとか
そんな理由で離れるならば常子が嫌いになりそうです。
まさか自分の家が建てられなからとか不思議な理由付け？
今の状態でお互いに一緒になれない理由が特にありませんから
もし史実を優先させて話題作りの恋バナであるならば
NHKの良識がおかしい その場その場で視聴率優先な
制作をしているから世間的に内容が不評なのだと思います。
先週のサブタイトルは『アカバネ社長、バブリーメニューを食い尽くす』
が良かったと思う。
来週はマグロかな？ワニかな？
古田さん、最高～ ワクワクする(笑)
だけど常子達には頑張って貰いたい。
今週もメチャクチャ面白かったけど
来週も見逃せない感じ、楽しみにしてます！
「ドラマとしてのリアリティがないことに怒っているのであって、
フィクションであることに怒っているのではないんだけど。」
と書いたTwitterを読んだけれど、私も同意。
「まれ」も「常子」もフィクションではあるけれど、
どちらも"平凡な女性"という設定に無理があった。
身近に感じることでリアリティを出そうとしたのだろうが、
かえってそれが仇となった結果がこれなんだと思う。
来週、仕事と家庭の両立に悩むということだけれど、そもそも家庭とは？
星野さんと結婚してないのに家庭？
結婚するのか？？
植物好きの親の子供が必ず植物好きでなければならない、とか全く理解できないんですけど（笑）
そこまで伏線にこだわる必要はないでしょう。
お休みの日の家族の楽しみが動物園ってごく普通の発想だし、
人が集まる動物園なら嫌がらせもしにくいだろう、というのも納得。
素敵なお休みになればいいな、と思います。
古田さん演じる赤羽根社長はさすがの存在感ですね。大声あげてすごんだり乱暴を働いたりせず、薄ら笑いを浮かべて（でも目は笑ってない！）へらへらしながら脅しめいたことを仄めかすのが怖いです。
上の方も書いておられたけれど、バカにしたように花山が放ったペンを常子が黙って机に戻し、「私たちは屈しませんから」と言ったシーンはグッときました。
「ペンは剣よりも強し」アカバネの嫌がらせはさらにまだ続きそうですが、ジャーナリストの誇りと正義のために、花山と常子には強い意志で闘ってほしいです。
悪役が魅力的だと主役も引き立ちます。両者の対決がますます楽しみ。
星野と常子はできれば結婚して幸せになってほしいけれど、来週のタイトルからもわかるように、出版社社長の仕事との両立は難しいかもしれませんね。尽きない悩みと葛藤が切ないです。それでも仮に結婚できないとしても、再会して楽しく過ごせた時間は貴重だし、決して無駄だとは思いません。
来週、二人の恋の行方がどう描かれるか注目したいです。
『悪い奴を出せば面白いと思ってもらえるだろう』『恋愛シーンを出せば興味を持ってもらえるだろう』
そう言うチープな発想の悪臭ばかり漂う陳腐な脚本である。
朝から不愉快な気持ちにしかならない、粗悪な朝ドラ。
真剣に良い作品を描こうと言う気の感じられない不真面目な脚本家を採用したNHKには猛省を促したい。
↑
花山が放った、ではなく、赤羽根が放った、の間違いです。
失礼しました。
うん、私ももしなにかの事情で結婚できなかったとしても、あのまま星野さんと常子が別れたまんまより、再会できて良かったと思う。お互いの気持ち確かめて、一緒に過ごせる時間は宝物に違いない。仕事ばっかもドラマとしてどうも味気ないし。
私にとってなによりは、注目する若手俳優さんが一人増えたこと。
今後のご活躍が楽しみです～
今作は仕事パートも見応えあって恋バナも爽やかでいいね。次作はどうなんだろう？面白いといいな。
お竜と綾さんはボロボロになって現れ
星野さんは奥さんを亡くして登場。
東堂せんせいもあんなだったし
小橋家以外の人に不幸が降りかかりすぎ。
森田屋はよく頑張った。
小橋家だって早くからととを結核で亡くして辛い思いしてます。
なので頑張ってる小橋家を応援してきたし、これからも応援したいです。今は特に最大の敵アカバネ社長との対決ですから。
まさかの星野さんと再会に、ときめきました。
星野役の坂口健次郎さん、父親が、はまり役で意外、哀愁がありますね。
家族を亡くして数年が経ち、好きだった人と再会
子供たちも小さいから、できる事なら上手くいってほしい。上手くやれないものかと
常子が、花山さんの事を話してる時の星野さんが、微妙な顔してた星野さんにドギマギ
そして、悪役赤羽根と常子
どう決着つけるの気になって楽しみ。
数年後、不幸になって再登場は４人目か。
芸が無いなぁ
本当に。
星野との再会はそのこと自体に価値があるのであってその後結婚できれば無駄じゃなくて結婚できなければ無駄ってそんなものではないですよね。
どっちに、どうなるにしろ、そのことを通過したことはその人たちの人生に影響していくんだから。
わかるよ、出会えたことそれ自体に価値があるということ。
経験全てがその人を作っていること。
普段ならそう思えるんだけど、このドラマにかぎっては、今まで使い捨てキャラが多過ぎたのがたたって、星野お前もかいと思ってしまう。
中の人は好きなんだが。
炊飯器の試験で、電圧降下を考慮する項目、史実にもあったこと？平成の人が思いつく、ネタではないような。
そして、平成生まれの視聴者は、ラッシュアワーやらスライダックやらで、意味わかったのでしょうか？
周囲の人の褒め言葉と語りだけでここまで来た隣のお姉さん。
『豚もおだてりゃ木に登る』物語。
常子って、また星野さん捨てるのかな。もしそうなら、酷すぎる～。
昭和50年代生まれですが、ラッシュアワーやら電圧やら何のことかさっぱり分からず、Twitterを見ててようやく納得しました。そういうところこそ、ナレで説明して欲しかったです。
"ジャーナリストとしての誇り"がいくら昭和を背景の(？)ドラマでも、
今の視聴者に通じると思っているのか？
これはあの『事件記者』を放送した時代じゃないのだよ。あ、わからないよね。(笑)
警察だって複数で同じことが起これば少しは動くはず。
もう、茶番のへそで茶を沸かすよ。
常子と星野の恋愛話はあっても、同時にアカバネがいて仕事の話が動いてるので満足している。
星野自体は嫌いじゃないが、恋愛話だけになったらもう見ない。
実物の「暮らしの手帖」は商品テストを巡って消防庁かどこかと見解の違いを争ったようだが、さすがにNHKの高視聴率ドラマで当時の公的機関の認識の甘さを描くのは避けたいだろうし、視聴者もそういうのは見ていて心情的につらいだろう。
そこで何もかもを一身に背負ったアカバネが漫画チックに登場してきたわけだが、彼の話がどういう風に話が転がっていくのか注目している。
常子上げのためだけに、次から次から、変な「悪役」が登場のワンパターン。だけど、常子が感じ悪すぎて、全然応援できない。本当につまらないので、もう見たり見なかったり。半年のなんと長いこと。とと姉、まだ終わらないのかという感じ。前作は、あっという間だったのに。えらい違いです。早く終わってほしい。さわやかな朝を戻してほしいです。
私は、前作も楽しめたし今作も面白いけどね。
アカバネ社長、来週は何食べるんだろう？
アワビ？伊勢海老？当時は高級とされたバナナ？
盛り上がってますねー とと姉ちゃん。始まるまではこれほど夢中になれるとは思ってなくて自分でもビックリ。
高畑さんのことはよく知らなかったけど、このドラマで大好きになりました。
前作は途中リタイアしたので今回は最後までワクワクさせて貰えて感謝です。にしても古田さんの迫力が凄いですね。怖すぎ。。。
ととを亡くして辛い思いをした小橋一家。
でも次々と助っ人が現れた。
浜松時代は社長の援助。東京へ越してからはお婆さま。
雑誌事業を始めて資金を鉄郎が援助。
出版社偏になってからは花山（花山がいないと出版社は
成り立たない）
小橋家以外の人達が戦争で家を焼かれボロボロになって
いるのに、なんとラッキーな事。
常子を上げるために周りの人を貶めるドラマに感情移入できません。
確かに当時は高級品だったろうけど、
アカバネ社長がバナナを食べてたら迫力はないね（笑）
このドラマでカカ役の人と星野役の人が苦手になってしまった。
久しぶりに見てみようかと思ったけど、どうやら今は星野と常子の恋バナがメインのようなので止めた。
常子にも星野にも、異性としても人としても、魅力を感じられない。
名前も顔も知らない芸人さんとかタレントの「熱愛発覚」並みに、いやそれ以上に興味が持てない。
そんな人は私以外にもいるらしく、
ネットのあちこちで「気持ち悪い」と書かれるヒロインの恋バナ。
Exciteでずっと朝ドラのレビューを続けている木俣冬さんにも
クイズです
胸焼けしたのはどっち？
・星野が常子を抱きしめた場面。
・赤羽根がステーキを食べてる場面。
などと書かれる恋バナ・・・。
これと三女の恋バナであとひと月時間稼ぎするつもりじゃないでしょうね？
（#^ω^）
前のも都合良く助け船が入り、あったばっかで大阪一、日本一、男性関係も摩訶不思議な力のお導きにより、偶然の再会やら枕元にたつやらで、ヒロイン万歳系＝朝ドラなんだと、悟りましたし、慣れました。妙なおちゃらけない分、見やすいし、無駄な脇の恋愛ながながみせられず、メインキャストに焦点絞られてていい感じで充分に◎。
脇の恋愛は確かに早いよね。
三女はあっと言う間に婚約同様。
星野と綾さんは相手も描写されないまま結婚・死別。
極めつけは森田屋娘の出来婚ですもの。
ここまで話転がす為の道具感を隠さないのもある意味凄い。
木俣冬なんて奴なんていうのは知らない。常子と星野の関係は全然気持ち悪くないよ。花子とアンの村岡が花に抱きつくシーンのほうが記憶に残るくらいに気持ち悪いし、まれは幼稚な考えで無計画な子作りには賛同できないし、マッサンやあさが来たは年寄り臭い恋愛話でゲロゲロしましたね。
そんなのに比べたら、今回のふたりの恋の再燃は見ていて清々しいくらいですわ。常子の真剣な眼差しに星野と再開して過去の思いを断ち切れない姿がよく描かれていると思う。星野役の坂口くんだっけ？よくは知らないが、あの嫌味がなく女性へのいやらしさを微塵も感じさせない演技は凄いわ。反対に赤羽根役の古田さんのドス黒い悪党ぶりも良い役者だと感じさてくれるね。
あらすじを読んでないけど
赤羽根の脅し続くんでしょ…
あのコワモテの古田新太さんの迫力
予告がちらっとしか見れなくて
星野さんと常子のドキドキするシーンが、気になった…昨日の戸惑う常子が可愛かった。
恥じらう姿に微笑ましい。
高畑さんの「ちょうどよく気持ち悪い」という言葉は、星野初登場シーンの話です。
『お寺の境内で四つん這いになって草木を探している姿をお尻の方向から映し出される』という初登場シーンが「ちょうどよく気持ち悪かった」と言っていたので、ラブシーンのことではないです。
当人たちがラブシーンをどう思ってやっていたのかは知りませんが。
アゲアゲならあさが来たのほうが酷かったよ。あっちはもうヒロイン神輿でワッショイワッショイだったもの。
この朝ドラはそれと比べると静けさを感じます。落とされた万年筆を常子が拾う場面がありましたが常子の妙な冷静さが少し不気味ですね。
ビアホールで男たちに絡まれたときになんか似ていました。高畑充希の常子だといろんな表情を見せてくれますね。
私は恋愛不向きな体質なので、ラブシーンはいつでも気持ち悪いです。
常子と星野も適当なところで切り上げてほしいなと思っていますが、前作の五代さんとあさの抱擁も気持ち悪かったし、夫婦で年がら年中いちゃいちゃしているあさと旦那様もいい加減にしてほしかったです。
ごちそうさんでも、大盛カレーを食べたあとの悠太郎とめ以子のキスシーンは勘弁してほしかったし、名作カーネーションの周防さんと糸子ですらダメだったので私は筋金入りでしょう。
今の私の救いは赤羽根ですｗ
赤羽根様々ですねｗｗｗ
あとは、花山と常子が絶対に不倫関係にならないだろうと確信を持てるのがとても助かります。
あのふたりには男女を超越した同志としての心の繋がりがありますが、そういう貴重なものをしっかりと描けているのがこのドラマ最大の長所です。
記事を読んで、高畑さんは星野初登場シーンのみならず星野のキャラ自体を気持ち悪いと思ったんだと解釈しましたが、ま、それはいいです。
『ごちそうさん』の希子の恋バナは相手の方がイケメンじゃなくても微笑ましく見れたのに。
ホント残念です・・・。
そうですね。私も花山さんと常子の関係に、落ち着いて見てました。
ただ時を経て、星野さんの違った印象に、えっいいんじゃないかい？こういうのあってもいいかな
欲が出てきた、貴重ともいえる恋
星野さんがいやらしく見えないんです
好感もってるからですね
ずーっと昔みたいに、キスシーンも顔を近づけただけみたいなのが、いいですよね。
結婚は無いないと思ってたけど全然これからが想像出来ません
星野に関しては当初あれだけ極端に植物オタクキャラ付けしていたのが、今全く過去の話になってごく普通の人になっているからね。
花に綺麗だよと話しかけたオタクのままだったらかなり気持ち悪い展開になっていたかもしれないのに残念。
家に飾ってある花も植物オタクの肩書きも今や単なるお飾り。
赤羽の存在感、すごい。
明日まで待てない。
古田新太は、高畑充希と唐沢寿明の顔が似てる、と言っている。
そうなのか？
古田新太は高畑充希のことは子供の頃から知ってて、唐沢と顔が似てるというのもずっと前から思っていたらしい。
花山と常子って実は顔が似てるコンビだったんだね。
こんなにキュンとする恋バナって朝ドラではなかったわ。その分切なさが凄いけど。
今の星野さんは本当に優しく素敵なお父さんって感じだし、見ているだけで癒される貴重な人。常子と一緒になってくれたらどんなに嬉しいかと思うけど...
でもこの二人がこの先どうなろうと素敵な恋だったことには違いないと思うので私的にはそれが見られて満足なので最後まで温かく見守りたいです。
長い間引っ張るだけ引っ張り、結婚なしよ!!かと思います。見ている人の感想は人それぞれです。私は全くときめかない常子の恋ばなです。もう少し働く姿が見たかった。いつも皆で突っ立っている場面ばかり。
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