




![]() |
5 | ![]() ![]() |
486件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
116件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
278件 |
合計 | 1020件 |
私も主人公が人格者すぎて、なんのドラマ性も感じなかった。
その分、周囲の人間にカタルシスを感じさせたかったと思うけど、その割には主人公との関係性が薄いというか足りない。
知り合って間もない人に、お互いそこまで肩入れするか?と。
社長が、障害者と新入を同じ部屋にして、「心の刺を抜いてくれる」というのもいい表現に見てるけど、「ん?そこまで美化する?」と違和感を覚えてしまった。
やはり、ここは主人公の人間臭い葛藤と変化を正面から描くべきだったと思う。山下くんもそれを望んでチャレンジしたんじゃないかな。
感想は放送中書きつくした感があります。
ただもう終わっちゃったんだなと金曜日が寂しかったので来てしまいました。
最終回の感想はもう入れたのですが、その時に星が入れられず残念だったので、入れときます。
ドラマが終わって喪失感を味わうのは久々です。
不思議な魅力にあふれたドラマでした。
咲ちゃんには何度も泣かされた。
ロスな気持ちを持て余して、以前に大好きで〇○ロスになったドラマを想い出してみたくなったのですか、VHS化もされておらず・・・そちらにもロスな気持ち・・・ロスにロスで身もだえする土曜日。
ドラマそのものは、評価以前の問題で、話にもならない。
ただ、原作をめちゃくちゃにした問題作だったという一点で、ドラマ史に残る作品だと思う。
野島さんも名前を汚したものだと思うけれど、いまの彼はもう、過去の輝かしい実績から考えるような脚本家ではない。
大手事務所のお抱えになって、こういうドラマを作る人なのだ。
認識が変わった。
アルジャーノンのない金曜日は寂しかった。心に残ったドラマでした。
主演の滑舌の悪さが視聴率低下の原因、という記事は、全体のドラマ評としては悪くないと思うけど、原因はそれじゃない感が大きいな。
もちろん、滑舌が悪いことが大きくドラマの興をそいだのは間違いないけど、それよりなにより、話がメチャクチャだったから、視聴者が離れていったんであって。
「なんだコレ?」のオンパレードだったもんね。そりゃついていけないわ。
話がちゃんとしてれば、たとえモゴモゴ言ったとしても「え?なになに?」とテレビのボリュームを上げて(笑)食い付いたでしょうに。
「なんでそうなった?」「いつのまに!?」って思うことが多くて、見終えた今、気持ち悪いドラマという印象。
そして「あいきょでしょ」がサムい。
森で窪田くんが「あいきょでしょ」と叫ぶシーンで、うわっと思ってしまった。
脇役の人達もあまりよくなかった。
窪田くんは今まで見た中で1番不自然な感じ
工藤くんは一本調子。まだまだ下手な領域。
栗山さんは振り回されてる感満載。
谷村さんは演技力発揮できずじまい眠ってばかり。
教授さんはアニメのように浮いてた。
主役さんに関してはあの脚本では誰がやっても不評だったでしょうね。
まとまりの非常に悪いただのドラマとしてみても
不出来だったと思います。
このドラマ悪いもいいも、今だに語られることが 凄いと思うよ。原作ファンはあまりにかけ離れすぎて悔しいんだろうし、良いと思った人たちは終わって淋しいんだろうし、感想も同じようなことの繰り返し…どたかの綱引き状態って、そう思う。 実際私も余韻が引かずまだ自分の心に染みたことを書きたいと思って気になりここを見てしまう。それでいいんだろうが、なんだろ、この引きづり感。どちらかというとこのドラマの主役の演技の魅力から山ピーに興味をもち、つい先日の週刊紙に「SNSのありとあらゆるものをチェックして、自信なんてものはない」とあり、あぁ、滑舌の悪い云々も見てるんだろうな…と当たり前だけど大変な仕事だなとつくづく思ったな!!私たちは顔もみえず思ったこと書けるけど、言われっぱなしだもんな。しかも視聴率の悪いせいにされて。感想は私も書き尽くしたような感じ なのになんかすっきりしない。ドラマはほんとに面白かった。 たぶんこれから山ピーを気にしてみていく自分を発見!!
このサイトを見て嫌な気分になったひとはアルジャーノン山下版の本家ホームページにいったらいいですよ、
私はいつもそこにいってここでの傷を浄化してもらってます。感想も凄い数です、
ファンの人はこの作品で山下君の裸やキスシーンを見たいわけではないと思うけど。それは作品によるし作品の中で生かされてこそいいシーンになるのにちょいちょい意味のない裸とか見せられても??てなるよ。大河ドラマでもイケメン俳優さんの裸を入れることで視聴率を上げようとして批判を浴びてたけど制作側は変なところで視聴者に媚びるよね。どこかズレてる。
工藤が下手っていう人がチラホラして安心しました。評判いいのは役に恵まれたんでしょうね。窪田は普通に上手かったと思いますが…
このドラマの感想がいまだに増えているのは、このドラマが好きだったファンの方だけではなく、
アルジャーノンのタイトルをそのまま使い、こんな気持ち悪いドラマを作った製作側に怒ってる人もかなり居るからだと思う。
ブレブレのヒロイン、母親との関係性も薄くしか描かれてない、優しい父親…だと思ったら家族より他人優先の無責任な父親、主役の演技もひどい。天才になってからは特に、天才じゃなくてかなりの変人、キモい人に見えた。ごめんなさい。山下さんセリフもモゴモゴ鼻声で、、視聴者が頑張って聞き取らなきゃいけないなんて、役者としてどうかと思う。
プロなんだよね?これからもドラマで主役とかやるんだよね、きっと次回主演の時は成長を感じる事ができるよう 頑張って下さいね。
山下さんが主役なので山下さんの演技についてもかなり書きましたが
このドラマが低評価なのはモチロン製作側の責任だよね。それは明らか!!
ドラマで山下さんを綺麗にかっこよく撮りたかった!それが主軸。
でも、その為にアルジャーノンを選んだのは失敗だったね。アルジャーノンじゃなかったらここまで酷評されなかったのに。
このドラマは咲人が友達に何かあっても僕は何にも出来ないからはじまったと思う。手術を受け知能も上がり人を助けられるようになったのに元に戻ってしまうというジレンマをドラマを見ていて思いました。退行がはじまる前に親しかった人や確執のあった母親と妹と会ったのも元な戻ったらその記憶がなくってしまうから、誰かに自分を覚えていてほしかったのかもしれないし、最後のお別れだったのかなと思うと切ないです。
裸のシーンはそれぞれ意味があると私は思った。遥香と買い物中に試着するときにTシャツを捲し上げるシーンは、まだ天才になる前で体つきは花屋の重いものを持つ程度 の肉体を表し(普段鍛えているようなので普通よりは筋肉質だけど)華奢で、天才になってからの遥香とのシーンはその前にトレーニングする描写も前提におきながら、肉体的成長もしつかり表現するための裸のシーンだと私は解釈した。山ピーもその為にウエイトコントロールしたようですね。専門家ではないので知能上昇と 比例して必要なのかどうかは私にはわかならいけど…ただファンサービスのためだけに脱がしているようには思わない。原作の性的描写はもっと凄いし、必要なシーンだと思う。ただよく言われているそこまでの流れが確かにわかりづらかった。私も何度か見て理解できた。だから何度も見たくなるのかな!?山ピーの裸を見たくてこのドラマを見てる人ってそんなにいるのかなあ!?
窪田くんが視聴率をささえてたとかないと思うけど。
議論は、お茶の間でして下さい。赤枠がでているので。
山下さん主演で良かったし、色々考えさせられる事も多く、本当に良いドラマだったなと思います。
周りを固めるキャストの人達も素晴らしかったです。
いらないシーンなんて無かったですし素敵なドラマで満足しました。
なんや、花束を贈って欲しいと言い残さんのかい
批判意見が多いことにびっくりしたけどそれだけ期待してた人も多かったってことだと思います。
山Pの演技がすごく良かった。
咲ちゃんがすごく純真で、天使のよう。
天才になってからも、かっこよくて最高だった。
そして、物語は深く心に響くものがあった。
人生の教訓を教えられた。
鼻声は、まぁ仕方ないけど滑舌悪いのはなんとかならなかったのかなぁ
脇役ではなく主役なのに。
しかも変な脚本演出で薄っぺらで気持ち悪い 残念なアルジャーノンに花束をになってしまったなぁというのが正直な感想。
原作をけなしている人がいるけれど、この作品もその原作のタイトルを借りているんだよね。そこからして姑息だと思うわ。
山P 頑張ってたけど 、あれでは言われても仕方ないかな、、って思うよ
次のを頑張ればいいよ!!次は滑舌悪いとか棒演技とか言われないように発声からやっていけばそんなこと言われないよ!きっと!!ガンバレ山P!
本当に!!姑息!!
タイトルそのまま使って、こんな駄作作って。
今回は今まで以上にボソボソだったからなんでだろう?て思ったわ。知能が上がる途中まで聞き取れないとかなかったのに完全に上がってから突然あのボソボソ喋りになったから演出でもあったんだと思うけど。
山下さんの演技は良かったです。特に前半は。
滑舌悪いって感じたことはありませんでした。滑舌悪くて嫌になるのは真木よう子さんだけ。
失敗とか駄作とか書かれてる割には,ここの投稿数が異常に多いから,厳しく注目されていたのがよくわかりました。
期待値が大きすぎた反動だと思います。
有名原作、山下君主演、野島さん監修作品、これだけでも注目度は高いですから。
でもこれだけ原作は暗くて好きじゃないって人が多く出てきたってことはある意味野島さん的には大成功なんだと思います。
自分と同じ、原作否定の賛同者を作ったということでそれだけでも大満足なんじゃないでしょうか?
それがあえてここまで徹底的に原作に背を向けて逆のメッセージで作り替えてきた理由なんでしょう。
山下くん主役やのになぁ…こんなに叩かれてアルジャーノンじゃなくて、山下くんに合った恋愛ドラマだったら良かったのに。
障害者役とか難しいから始まる前から心配やったけどやっぱりな、、な感じ。
事務所さん次にドラマの話を持ってくる時はこんな難しい役じゃなくて、ただただ、
かっこよくて、可愛い山下くんが見れるドラマにしてください。
原作が好きになれないってのは,原作者のせいではなく,時代なんだと思います。原作通りにしたら野島さんの批判はこんなもんじゃないでしょう。制作側は時代に合わせたものを福祉関係者に協力を得て作った感じがしました。
後半ドラマとしてわかりづらいところがありましたが,救いのある終わり方に対等を感じました。
原作と比べるのが有りなんだから、原作に対しての否定的な考えがあっても認められるはずだよ。
原作を時代にあわせて改変するのはアリだと思う。
でもその結果、ぐちゃぐちゃの駄作にするくらいなら、手を出すなという話。そのぐらい、世界的名作で、ネームバリューがあるのだから。
現代風に書き換えるのもラストを希望に変えるのもありなんだよね。原作を知る人たちもそこを変えるなと拘ってるわけじゃないと思う。現に前作のユースケ版も改変はあったみたいだしラストは原作とは真逆のハッピーエンドだった。でも受け入れられた。それはラストは変えても主題はブレてなかったからだし、逆説的に原作の核を伝えられていたから。だと思う。
今回の改変や最終回に不満が紛糾してるのは決して原作通りにやらなかったからじゃないだろうね。
主観を書くのが感想サイトです。
駄目なのは他人の感想を否定することなんだよ。
感想は主観でするものです。
批判を見たくないならお茶の間へどうぞ。
感想を否定してるんじゃなくて、書き方で荒れたりしますので、荒れやすいこちらの感想では配慮も必要だと思います。
原作より、このドラマの方が好きです。
山下さん、他の皆さんお疲れ様でした。また素晴らしいドラマ期待しています。
私もただの駄作だったら、スルーするけど、アルジャーノンに花束をそのタイトルで駄作だから、批判したくなる気持ちよくわかります。
絶賛の方が何回も批判や怒ってるのが理解出来ないと書かれてますが、何回も言います。簡単にいうと、タイトルをそのまま使っておいて、こんな内容ぐちゃぐちゃひどいものを作ったので批判されてるのでしょうね。
展開も急な事が多くて肝心の母親との関係性も薄くしか描ききれてない、変なセリフもたくさん。で最後は男3人で終わり…こんな気持ち悪いドラマにアルジャーノンの名をつけたのだから、それは批判されて当たり前ですね。
アルジャーノンで駄作だから批判するってのがよくわかりません。
一部の原作ファンが許せないのか?
原作を知らない人までもそれに賛同してるのか?
アルジャーノンてそんな名作だとはこのドラマが始まるまで知らなかった私です。ドラマとしていいとこ悪いとこ両方感じました。
このドラマはクオリティ低すぎる。
アイドルのPV……いや アイドルのPVでももっと良質のモノあるけど、このドラマは駄作。
残念ながら、せめてアルジャーノンではなくて別のタイトルだったら良かったのに。
原作ファンじゃなくても、ドラマ単体として批判している人も多いのではないですか。私は原作好きですが、これを一ドラマとして見てもつまらないと思いました。むしろ原作がアルジャーノンでなければ、途中で脱落してました(この意見も多いですが)。
ちなみにアルジャーノンは、世界的名作です。
何度も言うけどこのドラマから得るものはたくさんある。ドラマをクオリティよりも出来、不出来よりも、演技 が上手い下手でもなく、自分のこころに響いてくるものがあるかないかで視聴する人たちもたくさんいるよ。タイトル使われなくても思うような内容でなければまた別の不満は出たんじやないかな!?ドラマに正解も完璧も望んだことはない、見て考えることが出来ることがドラマの良さだと私は思うので。私は咲人や回りの人たちが咲人の手術によって人として「まこころ」を 得た結末で未来を感じさせてもらいありがたいドラマでした。 私には合っていた。
とても良いドラマだったと思う。何回も考えさせられるメッセージがあって。原作と同じには作れないだろうし、同じものを作れば今更コピーだと言われるだろうし、返って大胆なアレンジがとても良かった。変なセリフも伏線があるし、後で繋がってる。受け取り方も視聴者によって違う。
とても考えさせられたし、優しい気持ちにもなった。本の世界とドラマの世界は違って当然OKだと思う。
私は決して駄作だなんて思わない。
ここでは、批判されてるけど山下さんの演技は本当に良かった。あれだけの毎回違うバリエーションで本当にその位の知能の人に見えて、可愛かったり、冷血だったり、人格者だったり。もっと評価されてもいい役者だと思うけど。
ここでは批判されてるけどなんて遠慮はしません。
還暦近いけど,山下さんの演技は心に来るものがありました。
日頃障がい者と接していますが,それと通じるものを感じさせてくれました。これからもいろんな演技を期待しています。
私も山下さんの演技に引き寄せられました。
特に咲人さんから咲ちゃんに変わって歩道橋の辺りをとぼとぼ歩くところから遥香にイヤリングを渡すところが凄いと思います。
原作といっても実話ではないので、そんなに批判しなくても、なんか恐い。
良かった。
批判だけがクローズアップされて、批判は面白いように便乗する世の中だけに、良いと思ってても中々発言し難いのが残念だ。
良いものは良い!なかなか、受け取り方が難しい作品で万人受けしずらいのかな?見た人の心に何かを落とす深い作品だと思う。
絶対良いと思う。
終わってしまって、とても淋しいですが
まだ余韻が残っています。
悲しいだけじゃなく、素晴らしいこともあった。
咲人は元の咲ちゃんに戻ってしまったけれど
かけがえのない友達が傍にいてくれる
今の咲ちゃんも幸せだよね。
遥香もいつかきっと・・・
素晴らしい、胸に響くドラマありがとうございました。
そうこんなに泣かされたのは、初めて。素晴らしい作品だと思う。敢えてもうドラマとは呼びたくない。自分も原作が名作だなんて、知りませんでしたし名作とも思いません。
ここを読んだら、批判も認めろと言って酷評書き込みまくる人ほど、このドラマを好きな人の意見は決して認めないから結局お互い様では?
録画全部見終わりました。
私はかなり好きでしたよ。天才になってからがかなり文学的な内容。さらっとみてたら理解しにくいシーンもあるから、好き嫌い分かれるドラマでしょうね。ある意味視聴率は納得です。万人受けではないのかも。
最終回かなり感動しました。
震える手で手紙を書いてるとパパがささえてくれるシーン素晴らしかったですね。山Pがいつになく良い演技だった。
繰り返し観ると、細やかな表現が本当にすごいと気づきます。2度目で感じる感動はまた新鮮で、気付きも多く楽しめました。
録画を消さずにもう一度観て良かったです。
皆さんのように、分析をしたりする力はありませんが、とても好きな作品です。
スポンサーリンク