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原作を知ってるかどうかじゃないよ。
あの演出あの展開に単純に違和感を感じる人も
普通にいるよ。
ただ単純にこのドラマ作り方が上手くない。
=低評価に繋がってるんじゃないの?
正直、原作有りでここまでストーリーが破綻するドラマも珍しい。
脚本家の原作に対する挑戦にしか見えなかった。
それに皆んなが付き合わされた感じだね。
スタッフも俳優陣もご苦労様でした。
顔見知り程度の人に自分や自分の家族を犠牲にしてまで臓器をあげたりはしない、普通は。
でも人は本来目の前に困っている人がいたら、それがたとえ赤の他人であっても本能的に手を貸そうとするものだし、それが人としての理想の姿である。自分と家族と自分の回りの人だけが幸せならそれで良いというのは違うんじゃないかと。9話からはそんなメッセージを私は受け取った。そしてそれを咲人のパパは身を持って教えてくれたのだと。
確かに現実的じゃない。でもこういったドラマや映画や書物などで道しるべとなるような理想の生き方というものを教えてくれないなら、私たちはどこでそれを学べば良いのだろう。
若い人が素直に咲人の優しさに涙するならそれでいい。
自分のような老い先短い者にとっては森の中の台詞のように悟りたいものだ。諸行無常。
咲人が人間の一生を駆け抜けた話として最期美しい生き様を見せてもらいたい。
原作好きな人は、ごめんなさい。
私もあのイジメや性の表現が気持ち悪くてマジカンベンでした。
俳優陣に惹かれたから見たんだけど、気持ち悪さを前面カバーしてくれてて、ちょうど良かったです。
科学の進歩や捉え方も、現代に合わせていてて、知能が上がること、その結果どうなるかを、より深く掘り下げて描いているところなんかも評価するべき点。
はっきり言って、原作のイジメとか性的な部分とか内容的に今のドラマなどで表現しにくい部分がかなりあるうえ、古くさい。
精兵アルジャーノンとしてよく描かれていて素晴らしい。
この原作じゃないもので、このメナンバーで作ってたらもっと良い物できたんじゃないかな。今更遅いけど。
「バカはダメです。」「お利口になりたい」と純粋な涙を流していた咲ちやん が懐かしい な!ドラマだし作りごとだからしかたないけど、手術なんてしなければあの愛らしい咲ちやんに会えてたのに…今から最終回の夜か哀しいよ。そんな風に思わせてるくれる山下くんにほんとに感謝です。窪田くんにも萩原さんにもみんなありがとう!です。
期待や興味はある。だけど、付焼刃の鈍刀のようなそうした淡い期待や興味が、瞬時に潜在レベルで分析され、論理的に砕かれてしまう。ただ、ボロボロと剥げ落ちるだけなんだ。今、私は見えない広大な大風呂敷のストーリーとつながっているような気がするんだ。無意味な場面などひとつもないはずだ。全てはつながっているはずだ。そう、はじめからおわりまで…。もはや希望はない?最終回を迎えるのに、私は未だに味わい方が分からないのだから…。アルジャーノン…同名の…異作…。
今まで原作付きのドラマを数々見てきましたが、こんなにも原作作品そのものが踏みにじられ、潰され、破壊され、ないがしろにされてきたドラマは初めてです。冒涜そのもの。最終回、この似非アルジャーノンの暴走の行き先を見届けていきたいと思います。
主人公を天使のようにピュアと表現し、友情メインにしたのは、許容範囲。確かに、ストレートに表現したらユースケ版には勝てない。でも、知識の向上による葛藤や人間らしい感情の機微が描写不足で、韓国ドラマのような表面的なドラマに感じたのが不満。原作を生かして欲しかったというのは、そういうこと。
「あいきょでしょ」はみんなの笑顔の元だった。
その笑顔がなくなってしまって、花やのみんなはぎくしゃくしていたみたいに見える。
咲人も「あいきょでしょ」は防衛だとはじめは自己分析したけれど、心の氷が解けてい
くうちに「あいきょでしょ」が一番大切なことなんだと気が付いた。
パパはいつも「あいきょでしょ」と思いやりに満ちた人だった。だから咲人もその道を
選ぶ。血は争えないね。
胸が痛むけど咲人は生きた証を刻むことを選んだ。
私は、どんな結末でも目をそらさずに受け入れようと思う。
私の中には「あいきょでしょ」の種がまかれた。
だからそれを大切にこれから生きていくから。
最後まであきらめないで精いっぱい生きてほしいよ、咲ちゃん。
今日見るのが辛いけど、でも見届けるよ。
自分、原作しらずに見始めたんだ。
原作にも興味はあったんだけど。
このドラマで満足してるし、なんか原作は自分好みでなさそうだから、読む気がなくなったな。
そうだね。人間の本質から目をそらさない覚悟がある人が原作を読めばいいと思う。確かに全くの別物だから。
感想の感想、言い返しはいらないんじゃなかったかな?そういう意見はお茶の間が好ましいのでは。
原作は厳しいね。読者にも覚悟がいるよね。
初めから山Pのあいきょでしょが心に沁みてこなかった私にはこのドラマは合わなかったんだと思う。
ただ、どんなラストで締めてくるのかには興味がある。
原作が苦手な人、意味がわからない人は、原作に近づかないことです。トラウマになるだけでしょう。
これは、ほぼオリジナルに近いアイドルドラマで、原作とは関係ありません。
一つ苦言を呈するとしたら、アイドルドラマでも、もっと上手に作られてるものは山ほどある。
今回は、なんだこれは?と頭が一回転するほどクオリティーが酷かった。もうさんざん既出なので、いちいちあげつらうことはしませんが、よくプライムタイムに放送したものだと思う。
今更だけど、脇キャスは良かったから、もし脚本があの人で、主演がこの人だったら、たとえ原作とは違うと批判されても、十分観れたものになってたろうなあ、と夢想してしまうのも、人情というものです。
このドラマは主役を盾に脇役を売るのが目的だから
窪田は主役をやる前に演技力がある事を見せて工藤はこれを機に売り出し萩原やいしだや河合を復活
栗山は映画が控えてる
石丸はバラエテイ出てる
万事上手くいってる
脚本がおかしいと叩かれようが御構いなしだよ
原作と成り行きは違っていても、一番伝えたいことは同じであると感じているものです。
ただ、おりこうになりたいだけだったのに、科学に無情にも彼を翻弄され人工的な創作物となってしまった。
ドラマは仲間と希望の種を残してくれているのが救いと温かみを感じています。
原作の最後の言葉が心に沁みたように、今日の最終回がまた違う形で心に残る物でありますように。
どんなドラマにも好き嫌いがあるように、本にも好き嫌いがあるものだから、その人なりの感想があって良いことだから。
私はどちらも楽しんでいます。
今最終回を見るにあたってどんなラストでも、きっと賛否両論の言葉がもう心のどこかで用意されているんだろうね。一人として同じ人がいないのだから、当たり前と言えばそれまでだけど。でも見届けたいという気持ちは同じなんだよね。現代版にしたってSFなのに、こんなに引き付けるものが確かにある。今晩は涙の雨が私の中では流れるのだろう。最初から最後まで魅了されたドラマでした。
原作に近寄るなと言うなら、このドラマが苦手な人も近寄らないほうがいいんじゃないの?
このドラマが原作のタイトルをまんま掲げている限り、近寄るなというのは無理というものでしょう。
そういう話はお茶の間で...
いよいよラストですね。どんなラストになるのか楽しみです。キャストも皆素晴らしく見応えのあるドラマになっていて、心に残る素晴らしい作品だと思います。
ドラマの内容にひかれて最終回が見たいわけではありません。
原作と同じタイトルを付けて、しかし内容は原作とはかけ離れグチャグチャ変な脚本、演出、セリフ、主役は演技力無さすぎで呆れ果て憤りさえ感じるし後々 『アルジャーノンに花束を』という作品として原作と同じ場所に並ぶのかと思うと本当に悔しい。
同タイトル出なかったら最終回まで見ていない。同タイトルだから、こんなに気持ち悪いドラマと思いつつ最終回まで見届ける。
わかる。絶賛派の皆さんには申し訳ないけど原作との溝が大きすぎて気持ち悪く感じてしまう…。
山P好きなんだけどなあ。
野島さんだって好きな作品いっぱいあるんだけどなあ。
(お兄ちゃんガチャ超面白かった)
原作だって読んだのすごい昔だしファンというほど語れるわけでもないんだけど。
それでも記憶に残ってる原作の印象と全然違いすぎて困惑してしまう。
ポジティブに見てきたつもりだけど8話辺りからそれもしんどくなってきた。
ちょっと今日はリアタイで見れそうもないけど帰ったら録画視聴する予定。
最後はスッキリ納得できる終わり方でありますように。
まだまだ肌寒い中、水着姿でガンバったエキストラの皆さんに花束を…。
最悪のラスト。
全く泣けなかった。
遥香は結局天才咲人しか愛せないのか。
偽善の愛だね。
5話まで神ドラマだったから残念。
野島さん見損なった。
これで感動出来る人を尊敬する。
泣けなかった…
泣かせポイントは、咲人の退行が明らかになったあとで蜂須賀から目を離さないでと咲人が書き残してたことがわかったところ?
一気に知能が上昇し、一気に退行したんだね。
…そうじゃないんだけどなあ。
私は窪田くんのファンだけど、窪田くんが出るたびに、いやいや最終回はもっと咲人を見たいから、と突っ込みたかったよ。
お母さんともアッサリだったね…
もとを知らないからさ。原作ユースケという言葉がほんと気持ち悪かったワンクールでしたよ。
あのハンバーガ屋を柳川と檜山が受け継いだんだね。元に戻ってしまった咲人と今度は対等な友人関係でずっといてほしい。蜂須賀の心も救ったのも咲人だったね。時間があるときにたっぷり感想書くわ。
"対等の友情"をメインテーマにしたいのなら、知能が上昇してからの3人の絡みをもっともっと深く丁寧にみせる必要があったのに。
ハルカの存在意義は何だったのか?
よく分からない着地点。もやもやする。
さっぱりした終わり方でしたね。
最初の咲人にもどって良かったじゃない。
夕日だとか咲人が死ぬとか全然違うやん。
原作とかユースケ版とか気にして見ることもなかったと思う。
障がい者はいじめられるっていう時代じゃないんだなあ。
それだけでもいいドラマだっと思うよ。
原作も読んだことないしユースケのなんか存在も知らなかったけど今回のドラマわけわかんなかったよ。主題がどーのはよくわかんないけど咲人の変化についていけなかったし誰かに感情移入もできなかった。だって雑だもん。
途中感動できたシーンもあるんだけどそれも誰かが言ってた役者の力技のせいなのかも。
山Pの次回作に期待します。
何も泣けないよ。はるか、最低じゃん。サクトが戻った時、抱きしめるかと思ったら、号泣って。
なんじゃ、こりゃ。
見て損した。。。
さんざん引っ張っといてあの終わり方って。。
あ~あ、あっさりというより放ったな。
やっぱり何もかもが浅かった。
柳川、檜山、咲人。この三人の関係は現実的とは思えないがドラマとしてとてもいいと思う。
この三人を主軸として観ればいいけれど、それ以外が取ってつけたようで、なんで???と感じる展開、セリフでした。
とくに遙香と母親の心情が理解不能でした。
主人公の咲人の周囲の男性の描き方はいいのに、女性の描き方に一貫性がなくストーリーの進行の都合で一人の女性としてしっかり描かれてないように感じました。
あれまあ…。
でも、あれほどてんこ盛りにしたら収拾つかなくなる、
脚本がものすごく雑でまずいから、神がかりにでもならない限り、
みごとな終わり方には絶対ならない。
そんなこと、とっくの初めから言われてた。みんな、わかってた。
予想の通りになっただけ。
でも、まあ、ともあれお疲れさまでした。
人が神の領域に踏み込んだときは、必ず何倍もの犠牲が払われるのが常だけど、犠牲らしい犠牲ってあったかなぁ、と終わってみて思う。
むしろ、救われた命があり、友情や親子愛を深め、命の重さを知り。。。と、いいことずくめ。
野島作品らしくなぁーい! と思う一方、小説じゃなくてドラマなんだから、これでいいんじゃないかと思う。
山Pに合った作品だったと思います。
もうちょっと退行をリアルに描写していたら、きっと号泣してたかな。
あの3人の未来に期待します。
私も、はるかはサクトを抱きしめると思った。ていうか私がそうしたかった。
お母さんも、一緒に暮らす気はないのか・・・冷たいなーなんだかとてもがっかりしました。
人の感想に意見を述べてはいけないけれど。
人工的に知能を上昇させていいことずくめ、ではないよね。
原作は主人公の苦悩がこれでもか、と描かれているから、特に手術が失敗だと知ってからの葛藤は凄まじいから、犠牲がないとかいいことずくめなんて間違っても言えない。
いいことずくめだと思わせてしまったことに、このドラマ化の罪があったように思う。
まず「原作は苦手だけど、このドラマはいい」って原作ディスる人がいるけど、そう思わせるって、どうなんだろう。
原作の魅力を伝えられないって本末転倒。作者も名前使われて好き放題されて、勝手なこと言われて、あの世でいらっとしてるよ。
この局のこの枠って、今まで、アリスの棘とか、ウロボロスとか、同年代の若手実力派俳優が演じてきて、けっこう見ごたえがあった。
どちらかというと、若い年代層を狙ったキャスティングで、脚本も甘かったけど、それなりに一本筋が通って、それなりに人気も得ていたと思う。それは、視聴率にも現れている。
今回は、それらに比べると、確実に見劣りした。というか、よくここまで破綻させたと感心する。
野島+アリスの脚本家のコンビは、見る影もなく話をめちゃめちゃにしたし、そのひどさを演技力でねじ伏せることは、「実力派」でないアイドルには無理だった。
結局、名作の圧力に負けてしまったのだと思う。
とにかく原作どおりにしたくない、あれとは違う世界を演出したいという、ねじれた意図ばかりが先走って、おかしな方向へおかしな方向へと話がそれていった。
結果、何がいったい言いたいのか、まったくわからない話に。
部分部分には目を引く光景があったかもしれないが、それがなんだろう。
まず、テーマ。そして、それを支える心理描写。これがないものを、ドラマとは言わない。
これは、ドラマではなく、ある個人の自己満足のために、原作が利用された試作品に過ぎなかったと思う。
こんなものを、今後、二度と見せないでほしい。そして、まず、ダニエル・キイス氏にあやまってほしい。
ドラマに重いものを望んでいた連中がいたんだね、でもこのドラマを数話見ればそうじゃないと分かりそうなんだけどね。
「夕日で最後」というデマには参ったよ全然違う、海が背景のとても明るいおわりかただった15分延長とかしてほしかったな。でもこの先があるといった感じでおわった。
原作は天才のピークを話の中央に持ってきて、賢くなっていくのと同じくらいの速度でゆっくり退行していく。それに比べれば、喪失感は薄いけど、これはこれでありかな。言い方は悪いが、友人なら知的障碍でも受け入れられるけど、恋人とか伴侶なら全然立場が違うのは当たり前。ハルカが受け入れられないのは当然だし、親友二人が仕事を辞めて一緒にもう一度スタートしよう!としたのも理解できる。これはこれで、独立したドラマとしては良い終わり方。というか、原作通りにやったら後半辛すぎて誰も見ないよね。
これたぶん原作の熱烈なファンが怒ってるとかそんな話じゃないと思う。
私も原作を読んだことあるけどほとんど忘れてて、それでもドラマ版の粗い作りに単純に呆れるもの。
そんなファンじゃなかったはずなのに不思議。
たぶん原作者への同情があるからかな。
旦那なんか本一切読まないし当然アルジャーノンなんかあらすじすら知らなかったけど途中で飽きてたよ。
原作を抜きにしていちドラマとして評価をしてもちょっといまいち残念な出来だったと思う。
ただ男三人衆の友情パートには癒されました。
それだけ。
うーん、ワンカットずつ観れば、わりと良かったんだよ。天才咲人が退行咲人にメモを残す所とか。でもつい「字汚な」と思っちゃったり、檜山とリオも大感動だろうな、「え、格が違うから別れちゃうんだ」とか、柳川くんと女友達のシャンパンキスも良い感じ「え、友達を思って別れちゃうんだ」とか。退行途中の幻覚いしだ壱成だらけはやり過ぎだろ。博士の元にメンバーが戻ったり、抱きしめて欲しかったのはお母さんの方とか、花屋の社長と従業員が送り出す所とか。お母さんがお人好し旦那を責める所も本音だろうし。ハルカの葛藤、咲人ママに泣きつくのはどうかと思うが、退行咲人を見たシーンは私はアレで精一杯だろう、そのままを受け入れるのには時間がかかるし、自分の気持ちを確かめる意味でも時間がいると思う。結局、「対等の友達」が主軸だったの、このジャーノンは!?そうまとめるか!!と突っ込む間もなく演技には魅せられた。
なんなんだろうなぁ、この気持ち。
感想も脚本も、とっちらかってしまったようだ。
男の友情物語としては、とてもよかったと思う。
最後は3人の笑顔が見られてホッとした。
でも女性で魅力的に見えた人が誰もいなかったのが悲しいな。
遥香がかわいそう。ヒロインとして魅力あるキャラクターに見えないのが失敗。
前半は良かったのにね。
でもアルジャーノンは大好きな作品です。DVD買うぞー!
そうだよねぇ。でも途中からこれは群像劇だとわりきって観たが、やはりつまらなく思えてね。
何にも知らずに見てもおもしろくはなくなって眠りそうになった。
山Pの演技がすごく良かったです。
咲人と、蜂須賀との会話…愛情について…が感動的でした。
咲人のパパ、石田イッセイさんが幻でたくさん現れた場面は涙でいっぱいに!
対等の友達が咲人を見つけた場面は、ファンタジーっぽい感じでスッと幸せな、気分になりました!
遥香も、時間が経って覚悟ができたら咲人に会いに行くようなニュアンスだったので…良かったと思います。
人間にとって、何が大切なのか?を、咲人が教えてくれた素敵なドラマだと思います❗
アルジャーノンを群像劇にするなら、これがベストだろうと思った。
山Pも脚本も良かったと思う。手紙を書くシーンや、母親を抱きしめるシーンには感動した。ただ、栗山さんの遥香が可哀想だと思った。本来なら、遥香役が一番良いはずなのに。個人的には、遥香が咲ちゃんになった咲人を抱きしめて受け入れる最後だったら良かったのにと思った。
でも、最後に、窪田くんと工藤くんも良いシーンがあって、うまくまとめたと思った。友情をテーマだから、これで良いのだろうと思った。
「アルジャーノンに花束を」を毎週観てきて、どれだけ泣いてきたか・・・
難しい解説や批評は私には書けないけど、どんなドラマより入り込めたし考えさせられた。
それは何より白鳥咲人が山下智久だったからそうであったと思う。
私の人生の中で、断トツ一番のドラマになった。
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