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朝ドラ8:00に移行してからの現代物は「てっぱん」「純愛」「あまちゃん」「まれ」だけ。
論外の「純愛」でも17%だから最低でもこれ位はいくのでしょう。
「あまちゃん」は12週からはすべてover20%で後半に行くにしたがって尻上がり。
果たして「まれ」の運命や如何に?
最低の朝ドラです。
辻褄の合わない話を無理やりつなぎあわせ、良いことは全部希さまのおかげ。
あんながさつなヒロイン、好きになれません。
ロベールばあちゃんに叱って欲しい。
「あなたは結局どうしたいのよ!?」
ついに、ここの感想だけ読むようになりました。ここで批判してる人に、面白がって書き込んでる人はいないと思います。制作してる人たちはちゃんと受け止めて、録り直すとか打ち切るとかしてほしいです。
この脚本家のお陰で大好きだった太鳳ちゃんが嫌いになりそう。
この脚本家とNHKの罪は小さくない。ヒロインを潰し、全出演者を潰した。おかしな脚本家を採用したNHKは猛省せよ。
話が突飛過る。今日もまた突然お笑芸人(浅黒いチビ)がヤクザ(のような連中)を従えてツカツカ乗り込んできた。
奇想天外、何でもアリ、思いつき、支離滅裂、辻褄が合わないいい加減なドラマ。
品格なし、感動なし、反発とストレスだけが残る罪深い脚本。
能登の方言が耳障りとなり、俳優個人も目障りにさせる番組。
「まれ」にみる不快な朝ドラだ。
離婚だ、離婚
パリに行って
フランス男と再婚
ハーフの子供連れて能登へ里帰り
義母があんなに出張ってくるなら
最初っから
けいた「チャン」のために
出張って
まれはそのままパリ行きで
ぜんぜんオッケーやったでしょう
いよいよ見るのがしんどくなってきたかも。
ここがおかしい…
と書くことも疲れてきちゃったかも。
夏休みだし、朝もバタバタとゆっくり見ることも
なくなってしまうかも。
9月から始まるほうが季節的にも見やすくなって
お得かもしれない。
能登編になって、蒸し暑い毎日にベタベタチョコレートのケーキやボールをガシャガシャかき混ぜる姿を見なくて済むのは、すごくホッとしてる。
もうケーキは出なくていいとすら、思ってしまうくらい、ケーキ作りの様子にはウンザリしてしまったドラマ。
う~ん…。朝ドラで視聴率19~20%前後あるのは普通で別にスゴくない。朝のバタバタから一息つく時間帯。時間も僅か15分で集中力も切れない短さ。1時間ドラマを観るのとは訳が違う。観てる理由は一種の習慣的なもので決して視聴者の心を掴んでいる訳ではない。最近のNHKは全体的にツマラナイ。制作にセンスが感じられません。受信料を払ってる以上言わせてもらいます。良いのは甲子園だけです。ってこれは別にNHKの実力ではありませんが…。受信料未払者を非難するよりもお金を払っても観たい番組を作るのが先なのかもね。
まれ大っ嫌い
圭太大っ嫌い
津村家大っ嫌い
土屋太鳳も大っ嫌い
能登も横浜も嫌いになってしまった
ケーキももはや食べたくないや
肉体のすべてを使って
表現し続けてきた田中泯さん
まさかこんなドラマにキャスティングされるとは
思ってなかったでしょうね
最初期の塩田に海水撒きするシーン格好良かったのにな
能登の力強さと誇りを表現するドラマだと思ってた
しっかりと地に足がついた生き方の尊さを表現するドラマだと思ってた
安易な発想だけで世を渡ろうとして失敗した家族が
能登の人の生き様に刺激され再出発するドラマだと思ってた
勝手に期待して悪かった
まさかこんなに芯のない殺伐とした浮ついたドラマになるとは
籾井とかいうクソ会長とイメージが重なるよ
設定や展開は時々面白さもあるし、共演者の人選も頑張っていると思う。
横浜編は、俳優の持ち味を巧く演出して、概ね印象が良い。
他方、能登編の方は、せっかくいい感じで登場しても、センス無く落としてしまって、ちゃらけ方が癇に障り、だんだんと「変なやつ」や「嫌なやつ」になっていってしまってる。
藤吉久美子も期待してたのになあ・・
しかし、なぜ能登をこんなに変な社会として描くのだろう。
地方の地域性を歪曲して強調するのはよくないと思う。
もっと、俳優の持ち味や地域の特色を上手に生かした脚本、演出にならないものだろうか。
コメディ味を加えるなら才能のある人材を製作に加えるべきではないだろうか。
チョコを塗らなくなったと思ったら、漆を塗り出したヨ。
だらくそと仕事仕事仕事が交互に何か塗るんだ。
能登弁はもう受け付けないと思ってたけれども
今日来た塗師協会の爺さんや藤吉さんが喋る分にはそんなことなかった。藍子一徹まれ圭太なんかのせいで嫌になってたことに気付いた。
義母が出張ってくるなら、フランスにいくチャンス棒にふって能登に帰る意味なかったじゃないですか。
遠距離結婚が朝ドラに出てくる時代になったと思っていたけど
ナニがしたいのかわからない。
29日限りで見るのやめました。
陶胎漆器の何がいいの?
圭太くん、わかりません。
親方の夢ってのは、わかったけども。
それだけで陶胎漆器にこだわるのも、不思議なんだけど。
また得意の親方の為、人の為ですか。
まれも圭太も何がしたいのかね。
と、高校生の息子に言われて、納得してしまったわ。
本当に、「まれ」何がやりたいの。圭太ママが「女将としてしつける」といえば「ん!」とか「女将にはなりません」とか、それならパティシエに戻れよ。能登に戻ったのも弥太郎・圭太が具合が悪くなって面倒みなきゃってことだろ。圭太の具合も良くなったし、弥太郎も藍子ともビールを飲みあえるのだから「まれ」必要ないじゃん。圭太ママが面倒みることだってできることだし。また、亜美に「これでパティシエに戻れるかな、よかったっすね」と言われると「まれ」不満顔。さらに圭太父に「課長」とか「漆かぶれない」とか、お前何様だよ。こんな主人公いらねえ!!
親の出来が悪いとしっかりした子に育つ..という流れになるのかと思った当初。
まれは親の背を見て育ってしまったんだな..とがっかりさせられる今日この頃。
パティシエで不器用だしていたけど、今日の放送でも漆器を包む際、ドジぶりを発揮していました。ドラマだから初めての仕事での大変さの表現なのかもしれないですが、なんで慎重にやろうとしないのでしょうか。いい大人ですよ。
子供に将来の夢は?なんて聞くと「お花屋さん」とか「ケーキ屋さん」なんて可愛らしい答えが返ってくるね。
子供がどれほど朝ドラ観るかわからないけど、コレ見て「ケーキ屋さんになりたいな」なんて言わせる位の描写は欲しかった。
設定は悪く無いと思うし役者さんも芸達者な皆さんだ。
どこでこうなっちゃったかな。
それでも嫌いじゃないから観ているよ。
今週は、「まれ」正義感発揮ですかね。裏市長から博之の魂胆を聞いて、博之の5代目襲名は不当だと。しかし世間が圭太より博之のほうが信頼でき認めるのであれば、それが輪島のためだと思いますが、それでは、おかしいとか輪島塗りを本当に思っているのは圭太だとか、邪悪な動機だとか、わめきちらし、土曜日には圭太が襲名してチャンチャンの筋書きでしょうか。
藍子も徹もまれが絡むと人の家の事情に口出しすぎ。それも上から目線。それでいて、自分の娘には説教もできない、甘やかしすぎ。
また、徹自己破産して、まれが能登に戻るからといってなんで一緒に能登に戻るの。藍子横浜住みたかったんでしょ。夫婦で横浜で頑張れよ。
まれ、明らかに顔つき、体つきが過去と現在では違う、NHKまれのHPの登場人物、まるごとヒロインのボーダーシャツの写真スマートすぎ。
圭太母どうなることかと思えば、普通のお姑さんで拍子抜け(笑) あんなの虐めに入らないよ。実家が塗師屋ということで、女将家業もお手の物、とうところでしょうか。ただそうすると、どうしていままで嫁入りした先の塗師屋を手伝わなかったのか不思議ですが。まあ『まれ』だからいいや、うん、突っ込んだら野暮というものです。
旦那さんや息子にべったりで、姑、かわいいといえばかわいいかも。本当にきっつい姑だったら、そく離婚しろと言いかねない。塗師屋の女将として、とまれに自覚を促すのは『嫁』と認めているわけですね。指導も的確だし、というかわたし自分の娘(まだ幼いですが)に対してもあんな感じですけど。お嫁さんだと普通あたりはもう少し柔らかいのでしょうが。やっぱりまれワールドに悪人は出てこないのかなあ(六角さんは除く)
圭太父も圭太のように奥さんスルーなんでしょうか。夫だったら奥さん大事にして欲しいですね(そして面白いから、奥さんを大事にする圭太父をぜひ観たいです) 圭太息子はスルーで正解だし、まれに母親のことで謝罪をして大事にしているし。圭太に姑のことをこぼさないまれも偉い。大輔との別れのシーンでも思ったけれど、まれは言っていいことと悪い事の区別はちゃんとついてるよ。もうできすぎなくらい。
「お父さん漆は!」というのは、家に上がってきた圭太父が危ないととっさにまれは止めに入ったんですよね。あと脚本家が改めて視聴者に、圭太父が漆アレルギーあった設定思い出してね、という意図だったんじゃないかな。圭太父は家に入らない描写が続いていたけど、流し観している人は気づかなかったんじゃないかな。
まれって課長(部長ですが)をお父さんと呼んだことはあるのかな。わたしの舅も会社の上司だったので、お父さんとは呼ばなかったな。夫よりつきあいが長いので、いつまで経ってもわたしにとって、良い上司で常務でしたから。お父さんと呼ぶより『常務!』のほうがずっと自然でしたよ。
まれの「圭太ちゃん♪」呼びにはわたしも微笑ましたかったです。派手な喧嘩もしますけど、幼い夫婦のじゃれあいはもうひたすらにかわいい。歳がいってもかわいいよ。おじいちゃんおばあちゃんの仲良しなんて、もう考えるだけで胸キュンしちゃうよ、かわいいって。桶作夫婦には、いつか絶対海辺で手をつないで歩いていただきたい。
『まれ』ってもう両腕に抱えききれない、かわいい!が溢れたドラマです。
『きゃりーぱみゅぱみゅ』の世界観と似ているかな。かわいいけどシュールで、毒リンゴが落ちていたりするけど、食べたらびっくりとってもハッピーな気分が炸裂。でも、どこまでも夢の世界なんですけどね。そこがいいし、それでいい。
毎朝モヤモヤ。
脚本がひどすぎる。ツッコミどころが多すぎて、
ドラマに集中できない。
主人公を応援できる、爽やかなドラマが見たい。
まれは、超自己中で、人の話を聞かなくて、謙虚さがない。
絶対関わり合いになりたくないタイプ。
けれど無理やり愛されキャラとして、描かれている。
そこが気持ち悪くてどうしようもない。
別に嫌いなキャラもいないし、って言うかむしろ徹と藍子とか圭太とか大輔とか好きなんだけど、なんかあんまり面白くない。ダラーっとなんとなく見ています。
こういう朝ドラもあっていいかな。。
圭太もまれも、漆師屋を守りたいの?漆が本当に好きなの?
良くしてくれるなら、誰が5代目になってもいいじゃん。
それがどんな思惑があろうとね。
このままの圭太なら、いくつになっても任せられないし、漆師屋を潰してしまうわ。
内容がどんなにつまらなくても、朝ドラとして放送されれば安定して19%〜20%の高視聴率がとれると証明したドラマ。
あ〜、本当に腹立たしい常識のある大人たちはちゃんと輪島塗の事を考えてるのに圭太とまれは騒ぎ立てるだけ
お願いだからまともな人間になってから意見を言ってくれ
いっそファンタジーならカエルがシャツに張り付くが如く、キッチンウィッチが動いて喋るぐらいにするべきでしたね。
希が方向を迷うと『⚪︎⚪︎さんの気持ちを考えた事がある?』『今能登に帰って希はどうしたいの?』とか言って
走り出した希の非常識としか思えない行動に異議を唱えたり、方向修正したりと補足的な役割をすべきだった。
希が嫌われてしまうのは、底意地が悪くて人を陥れて自分が出世するとかの悪役キャラならまだ面白くて良いぐらいで
中途半端な正義感で自分の責任ある仕事を投げ出し(休職ですか)子どものようなお坊ちゃんと碌に話し合いもせず
ままごとのような結婚をしと、その行動が衝動的で思慮が無く回りの大人も振り回されるだけで普通に呆れるからです。
別に美男美女の二人が何をしても、、まぁ、朝だという事を踏まえてくれたら、だから?って話しですよねw
ナレーションでの補足が本当に見てわかる事をわざわざ言ってくれてるだけで意味ないですから
NHKの制作発表の時は魔女がナレーションって奇抜な発想で受ける要因にしたかったみたいですが、結局どこにも生かされてませんよね。
なんでこの人はこんなに勝手な人なのだとしか思えない人物になってしまったヒロインと子どもにしか見えないその夫。
初めの企画と、構成の段階で失敗していたのだと思います。
もうフランスのお婆さんは実は魔女でした、 困った事は魔法で解決〜!の方が皆さん安心するかもw
二進も三進も行かなくなったところで魔女人形が戸田さんの地声でキレてくれるはず。
もうそれだけが頼りです・・・
朝ドラ歴、うん十年。つまらないと言うよりも腹がたつ!朝からストレスたまりすぎる!もはや怖いもの見たさを狙っているのでしょうか?いま、一番疑問なのは輪島市の市長ってのは悪代官なんでしょうか。やはり、籾井は政治家嫌いなんだ!市長=私服を肥やすやつ。みたいな〜!職人は偉くて政治家は汚いみたいな〜!あ〜〜書いてるだけで腹立つ!でも、明日も見ちゃうのドMでしょうか。
なんだこれ…
ようやく面白くなりそうだったのに、駄目だこりゃ
博之が塗師屋を継ぐのが市長選目当てだと分かっても怒鳴りつけもせず「わしゃもう隠居」とお気楽第三者的立場を貫く弥太郎が気になって仕方がなかったけど、やっぱり博之の思惑を見抜いていたんですね。その辺の心情を微妙に表情ににじませていたのはさすが中村さん。
そんな年長者たちの手のひらで踊らされていただけとはいえ、昨日は突き上げを食らって半泣きだった圭太が父親への怒りで発奮したのはよかったです。輪島塗の伝統を絶やさないためにも陶胎漆器を絶対成功させなければという情熱が伝わってきた。少なくとも口だけでなく、自らデザインも考えようという行動に出たのはいいかな。
でも一方で憎まれ役の鬼姑だった直美がすんなり藍子と気持ちを通じさせてしまったのは少々拍子抜けですね。紺谷部長の思惑のネタバレといい、あっさり一日でというのはいくらなんでも物足りない。もう少しじっくり見せてほしかったです。
明日はきっと圭太と博之の父子関係の修復が中心でしょう。
そこをどんなふうに描いてくれるのか期待します。
最後に希が相変わらずの気の強さで紺谷部長に突っかかっていったのは希らしくてよかった(笑)
くやしいかな、上手い、この頃鼻の奥がジーンと泣けて、ドキドキします。親子って複雑、それを上手い具合に…この演出、自分のツボにはまってます。まれがまたかわいい。まれ思いっきり感がいいね。
15分うるさかった・・・。
土屋さん、
猫なで声→わめく→無表情
この3つしかできない演技力、どうにかして・・・。
もう飽きちゃったよ。
やはり、設定に無理があると感じる。
両親が圭太のために現れたのは誰が見ても予測がついたのはいいとしても、
市長になるため云々の設定では、組合、市役所、街ぐるみで圭太のためにやっていなければうまくいかないと思う。
いい話なんだけど、どこか嘘くさくて共感できない。
まれの絡み方も相変わらず自分勝手に突っ走るだけで、頑張れと応援できない。
今更どうしようもないが、離れていてお互いに支え合う。周りの人たちに協力してもらう。という設定にしてほしかった。
今日の能登の共演者は見応えがあって良かった。
実力も信頼感もないくせに何を言うのか?圭太のキレ方はただただ甘えだけ。
プロデューサー的な役割が要求される塗師屋には今の父親はぴったりじゃないの?
中継ぎだとハッキリ言ってるのだし。
うがった見方かもだけど、まれ親子が何も知らないくせにぼんくらな婿を跡取りにさせようとプッシュしてるようにしか見えないから余計に腹が立つ。
ここでもまれ一家の自己中ぶり大爆発ですね。
息子が父親を尊敬出来ないのは辛いって、言われたとき、藍子は一徹と徹の事、考えただろうか?
今日も残念。
藍子は人の弱みにス~ッと付け入る術に長け過ぎてる。
演技の上では、藤吉さんがせっかく渋い役どころを頑張ってるのに、女子高生みたいに「ねーねー」と話しかけちゃ場が濁る。常盤さんには本当に勘弁してほしい。
何も知らないで外から、この状況だけ見たら、いつの間にかペーパー結婚しているらしい嫁と義母が旧家に入り込んでて、実家は自己破産してる。このタイミングで半人前の婿を跡取りにとなったら、怪し過ぎでしょう。
2時間サスペンスみたい。
昨日はこれから少しは面白くなるかな〜と期待したけど、ガッカリ。
余計な口出しがうざいだけでなく、一本調子の演技で正義感を振りかざし、不躾にわめき散らしまれ。自分の立場をわきまえないお馬鹿な嫁っぷりも嫌だし、単細胞に自己主張ばかりで粗野で愚かな圭太も嫌だ!
土屋太鳳はCMで見てもイライラ…
多少の目をつむれるツッコミどころはどんなドラマにもありますが
全く目をつむることのできない「ツッコミどころの権化」のようなドラマは初めてです…
文句言わずに黙々と、輪島塗の良さを伝えてくれないのが残念。
日本の伝統を軽く考えていることに腹が立つ。
圭太とまれに漆を扱わせたのが間違い。
輪島塗、一生買いません。
主人公の今日の義父への言葉遣いといい、横浜編のシェフへの言葉遣いといい、目上の人への尊敬の念が全く感じられないドラマですね。
父親と息子が対立している設定が多いですね。最初は一徹と徹、横浜編では大悟と大輔、そして圭太父と圭太。「尊敬させてくれよ」の圭太の言葉に涙を浮かべる圭太母、最初はどうなることかと思いましたが、味わいのある人でしたね。もう既に種明かしされてしまった感がありますが、どう和解させるのか、もう一波乱あるのか。今週のタイトルはまだ「親心ロールケーキ」ですし、明日で解決するのでしょうか。
キミさん。「○○は見た!」ばりに実は市役所の情報通という設定だけでもよいのに、圭太父(幼なじみでしたっけ)の演技を見抜いて乗っかってやったって。いい人だ。
まれの場合、自分の半径5メートルくらいの人の幸せしか目指していないのよねえ。だから、その半径に入らないところの事は平気で裏切れるし眼中にない感じ。
親子って難しいね。
紺谷部長みたいに厳格で筋の通った立派な人でも尊敬されなかったり・・・。徹は一徹には尊敬されていないだろうけど希はどうなんだろう。
紺谷部長の思惑~芝居は組合の人たちも巻き込んでいるんだろうか。組合の人たちは知らないんだろうか。
市役所で堂々とフランスの人と会っていたから役所まで巻き込んでのお芝居ではないんでしょうね。
ま、圭太お坊ちゃまはあまり賢くないから、本格的に舞台設定しなくても簡単に欺けると踏んだかな?
尊敬されていないと知りつつも息子のために悪役になって盛り立てる父の愛情。父親って偉大だね。
芝居が発覚しても「そんなことは知らん!半人前のくせに生意気なことを言うな!」なんていうだろうね。
ファンタスティック茶番フェスティバル
「いい話になったら」裏切られたと感じる新しいジャンルを切り開いた希有な作品だと思うんで
最後まで茶番パラダイスを希望致します
実力のない人ほど、よくわめく。
圭太もまれも、自己がないし、芯の強さがない。
いくら役とはいえ、自分の内面って演技に現れてくるもんでしょう。
演技力とはいえば、それまでだけど。
それが分かるから応援出来ないんです。
どなたか仰ってたけど、まれワールド面白く見てる。いろんな親子関係あって親に尊敬 、誰しも葛藤あると思います。深いテーマだ、
私は東北なので能登訛りがイキに感じ、能登の景色の魅力にハマってる。塩田も直に見たいし、計画中です。
ますます迷走ぶりが浮き彫りになってきた。。。
「純と愛」を彷彿とさせるなぁ。
そして、『純と愛』の方が随分とマシだったんだなぁ、と改めて実感。
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