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本当に朝ドラらしからぬ描写だね。本当にいやらしいね。布団2つ並べて、今は子供たちは夏休み。もっときれい朝ドラにしてほしい。
新婚の●夜の営みをこれからって感じ。これは夜ドラマです。
いきなりおままごとから始まりましたね。お約束。
圭太母は何?あれ?単なる性格悪い女?視聴者の代弁役?
それなら良いけど、朝ドラ定番だからと安易に出したいびり役なら要らない。
文さん…優等生すぎる、もっとワガママでいいって、ほぼワガママですからっ‼︎
視点変わるとワガママだったり我慢してる健気な子だったり見方が変わるという事か。私にはワガママにしか見えないけどね。
BSで早くから見る人がいるのだから人気があるんでしょうね。
オープニングの歌詞が二番(公募らしい)に変わるアピールの字幕でしたか、、。
このオープニングは何かを思い出しずっと心に引っかかってだけど、あの幻の九州新幹線開通CMの真似ですね。
九州民の方達が新幹線の沿線に集まり走る新幹線にエールを送る、その飾らなさ明るさ元気が被災地への希望となって素晴らしいCMでした。
今回は能登の出演者が旗まで降って、、あまちゃんの真似? 何もかもこれやっとけば的なあざとさを感じてため息しか出ません。
いっそ『まれ』を改題して『まね』としてLIFEのようなコントにして貰う方が楽しめます。
ここに来て キムラ緑子さん、、違った紺谷姑さん登場って三年ぐらい結婚知らなかった設定。
話題になって視聴率稼ぎが出来たら、ドラマとしてのオリジナルストーリーなんてどうでも良いのですね。
こんなに人の神経を逆なでするドラマは初めてです、あざといも初めて使いました。
BSのあまちゃんの伏線の持って行き方、春子と鈴鹿ひろみと太巻きとの複雑な過去の関係とアイドルを目指す現在のアキへの見事な流れに感動した所だったので
本当にこのドラマの淀んだ流れと薄っぺらさ、新婚生活を楽しめって藍子の度胆を抜かれる無神経さ。
徹が暗ければ自己破産は許される、傷付いてるだから癒されるまでゆっくりしておけってそこまで幸せな環境なんですかね 能登。
希が世界一のパティシエになろうが、圭太の胴体漆器かなんかが上手く行こうがそれまでのプロセスがメチャクチャなのに
何に共感して感動出来るのか、もう体調に悪いから視聴はあまちゃんで辞めることにします。
今更 取ってつけたような希イジメはうんざりです。
希に水口氏のように本気でヒロインの成長を願う大人が付いていれば、少しは違ったのでしょうか。
圭太ちゃん…姑やっと登場ですか…遅すぎる気がするけど。
結婚式とか、圭太が倒れた時とかに、少しでも出していれば
ここまで違和感無かったかもしれないけど、
唐突すぎてポカーンでした。
圭太ちゃんには、ドン引きしたけど、
希のワガママでやっていた遠距離結婚に文句を言うのは自然だと思った。
っていうか、希、お義母さんの意向とか全く無視で、
本当に自分たちだけの都合で勝手してたんですね。
でも、姑も、ありきたりなイビリ系で、新鮮味も何も無い。
最後は希を認めて今までキツく当たったことを詫びる、
みたいな展開が見えていて、実にくだらない。
あさイチでもツッコミもらいましたね
「まれ結婚式でも見た記憶がないんですが・・」(圭太ママのこと)
それでいて物凄くえらそう
今までずっと紺谷家を支えていた?それならあんな駄目嫁をとっくの昔に放逐してるよね(無責任自己破産一家との縁談にも反対するはず)
今までずっとよそに行ってた?その割には態度デカすぎじゃね
どっちにしても辻褄合わなすぎ
奔放な主人公にキツいお灸をすえ、視聴者の溜飲を下げさせる
でもその後、知らぬ間にまれ様信者になるのだろうか・・なるんだろうなあ
センスが悪いにも程がある、布団並べて男が自分の布団をくっつけて
何十年前のドラマかと思ったよ トホホ
これで希達に子どもが出来て お互いの目標まで益々困難な道のりと
やりたいんだろうけどさ ダサいダサいよ エピが何もかも
今時のおっさんでもこんなのやんないよ
視聴者の意見を聞いて真剣に会議してるのか不安しか感じない
せめて2番を考えた子どもがイジメられないドラマにしたげて
まれは真剣に見る気がおきないね。
とってつけたような姑の突然の登場にポカーン(゚д゚ )です。
今までどこでなにやってたんだよ・・・。
視聴者ついていけませんよ。
BS視聴するほどの人気と言うよりも生活時間の関係でしょ?
朝早く家を出る人は沢山いらっしゃいますし、人気があれば録画しますよ マッサンがそうでしたから。
圭太の母、今更登場。
まれの(大人としての最低限の)成長につながるだろうから期待。
しかし、このドラマはなんで初登場の人間の好感度を最低ラインから始めないといけないんですかねぇ…
まれ絶賛の人たちには、いじめやいびりがないことが大きな好感ポイントだったのに、制作側はやっぱり入れてきましたね。このところ既視感ありありのシーンが数多く見られ、現代劇にしては古臭くありふれた展開につまらなさを感じていたところでした。しかもどんな展開においても唐突感しか感じないし。和枝や早苗ばりの説得力もないまたまた自己中なキャラが登場しただけの姑に辟易しています。
BS視聴するほどの人気というのは、あまちゃんのことです。まれは延長で放送させるからね。
塗師屋はもう心配ないから、まれは横浜に戻れば?
高校時代の大忙しバイト同様、ヌシ屋でバタバタ働いてる場面を挿入してたけれど、初っパナだけでしょう。アリバイ作りは済んだので、後はドタバタコメディでしっちゃかめっちゃかになるのも容易に想像できます。思い出したように弟夫婦もひょっこり出てくるかと。
圭太と希の結婚は紺谷家や津村家でも反対していたし、圭太自身が実家から離れて暮らすという設定でしたからね。圭太の母親は元々漆なんて関係なくないか?圭太のお父さんは漆屋になっていないのに携わっていたのかな〜
圭太母にあぜん。あれだけまれに憎々し気に言い放つのはなぜなのか。圭太溺愛母っていう設定のようですが、安易安易安易。「嫁」に気をつかって下さる昨今のお義母さんたちに謝って欲しい(私は「嫁」ですが)
もしこんな唐突なキャラ登場が許されるなら、塗師屋に新たなスーシェフ、じゃなかった圭太を補佐するいぶし銀のベテラン職人を用意しましょうよ。で、まれにもビシビシこの世界のしきたり(知らないけど)をたたき込もうとする。動機は塗師屋のため・輪島塗への彼なりの愛ということで。
「にせ女将」躍動の設定、今からでもやめられませんか。せっかく能登編に気持ちを切り替えようとしているのに、水を差さないで欲しい(もはや誰に向かって言っているのか自分でもわかりません)
まれと圭太が結婚するかしないかってときに弥太郎は嫁さん死んでも後妻もらわず云十年女将なしでやってきた。って言ってた気がするんですが、そうすると圭太母は何をしてたんですかね?何もしてないのにいきなり女将面されても・・・
それにきっちり仕込んでやると言った圭太母が帰ってきたなら女将になる気がさらさらないまれはそこにいる意味がないんじゃないでしょうか。
圭太母の立ち位置がよくわからない・・・
息子を「ちゃん」呼ばわりするわりに結婚等々にはずっと後になって口を出し始める始末。
4人ぐらいの人格が同居してるんですかね?
今日から新しい主題歌。しかも小学生の姉妹が作詞したという。
この姉妹はわくわくしながら今日の放送を見たに違いない。
今日のドラマの内容として、この子たちのワクワク感や期待感に答えられる内容だったかしら??世間の夏休み中の子どもたちにとっても。
見て良かった、見せて良かった、夏の感動するドラマになることを切に願っています。
またまた希に対する厳しい視聴者の代弁者が現れましたね(笑)
仰ることは至極まっとう。
塗師屋を継がずに公務員になった博之夫婦は弥太郎とは疎遠な設定なので今さらながらに直美が登場したことに違和感はありませんが、それでも圭太の父母なのだから、親方の入院を知らせなかったのはまずいですね。
遠距離婚に違和感を持つのも親としては当然でしょう。
圭太の支えにと雑巾がけに炊事、弥太郎の世話と頑張る希だけど、老舗塗師屋の女将として至らないのは直美に言われるまでもありません。
これまでも能登時代の博之に、横浜に来てからは大悟、陶子、一子と最初はきつく希にダメだしした人が何人かいました。
それで希も時には落ち込みつつも、必ず立ち直ってがむしゃらに頑張ってきました。
それがこのドラマのいいところ。
多少無神経なところはあっても、希のがむしゃらさが私は好きです。
しゃにむに何かに取り組む姿は見てて気持ちいいですよ。
多分、それは自分には出来ないことだから。
ドラマの中でそれが見られるのは楽しいです。
単なる妻でなく塗師屋の女将修行は大変だと思いますが、直美さんに厳しく鍛えられて希が成長する姿を楽しみにしています。
応援するよ、希! 頑張れ!
ますます、能登に戻ったことがおかしくなった。
人手足りてるじゃん。
この脚本家、頭大丈夫か?
私はこのドラマを
あまりの酷さに失望絶望しながらも観続けてきました…
しかしそれを通り越したら「酷さ具合」に目が離せなくなり
今ではすっかり「逆まれマニア」と化した者です
「逆まれマニア」視点で観ている私にとって
本日7/29放送ぶんは…
ここ暫くの中で最も衝撃回でした
目だったツッコミどころをマトメずにはいられない衝動に駆られたのでマトメさせて下さい
■圭太&まれ夫婦
結婚してから優に半年以上経っているのに
妻の肩に手を触れようとするだけで緊張してビビる夫
付き合って間もないカップルの描写ならまだしも…
結婚して暫く経っているんですよ(笑)
制作側は「今までにない結婚像」を描いているつもりなのか?
まさか楽しんでもらえると思っているのか?
肌寒くて痛々しいですよ
特に今日の寝室シーンは最高レベルで痛々しかった(凍るかと思った)
■徹
縁側でまるで呑気に
「次のペナルティ解けたら50過ぎだぜ俺」というセリフ
はぁ?はぁ?はぁ?
ゲーム感覚ですかぁ!?
人生ゲームで2回目の「自己破産で7年休み」のマスに止まっただけの感覚?
これNHKで…しかも朝ドラではNGのキャラだと思うんだけど
■圭太の母
ここにきて突然「朝ドラ名物」のイビリ姑枠?としてイキナリ登場
不治の病で寝たきりという設定だったならまだしも…
圭太の年季明け儀式にも不在
圭太&まれの結婚式にも不在
それなのに今更勢いよく初登場って?
しかも…まれと初めて会ったような描写でしたが???
「不自然大賞」を授与致します
(有働アナの指摘にスッキリしました)
■圭太の父
弥太郎とは絶縁している
弥太郎の家には二度と足を踏み入れない
明確厳格な初期設定があったはずだと思うのですが?
何の雪解け的な描写もないままに普通に弥太郎の家にいたりする
これは僕が知る限り2回目のことで
以前にも、圭太とまれが結婚する直前に
圭太に助言する為にサッソウと「絶縁弥太郎ハウス」に何食わぬ顔で登場していた
物語を進める為だけに“初期設定ないがしろ”にするのはウンザリ
以上
本日7/29放送回より
4点ほど辛抱ならぬコトを綴らせて頂きました
「逆まれマニア」視点の方々から
集中砲火を受けても仕方ない回だったと思います
信じられないほどツマラナイドラマだと思ってます
(でもツマラナイほど楽しめてしまう恐いドラマです)
>今日のドラマの内容として、この子たちのワクワク感や期待感に答えられる内容だったかしら??
>世間の夏休み中の子どもたちにとっても。
…残念ながら、朝っぱらから発情シーンだったそうです…
藍子は、徹がこれみよがしにしょんぼりしてるのほっといて、
弥太郎に媚を売る(飲み屋のおねーちゃんみたい)。
娘夫婦をからかう余裕も見せ、実にお気楽なご様子。
まれと圭太の、どアップイチャイチャ。
そんなのに時間かけんなよ。
時間をかけるべきは色恋じゃなく、人間的成長の様子、心情。
姑さん登場。
いままでどちらで何を?
まともと見せかけ、息子をちゃん呼びでドン引きさせる。
登場人物、変な人ばっかり。
見てて疲れる。
まれは優等生なんかじゃあない。
好き放題してるじゃん。
自信家で、超自己中。
姑さんの
「伝統ある塗師屋の嫁にはふさわしくない」的な発言を受けての
「えっ!私?めちゃめちゃ頑張ってるのに!どこが不満なの?
えっ?えっ?えっ?」
という、まれの表情。
あんた一応女将の立場になるんでしょ。
半人前で教えを乞うのは当然。
謙虚さのかけらも感じられずホント不愉快。
朝ドラ恒例の、あざとい嫁いびりがはじまってしまいました。
現代劇なのでお涙ちょうだいの戦争エピもなく、
すかっと明るく、優しいドラマだと安心していたのに。
がっかりです。
圭太のお母さんがでなければ何で出てこないんだとなり、出てくればそれはそれで文句って何なんだろう?希も能登にいるときに圭太母に会っているんだろうって感じです。弥太郎も具合がよくないんだから居ても不思議じゃないよ。
マッサンのときは渡と海軍のことで脳内変換が必要だったけど、このまれは圭太が大馬鹿なだけなので話は単純だと思う。でも安易に結婚を決めてしまった希にも責任はあると思います、やっぱりその代償は払わないと物語としてはバランスが悪いと思う。
あざといのはあまちゃんも一緒だよ、震災をちらつかせて視聴者を煽って期待させて見続けさせてあれだったんだからね。
今更圭太母出してこなくても別に最初からいないってことにしたほうが自然じゃ?
希の行く手を阻む敵を作りたかっただけかな?
「自己破産 ペナルティ明けたら 五十過ぎ」
ペナルティ明け…
こんなことを言う徹と、それを聞いていたまれの返しには呆れ果てました。
人生で2度目の自己破産とか、普通の人間なら自殺レベルですよ。
この脚本書いてる人、ほんとにどんな神経してるんだろう…
あ、神経が無いと書いて「無神経」か!なるほど~
また忽然と知らないおばさんが出てきた。しかもギャラの高そうな知ってる女優。結婚式にも出てこなかったのに、無名の俳優で十分。制作費の無駄遣い。掛け布団の上にのる?子供の頃、掛け布団を踏みつけたら叱られたが・・・。親方になった圭太に向かって年上の弟子が「圭太」と呼び捨てたが「親方」でしょ。このドラマは最初から性懲りもなく非常識、バカなシーンのオンパレード。NHKの常識ある人、早急に脚本を変えません?
「マッサン」のお母さんの酒蔵継ぐはずの息子が外国の嫁連れてきて、家業継がないって言い出すからってのも解る。
「ごちそうさん」は長女として家と弟妹を必死で一人で守ってきたお姉さんが、ぽっと出てきたのんきな東京の嫁にっていうのもまぁ解る。
ぽっと出の嫁とぽっと出の姑の対立ってどういうことなんだ…。
職人引き抜かれ、後継者は育ってなくて、家の中で揉めてるって
もっと深刻な状態じゃないのか?
一発逆転のなんとか漆器を意地でも完成させなきゃいけないのに、
嫁とケータイ小説みたいないちゃつき方してていいのか?
圭太の母親も 女将として経験あるわけじゃないのに
いきなり登場で
無理がありすぎな気がする。
圭太父は、子供の頃生の漆にかぶれてひどい目に会った経験から、生の漆を置いてある弥太郎の家の中には入れなくなっただけですね。父親=弥太郎への反感を持ったきっかけでもあるが…。
だから、いつも、縁側からとか庭からとか、建物の外にいますね。
まあ、直接触らなければかぶれないだろうし(直接触れば漆職人だってかぶれる)、心理的なものでしょう。
そのうちいつか、興奮して(怒って?)我を忘れて家の中に上がり込んでしまい、あれっなんともない、ってなオチを期待。
藍子、いくら誘われたと言っても、勤め先、娘の婚家で、ビールを手酌って。目を疑ってしまった。
塗り師の圭太とパティシエのまれ。道は違えど同じ職人魂を共有するふたりは、離れていても通じ合い、互いの道を究めんと進んでいました。
けれどまれは、圭太の夢を応援するために、ひとまず自分の道から外れることを決意しました。まれはいつでも、自分よりもひとのことを大事にする子です。でも、大丈夫!
夢をあきらめるわけじゃない。漆の道とケーキの道はいつかまたひとつの道になるはずだから。
今日はそんなふたりの、嬉し恥ずかしの初夜でした。
娘夫婦への藍子の意味深な含み笑いも、うきうきした気分をさらに盛り上げてくれます。
布団をくっつけたり離したり、寝顔を見られるのを照れたりしながら、結局ふたりは夢の中で満ち足りた笑顔を浮かべて手を繫ぎ合う。よかったね、まれ。
今は、ただ幸せを噛みしめていればいい。
さて。ここにきて今まで存在を隠されていた「圭太の母」が満を持しての登場。
「待ってました!」という視聴者のやんやんやの喝采が聴こえてくるようです。
まれちゃんの次なるミッションは、この難敵を倒すこと。
敵は、嫁の実母の前でも遠慮なく面罵することができる鋼の心臓を持っています。
でもきっと、あれもこれも息子夫婦を思う親心。
嫁に厳しくあたるのも、愛の鞭。
最後には涙涙の和解が待っていることでしょう。
→→
本当は、こんな風に共感しながら視聴するべきなのでしょうが、
まったく、そんな気持ちになれません。
どうしてなのか、という答えが欲しくてこのレビューサイトをのぞいています。。。
母親の「圭太ちゃん」にはえっ?という感じでびっくりしたけど
この溺愛母に育てられながらも家を出て自分の夢を貫こうとした圭太は
少なくともマザコンじゃなくてホッ。
遠距離婚で離れ離れだった若い二人が多少ぎこちないのも初々しい。
手を繋いで寝てるのなんて可愛いよね。
私はこのドラマにリアリティなんて求めないから
こういうのは見てて楽しいです。
お姑さんと希のバトル(になるのか?)も楽しみだな。
希も気が強いから嫁いびりで泣かされることはないでしょう。
どんなふうに希が立ち向かうのか期待してます!
どうせ意味不明な姑キャラなんだから、紺谷課長の後妻さんとして大ぼけ自己中キャラな福田彩乃をここで持ってきてくれた方が奇想天外ドラマにふさわしかったのにね。
ものまね対決でまれさんと女将の座を競うってのも、怖いもの見たさでよかったかも。
多分大輔と付き合ってれば、こんなに叩かれることはなかっただろうな。腹立てないで冷静に見たいんだが…無理だわ。いちいちやることなすことすべてがイラッとするんだよなー、まれは。
矛盾だらけのこのドラマ。とっくに見たくなくなったが、粗捜しのために見たくなる。ほんと、情けない。
二度も自己破産して情けない顔の夫とは真逆の能(脳)天気な妻。笑顔でビールをついでやる場合かあ?。普通はあり得ないね、こんな女房。必死で働いて稼げよ。
情けない脚本、貴重な朝が勿体ない、見る人の時間の無駄。しょうもない駄作を放映し続けるNHK、脚本家は責任を感じているんでしょうか?
気持ち悪い
率直な今日の感想。
笑いながらの寝顔、歯を剥き出しで笑うって、あそこ迄笑って顔の筋肉が動いたら普通は意識あるもんだと思うけれど。
新生児赤ちゃんの無意識ニヤリは可愛いんだけど、
まれは無理、気持ち悪い。
そして後半のまれの半口開いている顔、初めて不快に感じた。紺谷家に迷惑をかけていたと実感がないから半口なんだろうな。
申し訳ない心が少しでもあったら反省も込めてしっかり聞くと思うけれど…口閉じて。
直美お母様、今頃の出番に矛盾は感じますが、躾をキチンと受けてきたお嬢様育ちと信じています。
まれをガツンと矯正して下さい。根性から叩き直して下さい。出しゃばる藍子には生まれも育ちが違うと見下して良いです。
やっちゃって下さい。
でも製作側は徹底的にやるつもりが無いから「けいたちゃ〜ん」と呼ぶあんな母設定にするんだろうな、残念。
ケーキのケの字もぶっ飛んで雲散霧消。
元々そんな香りもなかったけれども。
もう、マシェリシュシュがその後どうなったか思いを馳せることもないだろうなあ、このヒロイン。
突然登場した「圭太の母」
息子を『ちゃん付け』で呼ぶほど溺愛してるのに…
息子の年季明けにも
さらに結婚式にさえも
【不在】なんて…どうかしてるぜ!笑
違和感ハンパないし…
筋は滅茶苦茶通ってないし…
不自然極まりなくて全く許せないレベルです(爆笑)
なんだこの展開(失笑)
ドラマだからってなんでも許されると思わないで頂きたい
突拍子もない流れが斬新なんだと勘違いしないで欲しい
嗚呼、痛々しき
「ごちそうさん」の和枝さんは深みのあるいいキャラでしたね。
ドラマ自体は好きじゃなかったけど和枝さんの描き方には感心しました。
何より緑子さんの演技が見事だったし。
このドラマの藤吉さんはそこまでのキャラではないでしょうね。
とりあえず能登での希の壁?
でも彼女が仮に定番の嫁いびりキャラであったとしても
それをこの「まれ」の世界観でどんなふうに描くのか私は興味があります。
なにしろ「圭太ちゃん」ですから(笑)
明日以降の展開が恐ろしくも楽しみです。
二度目の自己破産で灰人の夫を尻目に…
返信爛漫でニッコニッッコの妻
この妻
ある意味【奇跡の存在】ですね。
2015-07-29 11:50:42の者です
×返信爛漫
↓
○天真爛漫
誤字失礼致しました
今日から短い夏休み!
……ということで。朝のひととき、いつものようにNHKを流していました。家にはダンナと中学生の娘。黙々と朝ドラ~朝イチを見て、異口同音に一言。
「このドラマは狂っている!」
ダンナは「鈴木先生」、娘は「るろ剣」以来の太鳳ファン。私は地元ということもあって、大泉洋の大ファン。
それだけに憤懣やるかたなく、
「太鳳ちゃん(洋ちゃん)は、いやいやこんなもんじゃないから。ほんとは、もっと演じられるすっごい役者だから。このドラマで嫌いになられたりなんかしたら、ほんと勿体ないから!!」
と何者かに向かって、一生懸命訴え合ってしまいました。
それにしても。「朝ドラ」なんですから一部ではなく万人に愛される家族、ヒロインであってもよいのではないでしょうかね。役者に思い入れもあるファンのことを考慮しろとまではいいませんが。。。
でも。どうしてこのドラマでは多くの役が、大勢のひとに受け入れらない、反感買いやすい人物設定になっているのか、おおいに納得できません~!
例え。どうしても好きになれない、到底受け入れられないような人間であっても「汝の隣人を愛せ」という、深い意味があるのかな、とも思い直してみるのですが。。。でもなんだか罰ゲームみたいな、ひどいドラマだと思ってしまいます。役者さんにも視聴者にも。
今朝は家族で、まれはもう塗師屋にいなくてもいいんじゃないかと、しょっぱなからつまずいてしまいました。
文さんの「優等生」の指摘は、あたっていると思います。まれはみんなにいい顔をしてはダメ。弥太郎さんががっかりしたって圭太母に何を言われたって、塗師屋の女将になる気はないことを告げて、パティシエ修業に戻ってよし(横浜には戻りにくいけど)
圭太と希は、結婚式はまだ挙げていないはずだが…。
弥太郎や博之の了承をもらったあと、桶作家でパーティみたいなのは開いていたが、あれは桶作家住まいのメンバーに洋一郎が加わった程度のごく内輪のお祝い。
「年季が明けただけで、まだ一人前になってないから、式はまだ先」って圭太が言っていたと思うよ。
一言
寝室シーン
気持ち悪かったですね…
おっかさん登場。満を持しての。
その存在は噂はされてはいたがやっぱり出た!
なかなか曲者っぽいね。
厳しい姑と思わせといて、の変なキャラかも。
「圭太ちゃ~ん」なんてありえん。
しかしあんな青二才を跡継ぎにって、どんだけ人材枯渇してるんだ?看板しょって立つんですよね?
やっと仮免とって路上の第一段階出たくらいの青二才。
圭太ママもずっと女将やってきたような口ぶりだけど、いままで何処に居たんだか。
藍子さんも殆ど飲み屋のママかホステスか。
リアリティ無さすぎ。
徹さんは鬱の危険あるんじゃない?そんなことやってる場合じゃない。
新婚とか布団並べるの生々しすぎるから止めて欲しい。
ま、漆一段落してパティシエに戻るかどうかのタイミングで「赤ちゃん、出来たさけ・・・」の伏線かもしれないが。
もうこうなれば何でもアリのドラマだから、希は厳しくされて女将さん修行かと見せ掛けて
『お義母さんが居らしたから安心だわ〜これで圭太さんが望んでるパティシエ修行に行けます!』
だって私はパティシエだもん テヘペロとキャラを変えてフランスに行ってしまえば?
若いからそっちが大事と宣言撤回も得意でしょうから
ホステス藍子も暇な徹もこの際塗師修行すれば?
ぼーとしてるだけなら東京で日雇いでもして借金返せばとか
思われずに済むし
津村一家が能登に集結してる意味がこれで何とかなるんじゃない
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