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最初の頃の設定は良かったと思いますよ。東京から引っ越してきた希と能登育ちの子供達。狭い田舎での暮らしの中で次第に希も能登に溶け込んでいく姿を観ていて、能登の雰囲気が好きになりました。そう、途中までは…。ある程度のストーリーが出来上がる前に撮影に入ったのかな。その後は考える時間もなく、バタバタ作っている感じ。方向性が見えず、あっち行ったりこっち行ったり。無理にパティシエの事を描かずに能登のこと、輪島塗のことだけを深堀りしてドラマにすれば良かったのでわ?その中で嫁姑対決があるのは分かるが、パティシエを暫くお休みで能登に戻り、突然現れた姑からいびられるって…無理にねじ込んだ感じがするのは私だけ?そして何故か嫁姑問題ももう解決した感じ。理由は根性があるとかないとか、ナンタラカンタラ…。姑のその気持ちの切替の早さが理解出来ず…。は???そんな理由で急に???と1人首を傾げる。早すぎないか…。だったら最初から必要のない設定でわ…?
最終的にはパティシエ編に戻るのだろうけど、こちらとしてはその時にまた視点を変えて観なければならない。結局、何を描きたいのかが解らないドラマです。
朝ドラは習慣で見ています。見だしたら途中ではやめられなくなります。いいドラマか粗末かは別としても。まれ で落胆したので、
これからの朝ドラも 見ない習慣にするのもありきだと思うようになりました。時間がもったいないです。
漫画家も例えば漆器だったりスウィーツだったり題材にする時は相当取材したり勉強すると思うんだ。
この脚本書いている人はどの程度学んだか知らないけれど、輪島の漆器の背景とか今置かれている状況とかしっかり勉強したのかな?
これだけ素晴らしい伝統工芸品なのだから畏敬の念を抱いて取り組んで欲しい。
圭太の父親はまるで敵の艦隊に自ら突っ込んでいく特攻隊員のようです。自分が犠牲になることで圭太のやる気と輪島塗協会の信頼と協力を得ることが出来ました。圭太に言われるまでもなく尊敬という名の二文字はちゃんと叶えていてくれたんだね。
そんな父親の思いを圭太が気付くのはいつの日だろう?相手にばかり「ああしろ、こうしろ」とおねだりするのではなく今度は自分が皆の期待に応えられるぐらいに成長して欲しいよね。
今週見てわかった事は、結局まれは能登に帰っても何の役にも立たなかったということで、何のために夢を半ば諦めてマシェリシュシュを裏切ったのかな?ということ。
最終的には今日まるで出来レースのように圭太の喚き声で急にほっしゃんが態度を変えたということと、一応圭太を発奮させた(?)影の立役者は父博之だったらしいという設定であった。
まれがした事と言えば雑巾がけと無駄に博之の詮索をした位だったのではないか。
それと初夜で卑らしくニタニタ笑ってたくらいかな。
横浜編では何とか視聴率も19%台を死守できたようだけど、裏切り同然に能登に舞台を移したことで一つの区切りとなり、それがどう影響するか・・。視聴者の集中力が途切れればあるいは。
漫画や小説の場合、編集者が資料は集めるよ。本人も集めるけれど限界がある。編集は原稿チェックもするから精査もする。出版社や部署にもよるんだろうけど。
『まれ』はあえてリアリティ捨ててるよ。陶胎漆器のストーリーではないし、視聴者にわかりやすく華々しいものを用意する必要があった。やろうと思えば採算が出るストーリーをもってくることもできるだろうけどお仕事ものになってしまうし、電卓叩き始めたらつまらないというお年寄りばかりになるんじゃないかな。90歳になっても愉しめるものが求められるよ朝ドラは。穴があっても(というか気にならないと思うの)派手に。情に訴えかけるもの。意地悪の代名詞である姑がやさしいというオチは、この先の朝ドラにも受け継がれていくでしょう。
個人的には圭太主役で陶胎漆器物語を観てみたかったですけどね。でも一回15分じゃ無理。ろくに話が進まないで一話終わっちゃう。
映画をよく見る人しかわからないかもしれませんが、「映画泥棒はいけません」という映画上映前に流れるCMに出演している女の人の演技が、まれ母子に似ていると思うのは私だけ?
まれが全然垢抜けない、ダサい服ばかり着てるのも気になる。楽しみがない。
アイコさんもいつも同じようなシャツだし。
まれの家族は仲良いのに、他は親子の確執が何故かある。アイコさんとお母さん、ゲンジさん夫婦と息子、圭太とお父さん、お父さんとおじいちゃん、さらには大吾と息子。
何故普通の親子がいないの?
まれは能登で塩ケーキ?を作って輪島塗りの漆器で食べるスタイルを作るんじゃない?
塩、ケーキ、輪島塗を全部都合よく収めるのが目に見えてる
商業で作家をしていますが資料集めは大半作家自身がやりますよ^^;
大御所や大人気作家さんなら言わずとも編集さんが参考に持ってくるかもしれませんし、通常もお願いすれば少しは集めてくれる場合もありますが、自身が欲しい情報は自身で仕入れないとなかなか作品に活かしづらいですし、人から頂く情報待ってる時間が勿体無いので私の周りでは皆さん自分の目で足で探しておりますかね。
失礼しました。
なのでこの脚本家さん、風呂敷広げすぎて資料を探す時間もなく細部をいい加減に作り上げなければ回せないほど追い詰められているのか、
余裕がないので人間関係に的を絞り後は雑に流しているのかな…という印象です。
この方が手掛けた他の原作付きのドラマはとても良い出来のもの色々あるんですよね。
このヒロインは場の空気に慣れると、手より口がどんどん動き出す。終いには仕切り出し、慣れ切ったところで糸の切れた凧のようにポイと別の場所へ飛んでって同じことを繰り返す。
真面目にコツコツ頑張っていてよかった。と思えるようなドラマをお願いします。
夏休みで子どもが見ていますので。
輪島塗の職人たちは今になってギャーギャー
騒いでるけどさ、
安西の話の時には一体何してたんだこいつらは
まれ。毎日見ています❗とっても面白いです。土屋たおさん、優しく素直な人柄がまれに滲み出てとってもいいです。🎵(^O^)圭太も好演です。他のキャストの方々も素直に受け入れられすごく楽しいです。ベテランの方々の度量を魅せられています。最後まで楽しく観させて頂きます❗私の回りはみんな、まれが大好きです。みんなで応援しています。頑張ってください❗
まれ。毎日見ています❗とっても面白いです。土屋たおさん、優しく素直な人柄がまれに滲み出てとってもいいです。圭太も好演です。他のキャストの方々も素直に受け入れられすごく楽しいです。ベテランの方々の度量を魅せられています。最後まで楽しく観させて頂きます❗私の回りはみんな、まれが大好きです。みんなで応援しています。頑張ってください❗
ちっとも面白くならない。
純と愛のほうがまだマシかも。
主人公役の女性、演技ワンパターン、役者なら場面場面で表現変えてよ。変えられないのなら下手につきるね。
純と愛はイライラしながら見ていても、主人公が頑張っているのは理解できた。イライラしたけど。
まれは、イライラするだけではなく腹立たしい。
主人公には、ふざけんなとしか思わない。
最初期待していたのですが、とんだがっかりドラマでした。ヒロインの母親の描き方に疑問です。まさか、彼女が同世代の女性のための、自己投影キャラ? かなり気持ちの悪いキャラです。 見ているうちにどうしても、我慢できなくなり、とうとう投稿。。。
誰が演じても、こんな描き方では愛されキャラにはならない気がしますよ。土屋さんは、素敵な女性だと思います。「花子とアン」でヒロインの妹役を演じた時は、苦労した感じが滲み出ていて、クールで良かったと思っていました。
次の1週間にまだ期待して見守りますよ。
世の中自分を中心に回っていると思い込み、これっぱかりの疑問も持たない。私は常に正しい。正しいんです!
結局タイトルのロールケーキは何だったの?
楽しく視聴しています。希のがんばりをいつも応援してます。パティシエは一時中断、夫を支えることを優先した希の選択がこれからどう展開していくのか楽しみです。希は自己主張はするけど、決して自己中心的では無いと思います。迷ったりぶつかったり失敗したりするけど、成長していく過程ってそんなもの。希と圭太、どんな夫婦になっていくのか見守ってます。
横浜編の閉め方にはひたすらモヤモヤが残りましたが、今週は我が家予想の上を行く大円団でした。新しいキャラも登場してガラッと雰囲気が変わりましたね。
藍子さんについてですが。今週はあっちの人もこっちの人も怒っていてドラマがギスギスしてくるなか、彼女が出てくるとホッともし和みました。人によって感じ方、違うものですね。
そうなんだ、純と愛では夏菜と役のキャラがピッタリだったから見られた。だけども太鳳ちゃんの知性的なクールビューティーさは希のキャラと合わず痛々しいばかり。そのキャラも崩壊ぶりが凄まじく、イライラどころかムカムカするんだな。
希、義父の真意を「圭太には言いません!」と宣言していたが、
いや、やっぱそれは言うべきだろうと思う。
組合から総スカン食ってる息子を救う為自分が悪者になって怒らせて
「跡取りは圭太しかおらん」と周りに思わせる為の芝居ってことらしいが、
圭太にしてみたら生涯をかけた大事なものを父親に土足で踏みにじられたとしか
思えないわけだから、父親に対して憎悪が増すばっかりじゃないの。
無駄に憎ませて和解ネタは最終回まで引っ張るつもりなんだろうけど、
あざといなーとしか思えないわ。
藍子さんはほわん位置でいいと言われると安心します。空気が張り詰めているうえに神経質だったら確かにやりきれない。部屋に鎮座していて恐怖だと書いた者ですが、撤回します。藍子はおおらかというキャラで納得です。またそうあって欲しい。
パリでの修業を目前にしながら家庭の事情で横浜から能登へ。
週の最初は師匠大悟との別れで、後継者として期待していた希を手放しがたい大悟の葛藤とそれを超えて送り出す師匠としての懐の広さが描かれて、小日向さんの渋い演技が光りました。
能登へ帰ってからは、夫の圭太の成長物語。祖父弥太郎の引退とそれに伴う五代目襲名に陶胎漆器の契約を絡め、弥太郎、博之、圭太の紺谷家父子三代の人間ドラマが描かれなかなか見応えがありました。
父博之と圭太の確執は解決しないままでしたが、敢えて悪役になった博之の気持ちを尊重して希が圭太に真実を告げなかったのは良い判断だと思います。
希も大人になったね。
初めて紺谷を「お義父さん」と呼んだ演出もよかったです。
初めはどうなるかと思った鬼姑さんもこけおどしで陰湿ないじめなどはなく、これから直美さんが以前の陶子さんのように希を厳しく鍛えていくようですね。
これまで遠距離結婚のためあまり夫婦のシーンがなかったので、
これからの若い夫婦の生き方、行動が楽しみです。
でも最後には大悟のナイフに託した想いに応え、
立派なパティシエになることを忘れないでね、希。
人生必ずしも一本道とはいかない。
回り道をしても、それを無駄にせずに頑張ってほしいです。
役者にとって一番怖いのはその後のメージです。
このドラマも9月いっぱいで終わるけどサイトでさんざん酷評されたから主役の土屋太鳳さんの将来が今から心配です。第二の夏菜になってしまったけど受け入れる局があるのでしょうか?
このドラマの最大の責任者は制作側(特にこの脚本家に頼んだやつ)にあるのに表に出ることはない。非難が向けられるのはいつも演じている役者に向けられる。まったく因果な商売とはこういうことを言うのだろう。
太鳳の将来は問題ないでしょう次の仕事は決まっているし、夏菜も梅酒のCM等何年もやっているし、この間ジャニの山下とドラマにでていたから問題ない。一番やばいのは能年とシャーロットじゃないのかな?次の仕事もないし世間から忘れられそうな状況だよね。純と愛の主要メンバーはドラマがおわっても活躍しているよ。
他朝ドラと違って、週刊誌等でほとんど話題にもならない作品なので、終わってしまえば出演したことなど無かったことにできそう。
BSでの再放送も飛ばされそうなので太凰ちゃんも大丈夫。
他人の意見に聞く耳持たず。常に自分が正しい。聞き入れてもらえなければ、わめき逆ギレ。夏休み、子供と一緒にみれません。あんな子には育てません。昨日の、契約お祝い時の博之の圭太に言った言葉も、親としての言葉であり、これからの若い職人に対しての苦言と感じました。でも、希は「また、あんな事言って、、」みたいなことを呟いていました。
あまちゃんのときも、自分の子供はアキのようには育てたくないという感想がありましたね。
時間がないと思いますが、制作の方は過去回の放送や台本を見返してみてお話の辻褄が合ってるかくらいは確認した方がいいんじゃないですか。
能年ちゃんは事務所とトラブルがあったせいで露出が云々と言われているけど、宮崎あおいと同じ売り方をしたいだけかと思っていた。シャーロットは主演ドラマ決まってるよ。ブロードウェイも控えているし。
自分は朝ドラ視聴者ではなかったからかもしれないけど、国民的云々というのがよくわからないし、消える人は実力の問題なんじゃないかな。
20%前後を推移しているドラマを誰もが知っていると断言するのは乱暴すぎる。ちなみに尾野真千子が朝ドラヒロインを務めたのは最近知りました(ちなみにこのサイト)。好きな女優さんだけれど。
なんという駄作なんだろう。レベルが低すぎる。しかもうざい。だが、視聴者も愚かではないことが、救い。ここの評価にそのことが表れている。
陶胎漆器を輪島塗の救世主か最後の切り札かのように圭太は語るのだが、実際のところ、どうなんだろう。
フランスの有名ブランドとコラボ、塗り重ねる回数や手間を惜しまず何重にも塗る圭太の塗、高級な金蒔絵。製品はますます高価になる。
国内外の富裕層へアピール出来て一定の需要が継続するなら、成功だとは思う。
輪島塗というブランドを守るには高級品路線継続は致し方ない気もするが、庶民の日常からは離れてしまう。自分には無関係な世界で、どうでもいい感がしてしまう。職人さんの生き方に共感出来ればまた違うのだろうが、今のところはまだ。
若手はこれで売れる予定だったのが先延ばしになっただけ。
ピンチはチャンス、次で不評をひっくり返す役柄を演じ切れれば、不評が大きければ大きいほど反響も大きくなるはず。
ベテラン勢は実力ある人たちだらけだから次の仕事も大丈夫でしょう。
朝ドラファンとしては、まれが朝ドラが少しずつ衰退していくきっかけになりそうなのが怖い。
月9とかと違って朝ドラは「バトン」がある枠だと思う。前作が好評だと次作の初回も高くなるし、低いとその逆パターンでスタートするはめになる。
面白くて話題になれば持ち直してくるから、結局はその作品の中身が重要なのはわかっているけど。
今はまだ視聴率は取れてるし、まれの内容についてはもう諦めが強いけど、このレベルが2作、3作と続くと朝ドラじたいが消滅しそうなのが心配。
ストーリー的には普通というか、誰も死なないし強い主張を押し付けてくるような強烈さがあるわけでもないのに、これだけ賛否の差が開く理由は不快さといい加減さにあるようだから、次作以降はそこだけは慎重にお願いしたい。
次回作は江戸時代後期のお話でおもしろくなさそう、そんな話は大河で十分だ。
希は直美さんから指導を受けた時、例のチラシ裏白メモ帳にメモ取っていないなぁ。
言われたその場で書くのは難しそうだから、後で書いてるのかなぁ。
メモ取る姿が見られると、希の一生懸命さが伝わるた思う。これまでもそうだったし。
舞台となる時代がいつになろうとも、いいシナリオで人の心の機知を丁寧に描けばおのずと結果は出ると思います。
まれの反省と総括をしっかり行い、次作以降いい作品が続きます事を期待します。
上の方でどなたかがおっしゃっていた圭太と圭太父の和解についてなのですが、意見、わかれますね。まれは本当のことを圭太に言うべきかどうか。大悟と大輔の和解、素敵でしたし余計に気になります(ただどうして大悟と大輔がすれ違っていて和解したのか、はっきりと理解できていません。お恥ずかしい)
私は、圭太は今は真相を知らなくてよいと思っていて(圭太は最後に気付いたと思ってしまっていたのですが勝手な脳内補完だったようです)、まずドラマとしてその方が圭太父の「親心」が引き立つ気がします。
ドラマを少し離れた視点で言えば、子どもは親を否定しながら成長していくもの、親の偉さに気付くのは子どもが成長した証だと思います。圭太が真相を見抜くのは10年後、20年後でよいのではないかなと。でもそれもせつないですよね。個人的なコトで恐縮ですが、私が気づけたのは親が亡くなった後でした。
今朝5:30にTBSレビューという番組で天皇の料理番についてのコメントが実に素晴らしかったです。なぜあの番組が素晴らしかったか、それは事細かなところまで丁寧に描かれているところ、時代を順に丁寧に追っていたところ。まさにその通りでした。まれとは真逆ですね!司会の方がこれからこのようなドラマが増えるといいですねとコメントしてました。脚本はごちそうさんを書いた人とか!そーいう素晴らしい脚本家の方に次回を期待します。
11:49:26さんの言う事よくわかります。
私も博之の芝居を仮に圭太に話したとしても、それはそれで反発の材料になりそうな気がします。
妻や母親とか身近なところから聞くのではなく、時間が経ってから自分で知った方が素直に消化できるのではないかと思います。
朝、天皇の料理番のレビューやっていたけどあの局はドラマの良いところしか言わないからダメだ。篤蔵のでかい声を聞いたら早朝の一時がいっきに壊れ、私のリズムを狂わせた責任をとってもらいたいくらいだった。
まれはパティシエだけの物語ではなく、結婚相手の仕事を手伝うための物語もありと、洋食一本の物語である天皇の料理番とは違うと思う。
弥生に鴨のマネをさせたら爆笑できるんじゃないのかな。まれも最後は天皇のパティシエになるような話があるといいのになと思う。まれのつくるデザートで陛下を喜ばせてほしいですね。
天皇の料理番はまれからパクって制作されたと思うな、局側が朝ドラに乗っかったんだと思う。まれの制作発表一年以上まえだからね。
今回のドラマ、「地道にコツコツ」とか「世界一のパティシェを目指す」とか「故郷を想う」とかいらないじゃん。主人公の女の子が自分の世界で年をとっていく際の日常のドラマで十分。
☆ひとつもつけたくもない超駄作…あと2ヶ月もあるのかー(;_;)
まさか、今年の紅白に朝ドラコーナーとかにしゃしゃり出てきませんよね?
あれが許されたのはあまちゃんだけ。
公務員=悪、という定義がどうも…。
輪島塗を必死に守り立ててる実際の公務員さんや市長さんがご覧になったら、
悲しい思いをされるんじゃないでしょうか。
この作品は、悪役やダメなもの、劣っているものを定義して、
それらを貶める事で主人公を持ち上げる流れの連続になってる気がします。
田舎と都会、お金や権力の有る人と無い人、華やかと素朴、等々。
残り数ヶ月ですが、悪口を言わなくても、何かと比べなくても、
良いものは良いと胸を張って堂々と言うシーンを、
周囲とはお互いに高め合えるような関係を、
ひとつでも描いてあったらと願います。
博之の親心がとても良いと思いますし,圭太が知らない方がドラマは引き立つと思います。それと対比するかのようなまれの父親徹が気になります。来週は一徹と父親の関係が出てくるんでしょうか?
幼稚園児が作ったようなケーキと蒔絵案、なんで3年も修業した人がこれだけしか能力がないように描くのだろう。本当に脚本家の人は出演者に愛情がないと思ってしまう。
今週も見応えありました。圭太の頑張りと圭太父の想い、見ていて心に響きました。希の一生懸命さも伝わってきて、今はパティシエはお休みだけど、いつかはまた夢の続きを見せて欲しいと思います。応援しています。
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