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主題と離れてどうでもいいつまらない話を膨らませては、リアリティなく週末にごちゃ混ぜ問題を一気に解決させる。そして、何も無かったように始まり、新たな事件が勃発。予告編で釣り上げて、週半ばであり得ない展開が待ち受けている。視聴者の怒りを利用しているよね。
炎上商法をN◯Kが取るんだ、と感慨深い。
とにかく、希みたいな子と距離を置くようにするわ。泣かれちゃったら、あなたが悪いのよ~って言われてるみたいで嫌。みんな泣いてる子の見方になっちゃうでしょ。
計算で泣いてそう。誰か助けて~ってね。また誰かにベラベラしゃべるんだろうな。
まれそんなに悪いことしてないでしょ。
上に書かれてるように泥沼にしたくないから,圭太を諦めて大輔を選んだだけでしょ。
でも諦めきれないというのなら,まれの問題。
美南や一子があれこれ言うことではないと思う。
女子三人をもっと大人に描いて欲しかった。
悪い意味で人を夢中にさせるドラマだけど
他作品のようにもう一度みたいとは思わせない。
なぜか、もててしまうヒロイン特性が、炸裂してますね。
お約束通りの、友達とのいさかい。
使い古されたパターンだけど、平成流と言うのか、どの子の立ち位置も、ちゃんと通っていて楽しめました。
イチコの、友達も住むところも選べる、というのは、いかにも平成風の発言だと思います。
昭和のドラマだと、ここまでは、言い切れなかっただろうな。
たまたま、同じところに生まれた子供たちが、くっついていただけ。
まさに、その通り。
それが、どれだけ深い絆なのか、いつかイチコも理解する時が来るのだろうけど。
ガチャガチャしつつも、押さえるところは押さえてあるので、まとまりのある作品だな、と思って見ています。
夢や目標を持って大阪に行った訳でもない一子が「仲間内で一番幸せになってやる」手段って何だろ?若気の至りの一言と分かっちゃいるけれど、他の子らは漁業を継いだり、漆塗りの修業をやったり、叶うのかなって分も含めて、一応具体的な行動をとっている。一子が何を頑張ってどうなりたいのか、さっぱり伝わってこない。
故郷に唾して後ろ足で砂掛けるような言動をしたこの子が大阪や東京でどうなってしまおうが、知ったこっちゃない。ケーキ作りが主題の連続テレビ小説のはずなので、今後ヒョコヒョコ出てきて尺を食わないでほしい。後々、ああそんな子がいたっけなあで、金輪際消えてもらった方がいい。
優しそうなお父さんとお母さんが「あの子はどうしてるんだろうねえ」とちょっと差し挟む程度で十分。
一子や美南にまれの恋をとやかく言う権利がないというなら、まれだって圭太と一子の仲を説教する資格はない。そもそも「圭太の気持ちはどうなる」と詰め寄ったのはまれの方。
まれと一子は、なんかどっちもどっちだなって感じ。今日の一子は明らかにまれを傷つける目的で発言していて酷いなあ、と思った。でも元々、まれにコンプレックスがあるのに、再会する度に上から目線で説教されるとすごくムカつく、という気持ちはわかるな(笑)。まれは無自覚なんだけど、誰に対しても上からお説教しちゃうからね、例え大悟が相手でも。
圭太からも電話の度にお説教、まれからも会う度に怒られて、痛い所突かれてるからこその逆ギレ。劣等感のある相手にこれされたら、結構辛いんじゃないかと思う。でもそれを本人に当たり散らしちゃうのはお子ちゃま。まれも、言い分や正義は人の数だけあることを知った方がいい。自分が絶対正義、しかも自覚ナシ。このまま大人になると独善的な人間になってしまう。
まれが一番不誠実なのは大輔に対してだと思うけど、これも文句を言えるのは厳密には大輔本人だけかもね。でも、美南ちゃんの言いたくなる気持ちはよくわかるよ。
だ、だけど…やっぱり私も美南ちゃん怖いわ〜(笑)。大輔への執着が半端ないわ〜。まあ、振られたらそれ以降キッパリ忘れて、その後大輔の恋の行方になんか一切興味ない、とかだとあまりにもリアリティないからこっちのが納得できるけど。
今まで病んでる女は藍子くらいだと思ってたけど、病んでる指数は美南のが全然高そうだ。怖いもの見たさ的な興味が湧いてきたよ。
大輔でも圭太でもやっちゃえ!
人肌の相性良い方と付き合えばいいのに。
中学生じゃあるまいし誰が誰を好きだとか、退屈極まりない!
人それぞれ好き好きだとは思うけど、いい大人が色恋もの(しかも幼稚な)に興味はないよ。
敢えてやるならドロドロしたものにして欲しい。
まれ、妊娠。でもどっちの子供か分からない・・だったら面白い。
このドラマのシナリオ、本当に脚本家本人が書いてるのかな?
話がぶれまくってて複数のゴーストライタが書いてるように
見えるけど。
キャラクターの言動不一致が目立ち、たまにシリアスなことを
言ってもなにかズレててピンとこないんだよね。
ただただ「なんでこんなにつまらなくなってしまったんだろう」と失望してます。
能登のワカメや魚や旬のものを小さい頃から食べていれば、神の舌を持つ子になれる?
だって、まれは小学生の時に能登へ夜逃げしてきたので、10年ちょっとの能登食習慣しかない。圭太や一子、洋一郎、みのりの才には劣るんだね。不思議な話を盛るな〜。
そして、なんだか赤いものが多くて映像が疲れます。赤は何の意味があって赤なんでしょう。脚本家のトラウマ、幼児体験?
幼稚な恋愛そのまま見せられても面白くないね
そんなまれちゃんも好きだよ。大輔君に期待
???
一子に悪いから大輔と付き合う?
ってか、「付き合うことになった」って、成り行き??
そんな理由だったら大輔諦めた美南や同情されているみたいな一子が不憫。
何より代替品扱いの大輔が気の毒。
友達の為を思って私は・・・の勘違い。
涙流して同情誘う?
とてもそんな気になれない。
面白い、面白くない以前におかしくないか?脚本?
朝イチでコメントしようにも批判的コメントにしかならないのでは。
だからコメント封印。
納得。
まれにコンプレックス抱く一子っていったい・・。
相当自己肯定感が低かったんですね。
奇人変人同士のケンカ見ても心に響かないし、
朝からドヤ顔で罵り合うのもみたくない。
今日はここでも他サイトでも大炎上・・まれ祭り?
恐らく複数のライターがいるのだろう。
リレー式に、ここの続きはお願い!
そしてそのライターも、こっから続きはお願い・・・的な。
実際あったよね、そういうの。
地方(田舎)に住んでいても、その土地の旬のもの良いものを
普段から食べられるわけではない。
当方、田舎在住の者ですが、
“地元産の良いもの”は、ほとんど高級スーパーや料亭の多い
都会へ流れていきます。
市場に出ない家庭菜園の野菜なんかだと、美味しいけれど
食べていれば味覚が優れる、ってほどのものではないし。
なんか、田舎の持ち上げ方が下手。
どれだけ田舎に幻想抱いてるんだ、この作者。
一子が悪い訳でもないのに、希に散々説教されてたよ。実際に付き合ってたのは一子なんだし、なんで希が怒ってんの?
2人の問題に希が口挟んでるだけじゃん。あんな風に希に言われて腹立つ一子の気持ち、分かるけどな。
一子もはじめからケンカする気でわざわざ赤レンガまで行かないよね、ずっと希とギクシャクしていて、ギクシャクの原因が圭太をめぐる嫉妬からきてた部分もあるから圭太と別れた事により不要な嫉妬をする筈ないと思って希とまた仲良くできるかな、どうしてるかな?と来たんだと思う。
でも希は圭太圭太とうるさく言うから初めは流していたのに「こっちはしがらみ捨てて希自身に会いに来てるのにアンタはいつまで圭太圭太言ってるの!じゃあアンタが可哀想な圭太を救ってやれば!?」になっちゃったんだね(笑)
この辺は女子特有かな(笑)
しかし希って女友達に関して基本的に受身だなー、美南と揉めた時も相手が折れて「塩チョコ教えて」と歩みよりしてくれて仲直りだし、市役所時代みのりとご飯食べていたのは市役所の見える川原。近所だとは思うけど来てもらっていて、たくさん話をしていてもみのりの話は自分から聞かない。
おせっかい希なら一子や美南と揉めた時も、仲直りを自らするかと思いきや、希が友達に謝っているシーン見た事ない。
相手が来たり呼び出されると安心してブチ切れなんて、食虫植物みたいだな。
さあて、金曜土曜はどうなるかな?
たのしみたのしみ
内容はともかく、『能登の食材は最高!能登の漆は最高!
』っていうオチばっかりで石川県の観光協会から宣伝費もらってるのかっていうくらいの能登ごり押しっぷりに引いてます…
プロデューサーが石川県出身とか?
朝からダブル三角関係の修羅場でぎゃんぎゃんうるさい。
微塵もヒロインに共感できない。
なんでこんなにドロドロさせるんだろ。
結局本当は圭太がずっと好きな癖に、自分を騙して大輔と付き合うことにしたってこと?
ふたりの男の寝起きの「おはよう」にドキッとするとか、単なる浮気性の欲求不満女じゃん。
ピュアで真っ直ぐで頑張り屋ぶってるくせに、周りを一番傷付る嫌な女、まれ。
サイテー。
ここまで腹の底から怒りを覚えるドラマは初めてです。
この脚本家の今回の「まれ」だったら
一子ちゃんに「希お盛んね」って言わすかと
思いきや言わんのかーい!
昭和テイストが売りじゃないんかーい!
少し期待しすぎたなぁコントにもならないかぁ
今日は(と言っても昨日だけど)驚いた。
希が本心を偽って大輔にOKの返事をしていよいよ男二人の闘いか?と思ったら、一子の登場で一転、女同士の友情決裂の話になっちゃった。
こんな展開予想した人いるのかな?
ほんと、すごい。
いつもいつも、良い意味でも悪い意味でも、予想が裏切られどおし。
しかもこれまで朝ドラでいびられて泣くヒロインはあっても、
自分の浅はかな行動を追及されて泣くヒロインっていたかしら?
ほんと、理想化されてない人間味のあるヒロイン。
なんか脚本家さんってどんな人なんだろう、なんて興味がわいてきました。
ともかくチャレンジャーではありますね(笑)
でも、そんな『まれ』が私は好きです。
次々のめまぐるしい展開に目が離せません。
今回の収拾はやっぱり大人の大輔に期待かな。
みなさまのように一子や美南に共感したかったのですが、できませんでした。みんなうざったいし、みんな嫌い。
朝ドラの主人公ってうざいタイプが多かったけど、ここまで嫌われ軽蔑され、おまけに不潔な印象まで与えられたのは初めてだと思う。
ようやく無意識で最低な女だったと気づいて涙した(はず)まれがどうなるのか。
まさか悲劇のヒロインぶって泣いてたなんてアホな結末にはなりませんように。
しかし、一子の一番幸せになってやる発言は、普通のドラマだと一番不幸になる暗示だけど、これも予想外のことをしでかすドラマだから、そんな普通の出来事は起きないか。起きたとしても、まれが一子を救うなんて定番ではなく、予想の斜め上を見せてくれるのだろうか。
明日でちょうど真ん中、そろそろおかしな突拍子もない出来事がなんで突拍子もなかったのか回収し始めなきゃドラマにならない後半戦。
脚本家のお手並み拝見。
視聴者を少し煽りぎみでおもしろい朝ドラだと思います。大輔をめぐり美南とひと悶着あってもすぐに仲良くなるような脚本なので今週も上手くまとめるのかな?と思ってます。けど一子のほうはダメかな?人々の関心が湧くほど、おもしろい朝ドラですね。
一子が酷いこと言ってるとはどうしても思えなくて。まれに腹が立つのがよくわかるから。「仲間」って言われた時の表情よかったな。一子ちゃん、人と比べず幸せになってほしい。人と比べてても満たされることないからね。
前にも仰ってた方がいたが、
まれが圭太と付き合えなかった原因が
「夢アレルギー」というバカバカしい設定。
そんなアレルギー普通はありえないし、
一時のギャグならともかくこうもしつこく
尾を引くのが鬱陶しいし下らない。
どうせまたまれの独演とかで自動的に解決
させるんだろうな。
私は一子に腹が立つ。
何もしてないくせに偉そうにしてるだけ。
仲間って何?って言いながら,大阪から横浜まで仲間に会いに来るのは寂しい証拠じゃん。
一番幸せになるなんて恨み節を言ってる終わり方がすごく不快。
もっといい女になってほしい。
まれも大輔に決めたのなら覚悟が必要なのに,これまた子ども。
美南も立ち聞きしたことに怒るなんて最悪の脚本。
もめまくりの女子三人。ワガママと日和見と粘着が混濁して、誰にも肩入れできない。どっちかと言うとこの子の言い分が正しいな―ってこともなく、どの子もこの子もロクデナシ。自分の感情に素直(過ぎるけれども)な陶子ちゃんの方がよっぽど可愛い、見た目も中身も。
ありがちな2対1ぽいけれども、こんな演技もできますよアピールだけで何の生産性もない。あんな演技を見せられる辛さ。輪島塗器にケーキ盛って、コラボ大盛況、のち打ち上げパーティーで乾杯~でいいんだ。
はじめに断っておきますが、私は少女漫画は好きですし、いろいろなタイプのものがあることを十分承知しています。
その上で、あえて書きますがこのドラマは少女漫画の王道パターンをなぞり過ぎです。
だから、登場人物に一喜一憂するのでもなく、ストーリーに収拾がついていないと嘆くでもなく、「あ、こういうシーン、少女漫画っぽいな」と“あるある”的に距離を置いて楽しむのが正解なのです。
文さんの人生振り返り的な話が良かったな
60過ぎたら笑い話やって
嫌なものを持ってる自分でいいと思うし。
振られた大輔が気の毒ー
私で良かったらつきあうよって言いたくなったし。
な?な?なんなんだ?
ドリフのコントか?
あのズッコケ。しかも浅井ふてくされてるし。
ドロドロ嫌な自分を持っていない人なんていない……
今日の文さんのセリフに何か救われた思いがしました。
お約束の浅井のずっこけ。
このピンチを一致団結で乗り切り
高志のライブでなんとなく大円団
そんなとこでしょうか・・。
画面も暗くて、話も無駄に暗くて
疲れます。
さすが田中裕子さんですね。どんなストーリー、脚本でも一人語りは見応えがあり、ながら見をやめて見入ってしまいました。
やぎらさんも憤りの持っていきどころがない様子を見事に演じていました。
あと高志も良かった。
今日はこの3人に拍手したい。
どんなに酷い脚本演出でも役者さんたちは頑張ってるとは思う。
浅井さんがだんだん性格悪くなってきた(鈴木さん曰く当て書き)のは残念
今日の まれとふみさんのシーンは とてもよかった。
女優2人の力量を 久しぶりに感じました。
まれが 少女時代の真っ直ぐで ピュアなままだったら。鈍感で 図々しくておちゃらけた女でなかったら。
もっとずっと 腑に落ちる場面になってたと思います。
今日だけ いきなり こんな 流れにされても 納得いかない。
またまた、キャラ ブレブレ。
ゴメンね。星1なんて いまだかつて つけたことない。
役者が脚本と演出に忠実になるほど大根になってしまう
不思議なドラマ。
元冶の怒りへの藍子達のリアクションなんとも言えん・・。
大輔とつきあったけど,やはり圭太が忘れられなかったでいいのになあ。もっと大輔との描写が見たかった。柳楽さんがこれから出なくなるのがさみしすぎるよー。間のとり方がすごく上手い役者さんですね。
まれの自分は清廉潔白、いつでも正しい、という身の程知らずな態度が嫌いだったので、文さんが「自分だけは汚い自分をわかっていなくては」と言ってくれてちょっと良かった。
でもね…仕事場崩壊させた同じ人が言っていると思うとなんか説得力がないわ…。今週始めのあのシーンはもうなかった事として、封印しよう、せっかくの良いセリフに思い入れができなくなってしまう。
まれって脳内消去しなきゃいけないシーンが多くて、それが困る。ちょっとじーんとくるようなこと登場人物に言わせる癖に、勘にさわるような非常識シーンをぶち込んで自分でそれを台無ししてるところがあると思う、この脚本家。
大輔はね、ああいうと思ってた。そんなこと織り込み済みで付き合ってるよね。おどけて別れ話をうやむやにして、そんなにしてまで引き止めたいかい?大輔よ…。そんでまた何日も家空けちゃうのね、多分その間にまれは圭太と急接近よ。こういう掴み所がないとこが好きだけどね。
60過ぎたらみんな笑い話。
そんなことはないと思いました。
人を傷つけて笑い話になることはありません。
田中裕子さんはどんな気持ちであのセリフを言ったんでしょう。
寒くなってしまいました。
ドタバタドタバタして、柳楽さんあっという間に振られてしまいましたね。私も柳楽さんの出番が減るのが残念です。
今日の文さんの話は良かった。さすが田中裕子さん!と拍手を送りたい。
だけど文さん、元治さんへ電話1本もしてあげてないの?
酒浸りでやけになっている元治さんかわいそう。
文さんの昔話とか、全然のれなかった。
駆け落ち同然、がほんとの話なら、能登に住み続けれないでしょうに。
文さんと元治さん、弥太郎さんには実はこんないきさつがあったのです~って無理な設定持ってこられても、だいたい、それとまれの事情は違うよね。
あっさり大輔に断りを入れてしまうまれにもびっくり。
思いやりも詫びる気持ちもろくすっぽあったもんじゃない。
ひどい描かれ方だ。
ケーキと輪島塗のコラボも、先輩の浅井の失態をまれの頑張りでなんとかカバー、めでたしめでたし、の週末なんだろうね。
ほんとつまらない。
てめえの自己チューな行動でどこまで
人を傷つければ気が済むんだこの汚い心をもった女は。
これほど応援したくないヒロインも珍しい。
浅井の態度は明らかに視聴者挑発してるから
反応したら負けだw
あんまりドラマへの反応がいいと制作側の思うつぼなんじゃないのかな?朝ドラで人々の興味のない話だとスレも延びないはずなんだけどね。興味のないものなら少女マンガなどいった発想なんかもでないからね。私はこの朝ドラを少女マンガだなんて、ここを見なければ思いもしないよ。
結局大輔もメンドウなことから逃げる男ならきがしてきた(笑)これがオトナの男〜か?希の意志をなんちゃって尊重。実は自分で決めず悪者になりたくない感がじわじわ。
ホントにいい男がいないドラマ。
文さんの話はところどころ?マークだけど、全体としては、いいシーンだった。
でも今回は最後の二分のケーキの話は明日にまわして、大輔に断るところをもっと丁寧に描くべきではないかな。大輔の、今の話はきかなかったことにしたいみたいな態度はまぁよいとして、まれは、もっと誠心誠意で謝らないと!
最後にケーキ落とす話もってきて、またバタバタさせて、余韻もないし、結局前半のちょっといいシーンも、打ち消されてしまう。なんか視聴者をイライラさせますね。
それとせっかく横浜なんだから、海辺とか公園とか高台からの景色とか自然の景色を映してほしいわ。なんか室内シーンばかりで閉塞感ハンパナイみていて辛い。
傷つけ合った若い頃の恋や友情は,笑い話にもなるわいね。
この夏,還暦の田舎の同窓会に出て昔の仲間と会うのが楽しみになってくる,まれと文さんの話でした。
浅井の態度は何だ?あれ?〔怒〕
自分が足踏み外して、ケーキダメにしたのに、あのチャラケタ態度?
あれでも、中堅の職人か?おかしいよね。
どんな話の流れでも、毎日みていれば、どこかに愛すべき表情をみつけて親しみを感じるもんだと思っていたけど、まれも圭太も全く魅力ない上に、なんだか能登の方言さえもうっとおしく思えてくる。
柳楽でやぎらと読むんだ、サンキュー。
あの手この手で頑張ったのに当て馬にされていい面の皮だけれど、しかたない。すっとぼけたキャラ設定でまた別の子を見つけるだろ。
相手への恨みでなく、自己嫌悪で凹んでたのは、ちょっと救い。己が己がを引っこめたらまだ見てられる。
一子はもういい。そのうち六角+裏切って出て行った漆職人らやシタール奏者に紛れてチョイ顔見せで十分。
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