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欠点だらけの人間の夢を描く物語、なんでしょうね
欠点だらけの人は普通、人並み以上に努力して世間に認められたり
理解されない孤独に耐えながら欠点を活かして唯一の夢を叶えたりするわけだけど
欠点だらけの自分も当然のように受け入れてくれる田舎と
天才的な尖った才能を見出して育ててくれる都会
自分から変わろうとか育とうとかって努力は全くしなくても
そのままの自分が全部受け入れられる
受け入れてくれない人は意地悪で嫌な奴
正論で苛められる可哀想な私、自分が嫌いな可哀想な私、そんな私の悩みを視聴者みんなに聞いてもらえる、夢の世界
欠点の多い人同士は、傷を舐め合ったりしない
他人を思いやれない人同士が集まって、癒されるわけが無いやん
そういう人は、必要とされたがりな人と依存しあうのが現実
失敗しても落ち込んで素直に反省する希はいいと思う。
自己嫌悪に陥って泣いてしまうところも共感できる。
どうしてヒロインとしてこんなに嫌われちゃってるのか
正直私には理解できない(笑)
自分だって周囲の人だって完璧な人なんていないのに。
私は希の行動は見ていろいろ感じたり考えたりするきっかけになって面白いです。
それに基本、常に前向きなのが好感もてる。
昨日も文さんに慰められて仕事中はもうきりっとしてたしね。
壊れた友情は時間をかけて修復すればいい。
反省すると言ってもいつまでもいじいじしている姿は見たくない。
今日も「まれ」が楽しみ。
これまでのプロセスを真面目に描いてれば「よかったね」と
なっていたのに、今日の厨房の緊張感をもっと早くみせてれば共感を感じたのに、もったいない。
大輔と美南は予想通り、勝手に納得「あきらめたほうがいいんじゃない?」「そうかなあ」えっ?そんなに簡単でいいの?
最後は高志の熱唱のなか、熱い抱擁で2回キス・・ちと都合よ過ぎ。来週はとう子さん抜いてスーシェフですね。
多少落ち着いた女性になったようなので、少しは見れるようになるかな。
これは…すごいことになるね、出だしのケーキを完成させるに、目頭熱くなり、まれのカカオのこだわり、独創的なケーキ美味しそう食べてみたい、たかしくんの歌にズキューン、いい歌からのチューが~~
今回は1週間の評価以前に
能登人が厨房にズカズカのシーンでレッドカード1発退場の★1
にしてもデキの悪いドラマというのは
ここ笑えるシーン、感動するシーンが逆に
寒いとかキモいってなるもんですねえ
来週もあまり好感度のよろしくない人も出てきそうで
また色々言われそうw
もうこのドラマに汚名返上はないでしょう
とうこさん がんばったけど てがら希
一視聴者心の俳句。
今日は土曜日なので来週に引っ張らないだろうから、ケーキの修復、展示会の成功&高志のライブを1回でどう描くかと楽しみにしていました。
逆にあまりやっつけでやって欲しくないので、恋と友情、圭太、大輔、みなみ、一子との関係は決着つけなくとも良いと思っていました。
う~ん、昨日が多少良かったので期待したのがいけなかった。
お決まりのギリギリに間に合うパターン(それは予測済み)何事も無かったように展示会成功。ケーキぶち壊し事件は無くても良かった事では?
中途半端な悪者の浅井と中途半端なかっこ良さのとうこ、あまりに中途半端で2人が気の毒に思えるくらい。
ま、人間なんてみんな多少悪くて多少変で中途半端なもんだけど。
大輔とみなみ、ホントにこれでいいの?週末を無事に終わらせるため、言いたいこと我慢してるんじゃないの(笑)
みなみちゃん役の人は役作り苦労してないかな?
シェフも弥太郎さんも文さんも今日は風景と化してたし、
そんでライブ、高志の歌は良かった。それだけ。
BS試聴なので、別の作品の再放送と続けてみた。どちらも今日は前半のクライマックス。比べてはいけないと知ってるけど。
20数年前の春子の旅立ちの真相、アキの旅立ちと成長、そして後半のプロローグになる手紙。ユイの身にふりかかったこと。
エピソード満載で濃縮されているはずなの決して濃くない、でも後々にとって大事な回でした。
まれもエピソード満載で大事な回なはずなのに。
腫れ物に触らずあわててバタバタ収束させた感じがしてしまいます。
このまま後半もこんな感じなんでしょうね。
朝ドラ恒例の見合いは、まとまった試しがないから時間の無駄のように思える来週。大輔が諦めないのはここなのか?
まれが二股かける描き方に期待したのだけど、やはり王道ですねこのドラマ。
金箔がついた三角のケーキは加賀百万石のイメージで個性的でした。
周囲の一方的な寛容が前提の夢や成長なんて、共感できるわけ無い。
幼児ならまだしも、仕事でこんなに甘えながら何か出来ても、充実感も達成感も無い。
私も欠点は多いし苦い経験もある。
でもだからって、何度も同じ独り善がりな迷惑をかけ続けても、人を傷つけても、
自虐的に泣いて開き直ればそれで終わりなんて、
そんな成長の無い、投げやりな「明るさ」は要らない。
反面教師にすらならない。
嫌な人の嫌な面を延々と言い訳がましく説明されても、嫌悪感が増すだけ。
普通なら、嫌なら見ないで忘れて終わりだけど、
NHKは強制的に付けっぱなしも多い、特殊な環境に配慮して欲しい。
役者さんに対する不愉快な印象はどうしても残るから。
たかしは、まれが好きなんじゃないかな?
私は、たかしが好きだなぁ。ああいう歌を作り、熱唱してくれて、本当に良い人だと思う。圭太より良いと思うけどなぁ。
結局まれは、ドラマの中で一番良いポジションで、周りが、まれのために動いてる感じに見えるね。まれ上げのためにね。
今日のキスをクライマックスにもってくるのであれば
2週間位前からそれに向けた丁寧なストーリーを描く
べきだった。
今日だけ真面目な職人を演じても手遅れです。
抱き合うシーンが 朝っぱらから多すぎる気がする。以前の朝ドラでうけたので 抱き合うシーン満載にしたのならセンスの無さを感じます。
爽やかさが欠如。
抱擁シーンは、取り入れすぎると安っぽいだけ。
あまちゃんは夏ばっぱの旗振りがあり、まれも今日は前半のクライマックスなんでしょうね。
誰と誰のチューが本物になるのか?くどいほどの描き方でしたけど、まとまったじゃありませんか。
個人的には大輔との恋バナを見たかったのですごく残念。悔しい柱どんで終わってしまうのか・・・
まれの前向きで頑張るところが好きで見てます。ヒロイン上げで都合よく進むのがむしろ快感的に見てます。現実はこうはいきませんから。
たった数日の間に告白して付き合って別れてまた告白して。合間にお菓子も漆も差し込んで。そんなもの見せられて、ああよかったとはならない。
当事者みんながけろりと納得。
今日は陶子さんの何がすごかったんだ?数学的なこと?
(あまちゃんなんかをここに持ってきちゃいけない。分かってるなら尚のこといけない。次の朝ドラでは覚えとけよ、も感心しないけどちょっと面白い。)
またまたまれの涙?男がらみの時しか見られないわ。ケーキを作り上げた達成感で流してほしかった。
そうか、今日で前半が終わりなんですね。
昨日までのドタバタを何とかきれいにまとめた感じですね。
あのカカオにこだわる希と一緒になって必死に計算し配合して味を追求する陶子さんのシーンは緊迫感がありました。
あれだけ頑張れば燃え尽きちゃうというのも納得(笑)
そして出来上がったケーキたちと輪島漆器のコラボの見事なこと。
見るからに美味しそうなケーキがあの高級漆器に載せて出されるなんて贅沢そのもの。
ああ、私もあのお店行きたいなあ、と溜息です。
でも今日何と言っても一番よかったのは高志のライブシーン。
元々ロック系の曲が好きなので、あの友達の背中を懸命に押そうとするストレートな歌詞の熱唱には涙がこみ上げました。
ほんと、高志っていい人だ。
そんな中での希の告白と圭太とのキスはなかなかロマンチックだった。
今までのキスとは違うよね、やっぱり(笑)
ヒロインと相手役の想いが通じ合う王道のシーンでした。
希がようやく自分の気持ちに正直になって圭太に告白したのもいいと思いますよ。
でなきゃ、振られた大輔がなんで?ってことになっちゃうし。
ただ、一子ちゃんとの友情の修復は先に持ち越されましたね。
それはこれからに期待。
今日のまとめ方は私個人的にはよかったです。
やっぱりおいしいところ持っていっちゃうヒロインは好かん。
圭太の一子への思いはもう吹っ切れたのか?
一子はわざわざ東京までまれにお許しを言い渡しに来ただけなんよね。あんたが付き合ったら?と。
ホント、自分の思うように周囲を繰れるスゴイ人。
あんな、下っぱにさしずされながら作る陶子さん、不憫。
「陶子さんってすごい」「今頃わかったの?」
このせりふ、もし今頃わかったならまれはおおばか。
ヒロイン上げがダメと言うなら過去の朝ドラのヒロインにも同じことが言えるよ。
皆が許してくれて、待っててくれて、認めてくれて、必要としてくれる。
何も返さなくても、ただそこにいて、やりたい事をやって、言いたいことを言うだけで。
気味が悪い。
でも、人への要求が多くていつも不機嫌な人っているよね。
こういう夢を見てるのかな。
やっぱり自己中変わってないね。反省がどんな風に生かされるのかと思ったら…相変わらず自分の為には一生懸命だね。
陶子さんに偉そうにしてないで一人で作りなおせば?全部独りよがり。大好きな圭太に告白するためなら他人なんてど~でもいい♪最高のケーキを作って圭太と付き合うんだ。って見えたわ。私が陶子なら間違いなくまブチキレてるね。
こんな感じでくっつく2人なら、あっという間にわかれちゃうか自然消滅(遠距離)だね。普通、一子ともそうだったように。
このまま大輔は当て馬扱い?もったいないな。いいキャラなのに。みなみの心境はもっと不可解。
一子は別世界で頑張って欲しい(笑)
天才舌のまれ、子供の頃のケーキの味を捜し当てたんだから伏線あった?でも、能登時代にはその片鱗も無かったよね。
とうこ先輩は数字に強いんでしょうね。初めから経費や利益など言ってましたから。
このドラマでは出てくるケーキと輪島塗、高志の歌は本物、あと能登の風景も。
それに偽物の中華街、ライトノベル、いや少女マンガ並みの恋愛と職業感。
だから違和感あるんです。
ストーリーに関係ないほんまもんのケーキと輪島塗だけが浮いてみえるという残念な結果に、
嫌いじゃないんです。このドラマ、でも半年後には何も覚えてないだろうな。
感想を書くにもためらうほど、このドラマには失望しています。どうせ書いたって批判しか書けないしね。あまりにも脚本の未熟さというかつまらなさにため息が出そうです。どのシーンも過去にどこかで見たような感じがするし最後にまれと圭太が抱き合ってキスをしたところでお互い愛し合っていたと表現したのでしょうが、これまでの経緯が不自然な展開ばかりで何も感動を生みません。
しかし主役の土屋さんは本当に頑張っていると思います。見ているこちら側にも一所懸命さはよく伝わってきます。だけどやはり脚本の内容があまりにも薄いし下らないと素人目にもそう感じさせます。とてもプロが書いたとは思えないほど出来の悪さに辟易します。はっきり言って時代にそぐわない作品だと思います。一昔前ならそれなりに受けたかもしれないけど今の時代にこのような内容は視聴者に共感を生むとはとても思えません。こんな脚本を採用した制作スタッフは全員、責任を取って左遷させるべきです。そしてもう一度、過去にヒットした作品を見直してポイント探るよう研究すべきです。朝ドラはもはや、ただの連続ドラマではなく国民的ドラマなのだということをもっと自覚すべきです。
チョコ切れ、ふつう仕入れやさんか同業者あたるんじゃない?
「まれ」楽しいです。
今も主婦友と今日の「まれ」よかったねって立ち話してきました。
王道だけど圭太と希の想いが通じ合ってよかった。
見てれば二人が最初から想い合ってたのはよくわかるから。
紆余曲折を経てやっとっていう感じかな。
でも大悟さんも素敵だったから複雑なところもあるんですよね。
私も友達もこのドラマ見て柳樂さんのファンになりました。
これからも絡みがあるといいな。
BS放送であまちゃんを見てるので、余計思うのだが、まれは盛り上がりのないドラマだと思う。設定無理やりなとこもあるし、後半再び能登でしょう。今以上に面白くなさそう。
危機共有で気持ちを高め、ライブの勢いでちょっとやり過ぎ(?)と思う程濃厚なキス・・。
キスの濃厚さより、そこまでのプロセスを濃厚にしてほしかった。
一話か二話真面目にやってもやっつけにしかみえません。
>チョコ切れ、ふつう仕入れやさんか同業者あたるんじゃない?
確かに!
あれだけやり直す時間があったら買に行けますよね。
でも今日は、とうこさんの腕の見せ場があったので
よかったです。
希が完成させるんじゃなくて本当によかった。
昨日弥太郎さんが元治さんに言ってた、文さんが横浜に来た理由。
今日はわかりませんでしたね。
来週わかるのかな?
輪島塗と同じように「嘘をつかない」ケーキにしたくて
あれだけ味にこだわったのかな?
まれの手柄になってるけど功労者は陶子さんなのに。
冒頭とうこさんにケーキの作り直しを懇願する場面も「(圭太の)巻地が」を連呼してあくまで皿のためにケーキが必要という主張を崩さないまれ。コラボ展示会より圭太のためにシャカリキなってるように見えました。それならトウコさんにお願いする立場なのに恐れ多くもしつこく説得しちゃってる。そういうところがどうにもこうにも厚かましくて嫌なんです。
圭太へ告白抱擁しつこいキスシーン、驚くほど何のときめきもなく実に醒めた気持ちで観てました。大輔がまだ諦めきれないような「そうかな〜」でしたが柳楽さん目当てで視聴していたとはいえ正直大輔がまれの手にかからなくてよかったとホットしている自分。
圭太と早く能登に帰還してほしい。そしたらこのドラマもう見なくてすむから。
高志の歌に感動して泣いちゃった。
いいなぁ、高志。本当はまれが好きなのかなとかも思うけど、いつか高志も幸せになって欲しいです。
漆塗りとケーキのコラボは本当に素晴らしくて、見いっちゃいました。
皆で頑張ってケーキを作ってるところも良かったし
まれがやっと圭太に本当の気持ちを言えたことも良かった。 今日は見所いっぱいでした。
確かにキスシーン、1回でよかったのに、また?!希からキス?!恋愛に慣れてない希にしては、大胆な(赤面)!
・・とか思いながら、ヘタな恋愛ドラマ自体よりキュンとしてしまいました。
何と言っても、孝志の歌が良かったですし。
さすが本物のシンガー、心にぐっとくるものがありました。
なので、なんだかんだ言いましたが、今日のシーンはよかったです。
ただ、これまでの経緯が、圭太は一子と希の間でフラフラ、希は、大輔と圭太の間でフラフラ、という風に見えていたので、そこが残念なところです。お互いに、もっと一途に想い続けていたなら、もっと感動したでしょう。
このドラマは時々視聴者を馬鹿にしているのかと思うほどの、納得できない話や非常識なシーンが出てくるので、そこは本当に残念なところです。
ヒロインの土屋さんも、よくがんばってると思います。
ですが、ドタバタドタバタした脚本で、ヘンテコな話が多くて視聴者の反感を買っているようで、本当に気の毒に思います。
せっかく朝ドラのヒロインになれたのに、ヒロインオーディションに落ちた方々の役の方が、好意的に受けとめられているなんて、皮肉ですね。
でも、私にとっては、なんだかんだつっこみながらも、楽しみにもしているドラマです。今後はもう少しだけ、視聴者も納得する展開になりますように・・。
この朝ドラ、まれ。昼の帯ドラマ〔夏休み編の〕にしたら良いと思う。明日の光をつかめ、見たいな。
この脚本家、昔、昼のドラマ書いてたんだよね。大沢あかねが出てた。ドレミソラ。
ちょっと朝ドラ向きではなさそう。
高志の歌だけは良かったけど
ライブ会場で二人の世界に浸りきってる
まれと圭太はまったく祝福できなかった
花子と村岡印刷さん以上にムカつくカップルだわ
せっかくのワンマンライブ。
シェフファミリーも中華店員もケーキ屋従業員も、出来れば能登から来た漆職人連中や婆さんもパパも見に行ってやりなよ。水臭過ぎる。能登からみんなもやって来てワッショイワッショイ騒いで許される場面。
とりあえず来場してて、どこかでヘー、ホーと言ってる体なのか?
ここ迄、反感を買うヒロインというのは珍しい。制作側はそういう朝ドラを目指しているのかな?
↑言われてみれば、確かにそうですねー。
初めての規模大きめのライブみたいでしたしね。
他の皆さんはどこかで見てたのかな?
つまらない、というより「酷すぎる」。まず主役の怖い眼。独特の眼の形だろうけれど。花子とアンの「ももちゃん」の時から思っていた。万人受けの眼では無い。顔も大きく丸く朝ドラのヒロインの容姿としてがっかり。夢が持てない。主役の演技では無い。発声も悪い。努力はしているんだろうけれど、主役が努力している人、は違う。画面でも輝きが無い。陶子さん役の方は本質を掴み本当に上手。彼女の方が光っている。浅井さん役の鈴木拓氏もさりげなさが上手い。同級生の一子役の人も本当に上手だ。土屋たおさんはわき役の人だと思う。
土曜日よかったと思うの久しぶり。
陶子さんの良さでててよかった。彼女はやっぱり素敵です。
たかしくんの歌よかった。さすがです。
あそこでキスしますか、二回も!
昔の月9みたいなのりでした。見てて照れました。
あと、輪島塗とケーキのコラボのシーンはきれかったです。関係者力入れたシーンって感じ。
どちらの良さもでてよかったです。
なんだかんだ詰め込んだ回だったけど、とりあえず2人やっとくっついた。周りみちしましたね。
大輔さんや一子ちゃんのこれからもちゃんと描いてほしいです。
ライブ会場で連続キスといちゃつき。大迷惑行為。外に出ろ。警備員が居たら外へ出してもらう。盛りの付いた猫?分別が無い。山手線等電車の中でもキスしている超おバカカップルが数ヶ月に1度居るが同レベル。まして友達の高志のライブ、高志もステージから見てわかるよ。音楽に対しても失礼。自分が良ければ全て良しの自分勝手なヒロインを朝ドラにした国営放送。どうなってんの?
久しぶりに昨日今日と見ました〜。
えーと。なんか酷いね・笑 脚本演出ダメダメで、まさにケーキひっくり返して、わちゃわちゃ〜僕知りません〜間に合わない急いでつくれ〜材料ありませ〜んガチャガチャ〜!!よーし出来たぞ〜状態。
面白い面白くない、好き嫌いじゃなくて準備不足か能力不足による、出来不出来。
すべてにおいて、足りないし過剰。まだ、世に出すレベルじゃなくて、たたき台の段階でしょこれ。
まともな朝ドラなら
月、火曜あたりに起きるちょっとしたシーンが
土曜などに起きる問題の解決のヒントになるとかあるんですけどね。
まともな脚本じゃないこのドラマにそれを求めるのは無理か。
ただ、その場限りの気合と根性で普通に解決しましたばっか。
パティシエとして学べることも皆無
今日のテレビ取材のシーン、画面いっぱいにアップで迫ってきて喋りまくるまれ。「ああ〜、この絵面がまれの全てを語っている」と思った。視聴者が思わず10歩も20歩もテレビから引いてしまいたくなる押し出しの強さ、聞く者が不快に思うかどうかなんておかまないなしの自己主張マシンガントーク。
ケーキ作り直しの時もいつの間にか皆、まれに従ってやってるし、最後の味確認してGOを出すのもまれ。いくらまれ担当のケーキだからって普通ああいう場面は先輩が指揮取るでしょ…。
自分はこのまれの、いつでもどこでも自分の思い通りに周りを動かしてやりたいようにやらなきゃ気が済まない我の強い性格が大嫌いなんだということが、よくわかった。成長したとしても、この地の性格が変わることはないと思うので、もうまれを好きになることはないと思う。
能登の漆塗+横浜の仏菓子。
蒔皿とカカオ64%コラボの象徴が最後のチューだったのか?
あまりにも周りを巻き込み、振り回した結果にメデタシメデタシと思い辛い。
伝統工芸品と一流ケーキが本物であるほどに、それに見合わないキャラと演技の拙さに落胆する。
食べ物を粗末にし過ぎ。と感じるほど 要らないわざとらしい演出に見えます。ケーキをひっくり返す カスタードを捨てる。そこが気になるくらいストーリーが酷いんでしょうね。あと好みの問題なんですけど ヒロインのアップが奇面組の一堂礼に見えて 愛せないです。演技もオーバーで私可愛いでしょ?一生懸命でしょ?アピールがキツい。
土屋さんがブログでいろいろ言い訳を書いているのを読むと彼女自身 まれを好きになれなくて演じきれてないように思えました。いくら言い訳を書いてもドラマを観た印象は良くなるわけではないですよ。
このドラマの人物達を全く批判なく好印象で演じることの出来る人なんて、ほとんどいないんじゃないかと思う。田中祐子でさえ、私の中では株が下がった。その点、柳楽君は本当に凄い。あの初登場の酷いハンデを背負いつつ、よくここまで大輔という人物を、深みのある複雑な人間に作り上げたな、と感心した。下手な人がやっていたら、本当にただ軽いだけの人物になっていたと思う。
今日のまれを諦めるシーンも、あまりにもご都合であっさりしすぎ。脚本的には明らかにただの恋の当て馬、捨てキャラな扱いだったからね。
まれは大嫌いだけど、土屋さんを嫌いにはならない。別のドラマでの実力を知っていて良かった。唯一、役者としてもかなり下手、これは脚本の人物造形だけの問題ではない、できればもうこの人の演技は見たくない、と思うのは常盤さんくらいかな。
柔軟に観ればよかったのでは?何が悪いのかわからんわ。キスシーン悪くないじゃない。希と圭太の性格からしたらありじゃない。本気のキスじゃん。
大輔もあの子に戻って、希と圭太が付きあえばいいじゃない。似た者同士。周りがみえなくなるのがリアリティあると思うよ。
高志君うまいね。歌ってるのがよかった。希と圭太よりも存在感あったわ。
あー面白い。なんかいわゆる漫画みたいだね。キャラクターには共感しなくてもいいや。
あーみのりと一徹がどうなるかなぁ。
ほっんとくだらない。最後のキスシーンはドン引き。
陶子さんだけがこのドラマの救い。今日のでますます陶子さんが好きになった。まれと圭太は、今日で消えてもらって結構。
爽やかでいいなと思うキスじゃなかった。
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