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人を小馬鹿にするのをみるのは大嫌い_私もです。このドラマ視聴時の嫌悪感はここから来るんだと思います。子どもには見せたくない。
民放のお笑い番組では普通のことなの?例えそうだとしても、せめてNHKではやらないで下さい。良心の最後の砦であって欲しい。子どもたちにはこれが普通だと思って欲しくない。
人間は弱いものです。自己破産もすれば離婚もするかも知れません。だけど、それを通して描きたいものがあれば納得出来るんです。人を小馬鹿にするなら余程の理由があったのでしょう。それを前後の筋も通さず出来事だけ延々と並べられても…
普通に面白かった。特に問題はないと思う。
だけど批判が絶えないのは能登編でのしっくりこない展開が尾を引いている感じがする。今考えると何故、能登を舞台に青春時代を描いたのか?輪島塗とか能登の塩ってそんなに大事なことなの?どうせなら金沢にしておいた方が受けがいい思うし和のイメージを脱却させるいい機会だったのかもしれない。それに何と言っても北陸三県の中心地だからね。
15分が長い。
今週は大悟シェフを中心に、経営難の店の立て直しの苦労と池端家の家庭事情という二つのテーマが描かれていて興味深かったです。
追いつめられた店の再建のためには一発逆転、TV対決での賞金獲得と店のPRという一挙両得狙いの大勝負に出たのがいかにもこのドラマらしい。一見、地道にコツコツのモチーフとはかけ離れているけど、そんな博打みたいな大勝負の中でも希が認められたのはやはり毎夜コツコツとメレンゲの練習をしていたから。もちろん、大悟が勝利できたのも長年の努力と実績の積み重ねがあったゆえ。そんなところがこのドラマのいいところだと思います。もう時代遅れみたいに若手に挑発された大悟が自分も守りに入った部分があると反省したのもいい。そしてもちろん、最後に今の家族に対する感謝の気持ちを伝えたのも。
このドラマは突拍子もない奇抜な展開が売りだし、好きな人にはそこがウケるんだと思うけど、基本は地道な努力の大切さや家族愛など当たり前のことを伝える王道の朝ドラだと思う。
それが暗かったり重苦しかったりすることなく、気楽に、基本笑って見られるところが私は好きです。
来週の予告には希の合コンシーンがあったみたい?
何かと気になる大助がどんな行動に出るのか楽しみです。
↑
付けたし。
小日向さんカッコよかった! 素敵でした!
横浜の小さな家族。血はつながってないし、再婚同士。薄氷のような関係でもずっとシェフを支えてきた、それに気付いた、そして
「革新的で派手なケーキより、伝統を守る素朴さこそ、実に誤摩化しのきかない基本的技術を要するものであり、家庭のお菓子こそスイーツの原点ではないか」という…。そしてライバル西園寺も敗因に気付いた…
で、あれば「美味しんぼ」とかその手の漫画のようにまとまったかなと思います。
「そういうドラマではないので」と作者が言いたげなんだけど、じゃあこれ、どんなドラマなのというと…
「よそ者が自分の人生や生活の為、なんとか相手を説き伏せて自分の夢に協力してくれるよう仕向けていく」話?
>「よそ者が自分の人生や生活の為、なんとか相手を説き伏せて自分の夢に協力してくれるよう仕向けていく」話?
凄い!これはまれ一家が桶作家に住みつく状況にも一致する。
一見、他人と心の底からの交流っぽい話なんだけど、どう見てもまれ一家の都合のいい話に感じて
しまうんだよねぇ。
横浜編だけでも、シェフ一家の再婚問題なんか
絡めてこないで、まれの実力だけでパティシエ修行を認めさせる話ならこれからの話も期待できたのに。
また徹がしゃしゃり出て、料理対決が始まり、そこでメレンゲが認められる?はあ?
ハチャメチャ、トンデモ話なのに、
最後は子どものころの思い出の味(みなみのパンケーキ、藍子のキャロットケーキ、桶作息子の桜餅)を唐突に出して、
感動に無理やり持って行こうとするやり方に
どっ白けしてしまうのです。
希って実際に周囲にいたら確実に浮いた存在で嫌われ者だ、 ドラマだからokの嫌われる存在を主人公にする意味はなんだろ?シュレックとコンセプト同じな、 シュレックも嫌われ者だが映画では人気者?
そうですね、希は現実にいたらあまり関わりたくないタイプですね…
ついでに言うなら、希母やふみさんも、あまり関わりたくないタイプ。
市役所の紺谷さんや、陶子さんなど、本来マトモな人たちが
主人公の敵…と言うかいじめ役、みたいな描き方なので、
余計に主人公が可愛く見えないんですよね…
今日まれが無いから張り合いが無くさみしい。
まれ嫌われ者?そんな決めつけられて。
私は友達になりたいし、肩組んで元気もらいたい
顔色うかがうくらい小心者だから私^^;
まれちゃん頑張れ(^-^)/
決め付けも何も感じた事を書いてるんだから自由では?
ここは自分の感想を書く場ですので、人の感想に感想を書くならばお茶の間へどうぞ。
おれも、まれとか浅井さんとかと友達になりたいよ。でも今週の元治と藍子には幻滅だね。
何と言うか・・・雑?ツメが甘い?
だけど大筋では悪くないし役者さんも皆魅力的な方たちで、それが勿体ないとも言えるし、この役者さんたちだから見ていられるとも言えるし、贅沢な作り?
土屋さんのオーバーアクション的な演技は意図的にそうしているのでしょう。本来なら敵、と言うか憎まれ役の方たち・・板尾課長だったり柊子さんも魅力的なので全然憎らしくない。むしろ好意的に見てしまう。あ、これ役者として失格??
意図的なのかそうでないのかはわかりませんが所々に散りばめられているツッコミ所も悪くないです。
先が読めそうで読めない展開、と言うのでしょうか。
今の時点では最終回でまれがどんなポジションに居るのか全く見当がつきません。そこそこメジャーなパティシエになるのか能登でフレンチレストランのデザート担当しているのかフランスへ修行に旅立つのか・・・。
その一方で何となく読めてしまう展開もあります。
圭太は輪島塗をデパートかなんかの物産展でやるのに横浜に来るのかな?
とか、美南は実は大輔が好きなんじゃないかとか・・・。
素直に楽しんでいます。
出来の悪い所は、そこはそこで突っ込みながら(笑)
現代劇って難しいですね、日常と近いから。
今週はバタバタしつつも来週のパティシエ修行
にむけてマシェリシュシュを落ち着かせた大き
な伏線なんだろうと見ていました。
ただ圭太の祖父と元治さんが手を撫でたり後ろ
から抱きついた所は不快でしたよ、女性作家さ
んが書いたとは思えない無神経さを感じました。
関係者じゃないですけど、今週は面白かったよ!
だめな週が、たくさんあったからよくなると、良かった良かったって思っちゃう(笑)
評価が安定しないのがまれの特徴なのかも。
さて来週は?見る気を再び起こさせてくれた横浜編です。
業者じゃないけど、誉めちゃいけませんかね?
こちらは低評価しか書いちゃいけないとは思いませんので。ヒロインの頑張ってる姿が好きだし、魅力的なキャラも多いので楽しんで観れています。
笑いだけじゃなく、時々感動する場面もあるし。
朝ドラとして観るには満足してます。
当初は可も無く不可もなく、という感じでしたが、
この三週間くらいは、面白く思ってみています。
全体的にガチャガチャと、雑に動いていくのが、話の出し惜しみのない感じで楽しい。
希が、現実離れした、熱血ドジ弾丸ヒロインなのが良い。
あらすじサイトを読むと、特に面白くもなさそうな筋なのに、見てみると面白いというのは、珍しいです。
役者さんたちの表情や立ち位置、おや?と、思う伏線らしきものが辿れたりで、そのすべてが、押し付けがましくない。
滑るギャグも、滑りっぷりが良いし、後出し設定も、あ、だからなんだか変だったのね、と納得がいくので、気持ち悪くない。
魔女姫の来歴も、ますます、気になってきました。
昭和の長編少女漫画にありがちな作りが、平成という時代に打ち込まれて、なお、光っている感じですね。
来週も楽しみです。
なんかテンポが自分にはあわない。気持ちがだら~んとなってしまう。俳優さんはすばらしい方ばかりなのにもったいない気さえする。
豆タンク希カワイイです。もしかしたら現実に希のような人がいたら性格合わないかもしれないけれど(希は一途ですものね)、それでも応援したいです。エールを送るよ!
良いも悪いもドラマみて自分が思ったとおり書いたらいいと思いますよー
私は横浜編は楽しくて好き、でも能登編は合わない。
横浜の希はトンデモ女子だけど一生懸命で応援したくなります、能登編でも頑張ってた筈だけどいつもサポート役で他の人達が主役だからかな?
パティシエ修行も長い道のりになると思うけど、美味しそうなケーキがこれからたくさん出てくるのを期待してます♪
できたら勤め先と寮の往復じゃなくて横浜らしい風景も見たいですね
今、見た映画の中で「でもな勘違いするな。あのおっさんが悪い訳じゃない。クソみたいな演奏しか出来ない俺たちが悪いんだ。」ってセリフが胸を打った。まれも勘違いしない謙虚さが欲しい。
↑彼女は嘘を…ですね(笑)
いいセリフです、まれも来週から頑張ってくれる事でしょう。期待して見たいと思います
まれみたいな子が周りにいないから面白いんだと思うし,期限付きの離婚も自分にはありえないから興味を持つし,この家族の終着点が楽しみです。ずっと公務員で地道に働いてきましたけど,公務員をやめて全く別の世界にいく勇気がなかったから,まれには大きな夢を実現させて欲しく応援してしまいます。
すでにとびとびでしか見てませんが、いつなったら面白くなるのでしょうか …orz
私も正直、見たくないけど習慣化してしまっているから、つい見てしまう。あまちゃんも再放送しているけどもう一度、見たいとは思わないし今さら感が強い。しかし同じ今さら感でも再放送で見れたのは「おしん」と「ちゅらさん」だけだったぞい。
私も、この家族の終着点が楽しみな一人です。
家庭が欲しかったのではないかと思われる藍子さんが、
夫の手を放して、一人で土の人になりたいと思う。
でも、後半では、本当に、能登で土の人になっているのか、
文さんが示唆したように、根を引っこ抜いて、徹さんとともに
暮らそうとするのかも?などと、想像させられています。
希は、ヒロインだけど、物語の中の軸にすぎないのだと思います。
希には希なりの着地点があるだろうから、それも楽しみなのですが、
輪島の二股男の選択、洋一郎くんの純情が実るのか、一徹とみのりには荒らしは来ないのか、等、子供たちだけでも気になることがたくさん。
魔女姫はどうやら、希だけのマスコットではないような。
もしや、最後では希の手を離れていくのかも?と、思うと、すごく気になってしまう。
先を予想しても、気持ちよく裏切られてしまいそうな予感がします。
あまちゃんついでにBSで見てますが
さほど面白いとは感じませんね
構成が凝った作りのドラマだと思います 。あまちゃんのギャグと比べられてるけど分類が違って、これはふた昔前のドリフ的。
あまちゃんは内容を広げて落とすけど、まれは内容にこだわりは無くて言葉遊びの範疇なので軽く上滑りだがそれは本編と関係あるようで
実は深い落とす部分はまれがシリアスに語っている、あまちゃんはやよいさん辺りが落としてました。
演技の上手い人が多いので、表情で語っているような時もありますし 土屋さんはその明暗演技上手いですね。
やっとパティシエとしてのスタートですが、バレンタインと絡むんですか〜。
能登の二股男より一徹ファンだったので もう興味が薄いんですが。
陶子さんにも浮いた話があれば良いのにと思う今日この頃です。
今週の感想
店が潰れる危機を皆で乗り越えた一週間。希が活躍し過ぎなのはヒロインならでは、ということで…。
伏線というか今後の展開のキーになりそうな事も描かれて、これからも面白くなるんじゃないでしょうか。
まれ、いいですよ❗毎朝楽しみにしています。元気と爽やかな朝の風を貰っていますよ❗能登のメンバーも個性的で人情味に溢れ大好きです。横浜編もいよいよ本番。まれの活躍楽しみにしています。屈託なく素直で熱いまれが大好きです。頑張って❗❗
おもしろかった!能登のみんなと一緒に希がんばれ!と応援し、盛り上がり、池畑シェフの勝利に湧いた。ノリノリで楽しく観れるドラマです。
ちょっと斜めなユーモアのセンスがいい。どうみても中世ヨーロッパ系のコンテスト主催者に古代エジプト系の従者を入れるテイスト、「料理の鉄人」をパロった「料理の巨人」、アイアンシェフの後韻踏んでるタイタンシェフとか小ネタがフフっと笑いを誘う。司会役の福澤さんが煽る煽る。ロールケーキ甲子園でも司会してましたね。勝負前に不遜な態度だった西園寺が、勝者に敬意を表していたのも、敵愾心を露にしていた池畑シェフが「ありがとう」と爽やかに返したのもプロらしくていい。番組終了すると即、それまでの盛り上がりが嘘のようにササーっとスタッフが撤収に入るのもリアルでいい。
「まれ」は、乗れるか乗れないかの世界ですね。乗れた私は、このドラマとっても楽しんでいます。
私はまずまれのガチャガチャした感じがダメ。いつも大勢で大騒ぎ。役者単体での演技で勝負できないものなのかと思う。
始まってから長いこと能登で、非常識で共感できない感覚を感じていた。土台がここから始まっているから肯定的にはもう見ることができない。我が家ではとうとう誰も見なくなってしまいました。
土曜日の対戦の時にまれの作ったメレンゲですが、
最初に確認してもらってダメだったボールの中は
メレンゲを作った事のある人なら誰で分かるであろう、まだ卵白の不透明感を感じる、やや泡の目立つ状態でした。
そんな状態で出来たかを確認してもらうなんて、
まれは何を一生懸命練習していたのでしょうか?
「それは無いでしょう‼︎」とうっかり声が出ました。
ハンドミキサーを使いますが、中2になるうちの息子は小学校の低学年の頃からシフォンケーキのメレンゲ担当で上手に作りますよ。
手でやるのはとても大変だとは思いますが、ずっと練習していたのなら髪を振り乱しながら頑張っていますアピールよりも、基本的な作業ならばそれこそ菓子作りの描写はキチンとして欲しいと思います。
もう恋愛話はいいから
ケーキ作りに戻って
別に料理番組じゃないからさぁと思うほど
皆さんのツッコミが入るんだ
手を洗ってないとかも 姑さんが沢山いる嫁みたいだな
まれ大変そうだわ
どこに気をかけて見るかによると思うんだが
ストーリーだのなんだのよりも
ヒロインの行動が細かくアレコレ言われるのは
どういう意味なのだろうか興味深い
ある意味キャラクターが強烈と言えるのだろうな
好きな人は好き 嫌いな人は箸の上げ下げまでが
気に障ると言う感じか
これはもし今後面白くなったとしたら大化けするかも知れない
最後まで見ないといけないらしい
料理の巨人、せっかく立ち直った大伍のゆずを使ったスイーツ、もっと見せてほしかった。ついでに相手のも。
新進気鋭のスターパティシエ?イケメンで王子と騒がれマスコミにモテ流行らされビックマウス?でも噂ではそれほど実力がない?
もしかしたらモデルいませんか(笑)
皆さん言うように、ガチガチに固まってあきらかに準備不足、しまいに掟破りのまれ乱入メレンゲしまくりの醜態さらしたシェフと
大口叩いて美しくフィニッシュしたライバル
なぜ小日向のシェフが勝ったのか審査員の服部さん、スイーツ親方、辻口さんに説明して欲しかったです。
横浜編、出てくるキャラがみんな個性的で面白いですね。
能登の人達もそうだったけど、横浜編でも負けてません(笑) 帽子を被った希ちゃんは綺麗なので嬉しいです♪
お店のケーキもシンプルで美しいものが多くて、インテリアも素敵だし色々楽しみ過ぎます。
池畑大悟がパンケーキと柚子アイスを作ったのはわかったんだけど後は何を出したのだろう?
パンケーキもアイスも何故だかアメリカ☆なイメージ!(あくまでイメージね。)
フランス菓子の巨匠とまで言われた彼の作品が作中でちゃんと紹介されなかったのは残念に思うし相手選手の作品も見たかったなぁー。
辻口さんや審査員の方々いたんだから、もっと反応、勝利の理由が知りたかったです。
ずっと視聴していますが、ただただ、呆れ果てています。細かくストーリーを追いつつ分析して批評する気にもなれません。
再放送中の「あまちゃん」とポイントが似すぎ。東京から地方に行く、お祭りで盛り上がる、数十年ぶりの母娘再会、旦那が自分本位で家を出て行ってしまう、主人公と親友とが三角関係、破綻じゃないのに両親が離婚、こういう展開で唖然としています。
能登で皆が集まるたびに、ただうるさいだけで無意味。「あまちゃん」もうるさすぎるけど、とりあえず、地元の観光客誘引とかの問題がある。桶作家などで大騒ぎしているが、能登の人たちにはまるで見えません。ローカルの良さが描かれていないとしか。
NHK(公共放送)の連続ドラマで、こんないい加減な脚本、演出でいいんでしょうか? 何か、奇妙な価値観を押し付けられているような感じです。土屋さんにはすごく好感を抱いていたのに、こんな演技を続けさせられるのは可哀相。
何よりも、食べてみたいお菓子が出てきません。ケーキの修行が、泡立てだけとは陳腐です。どうやってお菓子作りを極めていくのかに興味があったんですが、大安売りの「夢」に食傷でしかない。
次の朝ドラは、絶対に本格的なドラマに戻って欲しいです。
パティシエという、食品を扱う、お菓子を作る職を目指すストーリー
だから、衛生面や作り方・過程に目が行くのは仕方ない。
そして、このドラマの場合、あまりに不衛生そうだったり
作る過程の見せ方が雑だったり適当だったりするから批判が出る。
これが食べ物を扱うドラマでなければ、
髪振り乱そうが手を洗うシーンが無かろうが
ここまで批判は無かったと思う。
面白くない。
あー気持ち悪い。
人肌を知らんやつが…って。
完全にセクハラ。
夢に向かってまれ修行が始まりましたね。
ひからびたやつという池畑さんのきつい台詞が効いてたな。
まれは恋の修行も必要ってことでしょうけど,池畑さんの恋バナをちょっと知りたい。パリで何かあったのでしょうか?
セクハラ朝ドラ。
圭太祖父、ガンジさん、その他能登のお爺さんたち・・池端長男。
小日向さんもお気の毒なキャラに。
話の筋を動かす為の駒なのでしょうね。
いい役者さんなのに・・・残念。
真面目に見るのもバカバカしいドラマなので
筋トレしながら見るとちょうどいい。
朝ドラエクササイズですね。
月曜の朝から元気が出る始まりでしたね~。
小日向さんのシェフがぴったり、手さばきに脱帽、専門用語は忘れたけど希ちゃんにチョコレートのこと丁寧に教えてました。シェフの気持ちに変化、素直になったと思ったら、「愛?に溺れろ?」ちょっと違う 過激な言葉で大丈夫かな
始まりウキウキから和気あいあいと思いきや、またヒヤヒヤ、。
朝ドラ好きで、これまでたくさんみてきましたが…まれ、脱落しそうです。正直、面白くないです。残念。
どうしてこうなったのか?など、流れの説明がほとんどなく、あと付けで実はこうでこうで。。といった感じが多い。一つの出来事の内容が薄すぎで、あっさりしすぎている。また、感情の移り変わりなどがじっくり表現されていないからか、全く感情移入できない。
もう少しみてみようとは思いますが、これまでと同じようだと、みなくなると思います。
偶然にも昨日の民放で同じことやってました。
チョコレートを板の上に流して結晶を・・・。手間かかるんですね。
ぶっきらな池畑シェフ、親切に教えていましたね。
陶子さんの合コン話「浅井が3人来た・・・」には笑いました。
パックでお顔が拝見できなくて残念でした。
そして待ってました、の珍さんの激辛メニュー。今日のはご飯に合いそうだったね。どんだけ辛いんだ!?
圭太の電話は「また盗み聞きしてる」の批判集中かな、とちょっと心配。
あと鍋被ったり階段や戸の裏側に隠れていたりが寒い・・・滑ってると言われるだろうな。私はああいうバカバカしさ好きです。
シェフの人肌発言は確かにセクハラ。
だけど美南が「おとーさん!セクハラ!!」って劇中で落としましたね。
あの頃セクハラって言葉一般的だったかどうかはこの際どうでもいいですね。
娘を一徹にとられて複雑な塚ちゃんだけど、そんな心中を察して無言で酒をついでやる元治さんの眼差しが暖かかったですね。
みのりが毎日来ても迷惑じゃない、と文さん。
だから皆あの家に集まってしまうんですね。
ドタバタしていても皆いい人たち。安心して見ていられるドラマです。
希、やっとパティシエ修行が始まりましたね。
新米だからもちろん最初は下準備や仕上げのような単純作業ばかり(プラス合間にコロコロと肉体労働 笑)そして夜は自主トレ。でも今日は、大悟シェフからテンパリングをマスターしろと直接技術指導も受けられました。
私は自分でお菓子作りをしないしケーキ店に勤めた経験もないので、具体的な技術指導はもちろん基礎作業なども新鮮でとても興味深い。主人公の仕事や修行部分が十分に描かれず物足りない朝ドラも多いので嬉しいです。
しかもあの頑固シェフが、恋愛経験もない“ひからびた”人間に美味い菓子など作れないから今すぐ恋をしろ、なんて(笑)
普通なら、修行中の身で恋愛なんて何考えてる、と言いそうな職人気質の人のはずなのに、池端さんはやはり自分が大恋愛を経験したがゆえの言葉でしょうね。この辺、先週の伏線があってこその展開で納得できます。
さあ、希はどうするんでしょう?
大輔の存在も気になるし、今は恋愛なんて眼中になさそうだった希がまたへんてこりんな行動をしそうで楽しみです。
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