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379件 |
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117件 |
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2180件 |
| 合計 | 2953件 |
いきなりぶっ飛ばすなんてメチャメチャだな。
実はこっちも空手を習ってたことにして、中華街を舞台にアクション繰り広げちゃえ。もう、お菓子作りどころじゃないや。
「笑い」というものは非常に難しいものなのだなと
しみじみ実感させられるドラマです。
いくらアニメや漫画が面白いからといって、
それと同じノリや描写を、そのまま実写に持ち込んでもお寒いだけ。
そんなこと多くの人が知っていることなのに、
どうしてプロとしてドラマ制作に携わる人たちが
その程度のことに気付かないのでしょうね？？
ほんと理解に苦しみます。
他ドラマを引き合いに出すのは駄目だと思いますが、同じがきんちょの恋でもあまちゃんは甘酸っぱさやたまにちょっと切なさもあってステキですわ。それと比べてまれの方は単に陳腐で下らなくて退屈で、女子中高生のノートの落書きレベル。余りのセンスのなさにため息。また毎日ちょこちょこ能登に飛ぶの散漫で。故郷はたまに帰って有り難みが増すもんだよ。ましてや修行中の身なのに。
しかし土屋たおちゃんは…必死な形相で無理矢理ドタバタしてかつ体のウェイトも重そうで、慣れない事してるなあっていう痛々しさが画面から滲み出る。見てる方も疲れるよ。コメディは向かないのかな。彼女の良さが全てかき消されいて可哀想。能年玲奈を見てると適材適所ってあるなあ…とつくづく思います。
しかしNHKは何故にあまちゃんとまれを並べて放送するとか非情な事しちゃうかね。公開処刑みたいになってるやん。
まれにイライライライラする。とにかくうるさい、面倒で、なんかいつも汚ならしい。
それに話が浅すぎる。誰にも同意出来ないし。
能登なら共有できるのに！能登なら、能登ならってキモい。人の意を決した相談事も、村では全部共有しちゃうの？？いなかってこわいね。
修行もまともにやらないし、本当につまらない。花子とアン以上につまらない。
キレる女、逃げる男、逆ギレする女・・。
どうしてこうもみなさん魅力がないのかな。
追い打ちをかけるようなうんざり能登の描写。
降り続く雨のようにスッキリしないよ。
やっぱり美南ちゃんは腹黒キャラ・・ではなく
普通の女子なら怒るレベルかな。
一子ともトラブル起こすし、やはり希のあの性格が問題か。
同姓からも視聴者からも嫌われる希でした
今日も徹パパがなかなかいい仕事しましたね。
男として大輔にきちんと助言して。
こういう大泉さんはやっぱりいいな。
バレンタインを前に失恋した美南ちゃんは可哀そうだね。
希は悪くないと頭では分かっても顔を見たくないとなじってしまう。恋愛になんて興味ないと言いながら実は自分が一番幸せになっちゃう調子のいい子。実際、希は巻き込まれただけで全く悪気はないし、美南ちゃんのことを想ってこそなんだから、こちらも可哀そうなんだけど、美南ちゃんの恋する女の子の正直な気持ちはよくわかる。
最後の妹の気持ちに応えてやれずに謝る大輔の言葉や表情も沁みたし、今日は見ててけっこう心を揺さぶられた。切ない回でした。
ふだんはお気楽でも、たまにこういうけっこう人間心理を深くつくところがこのドラマはありますね。
ヒロインもドラマも単なる奇麗ごとに描こうとはしていないんだな。
だけどこんな回でも、陶子さんが配達人の指輪見て態度変えたり、テンパリング指導の大悟の「うるおいが足りない」という言葉に敏感に反応したりするところはユーモアもある。
私はやっぱり好きですね。
明日の３人の動向が気になるなぁ～。
世の中にはあまちゃんや能年玲奈を嫌いな人もいることを忘れないでほしい。
まれの衛生面が感想ででるけど、私は衛生面のことを事細かく朝ドラではやってもらいたいとは思いません。それは過去の朝ドラでも言えるし、私は重箱のスミにある残りカスまでも食べたいとは思わないです。そういう部分はアバウトでいいと思うし、神経質な視聴者に合わせてつくる必要なんてないと思う。それよりももっと違う部分で楽しませてくれないかと思うよ。なんか恋愛路線が強くなっているが興味のわく朝ドラにしてくなければおもしろくならないぞ。
たおちゃんが 大好きでしたのに、嫌いになりつつあり 悲しい。
「鈴木先生」の 中学生でありながら ハセヒロさんを惑わせる独特な雰囲気、よかったなぁ。
「まれ 」は 時にノダメだったり、純だったり、アキもどきだったり 能登に戻ると 朝ドラ的ヒロインに戻ったりと キャラがブレブレで、そこが イラっとしてしまう。
あの 真っ赤っかな部屋が そうさせるのか？
笑わせる演出も わざとらしすぎて 逆に腹立ちの元になっています。
子ども時代の 芯のあるまれの方が ずっと深く描かれていたように 思う。
三角関係を見て徹や輪子が考える。朝ドラならではの恋愛シーンは巧みだなあと思います。シェフは本当にケーキ一筋だし，陶子さんはまだ恋に巡りあえないもどかしさがおかしい。
大勢の気持ちを15分で伝えるこの面白さは他の朝ドラにはありません。泥沼だけど暗くはならないでしょう。えっと言わせる土曜日なのかな？
つまんない。
能登もチャイナタウンも印象が同じ。
登場人物もみんな同じドタバタ。
あと真面目な人を馬鹿にして笑いを取ろうとするのは安易で陳腐で幼稚で陰湿だ。
撮り方が悪いのかもしれないが、希が作ったケーキを食べたいと思わない。ごちそうさんの時はどんな味だろうかと想像したりするのも楽しかったが、全然そういうのがない。ケーキだから甘いのはわかるけど・・
あと制服着てから化粧してるのが変だ。個人店だからかもしれないが、私は某お菓子工場でパートしていた時に制服に着替えてからはいっさい余計な物は持てないし、つけまつげやコンタクトも禁止されるぐらいなのに、匂いのする化粧をパタパタやってるのは理解できない。見ていて清潔感がない。その店行きたくない感じ。
恋愛とチョコで盛り上がってる。
明日はどうなるんでしょう
柳楽くんはやはり姿を消すのか？
美南とまれは一緒に仕事ができるのか？
徹や輪子はなんて言うのだろうか？
いい展開だと思います。
一子は仕事に燃えて欲しい，まれも。
あの下宿の赤いセットがホント退廃的でダメ。
あんなところで暮らしていたら不健全な思考にしかなりませんよ。
きっと、都会の赤セットと対比しての能登の大らかさを表したいのだと思うんだけど、微笑ましい大らかさがぶっとぶほどのいいかげんで無責任な住人。
安心して見ていられる場所のないドラマ。
ミナミちゃんの言う通りわいね。「大嫌い」「いるよね。少女漫画に出てくるこういうタイプ」。もっと言っちゃれミナミちゃん。
同じベタなら自分もダイスケが好きなのに‥と悩む主人公の方がよっぽどマシです。
まれが逆ギレ(ですよね？)しミナミちゃんを怒鳴った時本気で私もまれを大嫌いと思いました。
そして娘可愛さゆえミナミちゃんの気持ちをダイスケに先走って言ってしまう徹、キス事件のことを軽々しくミナミに報告する藍子、この家族は本当に人の気持ちに鈍感。ダイスケのもとへわざわざキス事件のことを黙っていてほしいと出向いて行くまれの行動はミナミを思いやっている自分を演出するための女の嫌らしさが見えて不快になりました。黙ってダイスケを無視するだけでいいのに結局徹にばれて事が拗れたのも、自分1人の胸に収めることができず人の秘密を仲間に話し(＝ばらし)て共有しようとするまれの身勝手で自己中心的な行動から起きたこと。
このドラマは本当だったら当人同士で告白しあうような大切な場面がほとんど公開告白。
そもそもまれを好きだったはずの圭太がなぜ一子を選んだのかずーっと不思議でした。こっちのキスの方が驚きでした！ダイスケもなぜ稀にこだわるのか惹かれるのか判らないのです。魅力的なキャストを揃えているのに登場人物の心理が全くもって掴めない。全て右脳で解決しろということなんでしょうか。
仕事風景にリアリティがなさすぎる。
メレンゲやテンパリングの説明だけは嘘がないけど、
さんざん言われている不潔感とか、ケーキぼとぼと落とすとか
そういう部分に、まるきりリアリティがない。
今日の一子だって、仕事中に電話しながら大荷物持って階段上るとか
なんであんないい加減な描き方をするのだろう。
昔、某大御所漫画家が
「ストーリーで大きな嘘をつくなら、
その他の細部はリアルに描かないと読者がついてこない」
と言っていましたが、まったくだ。
あまちゃんもごちそうさんもマッサンも、
他の部分でどんな有り得ない演出があっても、
海女の仕事や酒造りシーンなど、肝心な部分ではいい加減なことをしなかった。
だからフィクションだと分かっていても、物語に引き込まれた。
いいんだよ多少まれが躍ったって、階段でこけたって、〆るとこは〆てくれればさ。
これは重箱の隅でもなんでもない、
フィクションやる上で一番の肝だと思います。
ふざけた大仰な踊りで何でもかんでもズバズバ当てる、カエルみたいな顔したちょっとイタイ髪形の占い師。しんみり面持ちでそっと立ち聞き。両方の親はグイグイしゃしゃり出ずに放っておけ。もう、ガキじゃあるめえし。
能登（と言っても東京のスタジオ丸出しだけれども）の面子をバンバン出すのは出演者との契約の都合かも知れないけれども、どうにも里心ばっかり付いてるようでなかなか独立心が育たなく見える。
見た目も中身も青っちろい弟役の子は、満足に口もきけないギターメガネと同じくらい鬱陶しい。
明日は土曜日なので、チョコ作りも恋愛もサクサク片付くんだろうなあ。
全然おもしろくない。
私はあまちゃんのおもしろさも理解できなかったけど
あまちゃんに似ているドタバタ感。
明日も見ようという気にならない。
何故、バレンタインの直前なのに、テンパリング練習中のまれにチョコの食感や見栄えを決めるような作業をさせるのでしょうか？
教えれば直ぐに誰でも出来る程度のチョコを販売しているのでしょうかね。
他人の恋で上の空の描写も昨日あったばかり、「お前は下がってろ」ってガツンと怒られて雑用をやらされても良いのに。
今日の「やっと修行が出来るようになったのに…恋なんて…」のセリフに、どの口が言ってると呆れてます。
こんなに共感出来ない朝ドラの登場人物がいるなんて。
昭和の時代から見ていますが、大抵はドラマとして受け入れられました。違和感を感じたのは前作の学生エマが初で、続いてまれです。
前日の忙しい様子が出ていましたが、まれがみなみに相談されて浮ついていたのがいつ頃なんでしょう？
早い人はとっくに準備しているし、
11日の祝日とか、直前の土日は忙しいですよね。
ちゃんと仕事をしようよ、まれ。
私は今日の放送を見てある意味リアルを感じたよ。
それはネガティブな部分でだけど。
明るくて可愛い仲良しの美南に冷たくされて、仕事が手につかなくなる希。で能登に電話して心に救いを求める行動。
陶子に冷たくされても平気だったのにね。
能登編の時、一子と険悪になった時もみのりがいたから大丈夫だった。
味方(仲良くしてる子)が1人でもいれば、そこまで落ち込まない。良い言い方をすれば支え、悪い言い方をすれば「友達なら他にもいるんだからコイツに嫌われても平気」と強気でいれるんだろうな。孤立無援じゃないと悩んだり気にしたりもしない勝手な心理。その辺リアル。
でも茶番劇になるのは今週キーワード右脳の恋。
美南が怒っている事の本質が「希の人間性」に対してなのに恋だ愛だにすり替えようとするから陳腐になる。
「お兄ちゃんが好きだったのは一時の気の迷い」にして希と仲直り、大輔と希の恋を応援する役をさせるには「希の人間性」否定じゃムリがありすぎかな？という製作の浅はかさが垣間見えた。
この脚本家は負の部分をリアルに書くと思う。
それが得意分野でキラキラ明るいのは苦手でムリして昭和コントにしてしまう。だからトータルでバランスが悪いんだろうなと思う。
はぁ～どうして日本人はこんなにも恋物語が好きなのかしら。パティシエ目指す主人公の話でしょ？最近の朝ドラって本筋のテ－マから離れすぎだよね。中村ゆりかは棒読み棒演技だし｡他のドラマでは上手いと思ってたのに。
今日の大泉パパがよかった。
やっぱり彼は演技うまい。短いシーンだけどちゃんと相手に伝えられてる。
美南ちゃんの気持ちもわかるし、まれに対する台詞も説得力あったなあ。
この脚本家さん、時々いい台詞飛び出すな（笑）
わたしもこの方、ネガティブ思考の方が上手い話しがかけそうな気がするわ。
明日で決着できるのかな？気持ちの問題だからそう簡単には普通はいかないけど、まれの世界でどう描くか楽しみ！
パティシエ修行も恋愛も家族の物語も何もかも中途半端な描写ですね。
能登ママ会の合唱．．．ごめん、すきじゃあない！
よく合唱風景あるけど何ですか？と思ってしまう。まさか．．．紅白狙ってる？
大泉パパは横浜に行ってがらりと良くなりましたね。その分、娘がおかしくなったけど。大泉さんが良くなったのは、キャラの立ち位置や心構えが変わり、うざい演出やうざい脚本から逃れられたから。まれちゃんが酷くなったのは、そういううざい演出をもろに背負わされたから。つくづく、役者を活かすも殺すも作り手次第ですね。まれちゃんも早くなんとかしてやってください。日を追うごとに、土屋さんのキャリアが潰されていくようで、かわいそうすぎます。
あと、柳楽さんはやっぱりいい、というか上手いですね。今日の大泉さんとのシーンから終わりまで、この人の演技に見入ってしまいました。キャラとしての好き嫌いはさておき、この人だからこそ、ペラッペラな脚本でも、説得力を持たせることができているのだと思います。
今日はこの二人のおかげで見て良かったと思える回でした。そんな回、今までに片手分もありませんが。好きな役者さんがたくさん出ているということだけが、この酷いドラマを見続けている理由です。
ドタバタすぎる。バレンタインに戻るって何？何時でもいいじゃん。バレンタインって田舎に戻る日なの？
とにかく朝っぱらから恋だの愛だの。あまちゃんの時はもっとあっさり流してたよね。やはり脚本家の力不足。
筋書き上能登である必要はまったく無い。あとから場所を探したような書き方だ。輪島塗りで無くても郷土の特産ならいいんでしょ。必然性をまったく感じない。能登の人は怒るべき。
そうだね。スレ違いのドラマを比べて言えるのは「似ている」と言えるくらいだものね。脚本家や出演者が違えば似ていないのは当たり前だよね。
大泉パパと柳楽君のシーンは見入った。
あそこだけとりだせば、すごいいいドラマのようだ。その後の能登のシーン、ガックリ。
浮き沈み激しすぎる。
うん、大泉＆柳楽シーンよかった。なにがすごいって
柳楽くん、セリフなしで黙ってるだけなのに、おそろしく伝わってくるもんがあった。
大泉さんもよかったけど柳楽くんはさすがカンヌだった。
その他は唐突なクンフーから能登から、平常運転でうんざりでした。
郵便局員は配達などをし、塩製造業者は田で海水を撒き、漁師は船に乗って、家計を支えるパートは朝市で物を売る、、、、、当たり前の労働姿が全く見られなくなった。漆工房と美容院では辛うじて仕事っぽいことをしてるけれど、それとて溜まり場しゃべり場の色合いが濃い。横浜の怪しげな中華屋ではロクすっぽ働かない釣り好きのバイト司法書士が、長旅に出ようとしていた。社会人を普通に描写してほしい。
役者は悪くないって声も時折あるものの、なかなかどうして大根揃い。
塩田風景がすっかり映らなくなった。その分、しょっぱさが増した。北陸の冬は凍てつくはずなのに春感満載、それが寒い。
楽しく見てた方だけど、今日の能登編いる？なんでいつも村人で合唱になるのか意味不明。子供が帰ってくるくらいで大騒ぎになる？最近､はぁ～～？？ってなる事が多くなってきたよ(悲)
大泉パパと大輔兄さんは、よかったと思う。
大輔ってなんなん？
みなみの気持ちをうっすら知ってたから、
離れて住んでた？
でもペンダントを付けてあげたりしてたよね。
そしてみなみの目の前でまれに交際を迫る？
優しいお兄さんなのか、思わせぶりなのか、
残酷なのか。
せっかくのいい演技なのに、大輔って人が
まったくわからない。
まれも自分で勝手に悩んで、大騒ぎしたくせに
ケーキのことだけ考えていたいのに！って逆ギレして、よくわからない。
まれの両親の描き方が最悪。
藍子はキスしたことをみなみにバラし、
徹はみなみが大輔を好きだってことをはっきり
伝えちゃった。
こんな親を持ってる友達付き合いたくないわー。
お喋り藍子を責めることもなく、まれはまた
能登に相談の電話してるし…。
もう何もかもおかしい。
私は、大輔を演じている人に何も思い入れもないし、期待もなかった。演技をちゃんと見るのはこれが初めてなんだけど、ここでわりと絶賛されているのがよくわからない。
確かにご本人はすごい経歴と実力の持ち主なのでしょう。でもまれで見るとあくまで飄々としてていいかげんな大輔以上でも以下でもないし。希のゆるーい世界に埋没している。今日の大輔なんて呆れたけど。
とてもオーラを放っているとか雰囲気あるとか思わないのですね。
ある意味、まれというＢ級ドラマにそれなりに馴染むことができる実力を持っていると言えばそうなのかもしれないし。
確かにビジュアルの濃さとか目の力強さとか、もっと他にふさわしい作品があっただろうになあと感じるところもあります。
私も大根揃いだと思う。俳優陣は豪華なのにって声をあちこちで見かけるが、どこらへんが？って感じ｡大泉洋はそのまま大泉洋に見えるし、常盤貴子は下手だし、まれが嫌でも美南や一子に好感抱く人も多いようだか、清水冨美加も中村ゆりかも大して演技上手くないし。特に中村ゆりかの演技には違和感抱く。みのり役の人も上手いと思わないし。…………なんか考えてみたら上手い人いないかも、私の中で。
美南ちゃんのカンフーは、あれは笑いを取るためでしょうか？
うーーーん
登場人物が、誰一人好きではない…
本来かわいい魔女姫すら、ブサイクな木彫り人間で好きではない。きっとちびっこにも不人気であろう…。
散々ベタベタ触っているのに、パテシエ対決の時にキッチンに持ち込んだ事に不愉快になった。
唯一、塩爺の渋くて優しいところが気に入っていたけど、スケベ爺さんと知りがっかりした。
ちっとも、コツコツ修行していない。
お菓子作りを子供の頃からしていたのに、初心者いかの手つきで不味そうなケーキを作りを見せられたら、もう絶対に期待出来るドラマではないのだとリタイアした。
あらすじを読んでも、感想を読んでも、観たい気持ちにならない。
『あまちゃん』に並ぶ、薄くて軽いドラマ
まだ、『あまちゃん』の方が不潔で汚いところが無かっただけ、マシだった。
一応、リタイアしなかったしね。
バレンタインで忙しいときに、まだ未熟な見習いにテンパリングさせる？
2015-06-12 16:06-02 投稿
木彫り人形が、木彫り人間になっていました。
すみません訂正します。
そうそう、誰ひとり好きなキャラがいないんだよね、愛着が湧かないというか｡
このドラマをラーメンに例えると、スープにダシが効いていないから油と香辛料を大量投入して味をごまかそうとしたものと考える。
ストーリーに芯がなく、オーバーアクションやつまらない痴話げんかを繰り返しているだけに見えるからだ。
無責任で口が軽かったり、やたらドヤ顔をみせるキャラ達にも うんざりしてきた。もっと爽やかなものを見たい。
あんな脚本だと、どんな上手い役者でもヤル気なんて出ないと思う。
演技の上手い下手はよくわからないけど、この役はこの人じゃなきゃね！と思える人が私にはいない。
何故ならどのキャラクターもその時々のお題で都合よく性格が変わってしまって性格イメージが固まらないから。
徹がすっかり立派な大人になってる。
飽きもせず、サボりもせず毎日真面目に会社に行ってるみたい。
でっかい夢の叶う、そんなにいい会社なのかなぁ。
大輔にオトナとして、男の正念場だぞ、とか
アドバイスしてる。
…人って変われるんですね(棒)
急になんで感動とかは何もないですけど。
徹も改心して真面目に働くようになったし、まれも無事正採用になったのだから、そろそろ天中殺から出てアパートでも借りるべきですね。
またまた寄生・・・？
そう､どの役の人も別にこの人じゃなくてもよくね？って感じ｡
いるよねぇ～少女漫画に～って脚本家さん最初からそのつもりで書いてたのかな？炎上商法？このドラマ？
寮も兼ねているのだから家賃は支払いしてて住んでるんだろうけどひと部屋一般六万、社員三万でしたっけ。
徹も住んでるけど家賃はいくら払ってるんだろ？
今日の賄いがなくて残念。
明日も強引なお涙頂戴でまとめるのでしょうか？
いつも納得いかなくイライラします。
今週のまれは今までで一番つまらない・・・
たおちゃん、ヒロインになるためにオーディションで懇願したエピソードがあるらしいけど、こんなドラマだったら無理に引き受けなくてもよかったのでは・・・
頑張っているのは認めるけど、ほんとつまらない！！
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