4.06
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5 |   |
488件 |
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84件 |
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67件 |
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2 | |
45件 |
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96件 |
| 合計 | 780件 |
ちなみに。新しいニートの解釈を見せてくれたらすごいと書きましたが、ニートの存在を社会に認めさせたら、という意味で書いたんじゃなく、新しいニートの形を示せたらすごい、という意味ですよ。
私はニートを擁護はできませんから。
ニートでも高等遊民でもない、新しい解釈。
巧のあの調子のいい理論で、(もしくは古美門的な詭弁でもいい)働かないけど 誰かの役に立つような？
そんな存在。
わからないけど古沢さんならそのくらいの新しい解釈をつくることだってできるような気がしちゃう。
ニートに新しい解釈を作っちゃってほしい。
それくらいしないと最終回盛りあがらないよ。
経済的な余裕があれば（寄生も含めて）あえて働かない選択は自由かもしれないなと無責任に思うが、そうでなければ？
親に寄生していて、親が死んだら自殺した人を知っているので現実は厳しいです。
同感。
とはいえこのドラマにおいては今さら高等遊民というキーワードを撤回することはできないような気がする。
今さら働くなんて普通な終わり方しないだろうし、専業主夫をやるんなら高等遊民でもないし、いっそ依子専属のスーパー秘書というかマネージャーみたいな存在になって働かないけどいないと困るみたいな意味のある存在にしないと終われないだろう。あとは評論家デビューとか？これもベタでいまいちだけど。
ともかく社会的な意味でのニートを正当化するような終わり方にはしないんじゃないかな。どう纏めるかはすっごい難しいけど。
すみません。2015-03-11 22:13:38の者です。
ニートはニートでしかないです。
社会的じゃなくても彼らが人である限り何ものにもかえられないことのできる可能性はあると思っています。
盛り上げるために簡単に切り捨てられていくものは時に私は見ていて辛いです。
ニートだろうがドラマを楽しく見れればいいじゃん。誰かがニートの生き方を選ぼうがその人の人生でしかないんだからさ、自分がニートじゃなきゃいいでしょうや。
依子母は気付いてるけど教えない。
私もそう思います。あの母親は依子が自分で気づかない限りは答えを教えないでしょうね。そして本人がわかったときには母親は消え、依子自身が選んだパートナーと恋愛をし続けるときなのでしょうね。
依子が「あなたはどうするの？」と言って巧が「ぼくならどうにでもなるさ」と言ったのは巧の強がりなんだよね、そのあとに佳織からチョコを渡されたときの巧の複雑そうな顔が物語っていたと思います。
デートはけっこう複雑な恋愛模様を描いたドラマだと思います。
子役の人選がすごい。
依子の少女時代も似てるけど巧の少年時代、
何より小学生かおりがそっくりだった！
私は、恋してるかどうかって
オールオアナッシングではないと思うので
お互いを好きではないと言う依子と巧、
そのくせ思いやりを持てる場面もあったり、
本人たちも混然としてるのではないかと思う。
それが恋の始まりの面白いところだと思うし。
予告見て、依子ってそういえば杏だった、と認識。
さすがにちゃんとしたらかわいい笑
23:35:58に、同感。
働く、ニート卒業もありかも知れませんが、高等遊民は、何処へ行く？
ドラマだから、
誰かが言っていましたが、長谷川さんが演じてるから、セリフもソフトに聞こえますが、
実際、35さいで母親だけに、寄生してたら、
やはり、いろいろと、大変で、あんな感じではないでしょう。
島田兄も、ニート、このやろうみたいに
巧に、言っていましたが、
ニートって、そんなに軽蔑されるもの？
理解のある家族がいて、多少経済が大丈夫であれば
それも、ひとつの生き方。
巧は、あくまでも、ドラマ。
現実とは、違うから、楽しめる。
ドラマとして、ニートの恋愛を描くなら
普通のラブコメではだめだと思う。
社会問題絡めてきたんだから、ハセヒロさんが
素敵だから許せるなんてありえない。私は。
古沢さんだって、いつも痛烈な表現する人だから
最後にちゃんとケリつけてくれると思う。
ただのコントドラマで終わってしまうなんて
あるはずないと信じてる。
今週も面白かった。
依子がしたいのは、結婚じゃなく、恋。
涙が流れるのは、自分と結婚したらもう恋ができないから。
そう話す巧のすごさに、依子が気付いているのかどうか。
自分を理解してくれる人、と言うのは、一番結婚に必要な人であると思う。
そして、いつの間にか依子は巧にとって、きちんと考えてあげる人になっていたのだなと思いました。
巧は自分にとってそれほど大切でない人のことはバッサリ切り捨てていたと思う。
依子のことも、最初は依子のきもちより自分を優先していた。
関係性が変わり、いつも何かを思案している顔の巧。巧の反応を伺うようになってきた依子。
そこにきて、お互い、自分を好きな相手と付き合ってみて、自分を認めてくれる人の心地よさを知るのかな。
そして、自分が相手を好きでないと感じる違和感。
恋愛でしかわからないものを、別の相手で確認するんだろうな。
これでそっちとくっついたらつまらないどころか最低なドラマにしかならない。
最後は巧と依子が向き合うのだと思うけど、そのわかりきったところを古沢さんがどう描くのこ楽しみで仕方ない。
まったく！05:13さんのおっしゃる通り！
そうなんです、最終的には主人公のふたりがくっつくのは分かりきってるけど、その過程を古沢さんがどう書くのか。
そしてそれを演出家さんがどう味付けして俳優陣がどう盛り付けるのか、それを楽しみにしてるんです！
予告では、依子と楽しそうに手を繋いで弾けるような笑顔を見せる鷲尾君、そして巧との自宅デートで愛読書を見せて貰ういじらしい佳織ちゃんの姿が！2人ともようやく願いが叶って好きな人と向き合うことが出来たのに、結局最後は振られてしまうのかと思うと本当にやるせないです。健気な2人をこれ以上傷つけないで欲しいよ〜！鷲尾君も佳織ちゃんも絶対絶対幸せになって欲しいです！
わたし、鷲尾くんも佳織ちゃんもあまり好きじゃないんですよね。
あの2人こそ土壇場ではワガママに見えてしまって。
依子が好きだからって、2人が書いた婚姻届と契約書をビリビリにしたり、無理やり入っていこうとする行動はキライだし、いきなりキスしたり、婚約破棄したとわかったら拾ってやってもいいとか、なんだか二人ともずるい。
だから共感できない。
どのキャラも好きになれません。
観てたら、何だかイライラしてしまいます。
やっぱり合わないって事なのかな。
依子母は、依子が作り出しているものなので
教えるも何もない
依子母が話すことは、依子が母親ならこう答えるだろう
想像したものしすぎない。
自分の考えを確認するために、整理するために、
依子母を出しているだけに思えます。
巧が高等遊民と言っているのは意地を張っているだけなのかもしれない。
破れた婚姻届をもってくるなんてよっぽど依子のことが好きなのにプライドが邪魔をして口にだして言うことができない。でも鷲尾くんなんかは本人の目の前で好きだと言えるから巧と違うということをドラマで演出しているのかもしれません。
依子のお母さんは、依子に対しての思いが残っていて、時々出てきているそうですよ。(ホームページのインタビューより)
人の感じ方は本当に様々ですね。まさに三者三様、百者百様という感じで…(*^_^*)
役者さんも、役柄によってはマイナスのイメージを持たれるかもしれないというリスクを常に背負いながら演じる訳ですから、一見華やかだけれど大変な職業ですよね。このドラマは人によっては好き嫌いが激しく分かれるようですね。役柄も然り。私は主人公2人にどうしても感情移入出来ずにいたのですが、第8回の河原でのシーンでようやく巧と依子の気持ちに少しですが寄り添えました。
最終回、巧と依子は恐らくハッピーエンドを迎えると思いますが、やっぱり鷲尾くんと佳織ちゃんにもそれぞれ、巧や依子に負けないくらい幸せになって欲しいです。私的には鷲尾くんに逢えなくなるのが凄く淋しいですね。中島くん、これからもいっぱいいっぱい活躍していって欲しいです！
和久井さんがそう思っているということですよね？
仮に子に対しての思いが残っていて、時々出てきているという設定だとすると
幽霊ということになります。
ならば、はた目には一人二役でしゃべっているように見えるのは
おかしくないですか？
幽霊が見えない第三者から見たら
依子が一人で依子の言葉と、口調を変えた母親の言葉を
しゃべっているおかしな人に見える
というシーンがありましたよね。
>依子が一人で依子の言葉と、口調を変えた母親の言葉を
しゃべっているおかしな人に見えるというシーン
ありましたか？
なかったように思いますが…。
あと、結納のくだりで、依子のお母さんの幽霊はお父さんとも会話してましたよね？というか、お父さんには見えていたけど依子には見えていない説もあるし。
第一話の初めてのデートの時
公衆トイレでありましたよ。
第１話の公衆トイレのシーンですよね、再生してみましたが、依子が口調を変えて一人二役をやっているのとは違いましたよ。
だけど、その時にお母さんが、「私が言っていることは、あなたの思っていること。」と言っていたので、わけがわからなくなってきました。
まあそのあたりは、視聴者の見解に任せているのかもしれませんね。正解はないのかもしれませんね。
なので、なんとなく、こうかな～と想像しながら、楽しみたいと思います。
お母さんの言葉を依子がしゃべる、と言う描写は無いですね。
公衆トイレのシーンは、依子がひとりなのに誰かと会話してるから、おかしいってことで、お母さんの言葉も話してる訳ではなかったですよ。
ちゃんと依子がひとりなのに喋ってる描写がありましたから。
結納の時のお母さんは、依子じゃなくてお父さんが呼び出しちゃったから、依子には見えてなくて、お父さんがつい話しかけちゃって、周りがえ？ってなってる描写がありました。
なるほどな、親子でずっと母と会話していたのね、と微笑ましくなりました。
01:42:43 名前無しさん
同感ですね。巧のニート高等遊民はあくまでもドラマ、だから楽しめますね。一般的にニートと言われる人たちには理由があると思っています。軽蔑などもっての他、そのようなことは一度も思ったことなどありません。その人が今どのように生きていようが、温かい家庭でほっとできる環境に居ることが出きるならよいと思います。何かしらのきっかけも大切。道のりは、永くても焦らずに待ちたい。
わたしはこのドラマ失速してるとは思わないなー。
ちゃんと話しを作っていれば、第1話の勢いではいけないと思う。それでもやっぱり面白いよ。
言葉のセンスも好きだし、シリアスになりすぎないのが何よりいい。
だから依子が泣くシーンも悲しくてせつないわけじゃなく、微笑ましかったり、笑ってしまったり、依子が愛しくなる。
こんなドラマはなかなかないので、毎週首を長くして待っています。
↑御意見同意します。
私の勘違いだったようですね。
お騒がせしました。
でも「私が言っていることは、あなたの思っていること。」
とあるので、やはり
母親だったらこう話すだろうと無意識に思っているのではないかな
と思います。
お父さんも、依子の父親だけあって
妻を出せれるんだなと私も面白かったです。
その場にあった服装も笑えます。
幽霊ではなく、依子や父親が生み出したものと思っていますが
本当の幽霊かもしれません。
そうなら、ハッピーエンドになり最後に消えるなんてしなくて
ずっととり付いてほしいと思います。
視聴率も上がってましたね！第１話に次ぐ、いい数字でしたよ！結納というシーンが親しみやすかったのかもしれませんね。
私もこのドラマ、最初の頃の勢いはなくなってきたかな？とか思っていましたが、しっかり1話1話がよく練られて作られていると思います。
依子の家庭を描き、巧の家庭を描き・・結婚って個人だけの問題じゃなく、お互いの育ってきた環境も大切なことだなあ、と思います。結納も、ぐだぐだになって依子が仕切り直したり、お母さんが踊ったり(依子のお母さんまで(笑)、お父さん達が口喧嘩したり、なんだか人間らしくて、ほほえましいです。
谷口家と藪下家、なんだかんだで相性がいいんじゃないでしょうか。ありのままの、飾らない姿で接しているのがgoodです！
私も、役者さんではなくて、役柄の鷲尾と佳織がうざい！そういう設定なんだろうけど、特に鷲尾には全く共感出来ない！肝心な時に出でくる。
巧は、おどおど怯えたり、ばかにされたり、反対にばかにしたりしてるけど、内心は、気持ちのある人間だと思ってる。ドラマの中での話しだよ。
不器用なんだよね。まあ、10年以上世間とは縁遠い生活してたんだから、平気できついことでも言ってしまうのは仕方ないし、性格的にも。そんな巧でも終盤戦は、ふっと気づかう思いや、相手の気持ちを感じることが出来てきているようにみえる。結婚に到るか、デートではじまるか、予測は出来ないが、これ以上、鷲尾と佳織は、絡んできてほしくない。最終回までは、巧と依子の二人をおもいきり見せてほしい。
そう、だからダブルデートが嫌。
鷲尾くんと佳織なら、佳織が一番共感できないし、ずるい女って感じで邪魔に感じます。
結局、自分に勇気なくて今までズルズルきて、それなのに依子とのことをお膳立てしちゃって。可哀想とも、健気とも、いい人とも思わないな。
登場人物で一番、何したいのかわからない人。
↑そうだね。
依子は巧と結婚して、幸せになれるのか？
8話が最終回でも辻褄が合うような内容だったので来週はその後のふたりはという感じでダブルデートもおもしろそうです。
面白いｗｗ
上コメさんの佳織が自分に勇気なくて今までズルズルきて、それなのに依子とのことをお膳立てしちゃってというのはかわいそうだよ。
佳織だって本当は巧に告白したかったんだけど自分を好いていないということが分かっているから困らせたくなかったんだと思うよ。だけど小さい頃に自分の絵を初めて認めたくれたのが巧だから感謝の気持ちを何かの形で表わしたかったのではないのかな？過去にいろんな男とつき合って上手くいかなかったのは心のどこかで巧に対するやるせない思いが残っていたんだと思う。しかしその巧はいつのまにかニートになって人生の敗北者に陥りつつあった。このままではかわいそうだ、巧が不幸せな人生を歩むのは耐えられない、そう思ったから依子との付き合いを通じて幸せになってもらおうとお膳立てしてくれたのではないだろうか？巧が幸せになってくれれば自分も幸せになれる、そう信じているからこその行動だったと思うぞ。
20:35:17さんのコメントに共感します。佳織のせつない女心を的確に表現されていると思います。
うん、佳織に優しい解釈ですね。
私ね、最初は佳織が大好きだったんです。
カッコよくて、優しくて。クールなとこも。
巧みより年下だけど姉御肌で世話好きで。
それが、どんどん女々しくなって。
全然堂々としてないじゃん！
あの最初のキャラのまま、良き相談相手&渇を入れる姉さんでいてほしかったのよ。
まぁ、思う通りにはいかないけど、残念キャラになっちゃった。
巧を相手にする女は限られているから依子と正式に別れてから、佳織が巧とつきあうのは自然だと思いました。
14:52:06 さんに私は、同感だね。巧のこと想っていたって、ホント何したいのか、ズルズル依子と巧を応援して、
私も健気とか全然思えない。まあ、ドラマの設定だろうとはおもうし、国仲さんは、可愛いよ！
だけど。佳織は、観ていて、好きなら、ハッキリしゃんとせーやって、
鷲尾のように佳織も頑張ってごらんなさいよ。
でも、もう、最終回まで、絡んできてほしくない。
13:28:23さん、ありがとう。見方は、人によって、違うね。夫は、巧は、自称高等遊民だから、あれでいいのだ、と。誰からも、否定されることは、ない。
依子の母親は、きっと依子の気持ち半分、お母さんの気持ち半分、そんな感じで、時々現れるのかな。または、視える。
いろんな感想があって、いい、みんな、違う観点から見てるから。
ドラマだもの。楽しんで、見てます。
今日ようやく見れました！
依子の変化、依子と巧の関係の変化、楽しみやー！月曜日見れなかっただけに、次の話まで間が短いわ！
ニートの恋愛でこれほど楽しめるドラマになるとは思わなかった。
ニートの話題で盛り上がるってことはみんな無関心じゃないということだからね。佳織や鷲尾のことが嫌だと何回も書き込む人がいるくらい無関心じゃないということなんだろうね。
やっぱりデートは楽しい。好きだなぁ。今後どうなるか。
自分は着せ替えやってくる相手は嫌だな。程度は軽いかもしれないけど、独占欲や支配欲の現われだと思うし、少なくとも現状に完全に満足してないってことを言ってるわけで、相手の否定にもなる。こっちが正しいってことを言ってくるわけだから、呑めば立場は相手が若干上になってしまう。無意識にでも服装や髪型とか、外見には極力口を出さないようにするかな。まあ好みくらいは伝えることもあるけど。１度言われると次から会うときに相手に気を使って負担を課す可能性もある。自分が昔言われてイラっとしたからこう考えるんだろうけど。
わたし、最初に鷲尾と佳織が好きじゃないと書いたのですが、その後は書いてませんよ。
1人が何回も書いてるわけではないです。
同じ意見の方がいて、ちょっと嬉しかった（笑）。
↑↑↑いろんな生き方があって良いんです。
ほっと出来る家庭がいいんです。
絶対に個人を否定してはいけません。
巧は、ドラマ、作られたもの。
そう想って観ています。
↑↑↑訂正
00 :04 :04 さん
私も鷲尾君と佳織が好きじゃないって書きました。
一人の方だけではありません。
感想だから、いろいろ意見も違えば、同じ意見もありますね。
やっと録画を観れました。
相変わらず、笑いと切なさの融合した素晴らしい出来だと思います。
最後の土手のシーンは、本当に良かった。
依子がチョコレートを食べるシーンは、なぜハトなんだ？と思ったけど、エンドロールに“ハト”って書いてあったのを見た時、演者の一人だったんだ…と気付いて、なぜか笑いと切なさが増してきてしまった。
小粋な演出だねぇ‥
＞佳織と鷲尾のことが嫌いだと何回も書き込む人がいる
何人もいますよ。
こういうこと書き込むと、荒れるからやめてください。
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